ゆるりしちゃおうぜ!
>>2
>>272
......あっそ。アンタと要ると暇潰しにもならないから丁度良かったよ。(皮肉成分100%)
言われなくても、エミルタちゃんと話すよ。
あ!目覚めた?ヤッホーエミルタちゃん!(顔除き込み)
ではそのおしろに行きましょう!走りますよ!( 相手をぐいぐい引っ張りながら走り )
あと、多分大丈夫じゃないです!分かりませんが…
>>273 サイウェンさん
や、やっほ……?です!
どうしてレミルシアさんが……?( 疑問に思い )
>>274 レミルシアさん
OK!じゃあちょっとスピードを出すからしっかり服を掴んでくれるかい?
うぉぉぉぉぉぉぉぉ(最大限のスピードを出しながらワープ呪文を使い)
>>275 エミルタさん
すごいですねー!( はしゃいで/服を掴み )
お城まですぐですよ!( あはは )
>>276 サイウェンさん
ふー、やっと着いたね(お城の門の前で立ち止まり)
あれ?開かないな…
これは力づくで開けるしかないね(指をバキバキ鳴らしながら)
>>277 エミルタさん
絡みてきとーに置いてみちゃうぞー( ぴーす )だってさー、拾われなかったんだぜー、この素晴らしき日向くんの絡み文( 謎のどや )
うわーちきしょっ、雨なんて嫌になるよな…、本濡れちったよ( はぁ )木があったから良かったけどよ、( ぶつぶつ。 )
相変わらずの馴れ馴れしさだな( 苦笑 ) 落ち着くわー…( しみじみ )
ハイカラってなんだよハイカラって( 手ぶん ) 洋名の君に名前をハイカラだなんて言われる筋合いはないんだけどな?( ちら / うぜぇ )
あー…それとも( 手ぽん )
異世界じゃサイウェンなんてありきたりな名前なの?( 首こて / ずい )
>>262 / サイウェンくん、
よぉ、( 手ひら / にこ )
雰囲気…そぉかぁ?( きょとん )
まぁ確かに…前は赤髪やったけど今は白髪やからな、( 髪弄り / 唐突な容姿設定 ) …って、性格戻った?
>>263 / ルタちゃん、
お、おう…、( 困惑 )
なんか二重人格流行ってるっぽい?( うむむ )
まぁ僕も便乗したようなもんだけど( にや ) …つか随分と性格変わりましたね、フォックルくんは?( きょろきょろ )
>>264 / レミルシアさん、
よっ( に / 駆け寄り )
うん、方言て疲れるで( 頷き )
あ、飴もろて…もらっていい?( こほん / 何故言い直した )
>>265 / 日向くんー!、
よっ、です( にか / 敬礼 )
なんか何時も喋っててもこう文で書いたりすると疲れてくるよな( こくこく )
飴かー、パインとみかんとれもん味しか無いけど、どぞ( 籠差出 )ごみはぽけっとへ。
>>280 かざねさんー!
ようめい?この名前、俺の世界では結構ジジ臭い名前なんだぜ。
ちちう…ゴホン、親父がつけてくれたんだ(ハッ / 照れ)
>>280 かざねさん
同意する点しか見当たらねぇなそれ
じゃあパイン貰うぞ( がさごそ )
…そういや昔穴開いたパインアメ…固形の状態で飲み込んだことあるな、( しみじみ )
>>281 / 日向くんー!、
ジジ臭いとかあんのか…( 驚愕 )
父上…ねぇ、古風だな( にやにや ) 親父…カッコつけたろ今( ずい / にやにや )
>>282 / サイウェンくん、
だろうだろう( にひひ )話し言葉と書き言葉って違うし、
じゃあ僕もパインをもう一つ…二つ同時に舐めてからころ言わせるの楽しい( からころ。 )
……それ、パイン飴でよかったっすね…今かざねさんと会えてなかったかもしれんし、( 意味深長 )
>>283 かざねさんー!
