だから少女じゃいられないほど 愛を呼ぶ
>>2 ♡
>>3 ♡
>>4 ♡
( /ひとつお願いがありまして、ベルが最初に殺した魔法少女が生き返ったら、簡単な設定があるのでその役を一時的にやってもらえませんか…? )
死人ねえ…し、死人!?
( 癖で軽く流してしまうところは、驚きに引き止められ。目をぱちくりさせて何故か相手を見やり、不可解そうに苦笑 )
死人に口無しなんて嘘ねぇ。
>>200 紅星
>>201
【勿論です!性格はどのような感じにするとよろしいのでしょうか?】
まぁあいつが死んだ理由もボクだけどね(苦笑い)
んで,その魔女の墓とかあるの?そっちの方が生き返りやすいよ!(歩きながら墓はないのかと問いかけ)
( /ありがとうございます(இ﹏இ`。)
一応アルマって名前のキャラを考えていて、簡単なプロフお貼りしても宜しいでしょうか?それとも、紅星本体さまにして頂くので、性格と魔法とモチーフだけ伝えてキャラメイクしてもらうか… )
貴女が殺したの?よく普通に接してくれるわねぇ…
( 驚いたように、そしてまたあの女に関心するようにへえと息吐き。少し立ち止まると、困ったように顔をしかめて )
あるけれど…すごく遠くて、寒いところよ
>>202 紅星
>>203
【アルマちゃんですね!
ありがとうございます。助かります!】
紅星「あの森にはもっとたくさん人がいるよ。春は墨染の桜が満開になって,秋は真っ赤な紅い葉が地面に落ちる。
どちらも死んであそこにボクが移動させたんだ〜♪(普通に微笑みながら)
遠くて,寒い?行ってみるか!(空は飛べるっけ?と聞いて)」
【すいません! >>204の文はベル様宛てです!】
206: ベル ◆PY:2016/11/19(土) 19:42
( /ありがとうございます!それでは、出来次第簡易なプロフ載せさせて頂きますね(´∀`) )
空?飛べないわ。私の魔法は幻覚だけだもの
( ふるふると首を横に振って否定して。その幻覚魔法さえ今は使えない、そのニュアンス(揶揄である)を悔し紛れにすこし込めつつ )
>>204 紅星
>>206
【はい!楽しみに待っています】
そうか〜場所を教えてくれたら連れてくよ!(自信満々に言い)
ゲートで行くからね!一瞬だよ(魔法を使いゲートを開き場所を問い)
ちょ、ちょっと待って!この格好で行くのは無理よ!
とっても寒いところなのよ?
( 自分は修道女服であり、決して寒さに耐えられる装備ではなく。慌てて相手の服の裾掴めばおろおろと。 )
>>207 紅星
( /載せますね〜!わからないことがあれば質問くださいな(´∀`) )
名前 / アルマ
年齢 / 17
性別 / ♀
性格 /淡々と喋り、あまり表情を崩さない。しかし決してトゲのある言葉遣いではなく、あくまで感情のあらわれが薄いだけ。落ち着いており冷静な性格で、暑さにすごく弱い。
容姿 /真っ白な髪をほそく三つ編みに、長さは膝あたりまで。ジト目の瞳は翠色。身長は158cmほど。服装は黒いローブに身を包み、下にも黒いワンピース、膝丈。また手には黒い手袋、革のブーツと、髪色に反して服装は真っ黒。先に大きな青いサファイアがあしらわれた自分の身長より長いステッキを箒代わりにしている。
備考 / 一人称はアルマ、二人称は貴方、〜ちゃん、〜君。
モチーフ /モチーフは氷。前述のステッキを一振りすれば、氷の刃を生み出すことが出来、また自在に操ることができる。しかし暑さに非常に弱く、これから向かおうとしている場所以外では基本的に弱々しくなってしまう。
>>208
あ、ホントだ…(相手の服装に気付き何か思い付いた様子で)
少ししか防寒できないけど,コート貸すよ(自分の着ていたコートを相手に渡して役立たずでごめんねと言い)
【ありがとうございます!
