>>2 ルール
>>3 コピー用プロフィール
>>4 世界観
>>5 その他
>>6 レス解禁
千凛「えっ?ユ……ユ……ユ……ユユ!」
(呼び捨てで呼び)
>>ユユ
める「どこかな?わあっ綺麗なお花」
(近くまで来て)
「リトルが好きそう」
>リトル
ゆうり「素敵なライブ……ボクもチームをつくろうかな?」
(ライブをおっとりとして眺め)
>リトル
ユユ「 うん、やっぱ呼び捨てのほうがしっくりくるユユ」
(にへっと笑い)
「 これからはユユって呼び捨てね!」
>千凛
リトル「 ふふふっ 」(めるの声だ)
(声を出さないよう口元を手で押さえて)
>める
リトル「 魔法使いさんなら きっと良いチーム作れるよ 」
(優しく微笑み)
「 チームって素敵なんだよ。あったかくて素敵だし大切なことに気付けるの 」
>ゆうり
める「どこだどこだ〜」
(微笑みながら探し)
「あっみ〜つけた!」
>リトル
ゆうり「確かにそうですね!つくったらリトル様にも入っていただきたいです」
(相手を微笑ましそうに見つめ)
>リトル
アリス「プリパラカフェでいい?」
(首を傾げ)
>千凛
リトル「 あはは、見つかっちゃった 」
(眉下げ面白そうに微笑み)
「 かくれんぼって楽しい 」
>める
リトル「 ‥うん、もちろんだよ 」
(柔らかい笑みを浮かべ)
「 リトル、たくさんチームに入ってるの、どのチームもきらきらでね。魔法使いさんとチーム組んだら どうなるんだろ 」
>ゆうり
あさぎ「あっ、うん!はい」
(手を掴み)
>>ねむりさん
ゆうき「…病院はいいかな…?大丈夫?そんなに頭揺らしたら気持ち悪くなるよ。」
(心配そうに)
>>ねむりさん
ゆうき「あーうん…結構痛い…君は?」
(頭を抑え)
>>ココル
いつき「わっ…待って!」
(相手の手をつかもうと)
>>はげいかさん
める「低学年以来だなぁ〜」
(その場に座り込み)
「お花も綺麗……」
>リトル
ゆうり「きっと素敵なチームになります。本当に夢を見てるみたいです。こうしてあなたとお話しできることが。さっ練習しましょう」
(わくわくし)
>リトル
ココル「 私は痛くないかな 」
(言葉の読み方を間違えたようで)
「 あれ、そーいう意味じゃないか。私は春巳ココル 」
>ゆうき
リトル「 このお花さん めるに会えて嬉しいって言ってる 」
(お花を触り)
>める
リトル「 うんっ 」
(にこりと微笑み)
「 じゃあ、音楽プリパスから流すね 」
(音楽が流れ、ステップを踏み始めて)
>ゆうり
める「えっ!?わかるの?すごいすごい!さすがリトル」
(お花を嬉しそうに見つめ)
>リトル
ゆうり「…………」
(同じくステップを刻み)
(一緒に踊れて光栄だな)
>リトル
千凛「は、はい!あ、改めてよろしくお願いします、ユユ」
(にこ)
>>ユユ
千凛「は、はい!大丈夫ですよ」
(緊張しすぎて)
>>アリス
リトル「 める素敵だって言ってる。」
(優しげな笑みで花とめるを交互に見て)
「 お花さん、めるのこと友達だって 」
>める
リトル(次がシーちゃんと2人で踊るパート‥)
(自分のパートを決めると音楽が止まって)
「 はぁ‥ふふ、できた! 」
(少し汗をかいているもにこっと笑って)
>ゆうり
ユユ「 へへっ 」
(へへへ、と笑い)
「 千凛は アイドルやってるんでしょ?」
>千凛
千凛「あ、はい。やってます!で、でもみなさんほどすごくはないです」
(不安そうに答えて)
>>ユユ
アリス「ふふっ緊張しすぎだよ」
(微笑ましそうに)
