ここはプリパラとONE PIECEのキャラ、又はオリキャラでなりきるところです。
一応、もう一つありますが
ゆいぽんの独り言(URLの載せ方知らないので)
のストーリーの続きをするところです。
募集はストーリーが終わってから始めます。したい方は申し訳ございません💧
>>2 ルール
みれぃ「ぷり」
(うなずき)
>>サンジ、ウェイバ
らぁら「そんなことが……」
(立ち上がり)
「そんなことするなんて酷い。でも大丈夫、あなたは一人じゃない」
(歩きながら話して)
>>ブランディ、ルフィ
【>>382のらぁらの所はなしでお願いします】
らぁら「そんなことが……」
(少し悲しそうに)
>>ブランディ、ルフィ
>>381 訂正
ブランディ「私はこの世界ですら支配できる最高の力を持つボーカルドール プリパラを幸せにできる
力を私は持っていた
(回想)
あいつはボーカルドールだあ 殺すなあ こいつを苦しめ続けろ
ブランディ(ボーカルドール)「うわああああああああああ(迫害を受け続けて泣いている)」
(回想終了)
だが その最高と呼ばれていた力を ある日 プリパラに居た当時の神アイドルが 私にアイドルとしての失敗を全て着せ そして このゴミの掃き溜めのような世界に一人ぼっちにされた」
>ルフィ らぁら
あなたも……苦しい目に合ったんだね……
(立ち上がり)
>>ルフィ、ブランディ
ブランディ「そこで何があったと思う
(回想)
ブランディ「何で 何で 皆 私にふれふさないの・・・・・・
何で 私は皆に追われるの」
ブランディ「私はそこで 当時の神アイドルを殺して 存在をもみ消した
だけど 誰も真実を信じてくれず また一人となり それから二百数年後
私はそれまで この世界の天国と地獄を見た私は プリパラでクーデターをお越し そして プリパラを一度 黒いキラキラで覆いつくし ダークドールになった だけど 私を受け入れを二度としなかった この地獄から出るすべはない その時に誓ったの ゴミ共のアイドルどもがゴミなりに楽しくけがらわしくしているこの世界を 破壊してやると あなた達と遊んでる暇はないの」
>ルフィ らぁら
ラスター「脚爆発(レッグバン) 「ロケット」 (両足を爆発させ その威力で空を飛び アユメに突撃)」
キャッテ「あっはっはっはっは(ラスターが突撃した後に アユメの体のあちこちを蹴りまくる)」
>アユメ レオナ まりぃ ゆい ラリー
な・・・・・・。
(ブランディの話を聞いて)
>ブランディ らぁら
アユメ「きゃー!!!」
(蹴られて倒れ)
まりぃ、ゆい、レオナ、ラリー「アユメ(さん)!」
(アユメは立ち上がり)
>>ラスター、キャッテ
らぁら「だからって破壊はダメだよ!」
(歩いていて)
>>ブランディ、ルフィ
ブランディ「来るんじゃない (硬い紐でらぁらの服を斬り)
黒縄(らぁらを拘束)
殺紐魔剣(ダーインスレイヴ)(黒い硬い紐で)
ここであなたの命を手に入れれば ゴミのあなたの言葉を聞くこともない
はあ(らぁらを切り刻もうと)」
>らぁら ルフィ
>>390 訂正部分↓
殺紐魔剣(ダーインスレイヴ)(黒い硬い紐で 先端が鋭利な剣を作り)
キャッテ「あらあ まだやる気?」
>アユメ レオナ まりぃ ゆい
三刀流 夜叉鴉(やしゃガラス)
(空中で口に咥えた刀の前で残りの二本を交差し、前転しながら突進する)
>クモキリ シオン
クモキリ「絶対零度(ぜったいれいど)(すごい冷気を放つ氷の剣で斬撃を放ち花や周りが凍りつく)」
>ゾロ シオン
らぁら「きゃー!!!」
(ヒモに捕まり)
>>ブランディ、ルフィ
アユメ「あなたには負けない!プリパラを守ってみせるんだから!!」
(剣を出して)
>>キャッテ
シオン「うわぁぁ!」
(攻撃を避けて)
