>>2 ルール
>>3 コピー用プロフィール
>>4 世界観
>>5 その他
>>6 レス解禁
あさぎ「キラキラしてるものは綺麗…えっと、確かトップのみ〜んなのアイドル…」
(ランクを思い出すように)
>>クリスさん
ベリー「当たり前でしょ、そんなことも知らないの?」
(上から目線で)
>>ソフィナ
クリス「そうか、一応伝えておこう。僕は最高に輝くプリンセスチームを作る」
(チームを作ることを相手に伝えて)
>>あさぎ
アミリ「 ……お星様…みえない…( 相手の真似をして ) 」
>>ソフィナ
リラ「 そうかな〜…?リラはまだ将来の夢とか決めてないな〜( 体を揺らしながら ) 」
>>あさぎ
アミリ「 ……( 飴をじっと )
これ、なあに ? 」
>>いつき
あさぎ「へえ、頑張れ〜!最高に輝くプリンセスチームかぁ、なんだか凄そうだね」
(少し想像して)
>>クリスさん
あさぎ「へえ、そうなの?…まあ将来のこととか誰にもわかんないしね…目の前の幸せが一番!」
(微笑み)
いつき「これはね、飴玉だよ。甘いお菓子。」
(飴玉を手のひらに乗せ、全体がわかるようにし)
>>アミリさん
【新しいマイキャラをひとり追加してもいいでしょうか】
クリス「ああ、プリパラの頂点に立つチームだからな。では僕はこれで失礼するよ」
(立ってその場を去って行き)
【すみません、あさぎちゃんとの絡みを切りますね】
>>あさぎ
リラ「 うんうん、所で名前は〜?( ほんわかとした雰囲気で述べ ) 」
>>あさぎ
アミリ「 ……アミリね、お菓子とか食べたことないの。( 無表情で言って ) 」
>>いつき
>>279 アミリ
のぞみ:本当……?
(顔を赤くして、スケッチブックに顔をうずめるような形になりアミリをみて)
のぞみ:……良かったら、一着描いてみるから着てみてくれる?
>>282 いつき【絡みますー】
もえ:セレパラのお花も綺麗〜なんか良いことありそう
(しゃがんで花を眺めていた、その後超えに気づき)
もえ:こんにちは〜
(いつきの方を向いてニコリと微笑んでみせて)
あさぎ「うん、また会えたら今度ね。」
(手を振り反対方向に走り)
【了解です!】
あさぎ「えーっとね、僕の名前はあさぎだよ。君は?」
(微笑んで)
>>リラさん
いつき「えっそうなのか?…ここのお菓子屋結構美味しいとこあるよ、行く?」
(少し驚いたように)
>>アミリさん
【連投ごめんなさい】
いつき「あ、こんにちは。…君もお花好きなの?」
(微笑み)
>>もえさん
もえ:うん、ふわふわしてて可愛いのが多いでしょう?
(微笑みを見たあとに白い小さな花に優しく触れながら、いつきの問に答えて)
もえ:ここに居るってことは、貴方も好き……なのよね、どんな花が好き?
