ゆるりしちゃおうぜ!
>>2
しゃらら…ら?( 全く分かってない )
一応…です、一応、とりあえず、つかえるってだけですよ( あはは、 )
>>200 日向さん
そう?(喜び)
お前くらいの歳の子にかっこいいって言われるとめっちゃ嬉しいぜ!
でも勇者も大変だぞ?何回も痛い目にあうしよ(苦笑い)
>>198 日向さん
お礼なんていらないぜ(アセアセ)
むしろ俺の方が少し安かったと思っている。
まあ、それ大切にしてくれよな(ははっと笑う)
>>199 エミルタさん
そう、しゃららーんっすよしゃららーん!ほら、指振れば、( しゃらららーん / 謎の効果音 )
えー、僕見たかったなー、魔法使うとこ( しゅん / これぞ必殺技 )
>>201 エルミタさん!
へー、勇者って大変なのか…でも悪い目に遭う分名声とか得られるんじゃねーの?( 首こて )
僕ぐらいの歳の子、か…( 目閉じ )っと、勇者さん( ? )ってさ、僕の歳って何歳くらいに見える?( にへ / 唐突 )
>>202 サイウェンさん!
まあそれもそうかもな。
つーかお前まだ小さいのによく名声っていう言葉知ってるな(感心)
お前の歳…?(真顔)
そりゃ11歳くらいじゃねーのか?
ち、違うのか?(真っ青)
>>203 日向さん
はい!( 頷き )
でもいつかお礼をさせてください!お礼をするのが村の約束なので!( に )
精霊さん何か変なことしませんでしか?
>>202 サイウェンさん
でも私あれですし…あれだし…。基本精霊さんの力を借りて魔法を出してるので…( あわあわ )
>>203 日向さん
へっへーん、日向くんなめんじゃないよっ、!( 鼻擦り / 得意気 )まあ、よく「 富と名声を手に入れ… 」って本とかの出だしとかであるじゃん、ほら( 本開き )
ほうほう、11歳…じゃあ11歳ってことにしときます( めもめも )まあ合ってるけど合ってないってとこだね、そもそも歳わかんないから( にひひ )ということで僕は11歳です( 謎 )
>>204 サイウェンさん!
精霊さん、そうなんっすね! んじゃ、どっちかというと古典的な魔法、っつー感じってことかー…( ふむふむ )
まあどうであれ僕の効果音技術とは違うんだよきっと( ぼそり / 自己完結的少年 )
>>205 エルミタさん!
こてんてき…?こてんてきですね!( 意味分かってない )
……本当にあれですし……大変?になりますが…それでも宜しければ…魔法使いますよ…?
>>206 日向さん
大丈夫ですか…?( 心配の眼差し / 不審げ )しゃららーんといい古典的といい、やっぱ辞書も持ち歩かないと駄目かな( ぶつぶつぶつぶつ / きっとこれを気にしない方がエルミタさんのため? )
えっ、大変、なんすか…じゃあ、大丈夫ですよ( 曖昧な笑み )流石に僕みたいな餓鬼でも誰かに大変な思いさせるんじゃあ、うん
>>207 エルミタさん!
逆にそのセリフ俺が精霊に言われたぜ(苦笑い)
エミルタに何かしたら我が許さない…的な?(声真似)
>>205 エミルタさん
いや、お前の本に書いてあるそれ何語だ?
俺は全然読めねーぜ(うーん)
へぇ、11歳にしたのか。
…ってお前自分の歳知らねーのかよ!?
>>206 日向さん
え、読めない?( きょとん )んっと…ロシアんとこだぞー、ほらここ( 指差し )なんかロシア語の文字って神秘的な形してるしかっけーから読んでるんだけど、
ええー、うん、まー…歳、知らねー!の。雪を何回か見たなーくらい、だから( ふはは )
>>209 サイウェンさん!
