>>2『ルール』
>>3『世界観』
>>4『役割』
>>5『主のpf』
>>6『pfの説明』
>>7『予備』
>>330
ええ、先代様はお爺さんですよ。
(何とも思っていない口調で上記を言い
>>331
…………
(理解が追い付けていない様子で、一瞬黙ってしまう)
えーと……私のオツムが足りないのか、難しいことを言われているのか……
(足を少し止めたかと思ったら、ぐるぐると歩き出して考えを整理する)
>>332
僕は何十年も前からこの様な容姿です。分かりづらいのも仕方有りません
(いつものように笑って上記を言い
>>320 レーヴ様
ううん、用事は無いけど、なんとなく心配って言うか・・・。あまり元気がないからさ。
ご心配かけてすいません、体調が悪くて引きこもってたわけじゃないんです…
( もう1度ぺこりと頭を下げると、折角持ってきて貰ったご飯を受け取って )
>>325 団長
え、そうですか?
( 頬をむにむにと触って。自分はそんなに顰め面をしていたのだろうかと。 )
>>334 アイリスさん
>>335 レーヴ
くす。顔の問題じゃないわ。顔を触っても、私は分かるよ、何を考えているか。
(ふっ、と笑い)
アイリスさんにはお見通しなんですね。じゃ、僕が今何考えてるかわかります?
( クスッと笑うと相手の目を見て。彼女を試すように、頭の中ではあえて何も考えず )
>>336 アイリスさん
>>337 レーヴ
レーヴ、ずるいわ。何も考えてないでしょ?それじゃあ、読めない。
( /そういえばロル付けなくて大丈夫なんでしょうか、、(・・?) )
ふふ、凄いですね
( 小さな子供を誉めそやすような口調でそう言い。というのも夜が明けてきて、早く手紙を書き上げなければと少し焦る節があり )
>>338 アイリスさん
>>335
元気そうで何よりです。
(嬉しそうに笑って上記を言い「何をしてらっしゃったんですか?」と聞いて
…月に一度、実家に手紙を送っているのです。
( 皿を机の端に置き、代わりに手紙を相手へと見せ。しかしその紙は、まだ挨拶程度しか書けておらず、肝心の中身は白紙であり )
>>340 団長
>>341
ご家族に手紙とは良いことですね
(にっこり笑って上記を言い「僕は送らなくても会いますしねえ」と続けて
ちょっと会いたくは無いので、
( 軽く苦笑して。それから手紙に視線を落としたのだが相変わらず何も浮かんで来ず、ちらりと相手見 )
あのう。何書けば良いと思いますか…?
>>342 団長
>>343
そうですね・・・自分の近況報告が打倒では無いでしょうか
(首を傾げながら少し考えた後上記を言い
うーん…最近何かありましたっけ、
( ペン先を口許にトントンと宛てがいながら、上を向いて思い出そうと )
>>344 団長
>>345
サーカスの様子とか団員の方の事とか
(頭をひねって考えながら上記を言い
うー…前も、前の前も書いたんですよね…
( 申し訳なさそうに、困った様子で眉を下げて )
>>346 団長
>>347
それでは・・・あ、ではサーカスにお招きしますか?
(思いついたように上記を言い「招待状が余っていたのですよ」と続けて
>>348 団長
いいね!レーヴのお家の人が来たら、楽しめそう!
(パッと笑い)
し、招待ですか…
( どうしても家族には会いたくないらしく、その提案に若干ためらって )
>>348 団長
あーっ………りんご美味しかったな〜……さあ、練習するか!
(団長とのお使いを済ませて、りんごを食べて、リフレッシュした後に綱渡りの練習をする。)
おーし、せーの……ほっ、と!
いけるかな〜?…………せい!!
(足下には今乗っている綱と、その下にもう一本綱がある。そしてその下に……)
おお!あっぶね〜。まあ、余裕か。
(綱から綱へとジャンプして乗り移る。さらに下には、無数の大きな針が待ち構えている)
でも……つまらないから……こうしちゃう!?
(綱を足にかけて逆さまになる。髪の毛は巨大針のギリギリまで垂れ下がる。)
>>all