魔法がとてもありきたりな存在になった世界。勉強も恋愛もひじょ〜に自由な名門魔法学園"ステラ学園"に通う生徒たちのおはなし。
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【レス禁です!スレ主はなり初体験ですので、至らぬ点あれば指摘お願いします´д` ;】
あの辛さと甘さがベストマッチなんだけどなあ...
(火燐の反応に何故わからぬ...と言いたげな表情で上記を。話しているうちにやっと注文できる順番が回ってきたので、会話ででたアイスを頼みつつ)
そういえばもぐら、実技の方はどうだった?
(髪を縛り直しながら上記を述べ。)
>>176 もぐら
ふっふっふ...僕いつも魔法つかって穴掘ってるおかげで実技は得意だから...!
結構できたぞ!
(聞かれるや否や、得意気な表情とともにアホ毛を振りつつ、手元のスコップをぽんぽんと叩いてみせ。店員さんからアイスを受け取り「火燐はどうだったんだい?」と聞き返しつつ)
>>178 火燐
とりあえず火事にはならなかったよ…
(相手の問いに対し苦笑いで上記を述べた後、アイスを舐めて「あ〜生き返る〜」と幸せそうな顔をして。)
>>179 もぐら
なんだあ〜火燐も進歩してるじゃん!えらいえらい〜
(こちらも幸せそうに目を細めてアイスをペロペロと舐めつつ、空いている方の手で火燐の頭をぽんぽんしようとし上記を。)
>>180 火燐
子供扱いしないでよ〜
(相手に頭を撫でられびっくりしながらも笑いながら上記を述べ。)
>>181 もぐら
あはは、してないぞ〜!
あ、そういえばさ、僕他にも行きたいところがあるんだけど、火燐も付き合ってくれないかい?
(くすくすと笑いつつ一行目。彼は冗談は言わないタチであるため、わりかし発言は本心であるようである。
ふと思い出したようにぴょっこっとアホ毛を立たせ、火燐から視線を離し二行目を)
>>182 火燐
別に良いけど何買うの?
(相手の発言に対し少し不思議そうな顔をしながら上記を述べ。)
>>183 もぐら
え、えっと、ちょっとね!!
(聞かれてビクッとした後、目を泳がせながら口笛を吹き、なんでもないですと言いたげな表情で上記。額には冷や汗のようなものが浮かんでいる。)
>>184 火燐
ねぇ…本当に何を買うのさ。
ちゃんと言ってよ〜!
(相手の顔の表情を見て怪しそうな顔をしながら一行目。はっきり言ってほしいと思い少し強めに二行目。)
>>185 もぐら
あ、怪しい物じゃないし....ほら、行きたいのあそこの魔法道具屋さんだよ、うん、じゃあ!!
(目的地が見えてくるなり、これ以上言及されないようにと全速力で逃げようとし上記。相変わらず冷や汗をだらだらと流している)
>>186 火憐
待てーい!
(相手の背中をこれまでにないほどのスピードで追いながら「置いてかないで〜!」と叫ぶ。)
>>187 もぐら
火憐はやっ!!
(後ろを振り返り、ものすごい速さで追いかけてくる火憐を見て)
はぁ....まあいっか。
(立ち止まって諦めたような声音とともに溜息をつき、追いかけてきていた火憐の腕を引っ張って魔法道具屋に入ろうとする。
>>188 火憐
うぉっ!?
(相手にいきなり腕を引っ張られて思わず上記のような声が出てしまい。)
>>189 もぐら
>>174 火燐
2年生って大変?
(唐突になんとなく聞いてみて。聞いておきながら自分は来年になればわかるか、なんて自己解決したが黙って相手の言うことを聞こうと思い。)
>>175 八雲
なんで。
(特に急いでいるわけではないが、関係のないことに巻き込まれめんどくさいなどと思いながら上記を述べ。)
(∩゚∀゚)∩age
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