>>310 いつき
【また新しい絡み出しますね】
ゆーみ「ちゃちゃちゃのちゃ〜っ!ゆーみだちゃ!みんなをおもちゃの国に連れて行くちゃ!」
(元気に飛び跳ねていて)
>>みんな
うらら/そうなのです!例えばミラクルチームを作ってるリズのこと!はるひさんやアリスさんがいるそうなのです(わくわく)
>>める
美桜/あっああ。問題ない(少し悲しそうな笑み)
>>珠梨奈
美桜/優私は天羽美桜だ。よろしく。けどみんなは可愛く私には可愛さの要素なんてない(相手の頭を撫で)
リズ/君は?隠れてないで出ておいで(ニコリ)
>>リリー
リズ/はるひ!大丈夫かい?(相手の手をとり)
それより僕のチームに入ってくれるかい?君は奇跡を起こす天才だ。まだランクは低くても(ニコッ)
>>はるひ
リズ/僕の心を読んでる?君は?(警戒)
>>ココル
うらら/うららは探偵ではないよー!でもプリパラ探偵になろうかな?ちなみに佐野うららなのです!虹院リズについて何か知ってるかな?(首を傾げ)
>>ミミ
リズ/ミューズプリンセス、あなたの王子です。僕の名前は虹院リズ。この姿でははじめまして。ちなみに僕は男です(さら)
>>アリス
アミリ「 ……( 表情が少しパッと明るくなり )
アミリ、ワクワク…ドレス…ワクワク… 」
>>のぞみ
アミリ「 ……うん。セレパラ内なら…どこでも…( 相手を見ながら ) 」
>>いつき
リラ「 そっか、十六夜リラだよ。よろしくね〜( 柔らかい笑みで述べ ) 」
>>あさぎ
はるひ「 も、もちろんです!一生懸命頑張ります!( にこ ) 」
>>リズ
リトル「 ずきずき?んと‥ いつもより なんだかくらくらするの。ずきずきも
少しはあるけど‥ 」
(眉を下げ苦笑いし)
>シエル
ユユ「 レッスンルームは〜‥ キラキラで素敵なアイドルになるために、たくさん笑って練習するところユユ 」
(人差し指を立てて笑顔で)
「 レッスンルームはどんなアイドルでも必ず一回は行く場所 」
>アミリ
ミミ「 ミミも嬉しいみー! 」
(にぱっと笑い2人に飛びついて)
ルル(何もせずおどおどと)
>珠梨奈、珠梨亜
リトル「 先客さん? 」
(花畑に遊びに来た所相手を見つけ、首を傾げて上記を問い)
>いつき
ユユ「 ちょっと良い? 」
(小鳥を抱える相手を見つければ冷静に話しかけ、小鳥を見)
「 まずは傷口を水で濡らさなくちゃ 」
>あさぎ
ココル「 通りすがりの警察です。」
(ぴしっと敬礼し上記を述べ)
「 なーんて。 私には君の心が面白いほど読めるのさ 」
(にこっと嘘らしい笑みで)
>リズ
ミミ「 うらら探偵‥!リズ?リズ、リズ、リズ‥‥ 」
(頭を抱え)
「 んー‥‥天才アイドルちゃんについて知ろうとしてる人? 」
>うらら
いつき「僕は…しろとか、ピンクとかの大きい花が好きかな。」
(少し微笑んで)
>>もえさん
いつき「うん、わかった…じゃあ、行こうか。」
(すっと立ち上がり)
>>アミリさん
いつき「…あ、こんにちは。…えっと、退いた方がいいかな?」
(微笑んで相手に挨拶し)
>>リトルさん
あさぎ「十六夜リラさんかぁ…小鳥の手当てしてくれてありがとう、よろしくね」
(にこりと笑い)
>>リラさん
あさぎ「…あ、ありがとう。…えーとお水お水…どうしよう、水道水でもいいのかな…」
(水のはいったペットボトルを持ち)
>>ユユさん
珠梨奈「えっあっあの……ミュルル…さん?あの、羽月珠梨奈(はづきしゅりな)と申します。
宜しくお願いします」
(微笑ましそうにミュルルを見ながら相手の頭をひとなでし)
>ミュルル
める「でもめるはめるらしく行く!語尾なんて付けなくたってめるはめるだし〜。それより、はるる、天才チームに入るの?あっリズたんの。」
(ふとうららが言ってたことを思い出し)
>はるひ
