Tomorrow we'll discover
What our God in Heaven has in store!
>>2 world view
>>3 character
>>4 rule
>>5 profile
( 絡み感謝です!! )
花は、見ていると心が穏やかになる。
( いきなり後ろから覗きこまれても大して動じる事なくじっと相手の顔見つめ。そして、相手から言われた言葉に暫しの間俯き考えている様子だったがまた視線を花に戻すと先程の言葉と同じ意味合いで上記を述べて。そっと眼前の小さな花に優しく触れ乍。 )
>>74 クリストファー
( 絡み感謝です…! )
…?
( 花を見ていたハズだが、自分の目の前にしゃがみ込まれると少し訝しげに相手を見て。まあいいか、なんて軽く考えれば少し後ろにずれ。突然の問い掛け、聞いてもいいか。等と言われれば何だ、とでも言いたげに首を傾げて。 )
>>75 レオナ
( 絡み感謝です* )
ええ。心に光を与えてくれる、美しい物。
( 少し後ろから声を掛けられては余り驚く事無く声のした方に顔を向け。相手がこちらに近付いてくる動きに合わせ此方も顔を動かし。隣にしゃがみ込み随分と楽しげな声音で花が好きかと問われれば少しの間の後、徐に口を開き上記。 )
>>78 キャロン
( 絡ませて頂きます...!! )
やあ。貴方は、何の手掛かりを探しているの?
( 古びた図書館。今までそこにはいなかったはずの彼女はまた突如ふらりと現れて。相手の後ろに立つと、少しだけ歩を進めて距離を縮め。相手の呟きまで聞こえていたのか、それが気になり然程抑揚の感じられない声で唐突に上記問い掛けてみて。
>>78 アトベル
>>49 レオナ
( /遅レスすみません!絡み感謝です。よろしくお願いします^^* )
ん?いいよ。
(突然話しかけられて戸惑い歩みを止めるも、取り敢えず攻撃的ではないと思い微かに表情を緩ませ答え)
>>all様
( /もっと他の方とも絡みたいので再度絡み文投下します!花と花輪に所属するハイドラ・レプセンテンバーです^^*詳しいpfは>>34をご覧下さいませ! )
人っ子1人いないな。不気味なもんだ……。
(午後三時頃。以前はたくさんの子供で賑わってたであろう公園にいて。遊具はボロボロで寂れた様子の公園に微妙に顔をしかめると、今にも鎖が壊れそうなブランコに座り)
>>83 アトベルさん
ふーん、そっかー。
(訊いたわりには大して興味なさげにそう言い、「お兄さんは何を探してるんだい?」にこりと笑ってそう訊ねながら、しゃがんだ姿勢のままその本をくれとばかりに相手に手を差し出して)
>>84 キャロンさん
……そんな呼び方されたのは初めてだよ。
(驚いたようにぱちくりと目を瞬かせて苦笑いしてそう言い、咳払いするとにこりとしたいつもの笑顔にもどり首をかしげて「君の名前も訊いて言いかな?」と言って)
>>85 イルさん
穏やかにねぇ……、綺麗だとは思うけど。
(じっと花を見つめていたかと思えば首をかしげてそう言って)
>>86 ハイドラさん
【絡ませてもらいます。】
それ危ないよ〜。
(通りすがりに相手を見かけると公園の入り口から相手にそう呼び掛けて)
( /絡み感謝です*(^o^)/* )
…家族を探す手掛かりさ。
( 二つの派閥に別れ争う世の中である。目的を素直にバラすのは危険かと、随分曖昧な答えを返し。ちらりと彼女の姿を目に映すと、その独特の雰囲気に不思議さを感じながらも、顔には出さず積み上がった本を本棚へ戻そうと立ち上がり)
>>85 イル
( /絡み文ありがとうございます…!絡ませて頂きます(*^^*) )
本当にな。昔はよく…
( 隣のブランコに寂しく揺られていたところ。相手の呟きが聞こえ、同調するように寂しそうに頷き。しかし相手とは顔の見知った間柄では無い。思わず口を突いて出たそれを慌てて押し込むように苦笑きて。 )
…すいません、勝手に返事を返してしまって。
>>86 ハイドラ
俺は、時計の歯車に関する情報を探してたんだ。
この時の止まった事件に関わる手がかりを…
( 見かねて本を差し出してやり。そのまま遠く、本棚の奥、それよりもその先を見つめ、憂いを帯びた瞳でそう答えて。 )
>>87 クリストファー
>>85
ふぅん、なるほどなぁ
(口元に手を当て目を細めて笑い上記述べ。じっと花を見るも、やはり自分には分からない感覚だと苦笑いして、相手のほうを見ると「そうやあんさん、名前何て言うん?」と問いかけ)
>イル
>>87
ん、えぇよ。キャロンって言うんよ、ウチ
(にっこりと目を細めて上記述べ。口元を隠すように手を当てるとクスクス笑いながら「あんさん、花と花輪の人?」と問いかけて)
>クリストファー
>>87 クリストファーさん
( /絡みありがとうございます!よろしくお願いします^^* )
ああ、ありがとう。
(聞こえた声の方に顔をあげると見知らぬ男性がいて。忠告はもっともだと思い素直に立ち上がると相手の方へ歩み寄り)
貴方はこの近くの人なのか?
>>88 アトベルさん
( /絡みありがとうございます。!よろしくお願いします^^* )
…いや、後から座ったのは私だ。こちらこそすまない。
(相手の方をちらりと見れば場所を変えようと立ち上がり。ギィィと鳴る音に顔をしかめそのまま歩こうとするもふと立ち止まり、相手の方をくるりと向いて)
その格好…警察官か。
(あからさまではないがどことなく嫌そうに、好意的ではない風に言い)
そうだが…何か、問題でもあるかな?
( 相手の言葉のニュアンスにピンと勘づき。もしかして何か罪を犯しているのでは無いか。真偽をそれとなく探ろうと、出来るだけの笑みを浮かべて問い返し )
>>90 ハイドラ
>>88 アトベルさん
ありがとう。
(礼を言って本を受け取り、相手が言葉を切ると視線を本に落としパラパラとページをめくり視線はそのままに「君も過去に戻りたいの?」と訊ねて)
>>89 キャロンさん
うーん、戦うの好きじゃないからなぁ。……君と同じってことにしとこうかな?
(少し考えるようなそぶりを見せ、にこりと笑うとそう言って)
>>90 ハイドラさん
……一応、近く……かな?
(首をかしげながらそう言い、困ったように笑って「僕この街に来たばっかりなんだよねぇ。」と続けて)
>>92
ふぅん……
(別人かと思わせる程鋭い視線で相手を一瞬見やるも、すぐに笑顔に戻り。「一緒なんて嬉しいわぁ」と言うと手を口元に当てクスクスと笑い)
>クリストファー
…って事は、キミも血のなかの唄、か。
( その言葉にぴたりと動き止め。それからゆっくりと相手へ視線をやり、間接的にそうだと受け取れるニュアンスの言葉を選んで返し。 )
>>92 クリストファー