ここはプリパラとONE PIECEのキャラ、又はオリキャラになりきるところです
一応、もう一つのもありますが
https://ha10.net/test/read.cgi/aaaa/1470631817/l50
のストーリーの続きをするところです。
募集はストーリーが終わったらはじめます。したいかたは申し訳ございません(。-_-。)
>>2 ルール
はあ(ウェイバに突っ込み)
>ウェイバ
ウェイバ「ぬう」
>サンジ
甘いぷりね!サンジくんは強いぷり
(はっきり言い)
>>サンジ、ウェイバ
(その頃 王宮へみんなで向かい)
はあ よおし 負けるわけにはいかねえ
>みんな(サンジとレモンを除き)
そうだね!
まりぃ「絶対に負けない!」
(真剣になり)
>>ルフィ
悪魔風脚(ディアブルジャンブ)
(覇気を纏い そして高熱を帯びた脚でウェイバに立ち向かい)
>ウェイバ みれぃちゃん
ウェイバ「拳骨波(げんこつなみ)」
(右腕を水に変え サンジの悪魔風脚とぶつかりあう)
>サンジ みれぃ
よおし 行くぜーー!!!
(王宮の近くまで飛んで)
>ルフィ達
はああああ
(押し切ろうと)
>ウェイバ
ウェイバ「ぬあああ(押し切られてダメージを受け)」
>サンジ みれぃ
ブランディ「どうやら 麦わら屋アイドル達が近づいてきているようね
まあ この新王宮の大地は、1段 2段 3段 4段があって そして4段目に王宮がある ここまでたどり着けるかしら まあ もし四天王や幹部たちがやられても うちには治癒薬の材料が無限にあり 無限に復活できる
(王宮でルフィ達を見て そして材料とはよみがえらせておいたファルルの事)
ガ二メデ「お前たち その赤ん坊の世話を頼む」
(部下たちにパクトとジュルルを預け 自分は部屋を出て)
部下「はい、承知しました」
(部下たちはジュルルとの遊び相手になり)
>ジュルル
【昨日は来れなくてすみません】
(ジェットグリーンマリンに乗っていて)
あら、陸があるわ(水上に居ると リクが見えて)
>みんな
みれぃ「倒したぷり?」
(警戒して)
>>サンジ
そふぃ「本当だ〜」
(陸を見ていて)
>>ロビン
それじゃあ ウソップ 陸に上がって
>ウソップ
よおし 行くぜーー
(陸に上がろうと 止めて)
>みんな
うん!
(ジェットグリーンマリンから降りて)
>>ウソップ
(ジェットグリーンマリンから降り)
あそこね 王宮の大地は
(王宮の大地を見て)
>ウソップ そふぃ あろま みかん
ビッグ・ティーン「何だ、何だティン」
キャッテ「また奴らが」
ギルダー「襲撃か」
(遠いとこから皆を見て ちなみ王宮の大地の下)
>みんな
あれが でも随分高いんだな
(大地を見て)
>らぁら
へえええ さっきよりすげえ高くなってんじゃねえか
(大地を見て)
>ロビン
らぁら「そうだね、大変そう」
あろま「悪魔の館より大きいな」
(王宮の大地を見ていて)
>>ルフィ、ロビン
よおし 行こう
(王宮の大地へ向かい)
>みんな
急ぎましょう
(ルフィ達と共に 王宮の大地へ)
>みんな
お、おおう
(ルフィ達についていき)
>ルフィ
そうだね!
(歩いて王宮の大地へ向かい)
>>ルフィたち
敵兵「させるかー!」
(3人の幹部と部下の敵兵がルフィ達を囲み)
>みんな
あ、敵の大群(敵に囲まれ)
>ブランディファミリー、みんな
わあ!囲まれちゃったよ!