あんまりからかうんじゃねー!(必死)
まあでも…今、正直カッコつけたわ(赤面)
>>283 かざねさん
はい!では壊しましょう!( 風魔法でドアを吹っ飛ばして/にこにこ )
>>278 サイウェンさん
わぁ、雨です!綺麗ですね!雨!( 雨の中はしゃいで )
>>279 日向さん
白髪…不老不死みた…あ…。( こら )
性格?私はいつでもこんな感じですよ!
>>280 かざねさん
ありがとう!(少し驚き)君のおかげで通れたよ。
おっと危ない!(相手の背後にいるモンスターを殴り飛ばし)
よし、気をとりなおして進もうか。(手をパンパンと払い)
>>286 エミルタさん
わっ、ありがとうございます( ぺこ )
そうですね!頑張りましょう!( 一人でえいえいオーして/城の中に入り )
>>287 サイウェンさん
うわ、前来た時よりも酷い有様だねこれは。(辺りを見るとモンスターがうじゃうじゃいて)
さて、まとめて潰そうか(相手を見て)
>>289 エミルタさん
あ…雨、好きなんだ、。僕はちょっと苦手かな( 苦笑 / 眉下げ )
>>286 エルミタさん!
…おい、怖いこと言うなよ…意味深すぎてちょっとやめてくれ( 語彙力崩壊 ) いやぁ…死って身近なんだな…( 遠い目 )
>>284 / 日向くんー!、
おぉ…冗談のつもりだったんだがな、まさか図星だったとは( ひく )
な、なんか暴露させちまったか…?
悪い( 手ぱん )
>>285 / サイウェンくん、
いつも、ねぇ…( 頬ぽり )
不老不死…いや、もう銀髪って言ってくれ…うぅ、( ずーん )
>>286 / ルタちゃん、
そういえば、パインアメの件は実話ですよ、いやぁ死ぬかと思いました!
…って背後が言ってたぞ、( カンペガン見 ) 実話持ってくんなっての
>>日向くん……、
行きますよ〜!
私の本気です!!( 風魔法で周りにいたモンスターを吹っ飛ばして/!? )
早く行きましょう!( 楽しそうに )
>>289 サイウェンさん
じめじめしてますしね…苦手なのも分かります( にこ )
でも雨上がりの後に虹があるとラッキーじゃないですか?( 首こて )
>>290 日向
銀髪……!かっこいいです!( 瞳キラキラ )
強キャラ感あります!
……って天の声が言ってます!( 天井ちらちら、 )
>>291 かざねさん
死は身近っすよ……いつWW3の文字を新聞で目にする時が来ても可笑しくない世ですからね。( しみじみ )
あー、怖い怖いっ、戦争とか死なんてー!……なんつってね( ふは )
>>291 風嶺さんー!
え、あれ実話なんか…結構大変そうだな、何時の間にか溶けたんだろうか……と此方も背後が、( ぼそぼそっ )
虹かぁ、考えたことなかった……「 今雨が降ってる 」ってことが嫌なもんだったから、( ふはは / 頬ぽり )
でもな、黴とかはほんと、うん、嫌だ……( ずーん? )
>>292 エルミタさん!
連レスになったらすいませんです、。てかミス多いですね……以後気をつけます、とかんぺ、
その苦笑いの意味は何だよ。(死んでいる目で笑い)
そうだよ、この名前父上がつけてくれたんだよ(投げやり)
まあでもお前が千艸?だった時に俺も結構馬鹿にしてたからお互い様ってことで!(立ち直り)
>>291 かざねさん
おおやるね!(炎の剣で吹っ飛ばしながら)
あ!?
あぁびっくりした。矢が右目に飛んできただけか(ほっ)
>>292 エミルタさん
その苦笑いの意味は何だよ。(死んでいる目で笑い)
そうだよ、この名前父上がつけてくれたんだよ(投げやり)
まあでもお前が千艸?だった時に俺も結構馬鹿にしてたからお互い様ってことで!(立ち直り)
>>291 かざねさん
おおやるね!(炎の剣で吹っ飛ばしながら)
あ!?
