ここのなりきりメンバーは現在
(ピンキー 百鬼夜行 聖夢 山下大輝 ディアン)
上記のメンバー以外の参加、乱入はお断りしております。
(ルール)
荒らし なりすまし禁止!
キャラ同士の喧嘩は良いけど、本体同士の喧嘩は無し
下ネタは○などで隠して下さい!
戦闘は有り(殺しはNG)
恋愛 (許可をすればOK)
また、オリジナル設定やオリキャラの出しは自由!
>>99
【ひゃっきーちゃんが来るまでレスは保留にしておきます。】
>>100
トド松)
うん!またね!(笑顔で手をふってさよならをして)
【新しい絡みを出します】
有栖川おとめ)
らぶゆー!有栖川おとめでーっす!(手でハートを作りながらニコッと微笑んで)
>>ALL
>>101
【絡みます(^ o ^)】
アスタロト「うーん、どうしようかなぁ?今度のライブ(今度のライブについて一人で考えていてうつむき)」
>有栖川おとめ
>>90
ナミ 「 私にも分けてくださいお姉さまぁ〜♪ ( 目がベリーになり、両手を擦りながら ) 」
みれぃ 「 ッ… ( 無言の抵抗で腕の中から脱出、距離をとる。 ) 」
みかん 「 お姉ちゃんもすごいなのー! ( 吃驚したように目を丸くし。 ) 」
>>93
おそ松 「あっれぇ、何か怒ってる? ( 悪びれる様子もなくただキョトンとして。 ) 」
>>95
シノン 「 じゃあ私もアスナ呼ぼうかな。 ( 嬉しそうにしているユイを見てはクスッと微笑んで ) 」
【なりきりのやり方忘れてきた…(白目)】
>>91
らぁら 「 うん!
“友情のきらめき! シャイニングシャワー!„ なんてどうかな? ( 思い付いたままのメイキングドラマを言ってみて。 どこか自慢気 ) 」
みちる 「 なんじゃとー!?わらわにはそんな反応の癖に何でそっちにはそんな対応しておるのじゃ! ( かなりムカついたみたいでサンジを指差し ) その者を磔にせよ! 」
あろま 「 落ち着くのだ我が小悪魔よ! そんなことで磔にしてたらプー大陸浮上の時は遠ざかるばかりであるぞ! ( あわててミーチルを宥めながらまた適当な事を ) 」
みれぃ 「 こんな高級品、いくら神アイドルだからって受け取れないぷり!
気持ちだけもらっておくぷり。 ( 言い終われば優しく微笑んで、ありがとうとケーキを受け取って口に運び。 ) 美味しい!ケーキすっごく美味しいぷり! ( 嬉しそうなとびきりの笑顔で ) 」
>>103
キリト「あー、アスナか。良いな!」
(シノンが微笑んだのをきょとんとしながら見ていて、じしんはも笑みを浮かべる)
>ユイ シノン
>>104
ルフィ「おお!良いじゃねえか!それ良い!やっぱりらぁらはすげぇなぁ!流石俺のパートナー!!」
(メイキングドラマを思い付いたらぁらを尊敬して、目を輝かせて)
>らぁら
サンジ「う・・・・・・」
(ジト目でミーチルを見てて)
サンジ「え?そうかな・・・。みれぃちゃんにそんな事言われたの初めてだな
(みれぃの以外な発言に驚きながらも、相手の微笑む顔を見てここは相手の言うことを聞こうと落ち着き)
そうだろう!ま、この俺が完璧に調理をしたからな。さ、皆も食べな」
(みれぃが美味しそうに食べてくれたのを見て、嬉しそうに笑みを浮かべ、皆も食べる様に言い)
ルフィ&チョッパー&ウソップ「うっめー!」
(みんな目をキラキラさせながらケーキを食べていて)
>みれぃ らぁら そふぃ シオン ドロシー レオナ ナミ あろま みかん ゆい にの みちる
>>
>>103
マモン「別に構いませんわよ。はい(相手を見て優しく相手に1000万円の多額の金を譲渡して)」
>ナミ
アスモデウス「あら?照れちゃって…(距離を取ってるみれぃを見て、照れていると勘違いして 口に手をあてながらクスッと笑い)」
>みれぃ
ベルゼバブ「凄かった!あなたも。それじゃあ私は(食べ終わると、瞬間移動したかのように消えて)」
>みかん
【絡みを切るね。だ、大丈夫!?\(° 口\)(/口° )/ しっかりして〜】
【ディアンさん、私との絡みを蹴っちゃってますよ!あ!ひゃっきーはベルゼバブとみかんの絡み切ったから蹴っても良いんだよ!】
108:ディアン◆ApcshN/zZg:2017/11/03(金) 15:21 >>107
【あ!すみませんでした。指摘ありがとうございます】
>>100
サンジ「お、俺は何でも良いよ!例えばジェットコースターとか」
(何でも良いと答えて)
>アスモデウス
【みれぃの誕生日パーティーレスを切りますね。新しい絡みを出します】
ゾロ「ったく!あ、あいつら一体何処に行きやがった!?」
(ドレシ組の皆とはぐれて迷子になり、町の中を駆け巡っていて)
ウソップ「たくゾロのやつ!目を離した隙に何処行ったんだ?」
チョッパー「アイドルウォッチで電話しても出ねぇなぁ」
(こちらもゾロを探していて、電話などもしても出ないので相当困っていて)
>みんな
カラ松「ウィーーアーーー!!俺のギターを聞きな!カラ松ガールズ達!」
(公園で一人 妄想の世界に入り浸っていて、ライブをする自分を描いていて一人叫んでいる)
>みんな
>>101
【絡みます】
一松「ん?そこで何してるの?もしかして・・・アイドル?」
(黒いオーラを纏いながら、おとめの前に現れて)
>おとめ
>>105
シノン 「 じゃあ呼んでみるね ( 言い終われば端の方へ移動してアスナと電話を始める。電話が終われば振り返り ) okだって。今からくる ( ユイとキリトに向かって小さく微笑み ) 」
らぁら「 でしょでしょ〜? ( 嬉しそうな、照れ臭そうな、そんな表情浮かべてはニコニコと笑い。 そらみか、ゆいとのペアライブのときか、と思案顔。 ) 」
>>106
ナミ 「 いや〜ん大好きお姉さまっ ( 嬉しそうに受けとる ) 」