>千凛
める「本当に嬉しい……!あっねえパキらない?」
(微笑みながら)
>リトル
ゆうり「楽しかったです。貴方と踊れて。また夜、遊びに来てもいいですか?」
(嬉しそうに首を傾げ)
>リトル
千凛「ご、ごめんなさい!あ、あの……その……」
(涙目で誤り、何か言いたそうにモジモジして)
>>アリス
アリス「何?」
(怖がらせないように優しく微笑み)
>千凛
千凛「あ、あの……ど、どうしたらステキなアイドルになれますか?」
(緊張しながらも相手に聞き)
>>アリス
アリス「素敵なアイドル……?うーんどうしたらだろうね。でも必要なのは笑顔!自分もファンも笑顔に…ね。」
(人差し指を立て)
>千凛
千凛「笑顔……」
(話を聞いて考えていて)
>>アリス
アリス「ほら貴方も笑顔!」
(微笑みながら)
>千凛
千凛「は、はい」
(にこっと微笑み)
>>アリス
アリス「そうそう。あとは楽しくライブをすること!」
(微笑みつづけ)
>千凛
ユユ「 そーいうネガティヴ思考はだめ!」
(人差し指をぴっと立て)
「 ポジティブにいこうよ!」
>千凛
リトル「 うん、もちろん 」
(プリチケを用意し)
「 めるは大切な友達だよ 」
>める
リトル「 うん!いつでも来て。リトル 待ってるから 」
(柔らかい微笑み)
>ゆうり
める「今日は幸せ〜!リトルとも会えたし……パキったら漢字の練習しよっか」
(プリチケをパキり)
>リトル
ゆうり「じゃあお部屋に戻りましょうか」
(お姫様だっこし)
「お部屋に戻ったら貴方に渡したいものが」
>リトル
リトル「 うん! お勉強 」
(パキり相手に渡して)
>める
リトル「 ふふ。渡したいもの?」
(抱っこされると少し微笑み、相手の目を見て)
>ゆうり
める「じゃあどういう漢字から練習する?自然関連とか」
(首を傾げ視線を右を)
>リトル
(部屋につき)
ゆうり「これです。貴方にぴったりだなと思って作ったんです」
(赤い薔薇の髪飾りを渡し)
>リトル
リトル「 うーん‥ お花は?漢字でどうやって書くの?」
(近くに咲いている花を見て)
>める
リトル「 わぁ〜‥‥素敵、綺麗 」
(髪飾りを受け取り早速付けてみて)
「 どうかな? 」
>ゆうり
める「えっとね、こうかくの」
(地面にお花と書き)
「簡単だからかいてみて」
>リトル
ゆうり「似合います!さすがリトル様。ボクはシエルさんやリズさん、ひびきさんとは
違い、天才でもエリートでもない。けどボクはいつか貴方のNo.1になります
必ず。また遊びに来ますね。おやすみなさい」
(人差し指を口に当てウィンクし去り)
>リトル
【話題がなくなったので絡みを切らせてもらいますね】
リトル「 わかった!」
(真剣な表情で書き、まだ少し線が歪んでいるが書き終えて)
「 書けた! けど‥めるのお花となんか違う‥ 」
>める
リトル「 ‥おやすみなさい 」
(にこっと笑い手を振って)
【了解です(*^_^*)】
める「ちょっと線が歪んでる……けどタックさん練習すれば大丈夫だから!」
(うんうんと頷き)
「最初はそんなもの」
>リトル
ゆうき「っあ…あ、うん。ココルさん?か…えっと、俺は水樹ゆうき。えーっと…よろしく?」
(相手にこういえばよかったと少し後悔した後、自分の名前を言い)
>>ココルさん
【マイキャラを一人追加してもいいでしょうか…】
【>>732 どうぞ!】
ゆうり「昨日は楽しかったなぁ〜」(練習してる最中にリトル様と会えて。よしリトル様のためなら魔法使いになります!)
