( /私情によりレス蹴りさせていただきます…申し訳ありません!投下しておくので、良ければ絡んでやって下さい(T_T) )
…手掛かりなんて何も無いか。
( 古びた街の図書館。積み上げた古い本でぐるりと周りを取り囲み、熱心に書物を読み耽っていたのだが、望むような情報は得られなかったらしく。最後のページまで捲ってしまえばパタリと本を閉じ、深い深い溜息を吐いて。 )
>>おーるさま!
>>76 クリストファーくん
あなたは…希望を持っていないの?
( 彼の困ったような笑みを見れば 少し悲しげに相手の目を見て上記を小さめの声で問い。)
>>77 キャロンくん
一緒、ね… 嬉しいわ
( 彼に応答を聞くなり 少し嬉しそうに口角を上げ 上記をポツリと呟き。 「 会ってきた人ほとんど 血のなかの唄 の人だったの… 」と続けて )
>>78 アトベルくん
…聞いても良いかしら?
( 図書館のなかで本を立ち読みしており、本を探そうと歩いていた所相手を見つけて。 閉じられた本の表紙を見れば 上記を問い )
>>77 キャロンさん
とりあえず自己紹介からかな?僕はクリストファー・アシュクロフト、好きに呼んでくれて構わないよ。よろしくね。
(屋根から飛び降り相手の前に立つとにこりと笑ってそう言い右手を差し出して)
>>78 アトベルさん
【絡ませてもらいます。】
ねぇ、それおもしろい?
(相手の横にしゃがみこんで相手を見上げながらにこにこと笑ってそう言い)
>>80 レオナさん
ん〜、多分そうかな?あるとすればそれはきっと過去だね。
(考える様子を見せたあとに事も無げに笑顔でそう言って)
( 絡み感謝です!! )
花は、見ていると心が穏やかになる。
( いきなり後ろから覗きこまれても大して動じる事なくじっと相手の顔見つめ。そして、相手から言われた言葉に暫しの間俯き考えている様子だったがまた視線を花に戻すと先程の言葉と同じ意味合いで上記を述べて。そっと眼前の小さな花に優しく触れ乍。 )
>>74 クリストファー
( 絡み感謝です…! )
…?
( 花を見ていたハズだが、自分の目の前にしゃがみ込まれると少し訝しげに相手を見て。まあいいか、なんて軽く考えれば少し後ろにずれ。突然の問い掛け、聞いてもいいか。等と言われれば何だ、とでも言いたげに首を傾げて。 )
>>75 レオナ
( 絡み感謝です* )
ええ。心に光を与えてくれる、美しい物。
( 少し後ろから声を掛けられては余り驚く事無く声のした方に顔を向け。相手がこちらに近付いてくる動きに合わせ此方も顔を動かし。隣にしゃがみ込み随分と楽しげな声音で花が好きかと問われれば少しの間の後、徐に口を開き上記。 )
>>78 キャロン
( 絡ませて頂きます...!! )
やあ。貴方は、何の手掛かりを探しているの?
( 古びた図書館。今までそこにはいなかったはずの彼女はまた突如ふらりと現れて。相手の後ろに立つと、少しだけ歩を進めて距離を縮め。相手の呟きまで聞こえていたのか、それが気になり然程抑揚の感じられない声で唐突に上記問い掛けてみて。
>>78 アトベル