>>2 ルール
>>3 コピー用プロフィール
>>4 世界観
>>5 その他
>>6 レス解禁
【絡み置いときます】
あさぎ「…風強い…って、わぁっ?!」
(持っていた雑誌が風に流れ)
>>all様
ゆうき「っ〜…いったぁ…」
(頭を打ったらしく電灯の横で頭を抑え)
>>all様
【絡みます】
アデル「…ボーカルドール?」
(ボーカルドールという言葉に反応し)
>>シエルさん
…えへへ… 私…音夢ねむり〜…
( にんまりと )
>シエル
あっ…えへへ…
( 雑誌が飛んでくるとジャンプして取り その衝撃で尻もちつくも笑みを浮かべ )
…これ、あなたの…?
>あさぎ
…ぽんぽん… ズキズキするの?
( 背伸びをし相手の頭を撫でながら )
>ゆうき
アイ
「自分の気持ちを書けばいいんだよ〜‥!眠たいなぁ〜‥とか〜‥」
( 適当に例を言って )
>ねむり
ルイ
「音夢ねむり。そうか。よろしくねむり。」
( にこりと笑い )
>ねむり
りーな
「ケーキ!!!!食べるにゃ〜〜〜〜!」
( 目を輝かせて )
>ねむり
【 絡みますね`ω´】
りーな
「ボーカルドールが望む世界‥にゃ‥?」
( 首をかしげ )
>シエル
自分の……今私とっても楽しいきもち〜
( にこにこ笑い )
>アイ
よろしくね〜…あなたは…?
( 首をこてんと傾げて )
>ルイ
じゃあ…レッツイゴ〜…
( 右手を緩く上にあげ )
>りーな
アイ
「それを表現してみてよ〜‥」
( 大あくびして )
> ねむり
ルイ
「僕は四季河ルイさ。よろしく。ねむり。」
( にこりと笑みを見せて )
> ねむり
りーな
「レッツにゃご〜!!!!」
( 目を輝かせ続け )
> ねむ(
【 上はねむりちゃんあてです 】
楽しいを表現するの〜…?楽しいだから…
( 右手の人差し指を顎に当て、考え込み )
…わくわく…?
>アイ
ルイさん〜…ルイさんは…アイドルやってるの…?
( 自分の右手首の服の裾を掴みながら話し )
>ルイ
…にゃご〜
( 首を傾げながら上記を、相手に右手を差し出し )
ぎゅって…手握って歩くの〜
>りーな
音夢ねむり、か( 偽りの笑み )
僕は幻想欄シエルだ。よろしく
>ねむり
あっああ。( ぱちくり )
僕のプリンセスが望む世界を…と考えていてね。( 偽りの笑みを )
>アデル
うっ!!( 青ざめ後退り )
ぼ、ぼっ、僕に ちっ、近寄るな! あっちへ行け!
>りーな
アイ
「わ〜く♪わ〜く♪」
( ちょっとふざけて )
>ねむり
ルイ
「ああ、やっているさ。」
( にこ )
>ねむり
りーな
「ぎゅっ!!ってつないだにゃ〜!」
( えへへと笑って )
>ねむり
りーな
「ほへ?どうしたにゃ?」
( どんどんちかづいて )
>シエル
【 参加希望です! 】
入りたいです!
