ここはラブライブのオリキャラなりきりです。
一人一役で、限定9人です。学園名は皆さんから募集します。
許可したらプロフィールを書いてください。
ルール☆
・荒らしダメです
・なりすましなし
・本隊同士の会話は【】などを使ってください
〜プロフィールの例〜
名前;澄田 碧唯(すみた あおい)
容姿;薄めのオレンジの髪をサイドでしばっており前髪はパステルのピンで一部止めていて
目の色はエメラルドグリーン。色が白い。
性格;明るくおっとりした性格。みんなをまとめるのがうまい。口癖は
「まあまあ、一旦落ち着き‼︎」
備考;兄弟に弟が二人いる
ではスタート‼︎
>>48
「どこって呼び込みだよ!発声練習にもなるしね!」
(魅夏の方を向きニカっと笑う)
>>33
は、ナシと言うことで…。もいっかい書きます…。
ちょっと待っててくださいね
ラブライブ!のオリキャラの『プロフ』です☆
名前…佐々木 麗香(ささき れいか)
容姿…髪は青色でリボンの髪どめをいつもしてて、ツインテール。目の中は、もちろん青色で、たまにキラキラ光る謎の少女。
性格…クールで人と関わりたくない。でも、お菓子作りは上手。実は、裏では悪い奴らを倒す、その名も「怪盗ムーン」なのだ。
備考…お父さんが亡き、お母さんは仕事で、麗香には妹が居て、名前は「飛鳥」。麗香は妹の子守りをしている。お母さんと妹には、怪盗ムーンをしていることは内緒にしている。その間、妹には、「友達と遊んでくる」と言って怪盗ムーンの仕事をしている。
>>49
「よ,呼び込み!?何を呼び込むの!?
あ,悪霊か…」
(呼び込むと言われると何事だと思い急いで着いていき)
>>39
「あ、そうなんですね…でも、今でも作詞と練習はできるし、一緒に頑張りましょう!」
(考えた後、再び明るく)
>>52
「何ってメンバーだよっ♪悪霊って発想しないよ?!」
(笑ってから驚く
「やっさしー!ありがとう!」
(目をうるうるさせて)
>>56
「そ、そうですかね?ありがとう、ございます…」
(珍しく照れているようで)
>>54
「メンバー…か…
君が今目につけてる人とかいるの?
なんだっけ,実力ありそうな人とか」
(メンバーを集めると言われれば理解して今目星はついてるのかと問いかけ)
>>57
「もしかして、照れてる…?」(顔を覗き込むように)
>>58
「うん!一様ね。一年生のすずかちゃんとりんねちゃんとか?同じ一年だから
知ってるかもね」
(指で人数を数えながら)
>>59
「すずか…りんね…?まぁ知らないけどこれからだよね
実は今日君以外の誰とも話してないんだ
向こうも私のことなんて変なやつとしか思ってないだろうし」
(なるほどと思い頷き)
>>59
「て、照れて…ないですっ…」
(恥ずかしがっているよう)
>>60
「じゃ、今日紹介するね!この子がりんねちゃん!すずかちゃんはあとでつれてくる」
(いきなり何処かへ行ったかと思うとりんねを連れて帰って来て)
>みなつちゃん
>>61
「本当に照れてない?(ジト目)まあそこの追求はいいや。ちょっとこっち来て!」
(強引に連れてく)
「じゃ、紹介するね!この子がりんねちゃん!すずかちゃんはあとでつれてくる」
(いきなり魅夏の前に突き出す)
>りんねちゃん
【絡めるようにしたんですけど嫌だったら言ってください】
>>62
「は,走るの早っ!?
っ!?わぁっ!」
(いきなり走り出したかと言うと凄いスピードで戻ってきた相手に驚き)
>りんねさん
【一応絡みますね!
嫌だったら申し訳ありません】
「よろしく。私は封燐魅夏
魔術と薬,機械なら任せてね。
一応君と同じ一年だよ
まぁこれからよろしくね」
(はじめて会う相手の顔を覗き込み自己紹介して)
【参加許可ありがとうございます〜!!初回出させていただきますが不備ありましたら指摘お願いします…!】
うう、今日も疲れたなー
(放課後、のろのろと校舎から出てくれば疲れたように溜め息ほうと吐いて。ぼんやりと空を見ながら、考え事をしているようで。)
>>おーるさま
>>62
「本当、ですっ……って、キャア!びっくりしたあ……えっと、魅夏さん、ですよね?」
(驚いたようで)
【大丈夫ですよ!ありがとうございます!】
>>63
「あ、はじめまして!幸村凜音って言います。一年です。作文と作詞が得意です!……薬?病気を治す?」
(自己紹介をして、最後は少し声が低く疑いに近いよう)
【今更ですが初回投下させていただきます】
「チッ、二度と虐めなんてすんなよ……」
(クラスの虐めっ子達に軽く殺気を放ち、冷たく言い放ち、その場を放れる)
「フフッ、次はどんな小説を書こうかな?いいネタないかな〜♪」
(さっきとはまるで別人のように、明るくメモ帳を持って)
>>66
「凛音か…クラスは違うのかな?