んん…( むむむ )
なんや背後?ってのが3時間ほど勉強しとったらえらいことになっとったから…( うつむき )
申し訳ないけど一旦絡み切らせてもらうでな、( しょぼん )
てなわけでまたよろしく頼むわー( 手ひら ) あ、苗字はその…背後…やったかな? がめんどくさいってさ( 棒 / 興味無さげ )
こんちわー…( そそそ、 )
どーも、昨夜中の人がお世話になったひゅーがだぜっ、( えねるぎっしゅぴーす! )
ちょっと時間空いちまったから無理かもだけど取り合えず反応してみたんで、そこんとこ、はい
>>211 千艸さん、
そ、そうですか…?
…魔法ならいつで……( 急に黙り込む )
…おい、貴様!我の子に何かしたのか?( 急に性格変わり/Σ )
>>208 日向さん
精霊さん…そういえばそんな感じの喋り方でしたね…( はっと思い出して )
精霊さんとどんなお話したのですか?( 首こて )
>>209 サイウェンさん
あ、ちぐささん!お久しぶりです!( ? )
勉強お疲れ様です!( にこ )
>>211 ちぐさ
ひ、ひえっ!?( 驚 )え、うわわ、あうえ……っと、何もしてませんし……そもそも多分見えないので、はい、だから、兎に角……怖いです、目とか目とか目とか口調とか( 涙目 / ふるふる / 必死 )
>>214 エミルタさん、
安価ミスは気にしないでくれーっ!( 土下座 )無駄レスマジですいません、
なっ…Σ
そんな涙目になって見るな………( 眉下げ/目そらし )
だから…何もしてないのは分かった!とりあえず泣くな!( 慌てて )
>>214 日向さん
おー!( 手ひら / 興奮 )
中の人…ハテ、ナンノコトヤロナ?( 目逸らし / 口笛 )
日向くん、か! うんうん、変換で出てくるから楽やわー…中の人が( ぼそり ) ってあれ、なんか前も似たよーな会話した気ぃするな( む )
まぁええや、何する〜?( に )
>>212 / 日向くん!、
また会うたなぁ、( 駆け寄り )
精霊ちゃんもおもろかったで( ぽそ ) 勉強なぁ、( ふわぁ ) 毎日忙しそーに塾とか行っとるやつの気ぃが知れんわな( 呆れ )
やっぱ本能の赴くままに生きたいやん?( ちら / 同意求め )
>>213 / ルタちゃんやわぁ、
ろしあ?そんな所があるのか(へぇ)
お前、俺よりもずっと物知りじゃねーか(驚き)
俺は生まれが北の方だったから冬になったら雪が降っていたな(懐かしむ)
>>210 日向さん
話か?話っつったらアイツの主に使える魔法とか前世の話とか(ぶつぶつ)
やっぱり長く生きているせいか言葉の一つ一つに重みがあると思ったぜ。
>>213 エミルタさん
おっと、むだれす?やったかなぁ、
ごめんな?( 手ぱん )
もし明日「やる気」が出れば、ナカノヒトがいい加減命燃やします、キャピ
とかゆっててな?( 呆れ )
もしかしたら明日来れんかもー…やとさ、なんとなく頭の片隅の片隅にでもあればええわー( てへぺろ / きゅるるるーん、 )
精霊さん…そうですか、なら良かった…?です( 苦笑い )
勉強楽しいじゃないですか〜、あのいかにも頑張ってるって感じのあの時間が好きです( にこ )
>>217 ちぐささん
魔法と前世……その話詳しく教えてくれませんか!?( がばっ、 )
あ、急にすみません……
>>218 サイウェンさん
何だったかな…お前と契約する前アイツはもっと使える魔法があったとか言ってたな(うーんうーん)
…人間に化ける魔法とか?
前世に関しては、現在では女なんだけど前世は男で双子の妹がいたとかいなかったとか…
だぁーー!アイツの話ややこしくてよくわかんねーぜ!(叫ぶ)
>>220 エミルタさん
ったく.....まさかこんなとこで時間を潰す羽目になるとはなぁ....誰か相手、してくれるか?
(首傾げ、性格が変わっちゃってる)
>>all様
双子……奇遇ですね!
私も昔双子の兄がいたんです!( ぱあぁ、 )
サイウェンさん教えて下さりありがとうございます!