(困っていて)
>>みんな
あいつらは って さっきのやつもいるぞ(ビッグ・ティ―ンを見て)
>ドロシー レオナ チョッパー
敵兵「捕まえろーーー」
(敵兵がルフィやらぁら シオン達を襲い)
>ルフィ らぁら達
レオナ「どうしよう……」
(敵兵たちやビッグ・ティーンを見て)
>>ウソップ、チョッパー、ビッグ・ティーン
そこをどけーー ゴムゴムのーーーー 鞭(むち)
(足を延ばし 敵兵を蹴散らす)
>敵兵
敵兵「うわあああ(28人がルフィにやられ)」
ビッグ・ティーン「ぶっ潰してやるティン」
キャッテ「きゃーっ 長鼻くんに水色とピンク そして狸も居る」
ギルダー「・・・・・・」
>ウソップ ルフィ らぁら チョッパー ドロシー レオナ
しかも 何か強そうなのが二人出てきた(キャッテとギルダーを見て)
>ドロシー レオナ キャッテ チョッパー ビッグ・ティーン ギルダー
二本樹(ドス・マーノ)
(敵の頭部に手を二本咲かせ)
クラッチ
(首の関節を極める)
>敵兵
柔力強化(カンフーポイント)
ホワーチョー ホワットゥー(軽快なフットワークでカンフーを繰り出し敵に攻撃)
>レオナ ウソップ ドロシー レオナ 敵兵
ゴムゴムの―――銃乱打(ガトリング)
(連続で敵兵を殴りまくる)
>らぁら 敵兵
いいぞ チョッパー(敵兵を倒すチョッパーを見て)
よし、俺も(黒カブトを構え)
緑星「竹シャべ林」
(先端の尖った竹を何本も地面から生やし、敵兵を蹴散らし)
>敵兵 ドロシー レオナ チョッパー
ROOM(サークルを作り)
切断(アンビュテート)
(斬撃で敵兵の身体を斬り バラバラにする)
>のん 敵兵
ドロシー「他にもいるし!」
レオナ「頑張って!」
(応援していて)
>>ウソップ、チョッパー、敵兵
らぁら「ルフィ!頑張って!!」
(大声で)
>>ルフィ
敵兵「うわああああ(ウソップ チョッパー ルフィにやられ)」
キャッテ「(ルフィに攻撃しようと)」
>ルフィ らぁら ドロシー レオナ チョッパー ウソップ
うわっと
(かわす)
>キャッテ
キャッテ「キャハハハッ、やるーっ」
ギルダー「(ルフィの後ろにワープし、捕まえ)」
>ルフィ
のん「みなさん、すごい……!」
>みんな
ジュルル「あう……」
(モニターがないか見てて
>ガニメデ
ルフィ!!
(危ないと感じ)
>>ルフィ、ギルダー
まりぃ「そうだね」
(戦っているのを見ていて)
>>のん
うわっ 何だ? 変な奴がいきなり後ろに
>ギルダー らぁら
三刀流 鬼斬り(おにぎり)
(両腕を交差した状態から、敵兵を斬りつける)
>皆
ギルダー「やれ ティ―ン(ルフィの足を掴んだまま ティ―ンに言い)」
ティ―ン「(小さいサイズでルフィの上を飛び)」
>ルフィ
な、うわあ 足を離せ
(抜け出そうと)
>ギルダー ティーン
ビッグ・ティ―ン「デカデカ Mサイズダイブ(通常の2倍の大きさでルフィを押しつぶそうとする)」
>ルフィ
うわーーっと
(足を延ばして 何とか交わすが)
ぬ、抜けねえ 足挟まったーー
(足だけつぶされて)
>ビッグ・ティ―ン
ルフィ!大丈夫?
(ルフィに近づき)
>>ビッグ・ティーン
シオン「さすがだ」
>>ゾロ
【>>770
ルフィも追加です】
ビッグ・ティ―ン「にひっ」
キャッテ「あははは 今度は外さないわよ ショットハイヒール(ハイヒールのはいた足でルフィにけりを放とうと)
>ルフィ らぁら
らぁら!!
