ここのなりきりメンバーは現在
(ピンキー 百鬼夜行 聖夢 山下大輝 ディアン)
上記のメンバー以外の参加、乱入はお断りしております。
(ルール)
荒らし なりすまし禁止!
キャラ同士の喧嘩は良いけど、本体同士の喧嘩は無し
下ネタは○などで隠して下さい!
戦闘は有り(殺しはNG)
恋愛 (許可をすればOK)
また、オリジナル設定やオリキャラの出しは自由!
>>432
うまる「楽しみだねぇ〜。ね?のび太と切絵ちゃん!」
(レースゲームをするのが楽しみで。のび太と切絵ちゃんに問いかけ)
>>本場切絵 >>のび太
そふぃ「あら…。すっかり寝ちゃったのね。」
(寝ているベルフェゴールを見て。布団を掛けて)
>>ベルフェゴール
>>433
らぁら「あれ?ゆい?」
(元気に歩いているゆいに話しかけて)
>>ゆい
>>420
矢澤にこ)
ありがとう!やっぱりUMRさんは優しい〜!(お菓子を半分貰って嬉しそうに微笑み)
麻冬)
あ〜、ありがとうね。そっちも大変そうだけど。(相手の気遣いに答えるかの様にお礼を言って)
>>430
[絡みのリクエストで、小林さん家のメイドラゴンのトールに絡みたいのですが良いですか?]
>>434
夜刀神十香「な!大丈夫か?これを飲め(喉に詰まらせて苦しんでる相手を見で、水を差し出して)」
>ルフィ
にの「あれ?ゾロ先輩!しゃらっす!ここで会うとは奇遇っすね(ゾロと対面して、自分は奇遇と思い)」
>ゾロ
>>434-435
【ごめんなさい。もしよければパーティーレスでやりますね?勝手ながら】
ゆい「あ!らぁらにルフィさん!こんにちは。(二人に出会って、にこにこと挨拶して)」
>>らぁら、ルフィ
>>435
本場切絵「はい師匠!のび太さん(笑顔で頷いて、ゲームに参加して)」
>>のび太、うまる
ベルフェゴール「むにゃむにゃ・・・・(完全に熟睡していて)」
>そふぃ
【絡みを切って良いかな(?_?…)】
ソニック「いいな、それ!走ったり、歌ったりとかな!」
(親指と人差し指を立てた手をあごに添え、目線を上に向けて少し考え)
>>424 ブルック
のび太「うん、やろうやろう!ワクワクするね〜!」(3DSにレースゲームのソフトを入れ)
>>426 >>432 >>435 >>437 こまるちゃん、切絵ちゃん
>>439
本場切絵「それじゃあ私も(のび太と同じく、ポータブルゲームに、カセットをさしこんで)」
>うまる、のび太
>>436
うまる「これ私一人で食べれないし。」
(だいぶお菓子を取ったため。そう言って)
>>矢澤にこ
苺香「大変ですが楽しいです!」
(麻冬に心配されたが大丈夫と伝えて。)
>>麻冬
>>437
らぁら「ゆいこんにちは!ルフィも!」
(ゆいにニコニコと話しかけて。ルフィにも話しかけ)
>>ゆい >>ルフィ
うまる「楽しみだね〜。」
(レースゲームが出来る事にワクワクしていて)
>>本場切絵 >>のび太
そふぃ「寝ちゃった・・。」
(熟睡しているベルフェゴールを見て)
>>ベルフェゴール
(良いよ!)
