>>2『ルール』
>>3『世界観』
>>4『役割』
>>5『主のpf』
>>6『pfの説明』
>>7『予備』
>>296
リーヴェさん、起きていらっしゃいますか?
(相手の部屋の戸を軽く叩いて上記を言い
>>300【お気遣い、傷み入ります】
>>299
ヴァノア、なんだいその顔は。
というより、悪かった。君だって体調が悪かったときに、無理に動かしてしまったね。
(珍しく静かな声で謝る。起き上がりたくないようで、横目にヴァノアを見つめる。少しだけ気にしている様子であるが……実の本心はわからない)
>>301
カラスの団長、ええ……今は大分マシだね。少しあちこちが痛むけど……
(少し体を動かして『いてて……』と言うように体を擦る。そして、下記を言う)
まあ、こっちの事情で少し抜け出していただけだし。悪いね、心配かけていたんなら。
>>302
良かったです。何かいる物はありますせんか?買って参りますが・・・
(相手の声に安心したように上記を言い
>>303
欲しいものか……りんごとかの果物が食べたいかな?りんごだったら蜜たっぷりのジューシーなやつ。
え?買ってきてくれるの?
[ラッキー♪……安上がり!]
(果物と濁しているが、りんごを食べる気マンマンでいる様子で、少しだけ興奮している)
>>304
買ってきますよ?丁度先代団長様に届け物がありますし
(ニコニコ笑ったまま上記を言い「身体の調子が良ければ一緒に行きませんか?」と続けて
>>302 リーヴェ様
…もう治ってるから良いけどさぁ。
無理すんの厳禁だよ?仮にもあんた副団長なんだからさ
(珍しく強い口調で叱り。でもそれは心の奥底にしまっている心配の裏返しで。)
>>305
やったーー!!りんごだ!っててて………
(一瞬はしゃぐが、まだ体が痛むようで、痛むところを擦りながらまた寝転がってしまう)
一緒にか、町に行くのか……うん。別にいいけど……じゃあさ、団長の服……できるならマントとか、香水とか……あったら貸して?
こんな服しかないんだ……
(V系の服を鞄の中から見せつけるようにかき出してため息をつく)
>>306
う、うん。なんか、悪いね。心配かけちゃって……
[ってか、ちゃっかり副団長?ますますラッキー!『さいおうが馬』ってやつ?]
(ヴァノアの怒りながらも、悲しそうな顔を見て切なくなるが、『副団長』という初耳の事実に喜ぶ仕草をぐっと奥にしまう)
>>307
僕の普段着で良いなら持ってきます
(自分の部屋に行こうとしながら上記を言い
>>308
うん、頼む。私の命のためにも!
(笑いながらハキハキと言ったが、内心は冷や汗だらだらである)
>>309
・・・すいません、これくらいしか・・・
(しばらくして帰ってきて手にしたシャツとズボンを見せながら上記を言い
>>310
いいよ、充分充分。サンキュ!
さて……このカツラが役に立つときがくるとは………
(借りた服を受けとる。そして、服が入ってた鞄から真っ青な髪の毛のカツラを取り出す)
>>311
色々持ってるんですねえ
(相手の手元を見ながら上記を言い
>>307 リーヴェ様
………………
(なんとなく恥ずかしそうにぷいとそっぽを向き。部屋を出ていく直前に振り返り、偉そうに下記。)
………無茶してくれると案外気遣わなきゃいけないから嫌なんだよ…。
これに懲りたらもうこんなことしないで下さいね。
【勝手ながら絡ませていただきます・・・。すいません】
>レーヴ様
あれ?レーヴ、魔法の練習しているの?良かったら手伝おうか。私、こう見えても魔法は出来るから。
(自分を指差してにっこり笑い上記を述べ)
>>312
ふっふーん!なんせ、劇に参加するために色々用意したからね!なんなら、ドレスもある。
まあ、着る機会があったら見せたげるよ!
(カツラを被りながらニッと笑う)
>>312
うぃ、気をつけるよ!……ありがとう。
(笑顔のまま、相づちを打つが……ヴァノアの気持ちが伝わったのか、どこか恥ずかしげになってしまう)
>>315
へえ・・・。僕は持ち物少ないんで羨ましいです
(しげしげと見ながら上記を言い
>>316
まあ、かわいい服の方が見栄え良さそうだし?手作りだよ?なんなら、今度服の作り方を教えるよ?
ささ、私は準備バッチリだよ。行こう!
(服を着替え終わって、準備万端と言うようにヒラヒラと回ってみせる)
( /ごめんなさい!蹴らせて頂きますね(><) )
…
( ぼんやりとした朝靄、夜明け。彼が使っているサーカスの奥の部屋に篭って、真剣に手紙を書いている様子。 そういえぱ昨日の夜の公演とその片付けが終わってからすぐにその部屋に篭っていて。 )
>>おーるさま
>>318 レーヴ様
レーヴ、何してるの?昨日の公演終わってから出てこないし・・・。どうしたの?
(ドアをそっと開けながら)
手紙、書いてるの?すごく時間がかかってる。そんなに大事な手紙なの?
(机に近付いた訳でも、のぞきこんだ訳でもないのに、手紙を書いていると当てて)
…アイリスさん、
( ぴくりと反応すると、ペンを滑らせる手を止めて。それからゆっくりと相手を振り返り。あくまで核心はぼかしながら答えて。 )
ごめんなさい、用事で昨日からここを占拠してました…ええと、何か用ですか?
