魔法がとてもありきたりな存在になった世界。勉強も恋愛もひじょ〜に自由な名門魔法学園"ステラ学園"に通う生徒たちのおはなし。
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 プロフィール
>>5 スレ主のプロフィール
【レス禁です!スレ主はなり初体験ですので、至らぬ点あれば指摘お願いします´д` ;】
世界観
数ある魔法学園の中でも名門と呼ばれるステラ学園。ここは自由がウリの校風。
授業形式は単位式で、好きな時に授業が受けられる他、生徒は学園内の寮に泊まって生活できるらしい。学園内は特殊な空間になっていて、一日中ずっと夜。夜空の満天の星空がこの学園の名物だそうだよ。
君もぜひ入学してみてはいかがかな。
ルール
1,荒らし、なりすまし等の迷惑行為はやめて下さい
2,ロル、トリップ、安価は必須でお願いします
3,豆ロル、確定ロルはやらないようお願いします
3,恋愛やバトル、喧嘩もシリアスもおkです
5,一人三役まで大丈夫です
6,数人でレスを回すのはややこしいので控えていただけるとありがたいです
7,チート設定は無しでお願いします(世界を滅ぼせるレベルとか
名前:
性別:男or女
年齢:12歳以上
学年:飛び級あり、高等部or中等部も記述
性格:詳しく
容姿:詳しく
得意属性:
備考:一人称等
名前:岩雲もぐら(いわぐも もぐら)
性別:男
年齢:16
学年:高等部二年生
性格:穴掘りの芸術家"アナホリスト"を自称する変人。穴を掘るのに人生かけてる。よく言えば天真爛漫、悪く言えばアホ。羞恥心が欠如しており、色恋沙汰にもとても鈍感。修道士の家系の出。
容姿:琥珀色の耳が少し隠れる長さのくせっ毛に紫の瞳を持ち、学園の制服の下にベージュのセーターを着ている。ベレー帽とそこからはみ出たアホ毛が特徴。常にスコップを持っており、杖や武器がわりに使っている。目が常に輝いており、もぐらなのに容姿が犬っぽいと言われる。
得意属性:地
備考:一人称..僕 二人称...君、呼び捨て
【解禁です!キャラ以外は【】をつけて下さいm(_ _)m】
7:◆sQ:2017/08/23(水) 20:29【参加したいです(´∀`*)】
8:岩雲 もぐら:2017/08/23(水) 20:33 >>7
【やったぜ..!ありがとうございます(*'ω'*)設定お願いします!】
名前:穂村 火燐 (ほむら かりん)
性別: 女
年齢:14
学年:高等部二年生
性格:得意な属性が炎系のため熱血かと思われやすいがそうでもなく常に落ち着いている。人より何倍も優れていなくてはと少しだけプライドが高い様子。喜怒哀楽はよく顔にだす。実家は少しだけ階級が低い普通の家。
容姿: 肩まで伸ばした黒髪を一つに束ねている。自分の赤色の目を気に入っておらず一つのコンプレックスだと思っているとか。学園の制服はちゃんと着こなし、首に火傷を負っているためそこだけ包帯をしている。
得意属性: 火
備考: 一人称 私 二人称 あなた 呼び捨て
【>>7の者です。不備とかあれば指摘して下さい!】
【>>9 設定ありがとうございます!14歳で高等部二年生なのは飛び級っていう認識でおkですか?もし大丈夫な場合は初回お願いします٩( 'ω' )و】
11:◆fk:2017/08/23(水) 21:29 【失礼します。この設定で参加したいのですが、属性「虚」というのはありでしょうか?Wikiに載っていたので…】
名前: 神宮寺 八雲(しんぐうじ やくも)
性別:男
年齢:18
学年:高等部 3年
性格:自由奔放で何を考えているのか捉えにくい。常にニコニコしているが中身はかなり真っ黒で、平然と毒を吐く。悪気はある。常人と考え方がズレていることが多く、そのせいか一部の者達から怖がられている。虚無主義であり何事も無意味だと感じており、自身の言動に一切責任を持たない。いわゆる問題児であり授業をサボることもしばしばだがその反面頭は良いため器用な方なのだと思われる。運動神経もかなり良いのだが、水が苦手。水泳の授業は必ずサボる。高い所が好きなため屋上に居ることが多い。
容姿:薄い金色の髪で前髪は少し長め。後ろ髪は長いため一本に縛っており、縛っても腰辺りまである。身長は174くらい。体格は細め。赤色のTシャツの上から胸元を開けた白のワイシャツ、ズボンは制服のものを着用。袖に仕舞った縄鏢と腰に差した細長い剣を武器に用いる。
得意属性: 虚
備考:一人称は俺、二人称は仲の良い者には呼び捨て、その他には君付け、ちゃん付け。属性の「虚」とは「有り得るが物質界に無いもの」の意味であり、主に空間を操ったり気や重力を操ったりなど、幽鬼の類を操るのに長けた属性。基本的には空間を操り攻撃を防いだり姿を消したりしている。(チートにならないように配慮はします)
【初回書きます! >>10左様でございます٩( 'ω' )و】
うーん…夜遅くまで起きていたせいかすっごい眠たい〜
うわっ!?
