ここはプリパラとONE PIECEのキャラ、又はオリキャラになりきるところです
一応、もう一つのもありますが
https://ha10.net/test/read.cgi/aaaa/1470631817/l50
のストーリーの続きをするところです。
募集はストーリーが終わったらはじめます。したいかたは申し訳ございません(。-_-。)
>>2 ルール
ニコ屋 これをお前に渡しておく
(地下の部屋で見つけたブランディファミリーの幹部 四天王 ブランディの能力 そして情報の書類を渡し)
>ロビン そふぃ まりぃ ゆい あろま みかん のん
ザンナ「ふっ 獲物共が来たな」
ティ―ン「今度こそしとめるだティ―ン」
ペセタ「皆殺しにしてやろう」
バスラ―「ここまで着やがった」
ラスター「これでもまだ若に楯突く気か?」
ファイターGG「ふん おこがましい奴らだのGー」
(3段目に8人の幹部が待ち構えている)
ガ二メデ「何だ モニター?」
(モニターがない)
>ジュルル
よおし 気合入れて行こう
(ルフィについていき)
>みんな
らぁら「うん!行こう!」
(こちらも細道を進み)
>>ルフィ
まりぃ「何?これ」
ゆい「何か書いてある」
(書類を見て)
>>ロー、ロビン
ドロシー「オー!!!」
(手を上げて)
>>ウソップ
よおし この上にはきっと敵が多いだろうな
>みんな
俺が地下で捜索していた時に奇遇で見つけた
ブランディファミリーの大きな戦力であるメンバーの
アビリティが記録してある書類だ
(説明して)
>ロビン そふぃ みかん あろま
まず 四天王の悪魔の実の能力一覧
ドラドラの実 モデル 白龍 のクロウ
ヨロヨロの実のクモキリ ミズミズの実のウェイバ キンキンの実の
ガ二メデ そして ボスのブランディは ヒモヒモの実の能力者
(書類を見て)
ありがとう トラ男君 良いものを見つけたわね
>ロー みかん あろま そふぃ
らぁら「うん、怖いけど行かなきゃ!プリパラのために」
(胸を張り)
>>ルフィ
そふぃ「へぇ〜」
まりぃ「読めない」
(文字が読めなくて)
>>ロー
まりぃ「ロビンさんすごい!こんな読めない文字を読めるなんて」
(驚き)
>>ロビン
そうかしら
(照れて)
>まりぃ そふぃ
ああ、俺はぜってえ負けねえ
>らぁら まりぃ ゆい のん
俺は地下にある黒星の破壊へ行く そこには俺とのん屋とベリー屋で行く
(3人で行く事にして)
>のん ベリー そのほか
ベリー「仕方ないわね〜任せなさい!」
(偉そうに)
>>ロー、のん
そふぃ「うん、すごすぎる〜(微笑み)」
>>ロビン
らぁら、まりぃ、ゆい「頑張って!」
>>ルフィ
よし 2段目だ
(2段目に着き)
>みんな
ありがとう 私もあなた達の好きな世界を 救いたい
(そふぃに微笑み)
>そふぃ
よし 二段目だ
>ルフィ レオナ
どうやら敵はいねえようだ じゃあ先へ
(安心し)
>ドロシー レオナ チョッパー ルフィ
いっくぜーーーー
(3段目まで上っていき)
>みんな
目抜き咲き(オッホスフルール)
(3段目に自分の目を咲かせ 様子を見て)
やはり 次の階に 幹部達が居るわ
>みんな
そふぃ「私も守りたい」
(願い)
>>ロビン
ドロシー「よかった〜」
(ほっとして)
レオナ「上がろう!」
(先へ進み)
>>ウソップ、チョッパー
【晩ごはん食べるので少し落ちます。また後で来ます】
そうか 大丈夫だ こっちには助っ人を呼んでおいた
(助っ人を呼んでおいたのを伝えて)
