こんにちは
こちらでは東方projectのキャラクターや皆様が作ったオリキャラでほのぼの会話したりする所です
皆様気軽にお入り下さい
>>2 ルール
>>3 オリキャラの場合の例
VI−z「初めまして、だ。私はVI−z。仮名だから読み方は別に何でもいいぞ。ご主人にはヴィーズって呼ばれてる」
VI−z「私は此処では新顔だからご主人に言われて…、えーと、アイサツマワリだったか?ってやつに来たんだ」
【名前】ヴィーズ(VI−z)
【種族】機械(アンドロイド)
【性別】女
【能力】触れたものを吸収する程度の能力
【二つ名】場違い過ぎる工芸品
【活動場所】妖怪の山
【危険度】高
【人間友好度】高
【容姿】
髪:腰までの青いロングヘアを紫のリボンで結んでいる。瞳:赤色 服装:白を基調にした執事服。
頭に水平にした歯車を象った帽子。
【概要】
妖怪の山の地中深くに埋没していたロボットで河童の技術者たちの手によって発掘された。
記憶喪失で本名不明。体の名前らしき掠れた文字から、読める部分を適当につなげて今の名を付けられ
妖怪の山の妖怪に使用人として仕えている。
【こんな感じで良いでしょうか】
【他の詳細は作ろうぜの方を参照で。ちょっと長いので】
【よろしくお願いします】
ウィーズお姉様?カッコいいです♪
機械なんですか!?私もなんの種族か分からないんですよね…
VI−z「お姉様か…いい響きだな!悪くない」
普段は主人を初めとして周りにポンコツ扱いされているせいものだろう。
思いがけない尊敬の眼差しと呼称にまんざらでも無いようだ。
VI−z「種族とか私は気にしないぞ。そもそも妖気とか神気とか私には感じ取れないし」
周りに漂う彼女の割と強大な神気の気配にも彼女はケロリとしている。
度胸云々以前に生来無機物の彼女にはそのあたりの感覚は存在していないのだろう。
はい!ヴィーズお姉様も私のことは紫姫で良いですよ!(下からのぞきこみ)
お姉様は、凄くカッコいいオーラが出ているように私は感じますよ
>>104
VI−z「やめろよぅ!褒められ慣れてないから嬉しくて泣いちゃうだろ!あ、これつまらないものですが!」
左手で眼を覆いながら右手で紙箱を差し出した。包みの紙を見る限り草餅のようだ。
VI−z「紅茶に合うかは分からんが。緑茶とかしかいれたことないし、向こうじゃ私の緑茶は評判だったぞ!」
濃くしすぎたうえ茶葉が大量にはいって不評の嵐だったのだが。言わなきゃわかるまい。
わぁい!緑茶大好きですよ♪
泣いちゃうんですか!?意外ですね…(汗)
ん?箱…わぁ!草餅ですね!お菓子大好きなので嬉しいです。
お姉様も一緒に食べましょう
VI−z「マジでいい子なんですけど、じゃあちょっとお邪魔するな。」
テーブルの向こう側<空いた椅子に座る。初対面でかなり気を許しているようだ。
「いまは無理だがこんど緑茶いれてやるよ!」
やめた方がいいとおもう。
ん?今度ですか…いい子じゃないですよ!
はい!紅茶入れますね!(お菓子を置いて紅茶を入れにいく)
VI−z「おう、ありがとな」
VI−z「種族が分からない、って事は少なくとも人間じゃあないのか」
紅茶を入れにいく紫姫を見やりながらつぶやくき、ふと気がつく。
VI−z「ん?そーいや私自分が機械だってあの子に言ったか?」
はやり気配というやつなのだろうか。VI−zはどうにもそのあたりのことには
良くも悪くも鈍いのだ。
ん?何か言ってましたか?(紅茶を持ってきて)
今日は上手に入れられましたよ!
VI−z「あ、ああ、何でも無い!どーもな!……あ」
出された紅茶を前にしてからいまさらVI−zは有ることに気づいた。
VI−z「そーいや感覚センサーが壊れてて味も香りも分かんなくなってたんだった」
此処で気を利かせず思わず聞こえる音量でつぶやいてしまうのが彼女が
ポンコツ扱いされる所以の1つである。
あ、そうですか(笑顔)なら大丈夫です!
感覚センサー?
