ーーー屍人は唄う
>>2 世界観
>>3-4 詳しい設定
>>5 規則
>>6 募集
>>7 PF用紙
>>8 予備
【 >>8までレス禁 】
私は雪って言うんだ。
あんま記憶は無いんだけどね。
(相手の微笑みに少し色っぽくて憧れるな-と
思いながらも髪を触りながら少し大きめな声で
上記を言い、「にしてもここってどこ?」と
周りをぐるぐると見渡してからはぁ.とため息を
つき続け、)
>>35 / ガブリエル様
【 現在の予約、固定状況を表にまとめました。見にくかったら申し訳ないです。まだまだ空きがありますので、皆様是非是非!ご参加くださいませ! 】
◎ 白ノ創造主により生み出された人形:>>33 Dorothyちゃん
>>19様(募集:あと1人)
◎ 黒ノ創造主により生み出された人形:>>23 yukiちゃん
>>13様(募集:あと1人)
◎ 赤ノ創造主により生み出された人形:>>25 ガブリエルちゃん
>>18 クロノスくん
(募集:あと1人)
◎ 白ノ創造主:>>22 Alice
◎ 黒ノ創造主:>>11様
◎ 赤ノ創造主:空き
* >>All様
( どろりとしたような禍々しい空気が漂う、とある廃施設の廊下。ひとりの幼げな少女がふらり、ふらりと覚束ない足取りで廊下を歩いており。その様子は嬉々としているが同時にも狂気を感じさせるようで。ーーもうそろそろで、ワタシの愛すべき人形たちが目覚めることだろう。自分の生み出した人形に囲まれて時を刻む。なんて素敵なことでしょう!想像するだけで、うっとりとしてしまう。嗚呼、早く。早くワタシの人形ちゃん達を迎えに行かなくては。一室のドアの前で歩みを止めると、そのドアの内から愛すべき人形が現れるのを待っており )
【 此方、白ノ創造主基Aliceからの初回になるゾ!気軽に絡んでくれよな〜頼むよ〜 】
>>37
それが私にもよくわからないの。まだ部屋から出たばっかりで……
雪さん、これは私の提案だけど少し私と一緒に探索しない?
(相手が自分のことを敵だと認識するのをやめてくれて良かったと思いながら一行目を述べ、この先どんな事が起こるのか不安なので共に行動する人が必要だと思い二行目を言う。)
分かった-。
い-よ。
(なぜかいきなり眠気が来た様で目をこすりながら相手を見ずに適当にぁあ〜みたいなゆるいト-ンで返事をし.「にしても眠い…」と不思議そうにボソッと独り言を言い)
>>40 / ガブリエル様
(/>>39
私黒ノ創造主が作り出した人形なので
絡まない方がいいのでしょうか.?)
>>41 / yukiちゃん本体様
【 質問ありがとうございます。役割関係なく絡んでくださって構いませんよ〜。紛らわしくて申し訳ありません 】
>>41
雪さん、眠いの?じゃあどこか休める所を探そうか。
ちょっと待って、また人がいるようだけどあの人知ってる?
(眠そうにしているのを気にかけながら一行目を述べ休めそうな部屋を探す。ちょうど曲がり角まで着き、曲がろうとしようとした瞬間知らない人が立っていて急いで隠れようとして二行目を言う。)
し.知らん!
(知らない人と聞き知らない人とは危険なのだろうか.相手が隠れる動作をして危険なんだな.と察知し相手を見ながらちいさな声で上記。意外と怖いのが弱いのか左手の銃を取ろうとするが焦ってわたわたしながらも銃を持ち、)
>>43 / ガブリエル様
…音がする。
(ベットでこれからどうしようか.と悩みながら考えていたらドアの向こうで音がして少し怯えながらも
上記を言い、ドアに近づいてゆくにつれ野生の本能だろうか.狂気を感じ少し後ずさりしてドアを開けようか開けないかドアの前で悩み、)
>>39 / 白ノ創造主さま
>>44
ちょっとまずいかも……
(どうすればこの状況から安全に切り抜けられるかもんもんと考えながら上記を述べ、自分の右前腕から巨大カッターをチャキっと出す。)
…⁉
(カッタ-を出した時結構な大きさでびっくりして少し頭がビクッとなり声に出ない声で上記。「ぇえ…腕から出せるサイズじゃないでしょ…」とびっくりしながらカッタ-を見て続け、)
>>45 / ガブリエル
>>46
何故か私の身体、機械仕掛けなんだよね。
この身体をうまく活用できればだいぶ効率よくことを済ませられると思う。
(一行目を言った後、カッターで自分の手を叩いて血一つ流さない肌を見せながらへらっと笑って二行目を言う。)
>>31
【絡みありがとうございます!】
...えぇと、大丈夫か...?