(いつもの朝少し外を歩き背伸びをしながら独り言のように一行目を述べ、上の空で歩いていると人にぶつかり二行目を言う。)
>>all様
【↑これつけ忘れました。すいません。】
14:岩雲 もぐら◆SE:2017/08/23(水) 21:54 【>>11おkです!ありがとうございます!初めてくださって大丈夫です٩( 'ω' )و】
12>>
あっ火憐おはよう!クマがすごいね!
(アホ毛を揺らしつつくるりと振り返り、ぶつかった火憐の顔を覗き込みつつ)
【了解です!>>13安心して下さいここにスレ主で注意自分で書いたくせにトリップ忘れてたアホがいますアホやん】
>>火憐(安価忘れてた)
16:穂村 火燐◆sQ:2017/08/23(水) 22:11 >>14
ごめんもぐら…ていうかまたスコップ持ってほっつき歩いてるの?
クマ?あ、本当だ。あまり大きい声で言わないでよ。
(制服をぽんぽんと払い相手を見つめ一行目を言う。クマができていることを指摘されて内心焦りながら相手が持っているスコップで確認しニ行目を言う。)
>>16
穴を掘るための必須アイテムだからね!もうすぐ学園の地下に秘密基地が完成するから、よければ火憐も見に来てよ!芸術的ですごい穴なんだよ!
(ふふんと鼻を鳴らし、ふんぞりかえりつつ)
昨日の夜はなんかしてたの〜?今日テストとかあったっけ?
(火憐の横で石畳の廊下を歩きつつ)
>>火憐
【補足で、参加人数が奇数の時は二人以上でもレスを回しておkとします。やってる方が奇数だと一人あぶれてしまいますし...(´・ω・`)
それともぐらの身長は174cmくらいです。運動できます。】
>>17
もぐら知らないの?今日は筆記テストと実技試験があるんだよ。
まさか…勉強してない?
(相手がいきなりすっとぼけな態度をとったので心配しながら一行目を述べる。まさかと思いながら恐る恐る二行目を言う。)
>>19
...えっ...えっ....
(ぴんと立ったアホ毛とともに小刻みに震え、真っ青な表情で辺りを見回しつつ)
...
(無言で教室とは逆方向にクラウチングスタートの姿勢)
>>火憐
>>20
本当に勉強してなかったんだ…
(苦笑いで相手を見つめながら。)
まあ、まだ時間あるから大丈夫だと思うよ!留年しないでよ〜
(相手にフォローを入れつつ、ブラックジョークを言う。)
火憐...勉強教えて...留年...
(目に涙を浮かべつつ震え声で相手の顔を覗き込む)
>>22
まったくしょうがないな…
(相手が予習していないことを知り呆れながら。)
ほら、どこがわからないの見せて。
>>23
ほんと!?ありがとう!
(アホ毛を犬の尻尾のように横に激しく振り、目を輝かせながらながら)
火憐が得意な教科教えてよ!僕が得意なの実技だけだしヤマはるから!
(ニコニコと笑みを浮かべつつ、鞄から大量の教科書を取り出して教室へ向かいながら)
【教科は適当に考えてくださればおkです!魔法薬学とか錬金術とか...!】
>>24
いい?これはマンドラゴラっていう植物なの。
(相手の開いている教科書の写真を指差しながら。)
じゃあ問題、マンドラゴラは少量飲むと主にどんな効果があると思う?