「はげって言うなボケー!」「いかちゃんはいかちゃんなの!ハゲじゃないから!」
名前 / HGIK(はげいか)
年齢 / 永遠の()5才
性別/ ♀
性格 / ツンデレで短気
容姿/ 胸元までのツインテール ライムカラー
目はこげ茶色でぱっちり
備考 / 一人称_いかちゃん
二人称_君、お前、(呼び捨て)
はげいか と呼ぶと「はげって言うなボケー!」と返される(ご愛嬌的な)
異様にネット用語やパソコンに詳しい。
語尾無し
ブランド /クリアポップ(プレミアム)私服っぽい服を取り扱っているブランド スカートの服が少なく、プリパラのコスプレっぽい服より、ガールズモードに出てくる服っぽいのが主流
チャーム(カラー)/ ポップ(普通の)
ランク/ あいされアイドル
こんなので良いでしょうか・・・
【>>610 どうぞ!プロフをお願いします >>611 不備はありません。ルールをよく読んで初回をお願いします】
613:hageいか( ・´ー・`) ほげ:2016/09/24(土) 16:01基本の呼び方は はげいか です。わざわざHGIKと打たなくても良いですよ
614: ◆TE:2016/09/24(土) 16:05
「 あっ、あたしの計算が… 」
「 あたしって本当に神アイドルなのかなぁ…? 」
名前/ 不破 れまの ( ふわ ーー )
年齢/ 16
性別/ ♀
性格/ 冷静で仏頂面。何かと計算したがる変な人。でも良識はある方。常識人のようだが、何処か抜けている。時々、自分が神アイドルで良いのか心配している一面を見せることも…
容姿/ 水色の髪の毛をりんごヘアー(ショートヘアーに頭の高いところで短い一本結びにしている)。前髪はパッツン。ぱっちりと開いた、二重の澄んだ青い瞳に透き通るような白い肌。
備考/ 一人称「 あたし 」二人称「 あんた / 呼び捨て 」
ブランド/ ホリックトリックヴァンパイア(ゴシックやロリータ系を扱うブランド)
チャーム(カラー)/ ブルー(クール)
ランク/ ファンタジスタアイドル
【 こんな感じで良いでしょうか? 】
シエルさん〜…よろしくね〜…
( にへ〜と笑い )
シエルさんは…アイドル…?
>シエル
わ〜くわ〜く〜…
( 体を左右に揺らし相手の真似をして )
えへへ…楽しい〜
>アイ
すごい〜…じゃあ、ライブは楽しいの…?
( 首をこてんと傾げて )
>ルイ
行くにゃ〜…
( 手を握り歩き出して )
にゃ〜にゃ〜にゃ〜♪
>りーな
【レス蹴ります!】
えぇ~…可愛い子ばっかり!あっ、これ兄さん達のセラ-クラルじゃん
(リトルがよく来ると言われる花畑,寝転びながら雑誌を見ており)
>>皆様
はげいか
「(暇だから来たのは良いけれど。。。やることがない。。。)」
(若干イラつきながら)
>無し
はげいか
「なに、あそこ。。。」
(その場に居た全員を指さす)
>無し
はげいか
「ぼっちのいかちゃんの前で。。イチャイチャイチャイチャ。。。よ、よくも」
(プルプル震えながら)
>無し
はげいか
「よくもリア充見せ付けてくれたなああああ!?くっそぉぉ!!」
(その場に居た全員に向かって走り出す)
>その場に居た全員
【>>614 不備はありません。ルールをよく読んで初回をお願いします】
619:かれん◆ME:2016/09/24(土) 16:16【>>618は私です】
620:hageいか( ・´ー・`)◆U6 ほげ:2016/09/24(土) 16:18トリップつけました
621:かれん◆ME:2016/09/24(土) 16:22【>>620 本体同士の会話は【】か(/)を付けてください】
622: 不破 れまの ◆TE:2016/09/24(土) 16:23
【 ありがとうございます。では初回投下しますね 】
( とある公園のベンチに座って、何やらメモ帳片手にブツブツと呟いており。眼鏡のレンズの奥のぱっちりと開いた瞳は真剣で )
…どうしようかなぁ、これから暫くライブの予定ないし。
( 空を見上げては、溜め息混じりにそう述べ )
>>all
あさぎ「…あ、うん、僕の〜…大丈夫?」
(心配そうにしゃがみ)
>>ねむりさん
ゆうき「う、うん…ありがと。そう、ズキズキ…っていうかぐわんぐわんする感じ?」
(うーんと唸り)
>>ねむりさん
アデル「へえ、僕のプリンセスが望む世界…きっと素敵な世界なんだろうね。…プリンセスって誰?」
(疑問げに)
>>シエルさん
【絡みますね】
いつき「うわあっ?!ちょ…どうしたの?!」
(驚いたように)
>>はげいかさん
…これ、リトルさん…
( 雑誌に載っているリトルを指差し )
>かなた
ねえ…
( 眠たげな表情を浮かべながら相手の目の前に立ち、両手を相手に向かって出し )
>れまの
大丈夫〜…
( にこにこと笑顔を浮かべるも 足に力が入らないようで、相手に右手を出し )
…手かして〜…
>あさぎ
ぐわんぐわん〜…
( 頭をゆらゆらと揺らし )
病院…行く〜…?