そんなに警戒しなくても何もしないから...
(部屋を出た途端何者かに出会い思わず身構えたものの、自分より数倍驚いたらしい相手が尻餅をつきそのまま後ずさっているのを見れば、何だか警戒するのもバカらしくなったようだ。
とりあえず可愛そうなほどに警戒している相手を落ち着かせるのが先決だと考えれば、どうしたらいいか少し考え、まずは不用意に近づいたりせず声をかけてみようと考えて。
ただ台詞内容までには頭が回らなかったようで、何かするつもりの奴の定番文句になってしまった)
>>30 ガブリエルさん
【絡み失礼します!】
女の子...?
...おいそこのお前、ここの関係者か?
(部屋の外へと出れば黒と白に彩られたワンピースにピンクのマフラーを巻きつけた少女らしき姿を目にして。
もしかしたら自分と同じ状況の者かもしれないが、同時にこの謎の場所のことを知る、いわゆる関係者であるかもしれない。
そう思考を巡らせれば警戒するに越したことはないだろうといった結論に達し、警戒しつつ声をかけてみることにして)
【/ 参加許可ありがとうございます〜〜! 早速、初回投下させていただきます 】
( 誰もいない簡素な部屋にて目を覚ます。ぼんやりする頭を片手で抑え、むくりと上半身を起こすと、次にその眠たげな目を擦りながらゆるりと部屋を見回して。途中、何も無い壁にひとつ、不自然に備えられた扉を見つけてはもう見慣れているかのような表情。 そうだ、外の世界は滅びたんだ。あとは と、霧がかった記憶が頭をぐるぐる廻る。それを整理するかのように1度目を閉じると、ベットから右足、左足と順に降り、なんの戸惑いもなく扉へ向かって。 ここを出れば、何か素敵な事があるかもしれない そんな期待を胸に、ドアノブに手を掛けてはそっと扉を開いて。)
>>All様
【/ 早速絡ませていただきます ! 】
( 簡素な部屋に一人、目覚めてから数十分は経っただろうか。ベットに腰を掛け、じっと前の扉を見つめる。 もう一度寝てしまおうかな。でもここにずっといても退屈だし……。また暫く考えた末、そっと立ち上がれば恐る恐る扉へ向かい。ドアノブに手を掛けるとひんやりとした感触が。外には真実を知る創造主がいる、なんてこと知る筈もなく、そのまま手に力を入れればそっと扉を開いて。扉を開ききると元々下がっていた視界に入る誰かの足元。段々と目線を上に上げれば幼げな容姿、そして数少ない記憶の一つである創造主について思い出して。知っている人だし、ここは挨拶するべきかなと考えれば不思議そうに首をかしげつつも挨拶して。)
えっと・・・おはようございます ?
>>39 / 白ノ創造主さま
>>39 Aliceさん
【絡み失礼します!】
なんだ、あの子...
少女...なのか?
(部屋を出ようとしたところ何か、得体の知れない物の気配を感じ、思わず開きかけたドアをそのまま閉めて。
一旦呼吸を整えもう一度そっとドアを開き外を確認すれば、そこにいたのは一人の可憐な少女。
...のはずだが、何故か違うような、違和感のようなものを感じていて。
まずはその違和感の正体を確かめようと次の行動を決めればドアを少し開いた状態のままで相手の出方を伺おうか)
そうなんだ…
(びっくりしながらも私とおんなじ人形なんだと同情を持ちながら上記を言い、人影をチラチラ見ながらどうする?と言わんばかりの困り顔で相手を見て、)
>>47 / ガブリエル様
…貴方は知らないから悪いんでしょ?