(相手の顔を覗き)
>>14
【参加許可ありがとうございます!初回置いておきますね】
あーあ、暇だなー…
なんか面白そうなことでもないかなー…っと
(退屈そうな声色とは裏腹にニコニコと楽しげな笑みを貼り付け、一人屋上に佇んでいて。見えるわけもないのだが気まぐれに端ギリギリに立てばその長い金の髪を風にたなびかせながら下を見下ろそうか)
>>16
はい!叫びたくなる!
(勢いのよい返事とともに火憐の方を見るが、答えがあからさまに間違っている)
( / 失礼します…、
独特の世界観に惹かれて来ました、
宜しければ参加希望です〜 )
【>>28 参加ありがとうございます!設定お願いします(⊙ω⊙)】
30: ◆YQ:2017/08/24(木) 12:53
名前 / 舞 迷六( まい めいむ )
性別 / おにゃのこ
年齢 / 16
学年 / 高等部1年
性格 / マイペースでサボリ魔。
常にぼんやりしており、話しかけても返事が一瞬遅れてしまう。のんびり気分屋。勉強はできない馬鹿だが運動はかなりできる。走るのが速い。
いつも小鳥を人差し指に乗せており、本人曰く会話もできる、らしいが実際のところは不明。なにせ不思議ちゃんなのだ。名前のせいで韓国人と間違えられやすいとのこと。
ひとりで居ることが多め。
容姿 / お世辞にも銀髪とはいえないグレーのボサボサロングヘア。腰までの長さがあり、手入れはしない。
制服の下には紺色のベストを着用しており、制服自体の上着は着ていない。
サイズの発注ミスで萌袖。
瞳は翠がかった蒼色、所謂エメラルドグリーン。割と色白だったりする。
前髪で右目を隠している。
黒いニーハイソックスしか履かない。
猫背。
得意属性 / 風
備考 / 一人称「私」二人称「君」、
「〇〇さん」
風は強弱のコントロール可。竜巻も起こせるには起こせるが、それほどの魔力を使うと倒れるため使いたくない。
( / >>28の者です…!
プロフが完成しましたので置いておきますね、不備や萎えなどありましたらなんなりと仰ってくださいませ! )
>>27
全然違うね、麻酔とか痛みを和らげる効果があるんだよ。
(相手の答えを聞き、笑いながらも呆れながら。)
あ、そうだ。私のノートを見せてあげる。これを暗記したらテストはきっとバッチリだよ。
(ボロボロの分厚いノートを3冊渡して)
>>30
【おkです!素敵な設定ありがとうございます!初回お願いします!】
>>31
違った!!
っていうかうわあ...火燐は頑張り屋さんだなあ...
(あからさまにショックを受けたあと、取り出されたノート3冊の量や、使い込まれてボロボロになったノートの表紙などをみて、身震いしながら)
もうすぐ教室に着くしそこで勉強するかー...
(ため息を吐きつつ憂鬱な表情で)
【あっ制服のデザイン描いたのでURL置いときます
https://img.syosetu.org/img/user/203383/32936.JPG 】
>>32
まあこのくらいやらないと将来いい暮らしができないからね!
勉強、頑張ってね。
(頑張り屋さんと言われ嬉しそうにしながらも相手にささやかなエールを送る)
>>34
うん!あと三十分で始まっちゃうから急がなきゃ...ありがとー!
(火燐にかっと笑顔を向けた後手を振り、ノートを開きながら教室に入る。ちゃんと前をみていなかったため扉にぶつかって悶絶した後、自分の席に急ぎ足でかけて行く。)
【もぐらの容姿も一応あげときます
https://img.syosetu.org/img/user/203383/32937.JPG 】
【女の子で参加希望です。】
38:岩雲もぐら◆SE:2017/08/24(木) 17:45【>>37どうぞ!設定お願いしますm(_ _)m】
39: 舞 迷六 ◆YQ:2017/08/24(木) 18:59
( / 拙いプロフに最後まで目を通して頂いて幸いの極み…(日本語)←
ではでは初回投げ捨てます、
以上、スレ主様の画力に嫉妬の炎が燃え上がってる本体でした、 )
…眠い…お腹空いた…、
( あと数秒で4時限目の授業も終わる頃であろう。屋上のベンチにひとりもたれかかっていて。生憎弁当などを持参できる学校ではない。今食堂に行けばサボリ魔と騒がれ、先生に怒鳴られる、だなんてまっぴら御免である。
1日中夜空でも、体内時計は普通。「 お昼時 」、になれば空腹に唸るようにできているのである。 )
>>おーるさま、
【>>39 絡みます!】
あ、サボリ魔の舞さんだ…またサボってるのかな?
