魔法がとてもありきたりな存在になった世界。勉強も恋愛もひじょ〜に自由な名門魔法学園"ステラ学園"に通う生徒たちのおはなし。
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 プロフィール
>>5 スレ主のプロフィール
【レス禁です!スレ主はなり初体験ですので、至らぬ点あれば指摘お願いします´д` ;】
う〜ん結局生で食べると死ぬの?死なないの?
(会話の流れで分からなくなってしまったため上記文章)
>>100 穂村様
うん、死ぬよ。
でも少量飲むと薬にもなる。
(何だそんなことかと思い一行目。少し豆知識を付け足すため二行目。)
>>101 月影さん
そうなんだ!じゃあ1つ貰ってもいいかな?
(パアッという効果音が付きそうなくらい顔を明るく目を輝かせながら)
>>102 穂村様
どうぞどうぞ!
(相手が欲しいと言い、嬉しそうに一つあげる。)
>>103 月影さん
わあ!ありがとう
(本当にうれしそうに)
>>104 穂村様
あなたが喜んでくれると嬉しい。
食べたら味の感想聞かせてね!
(相手が嬉しそうにしているのを見て喜び、ちょっとしたジョークの二行目を言う。)
>>105 月影さん
うん!勿論だよ
絶対に聞かせてあげるから
(感想を聞かせて言われ一行目二行目共に笑顔で)
>>106 穂村様
約束ね!
ちゃんと聞いてあげるから。
(相手が無邪気に笑って嬉しくなり約束する。)
>>107 月影さん
【流れてしまったので新しい絡み文出しますね。どなたか絡んでくれると嬉しいです。】
はあ、はあ、はあ……
(自分しかいない校舎裏。目立たないところで一人、息を荒くして立ち尽くしている。。何やら魔法の練習?をしているようだ。しかし、なかなかうまくいかないのか苛立ち始め心の中で自問自答を繰り返す。このまま感情的に動けば奇跡的にうまくいくのではないかなどと考え始めて。)
うん!約束
それじゃあ僕そろそろ行くね。また会えたらいいね
(もっと無邪気に笑いながら一行目。意味深な気持ち悪い笑みで二行目)
>>108 穂村様
またね!収穫したその日が一番生きが良いから。
あの子ちゃんと薬を作れると良いけど…
(相手に別れを告げ、相手がちゃんと薬を作れるか不安になって二行目。)
>>110 月影さん【レス蹴りですね。】
あれ、大丈夫?何だか息が荒いように感じるけど…
(相手が息を荒くしているのを見て心配そうに上記を述べ。)
>>109 向坂さん【絡みます。】
【絡みありがとうございます。】
>>109 火燐
別に。練習してただけだし。
(人気のないところを選んだつもりなのになと思いつつ上記。)
【すみません。アンカーミスで>>112は>>111様へです。】
114:穂村 火燐◆sQ:2017/08/28(月) 16:59
あ、ごめんね?お邪魔しちゃった。
練習って魔法の?向坂さんは確か水魔法が得意だったっけ?
(少し申し訳なさそうに一行目。練習をしていてえらいなと思いながら二行目。)
>>112 向坂さん
【スレ主の癖して浮上率低くて申し訳ありません...(´・ω・`)絡み文投下しておきます】
よいしょっと...ここから見える星は綺麗だなあ...
(屋上にあがってみたものの探し人は見つからず、代わりに彼の目の前に満天の星空が広がった。屋上の柵のところまでたたたっと駆け寄り、その光景にみとれながら上記を)
【ウワーッ名前間違えたややこしくてすみません】
117:穂村 火燐◆sQ:2017/08/29(火) 23:33
あ、もぐら!テストどうだった?
上手くいった?
(屋上でマンドラゴラの種をまこうと思い、屋上へ行くともぐらが居て。)
>>115 もぐら
!!いたー! 火燐だー!!
(声に驚いてぴこっと頭のアホ毛を立たせる。声主はすでに誰か分かっているので、後ろを振り返るや否や飼い主を見つけた犬が如く駆け寄りながら)
マンドラゴラの効能、答えられたぞ!
