>>2『ルール』
>>3『世界観』
>>4『役割』
>>5『主のpf』
>>6『pfの説明』
>>7『予備』
【ありがとうございます!プロフィール書かせていただきます!】
名前:アイリス
性別:女
年齢:10代後半位?(確実には不明)
容姿:セミロングの金髪を青いカチューシャでとめている。目は青。顔立ち的にはアメリカっぽい。
性格:優しくてマイペース。かなりの自由人で、団員に迷惑をかけることもしばしば。お菓子が大好きで、盗られると豹変する。
役割:副団長
種族:人間
備考:一人称・・・私 二人称・・・名前
>>100 ナズナ様
「どうかしたの…?」
(急な叫び声に驚きすぐに振り返り、ギリギリ相手の視界に入るくらいまで近くに寄り、心配そうに上記を述べ)
>>101
【不備等ありません、初回をお願いします】
【な…なんかついていけなくなったのですが、レス蹴り本当にすみません!ご自由に絡んで下さいね】
「あ〜……くしっ…」
( 眠そうな眼で嚔をして、風邪引いたかな…等と考えてみたりして。)
【>>90
ありがとうございます!では、pfを書きます。
名前 リーヴェ・シックザール
性別 女性
年齢 不明
容姿
ロングストレートの黒髪に青色の瞳。顔はやや細め。全体的に少し痩せている。
普段はジーンズをはいて、黒や白を基調としたV系の服を着て、フードのついた灰色のカーディガンを着る。そのためか、たまに男子に見られることがある。
しかし、舞台に上がるときや人前でのパフォーマンスの時は仮面をつけて、顔を分からなくして、蒼いを基調としたした服に変わる。スーツやドレス……と、色々な服を着る。職業柄、スカートやドレスの時はタイツを欠かさず着る。
性格
冷静沈着ななりふりをして、基本的には誰にでも妥協、容赦はしない。口調はくだけたしゃべり方であり、上の人にも下の人にもそれだけは変わらない。
冷静なしゃべり方とは似合わず、派手なパフォーマンスやアクションを好むため、見栄えや評判のためなら自分の命ですら案ずることがない。興味を持ったらとことん極めたくなる。しつこく見られることもあるため、心から友達と呼んでいる人が少ない。
オカルト好きで運命への執着や意見にはとにかく厳しい。
役割 綱渡り
種族 人間(戦闘民族の血を僅かながら引いている)
備考 一人称…私 二人称…君(基本的にはこっち)、アンタ
三人称…あいつら
不備はありますか?】
>>74 ミリアちゃん
うぇんい
( 相手の手の平になるお菓子を見れば瞳を輝かせ、よく分からない言葉を発し。コクコクッと何度も頷き『 食べたい 』と )
>>81 カラスくん
ほぉぉ…
( クッキー、という言葉に即座に反応し きらんと目を輝かせ。 相手に近付き両手を差し出せばペコっとお辞儀し『 クッキー ください 』と )
>>84 ナズナくん
【 綱渡りの演者ちゃんです。 絡みますね(*'▽'*) 】
迷子〜の迷子〜の〜
( 二時間程眠っており目を覚ませばいつものように外を散歩して居て。 人の声が聞こえたので声のする方向へ向かって行けば相手を見つけ、迷子かな?と思ったのか上記のような歌を歌いながら近寄って行きトントン、と相手の右手を軽く叩き )
>>87 クインちゃん
あぁ〜… 痛かったね〜 痛いの痛いの飛んでけ〜
( 相手がうずくまってしまえば 負けたのか、と少し残念そうに。 しかし先程頭を打っていた、その事を思い出せばたたっと近寄り近くにしゃがみ込み頭を撫で撫で、本人は真剣に心配しているのだけれど 子供をあやすような言葉遣いで )
>>96
あああ新しい人です!!
( 自分の問に答えが返ってきたことに一瞬安堵し表情和らげるも、なんだか普通の女の子が相手だからか逆に緊張してしまいまるでオウム返しのように台詞。)
>>97
へ!?嘘だろ!?
