ここはプリパラとONE PIECEのキャラ、又はオリキャラでなりきるところです。
一応、もう一つありますが
ゆいぽんの独り言(URLの載せ方知らないので)
のストーリーの続きをするところです。
募集はストーリーが終わってから始めます。したい方は申し訳ございません💧
>>2 ルール
ビッグ・ティ―ン「ん!」
>チョッパー
クモキリ「なああ(斬撃を喰らい ダメージを)」
>ゾロ シオン
刻蹄 桜花繚乱(こくてい ロゼオライオレン)
(右手から渾身のパンチをビッグ・ティ―ンに放つ)
>ビッグ・ティ―ン レオナ
二刀流 弐斬り(にぎり)
(二本の刀を平行に持つ)
>クモキリ シオン
ああああ(爆発に巻き込まれ)
二十輪咲き(ベインテフルール)金盞花(カンデュラ)
両腕から10本ずつ手を回転させながら咲かせて、3人を爆発から守る)
>そふぃ あろま みかん
レオナ「頑張って!!」
(チョッパーやロビンを応援していて)
>>ロビン、チョッパー、ビッグ・ティーン
シオン「……」
(黙り込んで見ていて)
>>ゾロ、クモキリ
ベリー「行くわよ。頑張りなさ〜い!!絶対に倒しなさいよ!」
(大声でローを応援していて)
>>ロー、のん、クロウ
らぁら「ルフィ!!頑張れ〜!!!」
(思いっきり大声で叫び)
>>ルフィ、ブランディ
あろま、みかん、そふぃ「ぎゃー!!!」
(爆発に巻き込まれ)
そふぃ「大……丈夫?」
>>ロビン
ビッグ・ティ―ン「ティ―――ン(チョッパーのパンチを喰らい、吹き飛ばされ)」
部下「えええええええティ―ン様ーー!!!!」
部下A「上上 あぶねぇぇぇ」
部下B「黒いキラキラにあたるーーー」
部下C「ティ――ン様止まれ―――!!」
部下「爆発に巻き込むーーーーー!!!!」
バ――――ン(爆発音)
ビッグ・ティ―ン「ティ―――――ン(爆撃を受け)」
>チョッパー レオナ
クモキリ「ふう(構え)」
>ゾロ シオン
大丈夫 はあ はあ はあ(爆発で黒い煤が顔や腕についていて)
>そふぃ あろま みかん
はあ はあ はあ はあ(息切れ)
>ビッグ・ティ―ン
ビッグ・ティ―ン「(そのまま空から落ち 顔から流血して サングラスの右がなくなっている)
ド―――――ン(大地に落ちて 幹部ビッグ・ティ―ン 敗北)」
部下「ティ―ン様ーー(駆け寄り)」
>チョッパー レオナ
ブランディ「なあっ(ダメージを受け)」
>ルフィ らぁら
はあ はあ
ド―――ン(倒れ)
(時間切れで 元の大きさに戻り)
>レオナ
クロウ「(白龍になり) うるさい 耳障りだ(ブレスを放ち)」
>ベリー のん
クモキリ「(火を纏い) 炎火辻(えんかつじ)(二刀流の炎の剣劇を放つ)」
>ゾロ
ふううう(煙草を吸い 煙を拭いて)
よくやったな チョッパー ゆっくり休め
目が覚めたときは もう終わってるだろう
(勝利したチョッパーを見て)
>チョッパー レオナ
レオナ「チョッパーさん!やったよ。チョッパーさんすごかった。よく頑張ったね」
(微笑み)
>>チョッパー
(地面にタオルが落ちていて)
みかん「あ、タオルなの」
(タオルを拾い、ロビンの顔をタオルで拭き)
>>ロビン
シオン「ゾロ!危ない!!うわぁ!」
(ゾロを押して自分が炎に当たり)
>>ゾロ、クモキリ
ベリー「きゃー!!!」
(ブレスに当たり)
「ちょ、邪魔すんじゃないわよ!」
(怒り)
>>クロウ、のん
ジュルル「フィー!!」
(そふぃ達のもとに泣きながらいき)
>そふぃ、あろま、みかん、ロビン
のん「えいっ!」
(ギリギリよけ)
>クロウ達
ありがとう みかんちゃん
(微笑み)
>みかん そふぃ あろま
あ! ジュルル!