(早めに授業が終わりマンドラゴラに水をあげようと屋上を登ると、学校でサボリ魔で有名な相手を見つけ独り言のように上記を述べる。)
( / 絡み感謝です!、 )
ひっ…!、な、なん…ですか……!?
( あまり人と会話しないと、何事にも敏感になるようで。驚きのあまり飛び上がり、背中をフェンスにガシャリと派手にぶつけ。「 痛っつ…!、 」と苦痛に顔を歪めつつ屈み。 )
>>40 / かりん さま、
>>41
大丈夫ですか!?
(独り言を聞かれてまずいと思った数秒後、相手が背中をフェンスに派手にぶつけたので心配しながら蒸気を述べる。)
【あの…初回を>>26に投下してあるのですが、誰か絡んでもらえませんか…?】
44:◆XIXOE:2017/08/25(金) 10:18 【>>37の者です。pfが完成いたしましたので載せておきます。不備、萎えなどあれば何なりと言ってください。】
名前: 向坂 水琴 (さきさか みこと)
性別:女
年齢:12歳
学年:高校1年
性格:集団行動を嫌い、一人を好む。いわゆる一匹狼。表情が顔に出ることがなく、何を考えているのか相手からはわからず、誤解を生むことも多々ある。しかし、コミュニケーション能力は低いが、観察能力に長けており、相手をじっと見つめる癖はあるが、たいていのことは見つめるだけでわかるぐらいまで鍛え上げた。何も話さないわけではなく、上下関係や年齢関係なく、言いたいときにははっきり言うため、生意気だと罵られることもしばしば。
授業は、真面目に聞いているのかと思えば、いつの間にか教室からいなくなっていたり、さぼりかと思えば、いつの間にかいたりと、謎に存在感を操ることができる。
誰ともつるまないくせに、暇だと感じる日々となり、退屈しのぎにずっと勉強していたため頭がよい。運動能力は中の上ぐらい。できないわけではないが、無駄に動くことを嫌う。ぱっと見おとなしめの少女だが謎に怖い。
容姿:黒いストレートの髪は腰あたりまであり、基本束ねることもなくそのまま。紺色の瞳を持ち、何を考えているのか、無表情のため相手から読まれることがそもそもない。身長158pぐらい制服は基本的にきちんとスカートをはいているのだが、意外とズボンも似合うことを知り、なんとなく男装していることもある。リボンよりもネクタイが好きで、男装しているとき以外にもネクタイをしていることが多い。家で厳しく育てられていたのか、姿勢と食事などのマナーはキッチリしている。
得意属性: 水
備考:一人称 私 二人称 君、呼び捨て
水関係は基本動かすことができる。使い方によっては凶器になるため、感情を押し殺すことも必要なんだとか。水を得意属性とするが、氷も多少は動かすことができる。しかし、年齢も年齢なのでコントロールが危うい。
( / 見返すと屋上シチュエーションキターーーーーな状態になったので絡ませて頂きます(*´Ϝ`) )
…ひっ…だ、だだ、誰か居る…!?、
( 授業に参加したもののわけが分かる筈もなく。交友関係を持たない、イコール影が薄いのは助かるようで。
いつものように空気の如く教室を脱け出して来、屋上へ向かうとまさかの先客が。恐怖心と警戒心が露に。 )
>>26 / やくも さま、
>>43 / 背後 さま、
はひっ…だ、大丈夫…です…!?、
お、お気遣いなくッ…、
( 声を掛けられ、案の定キョドる。
心配されるのには不慣れ。立ち去ろうとも考えたが、それより先に相手が近づいて来る可能性も捨てきれない。頭の中は様々な考えがごちゃごちゃと交ざり合い、まるでパンク状態。頭上からは何故か湯気のようなものが。 )
>>42 / かりん さま、
>>45
【絡みありがとうございます!(´˘`*)】
んー、下級生かな?