まぁ今日の私の行いを知らないなら違うと思うけど…(少しニヤリとして)
作詞が得意なら良いじゃん。アイドルに…
病気を治すなんて甘ったるい薬作んないよ
危ない方…一ついる?」
(いかにも怪しげな黒い薬を差し出して)
>>68
「クラスは違うと思います。私の行いも知らないみたいですし……(何か隠しているよう)
作詞、っていってもアイドルらしい曲は作れませんよ。
甘ったるい、かあ……病気も、かかると大変ですよ。(何か深い意味がありそうな意味深発言)
危ない?あ、ほしいです!(意味に気付いていないようで、無邪気に言う)」
【あ、凜音の凜は下が禾です♪♪】
>>69
「ん?君も早速なんかやらかした?
皆が来る1時間前に教室の床と壁に魔方陣を書いてやったからね(他にも色々やった)
君もなんかやったの?
でも良いじゃん。音楽とかできるって
得意なことが人間らしいって良いと思う
(微笑み誉めて)
病気…かかったことあるの?
その気になればどんな薬でも作れるよ
欲しい?他にも人を内部から溶かしたり記憶を消去したりする薬もあるよ
(これで儲かるんじゃないかと思ったりして)」
【すいません!間違えてました
凜音ちゃんですね!了解です】
>>64
郁ちゃーん!ヤッホー!(いきなり突進して来て)
>>67
おーい、凜音〜。凜音って、二重人格だよね〜。
(クスリと笑って凜音に話しかけ)
【出してなかったので初回出しときます!
遅くなってすいません
お気軽に絡んで下さると嬉しいです】
「さぁ,秘宝よ!永遠の魔術よ!力無き我に夢幻の力を与えるのだ!
(下に書いた魔方陣の上に立って何か叫んで)
うわぁ…暇…
誰か何か面白いことしないかな〜…
(儀式は終わったので暇そうに寝っ転がって)」
>>70
「まあ、虐めを止めただけですよ♪
人間らしくないことも得意ですけど(黒笑)
病気はあるっちゃありますよ。
その薬、闇社会で売れば大儲けできると思います。(再び黒笑)」
>>72
「鈴歌!?!?
な、なんのこと…?二重人格なんて…」
(誤魔化そうとしているようで)
>>74
「虐め?って何?(少し不登校気味だった為知らないようで)
本当!?じゃあ一緒に儀式しに行く?
病気…あるんだ
私は魔法で全部治してたからな
闇会社か…良いかも
(悪い気もしないで微笑んで)」
>>75
「……まあ、ネットで調べたら出てきますよ。(過去を思い出したくないようで)
儀式かぁ……呪いならやったことあるけど……
まあ、そこまで重くないし(笑)治す、っていっても……(何か隠しているよう)
闇社会のことなら結構調べてますよ、私♪♪(此方も悪気はないよう)」
>>76
「は,はぁ?
昔何かあったの?もしかして学校行ってないとか?(同類だとか思い)
呪術ね〜…たまにやるけどやっぱりそこは魔術で消し去らないと
人を呪わば穴二つって言うじゃん?
その穴を魔法で消してやるのさ
(何回もやったらしく得意気)
まぁ君は魔力も感じないし…良い子なんだね
闇会社なら乗っ取ったことはあるけど…
うざかったから
(なんかされたらしく暗い顔になり)」
>>77
「まあ、色々とね;;
少し不登校にはなってましたよ。(敬語もそのせいだし、と笑って)
魔術も少しだけやったことあります。あんまりいい思い出は無いけど……
いい子ではないと思いますよ(苦笑)
……闇の方で何かあったんですか?」
>>78
「何か大変だったんだね…
敬語?同じ学年なんだし私には使わないで良いよ
堅苦しいのは嫌だしね。普通に接してよ♪
(あっさりと敬語じゃなくて良いよと言いウインクして)
え?魔術嫌い?私は大好きだけどな…
(良い思い出が無いと言われしょぼんとして)
何があったと思う?
想像にお任せしてあげる
ハッキングとか機械は得意だからね
(ニヤッと笑って)」
>>79
「敬語外していいの……?ありがとう……(少し涙目で)
使ってたら根暗扱いされたし……(過去に色々あったようで)
ハッキング位なら出来ないことはないんだけどなあ……(自覚無しで恐ろしいことを口にする)」
>>80
「勿論だよ♪
人間と話すのは久しぶりだしね
(嬉しそうに微笑んで)
根暗扱い?私だったら召喚魔法で潰してやるよ
酷い奴等だね
(しばらく人間と会っていない為人間のことをよくわからないみたいで色々教えてと相手に言って)
凜音も機械得意?
(首をかしげて聞いてみて)」
>>74
え?だって凜音、どっからどう見ても二重人格でしょ。あのときも、あのときも・・・
(指を折って、凜音の二重人格がわかるときを数えだし)
ごめんなさい!!
かなり遅くなったけどプロフ書くね!
名前→柳川 真帆
読み→やながわ まほの
髪色→金髪!
学年→あいてるがくねんで
目の色→緑
1人っ子
遅くなってごめんなさい
これからよろしくね!!