( まるで心の中を見え透いているような相手の言葉に目を丸くして驚き、逆に警戒心が増し。)
【 絡んでいただきみなさまありがとうございます! 】
>>99 団長さん
お互い頑張りましょう?
( にこり笑い手をとって上記をのべて。 )
>>104 ヴァノアさん
大丈夫ですか?
( くしゃみをしている相手に心配そうに上記。
「今は、寒いですもんね。」なんていい。 )
>>105
【不備ありません、初回をお願いします】
>>106
最初から皆さんへのお土産ですよ
(楽しそうに笑って上記を言いながらクッキーを差し出して
>>107
いえいえ、まともな名も育ちもありませんが人間ですよ
(首を振ってニコニコ笑ったまま上記を言い
>>108
ええ、団員の方々と協力出来るのは喜ばしいことです
(嬉しそうな口調と声で上記を言い
>>108 ミリア様
「だっ…大丈夫じゃない…かも…知れない…」
(ぶるぶると震えて「寒っ…」等と顔色悪く言い。やっぱり風邪だと確信し、お得意のマジックで何処からか体温計を取り出し、計ってみる)
>>106 ラナンさん
うん。どーぞ。
( にこり笑い、手のひらにあったお菓子を相手に渡しながら上記をのべて。 )
>>107 ナズナさん
ど、どうしたの?緊張…?
( 首をかしげて上記。
「緊張しなくてもいいよ。」と笑いながらいい。 )
>>110 団長さん
確かにそうですね。
( 嬉しそうな口調で微笑み上記をのべて。 )
>>111 ヴァノアさん
へ!?大丈夫じゃないんですか!?
( 心配そうに顔をのぞかして上記をのべ。
「 何度ですか?」ときき。 )
>>109
【痛みいります…では、初回を出します】
>>110
へぇ……ここが謎のサーカス場…
ねえ、アンタが団長さん?私は、リーヴェ。ここの一員になりたいんだけど……いい?
(イヤホンを外さずに、団長の後ろから急に話をかけたリーヴェ。口調はバカにした感じがあるけど、本当にサーカス団に入りたそうな顔をしている)
>>113 ミリア様
「38………度…まだいける……と、思う」
(自信なさそうに言えば、「38度ってどうなんだ?」などと思ってみて)
>>114
【下の方は、カラス様宛です。】
>>113
さて、僕は消灯が終わったら一息入れようと思っていたわけですが
(楽しげな笑顔で上記を言い「一緒にお茶でもいかがですか?」と聞いて
>>114
【初回はall様宛でお願いします。レスも一人ずつお願いします】
>>118
【了解です。失礼しました。】
……ここが、謎のサーカス団……
ねぇ……あんたらは、ここの団員なの?
(イヤホンを外さずにサーカステントに近づいて、全員に聞こえるように大声で言う)
>>みんな
>>119
団員か団長かのどちらか、ですよ
(穏やかそうに笑って上記を言い
>>119 リーヴェ様
「あぁ!?………あ、ご、ごめん…」
(熱を出しているためイライラしていてつい大声で怒鳴ってしまい。初対面では申し訳ないと口調を改め、下記)
「まぁ、僕は団員だけど……!?」
(にこやかに言おうとしたつもりだったが、イライラは結局治まらず)
>>107 ラナンさん
【 ありがとうございます! 】
まっ、迷子…?
( 相手の声を耳にすればさっと身構えるも、視界に捉えた者がパジャマ姿であった為ぽかんと口開けぱちぱちと瞬きして。そして何を勘違いしたのか相手の背丈までしゃがめば首傾げ下記問い。)
もしかして、おまえ迷子なのか?