>>319 アイリスさん
>>317
ええ、出発しましょうか。
(小さな箱を持ち直しながら上記を言い歩き出して
>>318
レーヴさん、いらっしゃいますか?
(相手の部屋の前から上記を言い
!はーい、只今
( その声聞くと慌てて作業中断し、すたすたと部屋の扉を開けて。 )
>>321 団長
>>322
お食事を持ってきました。朝からレーヴさんを見ていなかったので
(盆に乗せた食事を見せて上記を言い
あ、わざわざすいません…お気遣いありがとうございます
( それを見れば少しぽりりと頭を掻き、申し訳なさそうに頭を下げて )
>>323
>>324
いえ。体調でも崩したのかと心配でしたが元気そうで良かったです
(嬉しそうに笑って上記を言い
>>321
うん!……その荷物持ったげようか?
一応、荷物を抱えるほどの元気はあるから!
(『荷物を寄越しな』とでも言うように両手を広げて笑みを見せる)
>>326
いえ、先代様への贈り物ですし自分で持ちますよ
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を言い「お気持ち感謝します」と続けて
>>327
そっか、なら自分で持った方がいいね。
アンタ律儀な性格なんだね。私だったら多分頼っちゃってるよ。
(両手をヒラヒラと動かしながら『あはは……』と力なく笑う)
>>328
先代様は僕の弟ですから。自分で持って行きたいんですよ
(穏やかに笑って上記を言い「喜んでくれると良いです」と続けて
>>329
なぁんにも知らない無知で悪いんだけど……弟!?てっきりお髭が似合うおじいちゃんかと思ってたよ!
(再び手を高くあげて指をワチャワチャと動かす)
>>330
ええ、先代様はお爺さんですよ。
(何とも思っていない口調で上記を言い
>>331
…………
(理解が追い付けていない様子で、一瞬黙ってしまう)
えーと……私のオツムが足りないのか、難しいことを言われているのか……
(足を少し止めたかと思ったら、ぐるぐると歩き出して考えを整理する)
>>332
僕は何十年も前からこの様な容姿です。分かりづらいのも仕方有りません
(いつものように笑って上記を言い
>>320 レーヴ様
ううん、用事は無いけど、なんとなく心配って言うか・・・。あまり元気がないからさ。
ご心配かけてすいません、体調が悪くて引きこもってたわけじゃないんです…
( もう1度ぺこりと頭を下げると、折角持ってきて貰ったご飯を受け取って )
>>325 団長
え、そうですか?
( 頬をむにむにと触って。自分はそんなに顰め面をしていたのだろうかと。 )
>>334 アイリスさん
>>335 レーヴ
くす。顔の問題じゃないわ。顔を触っても、私は分かるよ、何を考えているか。
(ふっ、と笑い)
アイリスさんにはお見通しなんですね。じゃ、僕が今何考えてるかわかります?
( クスッと笑うと相手の目を見て。彼女を試すように、頭の中ではあえて何も考えず )
>>336 アイリスさん
>>337 レーヴ
レーヴ、ずるいわ。何も考えてないでしょ?それじゃあ、読めない。
( /そういえばロル付けなくて大丈夫なんでしょうか、、(・・?) )
ふふ、凄いですね
( 小さな子供を誉めそやすような口調でそう言い。というのも夜が明けてきて、早く手紙を書き上げなければと少し焦る節があり )
>>338 アイリスさん
>>335
元気そうで何よりです。
(嬉しそうに笑って上記を言い「何をしてらっしゃったんですか?」と聞いて
…月に一度、実家に手紙を送っているのです。
( 皿を机の端に置き、代わりに手紙を相手へと見せ。しかしその紙は、まだ挨拶程度しか書けておらず、肝心の中身は白紙であり )
>>340 団長
>>341
ご家族に手紙とは良いことですね
(にっこり笑って上記を言い「僕は送らなくても会いますしねえ」と続けて
ちょっと会いたくは無いので、
( 軽く苦笑して。それから手紙に視線を落としたのだが相変わらず何も浮かんで来ず、ちらりと相手見 )
あのう。何書けば良いと思いますか…?
>>342 団長
>>343
そうですね・・・自分の近況報告が打倒では無いでしょうか
(首を傾げながら少し考えた後上記を言い
うーん…最近何かありましたっけ、
( ペン先を口許にトントンと宛てがいながら、上を向いて思い出そうと )
>>344 団長
>>345
サーカスの様子とか団員の方の事とか
(頭をひねって考えながら上記を言い
うー…前も、前の前も書いたんですよね…
( 申し訳なさそうに、困った様子で眉を下げて )
>>346 団長
>>347
それでは・・・あ、ではサーカスにお招きしますか?
(思いついたように上記を言い「招待状が余っていたのですよ」と続けて
>>348 団長
いいね!レーヴのお家の人が来たら、楽しめそう!
(パッと笑い)
し、招待ですか…
( どうしても家族には会いたくないらしく、その提案に若干ためらって )
>>348 団長
あーっ………りんご美味しかったな〜……さあ、練習するか!
(団長とのお使いを済ませて、りんごを食べて、リフレッシュした後に綱渡りの練習をする。)
おーし、せーの……ほっ、と!
いけるかな〜?…………せい!!
(足下には今乗っている綱と、その下にもう一本綱がある。そしてその下に……)
おお!あっぶね〜。まあ、余裕か。
(綱から綱へとジャンプして乗り移る。さらに下には、無数の大きな針が待ち構えている)
でも……つまらないから……こうしちゃう!?
(綱を足にかけて逆さまになる。髪の毛は巨大針のギリギリまで垂れ下がる。)
>>all