まだ授業の時間でしょ?サボリはダメぞ〜
(ふと誰か屋上に来たのを察しゆっくりと振り向けば何故か怯えた様子の生徒の姿。見た感じ同級生には見えなかったため下級生かな、と判断し、ニコリと目を細め笑みを浮かべれば上記を告げようか)
ひぃ…だ、だって…お腹、空いた…
( 上級生らしく告げられた言葉。うつむき、怯えきった表情で目を泳がせながら上記を。手には運よく誰も居なかった食堂から持って来たパン。かなりの空腹で力が出ないよう。時折よろよろとふらついていて。 )
>>46 / やくも さま、
>>47 舞さん
…お腹空いたって、そんな理由で授業抜けてきたの?
あは、君って案外面白い子なのかもね
まぁ別にいいんじゃない?食べちゃえば
(告げられた理由が意外だったようで細めた目を少し開き、不審がるよりも面白いと思ったかのように軽い口調で上記を告げればそこそこ高さがあるにも関わらず平然と屋上の端に腰を下ろし、ブラブラと両足を宙に揺らして)
>>45
本当に大丈夫!?なんか頭から湯気が出てるけど…
(相手がとても焦る動作をしたので何か隠しているんじゃないかと少し近寄り、頭から湯気のようなものが出ているのを見て心配するような目で)
【>>39/背後さま (レス蹴りして下さい)
初回ありがとうございます('ω')うぼぁぁお褒めの言葉をいただけるとは思わずめちゃくちゃ喜んでおります( ✌'ω')✌三✌('ω')✌三✌('ω'✌ ) 】
【>>44プロフ記述ありがとうございます!初回お願いします!】
火燐のおかげでなんとか乗り切ったけど、自信ないぞ...火燐どこかなあ
(教室から廊下に移動して、ぐぐっと伸びをして、肩を落とし溜息を漏らす。借りていたノートを返すため火燐のクラスの教室を覗いたが彼女の姿は見あたらず、彼女がいそうな場所の一つである屋上へと続く階段に足を掛けつつ)
>>ALLさま...?
>>50【では初回投下させていただきますね。絡みにくければ何なりと】
終わった。
(昼休みのうるさい教室に中ただ一人、机に向かい勉強をしており、今日の分の予習と復習を終わらせると伸びをしながら上記を述べる。勉強道具をロッカーへ仕舞うと、時計を見てから教室の窓を見て、ここからなら飛べる。と直感したのか窓から飛び降り、すたっと着地すると暇つぶしに散歩し始めて。)
>>オールさま
【絡み失礼します!】
>>51/水琴
あ、あの子は...
(学園の建物の外を散歩する小さな少女が目に映り、12歳で一つ下の学年まで飛び級してきた子だ、と思い出す。火憐の居場所を尋ねるのも兼ねて、話しかけようと外に出なながら)
君、名前なんていうんだい〜?
(小柄な少女に、ふわふわとした空気を纏いつつ手を振りながら)
【絡みありがとうございます。】
>>52 もぐら
……。
(いきなり話しかけられ、びっくりして立ち止まり。癖で相手をじーっと見つめ、彼をちょっと不審がりながらも下記を述べ。)
向坂水琴。で、何?
>>53/水琴
ぼ...僕の顔に何かついてるかい?
(じっくりと見つめられ、彼女から放たれた気配に気圧されつつ。アホ毛が緊張したようにピンと立っており)
えっとさ、人を探しててね!一つ結びで赤い目の火憐っていう子なんだけど..
(若干逃げ腰で笑顔を浮かべつつ、地面にスコップでそれらしき似顔絵を描いて見せ)
>>54 もぐら
別に。……アホ毛立ってる。
(変な意味じゃなくて、あほなことは考えてなさそうだなと思い1文目。顔をそらした時にパッと目について余計な一言だとは思いながらも2文目。)
ひとつ結び……。赤い目…。
(思い出すように呟き、彼の書いた似顔絵を見るが心当たりがなく「知らない。」と続け)
>>55/水琴
はっ..!えへへ...
