だから少女じゃいられないほど 愛を呼ぶ
>>2 ♡
>>3 ♡
>>4 ♡
( /お気になさらず〜! )
これェ?嫌よ、私のものよ。
…なあに、やる気?
( 幼子の抵抗のようにパンを持ち上げては小さな相手に届かぬようにと。しかし相手の攻撃態勢にニィと笑み浮かべ、パンを包み紙へしまいこめば代わりにバイオリンを掲げ )
>>99 操
「 わたしには見えるのです…、
貴方の終わりはそう遠くはないことが…。 」
名前 : オピス
年齢 : 13歳
性別 : ♀
性格 : 無口であまりしゃべらないので言葉からは思っていることはわからない。でもそのかわりに全部表情に出てしまってます。すこし不気味なオーラをいつも放っている。かなりの読書好きで、いつも小脇には神話の分厚い本。おっとりとした喋り方で戦闘時以外の動きものそのそとしているマイペースさん。
容姿 : 赤みのあるもこもことした黒髪。長さは脹脛にかかるほどに長い。髪は結ばず下ろすスタイル。色白な肌に中心にいくほど色が濃くなる青い目。冷たい印象の顔立ち。身長155cmと小柄でいつも黒を基調とした赤いレースのゴシック調のワンピースに身を包んでいる。
備考 : 一人称はわたし。二人称は貴方やさんづけ。名前のオピスはギリシャ語で蛇の意味。
モチーフ : ギリシャ神話(メデューサ)がモチーフ。魔法を使うと髪が毒蛇に変化。毒蛇に噛まれると、赤目ははなづまり、緑目は頭痛、青目は咳、紫目は熱 と、地味に体調が崩れる。ただし噛まれても30分ほど経たないと毒の効果が出ないうえに半日ほどで自然解毒されてしまう。あまりに使えない魔法に本人も手を焼いており、魔法はあまり使わずハルパーを中心に戦うスタイル。
ハルパーもギリシャ神話に登場する刀であり、メデューサの退治に使われたとされている。湾曲した刃が特徴で、引っ掛けるようにして使う。サイズはそこまで大きくなく、ゲーム等では短剣に分類されることもある。
【 >>55の者です!提出遅くなってしまい申し訳ありません…!!🙇
モチーフの説明が長ったらしくなってしまったことも申し訳ないです…、
本当にへなへな(?)なPFなので不備とかダメなところありましたらビシバシご指摘下さい…! 】
【 うぎゃああ…!!申し訳ありません!
>>102のモチーフ欄の部分、「 短剣に分類されることもある 」とありますが正しくは「 短刀 」です…! 】
( /可愛い🐍素敵な魔法少女をありがとうございます♡不備もダメダメなところも御座いませんっ、初回投下お願いします! )
>>102-103
>>99 操様
【大丈夫ですよ!】
みさちゃん?おきにいりのお友達かな?(首を傾け)
>>100 ベル様
うん!今日は平和だよ!(ニコニコ)
って思ってたら早速挑戦か…ベルちゃんがやりたいなら…いいよ(今日は珍しく挑戦を引き受け,背にあった刀を出そうとし)
そうこなくっちゃぁ!
( やっと乗り気になった相手にうふふッと満足げな笑みを零し。アイスで手が塞がっているので、今回は幻覚無しの剣術勝負。バイオリンの弓のみを構えて )
>>105 紅星
【 参加許可ありがとうございます…!
説明下手故にぐだくだで色々心配でしたが一安心です!; 】
>主様
… * … * …
これは…
( 雲ひとつない秋晴れの日。枯れ葉がつもる木の下で寝転がりながら上記ぽつり。枯れ葉の中から、手のひらサイズの赤く丸い木の実の様な何か見つけては、それを手に取りまじまじと見つめ )
>>ALLさま
( /初回ありがとうございます〜!絡ませていただきますね(*^^*) )
なぁに、それ?
( 次なる魔法少女は居ないものかとバイオリンを提げて詮索を続けていたところ。それらしき少女を見つけ。にやりと獲物を見つけた表情で近付いたのだが、目に付いたのは手に持つ赤い木の実。少し屈めば此方もまじまじ、問い掛けて。 )
>>107 オピス
ッ…。びっくりした…
( 一人の世界に浸っていたが故に彼女の気配に全く気がつかず、声を聞いてから彼女の事に気づいては上記ぽつり。急に話しかけられ相当驚いたのか、無意識に発動しかけた魔法のせいでうねうねとうごめく髪を宥めつつ彼女の質問に答え )
さあ…? 林檎か何かかしら?
>>108 ベル
そう、良かった。
( 優しそうな笑みを見れば、安心したようにうっすらと微笑むと、再び月に視線戻し。その横顔はなにかを考えているようで。 )
>>67 坂裂ちゃん
それは、ねむりに対する挑発…かな
( ぴくりと肩眉動かせば、溜め息と共に、吐き出す様に上記。その勢いのまま、相手右肩に狙いを定め、目を閉じ引き金引いて。軽い破裂音。当たったかどうかを確かめるため、うっすらと目を開き。 )
>>64 ベルちゃん
…弱いものが食べられる。残念だけど、当然こと…だね
( 先程とは打って変わった猫の姿に、口元抑え目を見張り。原型をとどめてない雀を悲しげに見やれば、少し目を逸らして。 )
>>70 猫田ちゃん
( /いえ、お気になさらず*(^o^)/* )
…その子、あなたのお友達、なの?
( 相手の手の中の人形を興味深そうに見やれば、いかにも興味津々といった瞳で人形について問うて。どうやら相手が止まったままのことには気が付いていないようで。 )
>>99 操ちゃん
( /絡ませていただきますね🙌 )
…赤い。これは、食べられる?
( 晴れ渡った空を背に木の下でお散歩を楽しんでいると、ひとりの魔法少女らしき子を発見。近づく事は一瞬躊躇われたが、彼女の持つ木の実に惹かれた様。とてとてと近付けば、上記ぽそりと。 )
>>107 オピスちゃん
>>106 ベル様
嬉しい?それでは、先手はそちらでどうぞ(微笑して)
>>107 オピス様
ん?見かけない子だね。そういう葉好きなの?(後ろから話しかけ)
>>110 ねむり様
どうした?何か言いたい?(相手の考えているような顔を見て)
…蛇が!
( 相手の髪に驚いたように声を漏らし。蛇に林檎、罪の始まりを彷彿とさせるその二つに、一応修道服を身に纏う者として思うことがあるようで、そっと目をそらし。 )
蛇に林檎。何か起こりそうな予感ねぇ…?
>>109 オピス
ッ…痛くなんか無いわよ
( その弾丸を寸前のところで避けたので致命傷にはなり得なかったが、完全には無理だったようで。かすめた部分の服は破れてしまい穴を作り。此方も笑う余裕は無くなった模様、弓振りあげれば狙われたと同じ、右肩を切りつけようと。 )
>>110 ねむり
紳士ね、それはどうも…ッ!