「それより、私もチーム、組んでみようかな?」
(プリパラ内を女装したままの姿で散歩し、浮かれながらスキップし)
>all
千凛「楽しくライブですね……」
(頷き)
>>アリス
千凛「は、はい!」
(返事して)
>>ユユ
アリス「うん!そしたらいいアイドルになれるよ」
(微笑みながら)
>千凛
千凛「お、教えてくれてありがとうございます!」
(緊張が少し収まり)
>>アリス
りーな
「おねむだにゃ‥?う〜ん‥まあ甘い食べ物でもどうぞにゃ!」
( クッキーを渡して )
>セリア
ルイ
「君達‥‥とても可愛いね。僕はでも忙しいんだ。」
( 優しく微笑み少し悲しそうな笑顔を見せて )
>ミミ、ルル
りーな
「クッキーにゃ?あ、どうぞにゃ!!!!ぶ・ん・こにゃ!」
( 5つあるクッキーを相手に2つ渡してもう1つは半分に割って1つが大きくなってしまい )
「あっ‥大きい方、あげるにゃ!」
( 大きい方のクッキーを渡して )
>ルネ
りーな
「ダイジョブだとは思うけど‥はい!ドーナツにゃ!」
( にぱっと笑ってドーナツを渡して )
>しゅりな
リトル「 ‥うん、リトルがんばる!」
(胸の前で拳を作り微笑み)
「 たっくさん練習して、めるみたいに漢字書けるようになる 」
>める
ココル「 ゆうきか、よろしく。」
(無表情のまま右手を出し握手しようと)
>ゆうき
ルネ「 も〜ふるねすきっぷ〜 」
(相手の前を同じようにスキップし、ルネが止まらないと相手とぶつかる位に近付いてきていて)
>ゆうり
ユユ「 ポジティブ千凛のほうがファンの子も喜ぶユユ!」
(にぱっと笑顔で)
>千凛
ルル「 ほ、ほらっ! ミミもう行こう‥ 」
(ミミの手を引き)
ミミ「 ‥もしかしてだけどチームメンバー探してるの?」
(首を傾げ)
>ルイ
ルネ「 ‥でも‥ 」
(あいてに大きいクッキーを返そうと)
「 私‥小さいほうのクッキーが良い〜‥ 」
>りーな
アリス「おさまったところでパキらない?」
(首を傾げ)
>千凛
珠梨奈「えっ?いいんですか?」
(受け取りつつも少し困惑して)
>りーな
める「ほかには知りたい漢字、ない?」
(微笑ましそうに相手を見つめ)
>リトル
ゆうり「うわっ!」
(ぶつかりそうになって立ち止まり)
「大丈夫ですか?すみません!ふわふわしてて」
>ルネ
ルイ
「まあ、そういうことかな。君達にはあまり関係ないからね。」
( 優しい微笑みを絶やさずに )
>ミミ、ルル
りーな
「小さいクッキーでいいにゃ‥?」
( 首をかしげて )
>ルネ
りーな
「いいにゃ!だって一人より二人が美味しいにゃ!」
( 自分のドーナツを取り出して )
>しゅりな
リトル「 えっとね‥リトル 心も知りたい。心!」
(急かしそうに)
>める
ルネ「 大丈夫〜 ぶつかってないね〜 」
(此方もようやく気付き立ち止まって)
「 私ももふもふふわふわ〜 」
>ゆうり
ミミ「 へえ〜‥ 」
(少し悪い顔をし)
ルル「 ‥‥チームって‥天才チーム?」
>ルイ
ルネ「 うん〜‥小さいクッキーが良いの〜 」
(にこにこと笑みを浮かべて)
>りーな
ルイ
「天才チームだ。でも僕はボーカルドールには頼らない。ひびきみたいな真似はしない。」
( 空を見上げて )
>ミミ、ルル
りーな
「でも‥あ!!これはこうするにゃ!」
( 飛んできた鳥にあげて )
>ルネ
【 すみません、レス蹴ります 】
はるひ「 …すぴー……( 噴水の近くにあるベンチですやすやと寝ていて ) 」
>>allさま
みかげ「 ……凄いな…( 近くで楽しそうに走っている子供達を羨ましそうに見て ) 」
>>allさま
ルイ
「プリンセス・はるひ‥僕のプリンセスになってください。」
( 寝ているのを知らずに相手を見つめていて )
>はるひ
はるひ「 ……すー…すー…( 寝ていて )
あれ…あなたは……この間の……( 目をぱちっと開ければ驚きなく相手の名前を言おうとしたが名前を忘れてしまい ) 」
>>ルイ
ゆうき「あ、ああ。」
(こちらも手を差し出し)
>>ココルさん
【>>733 ありがとうございます!プロフ出します】
「ゆるあゆるゆる〜…」…このしゃべり方、結構疲れるのよ?」
名前 / ユルア
年齢 / 14歳
性別/ ♀
