>>2『ルール』
>>3『世界観』
>>4『役割』
>>5『主のpf』
>>6『pfの説明』
>>7『予備』
>>200
ええ。先代団長様もまだお若いですね
(写真を眺めて何処か楽しそうに上記を言い
【マジシャンのアシスタント♀で参加希望です!空いてますか?】
203:カラス◆jE:2016/12/07(水) 20:47 >>202
【すいませんがもう埋まっています】
だ、団長は何も変わらないですね…
( もう一度相手と写真を見比べて。それから真面目が故にうーんと固い頭を捻り、まるでそこから思考が零れたようにぽそりと呟いて。 )
>>201 団長
>>204
僕はずいぶんと前からこのままですよ。
(何でも無さそうに上記を言い「先代様の子ども時代も見て参りました」と続けて
…団長が女性で無いからお尋ねしますけど、
( この老人よりも年が上なのかと、不可思議なことを目の前にした時特有の息の飲み方をして。それからおずおずと前置きを付け、相手に問いかけ。 )
団長は、おいくつなんですか…?
>>205 団長
>>206
確か20代・・・だったと思います
(首をひねって考えながら上記を言い「20代前後のつもりで作ったそうですし」と意味不明に付け足して
ああ…いえ、見た目の話では無くて、
( これまでの話からそんな自分と5歳しか変わらないものではないだろうと、そちらの考えに行き着くあまり相手の付け足しの意味を深く考える余裕までもなく、そのまま返してしまい )
>>207 団長
>>208
僕を作った方が20代前後のつもりで作ったのですよ
(何でも無さそうに上記を言い「ああ、年数の話なら100は超えています」と続けて
…し、失礼します。
( おずおずと手を伸ばし相手の頬へぺたぺたと触れて。その発言から人形か何かなのだろうかと考察したのだが、陶器のような感触は無かったような気がするので、またも首をかしげ。 )
>>209 団長
>>210
レーヴもやっぱりやるんだね!私もやった記憶があるよ〜。
でも、団長の正体っていつも一緒にいても分からないんだよ〜。何でだろ?
団長って、何族なの?私は表だけ人間だけど。団長は全然分からない!
(途中、うっかり自分の正体を偽っていることを言ってしまったが、気にせず上記を述べ)
>>210
人工的に産まれたんですよ、僕は。
(相手の行動を面白そうに見て上記を言い「人造体、というやつです」と続けて
【絡んで良いですか?】
カラス様
「人造体…………」
(興味深そうに相手を見て。「人工的…じゃあ団長の種族は………」とぶつぶつ独り言。そこでなにか思い当たる種族があったのか、オロオロと相手の顔を見て。「な、なんでもないです…」と急に敬語になって。)
【すみません。レス蹴りさせて頂きます。】
ふわぁ、眠い眠い
( 欠伸をしながら、手でおさえ上記。
とぼとぼ歩きながら「疲れた…」とためいきをつきながらいい。 )
>>all
>>213
僕は人間のつもりで居るんですけどねえ
(ニコニコ笑ったまま上記を言い
>>215 カラス様
「…そう………」
(目を見開いて汗を垂らしながらその場を去り。)
>>214 ミリア様
「どうしたの?ミリア君。…疲れた?まぁ誰だってそうだと思うけどねぇ」
(此方も疲れているのかふわぁと欠伸をし。)
>>216
・・・?どうかされたんですか?
(相手の後ろ姿に首を傾げながら上記を言い
>>217 カラス様
「ふぇっ!?い、いや………」
(あたふたと両手を振って「じ、じゃあ僕はこれで…」とダッシュで逃げて行き。)
>>218
・・・?やっぱり人造は不気味だったんでしょうか
(相手の行動を見た後首を傾げながら上記を呟いて
ホント、何族なんでしょう…ん?