お姉様は一回壊れてしまったんですか!?(心配)
VI−z「お、おう…いつ壊れたかは私も記憶がないんだけどな」
思わず口に出して言ってしまった事にばつの悪さを覚えながらVI−z答える。
VI−z「えーと、せっかく紅茶出してもらったのに悪いな、なんか」
いいえ、大丈夫ですよ!
誰に壊されたかもわからないんですね…
お姉様を壊すなんて…酷い人です!
VI−z「お、落ち着けって。そもそも壊されたのか単なる事故なのかも分かんないんだし」
紫姫から漂う神気が強まるが、例によってVI−zには感じ取れない。
VI−z「でもその、ありがとうな。今日初対面の私のために怒ってくれて」
しかし、彼女は「感情」は理解できる。体は機械とはいえ、心がある故に。
あ、すいません!取り乱してしまいました
事故…かもしれませんね…
初対面でももうお友達ですよ!
一緒にお話してお茶会してるんですから
機械のお姉様も、優しいですね
VI−z「…ありがとうな。紅茶、いただくよ」
VI−z「味は分からなくてもエネルギーにはなるからな、それに…」
少しだけ照れくさそうに、頬をかきながらVI−zは迷い無く言う。
VI−z「友人から厚意でいただいたものを粗末にするのは礼儀に反する!」
VI−z「無神経とよく言われるが、それくらいは私にも分かる」
はい!喜んでいただけると嬉しいです
エネルギーになるなら良かったです!
無神経?私はそう思いませんけどね…
VI−z「うん…それにな」
彼女はおもむろに髪をかき上げ首の後ろを見せる。そこには文章が刻印されていた。
「Any happiness to your life」と描かれている。
えっ!これはどういうことですか!?(驚き)
121:カイバー◆Uh2:2016/10/26(水) 19:15 VI−z「『あなたの生涯に幸福あれ』って意味らしい」
VI−z「私が見つかった当初から刻印されていたらしいんだ」
少しだけ誇らしげに、その意味を説明する。
それじゃあ、お姉様を作って下さったお方は、お姉様に幸福が訪れるように願っていたんですね♪私もお姉様は幸せになって欲しいです!
私の家族は何処かに行ってしまいましたよ
居なくなっちゃったんです…(不思議に思うような顔をして)
VI−z「居なくなった?そりゃまたどうして…、っとさすがにちょっと不躾だったか」
これだから無神経なんだよと言われるのかな。と考えながら、しかしVI−zは二の句をつなぐ。
VI−z「両親ってことは紫姫は元は人だったのか?」
うーん…本当の親か分からないんですけど…
女の人の家に元々いたんです。
でも…消えたちゃった?みたいな感じですかね(自分でも分からず考え)
でも人間ではないです。ずっと今のままですよ!
VI−z「ずっと今のまま…、そして女の人は人間か。」
と彼女は推論する。長く生きる神や妖怪にとって人間の命など一瞬だ。だとしたら
VI−z「寿命差…か?相手の老いによって…とか」
死に別れた事実を紫姫はそう認識しているのだろうかとVI−z考えたのだ。
人間だったのでしょうか?優しい口調で
私に紅茶のいれ方や、お菓子の作り方を教えてくれたんです。
亡くなってしまったのでしょうかね
居なくなっちゃったんで分からないですね…
私の能力のせいかも知れませんし…(考え)
VI−z「亡くなったのかどうかも分からない、『居なくなった』か」
死に別れなら死に目に立ち会ってないのはおかしいか、VI−zは考える。
VI−z(能力、ね…まさか、いや)
あえて邪推するのはやめた。むやみに他者が決めつけて良いような問題でも無い。
友人に根拠の無い混乱や罪悪感を植え付けるのは気が引ける。
「まあ、分からないなら仕方ないな!私も記憶ないけど全く気にしてないし」
暗くなりそうな空気を振り払う。
あ、はい!やっぱりお姉様といると元気になれますね!(ヴィーズが暗い感じを振り払ってくれて、ますます憧れ)
129:カイバー◆Uh2:2016/10/26(水) 20:34 VI−z「私は誰かに憎まれていたのかもしれん。でも…」
VI−z「私の首を見ろよ。私が全てに嫌われてたならだれもこんなものは描かない」
VI−z「つまり私を愛してくれた人が居たっていう紛れもない証拠だ」
VI−z「それと同じで、その人が紫姫を嫌ってたなら紅茶のいれ方とか教えてくれるわけないだろうしな」
VI−z「『愛されていた事は間違いない』。少なくとも嫌いになって居なくなったわけじゃないだろうさ」
………!?(感動し声が出ない)
そうですよね…!