>>438
うまる「よおし!」
(自分の3DSを持ってきて。レースゲームのカセットを入れ)
>>本場切絵 >>のび太
>>439
うまる「切絵ちゃん!のび太!負けないよ〜。」
(レースゲームには絶対に負けたくないと主張し)
>>本場切絵 >>のび太
>>434
らぁら「ううん!ゲーセン楽しみ!」
(なんでもない。ゲーセン楽しみと言い)
>>ルフィ
みれぃ「えぇ。またね。」
(手をふり玄関から出て行く)
>>サンジ
(絡み切っていいですか?」
うまる「本当に良かったよ・・。」
(財布のお金もちゃんと確かめて。安心したらはあと息を吐き)
>>上鳴電気
>>440
(ありがとう。)
本場切絵「はい!勿論です。それでは(レースゲームを始めようと、キャラ選択や車の種類の選択など、用意周到に準備をしていて)」
>うまる、のび太
ゆい「こんにちは。らぁらとルフィさんは何をしてるの?(二人に何をしているのかを聞いてみて)」
>らぁら、ルフィ
>>437 >>440
ルフィ「よぉらぁらも!三人一緒で何かするかぁ?何してたかって、俺は仕事終わらせて来て休んでんだ」
(三人で行動するのが楽しみで、それでゆいの質問に答えて)
>らぁら ゆい
>>437
ゾロ「そういやぁそうだな。何か話すか?」
(相手の言う通りだと思い頷いて、暇潰しににのと話そうと考えて)
>にの
>>438
ブルック「それはいいですね。私足速いですよ!」
(相手の意見に賛同し、自分の足は速いと言い渡し)
>ソニック
>>440
ルフィ「よーし!行くかぁ!」
(拳を上げて、駆け足でプリパラ内のゲームセンターへ向かって)
>らぁら
【OKです】
上鳴電気「ああ、俺は上鳴電気!君の名前は?」
(お礼を言われてないのは残念だと内心思い、そして自分の名前を名乗り、相手の名を聞く)
>うまる
>>440
矢澤にこ)
ありがとう〜。それじゃあ食べようかな〜(お菓子を食べようとしていて)
麻冬)
お疲れ様…(相手に少々笑みを浮かべながら言って)
のび太「僕はこのキャラにしようっと!そんで、乗るのはこれにして…。」(こっちも選択画面を進めて)
>>439-441 こまるちゃん、切絵ちゃん
ソニック「マジかよ!?俺について行けるのか?」(目を丸くして笑い)
>>442 ブルック
>>441
うまる「よし!」
(レースゲームを始めて。キャラを選択したり車を選択したりして)
>>本場切絵 >>のび太
らぁら「え〜とね。プリパラを廻ってたんだよ!」
(ちょっと考えてから言って。)
>>ゆい >>ルフィ
>>442
らぁら「ちょっと考えて無かったよ・・。何にしよう?」
(ゆいと自分とルフィで楽しめる物を考えようとして)
>>ゆい >>ルフィ
らぁら「かしこまっ!」
(ポーズをして。それからゲーセンへ向かい)
>>ルフィ
うまる「私は土間うまる。」
(電気に自己紹介をされたので自分もお返しに)
>>上鳴電気
>>443
うまる「じゃあ私も食べるね。」
(自分の分のお菓子が入っている袋に手を伸ばそうとして)
>>矢澤にこ
苺香「はい!思ったんですが店長さんは・・?」
(にっこり笑い返して。店長の話に切り替え)
>>麻冬
>>444
うまる「のび太も切絵ちゃんも決まった?」
(選択画面をじっと見て選択している二人にそう言い。)
>>本場切絵 >>のび太
>>444
ブルック「ええ、私。足の早さに自信有りますよ!」
(自分は骨なので身体が軽い、なので早く走る事が出来る。それを伝えずとも、自身満々なのを教えて)
>ソニック
>>445
ルフィ「よーし着いたーっと!」
(アイドル達がよく訪れるゲーセンに着いて、どれもこれも面白そうだとキョロキョロして)
>らぁら
上鳴電気「うまるちゃんって言うのかぁ。よろしくな」
(相手の名前を聞いた後、ニッと笑って親指を立ててよろしくと)
>うまる
ルフィ「それじゃあ古代プリパラの眼鏡を探すか?」