(指摘されて頭のアホ毛に手をやり、少し照れくさそうにはにかみながら。少し緊張が解けたのか笑顔が自然な表情になり)
そっか...結構美形で目立つと思うんだけどなあ...
そうだ!僕は岩雲もぐらって言うんだよ!君は飛び級してるみたいで頭が良さそうだし、また今度あったら勉強教えて欲しいぞ!
(彼女の答えを聞いて、落胆したようにあからさまにアホ毛がぺたんと下に垂れ下がり、一文目を言う。
自分だけ名乗っていないことを思い出し、手に持っているスコップを地面に突き刺して二文目を言い)
>>56 もぐら
そう。
(彼の探している相手が美形だということと、彼が名乗ったことに対して上記を述べ。飛び級していることを知っている人がいるんだと、顔に出さないが思い。勉強を教えてほしいということに対して下記。)
頭良いわけじゃないけど…。いつかね。
【今日は落ちます。おやすみなさい。】
>>57/水琴
そっか....じゃあね!ありがとう!
(良い返事を聞けて何処か嬉しそうな表情を浮かべたあと、その場から彼女に手を振って上記を。ついさっきまで行こうとしていた屋上への階段の場所へ行き、今度は階段を登り始めて)
【おやすみなさい!】
【参加させてください】
60:岩雲もぐら◆SE:2017/08/26(土) 10:05 【>>59 どうぞ(`・ω・´)
キャラクターのプロフィールをお願いします】
名前:月影 禊(つきかげ みそぎ)
性別:男
年齢:15
学年:高等部3年
性格:常にニコニコ、ニヤニヤしていて何を考えているのかわからないので皆に気持ち悪いと思われている。人が好きで話したいのだが、相手が堪えられず中断してしまう事が多い。授業中は本か漫画を読んでいる。当たり前の様に嘘をつきそれを悪いと思っていない。
容姿:黒髪で後ろ髪は首くらいまで。前髪は眉毛より下勿論パッツンではない。目も黒色で一切光が入っていない。学園の制服だがワイシャツも黒く全身真っ黒状態で外に出ると、何処にいるのか全くわからなくなる。
得意属性:闇
備考:一人称 僕 二人称 君、苗字にちゃん付け、仲の良い者には下の名前にちゃん付け 敬語は一切使わない
【>>60参加許可ありがとうございます
なりきり板は初めてなので間違っているところが
ありましたら教えてくださるとありがたいです】
【>>61 大丈夫です!一応聞いておきますが15歳で高3ということは飛び級という認識で間違いないでしょうか?大丈夫でしたら初回を時間が空いた時にお願いします!】
63:月影 禊:2017/08/26(土) 16:09 【>>62あの飛び級は飛び級なのですが
13歳の時に高等部1年に飛び級しそこからは普通に進級して高等部3年になった。という設定はありでしょうか?】
【>>63 ありです】
65:月影 禊◆c6:2017/08/26(土) 16:47 【すみませんトリップ忘れていました。
>>64ではそういう設定でお願いします
では初回投下させていただきますね】
(屋上で寝ていたらいつの間にか人が集まっており、どうしようかと迷っている。経験上誰にも気づかれていないと悟りながら)
【>>65絡みます!】
あれ?あの寝てる人廊下で見たことあるような…ないような…
(マンドラゴラの苗を植え替えるため、屋上まで登ると寝ている人を見つけ。)
>>66
【すみません、トリップ間違えました。】
【結構流れてしまったので、新たに絡み文出させてもらいますね】
あー面倒くさ…どっかでお昼寝でもしよっかなぁ〜
(こっそり魔法を使い姿を消すことで授業から抜け出せば、軽く欠伸などしながら廊下を歩いていて。戻るのも面倒だし何かするのも面倒。そう感じればいっそのこと寝てしまおうかと考え、どこか良さげな場所はないかと周囲を見渡そうか)
【>>68絡みますー。】
>>68 八雲
……。
(授業が面白くなくなったので、一度窓から教室を出たのだが、授業中に外に出ると他の生徒や先生から見つかるので。それを避けたいが教室に戻っても退屈なだけであり、結局廊下の窓から校舎へ入ろうとした時に人がいて。)
>>69 向坂さん
【絡みありがとうございます】
んー?下級生、かな?