>ゆうき
>>624 / ねむりさん
( 声を掛けられ、メモ帳から顔を上げて相手の方に目線をやり。両手を出す彼女に向かって、疑問そうに下記を問い掛けてみて )
えっと、あんた…誰?
( 首を傾げたまま、そう述べ )
はげいか
「君誰?いかちゃんはこのリアじゅ・・・アイドル達を再起ふの・・・
まぁとにかく!私はあなた達にウラミがあってそれを晴らしにきたの!ぷんぷん!」
>>いつき
…音夢ねむり〜…
( 相手に問いかけられると手を引っ込めにま〜と笑みを浮かべ )
…あんた誰〜…?
>れまの
>>627 / ねむりさん
音夢ねむり、ねぇ…
( 相手の名前をメモ帳にさらりと記入してはメモ帳をパーカーのポケットに入れて。にま〜、とした笑みを浮かべる彼女を見ては不思議そうに口を開いて )
あたし?…不破れまの。
…れまのさん〜…よろしくね〜…
( 相手がポケットに入れたメモ帳が気になったがまずは挨拶を、と上記を、引っ込めた両手を再度相手に向かい出して眠たそうに下記を )
…ハグ〜…
>れまの
>>629 / ねむりさん
あ、うん。此方こそ宜しく
( はっと我に返り、少しはにかんで。引っ込めた両手がまた此方へ向かって飛び出してきたかと思うと、ハグとの要求。ぎこちない動きでぎゅう、と抱き締めてみせれば「 ハグってこのハグだよね…? 」と心配そうに小さく呟いて )
うん〜…ふわふわぁ…
( 満足げに笑みを浮かべ すりすりと )
すりすり〜…
>れまの
>>631 / ねむりさん
ふふ…
( 満足げな彼女の様子を見ると、幸せそうに頬を緩ませ。だが当方には誰かに甘えられる、ということは慣れていない様子。ぎこちない手付きで、優しく彼女の頭を撫でてみて )
リトル「 へぇ‥‥お空ってそう書くんだね。リトル 全然わからなかった 」
(悲しげに微笑み)
「 もっと勉強しなくちゃ 」
>ねむり
リトル「 え‥ 良いの?シーちゃん。」
(首を傾げて)
「 シーちゃん忙しいでしょ? リトル シーちゃんに迷惑かけちゃう‥ 」
>シエル
リトル「 あっ、リトル達 絵本に載ってる。」
(相手の近くにしゃがみ込み相手の目を見て)
「 ‥前会ったことある。 シーちゃんの弟さん。」
>かなた
ミミ「 ミミアターック! 」
(相手に飛びついて)
ルル「 みっ、ミミ!だめだよ、お姉さんに迷惑だよ‥ 」
(5mほど離れた所でビクビクしながら上記を)
>れまの
ココル「 だーいじょうぶ?」
(相手を無表情で見て)
「 ありゃりゃ、頭打ったんだね。 痛そ。」
>ゆうき
【レス蹴りしますね】
める「はあっ、学校疲れた……テストの補習も」
(ふらふらしつつも歩き)
「けどプリパラに来たから…」
>all
うんっ そ-だよっ♪
(にぱっと笑い雑誌に載るセラ-クラルの頭を撫でるような仕草を)
可愛いよねぇ リトルちゃんは
>ねむり
わぁ-リトルちゃん! これ絵本じゃなくて雑誌だよっ
(相手の方に向く為寝返りをうち)
シ-ちゃんの弟さんって呼び方やめて、かなたって呼んでよ
>リトル
頑張らなくちゃねぇ
(相手の隣をいつの間にか歩いていて)
こ-んにちはっ
>める
める「こんにちは!」
(ニコニコと微笑み)
「夏風めるだよ。貴方は?」
>かなた
リトル「 ふらふらしてる。」
(ふらふらしながら歩く相手を見つけると小走りで駆け寄り)
「 大丈夫‥?」
>める
リトル「 雑誌っていうんだ。リトルまた1つ覚えた 」
(嬉しそうに笑って)
「 あなた、かなたっていうの?」
>かなた
める「あははっ大丈夫〜。最近、テストの補習とか色々とあって疲れてただけ」
(苦笑いしながら手をひらひらとふり)
>リトル
あ- 名前はかなた!