【 ナミってこんなんだったか?ww 】
みれぃ 「 ( どうにか家に帰れないかと考える、考えるたび少しのぼせて顔が赤くなったりして。 そうなるたび少し頭を冷やすためにシャワーを浴びるの繰り返し。 ) 」
>>108
ドロシー 「 おーーい!ゾローー?どこ行ったんだよー! ( めんどくさそうな素振りを見せているが本当は心配しているみたい ) 」
レオナ 「 …あ、ドロシー、チョッパーとウソップが居る! ( くいくい、とドロシーのシャツの袖を引っ張って二人の元へ ) 」
遊錏松 「 うわ…なにあの人…近寄らないようにしよ。 ( 勝手に路上ライブを始めているカラ松を見ればぞぞ、として。 関わらないようにそーっと前を通る。 ) 」
>>109
キリト「ああ、そうか!それなら良かったぜ!」
(アスナが来てくれるのが嬉しいのか笑みを浮かべて)
クライン「よぉキリト達ー!来てやったぜ!」
(話しているとクラインが来て)
>シノン ユイ
ゾロ「くっそー!シオンや男女、そして女男にウソップ達と集合だってつうのによ!」
(どうやらドレッシングパフェの皆と集合するらしく、それに遅くなるとイライラしてて)
ウソップ「あ!ドロシー!」
チョッパー「レオナー!?ゾロ見つかったか?」
(ドロシーとレオナが来るとれチョッパーはレオナに抱きついて、それでゾロが見つかったか聞いて)
>ドロシー レオナ
カラ松「♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜」
(自作の歌で一人だけ盛り上がっていて)
>遊○松
※真ん中の文字の読みがわかりませんので○にしました。すみません
>>108
アスモデウス「それじゃああ、観覧車は?(観覧車を指指しながら言って)」
>サンジ
【絡みます( ^ ∀ ^ )】
ヴェルフェゴール「ん?あの人一人で何やってるの?(路上ライブをしているカラ松をごろーんとしながら見ていて」
>カラ松
>>109
【うん!確かナミそうだったと思うよ!アラバスタでロビンに宝石貰ったシーン】
マモン「うふふ・・・(相手が嬉しそうなのを見て微笑み)」
>ナミ
アスモデウス「・・・(こちらも隣でシャワーを浴びていて)」
>みれぃ
>>109
【返信忘れ】
ルフィ「あー、そのメイキングドラマをしたら、きっとらぁらの神アイドルとしての魅力がぐーんと上昇するだろうよ!パパラ宿も今や、パラ宿みてぇに女の子がいっぱいいるしなぁ!」
(らぁらの好感度が上がると盛り上がっていて、それでパパラ宿のプリパラを褒めて)
>らぁら
>>111
サンジ「か、観覧車!?OK!」
(グッドと、グーに親指を立てて)
>アスモデウス
カラ松「♪〜♪〜♪〜♪〜♪」
(LIVEをそのまま続けて)
>ヴェルフェゴール
>>112
アスモデウス「ありがとう。それじゃあ!早く行きましょう!(相手が了承すると、ウィンクしてお礼を言い サンジの手を引っ張って、観覧車に向かう)」
>サンジ
ヴェルフェゴール「あれ?何か始まったのね〜ん。ライブ〜(ゴローンと、ふにゃっした表情で カラ松を見ていて)」
>カラ松
>>102
有栖川おとめ)
ん?あなたは誰なのですか? うわぁ〜、角つきで可愛いです〜。(相手を見ては目をキラキラさせて)
>>103
トド松)
どうせまた女の子に卑猥な事言ってドン引きさせるだろう!(前ににゃーちゃんにやってた事をすると思い、ジト目で疑い)
>>108
有栖川おとめ)
あら?何か黒いオーラが、そうなのです。元気で可愛いラブユーにアイドル!おとめたんで〜す(相手を見て、イイドルととかれて、自分の身分を明かして、ニコニコと自己紹介)
>>109-110
ユイ)
ワーーーイ!ママも来てくれるなんてすっごく嬉しいです。(ニコッと、舞い上がり)
>>114
アスタロト「わ、私はアスタロト!よ、よろしくお願いします(もじもじしながら、よろしくと挨拶して)」
>おとめ
>>113
サンジ「おっと!もっちろーん」
(アスモデウスに引っ張られながら、ハート目で観覧車に向かい)
>アスモデウス
カラ松「♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪」
(ライブを続け)
>ベルフェゴール
>>114
一松「へぇ、おとめちゃんか!可愛いね」
(おとめの笑顔を見ると、顔が少し赤くなり)
>おとめ
>>116
アスモデウス「着いたわん💙(観覧車に到着して、さっそく乗りたいと並び)」
>サンジ
ヴェルフェゴール「ふあああああ、何か凄いライブをしてるのね(欠伸をしながらカラ松を見ていて)」
>カラ松
( / アスナとオリキャラで参加します!オリキャラについてはここをhttps://ha10.net/test/read.cgi/memo/1487493422/75
まだオリキャラは出しません / )
アスナ:ここで…いいのかな…?( さきほどシノンの電話がかかって来て誘われた場所に到着。あたりをキョロキョロ見回してキリト達を探し )
>>キリト、シノン、ユイ、クライン
アスナ:やぁー!( とあるクエストをしてて洞窟に。集団でいるモンスター達にレイピアを振り回し閃光という名にふさわしい動きをし )
>>all様
>>118
【りょーかいです!わーい!せーむんが来てくれてユメ嬉しい(* ^ o ^ *)】
アスモデウス「あら、あそこに可愛い女の子がいるわん!(遠くからアスナを見ていて、彼女をじっくり見て、舌をペロッとして)
>アスナ
( / いえいえ!喜んでくれてユメ嬉しい! / )
アスナ:ふぅ…完了…( 倒したことを確認するとレイピアを直し、ふと視線がこちらをむいてることに気づく、自分と同じプレイヤーかな?と疑問を思い近づき )
あの…どうかしましたか?