(らぁらがチ被こうとしてるのを見て)
>らぁら
(キャッテの背後に少し蹴りを入れて)
>キャッテ
キャッテ「きゃっ あーー(ゾロの蹴りでバランスを崩して転びかけて蹴りがティ―ンにあたってしまい)」
ティ―ン「ぬうっ(けりが当たり)」
キャッテ「重−−−っ(ティ―ンの重さで足が少し痛み)」
ティ―ン「いでええええ(キャッテの蹴りが当たり)」
(それで ルフィの足が抜けて)
>ルフィ らぁら シオン ゾロ
らぁら「ルフィ!大丈夫?」
(心配して)
>>ルフィ
シオン「すごいな」
>>ゾロ
よしっ 足が抜けた サンキューゾロ
>ゾロ
大丈夫だ
(笑い)
>らぁら
良いって事さ
(クールに笑い)
>ルフィ
じゃあ 行くぞ
(王宮の大地に走り)
>シオン
ええ
(王宮の大地まで走り)
>みんな
らぁら「よかった〜」
(ほっとして)
>>ルフィ
シオン「ああ」
(走って王宮の大地へ向かい)
>>ゾロ
まりぃ「頑張ろうね!」
(走りながら)
>>ロビン
よおし ここが王宮の大地か、よおし 上へ目指すぞ
(上へ行く細道をみつけ 進み)
>みんな
ニコ屋 これをお前に渡しておく
(地下の部屋で見つけたブランディファミリーの幹部 四天王 ブランディの能力 そして情報の書類を渡し)
>ロビン そふぃ まりぃ ゆい あろま みかん のん
ザンナ「ふっ 獲物共が来たな」
ティ―ン「今度こそしとめるだティ―ン」
ペセタ「皆殺しにしてやろう」
バスラ―「ここまで着やがった」
ラスター「これでもまだ若に楯突く気か?」
ファイターGG「ふん おこがましい奴らだのGー」
(3段目に8人の幹部が待ち構えている)
ガ二メデ「何だ モニター?」
(モニターがない)
>ジュルル
よおし 気合入れて行こう
(ルフィについていき)
>みんな
らぁら「うん!行こう!」
(こちらも細道を進み)
>>ルフィ
まりぃ「何?これ」
ゆい「何か書いてある」
(書類を見て)
>>ロー、ロビン
ドロシー「オー!!!」
(手を上げて)
>>ウソップ
よおし この上にはきっと敵が多いだろうな
>みんな
俺が地下で捜索していた時に奇遇で見つけた
ブランディファミリーの大きな戦力であるメンバーの
アビリティが記録してある書類だ
(説明して)
>ロビン そふぃ みかん あろま
まず 四天王の悪魔の実の能力一覧
ドラドラの実 モデル 白龍 のクロウ
ヨロヨロの実のクモキリ ミズミズの実のウェイバ キンキンの実の
ガ二メデ そして ボスのブランディは ヒモヒモの実の能力者
(書類を見て)
ありがとう トラ男君 良いものを見つけたわね
>ロー みかん あろま そふぃ
らぁら「うん、怖いけど行かなきゃ!プリパラのために」
(胸を張り)
>>ルフィ
そふぃ「へぇ〜」
まりぃ「読めない」
(文字が読めなくて)
>>ロー
まりぃ「ロビンさんすごい!こんな読めない文字を読めるなんて」
(驚き)
>>ロビン
そうかしら
(照れて)
>まりぃ そふぃ
ああ、俺はぜってえ負けねえ
>らぁら まりぃ ゆい のん
俺は地下にある黒星の破壊へ行く そこには俺とのん屋とベリー屋で行く
(3人で行く事にして)
>のん ベリー そのほか
ベリー「仕方ないわね〜任せなさい!」
(偉そうに)
>>ロー、のん
そふぃ「うん、すごすぎる〜(微笑み)」
>>ロビン
らぁら、まりぃ、ゆい「頑張って!」
>>ルフィ
よし 2段目だ
(2段目に着き)
>みんな
ありがとう 私もあなた達の好きな世界を 救いたい
(そふぃに微笑み)
>そふぃ
よし 二段目だ
>ルフィ レオナ
どうやら敵はいねえようだ じゃあ先へ
(安心し)
>ドロシー レオナ チョッパー ルフィ
いっくぜーーーー
(3段目まで上っていき)
>みんな