(にっと笑い)
まあ気軽にかなたって呼んでよ
>める
うんっ! リトルちゃんが呼びたいふうに呼んでい-からねっ
(両腕を頭の後ろで組むように)
ね、リトルちゃん。 セラ-クラルって強いの?
>リトル
める「かなたね。よろしく!あれ?男?」
(頭にハテナが浮かび)
「まっいっか」
>かなた
【 レオナ君みたいな男の娘キャラで参加希望します 】
【>>642
どうぞ!プロフをお願いします】
はげいか
「とにかく」「わたし急いでるから!」
(皆のいる方へ向かいながら)
>>いつき
「 ぼ、ぼく‥‥女の子にならないといけなくて‥ 」
「 れまさんとか、リトルさんみたいになれたら‥ 」
名前 海姫 ちねん
みひめ
年齢 12歳 中学一年生
性別 ♂
性格 怖がりで年上の人が大の苦手。アイドルを尊敬している⇦自分もアイドルなのに(
容姿 金髪でさらさら、ショートカットで 女の子みたいな顔立ち。瞳の色は緑。色白で華奢
備考 一人称 ぼく 二人称 君、〜ちゃん、君
母親のために女の子になろうと頑張っている。
ブランド ナチュール ニーズ
動物をイメージしたブランド
チャーム ナチュラル(緑色)
ランク アイドルの駆け出し
【 不備ありますか? 】
【>>645 不備はありません。ルールをよく読んでから絡み文投下をお願いします】
647:リトル ◆DE:2016/09/25(日) 15:34 リトル「 なら良いんだけど‥あっ、私 リトル。」
(心配そうに微笑み)
「 よろしくね 」
>める
リトル「 じゃあ かなたって呼ぶね 」
(にこりと微笑み)
「 んと‥ 強いかはわからないけど、シーちゃんは プリパラのなかで一番強いチームだって前お話ししてたよ 」
>かなた
める「ありがとうね。心配してくれて。優しいんだね、リトルって。
あっ夏風めるだよ!小学6年生なの」
(いつのまにか元気になりピースし)
>リトル
リトル「 める! よろしくね、リトルより年上さんだ 」
(嬉しそうに笑って)
「 リトルは優しくないよ 」
>める
める「優しいじゃん!心配してくれてありがとうね。じゃあめるお姉さんになんでも聞きなさい!」
(年上と聞いては少し喜んで)
>リトル
【私もリトルちゃん争奪戦に混じってもいい?w】
リトル「 うん! リトルわからないことたくさんあるから めるにたくさん聞く 」
(頬を少し赤く染めて)
「 あのね める、リトル 漢字を今お勉強してるんだけどね‥ 」
>める
【争奪!?私が来てない間に何があったというの?( よくわからないけど私は全然構わないよ〜】
める「漢字……。まだ得意!教えてあげようか?」
(首を傾げながら微笑み)
>リトル
【なんかね、るりと君とかなた君とシエル君でリトルちゃんを取り合う的な?】
「私は誰にも負けません!例え、シエルさんだろうと」
「リトル様、ボクはあなたのことが好きです!」
名前 /西園寺 ゆうり (さいおんじ ゆうり)
年齢 / 15歳(中3)
性別/ ♂
性格 / 女装男子。通常は女装をしてる。リトルに憧れている。
王子様というよりはリトルの大切な人になりたいと思ってる。誰にでも平等。
たまに夜、こっそりとプリパラにはいりレッスンをしてる。
容姿/ ショートで色は黄色。目の色も黄色。女装の時はウィッグをかぶってる
備考 / 一人称 私、ボク 二人称等 貴方、さん、様、呼び捨て 、君、ちゃん
ちなみに通常は女装
ブランド /女装の時:ローゼンプリンセス(バラやかわいいものをモチーフ)
男:ブリリアントプリンス(男で入ってないため、ひびきのを着てる)
チャーム ピンク/ ラブリー
ランク/ プリパラデビュー
リトル「 教えてもらっても良いかな?」
(眉下げ微笑み)
「 上手に書けなくて。間違えちゃうときもあるし 」
>める
【そういうことね、教えてくれてありがとう
>>653
不備ないよ〜好きなときに絡みお願いします!】