(古代プリパラの眼鏡を探すことを提案して)
>らぁら ゆい
>>444-445
本場切絵「ええ、私はもう準備万端です(自分はもう選択が決まっているのを二人に言って)」
>うまる、のび太
>>445-446
ゆい「あ!そうだ。古代プリパラの眼鏡!確か赤い眼鏡が完成したけど、片方レンズが無いんだった!(大事な古代プリパラの眼鏡の事を思い出して、うう・・・と武者震いして)」
>らぁら、ルフィ
【絡みのリクエスト出します(^∀^)】
アスモデウス「ふんふ〜ん♪(地上にある天然の温泉に入っていて)」
>トワイライトスパークル
>>446
らぁら「おぉー。」
(ゲーセンについてワクワクが止まらなくて)
>>ルフィ
うまる「うん。よろしくね。」
(微笑みを浮かべて)
>>上鳴電気
らぁら「賛成のかしこまっ!ゆいは?」
(ルフィの意見に賛成して)
>>ルフィ >>ゆい
>>447
うまる「こまるもだよ!」
(自分も終わったと二人にいい)
>>本場切絵 >>のび太
らぁら「ゆいとルフィとあたしで古代プリパラの眼鏡のパーツを集めよう!」
(3人せっかく居るので。)
>>448
本場切絵「は、はい!では始めましょう。(レーススタートをしようとして)」
>>うまる、のび太
ゆい「ゆめ賛成〜!見つけだしてみせるぞー!(やるきを入れて、手をグーにして空にあげて)」
>>らぁら、ルフィ
>>448-449
ルフィ「おー!そうとなりゃあ行くか!」
(探しに行こうと元気いっぱいで)
>らぁら ゆい
>>448
上鳴電気「ねぇねぇ、メアド交換しない?」
(メアドを交換しようと誘って)
ルフィ「よーし!」
(クレーンゲームについて、やりはじめようとして)
>らぁら
>>449
うまる「うん!」
(レーススタートをする準備をして)
>>本場切絵 >>のび太
らぁら「おー!」
(手を伸ばして)
>>ゆい >>ルフィ
>>450
らぁら「うん!ルフィの通りみんなで行こうよ!」
(そうだねと相槌を打つように)
>>ゆい >>ルフィ
うまる「良いけど・・。」
(服のポケットからスマホを取り出し)
>>上鳴電気
らぁら「ガンバレー!」
(応援をして)
>>ルフィ
>>451
ルフィ「よーし!決まりだぁ」
(古代プリパラの眼鏡を至る所をキョロキョロしながら探して)
>らぁら ゆい
上鳴電気「それじゃあ俺のはこれ」
(スマホで、メアドと電話番号交換して)
>うまる
ルフィ「よーし!取れた」
(景品のお菓子をゲットして)
>らぁら
>>451-452
ゆい「ユメりょうか〜い!いくぞ〜(ルフィに続きながら走って)」
>らぁら、ルフィ
切絵「では師匠!のび太さんスタートですね。(レースが始まってそしてスタートダッシュに出る)」
>のび太、うまる
>UMR
矢澤にこ)
それじゃあ!次のゲーム行こう!(相手に違うゲームのある場所へ向かって)
麻冬)
大学生だって暇じゃないのよ全然(目をこすりながら)
のび太「うん、準備完了!負けないからね〜!」(3DS構えてやる気マンマンで)
>>445 >>447-449 >>451 >>453 こまるちゃん、切絵ちゃん
ソニック「本当か〜?だったら俺について行ってみろ!」(ニッと笑っては、猛スピードで走りだし)
>>446 ブルック
【了解!】
トワイライトスパークル「あら?なんでこんなところに温泉があるのかしら?」
(近くを歩いていては、相手を見かけて「見られちゃうわよ…。」と苦笑し)
>>447 アスモデウス
いちご(フレッシュワールド)「本当!?どんなニュース?」(面白いニュースと聞いては、目を輝かせて笑顔で聞き)
>>336 ソニック
【いえいえ!キャラ崩壊していたらすみません】
レオナ「にの、すごいよね」(ふわっとした笑みを浮かべて上記を述べ)
シオン「うむ。一生懸命で強いからな」(うんうんと頷きながら答え)