>>221 サイウェンさん
なら我が相手になってやろうぞ!( ばーん/ふふふ )
>>222 レミルシアさん
>>223 エミルタさん
へぇ....アンタが....?(目を細める)
いいぜ、何して遊ぶ?(氷をちらつかせる)
いや、戦うとは一言も言ってないのだが( 少し困惑し )
それとも氷を使った遊びか?
>>224 レミルシアさん
>>225
チッ........(ボソッ)
氷を使った遊び.....か......あ!吹雪を何処まで耐えられるかとか!?(我ながら名案とばかりに ドヤ顔をする。)
別に戦っても良いのだが…この姿だと…( こそ )
ふむ、吹雪か……面白いではないか!我はその話に乗るぞ!
>>226 レミルシアさん
>>227
お!乗ったか!良いぜ.....とことん心逝くまで楽しもうぜぇ?!(ゲス顔)
....ちょっと待ってな。
(両手の掌から雪をどんどん産み出していく。)
じゃあ、後10秒以内に吹雪にしろ!( はっはっは/おい )
ちなみに勝った奴は何かあるのか?
>>228 レミルシアさん
>>229
ハッ馬鹿かお前は。そんなに時間は要らねぇ...よっ!!
(掌を合わせると一瞬にして辺り一帯が吹雪になる。)
嗚呼。賞品って訳か....そうだなぁ...負けた奴は勝った奴に好きな物をプレゼントするっての はどうだぁ?
(吹雪で声が掻き消されない様に大きな声で言う。)
我はお前の実力もなんも知らないからな。まあ馬鹿って事だ。( 馬鹿の天才だと思いながら )
好きなもの?…いいぞ。では始めよう( ちょっと無気力そうに )
>>230 レミルシアさん
>>231
へぇ...あっさり認めちまうんだな。(つまらなそうに)
(風が吹き荒れ、雪も吹き荒れる。)
...♪勝ったら何を、頼もっかなぁ.....
(降り積もった雪の上にドサリと仰向けに倒れ、空を眺める。)
ああ、我は馬鹿で天才だ、とても( 真顔 )
…しかし退屈だな。この程度の吹雪なら話に乗らなければよかったかもしれぬ( 横を見ながら )
>>232 レミルシアさん
>>233
それって....馬鹿なのか天才何だが....(呆れ)
あー...悪りぃな。上手く調節出来ねぇんだ。ちょっと前に首領と全く同じ事をやったらな、 首領が凍死寸前になっちまって.....そのせいで制限がちっと掛かっちまってるって訳だ(首に- あるチョーカーを見せつける。)本っとこっちから誘っといて申し訳ねぇ。(苦笑い、申し訳 なさそうに)
ま...試しにやって見るか....っと!
(グッと手に力を込めるとチョーカーが破壊し、地面が分厚い氷になる。)
馬鹿と見せかけて天才ってやつだ
制限か…それ壊して大丈夫なのか?( きょと、 )
この氷…溶かしたくなるな…、炎で( ぼそ )
>>234 レミルシアさん
>>235
能ある鷹は爪を隠す....(ボソッ)
知らね。(他人事)最悪、女の先生が助けてくれる。
あーあやっちゃった。もういいや溶かしちまおう。エミルタ!一緒に溶かすか.....?(ニヤッ)
……( 無言で氷を全部溶かしてしまい )
あ、すまないな。一人で溶かしてしまった( 真顔で謝罪 )
>>236 レミルシアさん
奇遇っつーかなんか奇妙だな(真顔)
こちらこそ馬鹿な俺の説明を聞いてくれてありがとな、エミルタ!(笑ったその後動作が止まる)
………(相手を見つめ)
やあ、お嬢さん。僕は彼と契約した者だ。
話を聞くと君、精霊使いなんだね。(微笑み)
>>237 エミルタさん
昨日はちょっと落ちちまったんでレス蹴り?させてもらうよ、っと。ごめんなさーい( へらっ )
ってことで今日もよろしく、みたいな( 手ひらー )
生意気な11歳と誰かお菓子食べませんかー( 煎餅ぽりぽり )
>>237
................(無言でエミルタを睨み付ける。)
.....構わないぜ。(真顔)別に......おっと手が滑った。
(真顔で掌から炎を産み出して、エミルタに放つ。)
>>239
お!菓子喰うのか?なんなら一緒に喰わねぇか?
