ゆるりしちゃおうぜ!
>>2
エミルタ、さっきから音がしないかい?(耳を傾け)
ノイズのような音が頭の中で響くんだけど。
あ、これはサイウェンと入れ替わりg…(本体に戻り)
…あれ?ここって魔王城じゃねーかよ!
なんで俺達こんなところにいるんだ!?
>>299 エミルタさん
虹色の黴とかいるんですかね……!?( 瞳キラキラ/わくわく、 )
>>300 日向さん
モンスター狩りです!( 違う )
えっと…ジュリアさんを探しに来たんですよ!( うんうん )
>>301 サイウェンさん
>>299
ははーん.....成る程ねぇ...(ニィと笑う)ううん何でも無いよ!今のは大きめの独り言!(ニッ)
うーん....ちょっとさすがにそれは言えないかなー(口の前で×印を作る)
んーでもでも!エミルタちゃんの可愛さに免じてちょっとだけ教えてあげる!あのねぇ....オレ はレミルシアの中に要る....レミルシアと契約した.....悪魔なんだよ.....
(エミルタのすぐ隣まで移動し、耳元でボソッっと呟く。)
ジュリア…だと?
もしかしてアイツに聞いたのか(恐る恐る)
>>302 エミルタさん
まあ、居るんじゃないのかな、ジメジメが好きなんだから虹も好きだろうし( ふ / 妹を見るような目? )
>>302 エルミタさん!
あく…ま…ですか?( 首こて )
何があって悪魔と…契約を…?
>>303 レミルシアさん
精霊さんの事でしょうか!素敵な精霊さんでしたよ!( にこにこ )
とりあえず階段を上りましょう( ふふ )
>>304 サイウェンさん
うーん…でも実際にいたら気持ち悪そうですね!
虹色の生き物なんて見たことないですし!( きっぱり )
>>305 日向さん
>>306
お!それ聞いちゃう?良いね良いね!恐れを為さないで聞くその勇気!は、どうでも良いとして
あのねぇ...レミルシアは前に死ぬ一歩手前の時が有ってね...あれは酷かった。腹は貫通され てて皮一枚でなんとか繋がっている状況だった。そんな中....遂に心臓がね、止まったんだよ
つまり心配停止。周りの人は皆死んだとおもった。でも違う。脳はまだ僅かに生きてたんだ よ。で、そこでレミルシアの脳の中で問い掛けた。
「...君はさぁ生きてやらなくちゃ行けないことがあるよね...?だったらさぁ...オレと契約し ようよ。そうすれば君は助かるし、今まで以上の力を持てる。師匠を超えられるかも...しれ ないよ?そのかわり...オレは外の世界を見たいからたまにで良いから君の体を借りる...って のはどうだい?」ってね...勿論最初はレミルシアは反対したよ。でもそこをうまーく説得さ せて、契約を結ぶことにしたんだ!おかげでオレはこうして外に出れるし、レミルシアはより 強い力を得られるようになった!やったね!(パチパチと手を叩く)でも...どっちかっていうと レミルシアにはデメリットの方が大きかったかなぁ....
アイツは精霊は精霊でも俺の父上の魂が宿っているんだけどな(ボソッ)
そうだな、さっさとジュリアを助けるとするか。(気を引き締め階段を駆け上り)
>>306 エミルタさん
それで今の状況ですか……?大変だったんですね…( 悲しそうに )
あとデメリットって何ですか?( 色々気になってきて )
>>307 レミルシアさん
お父さんの魂ですか!素敵なお父さんですね、私のお父さんと違って…。( 階段を駆け上って )
あ、またドアがありますね?( ぴたっと立ち止まり )
>>308 サイウェンさん
>>309
へぇー...君って結構グイグイ来るタイプなんだね...本当はもうオレの正体を知っちゃった時 点で消して起きたいんだけど...良いや!せっかくだし、教えてあげる!
まずエミルタちゃんに質問。ある女の子が突然学校を休み、二週間後に戻ってきました。... かとおもったらまた来なくなり、今度は一週間後にまた来ました。そしたらなんと!元々銀髪 だった彼女は黒髪になり、目は蒼い瞳から血の混じったようなどす黒い黒色になってしまい ました!そして性格までもが変わり、無愛想になってしまいました!