ドロシー「まあ、ボクほどじゃないけどね」(ウィンクをして腰に両手を当てて上記を述べては、「すごいじゃん」と呟き)
>>337 ゾロ、ウソップ、チョッパー
いちご(フレッシュワールド)「ありがとう!鬼と隠れる側、どっちがいい?」(相手と遊べると思ったら嬉しそうに微笑んでお礼を言い、首をこてんと傾げて聞き)
>>339 ベルゼバブちゃん
ザクロ「サタンか。かっこいい名前だな」(名前を聞いて「かっこいいな〜」と思っており、「よろしくな」と少し笑って言い放ち)
>>339 サタン
ぶどう「異世界の人種よ。でも魔法は使えますわ」(両手を腰に当てて答え、手のひらを口元に添えて「魔法、見せてやってもいいわよ」と言い)
>>339 十香
ライム「お役に立ててよかったべ!困っている人は放っておけないんだべ」(にこっと嬉しそうに微笑み)
>>340 ティアちゃん
【分かりました。ありがとうございます!】
ドロシー「マジで!?」(目を大きく開け)
レオナ「あろまちゃん、元気?」(ふわっとした優しい笑みを浮かべて上記を述べ)
>>347 あろま
ドロシー「なんか食べ物ないのかな〜?」(お腹を手でさすり、周りを見渡しながら歩き)
>>361 にこ
【いえいえ!うん!】
ユリサ「うん。スケッチをしてたらお腹の虫がぐぅ〜ってなっちゃってさ」(うんと頷いて自分の描いた絵を見ながら上記を述べ)
>>354 切絵ちゃん
>>455
本場切絵「ええ!勿論。(レースで、現在5位になっている)」
>のび太、うまる
アスモデウス「あら〜ん!可愛いユニコーンちゃんじゃな〜い(温泉に入りながら、相手の言葉を気にせず、頭を撫で撫でして)」
>トワイライトスパークル
>>456
ベルゼバブ「じゃあ私が隠れる側で(自分が隠れる側と言い)」
>いちご
サタン「そうか!ありがたい!(クールに礼を言って)」
>ザクロ
夜刀神十香「何っ!魔法を使うだと(相手の魔法を使えるという発言に度肝を抜かし)」
>ぶどう
本場切絵「スケッチですか!あなたは絵描きが得意なのだとか?(相手がスケッチを書いていると聞くと、シリアスな目で聞いて)」
>ユリサ
【返し忘れがありました。ごめんなさい(m_m)】
ゆい「じゃあシオン先輩について話しましょうッス!(シオンについての話をしようと提案して)」
>ゾロ
ソニック「それはな…お前と同じ名前の子に会ったことさ!」
(人差し指をビシッと立てては、「すごいだろう?」とウインクして←)
>>456 いちご(フレッシュワールド)
のび太「切絵ちゃんのから追い抜いちゃおうっかな〜?」(ニヤニヤしながら追い抜こうと←)
>>457 こまるちゃん、切絵ちゃん
トワイライトスパークル「まぁ、嬉しいわ!(なでられて気持ちよさそうに微笑み)
私はトワイライトスパークル。ポニービルっていうポニーの町から来たのよ。」(片手を胸に当て)
>>457 アスモデウス
>>452
らぁら「皆で力を合わせよう!」
(ゆいとルフィにそう言い)
>>ルフィ >>ゆい
うまる「はい。」
(自分はスマホの電話番号とメアドを書いた紙を渡し)
>>上鳴電気
らぁら「お菓子おいしそう!」
(ルフィが取ったお菓子を見つめ。)
>>ルフィ
>>453
らぁら「お〜!」
(ゆいに続いて走って行き)
>>ゆい >>ルフィ
うまる「うん!負けないよ。」
(レーススタートボタンを押し)
>>本場切絵 >>のび太
>>454
うまる「うん!」
(にこに言われたことにうなずき)
>>矢澤にこ
苺香「大学生って忙しそうですもんね。」
(なるほどと共感し)
>>麻冬
>>455
うまる「こまるこそ!」
(頑張るぞと気合満々で。ワクワクしていて)
>>本場切絵 >>のび太
>>456
うまる「・・・!」
(レースゲームに集中していて。現在3位)
>>本場切絵 >>のび太
>>458
うまる「切絵ちゃん!抜かされそうになってるよ!」