( クスッと微笑むと弓を剣の様に舞わせ。まず狙ったのは剣を持つ腕。武器を使えなくしてやろうと、切り落とすこともいとわぬ素振りで刃を向けて。 )
>>111 紅星
【ごめんなさい、流れがわからなくなったのでレス蹴りして初回出します…絡んでくれたら嬉しいです!】
メーア「…海、綺麗だし月もいい感じなのよ〜…」
(ニコニコと笑いながら水を操って人の形にして戯れながら)
>>all様
( /了解しました!絡ませていただきますね〜(*^^*) )
…この前の子。
( 夜道を散歩していところ。月明かりに反射する水へ目を向けると、この間戦った魔法少女。後ろから手をひらりと振りながら近付いて行き。 )
いつかぶりねェ、水使いさん!
>>113 メーア
>>112 ベル様
フフッ…そんな簡単に腕一本あげないよ。(軽く避けて)
それじゃあ,ボクの番だね
(背中の刀ではなく,持っていた斧を額に突き付け)
多分…食べられる
( 近づいてきた女の子を初めは警戒の目で見るも、興味の対象が果実にあることを知れば身体の力抜いて上記。林檎を相手に見えやすいようにすっと差し出してはとある提案してみたり )
切って果実の中身を見てみる…?
>>110 ねむり
別に…好きでも嫌いでもないかな…
( 突然声をかけられては肩をぴくりと揺らして上記。相手も同じ魔法を使える者だと察しては警戒しつつむくりと起き上がり )
>>111 坂裂
奇遇だね…。…貴女の格好嫌いじゃないよ…
( 彼女の発言が耳に入り、ふと言葉の発信もとに目を向けては目に写る修道服。静かになりつつある蛇を宥めるのを止めては、目を細めて笑み浮かべ )
わたしオピス…。可愛らしい貴女の名前はなあに…?
>>114 ベル
素敵な人形だね…
( 綺麗な月夜。外をふらふらと散歩してはふと視界に写った人形と少女の姿。若干遠い距離から上記声かけ )
>>113 メーア
>>116 オピス様
そうか、ボクはそういう紅い葉っぱ大好きなんだけどな…(相手と合わずがっかり)
ん?警戒してる?大丈夫,心優しい魔法使いだから!(自称)
>>71
悪趣味?いいや、違う。これは人間の『本能』だ。
よく『他人の不幸は蜜の味』って言うだろう?
どんな善人も聖人も他人を陥れたいという欲は何処かにあるんだよ
(『分かっていないなぁ』とでも言いたげな顔をしながら相手に銃口を向け)
>>110
弱い者は淘汰される。君が今撫でている猫も足が悪いから親猫に置いていかれた子でね、僕が毎日ご飯をあげているんだ。
(今までニコニコ笑っていた表情とはうって変わって真顔で淡々と話し始める)
ッ!
( 斧の先はなんとか避けたものの、紙1枚程の隙間しか無く。息を飲んで目を見開いて、1歩ずつ下がってゆき )
>>115 紅星
オピス…ね。わたくしはベル。
慈愛に満ち溢れたシスターよォ!
( 高笑いをしながら自己紹介、それは決して慈愛などには満ち溢れておらず。ふと手を伸ばすと相手の先程蛇となった髪に指を入れ、うっとりと撫で上げながら語り。 )
ねぇオピス、あの素敵な蛇はいつ出ていらして?
>>116 オピス
子猫ちゃん…何が言いたいわけ?
( まるで相手の真意は掴めず、しかしただの戯言には聞こえず、眉を潜めては相手見。バイオリンの弓相手へ構え )
>>118 猫
優しい…魔法使い…?
( このご時世に戦いを望まぬ魔法使いがいたのか、と驚いて目をぱちぱちさせては上記ぽつり。自身、体力を削る戦いはしなくていいのなら避けて通りたいタイプ故に若干の喜びを感じて頬を緩ませつつも口調だけは変わらぬままで )
珍しいね…。このご時世に優しい魔法使いだなんて…素敵
>>117 坂裂
慈愛…ね、
( 自己紹介に上記ふとぽつり。相手の可愛らしい口調に口許緩ませつつも髪に入れられた指見ては、相手のその手を自身の冷たい手でぎゅっと握り、表情は先と変えぬまま。 なだめるのを止めた特殊な髪は再びうねうねと動き始め、完全に蛇へと変貌しては舌を巻いて相手の手を握る自身の腕に巻き付き )
ふふ…そんなに蛇が気に入ったの?、可愛らしいシスター、ベルよ…
>>119 ベル
メーア「…お久しぶり。」
(後ろを振り向き、ニコリと少し笑って)
メーア「そういう貴方は…うーん…植物使いさん?」
(少し考え込み、蔦が出てきたのだから植物使いだろうと考え)
>>114 ベルさん
メーア「そう?ありがとう。」
(ふふ、と嬉しそうに笑い、お礼を言って)
メーア「貴方の髪もふわふわもこもこで素敵なのよ〜!」
(少しはしゃいだように言って)
>>116 オピスさん
>>119 ベル様
あ、大丈夫?(下がった相手を見て)
そっちも,もっと本気で来ないと…もう戻り橋にも戻れない一方通行のライフゲームが終わっちゃうよ(微笑)
>>120 オピス様
素敵?そうかな?(微笑)
まぁ、珍しい方だよね〜…君はどうなの?(相手に問いかけ)
…そう。蛇はとても強そうだから、好き。
( 揺ららかな雰囲気に身を任せ、巻きついた蛇へ此方からも指を掴むように這わせ。うっとりと、呟くように、艶やかな幻想を語り。 )
もしも貴女を倒して、貴女の蛇を手に入れる事が出来たら…?私は、1番の魔法少女になれるわぁ。
>>120 オピス
ッ言われなくても、私はいつでも本気よォ!
( 好戦的な人物では無いと見ていた故簡単に倒せると踏んでいたから、核心をつかれたような思い。カッと声を荒げるとピョンと距離を取り、体制立て直せば弓を剣の様に掲げて相手へ向かい。狙うはその綺麗な顔、傷の一つでも付けてやろうと。 )
>>122 紅星
>>123 ベル様
ん?本気なんだ。(きょとんとして)
上を狙っちゃうんだね…下にしゃがもうかな
(考え)
それは光栄だなあ
( 髪を誉められては嬉しげな笑みと共に上記ぽつり。相手のもとへと歩み寄っては、月光を反射する海を背景にした美しい操り人形まじまじとみつつ相手に語りかけ )
その人形は…あなたの魔法で動いているの…?
>>121 メーア
わたしは…仕掛けられれば闘う…かな
( 相手の質問きいては、ぽかんと上を見上げて暫し考えた後に、ゆっくりとした口調で上記。自らの髪を指でいじりながらも視線では相手を辿っては、ふと思ったことを )
闘わない…って、あなたは一番の魔法少女に興味はないの…??