性格 / 普段は目覚め前のファルルのような話し方をしているが、実は大人びた性格。結構苦労人。元は人間だったが、プリパラ終了後もライブがしたいという強い思いからボーカルドールに。
容姿/ 黄色いポニーテールの髪に黄色いつり目。
備考 / 一人称は「ユルカ」、「あたし」二人称は「〇〇ちゃん」、「アンタ」
ブランド /インサニティカース(黒、赤などの暗い色が主。)
チャーム(カラー)/ セレブ(紫)
ランク/ 国民的アイドル
ルイ
「僕はルイです。僕のプリンセスになってくださいますか?」
( 真剣な目で相手を見て )
>はるひ
【ごめんなさい今気づきました、プロフ修正します】
「ゆるあゆるゆる〜…」「…このしゃべり方、結構疲れるのよ?」
名前 / ユルア
年齢 / 14歳
性別/ ♀
性格 / 普段は目覚め前のファルルのような話し方をしているが、実は大人びた性格。結構苦労人。元は人間だったが、プリパラ終了後もライブがしたいという強い思いからボーカルドールに。
容姿/ 黄色いポニーテールの髪に黄色いジト目。
備考 / 一人称は「ユルア」、「あたし」二人称は「〇〇ちゃん」、「アンタ」
ブランド /インサニティカース(黒、赤などの暗い色が主。)
チャーム(カラー)/ セレブ(紫)
ランク/ 国民的アイドル
【不備ありましたらなんなりと。】
はるひ「 …う…え!?( 急に驚いて )
えっと…ルイ…さん、私なんかがプリンセスで良いんですか?( 不安そうに ) 」
>>ルイ
【>>750
不備はありません】
ルイ
「なってくださると嬉しいです。」
( 優しく微笑み )
>はるひ
はるひ「 ……はい、プリンセス… になります…ね。( 相手のように優しい笑みで相手の手を握り ) 」
>>ルイ
ルイ
「僕のことはなんとでも読んでください。プリンセス。」
( 優しく微笑み礼をして )
>はるひ
はるひ「 ……え、えっと………ルイ君…って呼んで良いですか?( 少しもじもじしながら述べ ) 」
>>ルイ
ルイ
「良いですよ。ルイくんですか。いい呼び名をありがとうございます。」
( お辞儀しては微笑み )
>はるひ
はるひ「 あ、はい!えっと…せっかくなので何かお話でもしますか?( 少し戸惑いながら ) 」
>>ルイ
ちねん: …はぁ……みんなすごいな…。(日当たりが良い公園のベンチに座り、モニターでふれんど〜るやセラークラルのライブを見ていて)
>>オール
【初回出させていただきますね】
ミミ「 へ〜 ボーカルドールちゃんには頼らない 新しい王子様なんだ! なんか‥新鮮味あるね!」
(にぱっと微笑み)
ルル「 誰かの真似をしない‥そういうの‥憧れる‥ 」
(ぽそっと呟き)
>ルイ
ルネ「 鳥さん 食べてった〜‥ 」
(鳥を見つめ優しげな笑みで)
「 鳥さんもくっきー好きなんだ‥ 」
>りーな
ユユ「 ゆゆ〜〜!」
(どこからか現れ子供達に紛れて走り回り)
「 およ? 君は走らないの?」
>みかげ
ルネ「 お隣失礼しま〜す‥ 」
(にへにへと機嫌良く微笑みながら相手の隣に座ろうと)
>ちねん
トワ「 ……へえ 凄い…( モニターの近くで立ち止まればそのままライブを見続けていて ) 」
>>ちねん
みかげ「 …あ、あは……私は生まれつき体が弱いので…あんまり走れないんです( 眉を下げ、少し悲しそうにして ) 」
>>ユユ
ユユ「 走れないのゆゆね‥じゃあ 歩くのは?」
(何か思いついたようににこっと笑って)
>みかげ
ルイ
「どこかに行きますか‥?プリンセスの好きなところで良いです。」
( 優しく微笑んで )
>はるひ
ルイ
「新鮮?カッコイイ?ふふ、ボクはそんなキャラじゃないよ。」
( クスッと笑って )
>ミミ、ルル
りーな
「はい!これでいいにゃ!3人で美味しくクッキー食べるにゃー!いっただっきまーすにゃー!」
( クッキーにかじりつき )
>ルネ
リリー
「可愛いな‥リリーもキラキラになりたい‥」
( モニターを見て目を輝かせて )
>ちねん
みかげ「 …なるほど。歩くぐらいなら出来ます
( ふふっと嬉しそうに微笑み ) 」
>>ユユ
はるひ「 プリパラTVにも行きたいし…プリパラカフェにも行きたいし……どうしよ〜!( うーんと悩みながら頭を抱え ) 」
>>ルイ
ルイ
「ふふ、全部行きますか?」
( 笑みを見せて )
>はるひ
はるひ「 …い、いいんですか……?