>>109 カラスさん
そっか…仲間か……
( 2度も人間だと伝えられれば、何度も疑うのは悪い気がしてきたのか素直に信じることにし、安心した様にほっ、と一息。)
>>112 ミリアさん
だ、大丈夫でひゅ!!……ああぁ…
( ぴしっと姿勢ただし緊張感溢れ出るまま言葉発せば案の定噛んでしまい。恥ずかしそうに顔赤らめてはそれを隠すように手で覆いはじめ。)
>>122
お揃いさんですねえ。ああ、自己紹介を忘れておりましたね
(面白そうに笑って上記を言い
>>122 ナズナ様
「だ、大丈夫…?」
(流石に心配になり、駆け寄り。どうにかしてイライラを治めようと、満面の笑みを張り付けて。大分近くまで寄ってから、風邪が移るしもしかしたら熱いと思っているかもしれないと気を遣い、離れて)
【絡ませて頂きました!】
>>120
>>カラス様
隠そうとしても、無駄だよ。アンタが団長だってことは……なんとなく知ってるから。
(喧嘩を売るような笑みを見せる)
あのさ……ここに入りたいんだけど、いい?
(口調は相変わらずだが、本当に入りたそうな顔をして聞く。)
>>121
>>ヴァノア様
そうか、君もここの団員か……
って……なんか、すごいイライラしてる感が伝わって来るけど……どうかしたの?
(怒鳴り声やイライラには臆さず、なぜかヴァノアをなだるために背中を擦る)
>>125
希望者は無条件にお雇いしますよ
(相手の態度にも笑みを崩さず上記を言い
>>125 リーヴェ様
「ん…ちょっと、ね。38度の熱出してるから………ハハ」
(笑みを浮かべるもかなり怠そうに。「大丈夫だ」と自分に言い聞かせる)
>>126
本当に?やった、サンキュ!
というよりも……断られても居座るつもりだったんで。
(後ろを向いて小さくガッツポーズをする。すぐに向き直って、お礼を言いながら、大荷物を一旦下ろす。)
>>109 カラスくん
みんなのか〜
( 皆の、と聞けば 皆が来るまで待っていた方が良いだろう、と思ったようで。『 みんないつ帰って来るかな〜 』なんて )
>>112 ミリアちゃん
ありがとう
( お菓子を受け取ればにまっと柔らかな笑みを浮かべ。一口かじればモグモグ。『 うま〜 』と満面の笑みで )
>>119 リーヴェちゃん
【 綱渡りの演者ちゃんです。絡みますね(*'▽'*) 】
し〜
( 相手の大声にビクッと震え、子猫達が寝ていたので ダダッと急いで声が聞こえる方向へ行けば人差し指を口に当て。『 子猫ちゃん達が寝てるから 』と )
>>122 ナズナくん
…私〜?
( ぼーっとした瞳で相手の目を見ればこてんと首傾げキョロキョロと周り見渡し自分指差せば上記。 どう返そう、迷った挙句出した答えは迷子のフリをするということ、『 うん〜迷子〜 』 と続けて )
>>127
マジ?……大丈夫?風邪薬あるよ……飲む?
(大荷物の中から市販の風邪薬を出して、ヴァノアに見せる)
>>128
おやおや、恐ろしいお嬢さんですねえ
(楽しそうな口調で笑ったまま上記を言い
>>129
もうすぐだとは思いますが。
(ドアの外を見ながら上記を言い
>>130 リーヴェ様
「…ううん、気持ちだけ貰っておくよ。僕獣だから、市販のやつは毒にしかならないんだ…ゲホッ」
(柔らかに、物悲しそうに礼を言いながら断り)
>>129
ああ、猫が……ごめんごめん。
その猫ちゃんたちって可愛いの?
(猫が好きで、猫というワードで目を輝かせる)
>>131
ううん、私はそうは思わないな。うちのところのおばばには劣ると思うから
(実の母親をおばばとヤユしながら、ワクワクしたような雰囲気を出して団長に答える)
>>132
うーん……分かった。私にできることがあったらすぐに言ってね。一応、元野性児だったから。
(再び大荷物から、棍棒を出して、ニコッと笑う。そして薬を荷物の中にしまう)
>>134
ここの女性方はたくましい方ばかりなのでつい。
(相も変わらず笑みを浮かべたままで上記を言い
【すみません、落ちます…。
用が済んだら戻って来るので!】
>>135
ひゃ〜……怖い怖い……
(言葉とは正反対に半笑いの声で上記を言う)
>>137
先代の団長様が居た時なんてもっと怖い女性達が居ましたしねえ
(少し困ったようにも見える笑顔で上記を言い
>>115 ヴァノアさん
38度……?