(お菓子と聞いてちょっと目キラキラ)
奇妙……そうですかね?なんかミステリアス?って感じがあって素敵じゃないですか!( ふふ )
…精霊使い…はい、そうですよ( 頷き )
>>238 サイウェンさん
いや、だからな…我はこの姿で戦う訳にはいかないんだ。( 防御魔法を使って )
氷を溶かしたのは悪いと思っている。すまないな
>>240 レミルシアさん
>>241
おいおい、一度も戦うなんて言ってねぇぜ?たまたま、手が滑っただけだっつーの
(たまたまの部分を強調する。)
あーあ、骨折り損のくたびれ儲けじゃねーかよ魔力の無駄だったなー
(どっかの誰かさんのせいでーと良いながらチラッとエミルタを見る。)
ああ、そうだったな…確かに言ってなかった( 申し訳なさそうに頷き )
我は精霊。我はエミルタを守るのが役目だ
もしその炎でエミルタの服や何かが燃えたり等したら嫌なんだ( 真剣そうに )
>>242 レミルシアさん
>>243
...............
そんなもん知ってるつーのオレの場合だとフォックル見たいな立ち回りだろ?
(何処からだしたのかわからないナイフをエミルタに向ける、悪意は無い)
ま.......確かにな服が燃えちまったらなぁ.....それこそオレが破廉恥な事をしたって言われて 立派な性犯罪者のかんせいって訳だ。流石にそんな事はしねーよ
(炎を消す。)
そんなもん?立ち回り?そんな言葉はいらない
我は本気で守っている。誰よりも…( ぼそ )
まあこんな話はどうでもいい
確かにそんな事したら我は引くな。( ちょっと嫌そうな顔して )
>>244 レミルシアさん
>>245
そんな言葉は要らない....か...(フッと笑う)
へぇ....誰よりも....?実際、フォックルの方が忠誠心が高い....と言いたい所だが残念ながら アイツはもう居ないんだよなぁ...(頭ポリポリ)
だーかーら!そんな事するわけねーだろっ!!(相当気に障ったのか、ナイフをエミルタに向けな がら何かを切る予行演習をする。)
忠誠心が高い等そんな話はしていない。
…あの精霊はどうした( 疑問に思い )
貴様随分と短気っぽいのだな( はぁ )
ナイフぐらい何でもないと思うのだが
>>246 レミルシアさん
>>247
あれー?そうだったっけかー?(首コテン)
あの精霊はねー....幽閉されたよ?レミルシアを守れなかったからね。(不気味に笑う)
だって今のオレは本当のレミルシアじゃないんだもーんあっ言っちゃった☆(てへぺろ)
そう、ナイフくらいなんとも無いはずだもん。当たり前の事言ってどうしたの?(キョトン)
エミルタさん、サイウェンとお喋りしてくれてありがとう。
僕はこうやって彼に乗り移らないと直接話はできないんだ。(苦笑い)
サイウェンは最近ストレスを溜め込んでいたから君のように話を聞いてくれる子を待ち望んでいた。(へらっ)
おかげさまで少し吹っ切れたみたいだね。本当にありがとう。
>> 241 エミルタさん
お前は我とエミルタの事なんて何も知らないから思った事を普通に言えるのだろう。
守れなかったから幽閉か…それはそれで不憫だな
何舌を出してわざとらしい表情をしている。はっきり言って気持ち悪いぞ( きっぱり )
本当のお前とか当たり前とかそんなのどうでもいい
>>248 レミルシアさん
精霊さんでしたか…あ…いえ!私はただ…その…何もしてないですよ…!( あはは )
でも良かったです、私でよければいつでも話聞きますよ( にこ )
>>249 サイウェンさん
>>250
え?そうだよ。だって当たり前じゃーん!アンタらの事知ってどうすんだつーの!!(ゲラゲラと 笑う)
あ、もしかして幽閉させたのはレミルシア自身と思ってる?ノンノン!(ちっちっちっと指を振 る)違う違う!レミルシアの親の様な存在、首領(ボス)だよ....♪(ニッと笑う)