>>ゾロ、クモキリ
ゴムゴムのJET銃(ジェットピストル)
(素早い拳で 紐の剣を破壊し 同時にらぁらを助け出す)
ゴムゴムの―― JET銃乱打(ジェットガトリング)
(らぁらを背中に乗せた後 両腕が消失したかに見えるほどの速度で無数の拳をブランディに放つ)
>ブランディ らぁら
キャッテ「きゃああ 剣なんて 似合わない(笑っていて)」
>アユメ
何!! う、うわああああ
(冷気で 刀が少し 前身が少し凍り)
>クモキリ シオン
アユメ「油断しているとやられるよ?」
(強力な炎で相手の周りを囲み)
>>キャッテ
らぁら「ルフィ、待って!」
(ルフィを止めて)
「人を○すのはよくないよ!みんなで仲良くしようよ」
(ブランディに強く言い)
>>ルフィ、ブランディ
シオン「周りが凍っていく……」
(凍っていくのを見て)
>>クモキリ、ゾロ
ファイターGG「ほお ほおお 中々耐久力が人一倍のようじゃのうお前」
(ぴんぴんなしゅりあに言い)
>しゅりあ しゅりな
ブランディ「うるさい 裸になってるゴミの女の子が(らぁらに紐弾を撃ち)」
>ルフィ らぁら
はあああ(武装色で硬化し 紐弾を弾き返す)
ゴムゴムのーーーー JETスタンプガトリング
(高速で連続蹴りを放つ)
>ブランディ らぁら
はあっ!
(弾を避けて)
あなたにも分かるはずだよ、プリパラのよさが
(傷が付いたまま話していて)
>>ブランディ、ルフィ
【>>403の】
はあっ!
(弾を避けて)
【は忘れてください】
ブランディ「火・紐弾(ひ・ひもだま)(火のともった紐弾を連続で放つ)」
>ルフィ らぁら
ふっ(火・紐弾を交わし)
うおりゃああああ(武装色で硬化した足で ブランディに回し蹴りを放つ)
>ブランディ らぁら
ファイターGG「では これを使おう 地翁拳究極の秘技を これはお前でもかわしきれまい
(何かの準備をしてて)」
>しゅりあ しゅりな アユメ
ブランディ「どおおおん(回し蹴りを喰らい) べっ(血を吐き)」
>ルフィ らぁら
ファイターGG「これは 病や怪我、老いてしまった時の為に若い頃より筋力を積み立て保管しておく気功術。(緑色の強い闘気が立つオーラが出る)」
>しゅりあ アユメ
アユメ「……?」
(ファイターGGを見て)
>>しゅりあ、しゅりな、ファイターGG
らぁら「私とあなたは友達……プリパラはみんな友達、みんなアイドルだよ。だからこんなこと、やめよう」
(微笑み)
>>ブランディ、ルフィ
ブランディ「うるさい (らぁらを無視して) 魔矢紐(デビルアロー)(黒い硬い紐を矢状にして、らぁらに降りかざす)」
>らぁら ルフィ
らぁら 話し合いなんか通じねえよ
(らぁらに言い)
>らぁら
うわぁぁぁ!!!
(ヒモに縛られて)
>>ブランディ、ルフィ
うん……でも……
(困っていて)
>>ルフィ、ブランディ
らぁら!!!
(縛られたらぁらを見て)
ゴムゴムのーーーー蛇銃(スネークショット)
(らぁらに縛られた紐を掴み 引きちぎり)
>らぁら ブランディ
ファイターGG「戦闘保拳(せんとうほけん) (全盛期の力を開放し、筋骨隆々の巨体になり)」
>しゅりあ アユメ
ブランディ「紐弾(ひもだま)(紐弾を発射)」
>ルフィ らぁら
(交わし)
ゴムゴムのーーー 鷹ライフル(ホークライフル)
(覇気を纏い硬化し腕を捻りながら後ろに伸ばし、
その反動で拳を回転させながらブランディにパンチを叩き込む)
>ブランディ らぁら
(ここ 3段目)
バルトロメオ
うひょーーー さっすがサンジ先輩 すっごいけり技だべーーー
(サンジに目がキラキラ)
サボ
炎竜(ヒドラ)
(竜型の炎を放ち)
>キャッテ
ブランディ「ぐううううう(大ダメージ 壁まで吹っ飛ぶ)」
>ルフィ らぁら
どうだ?