(ジュルルを見て)
>ジュルル
ジュルル「ううっ……」
(涙目でロビンをみてほっとし)
>ロビン
そふぃ「ジュルル!!今助けるからね」
(ジュルルを見て)
>>ロビン、ジュルル
ジュルル「フィー!」
(はいはいでそふぃのもとへ向かい)
>そふぃ
ジュルル 大丈夫だった?
(ジュルルを撫でて)
>ジュルル
そふぃちゃん 大丈夫?
>そふぃちゃん
ジュルル〜
(ジュルルを抱き)
>>ジュルル
ジュルル「あい……」
(頷き)
>ロビン
うん、大丈夫
(微笑み)
>>ロビン
ジュルル「フィーフィー!」
(甘え声で嬉しそうに
>そふぃ
(こちらウソップvsザンナ)
緑星「プラタナス手裏剣」
(プラタナス型の手裏剣を飛ばし)
つづいて煙星
(煙をまいて目くらまし)
>ザンナ
うわっ(押され)
な、四字熟語!!!!
(シオンが攻撃を受けて)
>シオン クモキリ
クモキリ「おやおや 当たっちまったか」
>シオン ゾロ
黙ってろ 俺を応援した所で必勝するわけねえだろう
(大きな声で言い)
お前らは黙ってろ 巻き添えを喰らう
(そのままクロウに突っ込んでいき)
>ベリー のん クロウ
怪我がなくてよかったわ 二人共
(微笑み)
>そふぃ ジュルル
そふぃ「ジュルルが無事でよかったわ」
(微笑み)
>>ジュルルみかん「よかったなの〜」
(元気よく笑い)
>>ロビン
シオン「うっ」
>>ゾロ、クモキリ
【修正】
そふぃ「ジュルルが無事でよかったわ」
(微笑み)
>>ジュルル
みかん「よかったなの〜」
(元気よく笑い)
>>ロビン
何よ、応援してあげてるのに。ふんっ
(冷たい態度を取るがローを応援していて)
>>ロー、のん、クロウ
ザンナ「なっ(煙で何も見えず) どわあ(手裏剣がヒット)」
>ウソップ ドロシー
クロウ「ふっ(棍棒で受け止め)」
>ロー のん ベリー
ウェイバ「なああ(水の拳を放ち)」
>サンジ みれぃ
でもひどいわね 赤ちゃんにあんなことするなんて
(上記を言って)
>そふぃ みかん あろま ジュルル
おい、致命傷じゃねえだろうな
(心配し)
>シオン
よおし ヒットした
(ザンナにヒットしたとわかり)
続いて 緑星「サボテンミサイル」
(サボテンを咲かせて、その棘を一斉にザンナに発射する)
>ザンナ ドロシー
はあ ああ これで確か 幹部は後4人だな。
後は……頼む 皆…。
(全身骨折してるので動けない)
>レオナ サンジ
ザンナ「くう チーター・挽(バン)(棘を吹き飛ばし)
ふう チータークロウ(鋭利な詰めをウソップの身体に刺し)
「デス」(ウソップの内部に衝撃を与える)」
>ウソップ ドロシー
ファイターGG「ほあだあああ(しゅりあの腹にけりを連続で放ち)」
>しゅりあ
(こちら地下室 ローVSクロウ)
クロウ「はあ はあ はあ(ローの攻撃により 顔から血が出ている)」
>ロー のん ベリー
ラスター「(地面に触れ いろんなところをはい回ってる)」
>まりぃ ゆい レオナ
ぶわっ(体内に衝撃を与えられ 激痛で血を吐き出し)
>ザンナ
ザンナ「はああああ(ウソップを投げ飛ばす)」
>ウソップ ドロシー
キャッテ「きゃああっはっは(消えるように素早く動く)」
>しゅりあ しゅりな
(両手に二刀の刀を持ち 口にもう一刀くわえる)
三刀流 黒豹・真琴玉(クロヒョウ・シンキンダマ)
(豹が獲物を狩る様な前傾姿勢から、回転を加えた突進でクモキリに襲い掛かる)
>クモキリ シオン
シオン「大丈夫だ」
(致命傷はなく)
>>ゾロ
みかん「本当なの!」
あろま「許さないぞ!」
そふぃ「本当に酷い」
(そふぃはジュルルを抱えたまま話していて)
>>ロビン
アユメ「分かったわ」
レオナ「ゆっくり休んでね」
(微笑み)
>>チョッパー、サンジ
ベリー「……」
(黙って見ていて)
>>クモキリ、ロー、のん
まりぃ「きゃ!」
まりぃ、ゆい、レオナ「どうしよう……」
(困っていて)
>>ラスター