えー!ひっどーい!女の子にそんな事言うだなんてー!...って言うとでも思った?バッカみたー い!(またゲラゲラと笑う)
んーそうだろうね。どーせ君の性格ならそう言うだろうし、だって人の当たり前だなんて人 それぞれだしね。(珍しくまともな事を言う)
むしろそういう発言で良かった( ぼそ )
もうボスだの幽閉だのよく分からぬから話したいならすぐ終わらせてくれないか( 退屈そうに )
その笑い方凄くバカみたいだな
それにしてもお前急にまともな事言ったな。…我もそう思っているがな。
>>252 レミルシアさん
君は本当に優しい子だ。(ニコニコ)
そうだね、僕も君と話せて良かったよ。
>>251 エミルタさん
>>253
んー?何か言った?(首コテン)
えー!?折角暇潰し用に喋ってあげようと思ったのにーあれ?もしかしてアンタ、ひょっとし て頭悪い?(キョトン、薄ら笑い)
えー馬鹿だとかそんな事言わないでよ〜だって笑い方なんか知らないし...(ちょっとしょんぼ り)見よう見まねでやってるだけだもーん
そう?別にそんな事無いと思うけど。
頭悪いも何もお前の話に興味はない( ため息 )
いつもそういうまともな発言だったらいいのに
あ、普通に言ってしまった( はっとして )
>>255 レミルシアさん
ありがとうございます…!
はい、精霊さんともお話出来て私は嬉しいです!( にこ )
でもストレスって…何かあったのですか?( 気になり )
>>254 サイウェンさん
魔王を倒した後、サイウェンは久しぶりに故郷に帰って来た。でも彼の唯一の親友であるジュリアがさらわれてしまったんだ。(悲しげに)
それだけじゃない、今まで一緒に戦ってきた仲間達が一斉にサイウェンに襲いかかってきたよ。
それも全てあの魔王の仕業なんだ。アイツはどうやら他人を洗脳させる魔法を使えるらしい。
仲間を正気にさせることはできたけど、ジュリアの居場所だけはどうしようもならないんだ。
僕ですらね(ため息をつき)
>>256 エミルタさん
ジュリアさん……悲しい話ですね
魔王さんは酷い方ですね…( しゅん )
そうだ…私もジュリアさんを探します!人がいた方が探すのも楽ですし!…ダメでしょうか……?( 首こて )
>>257 サイウェンさん
本当かい!?(目を見開き)
それは嬉しいな(ははっ)
是非頼むよ。サイウェンもきっと喜ぶと思うからね。
>>258 エミルタさん
来れたっぽいけど…レス蹴りするよ
元は千艸だったけど、関西弁に疲れたらしい…困ったもんだね、( 苛 )
中身は千艸と一緒だと思ってくれていいさ、( 手ひら / にや )
性格もさして大きく変わってない、
たまーに千艸がinしちゃったり…ね
そんなわけで新しくかざねとしてやってくことにした、( にっ )
千艸の時の会話を持ち出してもいいぞ、きちんとついていくつもりだからな、案ずるな!( どや / ぺかーっ )
ま、要するに千艸やと思てなー!
…みたいな感じに交じるよ、たまにね
じゃあまぁ適当に待ってるよ、( にこ / 手ひら )
>>256
むー!そんな事を言っちゃいけないんだぞ〜!!(怒)
ま、まともな発言!!?いつもしてるじゃん!(ちょっとショック)
よお!久しぶりだな(すっとぼけ)
あら、何か雰囲気違くね?
かざねか…なかなかハイカラな名前じゃねーか!(HAHAHA)
>>260 かざねさん
はい!
そのジュリアさんの格好とか…何か特徴はありますか?( 首こて )
>>259 サイウェンさん
あ!ちぐささ…( はっ、← )
かざねさんはじめまして!なんか雰囲気変わりました?( ? )
>>260 かざねさん
普通に興味ないというのは事実だ( きっぱり )
氷ちらつかせたり炎放ってくる奴の何処がまともなんだか…
>>261 レミルシアさん
>>260
あれー?千艸じゃなくなった〜?ま、いっか宜しくー風嶺ー!