エミルタちゃんだったらどうする?(首コテン)
学校って何でしょうか?( 首こて )
でも私は相手が無愛想になっても話しかけますよ!聞かないと分からないこともありますし!( にこにこ )
>>310 レミルシアさん
>>311
ぶっちゃけオレも良く知らないんだけど、勉強したりとかするみたいだよ。
へぇー...さっすがエミルタちゃん!そう彼女が無愛想になっても話しかける人は居たんだよ。
でもねある日....クラスのリーダー格の子とちょっと対立しちゃったんだよ。そこからだよ。
レミルシアへの虐めが始まったのは。
最初は悪口を小声で言われる程度だったんだけどだんだんエスカレートしていって...
朝学校に来ると上履き、学校の中で履く靴の事だよ!を隠されて教室にはいろうとすると上か ら黒板消しを落としてくるしあれって粉の塊みたいな物だから当たったら凄く息が苦しくな るし目に入ったら凄く痛いし!で間髪いれずに男子達がレミルシアの事を蹴ったり殴ったり、 机には落書きがあって「タヒね!」とか「ブス!」「キモッw」とか....とにかくいろんな事をか かれた。この前なんて階段から突き落とされたんだよ!?
ほんっとひどいよねー!!(めちゃくちゃ怒る)
勉強ですか〜…勉強いいですよね!( あはは )
それは酷いですね……ちょっと何かあったくらいで暴力なんて心が狭いです。そんな事をする人は本を1000冊以上読んで賢くなった方がいいと思います( ? )
>>312 レミルシアさん
>>313
あっはは〜本当だよ!でもね...人間なんて所詮そんなものだよ自分が助かれば他人なんてどう でもいい。自分が助かるためなら平気で他人を落とす様な奴だからね!!!
それでレミルシアが何も反抗しないからここぞってばかりに虐めがヒートアップしたんだ。 その時...レミルシアが怒ったんだよ。流石に我慢の限界だった。朝殴ってくる男子達に背負 い投げをやったら逆に大人達に訴えられてレミルシアが悪い見たいになってさ...そしたら、
1人の男子が立ち上がったんだよ。レミルシアを虐め無い側のね。その男子は女子に凄く人 気があってリーダー格の子も好きだったみたいだけど...そこでその男子が怒ったんだよ
こんな醜くて馬鹿みたいな事をやるんだったら勉強でもしてろって....
まさにエミルタちゃんの言う通りだね。その後放課後レミルシアが1人で残ってるとさっき の男子ともう1人の別のクラスの女子が来てくれたんだ。そして彼女はこう言った。
「.....彼、から聞きました.....わっ私の大事なれっレミルシアさんを気づける奴は...許しませ ん。私が○ます。」って...どういう訳かしらないけどレミルシアと仲良くなった子は呪術と かが大の得意でね。それでね.....どうなったと思う?(ニッとエミルタに笑いかける。)
お前優しいから、父親だって良い奴なんじゃねーの?(階段駆け上りながら)
あれ、この前来た時は一つだった筈なんだけど今度は二つになってるぜ。(二つあるドアを交互に見ながら)
エミルタは青色の扉か緑色の扉どっちだと思う?
>>309 エミルタさん
ど、どうなったんですか……?( ひやひやして )
全く分からないです…。
>>314 レミルシアさん
お父さんは…私のお母さんや兄、それに村の人達を……いえ、何でもないです!今でも優しいお父さんだったら良かったのにって思っちゃいます( あはは )
さて、どっちにします?二人で分かれますか?あ、でも色的には青とかいいですよね!( 一人で楽しそうに )
>>315 サイウェンさん
あぁ…確かにな、( ふは )
アニメとかのボスって銀髪率高ぇよな
同じ声優だったりするし( 苦笑 )
>>292 / ルタちゃん、
WW3? なんだそれ( 首こて )
戦争、かぁ…おー怖ッ、くわばらくわばら…( 手ぱん / 必死 )
>>293 / 日向くんー!、
…そーだな( ぽつり )
おあいこ…ってとこか?( ふは )
これからも散々弄り倒してやんよ、安心しな、( にた〜 )
>>296 / サイウェンくん、
あ、レミルシアさんじゃないんだ、おっけ( 理解能力Σ )
え…幽閉ってマジだったの( 引 )
まぁどうでもい…凄く気になります( 硬直 )
>>298 / レミルシアさん、
まああまり人の個人情報をズケズケ聞くもんじゃねーな(何かを察し)
お前は青がいいのか?