>>122 坂裂
生き物は見た目によらない…。わたしの蛇は強くはないんだよ…
( 相手の手に巻き付いてゆく蛇を視界の端でとらえながらに会話は継続。柔らかな笑みのまま上記ささやいては、相手の手を握っていた自らの手を相手の顔へ。冷たい死人の様な白い指を頬へ這わせては桜色の唇で言葉を紡ぎ )
修道服に身を包んだ貴女が蛇を欲しがるなんて…
貴女はいけない子ね、ベル…
>>123 ベル
>>125 オピス様
んじゃ、仕掛けないどこっと…(ニヤニヤ)
一番の魔法少女?(首かしげ)
聞いたことないな〜…少し教えてよ(疑問に思ったような顔をして)
( /見落としてました…ごめんなさい! )
植物…ああ、少し…かなり違うわぁ?
( 前の幻覚のことを思い出し。だけど簡単にネタばらしするのは風流じゃないと見て、不敵な笑みを浮かべて見せて )
>>121 メーア
たああッ!
( 相手の思惑なんて気付かず、そのまま真正面から雄叫びあげて頬へ目掛けてバイオリンの弓を力一杯振り翳し。)
>>124 紅星
…!
( その冷たさに息が詰まり。ぴしりと何処か背筋が凍るような感覚を覚え。相手からフィと目を逸らすと、蛇は掴んだまま用心深く言葉を選び。 )
そうね…私きっと殉教者なのよォ…
>>125 オピス
メーア「喜んでもらえたならよかったのよ。」
(嬉しそうにニコリとして)
メーア「うん。私の魔法…人形、って言っても水だけどね。」
(水でできた人形を蛇や兎の様々な形に変え、最後にはまた人形の形に戻し)
>>125 オピスさん
【いえいえ!大丈夫ですよ〜!】
メーア「…え、違うの…?」
(驚いたように目を見開き、ならなんなのかと考え)
メーア「なら、あの植物って…」
(何かをぶつぶつと呟きながら)
>>127 ベルさん
>>128 ベル様
あっ!そうだった…ボクも…「女」だったね。
(相手に斬られた事など知らずに)
こちらも攻撃させてもらおうかな。
(斧を持って)
さぁ、物言わぬ道具よ…この我に夢幻の力を与えたまえ!(何か唱えると、空から流星群のような物が降ってきて)
貴女一番の魔法少女のことを知らないんだ…、
( 相手の質問に目をぱちくりさせて心底驚いたような顔しては上記ぽつり。一番の称号賭けて皆戦うなかにそれを知らぬ者がいたのかと言いたい気持ちを押し殺しては相手の要望に答え )
誰が一番強い魔法少女か…。それを決める為にわたしたちは闘うんだよ…
>>126 坂裂
殉教者…、素敵な響きだね…。信仰のために身を投げた者…
( 殉教者、なんて言葉耳にしては心の中で何かが嬉しげに沸き上がる感覚おぼえながら上記ぼそり。持っていた林檎を地面に落とし、その空いた手を相手の頬へ。両手で相手の顔包むような形になっては意味深な裏のある笑みとともに開く口。青く光る瞳はぎらぎらと不気味に輝いていて )
わたし貴女が気に入ったよ…!、わたしも貴女を手に入れることができたなら…わたしも…きっと、ね?
>>128 ベル
綺麗な魔法だね…
( 月に輝く水に変形していく人形。自分にはない美しい魔法の力にみとれながら上記ぽつり。空へ向かって両手を広げては、相手に視線を送って微笑浮かべ )
わたしの魔法も美しい力だったらよかったかな…〜
>>129 メーア
>>131 オピス様
なるほど〜…ボクは桜の木の下で眠る友の為に闘うんだけどね…(教えてもらい納得)
でも、もう二度と大切な人は失いたくないからね。なるべく戦闘は避けたいな(苦笑い)
っきゃああ!
( その流星群のひとつは確かに自分めがけて降ってきて。咄嗟に身では避けたものの、手に持つすべてを盾に使ってしまい、アイスはべちゃりと床へ落ち、バイオリンの弓は3分の1程が欠けてしまい。ハッと目を見開くと、ワナワナと弓見やり )
>>130 紅星
そう…じゃあ、どちらがどちらへ捧げるか…戦って、決めるしか無いわよねェ?
( 蛇からしゅるりと手を離し、代わりに手にはバイオリンを持ち。相手の瞳の奥を覗き込むように見つめながら、こんな心の奥からぞわりと戦いに対する想いが湧くのは久々で、ごくりと喉鳴らし )
>>131 オピス
( /何回も申し訳ございません…!もう✝悔い改め✝ます )
何かしらね?
( ニコッと目を細めて笑うとバイオリンを掲げ。キィ、と夜想曲に近いしっとりとしたメロディを奏でると、この間と同じくの植物の蔦の幻覚を、相手の周りへ生やしてみせて。 )
>>129 メーア
桜の木の下で眠る…友…?
( 相手の妙な発言耳にしては、腕を組んで考えるポーズとりながらに上記ぼそり。言い回しから察するに、彼女の言う「友」は既に他界しているんだろうと検討はついているのだが、果たしてそれを口にしていいのやら。少しばかり口にするのを躊躇うも、抑えきれなかった知りたさ故に下記ぽつり )
お友達さんに…何があったの…?
>>132 坂裂
…その勝負、乗ったよ
( 相手がバイオリン構えたの見ては此方も戦闘の用意。スカートの裾をまくりあげて、太股に赤い紐でくくりつけられたハルパーとよばれる短刀取り出しては、刀の刃に手を添えて身構え。戦闘となってはほぼ役立たずに近い蛇も脅し程度にはなるかと隠さず放置。狙うは相手の武器の弦。とは言っても相手の能力を把握しきれていない今に先手を打つのは嫌なため、じっと身構えたままで相手の出を待ち )
>>133 ベル
>>133 ベル様
っ…!?(思ったより相手が怖がりで驚き)
だ、大丈夫かい?(困りながらも話しかけ)
>>135 オピス様
友…について話そうか…(相手の問いに答え)
昔は、ボクも無差別に人を殺めてた…
「紅い悪魔」と言われて避けられていたボクにただ一人,普通に話してくれる人間がいた。
でも,ボクと一緒に戦っていた時に…相手の一撃をくらっちゃって…他界さ(いつもヘラヘラしているが,真剣な顔で)
ボクが本性を隠してる原因も,このせいだよ
(こんどは悲しそうに笑い)
…魔法少女は、どうして戦わなきゃいけないのかな、って思って
( 綺麗な月に免じて、ちょっとした愚痴を零しても許されるだろう。視線は月から相手へ、手に持ったステッキをくるくると回すとぽつりと上記。 )
>>111 坂裂ちゃん
…っ、なかなかやるんだね
( 動きが鈍く、避けきれなかった様子。攻撃を受けた右肩庇うようにしては、銃口は再び相手へ。赤い血の流れる傷口見、感心したようにくす、と笑って見せて。次に狙うは相手の持つ武器。いっそ戦いのできない状況にしてやろうとの企み、またひとつ破裂音を響かせて。 )
>>112 ベルちゃん
( /絡ませていただきますね…! )
へぇ…水で出来てるんだ
( キラキラと光る海。浅瀬をひとり歩いていれば、相手の姿を目にして。水音をぱしゃり、と響かせながら相手の方へ。ぽつりと上記零してみて。 )
>>113 メーアちゃん
…うん。見る。
( 差し出された果実を再び凝視。あわよくば食べてみたいななんて考えを巡らせながら上記答えて。 )
>>116 オピスちゃん
…へぇ。あなた、優しいんだね?