( 眉下げそーっと聞いて ) 」
>>ルイ
ルイ
「いいですよ。」
( 優しく微笑み )
> はるひ
【 絡み出します! 】
リリー
「ギャフンっ!」
( 思いっきりこけてしまい )
> all様
はるひ「 いいんですか?ありがとうございます…
では、プリパラカフェ行きたいです…
( 眉を下げたまま、恥ずかしそうに笑みを見せて ) 」
>>ルイ
みかげ「 …大丈夫ですか?
( 手をそっと差し出して ) 」
>>リリー
ミミ「 王子さん キャラ作ってるのー? 」
ルル「 ‥作ってるの? 」
(首を傾げ)
>ルイ
ルネ「 いただきま〜す〜 」
(かじかじと小さめの口で食べ進め)
「 くっきー‥おいしいね〜 」
>りーな
ユユ「 じゃあユユのオススメの場所に今から行かない?」
(にっと笑い)
>みかげ
リトル「 大丈夫?」
(何故かパジャマ姿で眠たげな目をこすり相手に手を差し出して)
「 あっ、リリー。」
>リリー
みかげ「 あ、はい!ありがとうございます!
( 礼儀正しくペコリとお辞儀をして ) 」
>>ユユ
ルイ
「はい、いいですよ。
でもボクはプリパラカフェに行ったことないんです。教えていただけますか?」
( 少し悲しそうにして微笑み )
> はるひ
リリー
「あははは〜こけちゃった‥」
( 相手の手を借りて立ち上がり )
> みかげ
ルイ
「それは君達次第さ。」
( フフッと笑い )
> ミミ、ルル
りーな
「おいしーにゃ〜!」
( 全部食べ終わりニパッと笑い )
> ルネ
リリー
「ありがとう‥!」
( パッと前を向き相手を見て )
「あ!マ‥リトル!え‥?ぱじゃま?」
( 相手のパジャマ姿に疑問をもち首をかしげて )
> リトル
ユユ「 わーい! じゃあ行こユユっ 」
(両手を上にあげ喜び、相手の右手を握ろうと)
>みかげ
ミミ「 ほ〜う‥まーでも、キャラは作るもんじゃないよ! キャラはもらうものだから 」
(にひっと笑い)
ルル「 ‥ 」
(ミミの言葉に頷いて)
>ルイ
ルネ「 ‥ごちそうさま〜 」
(満足そうににこにこと笑顔で)
「 くっきーありがとう〜‥とっても美味しかったわ‥ 」
>りーな
リトル「 あっ、あのね、今日すっごく 久しぶりにお休みの日だったから、ちょっと寝てたの。 」
(パジャマを手で触り)
「 キツネコちゃんが起こしに来てくれるって言ってたんだけど 来なくて。 起きたらこんな時間になっちゃってたの 」
>リリー
ちねん:あっ ど、どうぞ!(あたふたと急かしそうに相手が座るスペースを空け相手の右手を握り)
こ、ここに座って?