じゃあ青いドアにするか!(ドアを開け)
>>316 エミルタさん
残念だけど俺はそういう趣味はないんだ(苦笑い)
あ、でも僧侶だったらそういうの好きだったかも…(しみじみ)
>>317 かざねさん
あにめ……せいゆう…聞いたことの無い言葉です!( わぁ )
銀髪ってなんかかっこいいです!( ずいっ )
>>317 かざねさん
はい!サイウェンさんのお父さんが羨ましい限りです!( 何回目だよ )
はい!青で行きましょう!( 瞳キラキラ )
…何もない……ですね…?
>>318 サイウェンさん
ええ、そこは無いんだね…( はは )
虹色の生き物、ならユニコーンじゃない? …見たことは無いけど、
>>306 エルミタさんー!
くわばらて! 雷だし冗談だしー( けけ )まあ怖い、よなあ( しんみり )
>>317 風嶺さんー!
本当に何もないな(キョロキョロしながら歩いているとタイルを一枚踏んでカチリと嫌な音が鳴り)
一体何が起こっちまったんだ!?(上から流れてくる酸に気づいて)
ヤバいぞエミルタ、上から酸が流れてきやがった。とにかくこの部屋から出るぞ!(手を引っ張り)
>>319 エミルタさん
ユニコーン……!( 瞳キラキラ )
本で見たことがあります!実際にいたら凄そうですね!( ぱあっ )
>>320 日向さん
…!?( びっくりし )
さっきのドアは開かないんでしょうか?( 首こて )
と、とりあえず出口ですね…!
>>321 サイウェンさん
入ってきた方のドアは開かねーな(ドアを開けようと試し焦りながら)
出口まで走るぞ…ってあれは!(酸が流れていく方向に横たわるジュリアが)
ジュリアァァァ!?
>>322 エミルタさん
えっ、えええ!?( びっくりし )
ジュリアさんいたのですか!?( 走りながら )
>>323 サイウェンさん
こんなに早く見つかるなんて思わなかったぜ。(走りながら)
あ、エミルタは酸がかかっちゃ危ないから少し待っていてくれ。
おい、ジュリア大丈夫か?(体をゆすり)
>>324 エミルタさん
は、はい!……ん?( 何かの足音がしたので後ろを見たらモンスターがいて )
さ、サイウェンさん!なんか強そうなモンスターがいます!( 大きな声で )
>>325 サイウェンさん
何だって!?(後ろを振り返り)
ぐぁっ(モンスターに酸を足にかけられ)
くっそ、何でまた復活してんだよ、魔王!
>>326 エミルタさん
うるさいモンスターめ!( バリアを作り/精霊モードになって駆け付け )
ここは我が足止めする!お前はジュリアをひたすら守れ( 相手を見ながら )
>>327 サイウェンさん
また来てくれたんだな!(魔王に爆発呪文を唱えながら)
すまねえ、だけどお前は大丈夫なのか?
>>328 エミルタさん
間に合って良かったな。……さっきまで寝てたのだが( ぼそ、 )
我は大丈夫だ、あれぐらいの酸などなんとも思わぬ( どやぁ )
ただ爆裂魔法だけで倒れるような相手ではないな…注意するんだぞ
>>329 サイウェンさん
さっすが最強天然精霊!(悪気はないが少し悪意があるあだ名をつけ)
あ、思い出したぜ。
魔王を倒すにはこの勇者の剣をあいつの心臓に突き立てるんだった。(今頃思い出して)
>>330 エミルタさん
最強と精霊は分かるが天然とはなんだ!( ぷんすか )
なら我も手伝う( 頷き )
早くしないと危ないぞ!