あ、そうそうオレはレミルシアの中のもう1つの人格?見たい感じだけど...気にしないで!
(にぱー)
>>263
そっかー興味無いのかー残念だなー(棒読み)
えー?あれはアイツの癖見たいなもんだよ。安心してあれは別に誰かを凍らせる気は全然無 いみたいだから。ま、オレの場合違うかも知れないけど....?(不気味に笑う)
またレス蹴りーっ、でもお菓子は食べたいので食べながらまた待機しちゃうぞ( 飴玉放り込み )このバスケットから取ってねー
かざねさんかー、またよろしくです( ぺこ )方言って…疲れるよな、うん( 謎の頷き )
>>260 かざねさんー!
彼女は確かプラチナブロンドの髪を三つ編みにしていた筈…(一生懸命思い出す)
あ!片目が青い義眼だったよ。(ハッ)
それにさらわれた時は冬だったからお気に入りの青いマフラーをしていたと思うよ。
>>263 エミルタさん
つまりお前の場合は何かするという事か( 退屈そうに )
>>264 レミルシアさん
義眼……?( 少し驚いて )
んー…なるほど…了解です!( びしっ )
他の精霊さんにも手伝ってもらいましょう!
>>266 サイウェンさん
他の精霊…?(きょとん)
あぁ…(察し)
まあとにかく頼むよ、本当に助かるなぁ(苦笑い)
>>267 エミルタさん
精霊さんお願いします…( 精霊の光がたくさん集まってきて )
精霊さん、プラチナブロンドの髪で三つ編みをしていて義眼で青いマフラーをしている女性を探してください!( にこにこ/探しに行って )
では、私達も探しましょう!( 手を挙げて )
>>268 サイウェンさん
>>267
さぁね....♪少なくとも君の知った事じゃ無い。
(炎を生み出し、自分で消す。)
おぉ…すごい数の精霊だ。(光を見て、この少女只者じゃないと思いながら)
そうだね、レッツゴー!(手を挙げて)
>>269 エミルタさん
いやまず知ろうとも思わない
…我は少し眠くなってきた。お前はエミルタと話しとけ( エミルタの意識が戻ってきて )
…あれ、まただ
あ、あれ?レミルシアさん…?( きょと )
>>270 レミルシアさん
まずどこから探します?私場所については良く分からないのですが…( 苦笑い )
>>271 サイウェンさん
そりゃあ、お城だろうね。
確かあと50km先に魔王城跡があったと思うんだ。(地図ガサガサ)
あ、ちなみに魔王はサイウェンが倒したからいないんだけどお城の中は、まだ魔王の手下のモンスターがうようよしているから気をつけた方がいいね。
まあでもエミルタは大丈夫そうだけどね(白目)
>>272 エミルタさん
>>272
......あっそ。アンタと要ると暇潰しにもならないから丁度良かったよ。(皮肉成分100%)
言われなくても、エミルタちゃんと話すよ。
あ!目覚めた?ヤッホーエミルタちゃん!(顔除き込み)
ではそのおしろに行きましょう!走りますよ!( 相手をぐいぐい引っ張りながら走り )
あと、多分大丈夫じゃないです!分かりませんが…
>>273 サイウェンさん
や、やっほ……?です!
どうしてレミルシアさんが……?( 疑問に思い )
>>274 レミルシアさん
OK!じゃあちょっとスピードを出すからしっかり服を掴んでくれるかい?