ヴィーズお姉様のおかげで、私の存在価値が分かりました。
素敵なお言葉をかけてくださって、ありがとうございます!
VI−z「お、おう。なんか今更恥ずかしくなってきたな…!」
頬をかきながらすこし顔を赤らめる。
VI−z「まああれだ!都合の悪いことは都合のいいことでごまかして深く気にするなって事だ」
VI−z「過ぎてしまった事は受け入れるしか無い!今が重要なんだ、今が」
ふふっ…面白い人ですね♪(楽しそうに笑い)
私もお姉様の力になれるように頑張ります!
VI−z「おう、もしもの時は頼らせてもらうぞ!」
VI−z「思い出ばっかに浸って今を見ないのも馬鹿らしいしな」
その言葉はどこか、紫姫だけでは無く自分にも向けて言い聞かせているような響きがあった。
はい!今を楽しまないと、綺麗なお月様もたくさんのお星様出てきてくれませんからね
135:カイバー◆Uh2:2016/10/26(水) 21:51 VI−z「そうそう!…あ、そういや言い忘れてたけど」
話題の変更をかねて、思い出したことを口にする。
VI−z「幻想郷の人間には私が機械だってのは内緒な。」
主人たち妖怪と交わした約束事だ。
あ、はい!分かりました
こう見えて秘密は守りますよ!(自信満々)
VI−z「詮索しないでくれて助かる」
VI−z「まあ妖怪とロボの違いなんてここの人間にはそうそう分からないだろうけどな」
VI−z「発達しすぎた技術は魔法と同じって言うらしいし、まあ妖怪で通せばそう意識する必要も無いだろ」
お姉様は本当に機械と疑うくらい、良くできていますからね!
皆わからないと思いますよ♪
VI−z「まーな!でもなんか幻想郷からすると私の存在ってちょっと厄介みたいでさ」
照れつつも、彼女が口外することは無いだろうと考え、VI−zは紫姫にさらに話を振った。
えっ!?厄介…そんなこと無いですよ!
お姉様だって素敵な心を持っていらっしゃるのに…(ガビーン)
VI−z「んー、まぁ私個人が何をしたって訳じゃ無いんだよ」
VI−z「ただ私の生まれ方って言うか出自がな?」
困っているが仕方ないように少し顔をしかめつつ言う。
>>141
え、どんな生まれかたをしたんですか…(汗)
何もしてないなら別に大丈夫ですのにね…
VI−z「そうだな。ちょっとほかの茶菓子代わりにクイズを出そうか」
純粋な瞳を向ける紫姫に苦笑いを返しながら問いかける
VI−z「じゃー、紫姫に問いかけだ。式神やキョンシーは『誰の』『何の技術』で生まれると思う?」
>>148
わーい!クイズですね!
うーん…難しいですね…やっぱり偉い神様の手術とかで復活させられるんじゃないですか?(テキトーすぎる)
分からないです…(考えこみ)
VI−z「ある意味正解、かな」
VI−z「キョンシーは『仙人』が『仙術』で生み出す」
VI−z「式神は『妖怪や神職』によって『妖術や神術』で…、だったか?」【この辺曖昧。間違ってたら指摘お願いします】
VI−z「どちらにせよ、人では及びつかないような奇跡…、私から言わせてもらえば『オカルトな手段』で生まれる」
VI−z「幻想郷ではそれは当たり前のことだ。ここでは幻想こそが当たり前の『常識』だ」
VI−z「それを踏まえて…、なら私は?…精密機械、ロボットの私は?」
【合ってますよ!大丈夫です】
なるほど!幻想郷にも色々とあるんですね
ロボット…幻想郷にも数少ない種族ですからね
ロボットを作る人…誰でしょう
VI−z「まー、作るだけなら誰でもできるだろうな。そう、『誰でも』」
意味深な響きを帯びせながら答え合わせに入る
VI−z「…私はな、恐らく『人間』の『科学技術』で作られたんだ」
VI−z「ご主人や他の妖怪たちもほぼみんなそう結論づけてる」
これが自分が抱えている問題だとVI−zは言った。
>>147
誰でも…ですか?私はお姉様のようなお方、作れそうにないですけど…
よっぽど凄い人間ですね…
でも、お姉様を作らせたんですから神様が作ったかもしれませんね!(そう思い天を見上げて)
VI−z「今は人間には作れないだろうな」
VI−z「私は多分未来の科学で作られたんだ」
VI−z「今はあっちこっち壊れてるけどそれでも並の妖怪と張り合える位には強いと自負してる」
VI−z「それに心がある。まさに神の領域だ」
VI−z「私の存在は人間がその領域に達した…、達して「しまった」っていう証明になってしまっているのさ」
【あ、余談ですけど】
【二次創作スレで自分のオリキャラの東方小説投下中です】
【一話完結の短編ですが良ければ見に来てくださいノシ】
【途中で放り出すかもしれないけど(汗)】
>>149
未来…凄いです…
だってどうみても普通の人間ですからね!