(吹っ飛んだブランディを見て)
>ブランディ らぁら
クモキリ「はあ (ゾロを突き刺す)」
>ゾロ
ブランディ「(立ち上がり)」
>ルフィ らぁら
キャッテ「はあ(消えるように避け)」
>アユメ
キャッテ「ああああ(炎を喰らい)」
>サボ
(こちら4段目 シオン ゾロとは違うフロア)
(ロビンは最上階の様子を目抜き咲き(オッホスフルール)で見ている)
すごい激闘だわ
(最上階の戦いを見て 4人に言い)
>そふぃ みかん あろま ジュルル
らぁら「……」
(黙り込み)
>>ルフィ、ブランディ
アユメ「あなた、すごい!」
(サボを見ていて)
>>キャッテ、サボ
そふぃ「そうね」
(ジュルルを抱えながら戦いを見ていて)
みかん、あろま「……」
(黙り込んで戦いを見ていて)
>>ロビン
大丈夫か?ゾロ
(心配して)
>>ゾロ、クモキリ
ファイターGG「GG(ダブルじーじー)ショット)(しゅりあに必中し、相手に大ダメージと重傷を与える)」
>アユメ
ブランディ「(ルフィに襲い掛かり)」
>ルフィ らぁら
どわああ(腹を突き刺され)
はあ はあ はあ
>クモキリ シオン
来たか ゴムゴムの―― JET銃乱打(ジェットガトリング)
(両腕が消失したかに見えるほどの速度で無数の拳を放つ)
>ブランディ らぁら
キャッテ「あらら 派手にやったわね ファイターGG(様子を見て)」
>しゅりあ アユメ レオナ ドロシー まりぃ ゆい
ブランディ「武装(服を硬化し ガード)」
>ルフィ らぁら
クモキリ「絶対零度(冷気を持つ氷の斬撃をゾロに放つ)」
>ゾロ シオン
ぐわああ(氷の斬撃で凍りつき)
>クモキリ シオン
アユメ「まだだよ……まだ終わってないよ!!」
(フェザーで飛び、キャッテの頭から攻撃して)
>>キャッテ、サボ、しゅりあ、しゅりな
らぁら「どうしよう……」
(戦いを見ながら困っていて)
>>ルフィ、ブランディ
シオン「しっかりしろ」
>>ゾロ、クモキリ
ファイターGG「ふぁああ(アユメの攻撃を軽く受け止め)
ふぁっふぁっふぁ 次はお前じゃアユメ 裏切り者の(アユメと対面)」
キャッテ「ファイターGG」
>アユメ レオナ まりぃ ゆい ドロシー
ブランディ「はあ(ルフィと激しい戦い)」
>ルフィ らぁら
アユメ「私は……歌いたい!しゅりあとしゅりなと歌いたいの。しゅりなとしゅりあは私を信じてくれた……私を助けてくれた。だから今度は私が二人を……みんなを助ける番!」
(強く言い)
>>ファイターGG、しゅりな、しゅりあ、サボ、キャッテ
らぁら「どうすれば……」
(考えていて)
>>ブランディ、ルフィ
ファイターGG「バカな娘だ 麦わらがボスを倒せると 本気で信じておるのか?このわしに勝てると思うのか? 魔法を使っても 我々には効かん いくら麦わらを信じようが ここからは出られやせんのじゃ
ここにいるアイドルは皆 ボスの奴隷だ(アユメと激しい戦い)」
>アユメ レオナ どろしー まりぃ ゆい
ゴムゴムのーー JET攻城砲(ジェットキャノン)
(ゴムゴムのJET銃乱打から反動をつけ そこからゴムゴムのJETバズーカを放つ)
>ブランディ らぁら
ほお 結構粘りがあるな
(感心して)
>アユメ
アユメ「私は信じてる……絶対ルフィたちなら勝てるって」
まりぃ、ゆい「私たちも信じてる!」
レオナ、ドロシー「私(ボク)も!」