あぁびっくりした。矢が右目に飛んできただけか(ほっ)
>>292 エミルタさん
【>>292は名前ミスです。】
>>296
【また間違えました名前ミスは>>292ではなく>>295です。何度もすみません。レスする方は>>296を見て下さい】
【遅くなりましたーすみませぬm(__)m】
>>275
ヤッホーヤッホー!(エミルタの手を握り、ブンブン振る)うん!やっぱオレはこっちのエミルタちゃんが良いね!
えっとねー簡単に言うと、オレってレミルシアじゃないんだ。(簡潔すぎる)
>>280
おうおう!!(にぱー)二重人格?なにそれー(首コテン)
性格が変わったー?あったり前じゃーん!だって今のレミルシアはレミルシアじゃないもん!(ドヤッ)あーフォックルはねー首領(ボス)
に幽閉されたのだー!聞きたい?気になる?気になっちゃうよね!!?(グイグイ)
はい?
かび……とは何でしょうか?( ぽけっ )
>>294 日向さん
まだまだ行きますよ!
あ、何か階段がありますね( 目の前にある階段を見て )
>>296 サイウェンさん
へ?私はいつでもエミルタですよ……?( 不思議そうに )
レミルシアさんじゃないんですか?じゃあ誰ですか?( 瞳キラキラ )
>>298 レミルシアさん
ああ、うん、まあジメジメしたのが大好きな生き物だよ( 曖昧 )パン王国を侵略するシーンが有名かな( あはは )色も何色かあった?と思うけど( うーん / 意外と真面目に )
>>299 エミルタさん!
エミルタ、さっきから音がしないかい?(耳を傾け)
ノイズのような音が頭の中で響くんだけど。
あ、これはサイウェンと入れ替わりg…(本体に戻り)
…あれ?ここって魔王城じゃねーかよ!
なんで俺達こんなところにいるんだ!?
>>299 エミルタさん
虹色の黴とかいるんですかね……!?( 瞳キラキラ/わくわく、 )
>>300 日向さん
モンスター狩りです!( 違う )
えっと…ジュリアさんを探しに来たんですよ!( うんうん )
>>301 サイウェンさん
>>299
ははーん.....成る程ねぇ...(ニィと笑う)ううん何でも無いよ!今のは大きめの独り言!(ニッ)
うーん....ちょっとさすがにそれは言えないかなー(口の前で×印を作る)
んーでもでも!エミルタちゃんの可愛さに免じてちょっとだけ教えてあげる!あのねぇ....オレ はレミルシアの中に要る....レミルシアと契約した.....悪魔なんだよ.....
(エミルタのすぐ隣まで移動し、耳元でボソッっと呟く。)
ジュリア…だと?
もしかしてアイツに聞いたのか(恐る恐る)
>>302 エミルタさん
まあ、居るんじゃないのかな、ジメジメが好きなんだから虹も好きだろうし( ふ / 妹を見るような目? )
>>302 エルミタさん!
あく…ま…ですか?( 首こて )
何があって悪魔と…契約を…?
>>303 レミルシアさん
精霊さんの事でしょうか!素敵な精霊さんでしたよ!( にこにこ )
とりあえず階段を上りましょう( ふふ )
>>304 サイウェンさん
うーん…でも実際にいたら気持ち悪そうですね!
