こんにちは
こちらでは東方projectのキャラクターや皆様が作ったオリキャラでほのぼの会話したりする所です
皆様気軽にお入り下さい
>>2 ルール
>>3 オリキャラの場合の例
>>159
ええっ!?持病持ちですか!?
明らかに辛そうですが…本当に大丈夫ですか?
【おー!楽しみです!
次回予告見に行きます!】
VI−z「てて……、あーもう大丈夫。収まったよ」
自分の重い体を紫姫から離す。
VI−z「そのだなぁ…、私は記憶喪失だって言ったよな。その原因」
そうですか…良かったです!
原因が持病なんですか?
VI−z「持病ってか故障だな」
VI−z「私の頭には記憶と心が入った中枢パーツがあるんだが、私にとって一番大切な部分だな」」
VI−z「そこを損傷してるんだ」
え…大事な所が損傷…本当に大丈夫ですか?
聞けば聞くほどヤバいんですけど…
VI−z「心の部分は無事なんだがな」
VI−z「破損してる記憶データが在るらしい」
VI−z「それが原因で記憶を失う以前が思い出せなくなってるんだが…」
【いかん眠くなってきちゃった】
【土日は予定が多いからちょっとね】
【すいませんが今日は落ちますねノシ】
【あ、小説の一話目のイメージED曲向こうに貼ってきます。今まで忘れてた】
>>98
『お嬢に傷を付ける者は私が始末する』
名前…ギルベルト・パーシアン
性別…男
種族…不明(人間でないのは確か)
二つ名…紅魔の懐刀
紅い月に寄り添いし蒼星
パーフェクトバトラー
能力…何でも反射する程度の能力
(『鏡を操る程度の能力』の方が近いかもしれない)
性格…かなり厳格で主人のレミリアにすら厳しいが、大体ギルベルトが折れる
主に対する忠誠心はかなり高い。
容姿…銀髪に青い瞳の壮年の男性
レミリアの『執事らしく』の命令で、右目にモノクルを付けているが、特別視力が悪い訳では無い
服装は黒い執事服に青いループタイ
腰に日本刀
備考…レミリアの専属執事であり、咲夜の師匠
紅魔館の執事長
咲夜がまだ紅魔館に来たばかりの頃に従者としての仕事を叩き込んだ
主な仕事は、妖精メイド以外の従者の統率、
レミリアとフランドールの目覚まし
備蓄のワインや血の管理
新聞のアイロン掛け(雨で湿気るのでアイロンで水分を飛ばす)
その他雑用
レミリアとフランドールの身支度はギルベルトが男性なので、咲夜に任せている
大体レミリアの左後ろに、咲夜と共に控えている
レミリアの事は『お嬢』『我が主』
フランドールの事は『妹君様』と読んでいる
>>167
【はい!不備は無いので、どうぞ!
来てくださってありがとうございます!】
わぁ!初めてのお兄様ですね!
レミリアお姉様とフランお姉様の執事様ですか…大変じゃないですか?(心配し問いかけ)
【やっと来れた】
>>167
【新しい人ですね、初めまして】
【迷惑かけるかもしれませんがよろしくお願いします】
VI−z「てゆうかそのかっこ使用人か!同業者だな!(ちょっと親近感)」
>>168
初めまして。
お嬢と妹君様の執事だが…慣れれば簡単だ。
>>169
同業者…?お前も何処かの従者か?
【朝早くからすいません】
>>169
【良かったです!】
お姉様、おはようございます!
今日の体調は順調ですか?
>>170
結構長い間やってるんですね…
そうですか、二人とも従者ですもんね!
私は違いますけど…
>>170
VI−z「おう!河童の河城にとりにな!」
VI−z「妖怪の山の機械仕掛けの使用人とは私のこと!(ドヤァ)」
【全然三話の筆進まない(汗)】
【間に合わせですが前のキャラの解説とか裏設定とか向こうにのせてきます】
【暇つぶしになれば幸いです(。。)ペコッ】
>>172
にとりさんですね!私も一回ロボット作ってもらったことがありますよ〜♪(ご機嫌)
【今日は少し早めに帰ってきました。
でも部活があるのでもうすぐで落ちます
楽しみです!裏設定期待してますね♪】
VI−z「お、紫姫はご主人知ってたのか!」
VI−z「ほんとご主人がここにいて良かったよ」
VI−z「私は人や妖怪と違ってケガしたら自力じゃ治らないしなぁ」
【相変わらず三話の筆進みません(汗)】
【頭でイメージできてるのにそれを文章に書き出す難しさよ…!】
>>174
はい!知ってますよ!