( こてんと首をかしげ上記。
「それって熱じゃないですか!」焦りながらいい。 )
>>119 リーヴェさん
私は団員です。
( 何故か焦りながら上記。
「あなたは…?」と聞いてみて )
【絡ませていただきます。】
>>122 ナズナさん
ふふっ…
( 相手が間違えたのに悪気もなく笑い。 )
>>129 ラナンさん
良かったです。
( 美味しいという相手に嬉しそうに上記。
「今度もっと持ってきます。」なんていい。 )
>>123 カラスさん
俺、ナズナっていいます!
( 自己紹介という言葉にはっとした顔で相手の前に小走りで回りこめば、「よろしくお願いします!」と勢いよくお辞儀して。)
>>124 ヴァノアさん
【 ありがとうございます! 】
お前こそ、大丈夫か…?
( 近寄ってきたらすぐさま距離を置いた相手を不思議そうに観察すれば、どこか無理をしているのを悟り。こちらも心配そうに相手との距離を詰めていき。)
>>129 ラナンさん
こんな森の中よく来たな…
( 自分でもこの森にいるのはそうとう勇気を要したからか、相手もさそがし不安だろうと思い安心させようとそっと頭にぽん、と己の手のせ。にっ、と笑顔で下記。)
大丈夫だ、俺が家まで連れてってやる
>>139 ミリアさん
うっ……恥ずかしいとこ見せてすいません…
( 相手の笑い声がぐさりと胸らへんに刺されば、そっと手ずらしちらりと相手に視線配り謝罪を述べ。)
>>140
ナズナさん、ですね。ここの団長をしております、カラスとでもお呼びください
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を言いながら頭を下げて
>>141 カラスさん
だ、団長だったんすか!!
( どことなく相手から威厳が漂ってはいたがまさか団長だったとは、と思わず台詞が声に出てしまい慌てて「カラスさんって呼ばせていただきます!」と付け足し。)
>>140 ナズナさん
へっ?
( 相手の言葉に間抜けな声で上記。
ちらり此方を見る相手に「大丈夫だよ。」なんて言いながら笑い。 )
>>142
しっかりしていないので団長に見えないでしょうか
(にっこりと笑って上記を言い「見た目もこの通り若輩者ですし」と付け足して
名前/アデラ
性別/女
年齢/16
容姿/少し濃いめの紫色のくるりと巻かれた髪は高い位置で結ばれ、目は黄色の猫目。仕事をする時はブランコに巻き込まれないように下の方で髪をお団子にしている。真っ黒なふさふさとした猫の耳と尻尾が生えていて、それはいつもはアクセサリーと言っている。服装は猫耳などがあっても言い訳できるように黒いリボンのたくさんついたロリータ服に下はズボン。あまりふわりと広がっていないものになっている。
性格/いつも人を小馬鹿にしてるみたいな話し方だけど悪気はない。むしろ仲間がとても大切。笑ったと思えば泣いて泣いたと思えば怒っている。頭を撫でられることや高いところ、魚が好き。
役割/空中ブランコの演者
種族/猫女
備考/一人称は「私」、二人称は「君」、「〇〇くん」、「〇〇ちゃん」、「〇〇さん」
【遅くなってごめんなさい…!>>19の者です、不備などがありましたらなんなりと!】
( /流れちゃったんで蹴らせていただきます汗申し訳ございません…絡み文投下しておきますゆえ、良ければ絡んでやってください(*^^*) )
…
( 黒塗りのサーカスにも白い朝はやってきて。テントの外に出て、マジックで使う白鳩達へパン屑の餌をあげており。 )
>>おーるさま、
>>145
【不備ありません、初回をお願いします】
>>146
レーヴさん、おはようございます
(町の方から帰ってきて上記を言い
団長、
( 声のする方へパッと顔を上げ。手の中で鳩がチチチと囀り、こちらもぺこりと頭を下げて。空は朝特有の白さで、ほかの団員もまだ見ておらず。 )
おはようございます。お早いんですね
>>147 団長
>>148
少し先代の団長様に会いに行っておりました
(少し楽しそうに笑って上記を言い