>みんな
ジュルル「ルフィー……まんま、のん」
(ルフィーとらぁらとのんのを呼び)
>ガニメデ
のん「さっどんどん行きましょう!」
(ロー達を尊敬の眼差しで見ていて)
>みんな
よし 3段目だ
(3段目到着)
>みんな
ガ二メデ「ルフィ まさか麦わらのルフィ 知ってるのか?」
(ガ二メデはジュルルを部屋につれ)
ガ二メデ「お前たち この赤ん坊の世話を頼む
俺はブランのとこに行ってくる
(パクトとジュルルを部下たちに預け そして自分はブランディの元に)
部下「それじゃあ 遊んでやるよ これをやろうか(桃ジュースをあげ)
>ジュルル
ラスター「来たか 麦わら」
キャッテ「キャーキャッキャ」
(ラスター キャッテ ビッグ・ティ―ン ファイターGG バスラ― ペセタ バルベン ギルダー
上の8人の幹部と敵兵の部下600人がルフィ達に現れ)
>みんな(ジュルル アリスを除き)
な、幹部達だ(幹部たちが現れて)
>みんな
のん「また〜?」
ミオン「……」
(ミオンは剣をかまえ
>幹部達、みんな
アリス「アイドル達を助けてあげたい……」
ジュルル「もーも!もーも!」
(喜び、ジュースを飲んで)
>部下
ひぇーーーー 出たーーーー
しかも あいつらも居るーーー
(ザンナとティ―ンを見て 目と舌が飛び出る)
>みんな
ファイターGG「お前たちも来たか 小娘共」
>しゅりあ しゅりな
ペセタ「おりゃあ おりゃあ(バズーカ―を撃ち)」
>アユメ
キャッテ「きゃーーー (一瞬でベリーの所に)
ショットハイヒール(ハイヒールのはいた足で蹴りを放ち)」
>ベリー
ザンナ「またお前らか(ウソップ ドロシーを見て)
また血まみれにしてやろう」
>ウソップ ドロシー
ラスター「麦わら(攻撃の構え)」
>ルフィ らぁら
部下「ふう うめえようだな」
>ジュルル
奴隷達「・・・・・」
>アリス
敵共か(剣を持ち)
>シオン 敵
ミオン「女の子に卑怯ね、私が相手になるから」
珠梨亜「私だって!でも珠梨奈には手出し、しないでよね」
(ミオンは剣をかまえ、珠梨亜はウィンクし
>ファイターGG
ジュルル「ルフィ〜。まんま〜」
(またルフィとらぁらを呼び
>部下
アリス「待っててね。後、捕まったときのこと、詳しく教えてくれる?」
(首を傾げて
>奴隷達
ファイターGG「ふっ、お前らの攻撃は効かないのG−」
(Gのポーズ)
>ミオン しゅりあ
奴隷のアイドル「ええ 私たちは結構前から突然 幹部やその部下たちがあらわれて それでプリパラの建物をたくさんこわされて その時 睡眠薬で眠らされて ここに連れてこられたの」
>アリス
お前はあの爆発
>ラスター
こ、今度は負けねえぞ
(攻撃の構え)
>ザンナ
ラスター「投石(カタバルト)バン」
(腕にある砲から多数の球を飛ばし)
>ルフィ らぁら
ファイターGG「ゆけ(部下に命令)」
部下「くらええ(部下が剣を持って襲撃、砲弾や銃で狙撃)
>しゅりあ しゅりな ミオン
(こちら ウェイバと交戦中)
はあ(ウェイバにけりを放つ)
>ウェイバ
ザンナ「ふっ さあ この俺に勝てるか?(体が大きくなり人獣型になり
チーターと併せ持つ姿になり)」
>ウソップ ドロシー
部下「じゃあ これやるよ(ルフィの手配書を持ってきて)」
>ジュルル
ウェイバ「はあああ(ハンマーで向かいうち)」
>サンジ
アユメ「やあっ!」
(バズーカを避けて)
>>ペセタ
(ベリーは蹴りを避けて)
>>キャッテ
シオン「頑張れ」
>>ゾロ