( 突然現れた相手にぴくりととだけ肩鳴らし、うむむと首を傾げ。それから元に戻そうとした矢先、相手のその発言にもう1度小首傾げ。 )
>>211 アイリスさん
人造体…
( ぱちぱちと目を瞬かせて相手を見。自分の知る人造体は、高度な魔法から生まれるもので、それこそ自分には到底出来えないものであり、目を丸くして。 )
>>212 団長
ああ…疲れた、
( 箒を持ってふらふら。前方の相手には気付かなかったらしく、そのままごちんと頭からぶつかってしまい。よろめくもなんとか体制保ち、相手見、わずかに驚いたような声上げ。 )
み、ミリアさっ、ごめんなさい、
>>214 ミリアさん
>>220
先代様の父上が先代様の兄代わりにと造って頂きました
(何の気なしに上記を言いながら笑って「不気味ですか?」と笑ったまま首を傾げて
ぶ、不気味なんかじゃ。
( 慌てて首をふるふると横に振り。しかしあまり理解ておらず、うんうんと俯いて頭の整理をしようと。 )
>>221 団長
>>222
それは良かったです
(いつもと変わらずニコニコ笑ったまま上記を言い
>>223 カラス様
「……………ッ…」
(逃げたと思えば戻って来たようで。そーっと一連のやりとりを見ながら、団長の種族への謎は深まる一方で。息を飲み、真剣な眼差しで団長を頭から爪先までじっと見てなにやらメモを取り。)
>>224
あ、ヴァノアさん。お帰りなさい
(相手の方を見ることなく上記を言い
あ、僕そろそろ中に入りますね。
( 手の中で鳩がふるふると震えていたので、会釈をぺこりとひとつだけ行うとそそくさとテントの中へと帰ってゆき。 )
>>223 団長
>>226
はい、お疲れさまです。
(相手に向けて頭を下げて上記を言い
>>225 カラス様
「ひっ……!?あ、ぼ、僕ももう中入るんで!それじゃ!そ、それと風邪も治りきってないしッ…ね、寝ときます!」
(見つかって「しまった」とでも言いたげな顔で冷や汗を垂らし、妙な笑みを浮かべながら走ってテントの中へ駆けて行き)
…、
( テントの中に入ると鳩を元の巣へ戻し。それからドキドキする胸を抑え。彼に聞けば、人造体の先にあるかもしれない魔法のことがわかるのではないかと。 )
>>227 団長
>>228
お大事に。・・・皆さんどうしたんでしょう・・・?
(相手の後ろ姿を見ながら不思議そうに呟いて自分も中に入り
>>229
・・・おや、さっきぶりですね
(テントの中に入って荷物を置いた所相手を見て上記を言い
だ、団長っ
( ハッとして相手向き直り。それから暫く俯いて思考したのち、意を決したようにずい、と相手に詰め寄って。 )
団長を作られたお方は、魔法使いさんでしょうか、
>>230 団長
>>231
・・・?確かにそうでしたが。
(相手の質問に首を傾げながら答えて
ご存命は…
( ナイーブな質問が故に、詰め寄った勢いは少し萎え、しどろもどろな口調になってしまい。 )
>>232 団長
>>233
もうお亡くなりになってますよ。もう何十年も前ですし
(少し申し訳なさそうに笑って上記を言い
そ、そうですよね…
( 相手の表情見ハッとして。それからそそくさ視線を下へ落とし、こちらも申し訳なさそうに頭をぺこりと下げ。 )
ごめんなさい、こんなこと質問してしまって
>>234 団長
>>235
いえいえ。話せることは良いことですよ
(いつものように笑って上記を言い「僕自身、話すのは好きですからね」と続けて
…ありがとうございます、
( きっと気を使ってくれているのだろう、そう思い顔を上げることなくぺこりと頭下げ。それからそそくさと奥の部屋へ逃げるように入り込んで。 )
>>236 団長
>>237
・・・?
(相手の行動を不思議そうな顔で見送って持ってきたジュースをその場で開けて飲みだし
…
( 奥の部屋で自分の荷物を漁り。そこにはぼろぼろになるまで読んだマジックの本が数冊、しかし取り出したのは、それ以上に古くて綻びの多い、魔法の導入書。 )
>>238 団長
>>239
・・・あの、レーヴさん?
(相手の部屋の前に行って上記を言い「顔色が悪いようでしたが大丈夫ですか?」と続けて
…僕、ちょっと魔法の練習をしたいんです。
( 手には魔導書を持ちキリリとした表情で相手見やり。目の前で巨大な魔法の結果を見せられたら、努力家の血が騒がないはずがなく。 )
>>240 団長
>>241
そう、ですか。熱心なんですね
(若干不思議そうながらも笑って上記を言い
…お暇だったりは…
( ぽそりと呟くも語りかけるように、少しの期待を込めたように、ちろりと相手を見やり。 )
>>242 団長
>>243
貴方のお誘いを断るわけありませんよ
(相手の言葉にニコニコ笑ったまま上記を言い
嗚呼良かった…ありがとうございます。
それじゃ、外に行っても良いですか…?
