ここは、妖精の森。様々な力を持った妖精達が暮らしている。
>>2 世界観
>>3 募集枠
>>4 主のプロフィール
>>5 コピペ用プロフィール
>>6 ルール
レス禁です。
>>40 シノアさん
【 絡ませて頂きます!シノアさんのキャラツボに入るくらい好きです…… 】
腹減ったな……どこかで食べ物でも探さないと…
( 暫くまともな食事がとれておらず、自分で持っていた僅かな食料も尽きてしまい。お腹の音を鳴らしながらとぼとぼと歩いていて。しかし彼にとって似たような場面は何度か経験済みだったため焦る事もなく。とりあえず木の実でも探そうかと深い森へ視線を移して )
>>41 ジュノンさん
そうだったんですね。響きだけとはいえ妖精王は妖精王、失礼のないよう気を付けます。
( 毎日見回りをする、と聞けば地形に詳しい妖精でよかったと安堵し。妖精王という単語に薄く微笑みを浮かべれば無礼をはたらかないようにと自分自身に忠告して。)
たまに迷い込む……今現在、俺以外に迷い込んでる人間はいるんですか?
( 相手の言葉を聞けば顎に手を当て少し考え事をし。そういえば、と気になった事を問いかけては「他にも人間がいれば安心なのですが」と苦笑浮かべて付け足し)
>>45 ヴィルト様
【絡んで頂き有難う御座います!そ、そんなにですか!?嬉しいです!】
はあ、なんで外に出ないと…………
(外に出ないと念力は使えない為、家から一歩踏み出すと人間の姿を見つけ、「げぇ…………」と、思わず声を上げてしまう。)
>>44 シノア
もうっ!じゃあ、こうする!妖精王の命令です。今すぐ外に出て、遊びなさい!やらなければ、妖精の森追放!
(こういうとき、妖精王は使えるのよね〜♪と薄ら笑いを浮かべ)
>>45 ヴィルト
そんなに気にしないで。みんな普通に接しているから。
ヴィルトの他に迷い込んだ人間は、今1人だけいるわ。
>>39ん…?あ、お客さんかな?こんにちわー!
(声の下方に顔を向け、じーっとみたあとむくりと起き上がり大きな声で)
>>41…わ!陛下!なんのご用ですか?
(突然現れたことに驚き一拍遅れて反応したのち、姿勢を正して)
>>47 ジュノン様
…………はーい…………な、何すればいいの?
(渋々はーいと言うと暫く考えて遊ぶって何をすればいいか判らないのに気付いて、少しビビりながらもジュノンにそう聞けば、)
>>48 シュノーツ
そんなに気にしなくていいよ?陛下って呼ぶのもシュノーツだけだし。
もうジュノンでいいよ。
>>49 シノア
じゃあ・・・、鬼ごっこしよう!みんなを誘って!
>>50 ジュノン様
え、鬼ごっこって体力いるじゃん……………
(嫌そうに言いながらも別に良いの様な表情をして)
>>51 シノア
あれ?シノア、忘れてる?私達にはこれがあること。
(イタズラっぽく笑い、羽をパタパタ揺らし)
>>52 ジュノン様
なるほどね……で、誰誘う?
(呆れた様に返事し、ふと真面目な表情になって問えば)