ゴムゴムの――― かしこま銃(かしこまのぽーずをした拳をブランディ
に放つ)
>ブランディ らぁら
ラスター「ああ、そこはダメだ 地雷爆発(マインバン)」
(レオナ まりぃ ゆいの下にある地雷が爆発する)
>レオナ まりぃ ゆい
クモキリ「なっ(受け止め) 強力だ(はじかれ ダメージを受け)」
>ゾロ シオン
ブランディ「五色掻き(ごしょくかき)(手の指先から5色の紐でルフィを引っかこうとする)」
>ルフィ らぁら
悪魔風脚(ディアブルジャンブ)
(高熱を帯びた脚をウェイバに放つ)
>ウェイバ レオナ みれぃちゃん
レオナ、まりぃ、ゆい「きゃー!!!」
(爆発に巻き込まれて倒れたが立ち上がり)
>>ラスター
らぁら「きっとルフィたちなら勝てる!」
(ルフィの戦いを見ながら)
>>ブランディ、ルフィ
シオン「当たったな」
(クモキリを見ていて)
>>ゾロ、クモキリ
みれぃ「……」
(何も言葉は出ないがサンジを応援していて)
レオナ「サンジさん頑張ってください!」
(心の底から応援していて)
>>ウェイバ、サンジ
どうわああああああああ
(投げ飛ばされ 瓦礫にぶつかり)
はあ はあ はあ はあ はあ(全身血まみれで満身創痍になりながらも立ち上がる)
超煙星(すごい範囲で煙をまく)
>ザンナ
ウェイバ「なっ(両腕が分散)」
>サンジ みれぃ
ザンナ「何だ? 煙か?」
>ウソップ
ガ二メデ「ばはははは(戻ってきて べたべたの黴菌でらぁらの身動きを封じ)」
>らぁら
みれぃ「……!」
(少し笑顔)
>>サンジ、ウェイバ
ドロシー「ウソップ、しっかりしなよ」
(心配していて)
>>ウソップ、ザンナ
らぁら「うわ!何これ!」
(ばいきんにかかり)
>>ガニデメ
(五色掻きと互角)
>ブランディ
粗砕(コンカッセ)
(自分の体を平行に回転し、踵落としを繰り出す)
>ウェイバ みれぃちゃん
いまだ 緑星「衝撃狼草(インパクトウルフ)」
(狼型の植物をザンナに放ち)
>ザンナ ドロシー
ガ二メデ「(そのまま拘束し)」
>らぁら ルフィ
ブランディ「火・紐弾(ひ・ひもたま)(火のついた紐弾を放つ)」
>ルフィ らぁら
ウェイバ「(頭の部分が分散)」
>サンジ みれぃ
ザンナ「どわあああ(植物攻撃を喰らい)」
>ウソップ ドロシー
はあ はあ(回転が終わり)
>クモキリ
あ! らぁら! がああああ
(らぁらに動揺してる隙に火・紐弾を喰らう)
>ブランディ ガ二メデ らぁら
ブランディ「紐分身(ストリングアバタ―)(また分身体を出し)」
ブランディ(分身)「紐弾(ひもだま)(分身が紐弾を出す)」
>ルフィ
うわっつ(間一髪で交わす)
なああ(突っ込んでいき)
>ブランディ らぁら
ブランディ「紐弾(ひもだま)(ルフィに飛ばす)」
ブランディ(分身)「はああ(ルフィにけりを放つ)」
>ルフィ らぁら
うわっ
(分身の蹴りを避け)
うわっ
(弾を喰らい)
>ブランディ らぁら
ブランディ「紐弾(ひもだま)(分身と一緒に紐弾を連発する)」
>ルフィ らぁら
うわあああああ
(ブランディとその分身の弾を喰らい)
ド――――ン
(壁にぶつかり)
>ブランディ らぁら
ガ二メデ「ばはははは 良いぞブラン 様見ろ 麦わら」
(ルフィを見て)
>ルフィ
らぁら「ルフィ!大丈夫!?」
(ルフィに近づきたいがばいきんが付いていて動けない)
>>ブランディ、ルフィ
みれぃ「頭は分散したぷりね」
>>サンジ、ウェイバ
ドロシー「やるじゃん!ウソップ」
>>ウソップ、ザンナ
くそー
(立ち上がり)
ゴムゴムの銃(ピストル)
(ブランディにパンチを放つ)
>ブランディ
いまだ (ザンナの至近につき)
緑星「ドクロ爆発草」
(爆発するタネを放つ)
>ザンナ ウソップ
ブランディ「はあっ(紐でルフィを捕まえ)」
>ルフィ
ザンナ「どわあああ(爆発を喰らい)
ドン(倒れる)」
>ウソップ ドロシー
ブランディ「ふうううう(そのままルフィを投げまわす)」
>ルフィ
勝ったの?