める「偉いね。勉強なんて。めるは勉強好きじゃない……けど友達のためなら頑張る!」
(最初はどよんとしていたが後から元気になり)
>リトル
ゆうり「1、2、3〜」
(女の姿で夜、こっそりプリパラに忍び込み、レッスン室にいてダンスレッスンをし)
>all
【すみません、クリスはいらないと思えて来たのでクリスを消して前キャラの千凛を復活させていいですか?】
657:リトル ◆DE:2016/09/25(日) 15:56 リトル「 める素敵‥ 」
(きらきらした瞳で)
「 リトル めるみたいになりたい。」
>める
リトル「 ‥だぁれ?」
(寝る前だったのでパジャマ姿。レッスン室の扉を少しだけ開け覗き込んで)
>ゆうり
>>656
【良いですよ(*^◯^*)】
【>>656 わかりました】
める「えへへっありがとう!そう言ってもらえて嬉しいな……」
(照れて左手を頭の後ろに)
>リトル
ゆうり「きゃっ!ってあーっ!リッリトル様………」
(びくっとなって後ろを振り返って上記を述べ)
>リトル
リトル「 嬉しいって思ってもらえてリトルも嬉しい 」
(嬉しそうに微笑み)
「 ねえめる、お勉強するまえに 少しだけリトルと遊ぼうよ 」
>める
リトル「 えっ、あっ、驚かせちゃったかな‥?」
(最初は驚くもすぐ落ち着きを取り戻し、目を擦って)
「 今は夜なのに‥‥あっ、もしかして絵本に書いてあった魔法使いさん? 」
>ゆうり
>>658
【ありがとうございます♪一応プロフィール出しておきますね】
名前 舞田千凛(まいだ ちりん)
性別 女
年齢 14歳
性格 引っ込み思案。おしとやかで優しいが怒ると言葉が乱暴になる
容姿 髪形は大きなお団子がひとつ付いているお団子ヘア。髪の色は茜色。目はぱっちりで瞳の色は金色
備考
一人称 私
二人称 あなた 〜さん 〜様 呼び捨て(怒っている時)
チャーム グリーン
ブランド 花ノ舞姫(はなのまいひめ)
和風なコーデのブランド
ランク アイドルのたまご
める「もちろんいいよ〜!何して遊ぶ!?」
(すっごくわくわくとして)
>リトル
ゆうり「魔法使い……?」(えっとそういうことにしておいたほうがいいよね。うん。ばれたら危ないし。けどあえて光栄だな)
「あっはい。プリパラの平和を守る魔法使いです。正装できたほうがいいよね。待ってて!」
(しばらく戻ってき男の姿に)
「これがボクです」
>リトル
【>>661 セリフをお願いします】
664:このは◆cE:2016/09/25(日) 16:07 【>>663
了解です、すみません】
「きゃ!ひ、人!」
「わ、私は……輝く!」
【>>664 不備はありません。絡み文の投下をお願いします】
666:このは◆cE:2016/09/25(日) 16:10 【>>665
ありがとうございます!後レス蹴りしますね】
千凛「みんなステキだな〜」
(広場を歩いていて)
>>みんな
リトル「 えっとね‥ 」
(考え込み)
「 あっ、リトル かくれんぼしてみたい!ユユ達が 教えてくれた遊び、まだ一回もやったことないの 」
>める
リトル「 わぁ〜‥ 本物の魔法使いさん はじめて見た、リトル わくわく! 」
(ワクワクと眠気が飛んだようで)
「 魔法使いさん 男の子なんだね 」
>ゆうり
アリス「そうだよね!キラキラで素敵」
(微笑みながら現れ)
>千凛
める「じゃあどっちから隠れる?」
(ニコニコと微笑み)
>リトル
ゆうり「あっはい!あのリトル様。ずっとお会いしたいなと思ってました。
なのであえて光栄です」
(嬉しさのあまり興奮し)
「あっ、外に行きませんか?」
>リトル
千凛「きゃっ!」
(相手が現れたのを見て驚き、体が震えて)
>>アリス
ユユ「 素敵ユユ〜 」
(相手の姿を見て)
>千凛
リトル「 えっとね、めるから隠れて! リトルめるのこと見つける 」
(にこっと楽しそうに)
>める
リトル「 ふふっ お外? 」
(口元を両手で隠しながら笑みを浮かべて、首を傾げ)