その場所に着いて復活させたらなりきればよろしいでしょうか?
そして話し方は「〜よ」等女の子らしい話し方ですよね?
質問多くてすいません!】
いいわよ…貴方が寒いでしょうに
( その受け取りを拒否して。しかし寒さの問題は解決しないので、どうするべきかと頭を悩ませ。森の奥、道中も女の店以外に見当たらず。 )
( /あ、ごめんなさい記載忘れてました…!アルマは基本的にですます調の敬語です(இ﹏இ`。)!
あと思い出したんですけど、これアルマのところに向かうんじゃなくて、生き返らせる材料を取りに行くんでしたね汗汗 )
>>209 紅星
>>210
大丈夫だよ!寒さなんて感じないから!(微笑み大丈夫と微笑み)
【分かりました!大丈夫ですよ!
多分生き返らせる材料は女がくれたので,このままアルマちゃんの所に向かっちゃってOKですよ!】
【すいません!>>211のレスに微笑み2つついてましたね二つ目は「言い」です。
申し訳ない…】
貴方何者よ!?…わ、分かったわぁ。有難く帰させて頂くわ。
ただ、凍え死んでも、骨は拾わないわよ。
( 思わず苦笑。しかし相手がせっかく貸してくれたので、せっせとそれを着込んで。それからじとりと相手見、皮肉を付け足して。 )
( /仕事早い(笑)了解しました! )
>>211 紅星
>>213 ベル様
さーて,何者でしょうか?(怪しく笑い)
大丈夫だよ!寒いのより辛いことなんてたくさん経験してきたから…(相手が着てくれたことに安心して)
ところで,どこのへんなの?(場所を問いかけ)
【女って万能ですね!
アルマちゃんは生き返らせたらそのまま生きていて良いんですよね?
疑問多くてすいません!】
ま、ろくでなしってことは分かるわぁ。
( 冗談めかしにクスクスと悪どい笑いを零しながらそう言い。思い出すように人差し指こめかみに当てうーんと首傾げ、その情景を浮かぶままに言葉をつむぎ )
そうね…ずっと森を歩いた先に、湖があって…で、何だったかしら。その真ん中に、お墓が浮いてるの。
( /大丈夫ですよ〜!ベルが初めて殺した相手がアルマであり、ふたりはずっと好敵手みたいな関係だったので、今度はアルマにベルが殺されてもいいかな…とか思ってます )
>>214 紅星
>>215 ベル様
ちょ!?ろくでなしは酷いな〜…(相手の言葉に驚き一瞬ハッとして)
なるほどね…それで凄く寒いところ…
よし,とりあえず言ってみるか
(魔法でゲートをオープンして相手に先に入ってと言い)
【分かりました!でもベルちゃんが殺されるのは流石に可哀想…】
本当のことよ。
( フン、と鼻をひとつならし。そして1歩ゲートの中へ踏み出し。扉を抜けたそこは雪国。コートを羽織ってもなお、寒さは肌を刺してきて。腕を擦るとぶるぶる震え、白い息を吐いて )
さ、さ、寒い…!やっぱりここ、ありえないわぁ!
( /お気遣いありがとうございます(*^^*)
でも、彼女はもともと1番の魔法少女になれないようにキャラメイクしました。だから魔法も実体のない幻覚なんですよね。
あと、せっかく修道服を着てるので、ベルには殉死させたいな…とか考えてます。まあ、戦いのなりゆきで行きましょう!(笑) )
>>216 紅星
メーア「…ふふ。私も私もあなたの名前、覚えた…!」
(期限が良くなったらしく嬉しそうに笑って)
>>195 ねむりさん
メーア「アル…?…当たってない…なんで…?!」
(相手の発したアルと聞いたことのない名前が気になったようで少し動きが鈍り、だがその後すぐに弾が当たってないことに気づいて)
>>197 ベルさん
>>217
やっぱり寒い?ボクは暑い方が嫌いだからね
凄く良い場所だ
(震えている相手を見て困った様子で。
冷たいのが好きな自分はこのような場所に来て嬉しいのを正直に言い)
【そうなんですか…
でももしかしたら戦ってたら変わるかもしれませんからね!