うぉぉぉぉぉぉぉぉ(最大限のスピードを出しながらワープ呪文を使い)
>>275 エミルタさん
すごいですねー!( はしゃいで/服を掴み )
お城まですぐですよ!( あはは )
>>276 サイウェンさん
ふー、やっと着いたね(お城の門の前で立ち止まり)
あれ?開かないな…
これは力づくで開けるしかないね(指をバキバキ鳴らしながら)
>>277 エミルタさん
絡みてきとーに置いてみちゃうぞー( ぴーす )だってさー、拾われなかったんだぜー、この素晴らしき日向くんの絡み文( 謎のどや )
うわーちきしょっ、雨なんて嫌になるよな…、本濡れちったよ( はぁ )木があったから良かったけどよ、( ぶつぶつ。 )
相変わらずの馴れ馴れしさだな( 苦笑 ) 落ち着くわー…( しみじみ )
ハイカラってなんだよハイカラって( 手ぶん ) 洋名の君に名前をハイカラだなんて言われる筋合いはないんだけどな?( ちら / うぜぇ )
あー…それとも( 手ぽん )
異世界じゃサイウェンなんてありきたりな名前なの?( 首こて / ずい )
>>262 / サイウェンくん、
よぉ、( 手ひら / にこ )
雰囲気…そぉかぁ?( きょとん )
まぁ確かに…前は赤髪やったけど今は白髪やからな、( 髪弄り / 唐突な容姿設定 ) …って、性格戻った?
>>263 / ルタちゃん、
お、おう…、( 困惑 )
なんか二重人格流行ってるっぽい?( うむむ )
まぁ僕も便乗したようなもんだけど( にや ) …つか随分と性格変わりましたね、フォックルくんは?( きょろきょろ )
>>264 / レミルシアさん、
よっ( に / 駆け寄り )
うん、方言て疲れるで( 頷き )
あ、飴もろて…もらっていい?( こほん / 何故言い直した )
>>265 / 日向くんー!、
よっ、です( にか / 敬礼 )
なんか何時も喋っててもこう文で書いたりすると疲れてくるよな( こくこく )
飴かー、パインとみかんとれもん味しか無いけど、どぞ( 籠差出 )ごみはぽけっとへ。
>>280 かざねさんー!
ようめい?この名前、俺の世界では結構ジジ臭い名前なんだぜ。
ちちう…ゴホン、親父がつけてくれたんだ(ハッ / 照れ)
>>280 かざねさん
同意する点しか見当たらねぇなそれ
じゃあパイン貰うぞ( がさごそ )
…そういや昔穴開いたパインアメ…固形の状態で飲み込んだことあるな、( しみじみ )
>>281 / 日向くんー!、
ジジ臭いとかあんのか…( 驚愕 )
父上…ねぇ、古風だな( にやにや ) 親父…カッコつけたろ今( ずい / にやにや )
>>282 / サイウェンくん、
だろうだろう( にひひ )話し言葉と書き言葉って違うし、
じゃあ僕もパインをもう一つ…二つ同時に舐めてからころ言わせるの楽しい( からころ。 )
……それ、パイン飴でよかったっすね…今かざねさんと会えてなかったかもしれんし、( 意味深長 )
>>283 かざねさんー!
あんまりからかうんじゃねー!(必死)
まあでも…今、正直カッコつけたわ(赤面)
>>283 かざねさん
はい!では壊しましょう!( 風魔法でドアを吹っ飛ばして/にこにこ )
>>278 サイウェンさん
わぁ、雨です!綺麗ですね!雨!( 雨の中はしゃいで )
>>279 日向さん
白髪…不老不死みた…あ…。( こら )
性格?私はいつでもこんな感じですよ!
>>280 かざねさん
ありがとう!(少し驚き)君のおかげで通れたよ。
おっと危ない!(相手の背後にいるモンスターを殴り飛ばし)
よし、気をとりなおして進もうか。(手をパンパンと払い)
>>286 エミルタさん
わっ、ありがとうございます( ぺこ )
そうですね!頑張りましょう!( 一人でえいえいオーして/城の中に入り )
>>287 サイウェンさん
うわ、前来た時よりも酷い有様だねこれは。(辺りを見るとモンスターがうじゃうじゃいて)
さて、まとめて潰そうか(相手を見て)
>>289 エミルタさん
あ…雨、好きなんだ、。僕はちょっと苦手かな( 苦笑 / 眉下げ )
>>286 エルミタさん!
…おい、怖いこと言うなよ…意味深すぎてちょっとやめてくれ( 語彙力崩壊 ) いやぁ…死って身近なんだな…( 遠い目 )
>>284 / 日向くんー!、
おぉ…冗談のつもりだったんだがな、まさか図星だったとは( ひく )
な、なんか暴露させちまったか…?