へえ、先代の
( 自分は今の団長しか知らないもので、鳩を指で撫でてやりながら、少し興味深そうに相槌を打って。それから相手を見やり。 )
先代の団長って、どんなひとだったんですか。
>>149 団長
>>148 レーヴ様
「ぁ…レーヴ君じゃないか、おはよう…」
(一応起床するも、昨日の熱は下がらす、かなり弱っているようで。フラフラと少しだけ寄ってきては下記)
「…暫くは、風邪移るから寄ってこない方がいいよ…」
(深刻そうな顔をして)
【用ほっぽって来ちゃいました…(笑)】
153: レーヴ ◆RE:2016/12/03(土) 19:51
おはようございます、…
( ぺこりと頭下げ、しかし顔上げ相手の容態に気付くとギョッとしたようで、表情の変化の代わりに鳩が羽をはためかせ。忠告も耳に入れず慌てて相手を支えようと )
…大丈夫ですか。風邪なら休んだ方が、
>>151 ヴァノアさん
>>146 レーヴさん
朝からお疲れ様です。
( ぺこり頭を下げて上記をのべて )
>>150
厳しくも優しい方ですよ。今は町で人形師をやってらっしゃいます
(相手の質問に答えながら笑って「もうご老体ですが」と続けて
ミリアさん、
( 先輩である相手が来ればぺこりと頭下げ。それから手の中で丸くなる白鳩を相手の目の前へ持ってこれば、意見を聞きたいようで。 )
この子を今日出してみようと思うんです。
>>154 ミリアさん
そうだったんですか、
( へえと相槌をひとつ打ち、それから頭の中へ浮かべるように少し空を見上げ。そういえば団長が団長で無い時は何をしていたのだろう、ふと気になった疑問を投げかけてみて。 )
そういえば、団長は、もともとは何をしていらっしゃったんですか?
>>155 団長
>>156
このサーカスのピエロをしていましたよ。先代団長様の若いときからずっと。
(思い出すように首を傾げながら上記を言い「もう何年前かも覚えておりません」と続けて
じゃあ、クインさんの先輩だったんですね
( まじまじと相手を頭のてっぺんから爪の先まで見つめ。それから現ピエロの事を頭へ思い浮かべ。彼にとってピエロとは彼女のことで、その衣装を着た相手をそのまま想像してしまったらしく、無表情が少し崩れ、小さな笑みを零し )
…ふふっ、
>>157 団長
>>158
言っておきますが、服装はこのままですよ
(相手の気持ちを読んだのか上記を言い「そもそも僕がピエロだった頃はあの衣装はありません」と付け足して
>>153 レーヴ様
「休む?その発想はなかったなぁ…。休んだら、今日の公演にも影響が出るし…。ミリア君が知らない僕の技とかもあったりする…と、思うし」
(申し訳なさそうに笑い、「心配かけてごめん」と頭を下げ)
そうなんですか…
( 少しぎくりと肩震わせ、少し頭を垂れて。言葉にこそ出さないものの、それは少し残念そうにも思える雰囲気であり。 )
団長もクインさんみたいにトランプ柄の服着てると思ってました。
>>159 団長
…そんな時のための僕じゃないですか。
( 少しキリリと眉を上げ。そして手の中の鳩をぱちりと指鳴らし消してしまうマジックをその場で披露すれば、どうだと言わんばかりに。 )
これでも僕、ヴァノアさん達のマジックを見て結構練習だけはやったんです。
>>160 ヴァノアさん
>>161 レーヴ様
「え、話聞いてた?…誰にも教えてない技とか…さ。い、一応ファンとか居るんだからね!」
(少し焦り、事実を証明しようと誰にも教えてない技を一度やってみせて。興奮してしまい倒れそうになり、「おっと……」と言いバランスを保ち)
>>161
もう何十年も前ですからね、奇抜な服は少なかったです
(何の気なしに上記を言い「おっと、あまり言うと年齢がバレますね」と冗談交じりに言って
>>163 カラス様
【絡みますね】
「へぇ…」
(どんな服だったのだろうと想像してみるが、どうしても奇抜な服しか思い浮かばず、「ぅ…」と唸ってしまい)
>>164
このままの服装です。写真が有ると思いますが見ますか?