>>119 アスモデウス様
【いえいえー。ゆいちゃんのセリフ良いよね!】
>>120
アスモデウス「あら、あたしに気がついたのね。まぁ、私はこのゲームのリサーチみたいな感じなのに来たのよん(相手に話しかけられると、ここに何してるのかを話して)」
>アスナ
>>117
サンジ「・・・・・・・」
(アスモデウスの色気を見て、顔を赤くしながら順番を待ち)
>アスモデウス
カラ松「ふぅ、聞いてくれたかな?カラ松ガールズ達」
(一人で言い、そして上記のセリフをカッコつけながら言う)
>ヴェルフェゴール
>>118
キリト「お!アスナ来たか」
(アスナを見つけて)
クライン「よぉアスナ!王様ゲーム!楽しもうぜ」
(ガッツポーズで、アスナに言葉をかけ)
>アスナ シノン ユイ
クライン「よっしゃああ!」
(風林火山の仲間とクエストをクリアして、隣にアスナが居る事にはまだ気づいていない)」
>アスナ
( / 絡み、ありがとうございます! / )
アスナ:え……あ、運営の方…ですか?( リサーチという言葉に一瞬戸惑いながらも頭を働かせて )
>>121 アスモデウス様
アスナ:あ、キリト君達!うん、楽しもうね!( みかけると笑みを浮かべかけより )
>>122 キリト君、クラインさん
アスナ:あれ…クラインさん!?( 声がした方向を振り返ると知り合いがいて目を丸め )
>>122 クラインさん
>>123
キリト「ああ!王様ゲームのやり方知ってるか?」
(王様ゲームを知っているのかを問いて)
>アスナ シノン ユイ
クライン「あれ?アスナ! ここで何してんだ?」
(アスナに声をかけられた方を向いて、疑問をぶつけ)
>アスナ
アスナ:もちろん、わかるわ。( 相手に問われると即座に頷き返し )
まぁ、あんまりやったことはないんだけどね…( 苦笑 )
>>124 キリト君、クラインさん
アスナ:あ、とあるクエストをうけてて…クラインさんは?( 首をひょこり、と傾げ )
>>124 クラインさん
>>122
アスモデウス「ん?もうすぐ出番よ(ウィンクしながら、出番が来る事を伝えて)」
>サンジ
ヴェルフェゴール「ん?カラ松ガールって何〜?(相手に近づいて、そして上記について質問して)」
>カラ松
>>123
アスモデウス「まぁ、そのヘルパーをしてるのよ!バイトで。ま、休憩中だし、あなたをある場所に案内するわね(相手の質問に答えて、そしてとある場所に案内すると言い)」
>アスナ
アスナ:そうなんですね。え…あるところ…ですか?( ある場所といわれどこだろう…と不思議に思い )
>>126 アスモデウス様
>>127
アスモデウス「まぁ、落ち着いてて(アスナと一緒にテレポートして)
さ、着いたわ(着いた所はかなり豪華な部屋で、香水やアクセサリーなどが飾られていて、ふんわりベッドがある)」
>アスナ
アスナ:え…テレポート?それにここは…?( いきなり場所ががらりとかわり驚きつつもレイピアの柄を握り警戒して )
>>128 アスモデウス様
>>129
アスモデウス「何を警戒してるの?もう(スナップをして魔法をかけ、レイピアをベッドの上に移動して)」
>ピンキー
アスナ:な…!貴方、運営の方じゃないですよね…?( じっと相手をみつめ警戒をさらに深め )
なにが目的ですか…( 静かに問いかけ )
>>130 アスモデウス様
>>131
アスモデウス「もう、だから休憩中だって言ったじゃなーい❤
ちょっとここであなたと一緒に(スナップで魔法をかけて、アスナを露出が高い水着に変えて)」
>アスナ
アスナ:きゃ……!なんなんですか!?( いきなり服がかわり露出が多いのをみると恥ずかしく赤面させとっさにベッドに近寄りレイピアをとって構え )
>>132 アスモデウス様
>>133
アスモデウス「そんなに攻撃的になって、しょうがないわねん(もう一回テレポートして、レイピアをテレポートすれ前の部屋に置いてこさせ、そして次は大浴場に)」
>アスナ
>>110
シノン 『 あ、クラインも来たんだ、こんにちは。 ( クラインを見れば微笑んで挨拶交わし ) 』
ドロシー 『 こっちも全然見つかんない! ( ぷくっと頬を膨らませて )
ゾロのやつ、見つけたら一発殴ってやるー! ( ) 』
レオナ 『 落ち着いて、ドロシー… ( 冷や汗をかきながらドロシーをなだめる ) 』
遊錏松 『 何でこの日に限って人っ子一人居ないわけ…道に迷ったじゃん…
( ぶつぶつつぶやきながら辺りをウロウロ。
地図を開いても此処が何処さえも分からず溜め息吐き。 ) 』
【『あ』です。
ゆあまつ】
>>111
【あざます!】
ナミ 『 宝石一つ2万ベリーだとしたら… ( ぶつぶつと計算しながら目をキラキラ輝かせ ) 』
みれぃ 『 ( こうなれば強行突破だ、そう考えて風呂場から飛び出し光速で服に着替える ) 』
>>112
らぁら 『 ありがとうのかしこまっ☆ ( かしこまポーズを決めてニッと笑い )
喉乾いたなー、そろそろ上がろう!