悪い( 手ぱん )
>>285 / サイウェンくん、
いつも、ねぇ…( 頬ぽり )
不老不死…いや、もう銀髪って言ってくれ…うぅ、( ずーん )
>>286 / ルタちゃん、
そういえば、パインアメの件は実話ですよ、いやぁ死ぬかと思いました!
…って背後が言ってたぞ、( カンペガン見 ) 実話持ってくんなっての
>>日向くん……、
行きますよ〜!
私の本気です!!( 風魔法で周りにいたモンスターを吹っ飛ばして/!? )
早く行きましょう!( 楽しそうに )
>>289 サイウェンさん
じめじめしてますしね…苦手なのも分かります( にこ )
でも雨上がりの後に虹があるとラッキーじゃないですか?( 首こて )
>>290 日向
銀髪……!かっこいいです!( 瞳キラキラ )
強キャラ感あります!
……って天の声が言ってます!( 天井ちらちら、 )
>>291 かざねさん
死は身近っすよ……いつWW3の文字を新聞で目にする時が来ても可笑しくない世ですからね。( しみじみ )
あー、怖い怖いっ、戦争とか死なんてー!……なんつってね( ふは )
>>291 風嶺さんー!
え、あれ実話なんか…結構大変そうだな、何時の間にか溶けたんだろうか……と此方も背後が、( ぼそぼそっ )
虹かぁ、考えたことなかった……「 今雨が降ってる 」ってことが嫌なもんだったから、( ふはは / 頬ぽり )
でもな、黴とかはほんと、うん、嫌だ……( ずーん? )
>>292 エルミタさん!
連レスになったらすいませんです、。てかミス多いですね……以後気をつけます、とかんぺ、
その苦笑いの意味は何だよ。(死んでいる目で笑い)
そうだよ、この名前父上がつけてくれたんだよ(投げやり)
まあでもお前が千艸?だった時に俺も結構馬鹿にしてたからお互い様ってことで!(立ち直り)
>>291 かざねさん
おおやるね!(炎の剣で吹っ飛ばしながら)
あ!?
あぁびっくりした。矢が右目に飛んできただけか(ほっ)
>>292 エミルタさん
その苦笑いの意味は何だよ。(死んでいる目で笑い)
そうだよ、この名前父上がつけてくれたんだよ(投げやり)
まあでもお前が千艸?だった時に俺も結構馬鹿にしてたからお互い様ってことで!(立ち直り)
>>291 かざねさん
おおやるね!(炎の剣で吹っ飛ばしながら)
あ!?
あぁびっくりした。矢が右目に飛んできただけか(ほっ)
>>292 エミルタさん
【>>292は名前ミスです。】
>>296
【また間違えました名前ミスは>>292ではなく>>295です。何度もすみません。レスする方は>>296を見て下さい】
【遅くなりましたーすみませぬm(__)m】
>>275
ヤッホーヤッホー!(エミルタの手を握り、ブンブン振る)うん!やっぱオレはこっちのエミルタちゃんが良いね!
えっとねー簡単に言うと、オレってレミルシアじゃないんだ。(簡潔すぎる)
>>280
おうおう!!(にぱー)二重人格?なにそれー(首コテン)
性格が変わったー?あったり前じゃーん!だって今のレミルシアはレミルシアじゃないもん!(ドヤッ)あーフォックルはねー首領(ボス)
に幽閉されたのだー!聞きたい?気になる?気になっちゃうよね!!?(グイグイ)
はい?
かび……とは何でしょうか?( ぽけっ )
>>294 日向さん
まだまだ行きますよ!
あ、何か階段がありますね( 目の前にある階段を見て )
>>296 サイウェンさん
へ?私はいつでもエミルタですよ……?( 不思議そうに )
レミルシアさんじゃないんですか?じゃあ誰ですか?( 瞳キラキラ )
>>298 レミルシアさん
ああ、うん、まあジメジメしたのが大好きな生き物だよ( 曖昧 )パン王国を侵略するシーンが有名かな( あはは )色も何色かあった?と思うけど( うーん / 意外と真面目に )
>>299 エミルタさん!