そっちで考えましょう!】
鈍ちんねぇ!あはは!
( 楽しそうにキャッキャと笑顔を見せると、幻覚の蔦をクルクルと伸ばしてゆき、相手の手を拘束するように。その感覚があるか否かは、幻覚に掛かっているかが要。 )
>>218 メーア
ほほほほ、ホントに言ってるのぉ…?
( ぶるぶる震えながら、その言葉も震えて。先に進まないとアルマには会えないのだが、どうしても寒さで1歩が踏み出せず。 )
( /ですね!お付き合いありがとうございます;;
そしてベルのバイオリンのために、紅星ちゃんの過去を色々引っ張り出しちゃって申し訳ないです…;; )
>>219 紅星
>>220 ベル様
ほんとだよ〜♪
(余裕そうに微笑み)
だ…大丈夫?仕方ないな…道は教えてよ
(心配し,歩けない相手を魔法で浮かせてこれで大丈夫?と聞いて)
【大丈夫です!
過去を探られた方が楽しいので全然大丈夫ですよ〜】
ちょ、えっ!?
( はじめての浮遊に大きく戸惑い。あたふた手足をばたばたさせながら、オロオロとキョロキョロ。 )
ちょっと!?大丈夫じゃないわよ!
( /ありがとうございます(;;)そう言っていただけて助かります、。紅星ちゃん過去がすごいミステリアスなんでやっててすごい楽しいです! )
>>221 紅星
>>222 ベル様
ええ!?コラコラ,暴れるともっと怖くなっちゃうよ〜…大丈夫だよ!死んだししないから!
(戸惑っている相手に少し困りながらも危ないので注意して
安心させようと出来る限りの事を言い)
【そうですか!楽しかったならなによりです。ベルちゃんも,女の子らしくて可愛いので好きですよ!】
ええ…でもこれどうやって動けばいいのよう
( 大人しく動き止め、身体丸め縮こまるも、進み方が分からず相手見やり )
( /可愛いですか?(笑)予想外でした、ありがとうございます*(^o^)/* )
>>223 紅星
>>224 ベル様
このままボクが歩けば,自然と付いてくるようになってるんだよ〜(自慢気に)
【ええっ!?予想外だったんですか?
でも本当に可愛いですよ!】
貴女に操られてるみたいで気分は悪いけど、仕方ないわぁ…あっちよ。
( その言葉聞けば少々不服げにフンと鼻を鳴らしたのだが、それ以外に方法は無いので渋々と行ったように北の方角、真っ白な銀世界の中に茂る森を指差し。 )
( /ありがとうございます(;;)基本煽っていくスタイルの困ったキャラなので、常々迷惑をかけてると思ってました(笑) )
>>225 紅星
>>226 ベル様
まぁ操ってるけどね…(苦笑い)
わぁー!すっごい綺麗な森じゃん♪
魔術の森と大違い!(指差された森を見て初めて見る銀世界に楽しそうにしながら歩き)
【いえいえ,全然困りませんよ!
全く迷惑じゃないので大丈夫です】
全部真っ白じゃない!何が綺麗なのかしら!
( 寒さにおぞましそうに震え上がった声をあげながら、相手を訝しげにちらりと見やり。しかし、なるほど相手に同調するように身体は森の方角へと進み、その違和感だらけの感覚にひとまずは大人しくおり。 )
( /良かったです;;ありがとうございます〜! )
>>227 紅星
>>228 ベル様
ええっ!?綺麗じゃん…雪って初めて見たな…
(相手の方を一瞬見たが,やはり綺麗な銀世界を目を輝かせながら眺め,その綺麗な森に入っていき)
【いえいえ,大丈夫ですよ】
貴方雪も見たことなかったの?変な子ぉ…
( 意外そうに目を丸くし、理解できないと言ったように語尾を弱めてゆき。森はどこを曲がっても同じような風景が広がっているのだが、時々思い出すように詰まりながらも複雑にあちらこちら指差して、アルマのいる奥深くへ誘導。 )
次は右へ曲がって。そのまま三本目の木は左、それから…
( /思ったんですが、アルマ戦でベルが死んだら次の役はそのままアルマを引き継ごうかな…なんて(笑) )
>>229 紅星
>>230 ベル様
勿論見たことないよ!それ所じゃない状況だったからね〜
(見たことないのと聞かれ頷き。
そして状況を話そうか?と聞いて)
なるほどね〜森って広いな〜(歩きながら相手の説明を聞いて)
【確かにアルマちゃんも作ってもらったのにそのまま放置は可哀想ですからね!