虹色の生き物なんて見たことないですし!( きっぱり )
>>305 日向さん
>>306
お!それ聞いちゃう?良いね良いね!恐れを為さないで聞くその勇気!は、どうでも良いとして
あのねぇ...レミルシアは前に死ぬ一歩手前の時が有ってね...あれは酷かった。腹は貫通され てて皮一枚でなんとか繋がっている状況だった。そんな中....遂に心臓がね、止まったんだよ
つまり心配停止。周りの人は皆死んだとおもった。でも違う。脳はまだ僅かに生きてたんだ よ。で、そこでレミルシアの脳の中で問い掛けた。
「...君はさぁ生きてやらなくちゃ行けないことがあるよね...?だったらさぁ...オレと契約し ようよ。そうすれば君は助かるし、今まで以上の力を持てる。師匠を超えられるかも...しれ ないよ?そのかわり...オレは外の世界を見たいからたまにで良いから君の体を借りる...って のはどうだい?」ってね...勿論最初はレミルシアは反対したよ。でもそこをうまーく説得さ せて、契約を結ぶことにしたんだ!おかげでオレはこうして外に出れるし、レミルシアはより 強い力を得られるようになった!やったね!(パチパチと手を叩く)でも...どっちかっていうと レミルシアにはデメリットの方が大きかったかなぁ....
アイツは精霊は精霊でも俺の父上の魂が宿っているんだけどな(ボソッ)
そうだな、さっさとジュリアを助けるとするか。(気を引き締め階段を駆け上り)
>>306 エミルタさん
それで今の状況ですか……?大変だったんですね…( 悲しそうに )
あとデメリットって何ですか?( 色々気になってきて )
>>307 レミルシアさん
お父さんの魂ですか!素敵なお父さんですね、私のお父さんと違って…。( 階段を駆け上って )
あ、またドアがありますね?( ぴたっと立ち止まり )
>>308 サイウェンさん
>>309
へぇー...君って結構グイグイ来るタイプなんだね...本当はもうオレの正体を知っちゃった時 点で消して起きたいんだけど...良いや!せっかくだし、教えてあげる!
まずエミルタちゃんに質問。ある女の子が突然学校を休み、二週間後に戻ってきました。... かとおもったらまた来なくなり、今度は一週間後にまた来ました。そしたらなんと!元々銀髪 だった彼女は黒髪になり、目は蒼い瞳から血の混じったようなどす黒い黒色になってしまい ました!そして性格までもが変わり、無愛想になってしまいました!
エミルタちゃんだったらどうする?(首コテン)
学校って何でしょうか?( 首こて )
でも私は相手が無愛想になっても話しかけますよ!聞かないと分からないこともありますし!( にこにこ )
>>310 レミルシアさん
>>311
ぶっちゃけオレも良く知らないんだけど、勉強したりとかするみたいだよ。
へぇー...さっすがエミルタちゃん!そう彼女が無愛想になっても話しかける人は居たんだよ。
でもねある日....クラスのリーダー格の子とちょっと対立しちゃったんだよ。そこからだよ。
レミルシアへの虐めが始まったのは。
最初は悪口を小声で言われる程度だったんだけどだんだんエスカレートしていって...
朝学校に来ると上履き、学校の中で履く靴の事だよ!を隠されて教室にはいろうとすると上か ら黒板消しを落としてくるしあれって粉の塊みたいな物だから当たったら凄く息が苦しくな るし目に入ったら凄く痛いし!で間髪いれずに男子達がレミルシアの事を蹴ったり殴ったり、 机には落書きがあって「タヒね!」とか「ブス!」「キモッw」とか....とにかくいろんな事をか かれた。この前なんて階段から突き落とされたんだよ!?
ほんっとひどいよねー!!(めちゃくちゃ怒る)
勉強ですか〜…勉強いいですよね!( あはは )
それは酷いですね……ちょっと何かあったくらいで暴力なんて心が狭いです。そんな事をする人は本を1000冊以上読んで賢くなった方がいいと思います( ? )
>>312 レミルシアさん
>>313
あっはは〜本当だよ!でもね...人間なんて所詮そんなものだよ自分が助かれば他人なんてどう でもいい。自分が助かるためなら平気で他人を落とす様な奴だからね!!!