( ホッとしたように胸をなで下ろし。それから小脇に本を挟み、木の棒のようなステッキを持ち、外へ出ることを促して。 )
>>244 団長
>>245
ええ。良いですよ
(ジュースのふたを閉めながら上記を言い
よし。じゃあまずは、この初級編5頁…水の玉を浮かび上がらせる魔法から。
( 簡単なイラストと方法の書かれたページを開いてまずは相手に見せ。それから、テントの根元に生えた草に付く朝露に向かってステッキを掲げ、呪文を唱え。瞳をギュッと瞑り力込めすぎているせいか、魔法らしき動きは全くなく。 )
どうで…しょうか…!
>>246 団長
>>247
水の操作、ですか?
(不思議そうな顔で上記を言い「立ち位置をもう少し後ろにしてみてはどうでしょう」と付け足して
そ、です…なるほど、
( その姿勢と仕草のまま、言われた通り大股で1歩後ろへ下がって。それからちらりと片目を開けたのだが、一向に魔法はかけられておらず )
>>248 団長
>>249
・・・あ、できました
(首を傾げていた所自分の前にあった草の露が浮かびあがって上記を呟き
えっ!
( 途端其方の方を急いで向き、驚きのあまり本もステッキもからんと地面に落としてしまい。慌てて拾い上げつつ、ドキドキと高鳴る胸のBPMは希望に早くなり )
>>250 団長
>>251
目の前で見たのは初めてです
(水の玉をつつきながら楽しそうに上記を言い
僕も成功したの初めてです
( ほうっと目を細め、ら満足気な笑みを表情いっぱいに浮かべ。それから魔導書とステッキを胸にぎゅっと抱き、嬉しそうに呟いて。 )
これできっと、姉さん達と同じとして認められる1歩だ。
>>252 団長
>>251 レーヴ様
【勝手に絡んで申し訳ないです…。】
………レーヴ君、そこを…こう…した方が成功率上がるよ?
(自分のステッキを持ち、見本を見せてにこりと笑い、下記)
まぁ練習あるのみだし…無理してこうしなくても良いけどね!
>>253
僕の父様みたいです
(いつもより幼く見える笑顔で上記を言い
えっ、え…!?
( 突然現れてやってのけた相手の動きを一度だけではマスターできず、焦ったような慌てたような声あげておろおろ。 )
>>254 ヴァノアさん
お父様…、団長を作ったひと、?
( トントンとステッキの先を顎へ宛てがい考える仕草、先程の会話の端を思い出しながら言葉をつむぎ。 )
>>255 団長
>>256
はい。一応、僕の父ですから
(少し嬉しそうな口調で上記を言い
っいやいや、似てませんよ。
人造体創造魔法なんて、僕には無理なんですから!
( きっと褒められているのだろう、そう解釈したかったのだが自信のなさから焦ったように手を振り振りそれを否定。 )
>>257 団長
>>258
僕にとっては使えるだけですごいですよ
(楽しそうに笑って上記を言い「それに創造魔法が使えても僕みたいなやつしか生まれませんし」と続けて
>>256 レーヴ様
あはは、教えてあげようか?