アリス「みんなのライブを見れば私も頑張らなくちゃって思えるしね…。ライブを見た子が憧れてアイドルになり、そのアイドルに憧れて……って永遠に続いていく。なんだか素敵だなぁ」
(花を見つめながら優しく触り)
>リラ
珠梨奈「羽月珠梨奈です。もしかしてあなたも天才チームを?天才ならまわりにたくさんいますからお教えしますよ?」
(やってきた蝶々を人差し指をのせ、それをじっと見つめ)
>クリス
アリス「ソフィナ……?お星様は夜になって出てくるからまだ出ないよ?」
(微笑みながら空を見上げ)
>ソフィナ
珠梨亜「きゃっ!」
(ちょっと驚き)
「まあっ仲良くしてもいいけど……?」
珠梨奈「あなたもどうぞ」
(微笑みながらルルに近づき)
珠梨亜「羽月珠梨亜よ?ちなみにこっちが妹の珠梨奈」
>ミミ、ルル
ソフィナ
「そうなんだね‥ソフィナが寝るときにお星様が出るからソフィナはもうお星様を見れないんだ‥」
( ガックリ肩を落として )
>ベリー
ソフィナ
「‥‥‥?貴方‥だあれ?」
( 首をかしげて )
>アミリ
リリー
「リリーだよ、あなたは?リリーの知ってる人じゃない‥」
( 首をかしげ考え込み )
>リズ
ソフィナ
「どうして‥?お星様‥みたい‥」
( 空を見ていて )
>アリス
アリス「どうしてだろうね……?けど、寝るときになったら出るから一緒に見よう」
(空を見つめ続け)
>ソフィナ
アミリ「 ……キラキラ…アミリもキラキラになれる……?( 不思議そうに ) 」
>>ユユ
アミリ「 ……わくわく。アミリ……わくわく( 楽しそうにすればちゃんと笑って ) 」
>>いつき
リラ「 えへへ……( 眉下げちょっと嬉しそうな表情で )
……あさぎちゃんってアイドル、やってるの?( 男とは知らずに ) 」
>>あさぎ
クリス「いや、いい。僕はもう決めてあるんだが、一応聞く。君ランクは?」
(ランクを問い)
>>しゅりな
ベリー「何言ってんの?見ればいいじゃないの」
(真顔で言い)
>>ソフィナ
ソフィナ
「夜はソフィナね、どうしても寝なきゃいけないの、どうしても、どうしても、」
( ショボンとして )
>ベリー
珠梨奈「一応、神アイドルです……。けど珠梨亜のおかげです。あとはこんな私と仲良くしてくれるまりぃやアリスの…」
(えへへっと苦笑いし)
>クリス
ベリー「そう、なら仕方ないわね。諦めなさい」
(生意気そうに)
>>ソフィナ
はるひ「 ……うん、やっぱりお誘いは断れないし、プリパラのプリンセスになれる第一歩かなって…( 眉下げ ) 」
>>める
リラ「 だね〜、とっても素敵〜、あは( にこ )
リラもいつかそうなるのかな〜( 此方も花を見て ) 」
>>アリス
アミリ「 …アミリ。あなたは…だあれ?( 相手のように首かしげ ) 」
>>ソフィナ
リトル「 こんにちは。あっ、大丈夫。ここにいて 」
(慌てて)
「 隣、座っても良いかな?」
>いつき
ユユ「 水道水でも全然おっけー! 最近の水道水って綺麗だし 」
(にっと笑い)
「 ほらっ、水で濡らしてあげなくちゃ 」
>あさぎ
ミミ「 いししっ! 珠梨亜と珠梨奈ね!よろしくみー! ほら、ルルもきなよ! 」
(にぱっと笑い、ルルに手招きして)
ルル「 わ、私は良い‥ 」
(珠梨奈が近付いてこればばっと下を向き怯えるように)
>珠梨奈、珠梨亜
ユユ「 もち! こんなユユでも キラキラにしてくれるところだから 」
(にっと笑って腰に手を当て)
「 アミリちゃんもすぐキラキラになれるよ。ユユも協力する 」
>アミリ
珠梨奈「私もそうだったなぁ〜。大丈夫!珠梨亜は優しいし何もしないから……」
(しゃがみ、相手に目線を合わせようとし)
珠梨亜「ミミとルル……。よろしくね」
>ミミ、ルル
ソフィナ
「そうなのかな‥諦める‥」
( 瞳がうるうるしてきて )
>ベリー
ソフィナ
「ソフィナだよ‥?