でもまだベルちゃんが死ぬとは限らない…!ですよね】
聞かせてもらえるなら良いかしら?
貴方の過去には前々から興味があったの。
( 段々この浮遊にも慣れてきたようで、首を伸ばし相手を見下ろしては興味を示し。 )
( /…ですね!全ては流れに身を任せます(笑) )
>>231 紅星
>>232 ベル様
興味あるんだ〜♪いいよ(相手を見て歩きながら話だし)
ボクは昔言ってた通り,前は戦闘大好きで無差別に人を殺めていた。可哀想なんて思う感情なんて無いよ。
まるで今で言う殺人鬼みたいな性格で皆に恐れられていた&嫌われてた
住んでたところがずっと熱くて雪なんて見たこと無かったんだ
ボクの嫌いな物が灯だと分かった奴等が片っ端から灯を持って戦いを挑んできたりもしたよ
まぁフルボッコにしてやったけどね(微笑み昔の話をして友人のことまだ話してなかったっけ?と聞いて)
【返事が遅れてしまってすいません!
まぁ私も頑張って最初はアルマちゃんを演じますので,何か違かったらいつでも言ってくださいね!】
へえ。通りで貴女強かったのね…わ、私には及ばないけれど。
( 納得したようにふんふんと適度に相槌を打ちながら頷いていたのだが、少し悔し紛れに言葉をつけたして。そして、その単語に初めて聞いたと言った風にきょとりと首傾げ。 )
友人の話?
( /お気になさらず〜!了解しました*(^o^)/* )
>>233 紅星
>てまり姉さん
うーん…まあ大切なんだね!
間違えました
237:坂裂 紅星◆w2:2016/12/01(木) 05:41 >>234 ベル様
強い?そんなこと無いよ
心は弱いからさ
(強かったと言われたのを否定して少し小さい声で上記を述べ)
うん,友人。もうこの世から去ったけどね
殺人鬼みたいなボクを守ってくれた人
暴走中のボクが殺した人達をさっき行った死者の森に亡霊として蘇らせてくれた人
どちらかというと優しかったな
(こんな人がその人だよと言い。
思い出しながら空を見て,もう一回相手の顔を見て微笑み)
へえ…、
( 相手と同じように空を見上げ。友達なんて居たことがない為なんと反応すれば良いのか分からず、なるべく相手の思い出を汚さないような、曖昧な相槌をひとつだけ。 )
>>237 紅星
>>238 ベル様
あ,前から気になってたけど…ベルちゃんって家族?というか血が繋がっている人って居るのかな?
(聞いたことのない相手の繋がりを気になったので聞いてみて自分はいないんだ〜と言い)
居るわよォ。素敵な家族が!
わたくしのお父様は神父なのに結婚をしたすごい人なの!お母様は私にこの服を着せてくれたわ…お兄様も凄いのよ!
( 得意気にフンと鼻を一つ鳴らし、自慢するように自分の修道服のスカートの裾を引っ張って見せて。相手がなんでもなさそうに独り身と明かすものだから、不思議そうに目をパチパチとさせて。 )
貴方はどうして家族がいらっしゃらないの?