それでレミルシアが何も反抗しないからここぞってばかりに虐めがヒートアップしたんだ。 その時...レミルシアが怒ったんだよ。流石に我慢の限界だった。朝殴ってくる男子達に背負 い投げをやったら逆に大人達に訴えられてレミルシアが悪い見たいになってさ...そしたら、
1人の男子が立ち上がったんだよ。レミルシアを虐め無い側のね。その男子は女子に凄く人 気があってリーダー格の子も好きだったみたいだけど...そこでその男子が怒ったんだよ
こんな醜くて馬鹿みたいな事をやるんだったら勉強でもしてろって....
まさにエミルタちゃんの言う通りだね。その後放課後レミルシアが1人で残ってるとさっき の男子ともう1人の別のクラスの女子が来てくれたんだ。そして彼女はこう言った。
「.....彼、から聞きました.....わっ私の大事なれっレミルシアさんを気づける奴は...許しませ ん。私が○ます。」って...どういう訳かしらないけどレミルシアと仲良くなった子は呪術と かが大の得意でね。それでね.....どうなったと思う?(ニッとエミルタに笑いかける。)
お前優しいから、父親だって良い奴なんじゃねーの?(階段駆け上りながら)
あれ、この前来た時は一つだった筈なんだけど今度は二つになってるぜ。(二つあるドアを交互に見ながら)
エミルタは青色の扉か緑色の扉どっちだと思う?
>>309 エミルタさん
ど、どうなったんですか……?( ひやひやして )
全く分からないです…。
>>314 レミルシアさん
お父さんは…私のお母さんや兄、それに村の人達を……いえ、何でもないです!今でも優しいお父さんだったら良かったのにって思っちゃいます( あはは )
さて、どっちにします?二人で分かれますか?あ、でも色的には青とかいいですよね!( 一人で楽しそうに )
>>315 サイウェンさん
あぁ…確かにな、( ふは )
アニメとかのボスって銀髪率高ぇよな
同じ声優だったりするし( 苦笑 )
>>292 / ルタちゃん、
WW3? なんだそれ( 首こて )
戦争、かぁ…おー怖ッ、くわばらくわばら…( 手ぱん / 必死 )
>>293 / 日向くんー!、
…そーだな( ぽつり )
おあいこ…ってとこか?( ふは )
これからも散々弄り倒してやんよ、安心しな、( にた〜 )
>>296 / サイウェンくん、
あ、レミルシアさんじゃないんだ、おっけ( 理解能力Σ )
え…幽閉ってマジだったの( 引 )
まぁどうでもい…凄く気になります( 硬直 )
>>298 / レミルシアさん、
まああまり人の個人情報をズケズケ聞くもんじゃねーな(何かを察し)
お前は青がいいのか?
じゃあ青いドアにするか!(ドアを開け)
>>316 エミルタさん
残念だけど俺はそういう趣味はないんだ(苦笑い)
あ、でも僧侶だったらそういうの好きだったかも…(しみじみ)
>>317 かざねさん
あにめ……せいゆう…聞いたことの無い言葉です!( わぁ )
銀髪ってなんかかっこいいです!( ずいっ )
>>317 かざねさん
はい!サイウェンさんのお父さんが羨ましい限りです!( 何回目だよ )
はい!青で行きましょう!( 瞳キラキラ )
…何もない……ですね…?
>>318 サイウェンさん
ええ、そこは無いんだね…( はは )
虹色の生き物、ならユニコーンじゃない? …見たことは無いけど、
>>306 エルミタさんー!
くわばらて! 雷だし冗談だしー( けけ )まあ怖い、よなあ( しんみり )
>>317 風嶺さんー!
本当に何もないな(キョロキョロしながら歩いているとタイルを一枚踏んでカチリと嫌な音が鳴り)
一体何が起こっちまったんだ!?(上から流れてくる酸に気づいて)
ヤバいぞエミルタ、上から酸が流れてきやがった。とにかくこの部屋から出るぞ!(手を引っ張り)
>>319 エミルタさん
ユニコーン……!( 瞳キラキラ )
本で見たことがあります!実際にいたら凄そうですね!( ぱあっ )
>>320 日向さん
…!?( びっくりし )
さっきのドアは開かないんでしょうか?( 首こて )
と、とりあえず出口ですね…!