(むふんと嬉しそうに踏ん反り返ってみせて)
>>117 火燐
え、本当!?良かったじゃん。
ちなみに他の単元はどうだった?
(相手が答えられたと言い、嬉しそうに一行目。そういえば他の単元はどうだったのだろうかと思い少し心配しながら二行目を述べ。)
>>118 もぐら
ダメだった...さすがに時間が足りなかったよ...
(さっきまで激しく動いていたアホ毛が急に動きを止め、しょんぼりと垂れ下がる。ため息混じりに項垂れつつ上記を)
火燐はどうだったの?
(顎に手を当て、火燐は飛び級しているし勉強が得意なのでのでスラスラ解けたのだろうなあ、などと考えつつ)
>>119 火燐
【新しい絡み文出しますね】
>>All様
あーあ、弱いくせに手を出すからこうなるんぞ
(どの学園にも底辺付近のひねくれた者達というのは存在するもので。そういう者達からすれば彼のような出来るくせにサボる奴が気に食わないらしい。久しぶりに白昼堂々襲われれば見事に返り討ちにし、上記を呟いて)
>>114 火燐
【お返事遅れてすみません。】
うん。でも、今は氷の練習。最近水もうまくできない。
(得意とする水の魔法さえ今うまくいかないのに、氷を操れることはないと思いつつ練習していて前半2文、上記後半を少し苦しそうに述べ。)
>>121 八雲
【絡みますね。】
……。
(たまたま通りすがったところに野次の集団ができていて。あまり興味はないのだが、通行の妨げになるとなると別問題。野次馬たちが動く様子もなく通ろうにも通れないため「ねえ、そこ邪魔なんだけど。」と苛立ちを隠す様子もなく聞こえるように告げて)
そっか…
え、私?もぐらには悪いけどバッチリだよ!
(アホ毛動いてる…と思いながら喋り。少しドヤ顔でバッチリだと述べる。)
>>120 もぐら
良かったら練習手伝うよ!
(相手が苦しそうにしているのを見て、そういえば自分も最近試してないなと思い練習に付き合うと言う。)
>>122 水琴
>>123 火燐
ありがとう。
(手伝ってくれるという相手の気持ちに対して、少し微笑んで礼を言い。久しぶりに表情がゆるんだなとか思いながら。)
やっぱり...流石だなあ
(答え聞くや否や、少し羨ましげな視線を送ってみせ)
そうだ、ノート渡したかったんだ!
これ、ありがとう!
(懐から火燐より預かっていた3冊のノートを丁寧に取り出し、相手に渡してみせ。朗らかな笑顔と明るい声で上記を述べ)
>>123 火燐
じゃあ今から火の粉を上空から出すから上手く消してってね!
(相手に「触れても多分熱くないよ〜」と言い、上空にバッと火の粉を振り散らして。)
>>124 水琴
どういたしまして、次のテスト前の時一緒に勉強しよう!
(相手に渡されたノートを受け取り笑顔で上記を述べ。)
>>125 もぐら
>>126 火燐
え?ちょっ……
(いきなり振り散らされて焦りながらも綺麗に火の粉を消して。「あ、できた。」とつぶやき。)
ほんとうかい?ありがとう!
(火燐に教えてもらう約束を取り付けてもらったことで、嬉しそうにアホ毛をふりふりしながら)
それでね、テストも終わったことだし、今回といつものお礼も兼ねて、一緒に気晴らしとして学園の外の街に行こうよ!僕がおごるよー!
(目を輝かせ、火燐の近くにずいっと寄ってみせ。学園の外に位置する、学生達が休日に好んで買い物をする大きな街の方をスコップで指し)
>>127 火燐
>>122 向坂さん
【絡みありがとうございます】
…ほらそこー、邪魔って言われてるよ?
こんな所いたって無駄なんだから、お家に帰ってお勉強でもしたら?