アミリちゃん、お星様‥みたい?」
( 相手を見て首をかしげ空を見て )
>アミリ
クリス「仲間か、僕のチームはプリパラの頂点に立つのさ。君も入れるかもしれないが僕は入れたい人がまだいるからその人たちが一人でも断ったら君を入れよう」
(自分のチームのことを伝えて)
>>しゅりな
アリス「うん、絶対にそうなるよ。みんな、憧れへと続いて行ったんだね」
(見つめ続け)
>リラ
める「はるるって律儀だねぇ。頑張ってね!める、応援してる!」
(えっへんと胸を張り)
>はるひ
珠梨奈「でも天才ではないですから……」
(苦笑いをして)
>クリス
ソフィナ
「うん‥!アリスちゃんと一緒‥だよね?」
( 心配そうに )
>アリス
ベリー「ちょ、何よ!その目」
(相手のうるうるした目を見て)
>>ソフィナ
ソフィナ
「う、うるうるしてないよっ!」
( 目をこすってごまかして )
>ベリー
ベリー「さっきしてたじゃない」
(腰に手を当てて)
>>ソフィナ
クリス「そうだな、君は天才ではない。だが天才らしき光を持っているような気がする」
(相手を見ていて)
>>しゅりな
いつき「…確か、ココを出てすぐの所だからあんまり疲れないとは思うけど…疲れたら言ってね?」
(少し心配そうに)
>>アミリさん
あさぎ「ん〜?うん、アイドルやってるよ〜。リラさんは〜?」
(微笑み、ちゃん呼びには気づいてない様子で)
>>リラさん
いつき「あっああ。隣大丈夫。この花畑好きなの?」
(微笑み)
>>リトルさん
あさぎ「うん、綺麗だよね…飲めるみたいだし…」
(少し笑って)
あさぎ「あっうん!よいしょ…こ、こうかな」
(少しずつ水を出し)
>>ユユさん
【絡み置いときます】
アデル「…っふう…練習、もっとしなくちゃ…」
(汗をぬぐい、夜レッスンルームで)
>>all様
セリア「無理はするな。闇夜に咲く丸い光(満月)でも見ているのもいいぞ。だが丸い光は我が闇に染めるがな!あーはっはっはっ!」
(レッスンしている相手を見ていて)
>>アデル
ソフィナ
「してないよっ!」
( 空を見て )
>ベリー
アミリ「 …ありがとう…?
ユユみたいにキラキラってなる…( 無表情で述べ ) 」
>>ユユ
アミリ「 お星様…知らない。でも見てみたい……( 空を見上げながら ) 」
>>ソフィナ
はるひ「 ありがとう…。嬉しいよ( 照れながら ) 」
>>める
リラ「 アリスちゃんも絶対そうなるなる〜( にこ ) 」
>>アリス
ベリー「本当?」
(相手をじろっと見て)
>>ソフィナ
アリス「リーズちゃんって呼ぶね?リーズちゃん、会えて嬉しい!」
(相手の手を握り)
>リズ
珠梨奈「………相談してください!」
(相手を見つめ)
>美桜
める「へえっ、はるるもアリスも…」
(なるほどーと頷き)
>うらら
アリス「うん、もちろん一緒!」
(空を見つめ続け)
>ソフィナ
珠梨奈「天才らしき光……ですか?」
(首を傾げて)
>クリス
める「はるるが遠いい所に行っちゃう気がするー。それはそれで嬉しいけどね」
(あははっと苦笑いし)
>はるひ
アリス「ありがとう!できたらいいな……。アリスもそれでうまれたから…」
(リラをじっと見つめ)
>リラ
アリス「はい、お水」
(相手に水をわたし)
>アデル
リズ/フフッ、嬉しいよ(ニコニコ)君は誰がなんと言おうと輝ける。どこまでもどこまでも…
>>はるひ
リズ/嘘はやめろ。君の名前は?(ふーん。興味深い。キャラ的にもいいだろう)(にやり)
>>ココル
うらら/そうなのです!(びしっ)ありがとうねー。なんか知ってることがあったら教えて
>>ミミ
リズ/虹院リズだ。リリーか……(じろり)
>>リリー
リズ/リーズ……ちゃん?それより僕はアイドルデビューします。この世は天才じゃなきゃ誰も愛してくれない…(悲しそうな笑み)
>>アリス
美桜/じゃあ聞いてくれ(凛とした目で見つめ)
>>珠梨奈
うらら/なら、うららは努力チームを作るのです!(頷き)
>>める