>>321 サイウェンさん
入ってきた方のドアは開かねーな(ドアを開けようと試し焦りながら)
出口まで走るぞ…ってあれは!(酸が流れていく方向に横たわるジュリアが)
ジュリアァァァ!?
>>322 エミルタさん
えっ、えええ!?( びっくりし )
ジュリアさんいたのですか!?( 走りながら )
>>323 サイウェンさん
こんなに早く見つかるなんて思わなかったぜ。(走りながら)
あ、エミルタは酸がかかっちゃ危ないから少し待っていてくれ。
おい、ジュリア大丈夫か?(体をゆすり)
>>324 エミルタさん
は、はい!……ん?( 何かの足音がしたので後ろを見たらモンスターがいて )
さ、サイウェンさん!なんか強そうなモンスターがいます!( 大きな声で )
>>325 サイウェンさん
何だって!?(後ろを振り返り)
ぐぁっ(モンスターに酸を足にかけられ)
くっそ、何でまた復活してんだよ、魔王!
>>326 エミルタさん
うるさいモンスターめ!( バリアを作り/精霊モードになって駆け付け )
ここは我が足止めする!お前はジュリアをひたすら守れ( 相手を見ながら )
>>327 サイウェンさん
また来てくれたんだな!(魔王に爆発呪文を唱えながら)
すまねえ、だけどお前は大丈夫なのか?
>>328 エミルタさん
間に合って良かったな。……さっきまで寝てたのだが( ぼそ、 )
我は大丈夫だ、あれぐらいの酸などなんとも思わぬ( どやぁ )
ただ爆裂魔法だけで倒れるような相手ではないな…注意するんだぞ
>>329 サイウェンさん
さっすが最強天然精霊!(悪気はないが少し悪意があるあだ名をつけ)
あ、思い出したぜ。
魔王を倒すにはこの勇者の剣をあいつの心臓に突き立てるんだった。(今頃思い出して)
>>330 エミルタさん
最強と精霊は分かるが天然とはなんだ!( ぷんすか )
なら我も手伝う( 頷き )
早くしないと危ないぞ!
>>331 サイウェンさん
そうだな!せっかくジュリアを見つけたんだからここで死ぬ訳には行かねえよなぁー!(勇者の剣を魔王の心臓めがけて投げ飛ばし)
エミルタ、お前の得意の風魔法で威力を強めてくれ!
>>332 エミルタさん
>>316
実はね.....なーんてねっ!内緒に決まってんじゃん!!(アハハと大きな声で)
あのね、もう君は知りすぎたんだよ。レミルシアの事も....オレの事も....ね(不気味に笑う)
だから責任取って君は死んでもらうよ!!(エミルタに向かって鎌を降り下ろす)
>>317
お!意外と驚かないタイプなんだね!(ちょっと驚く)
マジマジ!ほんとだよ
やっぱ気になるよね!じゃあ教えてあげるよ!(自信満々に)
死んだらお前の努力が無駄になる!
行くぞ!( 風魔法を出し )
どうだ………!?( そわそわして )
>>333 サイウェンさん
あ、その手には乗らないですからね( バリアを出し守って )
私だってころされかけた事があったんですから( にこにこ )
簡単に死ぬと思ったら大間違いですからね( ふふ )
>>334 レミルシアさん
>>335
あらららら。防がれちった。(バックステップで後ろに下がる。)
君も大変何だねぇ......(やれやれ)
こんな時でも現れないのか....(ボソッ)
そんな事だろうと思ったよ!(レミルシアの周囲に何十玉の炎を生み出す。)
やったぜ、精霊モードエミルタ!どうやら魔王は再び倒死んだ。
だけど…(目を泳がせながら)
こいつ封印させないとまた復活すること忘れてた(てへぺろ)
>>335 エミルタさん
あの、ちょっと私こういうの趣味じゃないのでやめませんか?( あはは )
>>336 レミルシアさん
我が封印しとく、お前はその女の方の様子を見ろ( ちら )
>>337 サイウェンさん
>>338
あはは☆うんやだ!(ニッコリと笑い、炎をエミルタに向かって飛ばした瞬間)
グッ....!?(胸を抑え、その場に倒れ込む。)
わわっ( またバリアを出し )
……?