(ふと野次馬共のざわめきの中から、以前聞いたような声を捉えて。声のした辺りの連中にニコリと微笑みかけながら遠慮なく上記を告げしっしっと追い払えば、そこにはやはり見覚えのある少女がいて)
さっすが!じゃあ次は実際に炎で練習しよう。
(相手が火の粉を消してくれたことに対しテンションが上がって、右手で地面を殴りつければ周りに炎の柱が五本立ち上がり。)
>>128 水琴
え、いいの!?
じゃあアイス奢ってよ!
(相手が奢ってくれるといい目をキラキラさせ上記を述べ。)
>>129 もぐら
>>130 八雲
なんだ、君か。
野次馬散らせてくれてありがとーございました。
(相手の挑発するような言葉に集まっていた野次馬たちが散っていき。その事の原因がこの間の先輩であり1行目。半ば棒読みで2行目。「で、さっきのはなんの集団?君はなにしたの?」興味が無いといえば嘘になるが、さすがにあれだけの野次馬たちが集まっていれば気にならないわけがなく。)
>>131 火燐
これを消す、の……?
(炎の柱を相手が立てるのを見てから驚いたような嫌そうな色々な感情の混じった表情をして上記を述べ。一応ここは学校であり、早く消さないと火事になるということもあってか焦り。焦れば焦るほどうまくできないことを思い出したのか無理やり、感情を押し殺して1本1本確実に消していき。)
あいあいさー!
でもアイスでいいのかい?僕と火燐の仲なんだし遠慮はいいよ?
(火燐の返事にニカッと笑いかけうれしそうに頷き、アホ毛を振り回しつつも、ハイタッチのポーズを取りつつ一行目。火燐の身長にあわせて若干かがみこみ、少し困ったように微笑みかけつつ二行目)
>>131 火燐
そう!これを消すの。
でも学校が火事にならないように威力は一応弱めといたよ、…多分
(相手が一本一本消すのを見て、感心する。二行目を少し自信なさそうに言う。)
>>132 水琴
アイスが良いの、ここ半年食べてないから!
(相手に少し背伸びしてハイタッチした後、上記を述べ。「早く行こう!」と手を引っ張って。)
>>133 もぐら
>>134 火燐
……………。
(5本目に差し掛かった時、何故か違和感を感じ一瞬動きと一緒に思考も止まり。最終的に消すことは出来たのだが、あの違和感がなんなのか。)
わわっ...!
そっか!校門前に転送魔方陣があったよね確か!
(手を引っ張られて呆気にとられ、バランスをなんとか保ちつつも火燐に引っ張られ。一緒に走りつつも街へ続く転送魔方陣の場所を思い出し)
>>136 火燐
【レスミスです...!】
すごいね!全部消しちゃった。
どうしたの?黙っちゃって。
(相手が全部消したのを見届け、嬉しそうに一行目。相手の様子を見てどうしたのかなと思い二行目。)
>>136 水琴
>>139 火燐
……なんでもない。
(違和感を感じたのは気のせいだと思い上記を述べ。)
あ、そうだった。じゃあ行こう!
(進路方向を急に変え猛ダッシュしながら上記を述べ。)
>>137 もぐら
なんでもないの?じゃあいいや。
どう、少しコントロール効いてきた?
(相手がなんでもないと言い、あまりしつこく聞くものじゃないなと思い一行目。コントロールが効いてきたか気になり二行目。)
>>140 水琴
うわっと!
な、なに?どこか行きたいとこでもあったの?そっちが先でも、うわわ!
(持ち前の身体能力で進行方向を変えられてもなんとか踏み止まり。火燐の猛ダッシュぶりに驚きアホ毛をピンと立てつつも一緒に走り)
>>141 火燐
もぐら!こっちが校門だよ。
私達逆方向に進んでたみたい。
(間違えて校門と逆方向に進んでいたことに気づき、急いで校門に向かって走る。「アイスが売れ切れちゃう。」と焦りながら。)
>>142 もぐら
ほんとだ!この学校建物がシンメトリーでわかりにくいもんね!