ドロシー「されてたまるか!」
(怒り)
>>ザンナ
らぁら「あなたたちには負けない!」
(やる気を出して)
>>ルフィ、ラスター
キャッテ「あっはっは やるう」
>ベリー
バルベン「プロペラウィンド」
(プロペラでアユメを吹き飛ばして)
>アユメ
ラスター「はあ キャップバン(自分の帽子を爆発させ 帽子についていた
棘を飛ばす)」
>らぁら ルフィ
三刀流 極虎狩り(ウルトラがり)
(刀を背に構えた状態から、振り降ろす様に敵兵を斬り付ける)
>シオン まりぃ 敵兵
緑星「ドクロ爆発草」
(ドクロの形をした大きな爆発を起こすタネを飛ばす)
>ザンナ
ベリー「普通の女の子だからって舐めないでよね!あんたたち本当邪魔」
(きつく言い)
>>キャッテ
アユメ「きゃ!」
(吹き飛ばされて倒れたが立ち上がり相手の後ろに瞬間移動をして足を持ち、後ろに引っ張り、倒そうとして)
>>バルベン
らぁら「きゃー!!!」
(爆発しているのを見て)
>>ルフィ、ラスター
まりぃ「ゾロさんすごい!」
(拍手して)
シオン「やるな」
>>ゾロ
敵兵「どわああああああ(極虎狩りにやられ)」
>ゾロ
敵兵「おりゃあああ(4人でシオンに襲い掛かり)
>シオン
武装(足を硬化し)
ゴムゴムのーーーーースタンプ乱打(ガトリング)
(連続蹴りを放つかの如く、足が何本にも見える程連続で放ち、棘を跳ね返す)
>らぁら ラスター
うっ
(襲って来る敵兵を見て)
>>ゾロ、敵兵
(ハンマーを受け止め)
ふっ(ウェイバのハンマーに乗る)
>ウェイバ
一刀流 居合 獅子歌歌(ししそんそん)
(シオンを襲う敵兵を斬りつける)
>敵兵 シオン まりぃ
ルフィすごい!
(ルフィの方を向いて)
>>ラスター、ルフィ
ラスター「チっ!ゆけっ(敵兵に突撃させ)」
敵兵「うおおおおおお(ルフィとらぁらを襲撃し始め)」
ラスター(自分はその間に 地面に触れる)」
>ルフィ らぁら
敵兵「うわああああ(ゾロにやられ)」
>ゾロ
(ゾロにやられた敵兵の一人が 強力な刀を落とし)
>シオン
大丈夫か?
(質問)
>らぁら
ザンナ「チーター・挽(バン)(武装色の覇気を纏った両腕でドクロ爆発草を跳ね返し)」
>ウソップ ドロシー
バルベン「ぬわああ ぬう プロペラウィンド(プロペラの風で倒されるのを防ぎ)」
>アユメ
キャッテ「ショットハイヒール(ベリーの腹にけりを入れ)」
>ベリー
ギア2(ギア2発動)
ゴムゴムのーーーー JET槍(ジェットスピア)
(足裏を合わせた両足を高速で敵兵を突く)
>敵兵 ラスター らぁら
ウェイバ「おりゃあ(サンジをハンマーから振り落とそうと)」
>サンジ
敵兵「うわああ(ルフィにやられ)」
>ルフィ らぁら
ペセタ「はあ(ベリーにバズーカ―を放ち)」
ザンナ「(透明状態でベリーに奇襲)」
>ベリー
(交わし ハンマーから降り)
猪鍋シュート(ししなべシュート)
(ジャンプの勢いを乗せた空中蹴りを放ち)
>ウェイバ
ミオン「あら、剣は力でもないから通用するわ」
珠梨亜「避けるのは得意得意」
(余裕で)
>ファイターGG
アリス「……でももう大丈夫だよ」
(微笑み)
>奴隷達
ジュルル「ルフィ〜!!」
(喜び)
>部下
ファイターGG「ふっ 調子に乗る出ない あなどるでない 小娘共が
小娘共がのG(Gのポーズをとり)」
>しゅりあ ミオン
部下「はあ やっと落ち着いた(安心して)」
>ジュルル
【ここで物語のお途中で ゲストを2人やりたいのですがいいですか?】