>ルネ
ちねん: …そろそろ帰ろうかな(相手が来たのを気付くと邪魔だ、と思ったようで帰ろうと)
>トワ
ちねん: (無言で立ち上がり帰ろうと)
>リリー
【 女の子アイドルで参加希望です。 また伽羅増やすかも知れませんが……😅 】
>>775様
【 okです、プロフィールお願いします! 】
>>752【ありがとうございます!初回出します!】
ユルア「ゆるあゆるゆるゆぅるゆる…」
(道で寝そべり何かをしきりにつぶやき)
>>all様
ルイ
「もらうもの‥?」
( 首をかしげて )
「フフッ、その発想面白いね。」
> ミミ、ルル
りーな
「どいたまにゃ〜!」
( にぱっと笑って )
> ルネ
リリー
「起こしに来てもらえなかったの?キツネコちゃんどうしたのかなぁ〜‥?」
( 首をかしげて )
> リトル
リリー
「ふぎゃ!!!」
( 相手の前で転けて )
> ちねん
アイ
「ゆるゆるゆる〜‥」
( 相手の真似をしてコロコロ転がってきて )
>ユルア
ユルア「ゆる…ゆるゆるぅ…?どうしたのぉ?あなただれ…」
(相手に気づき)
>>アイさん
「 一緒に歌いましょう? 歌うのってとっても楽しいの 」
「 トップランク メジャーランクなんて関係ないわ。みんな友達がプリパラでしょ? 」
名前/ 心革 ゆん( こころかわ )
年齢/ 13歳( 中学1年生 )
性別/ ♀
性格/ 自然が大好きで純粋な少女、。誰にでも話しかけ誰とでも友達になり 誰とでも仲良くしようとする。 差別が大嫌いで 平等を好む。 この性格は親譲りで悪口など言わず裏表がない。 そのおかげで学校も上手くやって行けているしアイドルとしてもまあまあの実力。 自分より他人を幸せにさせたいとねがう。
容姿/ エメラルドグリーンよりやや薄めの髪色、。ちょこっと癖のある髪は降ろすと膝辺りまで、プリパラでも外でも髪の毛は後頭部辺りでリボン結びにしている。長い髪の毛なのでいろんなスタイルにできるとか。瞳の色は赤みの橙色。肌の色は美白で透き通っている
備考/ 一人称:私 二人称: あなた 女の子は呼び捨てが多いが異性は〜君。異性と話すのは慣れていないとか
ブランド/ ナチュール.ラビットファー 兎、自然をモチーフとしたブランド
チャーム(カラー)/ ナチュラル( 緑 )
ランク/ デビュー・ひよっこアイドル
【 不備等あればなんなりと! 】
>>781
【 okです、ルールをよく読んで初回お願いします、】
【 ありがとうございます、初回の方ださせていただきますね! プリパラに来るのは初めて、という設定でお願いします🙇 】
わぁぁ…ここがプリパラ、自然がいっぱい
( プリパラ内にある森林のなかで花冠を作ったりして歌いながら1人遊んでいて )
>>ALL様
そこの君。( 何やら紙を持ち現れ )
この森林は 立ち入り禁止区域だよ
>ゆん
【 レス蹴りします 絡み置いとくので絡んでください。何度もすいません 】
そろそろセラークラルのライブ予定をたてなければ…( リトルの部屋に上がらせてもらっていたのかリトルの部屋でぶつぶつ独り言を )
>>皆
ルネ「 もふもふもふね〜 」
(相手のように寝転び)
>ユルア
ルネ「 ありがとう〜‥ 」
(手を握り座って)
「 優しいね〜良い人だね〜 」
>ちねん
ルル「 自分で作るよりもみんなからもらったほうが良いものが作れるもんね 」
(ほほえみ)
ミミ「 そ! 王子さんもみんなからいろんなアイデアもらったらどーかな? 」
(にひっと笑みを)
>ルイ
ルネ「 どいたま‥ 」
(首を傾げて)
「 どいたま‥わからないね〜 」
(どいたまの意味がわからないようで)
>りーな
リトル「 キツネコちゃんも忙しいのかなぁ‥ あっ、でもリトル 自分でちゃんと起きれたよ 」
(えへへと笑い)