そんなに急がなくても大丈夫なのに〜
(おっかなびっくりしつつも火燐と一緒に走りながら。街へ出る魔方陣が出すキラキラした光が見えてきて、若干目を細めつつ。あははーと楽しげに笑いながら)
>>143 火燐
へへ…ごめーん。
じゃあ行こうか!
(こちらも目を細め魔法陣に入り二行目。)
>>144 もぐら
ついたぞ!
(目を開けてあたりを見渡し、街の中心部の通りについたことを確認し。相変わらず賑やかな街並みと人々の笑い声に心を躍らせながら上記を)
>>145 火燐
うわぁ〜久しぶりに来た!
(街中を歩きながらアイス屋をキョロキョロ探し「どこだったかな〜?」と一言。)
>>146 もぐら
>>132 向坂さん
相変わらず敬意の欠片も無いよね
俺、上級生なんだけどなー
(以前と同じく先輩相手に平然とタメ口を叩く姿を見れば上記を言うものの、それほど気にしているわけではないようで。何をしたのか聞かれれば「んー、別に。ヤンチャしてきた子達にちょっとお灸据えただけぞ」と笑みのまま告げようか)
>>141 火燐
さっきよりは。
(コントロールを完全に前のように効いてきている訳では無いので上記を述べ。)
>>148 八雲
私が誰かを敬うとでも?敬意を払ってほしいわけ?
(年齢関係なく誰に対してもこの態度を変えたことがなかったので。相手の言ってることと態度が逆なため少しイラッとして上記を述べ。お灸据えた程度であんなにも騒ぎになるものなのかと考えたりして。)
うーん…次は火の雨でも降らそうか?
でも学校火事になるよね…
(相手が完全にコントロールが効いてないと知り一行目。でもそれは危なすぎるなと思い二行目。)
>>149 水琴
>>149 向坂さん
あは、そこまで言われるといっそ清々しいよね
別にどっちでもいいよ、敬れるようなことしてるわけでもないし
(相変わらず笑いながら上記を告げ、内心今後その態度のせいで相手が困ろうと俺には関係ないしね、なんて事を思ったものの、流石にそれをそのまま口にはせず)
>>150 火燐
あはは…
(苦笑しながら遊ぶように少量の雨を降らせたり霧にしたり。ダメもとで氷を使ってみると意外とできて自分も驚き。)
>>151 八雲
ならいいや。
(相手の嫌がる様子もなく、どっちでもいいというので態度を変えずに。というより、人を尊敬したことがないので、当然敬語も使ったことがなく。)
>>152 向坂さん
にしても…その制服ってことは、君の得意分野は「水」…ってとこかな
冷たいところがお似合いぞ
(もうこのやり取りは飽きたようで突然話題を変えれば、からかうかのように上記を告げて。ただ実際はそんなことはなく思ったことをそのまま言っているだけなのだが、態度がこんなであるため勘違いさせてしまうだろうか)
>>153 八雲
君じゃない、向坂水琴。
冷たくて結構。
(名前を告げていないなと思い、このまま君と呼び続けられるのも嫌なので。ついでに、相手のこともこのまま君と呼び続けるのもあれなので「名前は?」と聞いて。冷たいことは自覚があるので否定するわけでもなくピシャっと言い放ち。)
>>154 向坂さん
俺?俺は神宮寺八雲
名字っぽい名前だけど、れっきとした名前ぞ
(名前を聞かれれば相手と同じくフルネームを名乗って。冷たいことに自覚があることが分かれば「自覚があるなら直せばいいのに」なんて笑いながら告げようか)
>>155 八雲
八雲。
12年間この態度で生きてきて、今更直そうとは思わない。
(覚えたとでもいうように特に意味もなく彼の名前を呼び。直せばいいのにという相手の言葉に、鼻で笑うように上記2行目を述べ。)
氷系は水ほどでもないのか、でもさっきよりも上達していると思うけどなぁ。
(相手の魔法を見てうーんと下を向き一行目。こちらも火の粉を降らせたり、炎を少し出して「あ、私もだいぶ前より上達したかも…」と呟き。)
>>152 水琴
>>157 火燐
ちょっとはね。
(なんとなくではなく確実にちょっとは上達したことを実感し上記を述べ。)
そう、なら良かった!