(悪戯っぽく、でも大人びた、なんとも表現出来ない笑みを見せて。もう一度先程の動きをゆっくりやってみせて。)
>>216 ヴァノアさん
そうですね…ヴァノアさんもお疲れ様です、
( 欠伸をする相手に上記をいい。
少したったあと、また自分もつられ欠伸をして。 )
>>220 レーヴさん
うわぁ!ごめんなさいっ、
( 驚きながらいい。此方もごめん、と一言いえば、心配そうに「大丈夫?」と相手にきき。 )
【>>261
すみません、トリップが変わってしまいました…】
僕みたいなやつって…、そんなことないです。団長はお優しいし笑顔が素敵だし、僕みたいなのを雇ってくれたんです。それから、それから…
( ちらりと相手見、困ったように眉を下げ。こういう時にどう言葉を掛けて良いのか分からず、それでもなんとか否定したくて必死に言葉を繋げ )
>>259 団長
おっ、教えてくださいっ
( ぴくりと反応。背筋伸ばし、目をきらりと輝かせパッとそのお誘いに飛び付いて。 )
>>260 ヴァノアさん
>>263 レーヴ様
…レーヴ君が望むなら、勿論
(優しくにこりと笑い、「じゃあ先ずは…」ともう一度ワンモーションずつやってみせて。)
ぼ、ぼくは大丈夫です、
( ごちんと当たった部分を擦りながらそう答え。怪我こそしていないもののじんじんと熱い痛みを感じており、だからこそ相手のことが心配なようで/せっかくぶつかったし入れ替わりネタとかやれば良かったですね!笑 )
>>261 ミリアさん
【すみません!落ちます…】
267: レーヴ ◆RE:2016/12/13(火) 16:47
ありがとうございますっ、
( ぺこりと頭下げ、慌てて上げて。じっと相手を見て、それから自分も動きをなんとか真似しようと。けれどぶんぶんとステッキを振ったりとなんとなく相手とは違い )
( /お相手感謝でした〜! )
>>264 ヴァノアさん
【宿題さえ終われば嵐のように戻って来ますね!】
269:ミリア◆Jo:2016/12/13(火) 16:48 【>>262
あっ、ごめんなさい、トリップが…】
>>265 レーヴさん
そっか。良かったよ
( 相手が、大丈夫と言えば安心した表情で微笑み。
「き、気を付けなきゃね。」と言えば苦笑いして、 )
【ほんと、ですねw】
>>263
・・・僕は先代様の兄になりきれ無かったんですよ
(相手の言葉に嬉しそうな顔をするも笑ったまま上記を言い
ごめんなさい、ぼうっとしてました…
ミリアさん大丈夫ですか?お怪我とか、
( しゅんとうなだれて。それから相手が打ったであろう部分の怪我の有無を見ようと顔近付けて )
( /やりませう、。、。!!(横暴) )
>>269 ミリアさん
お兄様に…、
( 自分は彼の言う人物は知らず。けれど兄弟への劣等感は共感出来るものがあり。けれどそれで頷いてしまえるほど、彼の荷は軽くないだろうと葛藤するあまり黙りこくってしまい )
>>270 団長
>>272
僕がもう少し活発なら今よりは兄になれていたのかも知れません
(笑ったまま上記を言い「まあ良いです、昔のことですし」と続けて
そ、そうですか…
( モゴモゴと口篭り。雰囲気変えようと、魔力の消費で少し疲れていたのだが次なる魔法の練習をしようと、魔導書のページを開いて )
>>273 団長
>>274
それにしても羨ましい限りです。
(相手の様子を見ながら上記を言い「僕は魔法なんて使えません」と笑って
あっ…
( ハッとしたように相手見、それからぱたりと本を閉じて。本からは少し煙が巻き。ぺこりと頭下げて謝って。 )
ごめんなさい…無神経でした、ね。
>>275 団長
>>276
え?何がでしょう。
(相手の言葉の意味を考えず不思議そうな顔で上記を言い
あ、いやその…
( もぞもぞと口篭り。それから強引に相手をぐいぐい押してテント内へ戻ろうと )
なんでもないです、戻りましょう!
>>277 団長
>>278
?あ、はい。
(首を傾げながら上記を言い相手に着いていって
ごめんなさい…
( 相手の背中を押したその後ろで、ひとり感じる罪悪感からもう1度ぽそりと呟いて。それは小鳥の囁きのような、聞こえるか聞こえないか曖昧な。 )
>>279 団長
>>280
・・・?レーヴさんは何もしてませんよ?
(心底不思議といった顔で上記を言い
いや、その…団長の前で魔法の練習なんて、嫌味だったかなって
( 言いづらそうにぽそぽそと。言葉にすると改めて罪悪感が増し、俯いては下唇をきゅっと噛んで。 )
>>281 団長
>>282
いえ、僕は楽しかったですよ?