>>331 サイウェンさん
そうだな!せっかくジュリアを見つけたんだからここで死ぬ訳には行かねえよなぁー!(勇者の剣を魔王の心臓めがけて投げ飛ばし)
エミルタ、お前の得意の風魔法で威力を強めてくれ!
>>332 エミルタさん
>>316
実はね.....なーんてねっ!内緒に決まってんじゃん!!(アハハと大きな声で)
あのね、もう君は知りすぎたんだよ。レミルシアの事も....オレの事も....ね(不気味に笑う)
だから責任取って君は死んでもらうよ!!(エミルタに向かって鎌を降り下ろす)
>>317
お!意外と驚かないタイプなんだね!(ちょっと驚く)
マジマジ!ほんとだよ
やっぱ気になるよね!じゃあ教えてあげるよ!(自信満々に)
死んだらお前の努力が無駄になる!
行くぞ!( 風魔法を出し )
どうだ………!?( そわそわして )
>>333 サイウェンさん
あ、その手には乗らないですからね( バリアを出し守って )
私だってころされかけた事があったんですから( にこにこ )
簡単に死ぬと思ったら大間違いですからね( ふふ )
>>334 レミルシアさん
>>335
あらららら。防がれちった。(バックステップで後ろに下がる。)
君も大変何だねぇ......(やれやれ)
こんな時でも現れないのか....(ボソッ)
そんな事だろうと思ったよ!(レミルシアの周囲に何十玉の炎を生み出す。)
やったぜ、精霊モードエミルタ!どうやら魔王は再び倒死んだ。
だけど…(目を泳がせながら)
こいつ封印させないとまた復活すること忘れてた(てへぺろ)
>>335 エミルタさん
あの、ちょっと私こういうの趣味じゃないのでやめませんか?( あはは )
>>336 レミルシアさん
我が封印しとく、お前はその女の方の様子を見ろ( ちら )
>>337 サイウェンさん
>>338
あはは☆うんやだ!(ニッコリと笑い、炎をエミルタに向かって飛ばした瞬間)
グッ....!?(胸を抑え、その場に倒れ込む。)
わわっ( またバリアを出し )
……?
倒れた…?( 少し距離置いて )
>>339 レミルシアさん
>>340
い”っだぁ........もう......時間か.........チッ(舌打ち)
おい!ゲホッ.....エ、ミルタ....いずれ....オレが.....お前を...殺してやるからっ!
うっ.......私は一体.....(頭を左右にぶんぶん振る。)
あ...エミルタさん......?
へへっ本当に最後まで世話になったな(そう言いながらジュリアの様子を見て)
心臓の動きはだんだん遅くなりかけてきているけど多分これは睡眠薬の影響だろう。
よし、覚まし薬を飲ますか。(鞄をあさり、薬を取り出し)
>>338 エミルタさん
こ、ころすのは……うーん…( 苦笑い )
あ、レミルシアさん大丈夫ですか?
あと、なんか悪魔さんになってました!( うんうん )
>>34 レミルシアさん
我にもっと感謝するが良い!( ふふん )
起きるか?( 心配し )
>>342 サイウェンさん
>>343
え、えっと....ええ.....(困惑)
.....あく、ま.....?.......!まさかっ!!(声をあげ、エミルタの両肩を掴む。)
へっ、はい!?( びくっ )
どうかしたのですか?( あわあわ )
>>344 レミルシアさん
>>345
どうしたも何も....怪我はしてないっ!?大丈夫!?(慌てる)
あらぁ〜?なかなか起きn(ジュリアと頭がぶつかり)
痛えんだよ、この石頭!(頭を抑えながら)
ジュリア「何よこのアンポンタン!…あれ?私は何でこんなところにいるの?」
>>343 エミルタさん
ころされかけましたが…大丈夫です!( びし )
レミルシアさんも大丈夫ですか?
>>346 レミルシアさん
お、起きたか。( サイウェンについては完全スルー← )
とりあえず大丈夫か?