クリス「そうだ、君には他の者にはない光がある。その光を伸ばしていけばきっと天才に近づくだろう」
(アドバイスをして)
>>しゅりな
アリス「ううん、アリスはリーズちゃんが天才じゃなくても愛するよ……?」
(ギュッと手をにぎり)
>リズ
珠梨奈「はっはい…!」
(深刻そうに頷き)
>美桜
める「おおっ!努力チーム…!いいね!」
(お目目キラキラで)
>うらら
珠梨奈「他の人にはない……?それはないです」
珠梨亜「珠梨奈〜!って男……!」
(珠梨奈の前に立ち頬を膨らませ)
>クリス
クリス「僕は何もしてないさ」
(しゅりあを見ていて)
>>しゅりな、しゅりあ
アミリ「 うん…大丈夫。( 無表情で述べ ) 」
>>いつき
リラ「 うん、やってる〜
ソロで活躍してる〜。( にこっと ) 」
>>あさぎ
はるひ「 ……( 真剣そうな表情になり )
大丈夫。私とめーちゃんは親友。もし、遠く離れたとしても一緒だよ?( にこ ) 」
>>める
リラ「 うまれた……?うまれたって?( 首かしげ ) 」
>>アリス
はるひ「 リズさんにそう言われて光栄です( 嬉しそうにし ) 」
>>リズ
【 えっと…キャラ追加良いですか……? 】
【新たな絡み文、投下します!】
アリス「あれっ!流星!嬉しいなぁ。リーズちゃん、お仕事なんだよね…」
(夜のセレパラに1人でお空を見上げてリズのことを思い出し)
ってダメダメ!アリスもひとりぼっちに慣れなきゃ!」
>all
【>>346 とうぞ!】
珠梨亜「なら、いいけど……。どうせ、天才チーム、作るんでしょう?でも友達にひどいことしたら許さないからね!まりぃとかアリスとかリトルとか!」
(まだ頬を膨らませつつも)
>クリス
める「はるる〜ぅ!」
(ギュッと抱きつこうとし)
「ありがとう!はるる、優しいね。でもめるは追いつくからね!」
>はるひ
アリス「アリスはボーカルドールなの」
(フフッと微笑み)
「女の子がアイドルに憧れる気持ちから生まれたの。」
>リラ
クリス「こんばんは」
(歩いて来て)
>>アリス
クリス「そんなことしないさ、二人共仲いいんだね」
(ニヤリと笑い)
>>しゅりあ、しゅりな
「 大丈夫です、何があっても私が側にいます 」
「 冷たい……熱く燃え上がる太陽は苦手です 」
名前 / 暁 みかげ(あかつき)
年齢 / 15歳
性別/ ♀
性格 / 生まれつき体が弱いがプリパラでは努力を積み重ね、頑張っている。プリパラでは大人気アイドル
だが最近はとある事があってプリパラに行っていない
親切で人のためなら何でもする、嘘がつけないタイプ
昔からボーカルドールになりたいという夢がある
二つ名は氷呪(ひょうじゅ)の女王 。冷たい歌声が評判、熱いもの(場所)が苦手 、物事ははっきり言う
容姿/ 氷のように透き通った水色でタレ目。瞳の色は青色。前髪はぱっつんで髪を巻いていてロングヘア
色白で顔が整っている
備考 / 一人称 私 二人称等 さん、君、ちゃん
ブランド /シルキーハートスノー (白と雪の結晶がモチーフ。途中でブランド変わるかもしれません)
チャーム(カラー)/ ピンク
ランク/ こくみんてきアイドル
【 不備ありますか? 】
【>>351 不備はありません】
アリス「貴方は…?リーズちゃんと同じ男?」
(警戒なく近づき、微笑みながら)
>クリス
珠梨亜「もちろん!仲良いわよ?スッゴく最強の双子だもん!」
(自信満々に)
珠梨奈「あははっ」
(苦笑い)
>クリス
クリス「だが僕のチームには叶わないだろう。僕のチームはプリパラの頂点に立つチームだ」
(偉そうに)
>>しゅりあ、しゅりな
クリス「僕はクリス」
(名前を教えて)
>>アリス
はるひ「 うん!これからもお互い頑張ろう、めーちゃん!( 嬉しそうに ) 」
>>める
リラ「 え〜!?( 珍しく驚いて )
ボーカルドールって凄いね〜 」
>>アリス
【 許可、ありがとうございます🙌
絡み出します、 】
みかげ「 あ、熱い………真夏ですね……( 外の世界で日傘を指しながら述べればぐったりと ) 」
>>allさま