にとりお姉様はヴィーズお姉様の恩人なんですね!
【頑張ってください!応援しています】
>>174
VI−z「おう!恩を返しきれないくらいに恩人さ!」
VI−z「何でも見つかった当初はとても見れないくらいズタボロだったらしいし」
【いやですね、実は平行して四話のオリキャラ考えてるんですけど】
【設定固めるために資料あさってたら思いの外面白くてついおろそかに…(言い訳)】
>>176
それからこんなに人間のそっくりな見た目にできるにとりお姉様は凄いですね…
【裏設定すごく面白かったです!
とても深くまで考えられていて見惚れてしまいました…】
>>177
VI−z「だよなー。まあ修理につかったパーツは元々のと比べてかなりグレードが低いものらしいけど」
VI−z「ここの技術じゃ直せないところもたくさんあるらしいしな」
【見てくれてありがとうございます!】
【現行でチート過ぎるのは良くないけど昔はチートでしたってフレーバー程度なら許されると思うの】
【そういえばちゃんとリンクは張れていたでしょうか?なにぶん覚えたてなんで】
【えるしってるか、さくしゃはじぶんよりあたまのいいきゃらはかけない(白目)】
【月がらみの話は荒れやすい印象が(三話)。でもせっかく書いたんだし…、うーん】
>>178
やっぱり未来の技術でないと難しいですよね…私だと消したり狂わせたりしかできないのでダメダメですね…残念です
【はい!張れていましたよ!
月絡みは綺麗な感じなので良いのではないのでしょうか?私は好きですよ!
個人の感想ですいません】
VI−z「だよな。難しいんだよな(がっくり)」
VI−z「せめてこの頭痛だけはなんとかなってほしいなぁ」
【「リアル」はよくできた怪談だと思います。とくにオチ。】
【まさに「現実」って感じが亜留羽の価値観とかみ合ってる…といいなぁ】
【あ、三話完成したので21時くらいに投下します】
【資料斜め読みで勢いで執筆したので粗が目立つかもしれませんが】
>>181
頭痛を消すことならできますよ!
やってみましょうか?
【おー!楽しみです!ありがとうございます】
VI−z「え、マジで!?痛み消すとかそんなことまでできんの?」
VI−z「形のないものまで有効範囲とかたまげたなぁ」
>>183
はい!人間の世界で不必要になったものは処分してますよ〜♪(ニコニコしながら)
【参加希望です…】
186:カイバー◆Uh2:2016/11/04(金) 19:52 VI−z「不必要になったもの?粗大ゴミとかか?」
VI−z「よく分からんが!自分から掃除とか偉いじゃないか!」
VI−z「私もご主人に言われてしょっちゅう掃除してるぞ!よくミスって自分でちらか…、ゲフンゲフン」
>>185
【勿論です!ありがとうございます!】
>>186
まぁ、具体的に言うと生き物ですね♪(笑顔)
不必要な人には容赦ないですよ!
VI−z「ひ、人って…(困惑)、いやそういうことも必要なのかもな(思い直し)」
VI−z「『人間』ってのは馬鹿なときはとことんまで馬鹿なもんだろうしな…って、痛たた…!また…!」」
>>188
はい!人間の世界なので、幻想郷ではないですよ!
っ!?大丈夫ですか!?(相手を心配し)
VI−z「つー…、どうやら『思い出そうとする』と損傷のせいで中枢が熱暴走を起こすらしくて、ご主人が言うには(頭を振りながら)」
VI−z「無理に思い出そうとすると危険らしい。頭爆発するかもって。パーンって感じで(心配させないようにおどけながら)」
>>190
な、なるほど!思い出さない方が良いですね!(納得して)
いや、頭爆発してパーンは結構ヤバイですよ…(汗)
>>191
VI−z「損傷自体はどうにもできないんだと」
VI−z「でもどうにかする方法はご主人も考えてくれてるんだ」
【小説は話ごとに独立してるって体だったけど】
【一話〜三話の設定がうまいこと繋がってたので三部作ってことにしました】
【後で三話の裏設定投下してきます】
>>192
流石にとりお姉様!優しいんですね!