(ザンナを見ていて)
>>ウソップ、ザンナ
なっ!!
(捕まり)
>ブランディ
うわあああ
(投げまわされ)
>ブランディ
ルフィ!!
(ルフィを見ていて)
>>ブランディ、ルフィ
ブランディ(分身)「魔矢紐(デビルアロー)(空から硬い矢状の紐を降りかざす)」
>ルフィ
ザンナ「・・・・・・・・・(気絶)」
>ドロシー ウソップ
どうやら気絶したみたいだね!じゃあ行こう!
(ザンナが気絶しているのを見て)
>>ウソップ、ザンナ
うわああ!!!
(デビルアローを喰らい 血を吐き)
>ブランディ らぁら
・・・・・・・・。
(また来るか警戒して)
>ウェイバ みれぃちゃん
ブランディ「ふっ(分身を戻し そして 何かのブキの形になっていき)
武装(巨大ハンマーになり) 悪神の鎚(ミョルニル)(巨大なハンマーでルフィを殴りつけ)」
>ルフィ らぁら
うわあああ(悪神の鎚に殴られ)
ド―――――――ン
(らぁらの近くにぶつかり)
>ブランディ らぁら
あ、ああ
(血まみれで 全身傷だらけ)
>ドロシ―
やった 勝った!!
(勝ったとわかり ほっとし)
>ドロシー レオナ
ドロシー「やったじゃん!」
(笑顔)
レオナ「よかった〜」
(ほっとして)
>>ウソップ
らぁら「ルフィ!しっかりして!大丈夫?」
(涙目で)
>>ルフィ、ブランディ
みれぃ「……」
(じっとウェイバを見ていて)
>>ウェイバ、サンジ
ブランディ「(ルフィとらぁらを拘束)」
>ルフィ らぁら
ウェイバ「(大地の中から水が出てきて それがウェイバの身体の形になり 現れ)」
>サンジ みれぃ
きゃー!!!
(拘束されて)
>>ルフィ、ブランディ
また来たぷり
(ウェイバを見ていて)
>>サンジ、ウェイバ
なああ
(拘束され)
>らぁら ブランディ
ブランディ「あなた達ごときに 私を倒せると思われるだけでも 私にはとても耐えきれないほどの屈辱的だわ 私は 300年前で最も気高く 素敵にキラキラと輝いていた ボーカルドールだった」
>ルフィ らぁら
(ゾロVSクモキリ)
クモキリ「ふう 生意気な (氷の球を取り出す そして炎を解除し 氷の力を剣に纏う)
氷柱(こおりはしら)(剣を地面に突き刺し そして地面から鋭い氷の柱が出てくる)」
>ゾロ シオン
ウェイバ「水大破砲(ウォーターキャノン)(水の塊を飛ばす)」
>サンジ みれぃ
え?
(ブランディの話に)
>ブランディ
ふっ(みれぃと共にすべて交わして)
>ウェイバ みれぃちゃん
ふっ
(氷の柱が出てきて)
キラン(次々出てくる氷の柱を斬っていく)
>クモキリ
シオン「……!」
(氷の柱を見ていて)
>>クモキリ、ゾロ
らぁら「えっ?」
(ルフィと同じくブランディの話を聞いていて)
>>ルフィ、ブランディ
みれぃ「危なかったぷり〜」
>>サンジ、ウェイバ
クソ水野郎 キリがねえぜ
>みれぃちゃん
ブランディ「だが
(回想) ボーカルドールだあ
殺すなあ こいつを生かして苦しめろ
(ボーカルドールを恨むもの達から迫害を受け続け)
ブランディ「うわああああああああああ(迫害を受け続けているブランディ)
(回想終了)
だが その最高と呼ばれていた力を ある日 プリパラに居た当時の神アイドルが 私からアイドルとしての失敗を全て着せられ このゴミの掃き溜めのような世界に一人ぼっちにされた」
(過去を話し)
>ルフィ らぁら