( 撫でている手を止め、視線はその足へ向けて。真顔で話す相手とは対照的、柔らかい笑み浮かべれば上記言って。 )
>>118 猫田ちゃん
【 長らく来れずにすいません🙇
レス混乱してしまったのでレス蹴りします、本当にすいません🙇🙇 絡んで下さると嬉しいです… 】
私の…私の羽根…羽根っ…
( 人気のない静かな路地裏、涙を目に溜めながら懸命に何かを探しているようで。 彼女の探し物は 少し歩いた所に 落ちているもそれに彼女は気づかず )
>>ALLさま!
>>137 ねむり様
フフッ…その気持ち,よくわかるよ(同じ気持ちの人がいて嬉しそうに笑い)
大事な者を失うだけで、良いことなんて何も無いのにね…でも,仕方ないんだよ。こんな世界になっちゃったんだから…(悲しそうに微笑)
>>138 アルラウネ様
【絡ませていただきます。】
ん?どうしたの?(何かを探してる相手にかけより)
一緒に探そうか?(問いかけたがすぐ前に落ちている物を指差し)
あれは違う?
貴女とは素敵な戦いになりそうだから…それ相当の舞台が必要よねぇ?
( キィ、とバイオリンの弓を弾き奏でたのは厳かな聖歌にも似た戦慄。すると瞬く間に辺りは林檎がたわわとなった木が生い茂り。その幻覚は、アダムとイヴの楽園を彷彿とさせるかのようで )
>>135 オピス
わたくしの…バイオリンが、
( 絶望に満ちた表情で朽ちた弓を見つめ。そして、これまでとは違う憎悪に満ちた表情でキッと相手見やると、その弓を高らかに振りかざし。狙うは心臓、その手に全てをこめて。 )
>>136 紅星
…貴女こそやるわねッ!馬鹿にしてたこと、謝ってあげるわ!
( 狙われたことをなんとなく察し、バイオリンの弓をサッと避けて。武器は守られたが、代わりにそれを持つ手は傷を負い。ダラダラと赤い鮮血が流れ、地面に溜まるのをちらりと見れば少し怯えたように目を強ばらせ。しかし言葉だけは威勢よく放ち、力の入らない手で弓を振りかざし、此方も相手の武器落とそうと )
>>137 ねむり
( /お久しぶりです〜!了解しました、絡ませて頂きますね(*^^*) )
なぁに、これ?
( 相手のものと気付かずにその羽根をそっと拾い上げ。そして、その後無性に慌てている相手を見、きょとんと不思議そうに首傾げ )
>>138 アル
>>140 ベル様
あ…これ罠か…!?(勘違いして)
可哀想だが…次はお前だ…
(悲しそうに笑うが少し楽しそうに。
いつからついていたか分からない糸を引っ張り人形と自分をすり替え。
)
>>140 ベル様
あ…これ罠か…!?(勘違いして)
可哀想だが…次はお前だ…
(悲しそうに笑うが少し楽しそうに。
いつからついていたか分からない糸を引っ張り人形と自分をすり替え。)
って痛っ!(今頃先ほど斬られたことに気付いて)
)
【すいません!>>141はバグです。
申し訳ございません】
!許さない…許さない許さない、許さない!
( ぐさりと人形の心臓へバイオリンの弓が刺さり。急いで引っこ抜けばぎゅうと弓を握りしめ。悲しくて苦しくて、涙をぼたぼたと零しながらバイオリン構え、ぼろぼろになった弓で幻覚を奏で。旋律は戦慄するように崩れており、周りを覆った幻覚も、赤黒い血のようなフィールドで )
>>141 紅星
>>144 ベル様
!?ご…ごめんね…(焦り)
…………………また一人友人が減ったか…
(相手の人形を見てみんなに聞こえないくらい小さい声で呟き)
わたくしの、たったひとつの信じられるものを!
( バイオリンの調子の悪いことにぼろぼろ涙を流しながら、不調和を奏で続けて。幻覚は忌々しさを増し、空間はぼろぼろと崩れ始め。不意にベルの足元も例外ではなく、黒いぽっかりとした大きな穴が開くと、その中へと落ちて消えてゆき−−姿が見えなくなる寸前、虚を見つめながら )
>>145 紅星
>>139 紅星ちゃん
…あっ、私の!
( 涙を浮かべ必死に探していた時、相手の声が聞こえ。 指差す方を向いてみれば 今自分が探している大切な物が視界に入り。たたっと近付きひろいあげれば 手首にすぐつけて )
よかったぁ…あっ、ありがとう…
>>140 ベルちゃん
…わ、私の! 触らないで!!
( 自分よりやや離れた場所に相手を見つけ、 相手の手に持つ物を目を凝らして見れば 探している物で、 自分のだ、と分かれば 相手の所へ行く前に上記を。 慌てて立ち上がれば相手の近くへ息を切らしながら、いつもとは雰囲気が違い。 )
かえし、返して…
…え?あ、はい…
( 前に会った相手とは大きく違う様子に唖然、目をぱちくり。ここで意地悪すれば望む戦いにありつけるだろうに、その気迫に押され素直に返してしまい )
>>147 アル
( / お久しぶり?です!全然来てなくてすみません…!レス蹴ります🙇 )
やっぱりスイーツっておいし…。
( とある花畑で一人もくもくとクッキーやロールケーキを食べていて。とろんとした感じで頬を少し染めれば幸せそうな表情で上記。しかしそのあと、急に変わった発言をして )
…そう、スイーツがあればあとは何もいらない…。人なんかも必要にしない…
( いつものふわふわ?とした雰囲気が無くなり。少し下を向けばふふっと笑い、小さな声で上記を述べる )
>>allさま
( /お久しぶりです(久しぶりとは言ってない)絡ませて頂きますね )
良い匂い…前のカップケーキの娘だわ
( ふんふんと甘い香りの方へ方へと行くと、相手を見つけ。この間貰った美味しいカップケーキ思い出しては彼女の周りのお菓子もさぞかし夢のようなのだろうと。ちょんと肩をついては側にあったチョコレートケーキ指さして。 )
ねえ、おひとつ下さらない?