ヴィーズお姉様も、早くなおってほしいです…(治ったらどうなるか想像してみて)
【はい!見に行きますね!】
VI−z「直すことは技術的な問題でできないらしいんだ。でも方法がないわけじゃない」
VI−z「思い出そうとして頭痛が起きるなら…」
VI−z「……『思い出さなきゃいい』んだとさ(少し悩んでいるふうに)」
>>194
うーん…意外と科学の世界は難しいんですね…(意味がよく分からずに困ったような顔で)
何かが…思い出すなって言ってるんでしょうか?(少し考えてみて)
>>195
VI−z「どうなんだろうなぁ…」
VI−z「『一瞬たりとも覚えていたくない』ような拒否感がある気がするし…」
VI−z「でも『すぐにでも思い出さなきゃいけない』使命感のようなものもある気もするんだよな」
VI−z「へんな感じなんだよ。自分のことなのに」
VI−z「まるで私の中に私が二人いるような気持ち悪さだ」
>>196―>>197
ヴィーズお姉さまの中にもう一人…多重人格には見えませんけどね…(考えてみて)
VI−z「…ま、いずれにせよこのままにしとくのは危ないんだと」
VI−z「自分どころか周りも危険にさらす爆弾を抱えてる状態なんだからな」
VI−z「ご主人には改善のためのメンテを受けろって言われてるんだがどうにも決心がなぁ…」
>>199
なるほど…やはり周りに迷惑をかけると思うと危険ですけどね…(頷き)
メンテを受けると,何か変わるんですか?(問いかけ)
>>200
VI−z「頭痛の要因は『記憶喪失になる以前を思い出そうとすること』。損傷自体は直せない。だとしたらどうすればいいか」
VI−z「中途半端に覚えてるから思い出そうとするなら『完全に忘れてしまえば良い』。そうすれば思い出そうという行為自体しなくなる」
VI−z「記憶を失う以前の、『破損した私の過去の記憶データを全て消去(デリート)する』」
VI−z「それがご主人の提示した改善案だ」
要は記憶喪失になる以前を完全に忘れ去るということだ…、としかめっ面で答えた
>>201
記憶喪失になる以前を忘れる…それは難しいですね…(頷き)
私も昔の事は忘れたくないですからね(微笑)
>>202
VI−z「ま、思い出せないことを忘れるなんていまいちピンとこないから本来迷う必要ないんだよな。でも…」
VI−z「頭痛(ノイズ)に混じって『誰かの声』が聞こえるんだよ」
VI−z「誰のものなのかは…、分かんねぇけど、私に向けて…、言ってるんだよ」
>>203
誰かの声?作った人でしょうか…?(立って話しても疲れますし,座って下さいと言って椅子を用意して)
何って言ってるか分かるんですか?(とりあえず気になることを問いかけ)
VI−z「あ、ああ立ちっぱなしだったか。悪いな(椅子に座りながら)」
VI−z「…聞こえる言葉はいつも一句違わず同じ。優しくて、でもどこか寂しそうな声色」
VI−z「『どうか幸せに』……、てさ」
VI−z「この言葉が頭に響く度に…、複雑な気分になる」
VI−z「怒りか、悲しみか、嬉しさか、…なんていうか、やりきれない気持ちにさ」
>>205
どうか幸せ…にですか
最後にお姉様を作った人が入れた機能かもしれませんね(少し微笑み)
落ちつてませんし,紅茶でも入れますね!(少しでも暗い空気を和ませようと)
>>206
VI−z「機能か。そうなのかな…、とと、おかわりか。ありがとな」
VI−z「そうゆうわけでメンテを受けるかどうか悩んでるわけさ」
VI−z「受けたらその『言葉』も全部忘れちゃうってことだしな…」
>>207
記憶も,全てですよね…
今までのことを忘れてしまう。と言われたら迷いますよね…(頷き)
>>208
VI−z「実はあんまり選択の猶予もないんだよ」
VI−z「…熱暴走(ずつう)が起こる間隔(サイクル)が少しずつだがだんだん短くなってきてる」
VI−z「処置しないままでいると並の人間の寿命よりも私の生涯は短いものになるそうだ」