>>347 サイウェンさん、ジュリアさん
>>348
殺されかけたって.....本っ当にごめんなさい!!(大丈夫の部分は聞こえてなかったのか、顔を 青ざめ、いまにも土下座する勢いで頭を下げる。)
わっ私の事は良いから...それより....(あわあわとパニクる)
いや慌てないで大丈夫です!
本当大丈夫ですので!( あはは )
>>349 レミルシアさん
>>350
ほっ、本当に.....?良かった.........(頭を上げ、胸を撫で下ろす。)
あんの....クソヤロー....!(ギリと奥歯を噛み締める。)
あ、あの……私聞いてしまったのですが…
レミルシアさんって死にそうになった事があるんですか…?( 首こて )
あと…精霊さんが幽閉されたとか……
>>351 レミルシアさん
>>352
.....!!(驚き、エミルタを睨み付ける。)
......有るわよ。何回も。(淡々と答える)
貴女はどこまでアイツに教えて貰ったの?....ええ。フォックルは幽閉されたわ。...私のせい で。(伏し目がち)
あ、あの……すみません…
あの方にも「知り過ぎた」って言われて…。…それでしたらここで謝ります、ごめんなさい( ぺこり )
それに精霊さん…大丈夫なのでしょうか?
>>353 レミルシアさん
>>354
....別に。もう知ってしまったものはどうしようもないわ。
貴女が謝る必要なんて無いわよ。
わからないわ。でも今は眠っているだけだと思うから。
......でもここまで聞かされて気にならない訳が無いわよね....(考える)
大丈夫って何がですか?(きょとん)
私は全然大丈夫よ。
あなたは誰?
>>348 エミルタさん 【話しているのはジュリアです。】
む、まーたわけ分からんことに…、
とりあえず絡み切っちまうぞ( はぁ )
…眠い( ふわ / ごろごろ )
腹減った!、肉食いてぇ…!( 目つき悪 )
は、はい…気になる事がたくさんあって…( しゅん )
でも話さなくても大丈夫ですよ!レミルシアさんが嫌でしたら( あはは )
>>355 レミルシアさん
お前さっきまで眠ってたんだぞ( きょと )
我は精霊だ、本体の方はエミルタと言う。
まあエミルタと呼ぶがいい
>>356 ジュリアさん
肉………!?
人の肉とか…動物とか…そっちの肉の事ですか…!?( びく/驚いて )
>>357 かざねさん
?( きょっとーん )
それ以外に何が…( 首こて )
人肉は食ったことないけど…
>>359 / ルタちゃん、
えっ、ええええ………( すささ、 )
動物はあるのですか……う…っ、かざねさん…恐ろしい方です…。
>>360 かざねさん
精霊さんですか…(遠い目)
私は眠っていたんですか?全然覚えていません。
なんかこう…記憶が曖昧で(頭を抱え)
>>358 エミルタさん
曖昧なのも分かる( 頷き )
…まあ話は後だ、とりあえず先に出た方がいい
魔王を封印したとは言えモンスターはそこら辺にまだいるからな( はぁ )
>>362 サイウェンさん
エッ、なんでやー…?( ててて )
普通食べるで?( 首こて )
まぁ…人間は、な?( 苦笑 )
>>361 / ルタちゃん、
何だ、そんなことなら(ガチャガチャ何かを取り付け)
これで城ごと吹っ飛びますよ!
さ、行きましょう。ほらサイウェン、さっさとしな!(サイウェンの襟を掴み引っ張って)
>>363 エミルタさん
レス蹴りしちゃうぞっ( キック )
時間出来た…課題とか意味分からんし!( 鉛筆投げ )ぐへっ( 椅子もたれ )
勉強はしたくないんだよなー、この涼しい空間だけが不幸中の幸いってやつかな、。
んじゃ待機ぃー!
人間って恐ろしいですね……( こっちも人間 )
人間は怖いです…( ふるふる )
可哀想と思ったりはしないのですか?