(ニコニコ笑ったまま上記を言い「嫌味でも何でもありません」と付け足して
そういってくれると、ちょっとだけ心が楽になります。
( ふへ、と眉下げて申し訳なさそうに笑顔を作り浮かべて。 )
>>283 団長
>>284
それに嫌味だとしても慣れていますし何も思いませんしね
(笑ったまま上記を言い「僕に謝ってくれる相手なんて先代様くらいです」と続けて
>>267 レーヴ様
……………はは…
(なんとなく違って思わず苦笑いして。そしてもう一度、今度はさっきよりもゆっくりゆっくり、ワンモーションにおいて気をつける部分を全て細かく優しく言ってから、下記)
………どうかな?解ってくれると良いんだけど…
【只今戻りました!】
ええ…そんな悲しいこと言わないでください。
( 瞳を不安げに揺らして。それから小さな声でぽそりと呟いて )
…嫌味はナイフよりも、痛いのですから。
>>285 団長
なるほど…こうですかね、えーい!
( ふんふんと真面目な表情で舐めるように相手見、それからもう一度ステッキを振り。キュッと瞳を閉じてしまい、朝露が浮かび上がったか、まだ分からない。 )
>>286 ヴァノアさん
>>287 レーヴ様
…………………あっ!?
(暫く苦笑しながら相手を微笑ましそうに見ていたが、どうやら漸くなにが可笑しいのか解ったようで。急に大声を上げて。)
解った!レーヴ君、手!手の位置だ!!手の位置がずっと可笑しかったんだ!!
(相手のステッキを持っていない空いている方の手を指差し。)
>>287
慣れてしまえば何でも無いですよ
(いつもと変わらずニコニコ笑ったまま上記を言い
て、手ですか!ど、どうすれば!
( ぱちりと目を開いて、それから相手見やりおろおろ。どうすれぱ良いかと指示を待ち )
>>288 ヴァノアさん
慣れます…?
( 反応に困ったように眉下げ相手見、おずおずと聞き返して )
>>289 団長
>>290
嫌味や文句など言われ続けて来ましたから。もう慣れてしまいました
(笑ったまま何でも無さそうに上記を言い
…団長、別に何も言われるようなところ、無いと思うんだけどな。だって、僕なんかをサーカスに入れてくれたのは、紛れもなく優しい貴方だったから。
( そんな相手をぼんやりと見つめ、口傍から零れるようにぽそりと呟いて。頭に浮かべるのは、自分が初めてサーカス団のことを知った日、団長に会った日のこと。/ そういえばレーヴくん12歳の時に家を飛び出してサーカス団に転がり込んだ定でさせて頂いてるので、ふわふわと頭おかしい過去に良かったらお付き合い下さい;;苦手であればやめますので、。! )
>>291 団長
>>292
そう言っていただけると嬉しいです
(穏やかに笑って上記を言い「でも父様の思い通りになれなかった出来損ないですよ、僕」と続けて
【了解です】
お父様の思い通り…?
( それがどのようなものなのか知らない彼は、少し首を傾げて。しかし深入りしてはいけないと踏んでいるのか、あくまで反応はその程度 )
>>293 団長
>>294
僕は亡くなった先代様の兄上の代わりなんです
(笑ったまま上記を言い「明るくて元気の良い方だったそうですが僕はあまり明るくなくて・・・」と続けて
【みなさん、毎度すみません。巻き込まれ規制を受けてしまったものでして……
本当にごめんなさい!!】
あーあ、かかぁと喧嘩しちゃった……これからどうしよう、殺しにかかってこないといいんだけどな……
(ベッドの上で一人起きる。寝たまま、母との喧嘩を少しだけ悔やむように呆然と過去を脳内に思い浮かべる)
【>>296はall様に……】
298:ヴァノア◆YQ:2016/12/14(水) 20:22 >>290 レーヴ様
【返事、遅れてしまいすみません!】
も、もうちょっと左にすれば…。一発で出来る…筈!
(なにやら自信ありげに。相手に向けて手をちょいちょいと手招きするように指示して。)
【話が逸れますが、ヴァノアは獣であるために国を追放され、旅をしていた時に倒れてしまい、そこを団長に助けてもらい、恩返しとして働いている設定です。】
>>296 リーヴェ様
……………リーヴェ君…
(いつの間にやらドアにもたれかかるようにして立っていて。独り言を聞いていて思いきり呆れた様子で声をかけ。)
【というか、巻き込まれ!?
お、お疲れ様です…(?)】