(相手の様子を楽しそうな顔で見ながら上記を言い
>>156 レーヴさん
お〜!いいんじゃないですか?
( 意見を聞きたいような相手に自分なりに意見をいい。
「頑張って下さいね。」とにこり笑えば小さな声で私もですけど…なんて )
>>165 カラス様
「え、みっ、見ます見ま…ゲホッ」
(身を乗り出して見ると言うが、大きな声を出してしまい咳き込んで)
>>167
ご無理なさらないようにお願いします
(少し心配そうに笑って上記を言い鞄の中の写真を探して
【初回出させていただきます!】
う、ううーん。あれ?みんなどうしたの?こんなに集まって。私がお昼寝してる間に、何かあった?
(あくびをしたあと、首をかしげ)
>>オール様
>>169
僕の昔の話をしていただけですよ
(相手の方を見て少し笑ったまま上記を言い
>>170
団長の昔の話かあ。なんか聞いたことがある気がするけど、気のせいかな?
>>169 アイリス様
【絡みます】
「アイリス…君…?団長の昔の話聞いててね…。あっ、今日は近付かない方が良いよ」
(理由も言わず自分から離れろと言いずずずと後ずさりして)
>>172
えー!?ヴァノア、どうして?私、もっとみんなとお話したいのになあ。
(少し唇を尖らせてずいっと近付きながら)
【すみません、アイリス様って役柄はどちらでしたっけ?記憶力皆無ですみません。】
175:アイリス◆jM (;`・ω・)つ:2016/12/03(土) 21:43 【>>174
一応、副団長をやらせていただいております!(頼りないマイペースですが・・・)】
>>131 カラスくん
気長に待ちましょ〜
( にへにへと呑気に笑い、 チラチラとお菓子を見るも食べちゃダメだ、と自分に言い聞かせ。 )
>>133 リーヴェちゃん
猫ちゃんに可愛くない子なんていないよ〜
( 目を輝かせる相手に対しのほろんとした声のトーンとは裏腹にキリッとした表情で上記を返し。『 猫ちゃん見る? 』なんて )
>>139 ミリアちゃん
ありがと〜ミリアちゃん
( ぱぁっと表情が明るくなり、 『 ミリアちゃんのお手伝いなんでもする〜 』とせめてものお礼に、と彼女なりに考えたことを )
>>140 ナズナくん
ありがと〜 お兄ちゃん〜
( 頭を撫でられれば気持ち良さげに、相手の言葉聞けば柔らかい笑みを浮かべ上記。 撫でられたのが気持ち良かったのか『 もっと撫でて〜 』なんて )
>>146 レーヴくん
私にもくださいな〜
( しゃがみ込んだままテテテ、と白鳩へと上記言いながらパン屑欲しさに紛れ込み )
>>173 アイリス様
「へ?うわぁぁぁぁ!!」
(ずいっと近付いてくるのに驚いてつい叫んでしまい。ハッと我に返れば下記)
「ほっ、ほらっ!近くに寄ると熱いでしょ!?…………ぁ」
(あたふたと説明を始めればフラフラと後ろへ倒れていき。咄嗟に手をつき尻餅をつく)
>>176
んー・・・こっそり、一つずつ食べちゃいましょうか
(相手の様子を見た後上記を言いながら笑って
「………団長……このままじゃ…きっと………僕……倒れると思うんで……寝ててもッ…良い…ですか………。きっと…寝れば治る筈なんで…」
(先程の衝撃で「ハァ…ハァ…」と息を荒くして。マジックで体温計を取り出し計ってみると、38.6度。熱が少し上がってしまったようで。衝撃って凄いなぁ、等と下らないことを考えればフラフラと危なっかしく立ち上がり)
>>179
えっ!?ヴァノア、風邪ひいてたの!?ごめんなさい、気付かなかったわ。大丈夫?ベッドまで、一緒にいこうか?