授業サボっちゃダメぞ〜
(ふと視線を感じ窓の方へと視線を送れば、何やら窓から廊下へ入ろうとしている不審者…もとい下級生らしき姿を捉えて。正直他の生徒がサボろうが爆発しようがどうでもいいのだが、ここは一応上級生として一言二言言っておこうか)
>>70 八雲
……君もやってるくせに人のこと言うんだ。
(自分より上級生だろう人に注意を受けたが動じることなく、言い返すように上記。何事もなく廊下に入ると自分に声をかけた人物にスーッと近付き無言でじーっと見つめる。)
>>71 向坂さん
俺はいいんだよ、後はさっさと卒業するだけだし
でも君はまだ数年はここに居なきゃでしょ?なら素行不良は避けなきゃね
(久しぶりにタメで話されたなぁ、なんてどうでもいいことも思いつつもこれは返した方がいいのかな、と考え直し、適当に上記を告げて。別に相手が何しようと彼の中でこの世のものは全て無意味で無価値だということは変わらず特に興味も湧かないため、本当にただの気まぐれである)
【>>66絡みありがとうございます!】
あれ?僕に気づくなんて珍しい人がいるもんだね〜
どうして気づいたの?僕は全身真っ黒だしここはずっと夜の学園の中でも
結構暗い場所だったと思うんだけど… どうして?
(視線を感じそちらを見てみると、目が合いこちらが見えていることがわかり話かける。上記文章この時常にニコニコとした笑みを貼り付けながら。常人が見たら気持ち悪くなるような感じで)
>>73
うーん…ただ単に見えたからという理由じゃダメ?
もしかして私の魔法かな?
(どうしてと二回聞かれきょとんとしながら少し適当に上記を言う。もしかしてと思い、手のひらから炎を出しながら笑い返す。)
ああ!成る程君、火属性の魔法が得意な人か〜
(単に見えたからという最初の答えを面白いな〜と思いながら炎と制服を見て火属性の魔法を得意とすることを知る。見た目的には自分と同じか少し下ぐらい。だが高等部の屋上に居ることから高等部の生徒とわかる。飛び級制度の生徒で炎が得意な者は·····穂村 火燐ちゃんだったかな?と思いながらもそんなことは悟られない気持ち悪い笑を浮かべている)
>>穂村様
>>75
そう言う貴方はもしかして闇属性の魔法が得意?
(相手の雰囲気から闇属性かなと察し、問いかける。相手が終始笑顔なので笑い返して。)
ふふっ 秘密!
ところで穂村ちゃんはここで何してるの?
(得意属性を聞かれ一行目。先程思いあたった名前で相手を呼び質問する二行目。笑い返される事嬉しく思いながらも、この子天然かな?とも思っている。勿論ずっと気持ち悪い笑顔で)
>>穂村様
へぇ、秘密か…
私?私はマンドラゴラの植え替えにきたの。
(そういうパターンの誤魔化しが得意な人は何人も見てきたのでバレバレだよという気持ちを抑えながら一行目を述べる。自分のことを聞かれ好物のマンドラゴラの苗を見せながら無邪気に笑う。)
>>77 月影さん
>>72 八雲
無理だね。面白くない授業をする教師が悪い。
(素行不良を避けろという相手にムスッとしてトゲのあるような物言いで上記を述べ。あまり感情的になると無意識でも魔法を使ってしまうため、無理やり押し殺して。いつからこうやって感情を押し殺すようになったのかと一瞬考えた後、何かを諦めたように力なく笑い)
そうそう秘密!
へぇマンドラゴラかぁ好きなの?
穂村ちゃん君よく天然って言われない?
(バレバレだよ。というような顔が面白くもう一度ふざけたように一行目。マンドラゴラのことを聞かれると凄く嬉しそうな顔をしたため二行目。やっぱり天然か。と思い本人に直接確かめる三行目)
>>78 穂村様
そりゃあもう好きで好きで…
天然?そういえば昨日もぐらに言われたような。
(マンドラゴラの話を振られ一瞬気持ちが高揚し一行目を語る。天然というワードに対し少し思い出しながら動作を止め二行目を言う。)
>>80 月影さん
好きだから自分で育ててるの?
もぐらちゃん?って誰?