【勿論見に行きます!
楽しみです】
VI−z「未来云々はとにかくこの人間に作られたってのがネックらしい」
VI−z「幻想郷のパワーバランスがどうとか」
幻想郷のパワーバランス?
もっと強い人達がいるんでしょうか?
VI−z「強い人って言うより弱い人を刺激しかねないんだよ」
VI−z「幻想郷の種族の力関係は妖怪>人間みたいだしな」
【おかしい。小説の二話がなぜか清書の手直しの段階で下書きより長くなっていってる】
【短編なのに中編になっちゃう(汗)】
【きょ、今日の22時までにはなんとか投稿できると思います】
>>153
人間が一番弱いんですか?
きっとお姉様の方が作った人より強かったりしそうな…
【大丈夫ですよ!小説下手くそな私はもう助からないので。22時ですか…寝てるかも知れませんが楽しみです!】
VI−z「私が親に反抗してたかは覚えてないが、まあさすがに生みの親にひどいことなんて…」
VI−z「……してない……、よ…な……?」
不安そうに自問している。
【小説二話ですがバトル描写をざっくり削りました】
【まあキャラの設定が設定なので元々あんまりそういうのは無いんですが。スミマセン】
【ちなみに二話の主人公も作ろうぜ出身のキャラになります】
>>155
私も人を傷つけたく無いんですよね…
あまり戦闘も好きじゃないです…
【おー!ほのぼのしているのも良いですよね!新しいオリキャラちゃんが楽しみです】
VI−z「はは、紫姫は優しいんだな」
VI−z「みんな紫姫くらい優しかったら争いなんて無くなるだろうにな」(頭なで)
VI−z「そうだ、みんな優しかったら争いなんて……、痛っ!?」
突然VI−zは頭をおさえてうずくまった。
【ほのぼのって言うよりむしろだらだらって感じですが】
【二話はちょっとした日常の一幕です】
【シリアス成分配合なので癒やされるかは分かりませんが】
【っと、ちょっと集中するので今日はこのスレは落ちますねノシ】
>>157
そんなことないですよ…ってあれ!?
お姉様!どうしたんですか!?大丈夫ですか?(かなり焦り相手の肩を持ち)
【分かりました!お待ちしていますね
寝ていたらすいません!
楽しみにしています】
VI−z「いっつつ…!!大丈夫大丈夫。いつものことだから」
紫姫の肩で体を支えながら頭を抑えつつ空元気してみせた。
VI−z「持病みたいなもんだから」
【小説三話、だいたい構想ができました】
【まだ頭でおーざっぱに起承転結を組み立てただけだけど】
【まだ下書きもしてませんが(汗)】
【とりあえず次回予告だけ向こうに投下しておきますノシ】
>>159
ええっ!?持病持ちですか!?
明らかに辛そうですが…本当に大丈夫ですか?
【おー!楽しみです!
次回予告見に行きます!】
VI−z「てて……、あーもう大丈夫。収まったよ」
自分の重い体を紫姫から離す。
VI−z「そのだなぁ…、私は記憶喪失だって言ったよな。その原因」
そうですか…良かったです!
原因が持病なんですか?
VI−z「持病ってか故障だな」
VI−z「私の頭には記憶と心が入った中枢パーツがあるんだが、私にとって一番大切な部分だな」」
VI−z「そこを損傷してるんだ」
え…大事な所が損傷…本当に大丈夫ですか?