>>239 紅星
>>240 ベル様
わぁ!凄く良いじゃん♪
親も兄もいるんだ…いいな〜
ほんとだ〜可愛い服だね
(得意気に話しているのを楽しそうに聞いて羨ましそうにするが,すぐ元の顔に戻り,相手の可愛い服を褒め)
居るん…だと思うんだけど,見たことないんだ〜
やっぱり暴れるボクを呆れて捨てたとかかな?(親の事など思い出したくないのでとりあえず今作った話を言って)
ふうん…貴女、赤子の頃から暴れん坊だったの。
( 特に疑う様子もなくまじまじと相手の頭の先から爪まで見やり。しかし戦いに積極的だったことは戦闘狂にも近い彼女にとって好印象らしく、にこっと笑って。 )
>>241 紅星
>>242 ベル様
ま、まぁそうかもよ!(ばれたかと思ってビクッとして)
ど,どうしたの?何か良いことあった?
(にこっと笑った相手に何かあったのかと思い)
別にィ。ただ、赤ん坊の頃の貴方に会ってみたかっただけ
( 相手の瞳を、その奥の、過ぎた幼年期の相手を見定めるかのように、楽しそうに細めた瞳で見つめて。 )
>>243 紅星
>>244 ベル様
会ってみたい?スッゴクうざいよ
(黒歴史を知られたくなくて興味が無くなるように頑張り)
ったなんだその目!?何か見えてるのか?
(相手の楽しそうな目を見て見透かすのは止めてくれ〜と言い)
大丈夫!今も充分よォ、なぁんて。
( クスクスと楽しそうに、冗談めかしな言葉を投げかけてみせ。この頃になると浮遊にも大分慣れてきたようで、ずいっと相手に顔近付けて瞳を覗き込んでみせて。 )
じゃ…こうやって見たら、本当に何か見えるかしらぁ
>>245 紅星
>>246
えええ!?
な,何も見えないよ!ていうか見えるな〜!
(何か見えると言われ本当に見えていると思い必死にやめさせようとして)
ふん、なんにも見えないわよぉ。
( 焦る相手へ物珍しげに目をぱちぱちと瞬かせると、そのことにもう飽きたようにパッと離れて。 )
そんなに慌てる紅星を見るのは珍しいわ。
>>247 紅星
>>248 ベル様
良かった…何も見えないんだね…
(安心して苦笑い)
珍しい!?いやー,慌ててなんかないよ!うん!
(動揺していたのがばれていたのかと思い,明らかに分かりやすそうに否定して)
そんなに見られたくないものがあったの?
( ちらりと相手の様子を訝しげに横目で伺い。興味こそ持っていないようだが、話の種には成るだろうと言葉投げかけ )
>>249 紅星
>>250
うっ…な,何もないよー気にしない方がいいよー
親はこの世にはいないよー
(隠そうとするが、嘘が下手くて棒読み)
く、口から本心が漏れてるわよォ
( 聞こえたその言葉に耳を傾け。あまり冗談にできない話題だったので、わずかに口元をひくつかせるばかりで。 )
>>251 紅星
>>252 ベル様
うー…所で,アルマちゃんの墓がある泉は何処にあるの?
見た感じまだっぽいね
(辺りをキョロキョロするがもう少し歩くのか相手に問いかけ)
なかなか奥よ。道も複雑で、迷いそうだわ…
( 一面の銀世界見渡しては遠い目をして溜息ひとつ、それからぶるりと身震い。相手の後頭部をこつりと小突いて。 )
迷うんじゃないわよぅ、こんなところで遭難して死ぬなんて、惨めでしかないんだから
>>253 紅星
>>254 ベル様
向こうに行くほど涼しくなってくるね
そう簡単に迷わないよ!
こう見えて方向オンチじゃないから
(自信満々に相手を見て謎のドヤ顔)
全く、わたくしは凍え死にそうだわ!
( ふん、と不快だというように鼻を鳴らすとそれは寒さで白い息となって。冗談めかすように口に手をやり、珍しくくししと笑って。 )
そうなの?なら、迷った貴女は見物なのねェ。
ふふふ、こんな状況じゃなければ遊んでるところだわ
>>255 紅星