(凄く好きそうだった為自分で育てているのかと思い一行目。やっぱりと思いながら知らない子の名前があがり二行目)
【>>82すみません安価忘れました。82は穂村様へ】
84:穂村 火燐◆sQ:2017/08/27(日) 17:48
まあね。
もぐらは私の唯一の友達かな!まあ正確に言うともぐらちゃんじゃなくて、もぐら君だけどね。
(自分で育てていることについての問いに対して一行目。二行目の他に「いつでもスコップを持ってほっつき歩いているよ」と楽しそうに言う。)
>>82 月影さん
ふ〜んそうなんだ
スコップを持って歩いているねぇ
(一行目、二行目共に意味深に。ちゃんずけに対してはスルー)
>>84 穂村様
もしかして見たことある?
あ、そろそろマンドラゴラの収穫の時間だ。あなたもやってみる?
(相手の表情に違和感を感じ一行目を言う。腕時計をふと見るとそろそろかと思い、二行目を述べると共にさりげなく収穫に誘ってみる。)
>>85 月影さん
いや〜全然心当たりがないからさ
収穫?僕が?するわけないよ〜僕はここから穂村ちゃんが収穫しているのを見ているよ!
(誰だったかな〜と思い一行目。収穫なんてするわけないと思い二行目)
>>86 穂村様
ふーん。
オッケー!なかなか可愛い形をしているからよく見ててね。
(相手が知らないことに対し一行目。二行目を言った3秒後マンドラゴラを引き抜き、凄まじい叫び声が屋上の周りを包み込む。)
>>87 月影さん
おお!凄い大きい声だね〜
でもこれだけ大きいと学校中に聞こえちゃうんじゃない?
(凄まじい叫び声にたいしての反応一行目二行目共に)
>>88 穂村様
全然大丈夫、あなたが寝ている間に放送であらかじめ言っておいたし。
じゃあ一気に引き抜くよ!
(引き抜いたマンドラゴラを笑顔で見せて一行目。二行目を言った後一気に引き抜く。)
>>89 月影さん
凄いねぇ〜僕は大丈夫だけど穂村ちゃんは耳大丈夫?
(へえ〜放送なんてしてたんだ。と思いながらも相手の心配をとりあえずしてみる)
>>90 穂村様
別に大丈夫だけど?
ほら、これ見て!根が人間みたいな形をしているんだけどなかなか可愛いでしょ、食べる?
(心配は無用な様子で一行目。マンドラゴラを何本か見せて食べるかどうか聞いてみる。)
>>91 月影さん
うん可愛いね〜
いや遠慮しておくよ
(本気で可愛いと思っているかどうかわからない感じで一行目。流石に食べたくはないな〜と思い二行目)
>>92 穂村様
…でしょ。
冗談冗談、生のまま食べたら死ぬから。
(意味深な様子で一行目と二行目を述べる。)
>>93 月影さん
へぇ生のまま食べたら死ぬんだ〜
じゃあ食べてみたいな!
(意味深はスルーし生のまま食べたら死ぬと聞き興味をもつ一行目。そんなの聞いたら試したいと二行目)
>>94 穂村様
ふふ、やっぱりそう言うと思った。
これに死ぬ作用があるって言ったらあなたは食べたがるんだね。
(相手の興味津々な態度に対して無邪気に笑い、一行目を述べる。マンドラゴラについている土をほろいながら二行目を述べる。)
>>95 月影さん
そうだよ!だってそっちの方が
楽 し い で しょ ?
(凄く意味深にけれど相手には全く特に常人なら常人ではなくても理解できない感じで気持ち悪い笑みを浮かべながら)
>>96 穂村様
あなたが楽しいのだったらそれはそれは良いことだと思う。
私だってマンドラゴラ好きで好きで育てているからね。
(相手が楽しむのは良いことだと思い一行目。よくよく考えれば自分もマンドラゴラを育てることが楽しいと思っていて同情の二行目を言いにこっと笑う。)
>>97 月影さん
やっぱり穂村ちゃんは天然だね!
(先程の自分の発言に対して彼女の言った言葉への素直な感想)
>>98 穂村様
えーそうかな?
で、食べる?食べない?
(天然を二回言われ少し照れくさそうに一行目。先ほど相手が食べたそうにしていたので二行目。)
>>99 月影さん