( 競争だー!と言いながら走る ) 』
>>118
シノン 『 アスナこっちだよ! ( アスナに聞こえる程度の声で呼び掛け。 ) 』
>>124
シノン 『 分かるよ、じゃあ始める? 』
>>114
おそ松 『 そーんなことしないって〜! ( 軽快に笑い )
っていうかぁ、口調おかしくね〜?
あざといキャラやめたの? ( 首をこてん、と傾げて不思議そうに聞いては
そんなのお兄ちゃん寂しいよぉ、と抱きつき ) 』
>>125 >>135
キリト「そうか、じゃあまずは始めようぜ!」
(王様ゲーム用の棒が入ったケースを持ってきて)
クライン「よぉシノンも元気だったかい?ああ、始めよう」
(シノンの笑顔を見ると、ニッと笑って、そして棒を取り)
>アスナ シノン ユイ
>>126
サンジ「あ!あー、そうなんだ!」
(声をかけられて現実に戻り)
>アスモデウス
カラ松「カラ松ガールズとは! (以下省略)の事だ!そこのレディ」
(相手の質問に答えて、説明をして)
>ヴェルフェゴール
>>135
ウソップ「寄せよ!ゾロに返り討ちに逢うぜ!それでシオンとの待ち合わせ時間に間に合うかな?」
(ドロシーの言葉を聞いて、止める様に言って)
チョッパー「アイドルウォッチで電話してもかかんないけど」
(電話をしてもかかんない事に困っていて)
>ドロシー レオナ
カラ松「ふぅ〜、終わったぜ!それじゃあカムホームと行くか」
(ライブが終わって家に帰ろうとしていて)
>遊唖松
【ありがとうございます。教えてくれて】
>>135
マモン「フフフッ!それでは私はこれで(目をキラキラさせて喜んでる相手を見ると、ニコっと微笑み席を外して)」
>ナミ
アスモデウス「あら?さっきの子は?(突然みれぃが居なくなったのを見て「ここは地上にある私の別荘だけど〜、常夏の無人島だし、どうするのかしら?」と一人で呟きながらみれぃが帰れるか心配して)」
>みれぃ
>>136
アスモデウス「ええ、さてっと(観覧車の順番が来たようで、乗り込み)」
>サンジ
ヴェルフェゴール「ふぁぁぁ!良くわかんないけど凄いね(欠伸しながら棒読みで返し)」
>カラ松
>>135
【返してない分!返します】
ルフィ「オーー!?」
(風呂場の中を走り、らぁらと競争を初めて!?)
>らぁら
>>115
有酢川おとめ)
は〜い!アスタロトたんというんですね。らぶゆーよろしく!(ニコニコっと、よろしくと言い)
>>116
有酢川おとめ)
らぶゆー!ありがとうございまーっす(可愛いと言われて嬉しくて飛び上がりニコニコと微笑んで)
>>シノン、アスナ、キリト、クライン
ユイ)
ワーイ!ママが来ましたー!(アスナが来たのを見て喜んで!)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
★返すレスが多いので、☆
☆キャラにします ★
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
>>135
トド松)
うわーーっ!もう仕方ないな!おそ松兄さんは、良いよ!(抱きついてきて、それで仕方ないとあきらめて、許可して)
>>139
クライン「よーし、じゃあユイ!そこに残ってる棒を取るんだ!」
(ユイに棒を取る事を教えて)
>ユイ アスナ シノン
【新しい絡みを出します】
ゾロ「千八十煩悩鳳(せんはちじゅっポンドほう」
(刀三本を降り下ろして、飛ぶ斬撃を放って)
サンジ「おりゃああ!」
(斬撃を蹴りで破り、プリパラの外の森でいつもの喧嘩をしていて、喧嘩に怯えて動物達は逃げていて)
>みんな
【返してない分まだありました。】
>>137
サンジ「うおおっと」
(観覧車の中に入り)
>アスモデウス
カラ松「ああ!勿論凄いさ!」
(フフンと鼻を鳴らして)
>ヴェルフェゴール
>>139
一松「あ、まぁこんなゴミな俺にありがとうなんてもったいなさすぎるくらいだと思うけどね」
(近くに来た猫を撫でながら、照れて返事をして)
>おとめ
>>139
アスタロト「そ、そんな私何かが可愛いなんて」
(相手の言葉に頬を赤くして、あわわ!と手を振って)
>おとめ
>>141
アスモデウス「うふふ。綺麗な景色 ( 観覧車に乗ったまま、外の景色を眺め )」
>サンジ
ヴェルフェゴール「 ははは!君中々ノリノリだお (相手を見ると、ヘヘへと笑って誉めて )」
>カラ松
>>140
ユイ)
はい!わかりました。(クラインに言われた通り、棒を取る)
>>141
有酢川おとめ)
そ、そんな事ありませんよ!(暗い相手を何とかしようと慌てて)
>>142
有酢川おとめ)
いやー、ホントに可愛い!らぶゆーです〜(相手が可愛いと、元気よく言い張って)
>>143
アスタロト「あ、あははは ありがとう(少々戸惑いながら苦笑いしてお礼を言い)」
>おとめ
アスナ:……浴場…?( 次々といろんなことがあり唖然とした表情でぼーっと突っ立っていて )
>>134 アスモデウス様
アスナ:あ、シノのん。( 声が聞こえた方向を向いて微笑み、)
お誘い、ありがとうね( たたって駆け寄り笑みを崩さず )
>>135 シノのん
アスナ:じゃ、はじめましょう( 棒をじっとみつめ、笑みを浮かべ )
>>136 キリト君、クラインさん
アスナ:ユイちゃん、久しぶり。楽しみだね、王様ゲーム( にこにこと微笑ましくユイをみつめ )
