100%楽しい学園生活。
これをテーマに作り上げる物語!
人数は何人でもいいです。
プロフは、名前、年齢だけでいいんです。
皆さんで作り上げる物語、楽しみにしています!
前来てください!
「神話読みましたよ!」
(嬉しそうに言い)
「面白いよね。」
(言いつつも海の頭を撫でる)
「ですよね〜。零桜先輩は、どの神話が好きですか〜?」
(ウキウキしながらも、モジモジしながら言い)
「ギリシャ神話。」
(やっぱり頭を撫でながら)
「ギリシャですか〜。ロシアのとか、ドイツとかいいですよね。かりりんって、神話読んだことあるっけ?」
(かりりんに話を振り、零桜先輩が頭を撫でてくれて照れながら)
「…あ、うん、神話好きだよー。最近はあんまり読んでないけど…」
(まさか自分に話が振られるとは思ってなかったため少し間が空いてから答え)
「急に話振ってごめんね!かりりんはどんな本読むっけ?」
(何となく時計を見る)
「残念ですが、次移動教室なので、そろそろ行かないといけません。放課後、図書室来れますか?」
(また本の話がしたい。と、きっかけを作る)
「あ…ううん、大丈夫だよ!いきなりでちょっとビックリしちゃっただけ!
私はね〜、ファンタジー小説を最近読んでるかなー」
(慌てて言い)
「…え、次移動教室だっけ!?そっか…。もうちょっと話してたかったなー…」
(悲しげに呟き)
「ファンタジーねえ。確かに、ドキドキするよね。先が読めなくて。次は、技術だよ。」
(悲しそうに言い)
「そっか、もう時間か。じゃあ、後でね。」
(少し残念そうに笑い図書室を出る)
「そうそう!
技術か…。遅れないようにしなきゃ」
(時計を見ながら言い)
>>173
「あ、はい、ではまた!」
(手を振りながら自分も図書室を出ようとし)
「では、後で!」
(零桜先輩に手を振りながら、かりりんの手を取って走る)
「私、技術の先生好きだから早く行って印象良くしなきゃ!」
(恥ずかしながら言う)
【今日は寝ます!お休み!】
「…!?走ってるとこ見つかったら怒られちゃうよ!?
私も技術の先生好き!」
(走りながら言い)
【おやすみ!私ももうすぐ寝る】
179:鈴本 海:2017/05/21(日) 12:25 「え!?かりりんも好きなの!?ライバルじゃん!」
(技術の鈴木先生に恋している)
「先生に見付からないように、ね。」
(微妙に走りながら)
「私は恋ってほどじゃないけど、鈴木先生っていい先生だよね!
うん、気をつけて。」
(早歩きしながら言い)
「え〜!?かりりん、見る目ないな〜。めっちゃカッコいいのに〜。」
(目をキラキラさせながら上を見て妄想気味に言い)
「分かる、あの先生めっちゃカッコいいよね!ただ…、他に好きな人いるから〜…」
(笑顔で頷き、照れながら答え)
「え?かりりんに?鈴木先生にっ?」
(かりりんにして!と言うように。でも、鈴木先生最近から付き合い始めてるらしいしな。)
「私には好きな人いるよ。でもね…あっ、これは噂だから信じちゃだめだよ…、あのね…、鈴木先生が女の人と歩いてるのを見たことがある、って噂を聞いたんだけどさ…って、先生の彼女かは分かんないからね!?落ち込まないでね!」
(声のトーンを落として言い、海が落ち込まないようにいきなり明るく言い)
「かりりんは好きな人いるんだね。私の好きな人は、一人目がA組の高橋君と、二人目は鈴木先生。鈴木先生は、自分から告白してるから、きっと彼女だよ。」
(落ち込みながら言い)
「自分から告白したの…!?じゃあ彼女確定だね…。」
(驚いて少し俯き)
「ん、先生自身言ってたからね。」
(チャンスを失った悲しみをまた味わい)
【お久しぶりです。とばしますか?】
189:鈴本 海:2017/05/28(日) 19:36【とばしてもいいですよ!】