>>81
「人間か……
一部ゴミみたいな連中がいるから関わらない方がいい…
あんな連中、関わってる時間が無駄…
(人格が変わったようで冷たく言い放ち)
あ、機械は得意だよ。(人格が戻ったようで優しく)」
>>82
「えっ……うん、そうみたいだね。よく気付いたら知らない場所にいたり、人が倒れてたりするし…(多分多重人格だ、と笑って)」
>>84
って、そんなことより!あのさぁ、凜音って、何部に入るの?そろそろ入部希望出さないといけないし。
(じーっと凜音をみて)
>>85
「スクールアイドル部。もう部長さん?に許可?は貰ったの。9人集まってから申請に行くみたい。」
(碧唯の言った言葉を思い出しながら)
>>84
「学校に行かないのも人と話さないのも自分の勝手だよね
私は誰にも縛られないよ
(なんかあったらしくキリッとした顔で)
君も人間じゃないの?…うーん…魔力は感じないな…でも今の妖力…なら感じるかも…
(なんか変な武器を持って調べてみて)
得意か!君なら大丈夫かも…
(なんか企んでいるようで)」
>>86
良いなぁ!まだ空いてたら私も入りたいな!
(昔、スクドルに憧れていたことを思いだし)
>>84
「私も…人間は大嫌いかも…
(人格が変わっても人間不信なようで)
妖力?あ、でも幽霊ならよく見るよ♪
(何故か明るく)
ん?何を一緒にするの?(乗り気なよう)」
>>88
「まだ空いてると思うよ。澄田碧唯さん、って人に頼んでみたら♪
(明るく鈴歌に勧めて)」
>>89
「大嫌いか…
魔法使いは好きかな?
(人間は嫌いと言われると魔法使いは好きかと問いかけてみて)
幽霊!?それは霊感じゃ…
ゆ,幽霊は…ちょっと…(少しびくびくして)
この学校の地下室を貰いに行こうと思っててさ,いつでも実験ができるように
で,先生の弱味を握って鍵を貰っちゃおう!って感じのやつ。
(内容を話すと一緒にやらない?と問いかけ)」
【>>83 もうちょっと詳しくお願いしていい?容姿とか、一人称とか。】
93:幸村凜音◆wk:2017/02/23(木) 06:14 >>91
「魔法使いなら大丈夫♪(人間じゃないし、と笑って)
幽霊も結構可愛いよ。猫さんとかいるし…(何故か明るく)
地下室かあ…いいね♪乗った♪
弱み…都合よく先生同士でキスとかしてないかな?
もう一個上には行かなくていいけど…萌えシチュ…(意外とそういう系も得意なよう)」
>>93
「良かった…みんな私のことを嫌ったり避けたりするからね
(暗く笑い)
ゆ,幽霊は…お,おっかなかった…(震えて)
やった!
あれ?意外とそういうの好きなの?
とりあえず…おらー,先生共!今すぐマスターキーを渡さないとこの毒薬を学校中にばらまくぞ!
骨も残らず溶かされたくなかったら渡せー!
って言うのはどうかな?
(シュミレーションしてみて)」
>>90
ほんと!?じゃあ、頼んでみよーっと!凜音も一緒に来てくれる?
(目を輝かせて)
>>94
「私も、裏があるって疑われて嫌われたりするし…
(暗く、悲しそうに笑い)
霊さんも可愛いけどな…(また何故か明るく)
す、好きではないよ!?(焦って)
脅迫っぽくするのー?私は…
『先生方、少しよろしいですか?一年の幸村凜音です。
この学校には、地下室がありますよね?
その地下室を、全校生徒の学力向上のための実験に使わせてもらえませんか?』
って交渉して、だめなら
『仕方ありません…交渉決裂ですね。私もやりたく無かったのですが…
この毒薬、骨まで残さず溶かしてしまうんです。
学校中にばらまいてきますね。』
でよくない?(得意のシナリオ作りを開始して)」
>>95
「いいよ♪一緒に行こう♪(乗り気なようで)」
>>96
「魔法使いを差別しないでほしいよね
君たちの方が下のくせに…(少し毒舌が出て
)
か,可愛いのを見たことが無い…
呼び出したら駄目なのが来ちゃったし…(幽霊や妖怪はトラウマがあるらしい)
平和的に行くのか…
でも私だともう向こうに知られてるからな
中学の時の行いがね…
ていうか先生に言わないで鍵を作る方法が27個くらいしか無いけど試してみようか…
(ちょっと待っててねと言いどっかに行って)
ほらほら凜音!見て♪
(数時間後帰ってきてなんかチェーンに大漁の鍵がぶら下がっているのを見せニコッと笑い)」
「確かに、人間のほうが下だと思う…(同意して)
可愛いのいっぱいいるよ??(首をかしげて)
え?方法あるじゃん?…さっきの案いらなかったんじゃ…ってえっ!?(いきなり魅夏がどこかに行ったことに驚き)
うわあ…凄い…じゃあ、地下室行く?
あ、待ち時間に一曲、歌詞作ったよ♪(物凄く暗い歌詞を見せて)」