>>139 ユイちゃん
>>143
サンジ「(うおお、まさかこんなお色気なレディと観覧車でデートとは、何て幸せだ。俺は…)」
(心で呟き、アスモデウスを見て 興奮していて)
>アスモデウス
カラ松「ノリノリ!おー、俺はいつでもノリノリなクールでアクティブなヒューマンだぜ」
(目がキラキラになり、カッコつけてバラをくわえて)
>ヴェルフェゴール
>>143
一松「え?そんな事ないって何で言い切れるのかな?へへ…」
(相手が慌ててるのをみて、少し不気味な笑いをして)
>おとめ
>>145
キリト「おー、それじゃあ」
クライン「一声に言うか」
キリト・クライン「王様王様 だーれだ!」
(みんなと王様ゲームで、一声に言い、クラインは2番、キリトは王様である、だがキリト自身は王様だと気付いていない)
>アスナ シノン ユイ
【蹴ってました すみません】
クライン「ああ 俺も風林火山のメンバーとクエストを受けてたんだ。奇遇じゃねえか」
(自分たちもクエストだったという事を話し、自分達も驚いていて)
>アスナ
>>145
アスモデウス「さぁ、この最高級のお風呂は!とっても美容に良いよ(ボーッと突っ立ってる相手を湯船に浸からせて)」
>アスナ
>>146
アスモデウス「あらーん!どうしたのかしら?(サンジに近づいて、そして相手の体に触れて)」
>サンジ
ヴェルフェゴール「オーー!何だか良い感じなのね!それじゃあ私のゲームやってみる?(相手を見て、自分の信者にしようと思い、自分のゲームプレイヤーにスカウトしようとして)」
>カラ松
>>144
有酢川おとめ)
いえいえ!あなたにらぶゆー!アスタロトたん(ニコニコとウィンク、そして手でハートを作り)
>>145 >>146
ユイ)
ハイ!ママ。楽しみましょ!(ニコニコっとアスナを見て)
あ!私は4番ですね。王様は誰でしょう?(棒を見て、番号を確認して)
>>146
有酢川おとめ)
だってみんな前向きに生きれば、ハッピー何ですよ!(元気を出させようとハッキリと喋り)
>>148
アスタロト「あはは。ありがとう!(相手の発言に答えようと、笑顔を作り)」
>おとめ
>>147
サンジ「な、何でもないさ!(うぉぉぉ!まさかのスキンシップ!)」
(鼻血を一瞬ブゥゥっと出して、顔を赤くしながら相手を見て)
>アスモデウス
カラ松「ゲーム!ふん!それは中々エンターテイメントのあるゲームなら、プレイしてみるぜ!」
(ゲームをやらないかと誘われて、そして賛同)
>ヴェルフェゴール
>>148
一松「ポジティブシンキングか。それゴミでも出来るのかな?」
(相手のポジティブな様子を見て、少し考えていて)
>おとめ
>>149
有栖川おとめ)
それじゃあ私のライブを見てくれませんか?(相手に自分のライブを見てほしくて、上記を言い頼み込んで)
>>151
有栖川おとめ)
ポジティブなのは良い事なのですよ!良ければおとめたんのライブを見て欲しいのですー!(相手にライブを見て欲しいとお願いして)
☆★☆★☆★☆★☆★☆
★チョロ松出しますね★
☆★☆★☆★☆★☆★☆
チョロ松)
はぁー、どうしようかなぁ〜。就活してるけど、どんな仕事を、このままだと将来ヤバイし。(ハローワークの雑誌を読んで、就活の事を考えていて)
>>150
アスモデウス「あら〜ん。そう?(自身の胸を相手の体に押し付けて)」
>サンジ
ベルフェゴール「ワーイ!一緒に遊ぶのねん〜(ニコニコと相手の両手を掴んで)」
>カラ松
>>151
アスタロト「分かった!見るね。(相手のお願いを聞いて、頷き)」
>おとめ
>>152
有酢川おとめ)
ワーイ!嬉しいのです〜。(ニコニコっと)
それじゃあ少し待ってて下さいね。(ライブを始めようと、学園に向かって)
>>151
一松「それじゃあ!見てみますか。君のライブを」
(うつむいて答えて)
>おとめ
一松「あれ?何してんの?シコ松?」
(チョロ松を見つけると、何をしてるのか聞いて)
>シコ松
>>152
サンジ「うぉぉ!?いや、何て君は刺激的何だ!アスモデウスちゅわ〜〜ん」
(目がハートになり、そしてメロメロで相手に言い)
>アスモデウス
カラ松「オーケイ!そこのプリティカラ松ガール!この俺とゲームをエンジョイしようぜ!」
(目がキラキラになり、相手と握手して)
>ベルフェゴール
>>153
アスタロト「うん!待ってるね。(頷いて、内心ライブが楽しみである)」
>おとめ
>>154
アスモデウス「うふふ。勿論よ!私は色欲の美女だもの。(サンジの顔に間近で見つめて)」
>サンジ
ベルフェゴール「イェーイ。それじゃあレッツゴーなのねん。(魔法でカラ松とゲームの世界にテレポートして)」
>カラ松
>>154
有栖川おとめ)
ありがとうなのです!それじゃあ。(ライブをする為、スターライト学園に戻って)
チョロ松)
って、シコ松って誰だ!!(怒鳴り)
ただ、就活してるだけだよ!見れば分かるでしょ!(自分が何をしてるのか相手に話して)
>>155
有酢川おとめ)
♪〜♪〜♪(会場で放課後ポニーテールのライブが始まって)
>>155
サンジ「色欲か・・・。そういう事か。俺は君にラブハリケーンさ!」
(ハート目になりながら、アスモデウスの前で舞う)
>アスモデウス
カラ松「お!ここはまさか!ザ・ゲームワールドか!」