839:ロー◆KM:2016/08/24(水) 21:18 切断(アンビュテート)
(敵兵の身体をバラバラにする)
タクト(バラバラにした体をすべてバルベンにくっつけさせ)
>敵兵 バルベン
敵兵「うわああああ(ローにバラバラにされ)
うわああ(バラバラになった各部がバルベンにくっつき)」
バルベン「うわあああ 何だ(身動きが取れなくなり)」
>ロー
(動けないバルベンに触れ)
カウンターショック
(電気ショックを放ち)
>バルベン
バルベン「どわああああああ(電気ショックを喰らい)
ぶわっはあ(血を吐いて 倒れる)」
敵兵「バルベン様ーーー」
>ロー のん ベリー
よし 討ち取った(幹部を一人倒し)
>のん ベリー
ウェイバ「(獅子鍋シュートを受け止め) 貴様、俺のハンマーを今踏んだな」
>サンジ
ギルダー「(アユメの所にワープして アユメをとらえ)」
>アユメ
珠梨亜「ダッサ……」
ミオン「しっ珠梨亜…」
(冷たく)
>ファイターGG
ジュルル「あいあい!」
(アイドル達のライブが見たいと目で訴えて)
>部下
のん「さすがです!」
>ロー達
【キャラは許可をもらわなくても追加していいです】
よし、麦わら屋 俺ら先に行って 黒星の破壊に行く
>ルフィ
シャンブルズ(4段目にあるものと位置を入れ替え のん ベリーと共に地下通路を目指す)
>のん ベリー
部下A「え? 何を言ってるんだ? おまえわかるか?」
部下B「いや、わかんねえよ」
>ジュルル
ラスター「(ルフィやらぁらの居るところが赤く光り)」
>ルフィ らぁら
ファイターGG「ふっ(見えないほどの速さで消え)
ほあだーー(しゅりあを蹴りを放ち)」
>しゅりあ
のん「さっ行きましょう!」
(歩き出し
>ロー達
(音楽を流し
珠梨亜「えいっ!」
(元気にジャンプし
ミオン「はあっ!」
(ファイターGGに剣をふり
>ファイターGG
ジュルル「らいゔ…」
(ライブといって
>部下
ああ(地下通路を探しに行き)
>のん ベリー
部下「雷雲?」
(勘違いして)
>ジュルル
ファイターGG「ほわあ(剣を軽く受け止め)」
>ミオン しゅりあ
ペセタ「はあ(バズーカ―を至近距離でうち)」
>しゅりあ
奴隷達「うう、でも ここには四天王のクロウがいる あいつには誰が倒せるのかな(ネガティブ)」
>アリス
それがどうした
(返事をし)
>ウェイバ
アユメ「きゃ!離して!!」
(動き回り)
>>ギルダー
ベリー「気持ち悪いわよ、そこにいるんでしょ?」
(気配で分かり)
>>ザンナ
「きゃー!!!」
(バズーカで打たれそうになり)
>>ペセタ、みんな
らぁら「でも、まだ幹部たちが……」
>>ルフィ
刀か
(落とした刀を広い)
>>ゾロ、敵兵
【>>854のベリーの所はなしでお願いします】
ベリー「うぅ〜」
(暗くて不気味なので震えている)
>>ロー、のん
ラスター「土地爆発(ランドバン)」
(ルフィ らぁらの居るフィールドが大爆発する)
>ルフィ
敵兵「うおおおおおおお(シオンを襲う)」
>シオン
ギルダー「(アユメを錠で身動きを封じる)」
キャッテ「ショットハイヒール(動けないアユメにけりを入れる)」
>アユメ
ウェイバ「潰すー(ハンマーで攻撃)」
>サンジ
ふう(受け止め)
>ウェイバ
もしやこれで戦えということか
(刀を敵兵たちに向けて)
>>敵兵
敵兵「うおおおお(シオンに突っ込み)
>シオン ゾロ
(爆発した所に 謎の炎がルフィ達を守る)
ルフィ
ん? この炎?