>>149 リシル
( / すみません…前のトリップが出来なくなくなりました…。なのでトリップ変わってます…、 )
>>150 ベルちゃん
いいよ、はい。
( チョコレートケーキを皿に移せば、フォークと一緒に渡すと同時ににこっと優しい笑みを浮かべる。 )
ふふ、…そういえば、前に会った時…名前を言ってなかったね。私はリシル。よろしくね
( 前に会った事を思い出しながら人差し指をぴんっと立たせて。そよそよと吹く爽やかな風と共に髪もさらさらと揺れ )
メーア「…?あなたの魔法は、どんななの…?」
(不思議そうに、相手を見て)
>>131 オピスさん
メーア「…キャッ…?!ま、また…!植物じゃないなら、何なのこれ!」
(叫んだようにして、蔦に触ろうとして)
>>134 ベルさん
メーア「うん、水なのよ〜…」
(ニコリと笑って、水の人形を踊らせるように操り)
メーア「…あなたは…誰?」
(首をかしげて)
>>137 ねむりさん
>>146 ベル様
……えっ!?な,何この穴…(相手が落ちていったことに驚き)
ていうか空間がスゴいことに…(焦り)
>>147 アルラウネ様
フフッ…見つかって良かったね♪(相手の嬉しそうな顔を見て安心したように)
所で何を探してたの?(相手の探し物が不意に気になり問いかけてみて)
>>149 リシル様
【絡ませていただきます】
ん…スイーツ食べてるね(幸せそうな相手を見て微笑み)
美味しいの?(食べたことのないものに興味を示し)
それは…
( 相手のあまりにも悲しく切ない事情。何とも言えない表情で言葉詰まらせては、儚げに笑う相手に自分も何かを思い出した様で、魔法を使って自身の髪を蛇に変化させては、ぽつりぽつりと此方も語り始め )
わたしも色々特殊で…。この髪のせいで嫌われたこともちょっとだけあるんだ…、
>>136 坂裂
よこらっしょ…と
( 相手の言葉聞いては、脚に紐でくくり付けていたハルパーと呼ばれる短刀取り出し。妙な掛け声とともに、持っていた果実にぐさりと短刀突き刺しては果実を半分に切り分けて )
林檎…かなあ?
>>137 ねむり
なんだろ…この羽根
( 路地裏をふらふらと散歩していたところ、地面に落ちる妙なものを発見。形状からして羽根なのはわかるのだが、何故これだけが落ちているのかと疑問に思い手に取りまじまじ見るもその謎は解けぬまま。心の底から羽根が落ちていることに疑問を抱えつつも歩みを進めた先には、羽根を必死にさがす女の子がいて )
>>138 アルラウネ
ッ…、なかなかやってくれるね…、貴女のこと甘く見てたみたいだよ…
( 相手の動きを待っていたら何やら始まる美しいバイオリンの音。最初のうちは演奏会でも始めたのかと疑問に思いつつ暢気に眺めているも、ただの演奏会ではないと気付いた時にはもう魔法の効果が出始めていた様子。ぼんやりとする意識の中で見えるのは、むかし、髪の事でいじめられた時の記憶。ぐっと表情をゆがめて足元をふらつかせるも、しゅるしゅるという蛇が舌を巻く音にはっと我に返っては、額からこぼれた汗拭いつつ上記 )
やられっぱなしじゃ格好がつかないかな…、覚悟してよ、ね?
>>140 ベル
美味しそうだね…、手作り…?
( 花畑から漂ってくるのは花の香り。でも今日はそれだけではなく、食べ物のような甘い香りもしてくる様子。なんだろうと興味をそそられ向かった先には可愛らしい女の子と、美味しそうなたくさんのスイーツ。相手に歩み寄り、彼女の横にすっとしゃがんではにこにことした笑顔で上記ぽつり )
>>149 リシル
わたしの魔法…?
( 自分の魔法について聞かれては上記ぽつり。あまりに奇妙な魔法な為、見せるのを少々ためらうも、しばらく考えた後にためらいを振り払ったのか、ゆっくりと魔法を動かしては、それと同時に蛇に変わってゆくもこもことした髪。苦笑しながらに下記言ってみては、蛇の背を指でなぞって )
すごく気味悪い魔法だよね…
>>152 メーア
>>154 オピス様
髪だけで嫌われるの!?酷い人達だね…(驚いた様子でふざけるなと言うような顔をして)
でもボクは,不思議な感じの子は好きだよ(あっさりと言って)
昔と裏のボクよりは全然良いよ!(笑顔で)
>>119
まぁ、要するに…君みたいな無駄にプライドの高い奴の自尊心をへし折るのが堪んなく大好きって事さ!
(今までとは打って変わり、狂ったように笑いながら牽制として足元にマシンピストルを掃射する
辺りにけたたましい猫の鳴き声が響く)
>>137
優しい…か。唯のエゴかもしれないけど、何となく僕に似ているような気がしたんだよ。
(ねむりに撫でられ、喉をごろごろと鳴らしていた子猫が風に揺れるエノコログサを見てじゃれようとひょこひょこと歩いて行く
光葵が言った通り足が悪いのか、左後ろ足をびっこ引きながら歩いて行く)
【光葵の設定で書き忘れていましたが、
アスペルガー症候群と本性の冷たさから友人が出来た試しがない。仮に友人が出来ても1ヶ月足らずで離れていく。
両親は海外の外人特殊部隊に所属していて半年に1回帰って来るか来ないか。と言った状態の為祖父母に育てて貰っている
中学1年生の頃にクラスメイトの給食費を盗んだ濡れ衣を着せられ、いじめを受ける。
担任もそのいじめに加担し、支柱(良くある硬い緑色のやつ)で殴ったり、無理やり土下座させるなどの体罰を受けるが
体罰やいじめの証拠、主犯と担任の重大な秘密を用意し、中学三年生の頃、1人で自分の無罪を立証。主犯は一家崩壊、担任に至ってはは一家心中迄に追い込んだ。
(担任は自殺に失敗し、今も精神病棟に入院中だとか…)】
ありがとう。リシル…リシル、覚えておくわぁ。
( その皿を受け取ると素直に珍しくニコリ。単純な性格なので途端に気分を良くし、チョコレートケーキへフォークを刺して。口へと運ぶ前に、此方からも名乗って。 )
わたくしはベルよ、こちらこそ。
>>151 リシル
うふふっ、何だと思う?
( 楽しそうにクスクスと笑いながら植物の蔦へ薔薇を咲かせ。しかしその蔦には棘が無く、本当ならば薔薇など咲くはずが無い、幻覚だからこそ出来ることで )
>>152 メーア
…
( 実は幻覚で消えたと見せかけて、逃げていた様子。見つからないよう、どこか遠く−といっても、走って行ける程度だが。惨めで情けなくて、こうする他なくて。悔しさと悲しさで、涙はまた零れて。そして幻覚は解けてしまったらしく、赤いフィールドは消え去り。 )
( /ベルを逃がしちゃったんでまた絡み終わっちゃいました;;少しやりたい展開があるので、宜しければ此方から絡み文出させていただいてよろしいでしょうか? )
>>153 紅星
褒められて嬉しいのって久しぶりよォ!
( 相手の過去等つゆ知らず、単に圧巻したのだと気分を良くし得意気に高笑いさえしてみせて。蛇が蠢く度に心は支配欲にざわめいて、ごくりと喉を鳴らし。そして相手をまっすぐ見つめたまま、その言葉、どう攻撃に出るのか様子を見て )
>>154 オピス
きゃっ!