(テレポートをして、ゲームの世界に来たと驚き)
>ベルフェゴール
>>156
一松「え?何処行くの?」
(相手がスターライト学園に行ったのは知らず、首を傾けて)
>おとめ
一松「へぇー、俺みたいなゴミは就活する気力無し!」
(興味無さそうに、呟いて)
>チョロ松
>>156
アスタロト「うわ〜〜。凄いなぁ(変装して、おとめのLIVEを鑑賞していて)」
>おとめ
>>157
アスモデウス「うふふ。もう、サンジくんったら。(手元に口をあてて、くすくすと笑い)」
>サンジ
ベルフェゴール「そうだよ!君は今からこの世界の剣士なのね。(カラ松を剣士のような服装に変えて)」
>カラ松
【新しくリーファで絡みを出します】
リーファ「ふぅ、やっぱり良いわ。ここは(ALOの世界で楽しく遊んでいて)」
>ALL
>>158
サンジ「お!もうすぐ地上に着くな。準備しよう(降りる準備を始めて)」
>アスモデウス
カラ松「イェーーイ!この俺が勇者とは、ゲームの神様はイタズラ好きだぜ!それじゃあ個々は頑張るとするか(剣士として勇気を出してカッコつけながら、ワクワクドキドキであり)」
>ベルフェゴール
【>>159絡みます。】
キリト「おー、リーファ。ここで何してるんだ?(こちらもALOに来ており、リーファを見つけて何してるか聞き)」
>リーファ
>>159
アスモデウス「あら、そうね。準備しましょう(こちらも降りる準備を始めて) 」
>サンジ
ベルフェゴール「さぁ!ゲームスタートなのねん(ゲーム開始の合図を鳴らして)」
>カラ松
リーファ「あ!キリト君!私は今暇だったの!それで遊んでた訳(相手に駆け寄り、自分が何してたのかを話して)」
>キリト
>>157
有栖川おとめ)
らぶゆ〜!おとめたんで〜す!(一松のスマホにLIVEが始まる直前のMCが流れてて)
チョロ松)
はぁ〜。何でお前はそうやって後ろ向きなんだよ!そんな事言ってたら物事は進まないよ!(相変わらずネガティブ発言をする一松にため息をついていて)
>>158
有栖川おとめ)皆さん!ありがとうなのです〜。(LIVEが終わって、笑顔で手を振って)
>>159
☆★☆★☆★☆★☆★
★絡ませて貰います☆
☆★☆★☆★☆★☆★
ユイ)
あ!リーファさん!何をやっているのですか?(妖精姿で、リーファの頭上に現れて)
>>162
アスタロト「素敵なLIVEだったな〜。(おとめのLIVEを見て感動していて)」
>おとめ
リーファ「あ!ユイちゃん。ただ遊びに来ただけだよ。でもユイちゃんに会えるなんて嬉しいよ(ニコニコっと、ユイに向かって微笑み)」
>ユイ
>>161
サンジ「よーし!次は何に乗ろうか?」
(相手に次は何の乗り物に乗るのかを聞いて)
>アスモデウス
カラ松「よーし!まずはモンスターを倒してレベルアップ!いや、その前に道具とかも買っておく必要があるな」
(ゲームスタートになると、用意周到にプランを立てて)
>ベルフェゴール
キリト「そうか、俺も同じだよ。休憩中に来たんだ!一緒に何かするか?」
(自身は休憩中に来たと明かして、それで一緒に何かしないかと問いかけて)
>>162
一松「あ!おとめちゃんだ…。」
(おとめのLIVEの動画が自分のスマホに何故か映ってるのに気付き、傍観していて)
>おとめ
一松「じゃあ、俺は猫になって一緒にペットショップで飼われるまで遊んでる猫になって遊ぶ仕事が良いな!」
(以前自身が猫と一緒に寝てたのを思い出して、上記の意見を述べ)
>チョロ松
>>163
有栖川おとめ)
らぶゆ〜!アスタたん!どうでしたか?おとめたんのLIVE?(相手と会って、自分のLIVEの感想を聞こうとして)
ユイ)
そうなのですか。私も会えて嬉しいです(自分も嬉しくて、舞い上がっていて)
>>164
有栖川おとめ)
それじゃあ、LIVEをお見せするのです。(LIVEを見せると、皆に大声で言ってるのを一松のスマホに流れて)
チョロ松)
いやそれ職業じゃねぇよ!(相手の言葉にツッコミを入れて)
>>164
アスモデウス「それじゃあ、ジェットコースターにでも(ジェットコースターの方に目線を向けて)」
>サンジ
ベルフェゴール「ほぉ、まずは武器集めから、めんどくさい事なのに〜(相手の考えを聞いて、それでゴローンとなりながら傍観してて)」
>カラ松
リーファ「うーん、一緒にって何を?(相手の言葉に戸惑って、首をかしげ)
>キリト
>>165
アスタロト「凄く良かったよ。とてもとても。(感動して相手に感想を言って)」
>おとめ
リーファ「うん。私もだよ(ニコニコっと微笑んで)」
>ユイ
>>165
一松「え?何々!?LIVE。何始めるんだろう?」
(おとめのLIVEをドキドキしながら待ってて)
>おとめ
一松「あ!そうか。じゃあ無いかな」
(結局無いと溢して)
>チョロ松
>>166
サンジ「OK!それじゃあ行こうか」
(相手の意見を聞き入れ、ジェットコースターの所に向かい)
>アスモデウス
カラ松「よーし、まずはマネーを稼がなきゃな。モンスターを倒すかクエストをクリアするかぁ・・・・・」
(お金が足りないので、稼ごうと考えていて)
>ベルフェゴール
キリト「それじゃあまずログハウスに行くか?」
(アインクラッドのログハウスにとりあえず向かおうと考えて)
>リーファ
>>166
有酢川おとめ)