(記憶が少ないのか、知らない人=悪い人となんらかのトラブルで覚えており兎の耳が震えながらも頑張って睨みながら震えた声で上記を言い、なぜか恐怖という物にあまりあったことがないのと.背が高い男性を見ていきなり恐怖と不安でボロボロ泣き出し嗚咽をし隠す様に泣きながら相手のスネを蹴り)
>>48 / クロノス様
>>49クロノスさん
私のことを言っているの?残念ながら違うよ。ちょっと前まで殺風景な部屋で目を覚ましたばかりなんだから。
何故だかわからないけどあなたの身体の作り、少し私と似ているね。
(相手からの殺気に戸惑うが平静を装いながら一行目を言う。相手の機械のような身体を見つめ急に親近感が湧いたのかカッターを収納しながら近づき二行目を言う。)
>>52雪さん
ちょっと覗いてみようか。もしかしたら味方になるかもよ。
(やっぱりどうしても人影を覗かずにはいられないので覗く事を相手に奨めようと上記を述べる。)
う…う~ん…分かった…
(乗り気ではないが相手が味方になるかもと言ったのでまぁ.良いことはあるかな…と不安ながらも少し弱々しい不安そうな声で相手を見ながら上記。
「やるなら先で…!」とビビりながら相手の背中を人差し指でよわ-く押しながら続け、)
>>54 / ガブリエル様
>>52 yuki/雪さん
いや...その理屈だと俺からみたらお前自身も悪い奴ってことになるが...
じゃなくて、そんな泣きながら睨まれても迫力無い...
(冷静に突っ込みを入れれば相手の方を見るも、身長差のせいで見下ろすような形になってしまって。
とりあえず何か蹴ってきているためそれをやめさせようと考え出すものの、一般常識ずれてる&武器オタク並みのミリタリー系知識豊富な彼に、まともな止め方なんて分かるわけもない。
躊躇いなく黒いマントをバサリと横に払いつつ右腕を相手へと差し出し、その右腕に取り付けられた銃口を相手へ向けつつ「とりあえず、蹴るのをやめてくれないか」とほぼ脅しに近い頼み方をしてしまう。
もちろん本人に悪気はこれっぽっちもない)
>>53 ガブリエルさん
そうか...警戒してしまってすまなかったな
...言われてみれば確かに似てるかもしれない...実は兄妹だったりして
(相手の言葉を聞けばちょっと早すぎるんじゃないかというレベルで警戒を解いて。
打ち解けやすい性格なのだから仕方ないことではあるが。
似ているという発言を受ければ改めて相手と自身の体へ交互に視線を走らせ、なるほど確かに似てるかもしれないと同意する。
似てる=血縁関係という至極単純な考えに行き着いたようで、兄妹かもしれないだなんて冗談を言ってみせる)
ひ…泣泣
(悪意はないのはもちろん相手には伝わらず右手につけられた銃口に驚きもあり.向けられたことにとてつもない恐怖を感じながら声にならない声で蹴りをやめ上記。ボロボロ嗚咽を止める様に頑張って口を結びながら相手を見て、)
>>56 / クロノス様
>>55
あ、あまり背中を押さないでくれる?何故か背中と首がダメなんだよね。
それじゃあ早速覗こう。
(相手に背中を押され焦りながら一行目を言う。また、気をとり直して二行目を言う。)
【すみません早いのですが落ちます。】
【>>13の者です。プロフィールが遅くなってすみません。】
名前 シュブレ、シェーブル (chevre ) (読み方が二通り有ります。)
性別 女
年齢 外見年齢 15歳 精神年齢 17歳
性格 警戒心が非常に高く、敵意剥き出しで初めての物、何十回、何百回と見ている物でも警戒心を解くことは無い。だが何回もふれ合ったりするとその物の触れ方が少し変わる。
常に見るものを睨み付け、怒る事以外では顔に出さない。怒らせると突進してくる。足は速いので怒らせたら最後。覚悟を決めてください。山羊の影響を受け気は割りと強め。ポーカーフェイス。そもそも笑ったりする事が出来ないのでそこは多目に見てあげてください。しかし意外と好奇心は旺盛で知りたい、気になる物があると自分のやり方で答えを見つけようとする。頭の中では常に世界の事などを考えていたりするので頭は切れるし、問題点などを正確に突き止めるのが得意。また、彼女は体の一部分がビックホーン(山羊)になっている。(容姿·備考の所で詳しく説明します。)山羊は高い所に登るのが好きなのでアクティブ、活発な一面もある。また、山羊は樹葉を好むのでベジタリアン。肉は全然食べない。寧ろ嫌い。自分の意見は貫き通すタイプなので人の意見を聞かない訳では無いが、自分を変える事は滅多に無い。空気はちゃんと読めるタイプ。集団行動を嫌うのでなるべく1人でいたい。記憶に関しては一番気になっているのは根本の「どうして世界はこのようになってしまったのか。」と言うこと。記憶が一部曖昧な部分が有るようなので尚更気になっている。名前はシュブレとシェーブルの二通り有るが本人的にはシェーブルの方が良いらしい。(シュブレはフランス語で山羊の乳から作ったチーズの総称で有るため。思春期のせいなのか最近綺麗な物が好きになってきたらしい