( 咄嗟に避けたのでダメージは無く、しかしシュウと煙の立った地面に冷や汗をひとつ。ただの子猫と侮っていたもので、少し楽しそうに口元歪め、またその挑発的な発言に乗ってやろうと舌なめずり。バイオリンの弓を引き、植物の蔦の幻覚を相手へ絡めるように生やしはじめ)
( /お…重たいっすね(;・∀・) )
>>156 猫
>>157 ベル様
【勿論です!新しい展開,楽しみにしています】
( /そんな大したものじゃないですけどね(笑)それでは出させて頂きます(*^^*) )
…
( 荒れ果てた街の暗い暗い路地の奥で、ひとりシクシクと涙を啜っており。しゃがみ込んだその膝の上に置いているのは、先日の戦いで朽ちたバイオリンの弓。包帯をぐるぐるに巻き−−子供の様な処置を施したのだから、当然前のような美しい音は出ないので、それを思う度に悲しみは募り。 )
>>158 紅星
>>159 ベル様
【大丈夫ですよ!】
……あ!?見つけた!(走ってきたらしく,相手を見つけたが息を切らしていて)
ごめんね…弓壊しちゃって…(どうにか出来ないか考え)
そうだ!森の奥になんでも治してくれる人がいたような気がするから,そこで聞いてくるよ!(とっさに思いだし,弓を借りても良い?と相手に聞いて)
…本当に?何でも治せる?
( この間戦って、この原因となった本人が現れたことに敵意満々にぎろりと睨んだのだが、その言葉にハッと目を見開いて。もう、藁にもすがる様な思いでそう問いかけ )
>>160 紅星
>>161 ベル様
うん、新しいのに取り替えることもできるけど,大事な弓なら治してもらった方が良いよね?(とりあえず聞いてみて)
本当に凄いからね…人でも物でも大歓迎ってやつ(笑顔で返して森は危ないから自分が行くよと言い)
( /絡ませていただきますね( ´ ▽ ` )ノ )
…はね?これのこと、かな
( 壁に寄りかかって缶コーラをちびちびと飲んでいると、なにやら落し物を発見。その近くには魔法少女と思われる子の姿と声が。缶をそこらへ投げ捨てると、落し物を拾い、相手の側へ駆け寄って。 )
>>138 アルちゃん
…そう、だね。できれば、戦いたくない。
でも、ねむりは――戦ってる時、楽しいって感じるんだ
( 相手の言葉に、目をぱちくりとさせおもむろに頷いて見せて。行き場のない手は後ろで宛もなく動かしており、その仕草はなんだか申し訳ないような気持ちが伝わってくるようで。 )
いけないことなのに、ね?
>>139 坂裂ちゃん
…これで、終わりにしてあげる
( 狙われた武器を庇うか否か、しばし頭を動かして。攻撃が当たる前に武器を捨てようとの考え、銃を相手側へ投げ込めば、ひらりと攻撃躱し。どこからともなくステッキを取り出すと、リボンを風にはためかせながら相手へぴしゃりとステッキ向けて。 )
>>140 ベルちゃん
( /絡ませていただきますね🙏 )
…カップケーキの、子
( 花の匂いに混じって漂うお菓子の香り。これはもしや、と思って少し進むと、お菓子に囲まれる相手を見つけて。前に会った時と変わった雰囲気に首を傾げながらも近付いて。 )
>>149 リシルちゃん
ねむりの名前は、ねむりっていうの。―あなたは?
( ぺこりと頭を下げ微笑、自己紹介をし。水を操る主へ顔向ければ、相手の顔のぞき込むようにして。 )
>>152 メーアちゃん
林檎…、…美味しそう
( 相手が取り出した短刀目を向けると、かっこいい、なんて小さい子供のような感想漏らして。この期に及んで食べることしか考えていない様。ちょっぴり身を乗り出すと、ほんの少し香る果実の匂いに目を細めて。 )
食べてみて、いい?
>>154 オピスちゃん
…あなたもなにか、良くない思い出があるんだね?
( ふぅん、と言ったふうに目を細めて。自分の元から去った猫に手を振る表情は緩んでいて。相手の言葉からなにか感じるものがあったのか、上記問いかけ。 )
>>156 猫田ちゃん
>>163 ねむり様
戦いが,楽しい…昔のボクと同じだね(微笑)
昔は戦いが大好きだったんだよ…無差別って感じでね(ふざけたように笑い)
>>153 紅星ちゃん
まあ…それはね?
スイーツは神にも及ぶ最高のプレゼントだからっ!
( 両手を思いっきり挙げればスイーツについて語りだし、話す間も無いぐらいペラペラと喋り。両手を下げればカップケーキを手にしながら下記。 )
これ、食べる?
( 優しい雰囲気を出せばカップケーキのように甘い笑顔で述べ )
>>154 オピスちゃん
うん…美味しいよ
( もぐもぐとシュークリームを頬張っていたところ相手が来たので目線をスイーツから相手に変えて。無言でじーっとオピスを見つめればシュークリームを渡し。 )
お前もシュークリーム食べる?美味しいから
( 見た目とは合わない感じの二人称を述べれば相手のように笑顔を )
>>157 ベルちゃん
ベルちゃん…可愛い名前だね!
ささっ、チョコレートケーキで甘い時間をどうぞだよ〜
( たまに出る黒い所が完全に消えて。無邪気な笑顔をしながら親しげに上記、ケーキへの感想が楽しみだったのかわくわくとした表情をしていて )
>>163 ねむりちゃん
…もぐもぐ…ん…あれ…この間の!?
( 板チョコレートをぽつりと食べていて。相手をちらっと見れば見覚えがあったので思い出そうとし、この間会った子だと思い出せば此方もすぐ相手の近くに駆け寄り )
>>165 リシル様
神にも及ぶ最高のプレゼントか〜♪(幸せそうに話す相手を嬉しそうに見て)
ん?良いの?(相手の差しのべたケーキを興味津々に問いかけ)
わたくしも着いていくわ。
信じきることはできないもの。
( 弓を手渡すことはなく、いつも持つように仕舞い込むと肩から提げて。しかし立ち上がり、どうやら自分もその人物に会いに行くつもりらしく。 )
>>162 紅星
できるものなら!
( 少し驚いたようにびくりと肩震わせ。しかし此方も同じように、ステッキ代わりのバイオリンの弓を相手へ掲げ。違うのはぼたぼた床へ滴る鮮血だけ。どう出るものか、相手の魔法を未だ見たことは無かったような気がするので、ひとまず出方を伺い )
>>163 ねむり
…
( 柄にも無く年相応(見た目の話ではあるが)に瞳をキラキラと輝かせ、受け取ったチョコレートケーキをフォークで一口大へ。すっとスポンジへ刺さる感覚もまた快、口いっぱいに広がる甘いドルチェに、頬を緩ませて )
わあ、美味しい…!