(切絵にそう言って)
>>本場切絵 >>のび太
ーーーーーーーーーーーーーー
ひふみ「・・・・・。」
(現在お仕事を無言でしていて)
>>all
(初回です)
ルフィ「オー!」
(らぁらに向けて右手をあげてながら、大声で言い)
>らぁら ゆい
ゾロ「ま!俺はシオンとあいつのデュエットライブ!かなり好きだぜ」
(シオンとにののデュエットが好きだと発言して)
ウソップ「ああ!あれか?確かにな」
(ゾロの意見に頷き)
チョッパー「今は古代プリパラの3つの眼鏡を探して奮闘中かぁ」
>シオン ドロシー レオナ
ルフィ「だろ!」
(取ったお菓子を近づけ見せてみて)
>らぁら
ブルック「ええ〜!負けませんから」
(ソニックにライバル心を燃やして、メラメラと)
>ソニック
ゾロ「ん?シオンか?全然良いぞ!」
(相手が話したいと、その提案に乗り)
>にの
>>458-459
本場切絵「な、師匠が三位!流石です(熱狂していて、スピードを上げていって)」
>>のび太、うまる
>>458
アスモデウス「ポニービル?結構面白そうな名前ね〜ん(相手の住んでる町に少々興味を持って、温泉のお湯で体を洗い流して)」
>>トワイライトスパークル
>>459-460
ゆい「あ!メガネ無かった!あと一つだけだしね。(眼鏡を探すが見つからず、後は黄色いメガネの事を話して)」
>>らぁら、ルフィ
>>460
にの「にのはシオン先輩とデュエットライブを再びやる事を誓ったっす!ゾロ先輩も見てほしいっす!(シオンとの今度のデュエットライブを見てほしいとゾロに伝え)」
>>ゾロ
のび太「こまるちゃんすご〜い!よ〜し、僕だって!」(スピードを上げ、4位になり)
>>459 >>461 こまるちゃん、切絵ちゃん
ソニック「ああ!ちなみに俺はマッハ1以上いけるからな!」(ニヤリと自信満々に口角を上げ)
>>460 ブルック
トワイライトスパークル「とっても楽しいところよ!あなたはどこから来たの?」
(相手はポニービルでは見かけない顔なので、気になって首をかしげ)
>>461 アスモデウス
>>462
本場切絵「わ、私だってー!(スピードを上げ、現在3位)」
>のび太、うまる
アスモデウス「私は万魔殿!地獄を支配する七つの大罪が集う場所よ!(セクシーなポーズで、自身が来た所を教えて)」
トワイライトスパークル
>>459
上鳴電気「以後!よろしくな」
(にっと笑ってピースをし)
>うまる
>>461
ルフィ「あー!そうだな。古代プリパラのシステムを変えて、ファララとガァララの問題を解決しねぇと」
(らぁらやゆいと、ファララとガァララの問題解決を話し合い)
>らぁら ゆい
ゾロ「ああ!そんじゃあ楽しみにしてるよ!お前とシオンの」
(クールに笑みを浮かべて、楽しみにしてる事を伝え)
>にの
>>462
ブルック「な!何ですとぉぉ!」
(ビックリして身震いをさせて)
>ソニック
【それで、古代プリパラの眼鏡は見つかったので蹴りますね。後、ゾロとにののも、すみません(m_m)】
>>459
【ひふみに絡むね(^∀^)】
ベルフェゴール「はぁ〜、何してんの?仕事なんてしないでだらけりゃあ良いのに〜・・・(仕事をしているひふみを見て、ゴロ〜ンとだらけながら言い)」
>>ひふみ
上げとくよ(^∀^)
ネロ:
聖杯戦争ではない召喚だが良いものだな!余も色々と楽しむか( 特に用もなくそこらへんをぶらりと適当に歩きながら“何をするか…ライブを開くか……はたまた買い物をするか…”など呟いて )
>>all
玉藻の前:
良妻としての料理の腕をもっと磨かないといけませんね〜…( ぶつぶつと呟いて“今日は何を作ろうかな〜?”など料理を考えて )
>>all
( / レス蹴ります! /)
>>467
【ありがとう来てくれて、絡むね!(^∀^)】
アスモデウス「ねぇ〜ん、そこのあなた〜。何してるの〜ん?(露出がとっても高い格好でネロに近づいて、何をしてるか聞き出して)」