190:零桜◆KY:2017/05/28(日) 21:20 【放課後までとばすね。ついでにトリップ変えた。】
〜放課後〜
……図書室……。
(海たちと放課後に約束していたのを思い出し、図書室へ向かう)
(かりりんが先生に呼ばれたので、ひとりで図書室へ行く。)
「はぁ〜」
(思わずため息もれ)
>>191
「あ、海ちゃん。花凜ちゃんは?」
(海を見つけると駆け寄って)
「花凛は、先生に呼ばれてました。後から来ます。…あとぉ。」
(ちょっと縮こまり、上目遣いで下記)
「海でいいですよ。私、うみちーって呼ばれてますし、ちゃん付けはなれてないので。」
(零桜先輩がなんと言うか身構えながら)
「そっか。
海ちゃん。ちゃん付け慣れて?時々呼び方変わると思うけど…」
(悩んだ末に出した答えをそのまま声に出す)
「あ、はい。すみません。生意気で。海ちゃんでいいです。…かりりん遅いですね。」
(図書室の中を歩き回っていい本を探しながら上記)
「生意気とまでは思わないよ?慣れたら呼び捨てにすると思う。
花凜ちゃん。何しに呼ばれたの?」
(本を手に取り、数ページパラパラーっと読みながら上記)
「遅くなってごめんねー…って、零桜先輩!?申し訳ございませんでした!」
(先生に呼ばれて遅くなってしまったことを謝り、零桜先輩がいたことに気づき敬語で言い頭を下げ)
「あ、そうですか。でも、すみませんでした。…かりりんは、突然呼ばれてたので、何とも…。」
(本当にかりりんどうしたの!?)
「…かりりん!どうして呼ばれてたの?大丈夫だったっ!?」
(かりりんの方に歩み寄って言い)
「うっ...うみちー!?大丈夫だよ、何ともなかったよ!...実は宿題の提出忘れて怒られちゃった...気を付けなきゃね」
(そんな大袈裟な、と思いながらも心配してくれてありがとう、と心の中で言い、呼ばれてた内容を苦笑いしながらぶつぶつと呟き)
「そういうことね。珠子先生こわいもんね。」
(先生の話をしつつ笑いつつ)
【200おめ!】
「お疲れ。ドンマイだね。」
(苦笑しながら)
「はい…。先生こわかった…」
(うっ、と怒られてたときのことを思いだし顔をしかめて小さな声で言い)
「まあ、終わったことですし、そろそろおしゃべりしません?」
(上目使いにふたりを見ながら言い)
「そうですねー。…零桜先輩、オススメの本はありますか?」
(少しうつむき、零桜先輩の方を見て言い)
「おすすめ、か。」
(適当に本棚を探して何冊かパラパラーっと見たあと「これ」と差し出して)
「おー、面白そうな本ですね!今度借りてみます!」
(にこっと笑い)
「え、かりりんだけズルい!私のおすすめもお願いします!」
(零桜先輩、断らないでくださいよ〜!)
「うーん。」
(今いたコーナーから少し動き今までに読んだ本を探し、見つけて「これ」とあらすじを読み終わってから渡して「ホラー系ミステリーだけど大丈夫?」と聞き)
「す、すみません。困らせてしまって。ごめんなさい。」
(頭を下げながら上目使いに零桜先輩を見て)
「わあっ!面白そうですね。全然大丈夫ですよ!借りてみます。」
(本を胸辺りにおしあてながら言い)
「ありがとうございました!」
(にこやかに笑う)
「そんなに何もしてない。本の紹介しただけ。」
(素っ気なく)
AGAIN
212:鈴本 海:2017/06/25(日) 10:49 >>210
「いえいえ。…あ!すみません。そろそろ帰らないと。英会話があるので」
(ごめんなさいごめんなさい。私から誘ったのにぃ!)
「かりりん、零桜先輩とおしゃべり続けてていいよ。では、失礼します」
(スクバを手に図書室を飛び出し)
【>>211どうしましたか?】
「あ、そうなんだ!うみちー頑張ってね〜。」
(驚いたような表情を見せて、ふんわりと笑い小さく手を振り)
【>>211は、このスレが下がってたから上げてくれただけだと思うよ!】