>>165 リシル
>>167 ベル様
【こういう場合,店の人のセリフもいるのでしょうか?】
そうこなくっちゃ!(笑顔で答え)
店の人も女の子だから、普通に接しちゃっていいよ!(森の方へ歩きながら)
( /モブは自由に出して頂いて構いませんので、お好きにどうぞ〜(*^^*) )
これで直らなかったら、その場で貴女を殺すんだから…
( 下を向いてブツブツ物騒なことをつぶやき。しかしまだ疑いは確かに持っているらしく、用心深くキョロキョロ辺りを見渡しながら相手のかなり後ろを着いてゆき。 )
>>168 紅星
>>166 紅星ちゃん
はい、あーん
( 上記とともにカップケーキを相手の口にそっと入れようとした瞬間自分がカップケーキを食べて。一人でもぐもぐと美味しそうに食べればわざとらしい笑みで下記 )
あっ、ごめ〜ん!
間違えて食べちゃった!
>>167 ベルちゃん
本当!?良かった〜、喜んでもらえて!
スイーツならまだまだあるからね〜
( 相手が美味しいと言った瞬間ぱあっと表情が満面の笑みに。スイーツがあるところでばっと両手を広げながら上記 )
>>169 ベル様
【良かったです!ありがとうございます】
こんなところで殺されちゃうと困るな〜(微笑み)
ボクにも,生きて守るべき姫がいるからね。
あ!見えてきたよ!(森の中の小さな家を指差し)
絶対に直るから,ボクも実際斧を直してもらったことあるからね(とりあえず落ち着かせ)
>>170 リシル様
……(少し口を開けて)
ってあっ!?(相手が食べてしまったのを見て前に転び)
ちょっ…食べちゃうなら早めに言ってよ〜少し期待しちゃったじゃん!(転んで少し泥がついたがそれよりケーキを食べられたことを気にして)
>>171 紅星ちゃん
期待する方が悪いんだよ?あはは!
しかも泥ついてる〜!
( ぷぷっとバカにしたような感じで笑い。いつもふわふわ?している彼女の雰囲気が無くなれば完全に腹黒くなり。 )
>>172 リシル様
あーもー…(泥をはらっていつもの大人びている感じと真逆な子供っぽい感じで)
キミ…さっきと真逆だよ…(しょぼーんとして)
これ、全部貴女がつくったの?
( ケーキに舌鼓を打ちながら辺りを見渡して。中には不器用な自分には1日掛かって漸く出来るような物もあり、驚いたように目を丸くして )
>>170 リシル
絶対なんて言葉が、さて信じられるものかしら!
( 依然として俯きながら、吐き捨てる嫌味のように、またどこか幻の中で生きる自分への自嘲のようにボソッと呟いて。)
>>171 紅星
>>174 ベル様
そんなこと言わないでよ…(しょぼーんとしてとりあえず店のドアを開けて)
ちゃんと入ったら用件を話してね(ドアを開けて先に相手を入れて)
女「いらっしゃい。何の用?」
貴女が何でも直せるという噂の御方でして?
( 店内へツカツカブーツを鳴らしながら入って行くと、まずは疑いの目をツンと向けて )
>>175 紅星
>>176 ベル様
女「まぁ、ある程度は直せるよ。
ほれ…見せてみな(手を差し出して)」
紅星「…お前もとうとう人助けするようになったんだな(いつもと違う荒い口調で店員の女に話しかけ)」
…これは普通のメイプルから作られてないの。その辺で手に入る材料じゃないわ
( 聞き慣れない口調の相手を少し意外そうにちらりと見たが、今の優先はバイオリン。弓を取り出せば、まずは手渡さず、持ったままその不可能を最初に示し。 )
>>177 紅星
>>178 ベル様
女「なるほどね。
まぁ、材料なんて異界から取り寄せればいいよ。(見るだけで素材を把握して横にあった魔方陣から取りだし)」
紅星「また異界かよ。
ホントに気持ち悪いな(また違う口調で女に話しかけたが、ベルには優しく良かったねと言い)」
確かに同じだわ…でも、
( 材質は全く同じ。やや気味悪がりつつも感心。だけどどうしても、それでは同じにはならないことを知っている故に少し口ごもり )
>>179 紅星
>>180 ベル様
女「同じね。それは良かったわ。
何か希望はある?こんな風に直して欲しいとか(相手が何か言いたそうにしているのを見て問いかけ)」
死んだ魔女の涙が必要なのよ。私が初めて殺した魔法少女の。もうどこにも居ないわ。
( 自分の持つバイオリンの弓をキュッと握りしめ、下を向いて。 )
>>181 女
>>182 ベル様
女「死んだ魔女の涙?(ため息をついて)
でもこれは貴方の弓でしょ?他に直す方法は無いの?(キリッとして表情で)」
紅星「他の人じゃダメなの?(空気読まずに発言して)
つーかテメェそれくらいも取り出せねぇの?(また女に荒い口調を使い)」
他…他、思い付かないわ。
( 困った様に瞳伏して。ところで 流石に気になったのか紅星の方を驚いた風に見やり。 )
貴女、…さっきからどうしたわけェ?
>>183 紅星
へぇ…想像、つかないな
( 意外な相手の一面に目をぱちくりとさせ。その言葉とは対照的におどけた風の相手に乗っかるように、少し微笑み漏らして。 )
>>164 坂裂ちゃん
カップケーキ、さん。…えと、お名前は?
( この間会ったときに名前を訊いていなかったことを思い出し、曖昧に上記述べて。ひょこりと相手の顔覗きつつ、さり気なく名前尋ねて。 )
>>165 リシルちゃん
…じゃあ、遠慮なく。
( 近過ぎるとまずいとの考え、一旦相手から距離を取って。今から使うのはほぼ1日に一度しか使えない魔法。緊張感と共に息を吐き出すと、ステッキを再び突き付けて。その先端からは光が溢れ出し、相手へ向かっていき。いい夢を見るか悪夢を見るかは、相手の感情次第。 )
素敵なヴァイオリンを持つあなたには、音に囲まれる夢を見せてあげる。
>>167 ベルちゃん
>>184 ベル様
女「思いつかない…困ったわね…
他の直す方法を考えてみましょうか?(悲しそうにする相手をみて可哀想だと思い優しく言い)」
紅星「どうしたって?一部の前では普通だよ(微笑み)『昔の私』を見たことある人にはいつもこんなんさ。(珍しく自分を私と言い)」
>>185 ねむり様
うん!今の性格からは予想つかないって良く言われるよ♪(微笑み)
えっ…!?