>ネロ
ベルゼバブ「料理?作れるの?(指をくわえながら、王藻の隣に突然現れて聞き)」
>王藻
(ごめん!ピンキーが絡んでくれたところからやるね!レス蹴ります。)
>>465
ひふみ「えっと・・?」
(だらけているベルフェゴールを不思議に見つめながら言い。)
>>ベルフェゴール
ネロ:
むむ!美女ではないか!?余は美青年も好きだが美女はもっと好きだぞ!( 左手を胸に当て右手を開き前に出して )
ただ、余もスタイルでは負けてないがな( ふふっとドヤ顔をし胸を強調するように前に出して )
>>468 アスモデウス
玉藻の前:
ええ、ご主人様がいつも美味しそうに食べてくださります( 驚く様子もなく両手を頬に当て少し照れながら )
>>べルゼバブ
>>469
ベルフェゴール「ん?なんに〜?君、私がどうかしたの〜?(むにゃっとした顔でこっちを見てくる相手に声かけ)」
>ひふみ
>>471
アスモデウス「あら〜、そうかしら?私の美しさに勝るのかしら?(舌をペロッとして、そしてセクシーなポーズで挑発して)」
>ネロ
ベルゼバブ「その料理 お肉とかある?(指をくわえながら、自分の好物の肉料理があるか聞いて)」
>王藻
ネロ:
勿論であろう。余は美しく偉大な皇帝だ。( ふっと目を閉じながら笑み )
それに余はなんでもできるぞ!皇帝特権である!( 両手を胸に当て )
>>471 アスモデウス
玉藻の前:
まぁありますけど…?でも私、どちらかというと和の料理が得意ですからねぇ〜。ご主人様がそれを望むのならお作りいたしますが( 首を傾げながら袖をそっと口に当て )
>>ベルゼバブ
>>472
アスモデウス「そうなの〜?皇帝様とご対面するなんて珍しいし、ゾクゾクしちゃう〜(頬を赤くして、むずむずするような態度でウィンクして)」
>ネロ
ベルゼバブ「そうなんだぁ〜。じゃあご主人様ってどちらにいるの?(料理が食べたくて、ご主人様を探そうとし、何処に居るのか尋ねて)」
>王藻
ネロ:
そうか?そんなに余に会えて嬉しいか?( すごく嬉しいのか口角が上がって少し頬を赤らめて顔に出ており )
>>473 ピンキー
玉藻の前:
それがいないんですよね…逸れちゃったみたいです( しょぼん、と暗い雰囲気になり )
まぁご主人様なら心配いりません。なんて言ったってイケ魂ですもの!( いきなりぱあっと明るくなって )
>>ベルゼバブ
( / だすね / )
ガァララ:
ガァラるんるん♪( 上機嫌で森を散歩しており )
>>ゆい
ティア:
クエストか……( まちの中で掲示板をみてどのクエストを受けようかな〜?と )
>>リーファ
>>471
ひふみ「あなたは・・?」
(ベルフェゴールを見て知らない顔だなと思い。そう尋ね。)
>>ベルフェゴール
らぁら「う〜ん。」
(プリパラへの入り口の前に立っていて。)
>>ゆい
>>474
アスモデウス「まぁ、初対面だし。嬉しいって言う訳じゃないかしら〜。でも奇遇よね(相手の質問に、首をかしげながら答えて)」
>>ネロ
ベルゼバブ「イケ魂?どういう意味なの?(イケ魂という言葉を聞いて、一体何なのか気になって)」
>王藻
ゆい「あ!ガァララ!ユメこんにちは(ガァララと出会って、にこっと挨拶をして)」
>ガァララ
リーファ「あら!あなたはこの前の(以前出会った相手と偶然にも見かけて駆け寄る)」
>ティア
>>476
ベルフェゴール「私は怠惰の魔王 ベルフェゴール!そういう君は・・・(相手に誰なのか聞かれて、自己紹介をして)」
>ひふみ
ゆい「あ!らぁらーー!!(らぁらを見つけてかけより)」
>らぁら
ネロ:
ふむ……まぁ兎も角、余はネロ・クラウディウスだ!よろしく頼むぞ。( それより自己紹介をしてなかったな…とふと思い、自身の名を告げ )
聖杯戦争ではないので真名を言った。余を称えるがよい!