「 良いよ、一緒にお外行こう 」
>ゆうり
千凛「きゃっ!ひ、人!」
(相手を見て体が震えて)
>>ユユ
める「かしこまり!じゃあ10数えてね」
(近くの森的な所に隠れ)
>リトル
(外に出て)
ゆうり「今日も月と星、出てる………綺麗ですね。あっ一等星…!」
(夜空を見上げながら一等星を指差し)
>リトル
アリス「大丈夫?」
(手を差し伸べ)
「怪我はない?」
>千凛
千凛「は、はい!大丈夫です」
(体が震えていて)
>>アリス
アリス「どうしたの?」
(震えた相手を見ながら首を傾げ)
>千凛
【 絡みきらせていただきます。それと絡み出します 】
ルイ
「プリンセス・はるひを完全に入れなければ‥他は‥」
( ボソボソいっており )
>all
りーな
「ふわぁ〜‥眠いにゃ〜」
( あくびして )
>おーる
ユユ「 ‥怖がらなくてもいーのに‥ 」
(ぷくーっと頬を膨らませ)
「 ユユ そんな怖くないユユよ 」
>千凛
リトル「 うんっ 1、2、3‥ 」
(10まで数えて)
「 10数えたから‥えっと、もういいかい? 」
(大きな声で)
>める
リトル「 どこどこ? あっ、本当だ!」
(空を見上げて柔らかい笑みで)
「 うん、お星様とっても綺麗‥ 魔法使いさんがいるから 今日はお星様 昨日よりきらきらしてる 」
>ゆうり
千凛「そ、その……わ、私……ひっ人と話すのが苦手なんです!」
(緊張して体が震えたまま、答えて)
>>アリス
セリア「zzzzz」
(隣でぐっすり寝ていて)
>>りーな
ミミ「 あーっ、また 王子様がいるー! 」
(指差し大声で)
ルル「 ミミ、しーっ‥ 」
(人差し指を口に当て必死に)
>ルイ
ルネ「 私も〜‥ 」
(こちらもあくびをし)
>りーな
千凛「ご、ごめんなさい!私……ひっ人と話すの慣れてないもので……」
(困った表情をして)
>>ユユ
アリス「そうなんだね………」
(申し訳なさそうに)
>千凛
珠梨奈「徹夜して眠たい………」
(リーナの隣で)
>りーな
める「もういいよ」
(大声で)
「ふふっ久しぶりだぁ」
>リトル
ゆうり「そう言ってもらえて光栄です!リトル様は一等星以上に輝いています。ボクは貴方にとって世界で一番大切な人になりたい。だから努力しますね。認めてもらえるように」
(相手を見つめ自分の胸を触り)
>リトル
千凛「本当に……ごめんなさい!!(私、何やってるんだろう。こんなんじゃダメだ)」
(涙目で誤り、心の中でダメだと思い込み)
>>アリス
りーな
「徹夜はダメにゃ〜!お肌が荒れちゃうにゃ☆」
( ウィンクして )
>しゅりな
・絡みは切らないようにしましょう
ユユ「 なーんだ、そうだったの?」
(にぱっと笑い眉下げ)
「 じゃあ ユユと話して人と話すの慣れちゃお!」
>千凛
リトル「 どこかな? 」
(相手が隠れている場所の1m離れた所を歩いていて)
>める
リトル「 ‥うん 」
(不思議そうに相手を見てにこっと微笑み)
「 じゃあ、リトルと魔法使いさんは 今から友達ね 」
>ゆうり
りーな
「わっ‥重たいにゃ‥」
( 相手を見て )
>セリア
ルイ
「‥‥?君達は‥ミミルルだね?」
( 優しく微笑み )
>ミミ、ルル
りーな
「わかるにゃーーー!こんなときは甘いものでも‥」
( クッキーを取り出して )
>ルネ
>>684様
【私が見たところ絡みを切ってる方はあまりいませんでした‥
切ってる方がいたら私達が呼びかけるので大丈夫ですよ(*^◯^*)】
千凛「は、はい……頑張ります!」
(少し体の震えが収まっているがまだ震えていて)
>>ユユ
(目をぱちりと開けて起き上がり)
セリア「我が気持ちよく闇の眠りに落ちていた(寝ていた)というのに起こすとは……」
(眠そうな顔をして)
>>りーな
ルル「 ひいっ!?もうミミぃ‥ 」
(ミミの背後に隠れ)
ミミ「 うん! きゅーとなミミが私で 後ろがルル!略してミミルル!