>>364 かざねさん
あ、ああ…( よく分かってなくて )
何をするんだ?( 首こて )
>>365 サイウェンさん、ジュリアさん
涼しい…あの冷たい風がでている物を顔に近づけたらどうなるんでしょう?( エアコンちらちら )
>>366 日向さん
勉強か〜確かに面倒くさいよな!(にっ)
あでっ(相手が投げた鉛筆が頭にぶつかり)
>>366 日向さん
説明は後でします!
今はここから逃げないとまずい(焦りながら)
>>367 エミルタさん
その話をする暇があるなら早く進め、モンスターが来てるぞ( 後ろにいたモンスターを倒しながら )
>>369 サイウェンさん、ジュリアさん
ああ、エアコンのこと? 髪の毛は巻き込まれないと思うけど…さあ。やってみる?( にひ )
>>367 エルミタさんー!
うんうん、めんどいめんどい( こくこく )
……て、うわ!( 慌て / 立ち上がり )ごめん!大丈夫か…って大丈夫じゃないよな、( 心配 / 顔を覗き込み )
>>368 サイウェンさんー!
【サイウェンが喋ります。】
だから逃げてから説明するんだろ?
モンスターをいちいち倒してたらキリがねえ。
お前もひたすら走れ、エミルタ。(走りながら)
>>370 エミルタさん
まあこのくらいだったら何ともないけどな(あはは)
大丈夫だぜ心配すんなっての。
>>371 日向さん
面白そうですね!
どうやってエアコン取ります?( わくわく )
>>371 サイウェンさん
はぁ…仕方ない…
走るのも時間の問題だ、三人揃って戻るぞ( テレポートを使い戻って )
>>372 サイウェンさん
う、あ…良かった…( へなへな )まあそうだよな、ゆーしゃさんだもんな!( にか / 立ち直り早 )
>>372 サイウェンさんー!
エアコン取るのか…重そうだな、僕力無いし( 苦虫を噛み潰したような顔 / ううむ )
あっ…でもさ、エアコンとったら涼しくなくなっちゃうけど…、。
>>373 エルミタさんー!
>>358
やっぱり....気になりますよね.....(うむむ)
別に.....これ以上知られていたら隠してもほぼ意味が無いもの。貴女も....本当は知りたくてしょうがないんじゃないかしら?(見 透かしたような目でエミルタを見つめる。)
お前、瞬間移動もできるのか。(へえ)
まあもう驚かないけどな。
お、きたきた!(魔王城が爆発し)
>>373エミルタさん
鉛筆くらいじゃ誰も傷つかないぜ(あはは)
まあ俺がゆーしゃだからかもしれないな!
>>374 日向さん
そーか?( 首こて。 ) 失明怖いぜ…なったことは無いけど、
ゆーしゃはきっと運が良いからゆーしゃなんだろうなー( ふふふ / 謎理論 )
>>376 サイウェンさん
え、そうなんですか!?( びっくり )
エアコンも大変なんですね…( エアコンの気持ちになって )
>>374 日向さん
う……はい……そうです…( 目をそらしながら )
>>375 レミルシアさん
驚きなどいらぬ……我は少し魔法を使い過ぎた…( 息切れして )
>>376 サイウェンさん
俺は失明なんてしねーぜ。だってほら…(片目の義眼を見せて)
何だよそれ!面白い奴(笑いながら)
>>377 日向さん
だからもう驚かないって言ってるだろ。(むーっ)
あんなにたくさん魔法を見せられたらさすがにな…
何だ、大丈夫か?精霊でもエミルタの体だから疲れるのか?(顔を覗き)
>>378 エミルタさん
エミルタというか我自身だ…( ややこしい )
…契約してから少しだけ体力が無くなってな…( 辛そうに )
まあいい、早く行くぞ( 走り )
>>379 サイウェンさん
早く行くぞってお前…俺より足遅くなってるけど。(走りながら)
しゃあねえな〜服掴んでろよ。ワープすっぞ!ジュリアの魔法でな(ちらっ)
ジュリア「はあ〜しょうがないわね。」(ワープ呪文を使い魔王城から50km前の地点まで戻る)
>>380 エミルタさん
はあ…すまないな…魔力が前みたいにあれば…( ぐぬぬ )
あとジュリアと言ったな、お前にも感謝する。ありがとう( ぺこり )
>>381 サイウェンさん、ジュリアさん
久しぶりねー、
んー、どうしてこんなに進んでんのかしら( むむ )
あ、後ねー、ほのぼのだから戦闘はやめてねー。それと、半也だから一人一役でお願いできない?( あくび )
まあ、そこんとこよろしくねーっと
> おーるさま、!