「 まだ2歳だけどリトルはおとな?なんだから 」
(やる気に満ちた表情で)
>リリー
リトル「 わぁ‥ 」
(初めて見る人だからか瞳をきらきらさせ遠くから見ていて)
>ゆん
リトル「 ‥ただいま シーちゃん、あのね 」
(部屋の扉をゆっくりと開け微笑み、相手が考え込んでいるのを見ると話を止め)
「 あっごめんね、シーちゃん 今 忙しい?」
>シエル
プリンセス・リトル…( はっと気付き )
いえ、大丈夫ですよ。話の続きをどうぞ ( にこり )
>リトル
リトル「 あっ、うん。 あのね シーちゃんに髪飾り作ったの。」
(黄色のバラの髪飾りを両手で持ち)
「 これ、リトルのと色違いなんだ リトルのはね 魔法使いさんにもらったの
魔法使いさんにもお返ししなくちゃ 」
(ゆうりに貰った赤いバラの髪飾りを触り)
>シエル
僕に? …あははっありがとうございます、プリンセス・リトル( にこりと微笑み髪飾りを受け取り付けて )
ところで プリンセス・リトル…魔法使いとは誰のことですか?( 少し首を傾げて )
>リトル
【トリップ、かえますね!あとレス蹴りさせていただきます】
ゆうり「そういえば、久しぶりに男の姿になったなぁ〜。
ああっ、女の子に産まれたかった」
(広場のベンチでブツブツと可愛らしいぬいぐるみを見つめながら)
>all
リトル「 ふふっ 魔法使いさん?」
(にこっと微笑み首を傾げ)
「 リトルもよくわからないの。けど とっても良い人だよ 」
>シエル
ユユ「 うわぁぁ‥! 可愛い!」
(ぬいぐるみを見て目を輝かせ)
「 ねえ、これ君の?」
>ゆうり
【すみません、私もレス蹴ります】
ベリー「……」
(久しぶりに自分の家に帰ろうと歩いてプリパラゲートへ向かい)
>>みんな
ゆうり「はひっ!」
(びくっと驚き)
「はっはい!私、可愛いものが好きなんですよね……」
(照れながらぬいぐるみをモフモフ触り)
>ユユ
ゆうり「…………あれ?ベリーさん…」
(同じく、家へ帰ろうとしているところ、遭遇し)
>ベリー
ルネ「 ベリーちゃんたいほ〜 」
(ふわふわ〜と軽く相手に抱きついて)
「 もふ〜‥ どこ行くの〜?」
>ベリー
ユユ「 ユユもユユも! ねえねえ そのぬいぐるみ少しだけ触って良い?」
(2回ほど手を叩き 瞳は相変わらず輝いて)
>ゆうり
ベリー「あら、あなたは誰?」
(相手の名前を聞き)
>>ゆうり
ベリー「きゃっ!ちょ、ルネ!家に帰るのよ」
(抱き付かれて)
>>ルネ
ゆうり「もっもちろんです!」
(ぬいぐるみをさっとわたし)
「私の宝物の一つです!」
>ユユ
ゆうり「さっ西園寺ゆうりともうします」
(少し、緊張して)
>ベリー
ルネ「 ‥私もついてく〜 」
(眉下げ相手から離れず)
>ベリー
ユユ「 っひゃ〜!もふもふユユ〜‥ 」
(気持ち良さそうに触り)
「 へ〜、宝物ユユか‥ ユユの宝物は猫ちゃんのぬいぐるみユユ!」
>ゆうり
ゆうり「可愛いものを集めるのが趣味で……
でも誰からも理解されてないんです。」
(小さい頃、男の姿のままだった頃を思い出し)
「あははっ、気にしないでください!今、ここは私にとって最高の場所ですから」
>ユユ
ユユ「 ん〜‥ユユは 理解しない人たちがおかしいと思うユユ 」
(眉下げにぱっと笑い)
「 ユユ気にしないでっていわれると気にしちゃう子だから気になっちゃうユユ〜 」
>ゆうり
ゆうり「ユユ……さん。ありがとうございます。」
(少し涙ぐんでいて)
「けど、そんな私を理解してくれたゆういつの子がいるんです!
プリパラには優しい人が多いんですね」
>ユユ
ベリー「仕方ないわね、連れて行ってあげるわよ」
(抱き付かれたままで)
>>ルネ
ベリー「ゆうりね。まあ、あたしほどではないけど可愛いじゃない」
(上から目線で)
>>ゆうり