???
(炎が人の原型になっていき)
>らぁら ラスター
らぁら「炎!?」
(じっとしていて)
>>ルフィ
シオン「ふんっ」
(刀を使い、敵兵たちに攻撃して)
>>敵兵
ラスター「!!! 誰だ?!」
>ルフィ らぁら ???
敵兵「うわあああああ(シオンにやられ)」
>ゾロ シオン ドロシー レオナ
???
ふっふっふ ルフィ 遅くなって悪かったな
(正体はサボだった)
ルフィ
サボ やっぱり来てくれたか
>らぁら ラスター
レオナ「シオンもすごい」
ドロシー「シオンだけ目立ってずるい〜!」
(二人共シオンを見ていて)
シオン「はあはあ……」
(息切れをして)
>>敵兵、ゾロ
らぁら「あなたは……」
(サボを見ていて)
>>ルフィ、サボ、ラスター
サボ「やあ 君はらぁらちゃん あの島では世話になったな」
>らぁら
やるな 四字熟語
(シオンに感心して)
>シオン
ラスター「貴様は革命軍No2の(サボを見て)」
>サボ らぁら ルフィ
敵兵「・・・・・(シオンやられて)」
>シオン ゾロ
らぁら「私たちを助けてくれてありがとう!(微笑み)」
>>サボ
シオン「一言芳恩、ありがとう」
(四字熟語を言い)
>>ゾロ
ルフィ
俺が読んだんだ
(回想)
ルフィ
なあサボ お前 ブランディとの戦いに加勢してくれ
サボ
え? 俺が
ルフィ
ああ、今俺達は強い奴らが少ないんだ だから 戦力UPのために
頼む
サボ
ああ、いいぜ ただ すぐにはいけねえ 俺はまだやることがある
それが終わったら ダークドールタウンまで行く
ルフィ
ああ 頼むぜ
(回想終了)
ということだ
>らぁら
敵兵「うおおおおお(敵兵がレオナとドロシーを襲い)」
>シオン ゾロ ドロシー レオナ
ザンナ「豹牙(ひょうが)(ウソップに噛みつこうと)」
>ウソップ
そうなんだ!分かった。よろしくね、サボさん。頑張ろうね!
(微笑みつつも真剣な顔になって)
>>ルフィ、サボ
ドロシー、レオナ「うわぁぁぁ!!!」
(やられそうになり)
シオン「ドロシー!レオナ!」
(刀で敵兵を攻撃してドロシーとレオナを守り)
>>敵兵
サボ
実はもう一人連れてきたんだ
ルフィ
もう一人? 誰だ?
(その男は端に隠れている)
サボ
おいマッスルメロン 何やってんだ?さっさと出て来い
>らぁら
もう一人?
(首を傾け)
>>サボ、ルフィ
一刀流 大震撼(だいしんかん)
(一刀でシオンと共に敵兵を一刀両断して倒す)
>シオン 敵兵 レオナ ドロシー
(その男が出てきた その名は人喰いのバルトロメオ)
ルフィ
お、お前は ロメ男 久しぶりだなあ
バルトロメオ
る、るるるるるるるるる ルフィせんぱああああい
(ルフィにあえて大感泣)
>らぁら
敵兵「うわあああああ(ゾロとシオンにやられ)」
>ゾロ シオン ドロシー レオナ
よし、やったな
(シオンと共にドロシーとレオナを守って)
>シオン ドロシー レオナ
あなたは船が沈んでいた時に助けてくれた……あの時はありがとう!
(微笑み)
>>バルトロメオ、ルフィ、サボ
ドロシー「助かった〜」
(ほっとして)
レオナ「ありがとうございます」
シオン「よかった」
(シオンは息を大きく吸い)
>>ゾロ
バルトロメオ
え ああ お前がらぁらか ルフィ先輩の達の
サボ大先輩から聞いてるべ
サボ
俺が来るように言っておいたんだ
>らぁら