倒れた…?( 少し距離置いて )
>>339 レミルシアさん
>>340
い”っだぁ........もう......時間か.........チッ(舌打ち)
おい!ゲホッ.....エ、ミルタ....いずれ....オレが.....お前を...殺してやるからっ!
うっ.......私は一体.....(頭を左右にぶんぶん振る。)
あ...エミルタさん......?
へへっ本当に最後まで世話になったな(そう言いながらジュリアの様子を見て)
心臓の動きはだんだん遅くなりかけてきているけど多分これは睡眠薬の影響だろう。
よし、覚まし薬を飲ますか。(鞄をあさり、薬を取り出し)
>>338 エミルタさん
こ、ころすのは……うーん…( 苦笑い )
あ、レミルシアさん大丈夫ですか?
あと、なんか悪魔さんになってました!( うんうん )
>>34 レミルシアさん
我にもっと感謝するが良い!( ふふん )
起きるか?( 心配し )
>>342 サイウェンさん
>>343
え、えっと....ええ.....(困惑)
.....あく、ま.....?.......!まさかっ!!(声をあげ、エミルタの両肩を掴む。)
へっ、はい!?( びくっ )
どうかしたのですか?( あわあわ )
>>344 レミルシアさん
>>345
どうしたも何も....怪我はしてないっ!?大丈夫!?(慌てる)
あらぁ〜?なかなか起きn(ジュリアと頭がぶつかり)
痛えんだよ、この石頭!(頭を抑えながら)
ジュリア「何よこのアンポンタン!…あれ?私は何でこんなところにいるの?」
>>343 エミルタさん
ころされかけましたが…大丈夫です!( びし )
レミルシアさんも大丈夫ですか?
>>346 レミルシアさん
お、起きたか。( サイウェンについては完全スルー← )
とりあえず大丈夫か?
>>347 サイウェンさん、ジュリアさん
>>348
殺されかけたって.....本っ当にごめんなさい!!(大丈夫の部分は聞こえてなかったのか、顔を 青ざめ、いまにも土下座する勢いで頭を下げる。)
わっ私の事は良いから...それより....(あわあわとパニクる)
いや慌てないで大丈夫です!
本当大丈夫ですので!( あはは )
>>349 レミルシアさん
>>350
ほっ、本当に.....?良かった.........(頭を上げ、胸を撫で下ろす。)
あんの....クソヤロー....!(ギリと奥歯を噛み締める。)
あ、あの……私聞いてしまったのですが…
レミルシアさんって死にそうになった事があるんですか…?( 首こて )
あと…精霊さんが幽閉されたとか……
>>351 レミルシアさん
>>352
.....!!(驚き、エミルタを睨み付ける。)
......有るわよ。何回も。(淡々と答える)
貴女はどこまでアイツに教えて貰ったの?....ええ。フォックルは幽閉されたわ。...私のせい で。(伏し目がち)
あ、あの……すみません…
あの方にも「知り過ぎた」って言われて…。…それでしたらここで謝ります、ごめんなさい( ぺこり )
それに精霊さん…大丈夫なのでしょうか?
>>353 レミルシアさん
>>354
....別に。もう知ってしまったものはどうしようもないわ。
貴女が謝る必要なんて無いわよ。
わからないわ。でも今は眠っているだけだと思うから。
......でもここまで聞かされて気にならない訳が無いわよね....(考える)
大丈夫って何がですか?(きょとん)
私は全然大丈夫よ。
あなたは誰?