そういえば向坂さんって何歳だっけ?
(相手の応答を聞き嬉しそうに一行目を述べ。自分よりしっかりしてるなと感心しながら二行目を問う。)
>>158 水琴
>>156 向坂さん
へぇ、周りが優しかったのかな?
まぁいいや
…そういえば、何か俺に用事でも?
(きっと甘やかされて生きてきたんだろうなぁ、なんて思いながら上記を告げて。先程野次馬の中に混じっていたし、何か自分に用事でもあったのだろうか、と確率の低いことを思えば、一応聞いてみようか)
>>159 火燐
12。
(表情豊かだなと思うが、単に自分に表情がないだけなのかと考えなおし。年齢を聞かれるとその数字のみを答え。)
>>160 八雲
優しいわけないじゃない。
別に。ただの通りすがり。
(1つ目の問いかけに対し、ムッとして1行目を述べ。単なる通行人だということを伝えるために2行目。)
あ、なんだ!
そんなに私と歳変わらないじゃん!
(相手の年齢を聞き少し驚いたように上記を述べ。)
>>161 水琴
>>162 火燐
そうなんだ。君は?
あ、水琴でいいよ。
(変わらないという相手に12前後なのはわかったが、なんとなく聞き返してみて。苗字で呼ばれるのが嫌いなのか下の名前で呼ぶように促し。)
私?私は14だよ。
水琴でいいの?わかった、今度からそう呼ぶね。
(自分の歳を言った後、水琴でいいと言われ少し嬉しそうに二行目。)
>>163 水琴
>>147 火憐
街の北側に美味しいアイスクリーム屋さんがあるぞ!この前友達と行ったところなんだー!
(きょろきょろしている火憐をちょいちょいっとつつき、街の北側をさしながら、どことなく楽しそうに)
【返信遅れてしまって申し訳ありません!!】
本当!?
早速行こうよ。
(相手の指差す方向を見て顔をぱあっと輝かせ上記を述べる。)
>>165 もぐら
【大丈夫ですよ!】
こっちこっち〜!
(火憐に歩幅を合わせつつ、今度はもぐらのほうが彼女の手を引っ張り。進行方向の先に、行列のできたお洒落な内装のアイスクリーム屋さんが見えてくる)
>>166 火憐
おぉ…すごい行列。
そんなに人気があるんだ!
(行列を見て少し驚き、店の外観を見て「すごいお洒落だね!」と目を見開いて。)
>>167 もぐら
味がいっぱいあるってクラスで持ちきりだったしな!女の子が好きそうだし連れてきて正解だったね〜
(アホ毛を振りつつ、相手の反応とアイスの甘い香りに、ふふんと嬉しそうな表情で上記をのべ。アイスのフレーバーに目を通しながら「火憐はどれにする?」と火憐を覗き込みメニューを見せ)
>>168
さすがにマンドラゴラ味はないよね。
じゃあこの緑色のアイスで!
(一行目を少しふざけるように述べ、二行目を述べた後「もぐらは何にするの?」と問いかけて。)
>>169 もぐら
>>164 火燐
【>>171ミスりました。すみません。】
>>164 火燐
うん。
(柔らかく笑うとコクっと頷き。疲れてきたのか「ちょっと休憩。」と言ってストンとその場にしゃがみ)
相変わらず火憐はマンドラゴラが好きだね〜ってあれ?次のページにマンドラゴラ味あるよ!
(自分は何にしようか、とメニューをぺらりとめくったところで、予想外の味があることに半ば驚きつつ上記。火憐の問いに対ししばらくアホ毛をふらふらさせながら考え、「タバスコ味!」と一言。あからさまに味覚がおかしい)
>>170 火憐
私も休憩〜
(上記を述べた後その場に寝転んで、うーんと伸びをする。)
>>172 水琴
え、本当!?