( 彼女が見た夢は、五線譜が身体中に絡まるもの。がんがらじめにされて身動きが取れず、音符は身体に食い込んで。そんな‘悪夢’に悲鳴挙げて )
>>185 ねむり
そうね…それを御願いするわ。
( わりと真義に答えてくれる女に、素直にこくりと頷き。しかし考えこそないものだから、相手の返事を待って。 )
あらそう、何を怒ってるのかしらと思ったわぁ。
( 返答聞けば軽い返事。そこまで介入することでもないと判断したらしく )
>>186 紅星
>>157
あぁ、一つ雑学を教えてあげるよ。
猫って、甲高い音が大嫌いなんだってさ。例えば…『バイオリン』とかね
(バイオリン等の甲高い音が苦手なのか、嫌そうな顔をしながら相手に発砲する。
相手の手からバイオリンや弓を落とすのが目的なのか、腕を狙っている…)
>>163
んー…、まぁね。人生色々あるよ。
(何処か悲しそうに笑いながら猫じゃらし型のステッキで他の子猫と遊ぶ)
>>157
あぁ、一つ雑学を教えてあげるよ。
猫って、甲高い音が大嫌いなんだってさ。例えば…『バイオリン』とかね
(バイオリン等の甲高い音が苦手なのか、嫌そうな顔をしながら相手に発砲する。
相手の手からバイオリンや弓を落とすのが目的なのか、腕を狙っている…)
>>163
んー…、まぁね。人生色々あるよ。
(何処か悲しそうに笑いながら猫じゃらし型のステッキで他の子猫と遊ぶ)
【最近来れなくてすみません。名前忘れたので投稿し直します】
>>187 ベル様
女「他の強い魔法使いはダメなの?(その殺した魔法使いの何が特別だったのか問いかけ)」
紅星「怒ってないよ♪(微笑み)
にしてもお前…あいつのこと殺すつもりだろ(女が言った『強い魔法使い』という言葉を聞いてまた知らない人が出てきて)」
…このアリアの良さが分からないなんて、
( 彼女にとって、バイオリンへの屈辱は何よりの禁忌。一瞬、時の止まったようにぴたりと止め。それは怒りの証。落とすどころか、その弾を弓で弾き返して。 )
( /すいません;;此方の幻覚攻撃に対する描写も出来れば御願いしたいです。ダメージを受けたか否かがわからないと、流石にどう戦闘を進めたら良いのかわかりません…! )
>>189 猫
他ね…きっとダメ。ううん、ダメなんかじゃないだろうけど、きっともう魔法少女なんて続けられないわ。
( ふるふると首を振っては否定。彼女にとっての最初の魔法少女は、それほどに特別な存在だったらしく。 )
>>190 紅星
…蛇さん…!
(蛇の姿を見ると明るく、嬉しそうに目を輝かせるが気味の悪い魔法と聞いて少し不思議そうにして)
蛇さん可愛いのよ…たまに嫌う人がいるけど…
(少しニコリと笑うと蛇に触ろうと手を伸ばして)
>>154 オピスさん
薔薇の花…?!蔦に薔薇って咲くの…?
(咲いたバラの花に驚き、後ずさりして。ばっと銃を取り出したかと思えば蔦に向かって乱射しはじめ)
>>157 ベルさん
ねむり、さん…よろしくね。
(ふわりと微笑み立ち上がってスカートの裾を少し持ち上げて)
私はメーア。以後、お見知りおきを。
(ぺこりとお辞儀をして顔を上げ、上品な挨拶ってこうなのかな、と呟いて)
>>163 ねむりさん
>>191
まぁ、人も猫も『好み』ってのがあるから仕方ないよ。逆に平気な猫もいるし。…って危ないなぁ。
(足元に生えた蔦が足に絡みつく前に横に移動したかと思いきや、銃弾が弾かれた事に驚きながらそれを軽々と避ける)
【すみませんでした…】
>>191 ベル様
女「ダメなのね…困ったわ…(困った様子で参考になりそうな本を開き)」
―あなたは、どんな魔法少女だったの?
( 相手の言葉に、こくりと正直に頷いて見せ。それから、単なる興味からか、探るような視線で上記尋ねて。 )
>>186 坂裂ちゃん
…ごめんね、
( 悲鳴を上げる相手を目の前に、悲しげに目を伏せて。相手が眠っているうちに去ろうという目論見か、くるりと背を向ければ、ぽつりと呟いたのは謝罪の言葉。足早にその場から離れて。 )
>>187 ベルちゃん
色々…、かぁ
( 相手の言葉に、自分のこれまでを思い返そうと思考を巡らせて。特にこれといったことは無かったためか、上記言いながら首傾げ。 )
>>189 猫田ちゃん
メーア、ちゃん。…うん、覚えた。
( 相手の上品な仕草に思わず拍手。名前を忘れるなんて失礼なことがないよう、きちんと脳に刻み込んで。 )
>>192 メーアちゃん
>>195 ねむり様
どんな魔法少女だったか?
あまり思い出したくないんだけどね〜…(苦笑い)
残虐で,人の事なんて考えていない…
今まで何人もの人を殺めてきた
今でも少し,血や亡骸を見ると笑っちゃうんだ…(昔の感情が蘇ったのか,少し微笑み)
そんな私を皆嫌ったのさ。(悲しそうにして)
生き物と扱われない…まるでもう死んでしまった亡霊のような扱い…
(そこで言葉は途切れ,どうかな?キミもこんなボクを嫌いでしょ?と聞き)
ちょっと、物騒ねェ!アルなんかだったら、きっと怒ってたんじゃないかしら?
( けれど幻覚なので、弾は蔦をすり抜けて、代わりに地面でドカンと弾け。楽しそうにクスクス笑いながら本当に植物を使うあの魔法少女の名前を口にして。 )
>>192 メーア
じゃあ、私の好みは犬派なのかもねェ!
( 蔦の幻覚で追尾、また自らの周りへも赤い薔薇を咲かせ。それは真っ赤に燃える怒りを表現しているのだろうか、はらはらと花弁が舞い )
>>193 猫
ねえ、彼女を生き返らせるなんてことは出来ないの?
( 一発で材質を当て、どこからともなく持ってきた彼女なら可能なのではないか、ふと考え付くと女の顔を覗き込んで )
>>194 紅星
やめて、やめてッ−−!
( 体をきゅうきゅうと縛り上げる音符達に悲痛な叫び声挙げ。その楽譜はアリア、美しい音色がどこからともなく響き、彼女の嘆きと不協和音を奏で。それゆえ、相手が去ってしまうことには気付けなかった様子 )
>>195 ねむり
>>197
女「なるほど!それなら簡単よ(納得したように頷き)
今すぐ死人を生き返らせる薬を手に入れるから,二人でそいつの所に行ってくれる?(本を開きまたゲートから薬を取り出し。)」
紅星「は?お前人任せだな…(めんどくさそうに)まぁ,仕方ないか…」
出来るのね…わかったわ。行きましょう、紅星
( 半ば願望的に言ったのだが、その答えにやや驚き、そして苦笑。ウィンプル翻してはその場に向かおうとドアを開けて。−先程からこの女は何故こうも様々なものが手に入れられるのだろう。純粋な疑問を紅星へぶつけてみて )
ねえ、あの方…一体何者なの?
>>198 紅星
>>199
紅星「何者かだって?ただの死人さ。(あっさり答え)
あそこは亡霊の森…あいつは異界からなんでも取り出してたのさ(怖くないようで微笑みながら外へ出て)」