サイウェン&ジュリア「「良いってことよ!」」(グッ)
>>382 エミルタさん
>>378
.....(フッと静かに笑う)そんなにおどおどしなくても良いわよ。.....いいわ。教えてあげる。
【...と言って教えてあげたい所なのですが残念ながらそろそろ期末テストの勉強をしなくてはいけなくて....これたら来ますけどこ れから来れなくなると思います....すみません!】
わーい、ひっさしぶりねー、( ふわ )
なんかねっむいわね、どうしてかしら( くびこて )
>> おーるさま
なんか俺も眠いぜ…(あくび)
あ、初めまして!俺はサイウェンです。(自分より年上かなと思い)
>>386 ちなつさん
おはよっ( 手ひら )起床が遅いとかいうつっこみは受け付けないよ、。
それにしても風がきついんだけど( 身震い )涼しいからまあ良いんだけど( 肩竦め )
>>おーるさま、。
そうか?、( 振り向き )
涼しい……俺は暑いけど( むむ )
暑い…( でろでろ )溶けるわ…( なめくじ )
>>388 / 日向くん、
溶ける…アイスみたいだな( ふは )僕寒がりなんだよ、日向って名前の癖にね( にしし )
そんな風嶺さんにアイスをプレゼント!( ういんく )さっき買ってきたんだけどなんか寒くなってさぁ、( はぁ )もらってよ、
僕的にはもう秋かなぁ…風嶺さんは?( 首こて )
>>389 / 風嶺さん、
寒がりって良いなぁ…( 遠い目 ) え、アイスくれんの?( 目ぱちくり )
やりィ!( アイス奪い取り )
…、つかこれ何アイス?( じろじろじろり ) 俺? 真夏( 真顔 )
>>390 / 日向くん、
ひぃぃ名前が…( おろおろ )
>>391は風嶺だぞー!、( わたわた )
あずき味の棒アイス、。本当はみかん味が良かったけどお金足りんくてね( へへ )一円足りないとかショックだった( ずーん )
真夏……真夏かぁ、そんな暑い?( んん、 )こう見えて暑いの好きなんだけどなあ…セーシェルとか暑そうだよな、!
>>391 / 風嶺さん、
またまた1段と進んでるわねー( あくび )
なんて事無いけど久しぶりに上げちゃうねー
はいはいはーい、魔法少女のめいぷるちゃんでっす! ( ステッキちゃき )
誰かとお話ししたいなー!ってことで待機しちゃうよっ! ( ウィンクぱちっ )
久しぶりだな、色々と別のことをしてて来れなかった( 適当/おい、 )
一応待機しとく
うおっ( 驚 / 失礼 )
エルミタさんだ、久しぶりー( にこーっ / 手ひら )
別のこと、って何しとったん?( くびこて。 ) 僕は燃料補給してたよ( ぴーす ) ああ、答えたくなかったら適当にスルーしといて( こっちも適当 )
>>396 エルミタさん、
別のこと……昼寝とか…昼寝とか…
……昼寝しかしてないな( 今気付いた )
燃料補給…?お前燃料無いと生きていけないのか?( Σ )
>>397 日向
昼寝しかしてない…( 息飲み ) ま、あ寝てたらなんにもお金掛からんからねー、( 戸惑い気味? )
んまあね、燃料っつぅか…食料、みたいな( 曖昧 )
>>398 エルミタさん
ついに来た … 、( ごくり )
また新しく活気が戻るこの時を僕は待ってたんだよね、( ででどん )
まァ自分で取り戻してみせろや、って感じなんだけどね … ( 口笛 )
そんなこんなで待機!( 胡座 )
あぁ、それともーひとつ、
背後は空白の使い方安定させようと実験しまくりだからまちまちだって … さ、( 無理矢理 )