もぐらはタバスコにするの?相変わらず味覚がおかしいな〜
(相手の開いたページをガン見して一行目。相手の言葉に対し苦笑いで二行目を述べ。)
>>173 もぐら
>>161 向坂さん
通りすがりかぁ…じゃあ丁度いいし、こいつら片付けるの手伝ってくれない?
(冷たく返されても何とも感じていないようで、変わらぬ口調で上記を告げればこいつ、と先程お灸を据えた…と言うよりボコボコに返り討ちにした数人の男子生徒を指さして)
あの辛さと甘さがベストマッチなんだけどなあ...
(火燐の反応に何故わからぬ...と言いたげな表情で上記を。話しているうちにやっと注文できる順番が回ってきたので、会話ででたアイスを頼みつつ)
そういえばもぐら、実技の方はどうだった?
(髪を縛り直しながら上記を述べ。)
>>176 もぐら
ふっふっふ...僕いつも魔法つかって穴掘ってるおかげで実技は得意だから...!
結構できたぞ!
(聞かれるや否や、得意気な表情とともにアホ毛を振りつつ、手元のスコップをぽんぽんと叩いてみせ。店員さんからアイスを受け取り「火燐はどうだったんだい?」と聞き返しつつ)
>>178 火燐
とりあえず火事にはならなかったよ…
(相手の問いに対し苦笑いで上記を述べた後、アイスを舐めて「あ〜生き返る〜」と幸せそうな顔をして。)
>>179 もぐら
なんだあ〜火燐も進歩してるじゃん!えらいえらい〜
(こちらも幸せそうに目を細めてアイスをペロペロと舐めつつ、空いている方の手で火燐の頭をぽんぽんしようとし上記を。)
>>180 火燐
子供扱いしないでよ〜
(相手に頭を撫でられびっくりしながらも笑いながら上記を述べ。)
>>181 もぐら
あはは、してないぞ〜!
あ、そういえばさ、僕他にも行きたいところがあるんだけど、火燐も付き合ってくれないかい?
(くすくすと笑いつつ一行目。彼は冗談は言わないタチであるため、わりかし発言は本心であるようである。
ふと思い出したようにぴょっこっとアホ毛を立たせ、火燐から視線を離し二行目を)
>>182 火燐
別に良いけど何買うの?
(相手の発言に対し少し不思議そうな顔をしながら上記を述べ。)
>>183 もぐら
え、えっと、ちょっとね!!
(聞かれてビクッとした後、目を泳がせながら口笛を吹き、なんでもないですと言いたげな表情で上記。額には冷や汗のようなものが浮かんでいる。)
>>184 火燐
ねぇ…本当に何を買うのさ。
ちゃんと言ってよ〜!
(相手の顔の表情を見て怪しそうな顔をしながら一行目。はっきり言ってほしいと思い少し強めに二行目。)
>>185 もぐら
あ、怪しい物じゃないし....ほら、行きたいのあそこの魔法道具屋さんだよ、うん、じゃあ!!
(目的地が見えてくるなり、これ以上言及されないようにと全速力で逃げようとし上記。相変わらず冷や汗をだらだらと流している)
>>186 火憐
待てーい!
(相手の背中をこれまでにないほどのスピードで追いながら「置いてかないで〜!」と叫ぶ。)
>>187 もぐら
火憐はやっ!!
(後ろを振り返り、ものすごい速さで追いかけてくる火憐を見て)
はぁ....まあいっか。
(立ち止まって諦めたような声音とともに溜息をつき、追いかけてきていた火憐の腕を引っ張って魔法道具屋に入ろうとする。
>>188 火憐
うぉっ!?
(相手にいきなり腕を引っ張られて思わず上記のような声が出てしまい。)
>>189 もぐら
>>174 火燐
2年生って大変?
(唐突になんとなく聞いてみて。聞いておきながら自分は来年になればわかるか、なんて自己解決したが黙って相手の言うことを聞こうと思い。)
>>175 八雲
なんで。
(特に急いでいるわけではないが、関係のないことに巻き込まれめんどくさいなどと思いながら上記を述べ。)
(∩゚∀゚)∩age
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