>>476 アスモデウス
玉藻の前:
イケてる魂です♪ぶっちゃけ魂がイケメンならおっけーですね。ご主人様、すごくイケメンですから( とびきりの笑みを浮かべながら楽しそうに話 )
>>ベルゼバブ
ガァララ:
ゆい!こんにちは!それよりしゅうかみてない?( 挨拶を返し、しゅうかのことが気になったのかきき )
>>ゆい
ティア:
リーファちゃん!会えて嬉しい!( 話しかけられる振り返ると知ってる相手がいて会えたのが嬉しく )
>>リーファ
>>477
アスモデウス「ネロ・グラディウスさんねぇ(名を聞いた後、相手をじーっと近くで見つめて)」
>ネロ
ベルゼバブ「へぇ、会ってみたいなぁ(相手がどんなイケメンなのか興味を示して)」
>王藻
ゆい「しゅうか?ユメ見てないよ(相手に聞かれると、首を振りながら答えて)」
>ガァララ
リーファ「あー、ティアちゃん!私も会えて嬉しいよ(ニコニコと微笑み、そして自身が相手と同じ気持ちだと伝えて)」
>ティア
ネロ:
そんなに余を見てどうした?気になるか?( きょとんとし首を右に傾げながら )
>>478 アスモデウス
玉藻の前:
みこ!?ご主人様になびいても渡しませんからね!?( 耳がぴくりと動き焦りながら )
なんというのは置いといて…
>>ベルゼバブ
ガァララ:
そっか……ゆい、今暇?( 少し残念そうなそぶりをみせ )
>>ゆい
ティア:
色々と話したいことがあるの!( うずうずと体が動いて )
>>リーファ
>>479
アスモデウス「ええ、貴方からフェロモンの臭いがしていてねぇん(色気ある顔で見つめながらウィンクして)」
>ネロ
ベルゼバブ「置いといて・・・(無表情ながら、相手の発言を聞こうとして)」
>王藻
ゆい「うん!ユメ暇だけど・・・(頷きながら笑みを浮かべて)」
>ガァララ
リーファ「そうなの?何々?(首をかしげながら聞こうとワクワクして)」
>ティア
>>476
ひふみ「滝本ひふみ…です。」
(自分の名前を言い)
>>ベルフェゴール
らぁら「あ!ゆい!」
(ゆいが見えたので手を振って)
>>夢川ゆい
>>481
ベルフェゴール「ひふみん?へぇ、そうなんだ!(ごろ〜んと相手に寄りながら聞いて)
>>ひふみ
ゆい「あ!らぁら〜!(らぁらが見えると、大喜びで近づいて)」
>らぁら
ネロ:
其方は話のわかる奴よな。美女でもあるしますます気に入ったぞ!( 右手を自身の胸を当てワクワクする様な表情 )
>>480 アスモデウス
玉藻の前:
貴方、人間じゃありませんね?わかります、みこーんと心にくるというか…( 右袖を口に当てさっきの雰囲気とは一転し )
>>ベルゼバブ
ガァララ:
じゃあガァララと遊ぼう!( 子供の様に無邪気に )
>>ゆい
ティア:
あのね、クエストがあるんだけど…1人じゃダメなの、協力してくれる?( 首を傾げ、上目遣いで )
>>リーファ
>>483
アスモデウス「あら〜ん、それって私に惚れたって事〜〜ん・・・(色気たっぷりの声で、人指し指を口に当てながら答えて)」
>ネロ
ベルゼバブ「うん!私は人間じゃなくて魔王だけど・・・(無表情ながら、相手の質問を素直に返して)」
>王藻
ゆい「うん!ユメ良いよ〜(ユメってる時の目になり、そして右手を右の頬に当てて)」
>ガァララ
リーファ「うん!良いよ(ハイテンションな気分で、相手のお願いを聞き入れて)」
>ティア