一人称 「私」 二人称 「あんた」慣れると「名前呼び」
容姿 肩に届くか届かないかのミディアムで色は黒髪。ストレートではなく、フンワリした感じで毛先は内側の方を向いている。前髪は目が半分ほど隠れる様になっている。オッドアイで左が血のような赤、右目は真っ黒でハイライトが無い。顔は大人っぽい。頭にはビックホーンの特徴的な角がある。肌は白い。手は普通の人間の手だが膝から下は完璧な山羊の足になっている。(樋爪もちゃんと有ります。)服装は軍服の様になっていて、下は動きやすい様にと創造主の趣味と心遣いから超ミニスカ。男性にとっては目の毒だが安心してください。スカート丈より少し長いスパッツを履いているので下着が見える心配は有りません。(どのみち太股は全開で見えるけど)靴は無し。(山羊になっているので)角と足を覗けば普通の人間と変わりません。身長は167cm。体重は教えてくれなかったけど思春期だからそれなりに気にしてるみたいだよ。聞いたら絶対怒るよ。でも大体40k....おっと誰かが来たようだ。
記憶 世界が滅んでしまったとは知らないが、おおよそ察している。黒ノ創造主の事を殆ど知らない。頭が重いな。(角のせい)とは思っているが攻撃する事が出来るので結果オーライと思っている。まとめるとシェーブルが知りたい事は黒ノ創造主の事。世界がどうなっているのか。また、自分は人間なのに何故か「バフォメット」と言われた事。(バフォメットとは有名なキリスト教の悪魔。)そしてその「バフォメット」とは何なのかを調べ、答えを見つける事。
【遅くなってすみません!不備などが有りましたら何なりと。】
ご、ごめん!
分かった…
(押さないでくれる?と言われ申し訳なさそうに一行目を言い、分かった…と言いながら相手の所にバレない様に覗き、)
>>59 / ガブリエル
(/了解です!おつかれさまでした!)
名前:Veronica/ベロニカ
性別:♀
年齢:見た目年齢15歳、精神年齢10歳
性格:記憶がツギハギなせいか見た目がアレなせいか、人に近寄りがたいと思わせる雰囲気がある。警戒心や敵意などが無い代わり好意というようなものも(今は)持ち合わせていない。しかし好奇心は強く、記憶の中にないものを見つけては着いていったり話しかけたりすることも。話す事が苦手で、質問する代わりに首を傾げたりなどの行動を起こす事が多い。リボンやレースなど、装飾品に目がなく、口元が緩みやすくなる。悲しい、や、怖いなどと感じると服の裾を掴む癖がある。
容姿:創造主が白の為、全体的に白い。緩く癖っ毛の髪は太もも辺りまで下ろしている。髪には所々赤黒く変色している部分が。頭に大小様々な色、形のリボンを付けている。 瞳は左が深い赤で伏し目がち、右が黒でつり目気味。右目には常に薄汚れたガーゼの眼帯を付けており、絶対外さない。肌は陶器の様に白いが至る所に傷があり、特に口は右側が耳辺りまで裂けており、縫われた痕や血が滲んでいたりする。が、特に痛くないらしいので安心←
服装はリボンやフリルがふんだんにあしらわれたホワイトロリータ。眼帯同様あちこちが破れたり汚れたりしているが、本人は気にしていない。右側の袖は破けてしまい半袖状態、左側の袖は歪に縫い合わせた後があり何とか袖の長さを保っている。左腕は袖で隠されていて見えないが乱雑に縫合された成人男性のもの。これを見られるのが1番の恐怖。スカートはパニエでふわっふわ、膝下辺りまでの長さ。破けた白タイツに傷の付いた白いブーツ。身長は158cmだが若干猫背気味のせいでもうちょい低く見える。武器は自分と同じくらい大きい鋏や、最早槍に近い刺繍針。
記憶:世界は既に滅んでいること、創造主が真実を知る者だということ、誰かが殺される瞬間と誰かを殺す瞬間を見ていたこと、この三つを覚えている。三つ目だけは鮮明で、あと二つは靄がかかったように感じる部分もある(らしい)。それ以外の記憶は無い。自分が人間だと思ってはいるが、あまりにも見た目がズレているためいまいち信じきれていない。
一人称、ワタシ 二人称、アナタor呼び捨て
口が裂けている為話すのが苦手でカタコトが混じる事がある。
「ワタシ、アナタのこと気に入ったカモよ……?」みたいな
【遅れて申し訳ありません、>>19の者です!好きなもの詰め込んだ設定になってしまいましたが、不備などありましたら何なりとお願いします!】
>>58 yuki/雪
いや、だからそんなに怖がらなくても...