>>348 エミルタさん 【話しているのはジュリアです。】
む、まーたわけ分からんことに…、
とりあえず絡み切っちまうぞ( はぁ )
…眠い( ふわ / ごろごろ )
腹減った!、肉食いてぇ…!( 目つき悪 )
は、はい…気になる事がたくさんあって…( しゅん )
でも話さなくても大丈夫ですよ!レミルシアさんが嫌でしたら( あはは )
>>355 レミルシアさん
お前さっきまで眠ってたんだぞ( きょと )
我は精霊だ、本体の方はエミルタと言う。
まあエミルタと呼ぶがいい
>>356 ジュリアさん
肉………!?
人の肉とか…動物とか…そっちの肉の事ですか…!?( びく/驚いて )
>>357 かざねさん
?( きょっとーん )
それ以外に何が…( 首こて )
人肉は食ったことないけど…
>>359 / ルタちゃん、
えっ、ええええ………( すささ、 )
動物はあるのですか……う…っ、かざねさん…恐ろしい方です…。
>>360 かざねさん
精霊さんですか…(遠い目)
私は眠っていたんですか?全然覚えていません。
なんかこう…記憶が曖昧で(頭を抱え)
>>358 エミルタさん
曖昧なのも分かる( 頷き )
…まあ話は後だ、とりあえず先に出た方がいい
魔王を封印したとは言えモンスターはそこら辺にまだいるからな( はぁ )
>>362 サイウェンさん
エッ、なんでやー…?( ててて )
普通食べるで?( 首こて )
まぁ…人間は、な?( 苦笑 )
>>361 / ルタちゃん、
何だ、そんなことなら(ガチャガチャ何かを取り付け)
これで城ごと吹っ飛びますよ!
さ、行きましょう。ほらサイウェン、さっさとしな!(サイウェンの襟を掴み引っ張って)
>>363 エミルタさん
レス蹴りしちゃうぞっ( キック )
時間出来た…課題とか意味分からんし!( 鉛筆投げ )ぐへっ( 椅子もたれ )
勉強はしたくないんだよなー、この涼しい空間だけが不幸中の幸いってやつかな、。
んじゃ待機ぃー!
人間って恐ろしいですね……( こっちも人間 )
人間は怖いです…( ふるふる )
可哀想と思ったりはしないのですか?
>>364 かざねさん
あ、ああ…( よく分かってなくて )
何をするんだ?( 首こて )
>>365 サイウェンさん、ジュリアさん
涼しい…あの冷たい風がでている物を顔に近づけたらどうなるんでしょう?( エアコンちらちら )
>>366 日向さん
勉強か〜確かに面倒くさいよな!(にっ)
あでっ(相手が投げた鉛筆が頭にぶつかり)
>>366 日向さん
説明は後でします!
今はここから逃げないとまずい(焦りながら)
>>367 エミルタさん
その話をする暇があるなら早く進め、モンスターが来てるぞ( 後ろにいたモンスターを倒しながら )
>>369 サイウェンさん、ジュリアさん
ああ、エアコンのこと? 髪の毛は巻き込まれないと思うけど…さあ。やってみる?( にひ )
>>367 エルミタさんー!
うんうん、めんどいめんどい( こくこく )
……て、うわ!( 慌て / 立ち上がり )ごめん!大丈夫か…って大丈夫じゃないよな、( 心配 / 顔を覗き込み )
>>368 サイウェンさんー!
【サイウェンが喋ります。】
だから逃げてから説明するんだろ?
モンスターをいちいち倒してたらキリがねえ。
お前もひたすら走れ、エミルタ。(走りながら)
>>370 エミルタさん
まあこのくらいだったら何ともないけどな(あはは)
大丈夫だぜ心配すんなっての。
>>371 日向さん
面白そうですね!
どうやってエアコン取ります?( わくわく )
>>371 サイウェンさん
はぁ…仕方ない…
走るのも時間の問題だ、三人揃って戻るぞ( テレポートを使い戻って )
>>372 サイウェンさん