(心配そうに顔をのぞきこみ)
う…、
( そう言われると何も返す言葉が無く。少し詰まり。暫く考え込むように俯いたあと、顔上げ相手見やり。 )
…それでも、もし倒れてしまったら。
>>162 ヴァノアさん
なんじゅう…、
( それを聞くと、鳩を持たぬ手の指を折り曲げ相手の年齢を推察。頭の中ではとんでもない年齢に達したのか、ハッとしたように相手見やり )
>>163 団長
やった、ミリアさんのお墨付きです。
( ちょっと自信が付いたように白い頬を薄く染め、ほんの少しだけ微笑みを口元へ浮かべ。 )
>>166 ミリアさん
( />>21ですー!絡ませて頂きますね(*^^*) )
あ…おはようございます、アイリスさん。
( ちょうど眠りこけていた相手を見つけ、運んできた毛布を掛けてやろうと相手の上へ被せたところ。そろりと毛布をどかせ、ぺこりと軽く会釈 )
>>169 アイリスさん
ラナンさんは鳩ですか。
パン屑ですよ、僕の朝食の残りです。
( 呆れたように、けど少し面白いものに出会った時のようにクスッと笑うと、ちいさいパサパサの気泡がいっぱいの、角砂糖のような大きさのパンを摘んでみせて。 )
>>176 ラナンさん
>>178 カラスくん
いいの?
( ぱあっと瞳を輝き、少し驚いた様子で問いかけ。 )
>>181 レーヴくん
鳩だよ〜 だから ちょ〜だいな〜
( パンをじっと見れば 両手を差し出し 上記。 朝食の残り、と聞けば『 朝ごはん残すなんてだめな子ね〜 』なんて 続け )
>>181 レーヴ
レーヴ、おはよう♪ねーねー、お菓子ない?寝てるだけでもお腹空いちゃって・・・。
【絡み文、出します。】
>>オール様
みんな、お菓子ない?プリンだと嬉しいんだけど。あ!ヴァノアにお菓子を・・・ってヴァノアは風邪ひいてるし。誰か、お願いします!お菓子、ください!
(手を胸の前で合わせて)
>>180 アイリス様
「うん、ありがとう」
(にこりと感謝の気持ちを伝え)
>>181 レーヴ様
「…その時は、頼むね」
(いつもヘラヘラと笑っている彼女には想像もつかないような微笑みを浮かべ)
>>183 アイリス様
「…………はい」
(無言で指をパチンと鳴らすと、アイリスの目の前に豪華なテーブルとお菓子セット(プリン増し増し)が用意され)
>>184 ヴァノア
プリンだあー!ありがとう〜♪風邪、ひいてるのに無理させちゃって、ごめんなさい・・・
(ちょっと落ち込んで)
>>176 ラナン
へっ、いいの?
( 相手の言葉に嬉しいそうで、でも不思議そうに首をかしげて上記をいいい。 )
>>181 ありがとう、
( にっと笑いながら上記。
「頑張ってね。」なんていい。 )
>>183 アイリスさん
プリンは無いですけど…お菓子なら
( プリンが欲しい相手に先に無いと伝えつもののお菓子はあります。と何ども伝えて )
【からませて頂きます!】
【>>186の一部修正
>>176 ラナンさん
>>181 レーヴさん
すみませんでした。】
>>181
写真がありますがご覧になりますか?