ありがとうです。何だかアスタたん!結構ノリノリですね。(相手の言葉を聞いて嬉しそうに、ニコニコっと笑顔を浮かべて)
ユイ)
えへへ。(相手を見つめてにこっと)
>>167
有栖川おとめ)
♪〜♪〜♪(放課後ポニーテールが流れて)
チョロ松)
結局ねぇのかよ!(呆れた表情を浮かべて)
>>167
アスモデウス「ええ!(頷いて、ジェットコースターに向かう)」
>サンジ
ベルフェゴール「お金なら此処にあるよ(マモンに頼んで出して貰ったコインを魔法でカラ松の側に出して)」
>カラ松
リーファ「うん!行く(頷いて)」
>キリト
>>168
アスタロト「じゃあ今度私のLIVEも見せてあげるね(ニコッ)」
>おとめ
リーファ「うふふ(こちらも相手を見つめてくすくすと笑って)」
>ユイ
>>168
一松「へぇ〜、中々可愛いな」
(おとめのLIVEを見て、頬を赤くして)
>おとめ
一松「うん!やっぱり無いね。」
(へへへと、笑って開き直り)
>チョロ松
>>169
サンジ「よーし、着いたよ!」
(ジェットコースター前に着いて)
>アスモデウス
カラ松「何ーーっ!?こんな所に何故かコインのマウンテンが!」
(目がキラキラして、コイン見つめ)
>ベルフェゴール
キリト「うん!行こう」
(ログハウスへ向かおうと歩きだし)
>リーファ
>>170
アスモデウス「うわーーっ!これはスゴい!ゾクゾクしちゃう(ジェットコースターを見て、内心ワクワクしていて)」
>サンジ
ベルフェゴール「うふふ!頑張るのねん(相手をクススと笑って応援して)」
>カラ松
リーファ「うん!(こちらも歩いて)」
>キリト
【ここのスレのメンバーにこのはさんを入れますね。ちなみにアニメ板「Sin七つの大罪」のスレに入ってるメンバーの専用なりきりですので。このスレ以外のメンバーは
当時は上記の5人でしたが、現在は
ピンキー 百鬼夜行 ディアン 山下大輝 百姫(元:聖夢) このは
になっています。】
>>172
[了解しました。新メンバーが増えて嬉しいです]
[ごめんなさい。レス蹴りしますね。 新しく絡みを出します]
>>ALL
星宮いちご)
よーっしと、ハンバーグ出来たーっと!(お昼のハンバーグが出来上がって、やったと喜んでいて)
矢澤にこ)
にっこにっこに〜(ニコニコっと笑いながらポーズをして)
>>171
サンジ「確かにすげぇなぁ。」
(こちらもジェットコースターを眺めていて感心して)
>アスモデウス
カラ松「それじゃあまずは剣を買いに行くか!」
(剣を買いに武器屋へと向かい)
>ベルフェゴール
キリト「よし!着いた」
(ログハウスに到着して)
>リーファ
【来てみました〜。オリジナル小説のフレッシュワールドのキャラで参加をしてもいいですか?】
176:ピンキー プリパラ大好き!?(( * ^o^ * )):2017/12/27(水) 18:40
>>173
アスモデウス「えぇ〜、早く行きましょう!(サンジの手を掴んで引きながら列に向かい)」
>サンジ
ベルフェゴール「むにゃむにゃ(ポテトチップスを食べながらゴロゴロして)」
>カラ松
リーファ「うわぁ…やっぱり良いよね(ログハウスを見てウキウキした気分で)」
>キリト
>>175
【このは!?(^∀^)良いよ!もう参加登録してるから大丈夫だよ】
【>>176
ありがとう!絡み出すね!】
いちご(フレッシュワールド)「ここどこだろう?」(森に来て迷子になっており、出口が見つからないので少し悲しそうになりながらも諦めずに歩き)
>>all様
【>>177絡みます】
ベルゼバブ「はむはむはむはむ・・・(いちごが居る森の中にテーブルがある所に居て、たくさんの料理を食べていて)」
>いちご
【ありがとう!】
いちご(フレッシュワールド)「おいしそうな匂いがする!」(香りをたどって近づき、相手を見ては『おいしそうだな〜』と見つめ)
>>178 ベルゼバブちゃん
>>179
ベルゼバブ「ん?あなた・・・・どうしたの(食べている最中にこっちを向く相手を見て問いかけて)」
>いちご
いちご「おいしそうだなって思っちゃって!」(にこにこと微笑みながら頭に手を置いて答え)
>>180 ベルゼバブちゃん
>>181
ベルゼバブ「うん!美味しい。 あなたも少し食べる?(相手がこっちを見てるのを気にして、珍しく人に食べ物を渡し、あげたのはソーセージのグリル)」
>いちご
【絡みます】
>>173
ベルゼバブ「ハンバーグ!美味しそう…(彼女の近くに居て、いちごの作ったハンバーグを見ていて)」
>いちご
サタン「か、可愛い〜。あ、中々可愛い子ぶってる人間だな(にこの可愛さにうっとりするが、はっ!と気を元に戻して)」
>にこ
( / レスけるね、あとmermaid memory追加しまーす / )
ティア:
はぁはぁ…きゃ…( とある洞窟のダンジョン。運悪くボスにタイトル遭遇しHPも赤になってて )
でも負けたくない…勝たなきゃ…
>>all様
マリン:
ふんふーん。陸の世界って素敵ね…( 街を歩いていて愛おしいそうに目を細め )
>>all様
>>177[絡みます]
有栖川おとめ)
何かかなり深い森なのです〜(こちらも森に迷っていて)
[ありがとうございます]
>>183
星宮いちご)
うわぁ〜、あ、あなた誰?(いきなり現れたベルゼバブに驚き)
矢澤にこ)