聞けば聞くほどヤバいんですけど…
VI−z「心の部分は無事なんだがな」
VI−z「破損してる記憶データが在るらしい」
VI−z「それが原因で記憶を失う以前が思い出せなくなってるんだが…」
【いかん眠くなってきちゃった】
【土日は予定が多いからちょっとね】
【すいませんが今日は落ちますねノシ】
【あ、小説の一話目のイメージED曲向こうに貼ってきます。今まで忘れてた】
>>98
『お嬢に傷を付ける者は私が始末する』
名前…ギルベルト・パーシアン
性別…男
種族…不明(人間でないのは確か)
二つ名…紅魔の懐刀
紅い月に寄り添いし蒼星
パーフェクトバトラー
能力…何でも反射する程度の能力
(『鏡を操る程度の能力』の方が近いかもしれない)
性格…かなり厳格で主人のレミリアにすら厳しいが、大体ギルベルトが折れる
主に対する忠誠心はかなり高い。
容姿…銀髪に青い瞳の壮年の男性
レミリアの『執事らしく』の命令で、右目にモノクルを付けているが、特別視力が悪い訳では無い
服装は黒い執事服に青いループタイ
腰に日本刀
備考…レミリアの専属執事であり、咲夜の師匠
紅魔館の執事長
咲夜がまだ紅魔館に来たばかりの頃に従者としての仕事を叩き込んだ
主な仕事は、妖精メイド以外の従者の統率、
レミリアとフランドールの目覚まし
備蓄のワインや血の管理
新聞のアイロン掛け(雨で湿気るのでアイロンで水分を飛ばす)
その他雑用
レミリアとフランドールの身支度はギルベルトが男性なので、咲夜に任せている
大体レミリアの左後ろに、咲夜と共に控えている
レミリアの事は『お嬢』『我が主』
フランドールの事は『妹君様』と読んでいる
>>167
【はい!不備は無いので、どうぞ!
来てくださってありがとうございます!】
わぁ!初めてのお兄様ですね!
レミリアお姉様とフランお姉様の執事様ですか…大変じゃないですか?(心配し問いかけ)
【やっと来れた】
>>167
【新しい人ですね、初めまして】
【迷惑かけるかもしれませんがよろしくお願いします】
VI−z「てゆうかそのかっこ使用人か!同業者だな!(ちょっと親近感)」
>>168
初めまして。
お嬢と妹君様の執事だが…慣れれば簡単だ。
>>169
同業者…?お前も何処かの従者か?
【朝早くからすいません】
>>169
【良かったです!】
お姉様、おはようございます!
今日の体調は順調ですか?
>>170
結構長い間やってるんですね…
そうですか、二人とも従者ですもんね!
私は違いますけど…
>>170
VI−z「おう!河童の河城にとりにな!」
VI−z「妖怪の山の機械仕掛けの使用人とは私のこと!(ドヤァ)」
【全然三話の筆進まない(汗)】
【間に合わせですが前のキャラの解説とか裏設定とか向こうにのせてきます】
【暇つぶしになれば幸いです(。。)ペコッ】
>>172
にとりさんですね!私も一回ロボット作ってもらったことがありますよ〜♪(ご機嫌)
【今日は少し早めに帰ってきました。
でも部活があるのでもうすぐで落ちます
楽しみです!裏設定期待してますね♪】
VI−z「お、紫姫はご主人知ってたのか!」
VI−z「ほんとご主人がここにいて良かったよ」
VI−z「私は人や妖怪と違ってケガしたら自力じゃ治らないしなぁ」
【相変わらず三話の筆進みません(汗)】
【頭でイメージできてるのにそれを文章に書き出す難しさよ…!】
>>174
はい!知ってますよ!
にとりお姉様はヴィーズお姉様の恩人なんですね!
【頑張ってください!応援しています】
>>174
VI−z「おう!恩を返しきれないくらいに恩人さ!」
VI−z「何でも見つかった当初はとても見れないくらいズタボロだったらしいし」
【いやですね、実は平行して四話のオリキャラ考えてるんですけど】
【設定固めるために資料あさってたら思いの外面白くてついおろそかに…(言い訳)】
>>176
それからこんなに人間のそっくりな見た目にできるにとりお姉様は凄いですね…
【裏設定すごく面白かったです!
とても深くまで考えられていて見惚れてしまいました…】
>>177
VI−z「だよなー。まあ修理につかったパーツは元々のと比べてかなりグレードが低いものらしいけど」
VI−z「ここの技術じゃ直せないところもたくさんあるらしいしな」
【見てくれてありがとうございます!】
【現行でチート過ぎるのは良くないけど昔はチートでしたってフレーバー程度なら許されると思うの】
【そういえばちゃんとリンクは張れていたでしょうか?なにぶん覚えたてなんで】
【えるしってるか、さくしゃはじぶんよりあたまのいいきゃらはかけない(白目)】
【月がらみの話は荒れやすい印象が(三話)。でもせっかく書いたんだし…、うーん】
>>178
やっぱり未来の技術でないと難しいですよね…私だと消したり狂わせたりしかできないのでダメダメですね…残念です
【はい!張れていましたよ!