......もしかしてこれが怖いのか?
(自分なりに普通に頼んだだけなのに、何故そんなに怯えているにだろうと首を傾げる。
一人ずつ自分が相手に行った行動を思い返していればふと相手に向けたままの銃口が目に入る。
まさか、とは思いつつも可能性はあるため聞いてみようと思えば試しにこの銃口が怖いのかと尋ねてみようか。
おそらくそのまさかなのだろうが)
怖いに決まってる…怒
(天然なのかただのアホなのかこの人は。と考えらながらも尋ねられ怒りながら睨んで上記を言い、
今までもアホだったし私よりアホな奴がいたのか…と勘違いしながら「ん〜」と一人で悩み、)
>>63 / クロノス様
(/落ちます!お疲れ様でした!)
>>57
冗談なのはわかるけど本当に私の兄かもしれないね。あなた私より年上っぽいから。
それはそうとあなたの名前は?
(冗談を言える人だと分かり、相手の冗談にコロコロ笑いながらこちらも少し冗談交じりな様子で一行目を言う。とりあえず名前を聞いた方が他の人の名前を呼ぶ時に助かるから一応二行目を言う。)
>>61
あ、あれは……
(少し緊張しながら恐る恐る覗いてみるとそこには……)
>>雪さん【これって>>all様にした方がよろしいのでしょうか?】
(/>>66
どうしたらいいんでしょうか…)
>>67
【ではとりあえず>>66は>>all様に向けてもよろしいでしょうか?誰を除いているのか文章中では把握していない様子ですので>_<】
>>68
除くではなく覗くでした。すみません。
>>64 yuki/雪さん
それは済まなかった
どうにもこいつに対する親近感が強くて...怖いとは思わなかった
(右腕ごと銃口を袖内へと仕舞えば今の彼の心情を表すかのように背の灰色に輝く羽も下へと下がり、軽く頭を下げながら謝って。
どうやら武器関連の知識を詰め込まれ過ぎたようで、武器=怖いものというよりかは武器=身近なものという認識らしい。
それでもキチンと謝る辺り、彼の性格の良さが表れているだろうか)
>>65 ガブリエル
確かに、お前の方が年下のようだな...まぁだからなんだという話だけどな
あぁ、名前か、そういえば名乗っていなかった
俺はクロノス...で合っていると思うが、どうにも記憶が曖昧でな...
(名前を聞かれれば彼にとって名前などさほど意味を持たない記号らしく、思い出したかのようにまだ名乗っていなかったと声に出して。
記憶にある通りの名称を告げてみたものの、目覚めたばかりというのもあるが眠る前...というのだろうか、とにかく以前の記憶というものが靄がかかったかのようにボンヤリとしているため、曖昧な感じで名乗ることになってしまう)
>>70
それじゃあ今後からクロノスさんって呼ばせてもらうね。
(相手の名前がかっこいいと思い一行目を述べる。さらに相手の記憶が曖昧なことを知り、そういえば自分も曖昧なことに気づく。)