(鞄をゴソゴソと探りながら上記を言い
>>182
恥ずかしながら少々お腹が空いてしまいましたので
(笑顔で上記を言いながらクッキーを出して「内緒ですよ」と相手に差し出し
鳩ですか…
( 肯定されてしまったので再び苦笑。諦めたようにパン屑を相手の口元へ持っていってやり。これで餌は無くなったので、鳩を手から放ち、テントの上へ止まらせて。 )
餌用にわざとですよ。
>>182 ラナンさん
全身で怠惰を表してますね…ええと、
( 思わず汗一つ額から垂らして呆れたように。それでも何か入っていないかとポケットをガサゴソ漁り、小さな棒付きキャンディを差し出して。 )
さっきお客さんに貰ったのでよければ、どうぞ。
>>183 アイリスさん
…まあ、僕とミリアさんで頑張ります。
( 見たこともないその表情にハッとし、少し考え込み。しかし顔上げるとこくりと頷き肯定の意を示して。 )
>>184 ヴァノアさん
はい。今日はヴァノアさんが風邪らしくて、もしかしたら僕達だけでなんとかしないと行けなくなるかもしれませんので…
( こくりと頷き。それから言葉続け。表情は変わらないが不安はあるようで、言葉の端は段々弱く消えてゆき。 )
>>185 ミリアさん
えっ、
( 興味津々に声を上げると、見せてもらおうと相手の元へ頭を寄せ。その瞳は関心に溢れて、ぴかりと興味に輝いており。 )
み、みたいです
>>188 団長
>>189
んー・・・確か20年ほど前ですねえ
(今と変わらない自分と50代ほどの男性が写った写真を見せて上記を言い
>>186 ミリア
わー♪プリンじゃ無くても、お菓子ありがとう!おいしそー♪
(ふんわりと笑いを向けて)
【少し応答できなかったので、一回蹴らせていただきます。ごめんなさい】
……ああ、入団したばかりなのに、日をおいてしまった。怒ってるかな〜、皆は。
(入団から、二日後に消えた。再び帰ってきたリーヴェは全身が傷だらけで、服も少しボロボロになっていた)
>>all
>>192 リーヴェ
リーヴェ!?大丈夫?そんなに傷だらけで!
(心配そうに傷を見ながら)
待ってて、包帯と薬を持ってくるから!あ、あと団長にも、「リーヴェが戻ってきた」って言ってくるわ。
(救急箱を探しに走って行き)
>>193 アイリス
あ、うん……
あーあ……やっちゃったな……
(街で実の母との乱闘騒ぎになったことを少し悔やんでいる。顔にそれを表すように切り傷と眉間のシワが出ている)
>>192 リーヴェ様
「んぁ…リーヴェ君…どうしたのその傷………」
(冷えピタを貼ってベッドで寝ていたようで。気配を感じむくりと起き上がるとそこにはボロボロのリーヴェを発見。流石に心配になり声をかけるも、怠そうに半目でしか応答出来ず。)
>>195 ヴァノア
「ああ、君は無理しなくていいよ。さすがに体を休めないと……君は風邪引き……なん……だ…か……ら」
(最後まで言葉を伝えられたが、疲労からか気絶をしてしまう、起きたのは三時間ほど後のこと)
【時間、飛ばしますか?】
>>196 リーヴェ様
「リーヴェ君!?」
(流石に駄目だと無理してベッドから飛び上がり看てやろうとするが、こちらもこちらで病人。リーヴェと同じように倒れてしまい)
【飛ばしますか】
>>196 リーヴェ
>>197 ヴァノア
きゃああああっ!リーヴェとヴァノア!?ちょ、な、なんで倒れてるの!?
(救急箱を投げ捨てて駆け寄り)
急いでベッドに運ばないと!んんんんんっ!
(頑張ってリーヴェとヴァノアを15分かけて運ぶ。)
だ、大丈夫・・・かな?これで・・・?
(不安げな顔で二人の顔を覗きながら)
>>192
・・・リーヴェさん・・・その怪我は・・・?
(相手の姿を見て一瞬黙った後恐る恐ると上記を言い
20、年…?
( 写真の中の彼と相手を交互に見比べ、なにかの間違いなのではないかと目を凝らして写真に顔を近付て凝視。 )
>>190 団長
( /絡ませて頂きますね! )
…!
( 箒を持ってせっせと外の掃き掃除をしていたところ、相手の姿見驚いたように箒をからんと音立て落とし、それを拾うこともなく近付いて。表情には出ないのだが、オロオロしたようにあたふた。 )
リーヴェさん、どうしたんですか!?
>>192 リーヴェさん