>>36 アトベルくん
そうなのね…
( 近寄って来た彼の眼を見てはいるがどこか違う所を見ているような、そんな目線で彼を見て。 猫がゴロゴロと地面に転がれば、はっと思い出し許可をもらおうと下記を問い )
…この猫、触っても良いかしら…
>>38 ハイドラちゃん
…質問しても良いですか…
( 昇降口の近くで 水溜まりを作ったりして遊んでおり、その時彼女の姿が目に入ったからか 気になったのか。水を手ですくいながら立ち上が上記を問い )
>>40 ブラッドちゃん
…許可をもらわないと 触れないの。
( いつの間にか隣にいた彼女に驚きの素振りなど見せず、しゃがみ込み猫を見れば悲しそうに下がるのは両眉。 上記を言いながら 猫を見つめて )
>>43 クリストファーくん
あの…質問しても良いかしら…
( 相手が歩く少し先にいて、腰辺りだ両手を握りながら相手の言葉に不思議そうに首をかしげ。その言葉が気になった為上記を )
【皆さん絡みありがとうございます。】
>>44 フワルさん
……え〜っと、どちら様?
(立ち止まり相手に向かってにこりと笑い、コテンと首をかしげてそう訊ね)
>>47 フェリアさん
戻すよ、絶対にね。
(くるりと体ごと相手の方を向くとにっこりとした笑顔でそう言って)
>>49 レオナさん
良いよ〜?でもまず名乗って欲しいかな〜。
(にこにこと笑ってそう言い、自分を指さして「僕はクリストファー・アシュクロフト、よろしくね?」と言って)
ブラッド「面白い本ねえ、ここらの本はもう全部読んだの?」
(面白い本と聞き、少し首をかしげ。相手を見るとこちらもにこりと笑い)
>>47 フェリアさん
ブラッド「あら、なんで?勝手に触ってもいいんじゃない?」
(別に決められてるわけじゃないんだし、と呟き。疑問げに)
>>49 レオナさん
【いえいえ大丈夫ですよ〜!】
フワル「うん、よろしく…どっちって、僕は…花と花輪、だよ」
(にこりと微笑んだ後、少し相手を警戒したようにナイフに手をかけ)
>>55 フレアさん
フワル「…僕はフワル。フワル・メイリー…君は?」
(時間を戻すという言葉が気になったがひとまず自己紹介をして)
>>56 クリストファーさん
>>49 レオナ
( /遅レスすみません!絡み感謝です。よろしくお願いします^^* )
ん?いいよ。
(突然話しかけられて戸惑い歩みを止めるも、取り敢えず攻撃的ではないと思い微かに表情を緩ませ答え)
>>all様
( /もっと他の方とも絡みたいので再度絡み文投下します!花と花輪に所属するハイドラ・レプセンテンバーです^^*詳しいpfは>>34をご覧下さいませ! )
人っ子1人いないな。不気味なもんだ……。
(午後三時頃。以前はたくさんの子供で賑わってたであろう公園にいて。遊具はボロボロで寂れた様子の公園に微妙に顔をしかめると、今にも鎖が壊れそうなブランコに座り)