まりぃ「暑いよね〜」
(うちわではわきながら歩き、相手に近づき)
>>みかげ
みかげ「 そうですね…久しぶりにプリパラに行こうかと思ったのですが…暑すぎて…( 辛そうに ) 」
>>まりぃ
まりぃ「そうだ!」
(うちわで相手をはわいてあげて)
>>みかげ
みかげ「 う……ありがとうございます……あの…お願いが…あるのですが……( 苦しそうに ) 」
>>まりぃ
まりぃ「何?」
(汗が出ているが微笑み)
>>みかげ
みかげ「 あの………ぷ、プリパラまで…連れていってくれませんか?( 苦しそうにすれば汗だくで ) 」
>>まりぃ
珠梨亜「はあっ!?でもわからないわよ?リーズちゃんやシーちゃんの天才チームもあるのよ?」
(いたずらっぽい笑み)
>クリス
アリス「アリスだよ。でも夜なのにプリパラ……?なんかリーズちゃんやシエルやひびきみたいだね」
(クスリと微笑み)
>クスリ
める「うん、はるる!はるるはめるの友達でライバル!これからもだよね……?」
(笑みを浮かべながら首を傾げ)
>はるひ
アリス「そうかな?ボーカルドール、結構いるよ?」
(また花を見つめ出し)
>リラ
珠梨亜「大丈夫?冷たいお茶、飲む?」
(凍らせたペットボトルのお茶をみせ)
>みかげ
まりぃ「いいよ!大丈夫?」
(心配して)
>>みかげ
クリス「僕はひびきたちとは全然違う。僕たちはプリパラの頂点に立つのさ、そのためにはチームが必要だ。君をチームに入れたいと思う。君となら夢を叶えられる」
(はっきり言い)
>>アリス
クリス「僕はその天才チームを越えてプリパラの頂点に立つ。この僕がプリパラをもっと美しい場所に変えるのさ」
(二人に話して)
>>しゅりあ、しゅりな
アリス「でもアリスはリーズちゃんのチームに……
入りたいけどリーズちゃんに聞かなきゃ」
(申し訳なさそうに相手をちらちら見て)
>クリス
珠梨亜「無理に決まってるでしょ!?」
(ムキになり)
珠梨奈「落ち着いて!」
>クリス
クリス「それはどうかな。君みたいに勝手に決めつける人は最強とは言えない」
(冷たい態度を取り)
>>しゅりあ、しゅりな
クリス「無理なら無理でいい。無理やり入れとは言わない」
(相手を見つめていて)
>>アリス
はるひ「 これからも…ずーっとずっと!当たり前だよ( にこ ) 」
>>める
リラ「 そうなの〜?でもリラ ボーカルドールはアリスちゃんとファルルちゃんしかしらない〜…( しゅん ) 」
>>アリス
みかげ「 つ、冷たいの!( ペットボトルをばっと取ればすぐに飲み )
ふぁ…生き返りました……。貴女は命の恩人です… 」
>>しゅりあ
みかげ「 ありがとうございます…。( ゆっくりと歩きながら感謝して ) 」
>>まりぃ
珠梨亜「決めつけてるでしよ?貴方も…」
珠梨奈「もう珠梨亜!」
(なだめさせ)
>クリス
アリス「保留で……。それより、他には誰がいるの?」
(冷静に落ち着き)
>クリス
ルル「 ‥よろしく‥ 」
(恐る恐る相手の瞳を見ながら)
ミミ「 よくできました! ルル 怖がりだけど でもでもちゃんとお話する子だから、仲良くしてあげて 」
(にっと笑い)
>珠梨亜、珠梨奈
リトル「 うん。大好き! 落ち着くっていうか安心するっていうか 」
(花を手で触り)
「 1人で寂しいなって思うときに よく来るの。」
>いつき
ユユ「 そうそう、で、あとは 消毒して‥ 」
(せっせと済ましていき)
「 はい、完璧。 そうだ、君の名前は?」
>あさぎ
ユユ「 あははっ、ユユはキラキラじゃないユユ。しいていえば努力アイドル、かな 」
(眉下げ面白そうに言い)
「 努力は 勇気の源ユユから 」
>アミリ
ココル「 バレたか。 私は春巳ココル。 みんな大好きお姉さんだよ 」
(営業スマイル)
「 で、君の名前は? 」
(無表情で)
>リズ
ミミ「 ミミが力になれるかわかんないけど、それでも良いなら! 」
(眉下げにぱっと笑い)
「 ねー、うらら探偵。 探偵ってどんなことするの?」
>うらら
クリス「どうやって?」