(全体が白く光り、キャッテとファイターGGを気絶させて)
アユメ「私はみんなを守りたい!プリパラを守りたい!だから行かなきゃ!」
(強く言葉を放ち)
>>キャッテ、ファイターGG、しゅりあ、しゅりな、サボ
アユメ「あなたも信じているよね?」
(サボの方を向き)
>>サボ
らぁら「……」
(考えていて)
>>ブランディ、ルフィ
ああ、勿論だ
>アユメ
ファイターGG「愚かなクソガキだ クソガキのG(Gのポースをして)」
>アユメ まりぃ ゆい ドロシー レオナ
ブランディ「(JETキャノンを喰らい)」
>ルフィ らぁら
じゃあ私はプリパラやみんなのためならどんなことだって挑戦する!アユメ、頑張る!!
(はっきり言い)
>>サボ、しゅりあ、しゅりな、ファイターGG、キャッテ
あなたはここで負ける!みんなで力を合わせればきっと倒せるよ
(ファイターGGを睨み)
ドロシー「はあ?誰がクソガキだよ!あんたはおじさんじゃん!」
(怒り)
>>ファイターGG、サボ、しゅりあ、しゅりな
ファイターGG「この小娘(しゅりあ)も倒したぞ お前もこいつと同じ目にあわせてやる(しゅりあを持って曲げ捨てた後に台詞を言い)」
>アユメ まりぃ ゆい ドロシー レオナ サボ
よし やったか?
(喰らったのを見て)
>ブランディ らぁら
アユメ「しゅりあ!」
まりぃ「しゅりあん!酷い……」
アユメ「許さない!!しゅりあをこんな目に合わせて!」
(しゅりあを見て本気を出し、アユメが白い光に包まれて、ファイターGGの所に走って行き、ファイターGGの顔面に近づき、強くパンチして)
>>ファイターGG、しゅりな、しゅりあ、サボ
……!
(目を大きく開き)
>>ルフィ、ブランディ
ファイターGG「はあ(パンチを受け止め)こいつも奴隷の一人に加えてやろう
他の奴らも菜」
>アユメ まりぃ ゆい ドロシー レオナ
ブランディ「ふふふふふふふふふ(まだ倒れてなく ルフィの周りに 白い紐が眉のように広がって)」
>ルフィ らぁら
部下「やっちまえええ ファイターGG様ーー」
部下「そんな小娘など ファイターGG様の一撃に沈んじまえ」
>アユメ まりぃ ゆい ドロシー レオナ
な、何だ?(白い紐を見て)
>ブランディ らぁら
アユメ「いやに決まってるでしょ?」
ドロシー「はあ?誰があんたの奴隷になるんだよ!」
まりぃ、ゆい「絶対いや!!」
(アユメは思いっきり強力な技を使い、ファイターGGを浮かばせて)
アユメ「これは魔法じゃない、私の技!」
>>ファイターGG、しゅりあ、しゅりな、サボ
らぁら「ルフィ!」
(ルフィの周りのヒモを見ていて)
>>ブランディ、ルフィ
・・・・・・・・。(満身創痍で ドロシーの近くで寝ている)
>ドロシー
ドロシー「酷い傷」
レオナ「大丈夫ですか?ウソップさん」
(ウソップの傷を見ていて)
>>ウソップ
ファイターGG「ならば 最終奥義で あの世に送ってやる ほあだああああ
ああああああ(中から地上に降り) 戦闘保拳(せんとうほけん)満鬼解焼(まんきかいやく)
(全身から気功を放出し)
はだあああああああ これが最後だのG−−−−−(渾身の掌底をアユメに向けて放つ)」
>アユメ まりぃ ゆい ドロシー レオナ
ブランディ「津浪海紐(ストリングブレイク)(ルフィを包み込もうと)」
>ルフィ らぁら