月絡みは綺麗な感じなので良いのではないのでしょうか?私は好きですよ!
個人の感想ですいません】
VI−z「だよな。難しいんだよな(がっくり)」
VI−z「せめてこの頭痛だけはなんとかなってほしいなぁ」
【「リアル」はよくできた怪談だと思います。とくにオチ。】
【まさに「現実」って感じが亜留羽の価値観とかみ合ってる…といいなぁ】
【あ、三話完成したので21時くらいに投下します】
【資料斜め読みで勢いで執筆したので粗が目立つかもしれませんが】
>>181
頭痛を消すことならできますよ!
やってみましょうか?
【おー!楽しみです!ありがとうございます】
VI−z「え、マジで!?痛み消すとかそんなことまでできんの?」
VI−z「形のないものまで有効範囲とかたまげたなぁ」
>>183
はい!人間の世界で不必要になったものは処分してますよ〜♪(ニコニコしながら)
【参加希望です…】
186:カイバー◆Uh2:2016/11/04(金) 19:52 VI−z「不必要になったもの?粗大ゴミとかか?」
VI−z「よく分からんが!自分から掃除とか偉いじゃないか!」
VI−z「私もご主人に言われてしょっちゅう掃除してるぞ!よくミスって自分でちらか…、ゲフンゲフン」
>>185
【勿論です!ありがとうございます!】
>>186
まぁ、具体的に言うと生き物ですね♪(笑顔)
不必要な人には容赦ないですよ!
VI−z「ひ、人って…(困惑)、いやそういうことも必要なのかもな(思い直し)」
VI−z「『人間』ってのは馬鹿なときはとことんまで馬鹿なもんだろうしな…って、痛たた…!また…!」」
>>188
はい!人間の世界なので、幻想郷ではないですよ!
っ!?大丈夫ですか!?(相手を心配し)
VI−z「つー…、どうやら『思い出そうとする』と損傷のせいで中枢が熱暴走を起こすらしくて、ご主人が言うには(頭を振りながら)」
VI−z「無理に思い出そうとすると危険らしい。頭爆発するかもって。パーンって感じで(心配させないようにおどけながら)」
>>190
な、なるほど!思い出さない方が良いですね!(納得して)
いや、頭爆発してパーンは結構ヤバイですよ…(汗)
>>191
VI−z「損傷自体はどうにもできないんだと」
VI−z「でもどうにかする方法はご主人も考えてくれてるんだ」
【小説は話ごとに独立してるって体だったけど】
【一話〜三話の設定がうまいこと繋がってたので三部作ってことにしました】
【後で三話の裏設定投下してきます】
>>192
流石にとりお姉様!優しいんですね!
ヴィーズお姉様も、早くなおってほしいです…(治ったらどうなるか想像してみて)
【はい!見に行きますね!】
VI−z「直すことは技術的な問題でできないらしいんだ。でも方法がないわけじゃない」
VI−z「思い出そうとして頭痛が起きるなら…」
VI−z「……『思い出さなきゃいい』んだとさ(少し悩んでいるふうに)」
>>194
うーん…意外と科学の世界は難しいんですね…(意味がよく分からずに困ったような顔で)
何かが…思い出すなって言ってるんでしょうか?(少し考えてみて)
>>195
VI−z「どうなんだろうなぁ…」
VI−z「『一瞬たりとも覚えていたくない』ような拒否感がある気がするし…」
VI−z「でも『すぐにでも思い出さなきゃいけない』使命感のようなものもある気もするんだよな」
VI−z「へんな感じなんだよ。自分のことなのに」
VI−z「まるで私の中に私が二人いるような気持ち悪さだ」
>>196―>>197
ヴィーズお姉さまの中にもう一人…多重人格には見えませんけどね…(考えてみて)
VI−z「…ま、いずれにせよこのままにしとくのは危ないんだと」
VI−z「自分どころか周りも危険にさらす爆弾を抱えてる状態なんだからな」
VI−z「ご主人には改善のためのメンテを受けろって言われてるんだがどうにも決心がなぁ…」
>>199
なるほど…やはり周りに迷惑をかけると思うと危険ですけどね…(頷き)
メンテを受けると,何か変わるんですか?(問いかけ)