ミミ 最近王子様たっくさん見るんだよねぇ‥ 」
(腰に手を当てにっと笑い)
>ルイ
ルネ「 クッキー‥ 」
(じーっとみて)
「 美味しそうだね〜‥ 」
>りーな
ユユ「 ‥はい!仲良しのハグ!」
(ぎゅっと相手に抱きつき、にぱっと笑い)
>千凛
アリス「ダメなんてないよ?」
(相手の手をぎゅっと握ろうとし)
>千凛
珠梨奈「大丈夫です。一応、ケアはしてますから」
(ぺこりとお辞儀をしながら)
>りーな
める「あっ見つかる………」
(こっそりのぞきながら)
>リトル
ゆうり「はい、友達……ですね。」
(嬉しそうに)
「ボクは貴方のためならなんでもします。お願いも叶えます。ボクは魔法使いですから」
>リトル
千凛「はっ」
(体の震えが止まり、暖かい気持ちになり)
千凛「あ、あの……名前は何と言うのですか?」
(首を傾け)
>>ユユ
千凛「……!」
(手を出して)
>>アリス
アリス「大丈夫!みんな悪い人じゃないよ」
(よしよしと)
>千凛
リトル「 あっ 」
(相手の視線を感じたのか側まで来てしゃがみ込み相手の目を見て)
「 める みーつけたっ 」
>める
リトル「 ありがとう‥ 」
(少し嬉しそうに微笑み)
「 ‥じゃあ、今お願い事しても良い?」
>ゆうり
ユユ「 ゆゆっ 」
(体の震えが止まるのを確認するとにっと笑い、ハグを止め)
「 沙頃ユユっていうユユ。君は? 」
>千凛
める「見つかっちゃった……」
(舌をぺろっとだし)
「じゃあ今度はめるが見つける番!隠れて」
>リトル
ゆうり「はい、なんですか?」
(微笑みながら首を傾げ)
>リトル
千凛「ま、舞田千凛です。よ、よろしくお願いしますね、ユユ様」
(少し笑顔になり)
>>ユユ
千凛「は、はい……」
(不安で)
>>アリス
リトル「 うんっ 」
(たたっと小走りで走りリトルの全身が全部隠れてしまうくらい高い花が咲き誇る花畑のなかに隠れ)
>める
リトル「 少しだけリトルと踊ってほしいの 」
(両手を後ろで組み)
「 今度 セラークラルでライブするんだけど シーちゃんと歌うところのパートがまだ練習できてなくて 」
>ゆうり
ユユ「 千凛ユユね、よろしくユユ!」
(ユユ様、といわれると少し頬膨らませ)
「 様は無し!」
>千凛
千凛「えっ?は、はい。では……ユユさん」
(呼び方を変えて)
>>ユユ
アリス「じゃあ散歩いこっか」
(少しいたずらっぽい笑みを浮かべ)
>千凛
める「1、2、3、…………10!もういいかい!?」
(大きい声で)
>リトル
ゆうり「もちろんです!歌と踊りを教えてください。ボクも手伝いますから」
(頷き、凛とした瞳で)
>リトル
千凛「は、はい!そうですね(どうしよう……緊張するよ〜!)」
(すごく緊張していて)
>>アリス
ユユ「 うーん‥‥ 」
(腕を組み)
「 一回 ユユって呼んで見て!」
>千凛
リトル「 もういいよ!」
(くすくすと口元に手を当て笑いながら)
>める
リトル「 ちょっと待って‥ 」
(セラークラルのライブをプリパスで流して)
「 この歌を歌うの。あと少しでシーちゃんとリトルのパートだよ 」
>ゆうり