(生意気そうに)
>>しゅりな、しゅりあ
クリス「プリンセス・ミュルル、ココル、ソフィナを入れるつもりだ」
(相手に伝えて)
>>アリス
(自動販売機があり)
まりぃ「あ、自動販売機!ジュース飲む?」
(微笑みながら問い)
>>みかげ
アミリ「 努力しているからこその… キラキラ……アミリはそう思うよ ( へらっとした笑みで ) 」
>>ユユ
みかげ「 はい………、あ、ありがとうございます……( 暑そうにしながらもお礼し ) 」
>>まりぃ
アデル「わっ?!…そうかな、休憩は大事だよね…でも、早くプリズムボイスを出さなきゃ、だから」
(少し顔を伏せ)
>>セリアさん
アデル「…あ、ありがとう…どうしたの?こんな時間に」
(水を受け取り)
>>アリスさん
【ごめんなさい、時間飛ばします🙇】
いつき「…えーっと、あああった、ここだよ。」
(ピンク色の店の前に立ち)
>>アミリさん
あさぎ「ソロなんだ〜。僕はチームだよ、一応…ソロって楽しい?きつい?」
(気になった様子で)
>>リラさん
いつき「へえ…花に囲まれてると、一人って感じしないの?」
(首をかしげ)
>>リトルさん
あさぎ「凄い、早い…!あ、僕はね、あさぎって言うんだよ〜。君は?」
(少しワクワクした様子で)
>>ユユさん
【 大丈夫ですよ🙌 】
アミリ「 ここが………おみせ?( 相手をじーっと見ながら首かしげ ) 」
>>いつき
リラ「 うーん…悲しい( 指をぴんと立たせれば発言に合わない笑みで ) 」
>>あさぎ
【ありがとうございます】
いつき「うん、ここ。中入ろっか。」
(少し微笑んで扉に手をかけ)
>>アミリさん
あさぎ「悲しい…?」
(何故だかわからないと言った表情で)
>>リラさん
アミリ「 ……うん。どんなおみせかな。
アミリわくわく。( 無表情で言い ) 」
>>いつき
リラ「 だって可愛い可愛いリラの妹とユニットが組めないんだもん〜…( 意味不明なことを述べ ) 」
>>あさぎ
いつき「よし…入ろう…」
(少し緊張したように)
めが姉ぇ「いらっしゃいませー!本日100人目のお客様!サービス精神で1時間半食べ放題となりまーす!システムでーす♪」
いつき「…お、よかったな。お菓子食べ放題だってさ!」
(ぱっと明るくなり相手を見)
>>アミリさん
あさぎ「え、妹いるんだ〜!可愛いんだね、妹さん」
(少し驚いたように)
>>リラさん
アミリ「 たべほうだい…?それってなあに?( 不思議そうに ) 」
>>いつき
リラ「 うん〜、確か写真もあるよ〜…( サイリウムパクトを出せばストーカーと勘違いしそうな写真ばかりあって ) 」
>>あさぎ
いつき「食べ放題って言うのはな、えーと…時間いっぱいまで何でもどれくらいでも食べまくっていいですよーってことだ!」
(何故かドヤ顔で)
>>アミリさん
あさぎ「へ、へえ…凄い写真の量、だね…あ、本当だ。可愛いね。そんな子が妹で幸せだねぇ。」
(微笑み)
>>リラさん
アミリ「 ………凄いね。じゃあ…たべよ?( 無表情で首かしげ ) 」
>>いつき
リラ「 でしょ〜、最近 お姉ちゃんって呼んでくれないから悲しいんだけどね…( しょんぼりして ) 」
>>あさぎ
いつき「凄いよな…じゃあ食うか、何が食べたい?ケーキとか、パフェとかいろいろ皿に盛り付けよう。」
(ケーキの棚やパフェの材料と器が置いてある棚を指差し)
>>アミリさん
あさぎ「何歳までは呼んでくれてたの〜?」
(聞きたそうに)
>>リラさん
セリア「まあ、そう焦るな。焦ったって闇の扉は開けないぞ」
(意地悪そうに笑い)
>>アデル
まりぃ「いいんだよ、私だって喉渇いてたから」
(微笑み、自動販売機の前に立ち)
まりぃ「何飲む?」
>>みかげ
アミリ「 ……うん。ねえねえ、これなあに?( チョコケーキに指指し ) 」
>>いつき
リラ「 うーん…確か…8歳?までだったような〜。( 思い出しながら )
それで呼ばれないまま、リラは中学二年になったのだ〜 」
>>あさぎ