あ、ま、まあな
(顔から血が出ている)
>ドロシー レオナ
うわああ
(ぎりぎりで交わす)
危ねぇぇ
>ブランディ らぁら
おい、ラスター さっきからなにをこそこそと這い回ってばかりいる
闘えラスター
(ラスターに向かっていい)
>ラスター
アユメ「はあっ!」
(掌底を止めて、体を持ち上げて)
>>ファイターGG
らぁら「ルフィ!!」
(ルフィの所に走って行き)
>>ブランディ、ルフィ
ファイターGG「なっ(持ち上げられ)」
部下「ええええええ ファイターGG様を持ち上げた?!!!!」
>アユメ まりぃ ゆい ドロシー レオナ
ブランディ「よく買わせたわね」
>ルフィ らぁら
ドロシー「うわぁぁ!血が出てるよ!!」
レオナ「大丈夫?」
(血が出てるのを見て)
>>ウソップ
ああ、さっきチーター男と戦った時 結構多量出血したからな
(答えて)
>ドロシー レオナ
アユメ「ふんっ!」
(ファイターGGの体を持ってすごい勢いで振り回し)
>>ファイターGG
ファイターGG「うおおおおおお(振り回され)」
>アユメ まりぃ ゆい ドロシー レオナ
だああああん(氷から脱出し)
>シオン
アユメ「やあっ!!」
(目が回るほど振り回し、思いっきり投げ飛ばして)
>>ファイターGG
レオナ「そうなんだ。痛そう……」
(相手の顔を見て)
>>ウソップ
らぁら「……」
(ブランディを見つめていて)
>>ルフィ、ブランディ
ファイターGG「ほわあああ (投げ飛ばされ それで落ちてきて)」
>アユメ
大丈夫か?しかし強いな
(クモキリを見て)
>>ゾロ、クモキリ
うおおおおおおお
ゴムゴムのーーーー JET槍(ジェットスピア)
(飛んで 足裏を合わせた両足を高速でブランディに突く)
>ブランディ らぁら
勝ったのかな?
(ファイターGGを見ていて)
>>ファイターGG
クモキリ「ほおお 体の芯までは凍ってはなかったか これがブランディファミリーの四天王の実力だ」
>ゾロ シオン
ファイターGG「ほわああ 満鬼解焼(まんきかいやく)(再び渾身の掌底を放ち)」
>アユメ
ブランディ「ふっ(ルフィの足を掴み)」
>ルフィ
ああ、俺はここで死ぬわけにはいかねえ
(立ち上がり)
>シオン クモキリ
ああ、まだ死んじゃいない それに チョッパーも
さっきの攻撃で 前身の骨折れちまってるだろう
>ドロシー レオナ チョッパー まりぃ ゆい
(避けて今度は相手の後ろから持ち上げて)
>>ファイターGG
らぁら「ブランディを倒さないとプリパラが消えちゃう……でも……」
(困っていて)
>>ブランディ、ルフィ
シオン「なら私たちの実力も見せてやろう。手伝うぞ、ゾロ」
>>クモキリ、ゾロ
ドロシー「とにかく休んでな」
(優しく言い)
>>ウソップ
いや、ここは一騎打ちでやる お前は見てろ
(シオンに見てるように言い)
>クモキリ シオン
ファイターGG「なっ(持ち上げられ)」
>アユメ
分かった
(ゾロを応援して)
>>クモキリ、ゾロ
(黒いキラキラの増殖は増え続け)
>らぁら ルフィ
クモキリ「ふっ(剣を構え)」
>ゾロ シオン
確かに私たちはただの小娘だよ。でも大切な人を傷付けたのは許さない!!
(さっきと同じく目が回るほど振り回し)
>>ファイターGG
ファイターGG「うおおおおおお 振り回しても無駄だ」
>アユメ