目抜き咲き(オッホスフルール)
(3段目に自分の目を咲かせ 様子を見て)
やはり 次の階に 幹部達が居るわ
>みんな
そふぃ「私も守りたい」
(願い)
>>ロビン
ドロシー「よかった〜」
(ほっとして)
レオナ「上がろう!」
(先へ進み)
>>ウソップ、チョッパー
【晩ごはん食べるので少し落ちます。また後で来ます】
そうか 大丈夫だ こっちには助っ人を呼んでおいた
(助っ人を呼んでおいたのを伝えて)
>みんな
ジュルル「ルフィー……まんま、のん」
(ルフィーとらぁらとのんのを呼び)
>ガニメデ
のん「さっどんどん行きましょう!」
(ロー達を尊敬の眼差しで見ていて)
>みんな
よし 3段目だ
(3段目到着)
>みんな
ガ二メデ「ルフィ まさか麦わらのルフィ 知ってるのか?」
(ガ二メデはジュルルを部屋につれ)
ガ二メデ「お前たち この赤ん坊の世話を頼む
俺はブランのとこに行ってくる
(パクトとジュルルを部下たちに預け そして自分はブランディの元に)
部下「それじゃあ 遊んでやるよ これをやろうか(桃ジュースをあげ)
>ジュルル
ラスター「来たか 麦わら」
キャッテ「キャーキャッキャ」
(ラスター キャッテ ビッグ・ティ―ン ファイターGG バスラ― ペセタ バルベン ギルダー
上の8人の幹部と敵兵の部下600人がルフィ達に現れ)
>みんな(ジュルル アリスを除き)
な、幹部達だ(幹部たちが現れて)
>みんな
のん「また〜?」
ミオン「……」
(ミオンは剣をかまえ
>幹部達、みんな
アリス「アイドル達を助けてあげたい……」
ジュルル「もーも!もーも!」
(喜び、ジュースを飲んで)
>部下
ひぇーーーー 出たーーーー
しかも あいつらも居るーーー
(ザンナとティ―ンを見て 目と舌が飛び出る)
>みんな
ファイターGG「お前たちも来たか 小娘共」
>しゅりあ しゅりな
ペセタ「おりゃあ おりゃあ(バズーカ―を撃ち)」
>アユメ
キャッテ「きゃーーー (一瞬でベリーの所に)
ショットハイヒール(ハイヒールのはいた足で蹴りを放ち)」
>ベリー
ザンナ「またお前らか(ウソップ ドロシーを見て)
また血まみれにしてやろう」
>ウソップ ドロシー
ラスター「麦わら(攻撃の構え)」
>ルフィ らぁら
部下「ふう うめえようだな」
>ジュルル
奴隷達「・・・・・」
>アリス
敵共か(剣を持ち)
>シオン 敵
ミオン「女の子に卑怯ね、私が相手になるから」
珠梨亜「私だって!でも珠梨奈には手出し、しないでよね」
(ミオンは剣をかまえ、珠梨亜はウィンクし
>ファイターGG
ジュルル「ルフィ〜。まんま〜」
(またルフィとらぁらを呼び
>部下
アリス「待っててね。後、捕まったときのこと、詳しく教えてくれる?」
(首を傾げて
>奴隷達
ファイターGG「ふっ、お前らの攻撃は効かないのG−」
(Gのポーズ)
>ミオン しゅりあ
奴隷のアイドル「ええ 私たちは結構前から突然 幹部やその部下たちがあらわれて それでプリパラの建物をたくさんこわされて その時 睡眠薬で眠らされて ここに連れてこられたの」
>アリス
お前はあの爆発
>ラスター
こ、今度は負けねえぞ
(攻撃の構え)
>ザンナ
ラスター「投石(カタバルト)バン」
(腕にある砲から多数の球を飛ばし)
>ルフィ らぁら
ファイターGG「ゆけ(部下に命令)」
部下「くらええ(部下が剣を持って襲撃、砲弾や銃で狙撃)
>しゅりあ しゅりな ミオン
(こちら ウェイバと交戦中)
はあ(ウェイバにけりを放つ)
>ウェイバ
ザンナ「ふっ さあ この俺に勝てるか?(体が大きくなり人獣型になり
チーターと併せ持つ姿になり)」
>ウソップ ドロシー
部下「じゃあ これやるよ(ルフィの手配書を持ってきて)」
>ジュルル