みかげ「 そうですね……あ、これが飲みたいです( レモン味の炭酸飲料に指を向け ) 」
>>まりぃ
まりぃ「分かった」
(お金を入れてレモン味の炭酸ともう1つお金を入れてミルクココアを買い)
まりぃ「どうぞ」
(レモン味の炭酸を微笑みながら相手に渡して)
>>みかげ
みかげ「 ありがとうございます( ぺこり )
貴女様は優しいですね( 歩きながら ) 」
>>まりぃ
まりぃ「そうかな?」
(ココアを飲み)
まりぃ「あなた名前は?」
(微笑みながら名前を問い)
>>みかげ
リズ/そう言ってくれたのは貴方だけです(握り返し)さっライブ会場にいきましょう」
>>アリス
美桜/私はアイドルらしくないし可愛くもない(じっとアイドルたちを見つめ)
>>珠梨奈
うらら/まずメンバーは貴方!うららはプロデューサーなのです(ニヤニヤ)
>>める
リズ/僕もアイドルデビューする。ミラクルチームももう直ぐだ。待っててくれ(ニヤリ)
>>はるひ
リズ/虹院リズだ。(ココル………。キャラ的にも大丈夫だろう。まっあとはライブを見てからだ)(じっと相手を見つめ)
>>ココル
うらら/なんだろ?けど今は努力チームのメンバーをさがすのです!(虫眼鏡を自分の右目に)
>>ルル
リズ/アリスとはるひは手に入れた(お屋敷でお人形をいじりアリスとはるひのお人形にはライトが当たってて)うららはNOだ
さっ、残りのプリンセスは誰かな?
>>なし
【すみません、また新しい絡みを出します。それとミュルルちゃんとクリスの絡みを1回切らせていただきますね】
クリス「チームに入れるのはプリンセス・ミュルル、アリス、ココル、ソフィナだ。この中の一人でも断ればしゅりなを入れる」
(ベンチに座り、一人でぶつぶつ言っていて)
>>みんな
【絡みます♪】
リズ/アリス……だと?君も天才チームも………。アリスは僕のチームにはいるプリンセスだ。認めはしない(相手をにらみ)
>>クリス
ソフィナ
「良かった!」
( にぱっ、と笑い )
>アリス
ソフィナ
「本当っ!泣いてても、ベリーちゃんがいたらきっと、大丈夫だからっ!」
( 明るく笑みを浮かべ )
>ベリー
リリー
「リズ‥!よろしく!」
( 嬉しそうに笑みを浮かべて )
>リズ
【ありがとうございます♪】
クリス「アリスは君のプリンセスといつ決まったのかい?」
(相手を見つめていて)
>>リズ
リズ/ああっ、リリー。(ニコリと微笑み)それより案内してくれるか?色々と
>>リリー
ソフィナ
「‥‥?あなただあれ?ソフィナを呼んだ‥?」
( 不思議そうに首をかしげて )
>クリス
リリー
「案内‥?プリパラの‥?」
( 首をかしげ )
>リズ
ベリー「何言ってんのよ!あたしは忙しいのよ」
(キツく言い)
>>ソフィナ
ソフィナ
「ご、ごめんなさい‥」
( 震えて申し訳なさそうに )
>ベリー
クリス「ああ、呼んだよ。僕は最高に光り輝く他の者にはできないプリンセスチームを作る。君をチームに加えたい、僕と入れば君は流れ星のように輝くだろう」
(にこりと微笑み)
>>ソフィナ
【>>396に付け加え】
クリス「僕はクリス」
(爽やかに微笑み)
>>ソフィナ
ベリー「まあ、いいわ。今からライブがあるの。あんたも見に来なさいよ?」
(少し笑い)
>>ソフィナ
リズ/僕とプリンセス・アリスが出会った夜の日だ(見つめ返し)
>>クリス
リズ/そうだ。ダメかい?(首を傾げじっと見て)
>>リリー
みかげ「 暁みかげです。一応プリパラでアイドルをやってるのですが…生まれつき体が弱いのであまり、プリパラに行けないんですわ( 眉下げ笑い ) 」
>>まりぃ
はるひ「 はい!リズさんのライブ楽しみにしてます!( とびきりの笑顔で述べ ) 」
>>リズ
いつき「んー?それはね、チョコケーキだよ。」
(食べる?と少し微笑んで)
>>アミリさん
あさぎ「早めの反抗期がきちゃったのかな〜…妹がいていいことってある?」
(首をかしげ)
>>リラさん
アデル「…うん…君は、どうしてここに?」
(少し納得した様子で、その場に座り込み)
>>セリアさん