ん?あなたは!凄い綺麗な人(サタンの容姿を見て少しうっとりしていて)
>>184[絡みます]
星宮いちご)
はーむっ!美味しい(街ですっごく美味しいクレープを食べていて)
>>176
サンジ「うわぁ!」
(引っ張られながら歩いて、ジェットコースターに乗れるのを内心喜んでいる)
>アスモデウス
カラ松「よーし、ソードはこれで良いな!」
(かなり強そうな剣を購入して)
>ベルフェゴール
【レス蹴りしてもいいでしょうか?】
>リーファ
>>177
ロビン「かなり深い森ね・・・・・・」
(かなり深い森に迷い込んでいて、歩き続けている)
>いちご
【絡みます】
>>184
クライン「ふぁぁぁぁぁ!」
(こちらはボスモンスターを、風林火山のメンバーとの協力で倒して)
>ティア
三鷹アサヒ「うわーーっ!マイドリのLIVE超やっべえ〜!」
(マリンが歩いている所で、My☆DreamのLIVEに興奮していて)
>マリン
( / 絡み、ありがとうございます / )
マリン:
美味しそうね…あれはなんていうか食べ物なのかしら?( 相手が食べているクレープを目を輝かせながりみつめ )
>>185 いちご
マイドリ……?( きいたことないな〜と思い首を傾げ覗き込み )
まぁ…素敵だわ…
>>186 アサヒ
ティア:
………よかった…( ボスが倒され、涙目でその場をへなりと座り込み )
>>186 クライン
>>184
リーファ「ハーーーッ!(こちらも敵のボス戦で毒を持ちながらも戦って)」
>ティア
レビィアタン「はーっ、今日もお買い物!お姉さまにとびっきり美味しいご飯を作るんだから(食材を買おうと買い出しに出掛けていて)」
>マリン
>>185
ベルゼバブ「私、ベルゼバブ!ただハンバーグを見つめてただけ(自分の名前をいって、それでハンバーグが美味しそうに見えたのを教えて)」
>星宮いちご
サタン「な、別にそういう訳ではない(赤面して、プイっとそっぽを向きながら言い)」
>矢澤にこ
>>186
アスモデウス「さぁてと、乗りましょう(順番が来て、一緒に乗って)」
>サンジ
ベルフェゴール「お!あれはかなり良い剣なのね(相手の剣を見て感心していて)」
>カラ松
【良いですよ】
【確定ロルとか絡みにくかったら言ってね】
いちご(フレッシュワールド)「いいの?」
(ソーセージのグリルを見ては『おいしそうだな』と思い、首を傾げて相手を見ながら聞き)
>>182 ベルゼバブちゃん
【絡みまする!←】
ライム「大丈夫かい?僕も協力するべ!」
(相手を見つけては走って近づき、少し震えながらも優しく声をかけ)
>>184 ティアちゃん
【ありがとうございます!】
いちご(フレッシュワールド)「困ったな〜。出口が見つからないよ〜!」(いくら歩いても出口が見つからないので悲しくなり、疲れて息切れしてきたので少し座って休憩をし)
>>185 おとめちゃん
【ありがとうございます】
いちご(フレッシュワールド)「はぁ〜、どうしよう。いくら歩いても見つからない……」(出口が見つからないので悲しくなっては涙を一粒流し)
>>186 ロビンさん
( / 絡み、ありがとうございまする!← / )
マリン:
………料理…どんな感じなのかしら?( 相手をじっと凝視。料理がどんなものか気になり )
>>188 レビィアタン
ティア:
っ……!ダメ…ここで負けたら…ソードスキル発動( 持ってる剣をぎゅっと構え虹色のエフェクトが出てき )
ラルク・アン・シエル!( 切り掛かり、ダメージが減少して )
あと少し…
>>188 リーファ
な…危険ですよ!?それに体が震えてます…( 声が徐々に小さくなり、不安そうに )
けどだからこそ負けて入られませんね。ありがとうございます( 負けてられないと思い )
>>189 ライム
【いえいえでございまする!】
ライム「大丈夫だべ!1人よりも2人いた方がとっても強力な力になるべ!」(協力したいと思っては、震えが止まって体が軽くなり)
>>190 ティアちゃん
>>187
三鷹アサヒ「おお!超可愛い女の子が居るよ!」
(マリンを見て、可愛いと興奮して)
>マリン
クライン「よーし!これでクエスト完了だ!」
(ボスを倒してクエストをクリアしたと歓喜していて)
>ティア
>>188
サンジ「よーしっ!」
(ジェットコースターに乗って)
>アスモデウス
カラ松「よーし!次はこの回復アイテムだな」
(道具屋で回復アイテムを見ていて)
>ベルフェゴール
キリト「ここにアスナが来てくれりゃあ良いんだけどな」
(アスナが来てほしいと思っていて)
>リーファ
>>189
ロビン「あら?あなたはいちごちゃん?」
(以前会った事あよと思う相手を見て駆け寄り)
>いちご
ティア:
…ありがとうございます…少しの間、サポートしてくれませんか?私が片付けます( 目を閉じて、しばらくしゆっくり開けさっきと雰囲気が変わり )
>>191 ライム
ありがとうございます…( たたっと駆け寄りぺこりと頭を下げて )
お怪我はありませんか?回復します
>>192 クライン
マリン:
え…可愛いですか…?( 自分が言われてるなど思わず周りを見回し )
>>192 アサヒ
>>189
ベルゼバブ「ハイ!(相手にソーセージのグリルを渡して)」
>いちご
>>190
レビィアタン「ん?あんた誰?(いきなり現れたマリンに何の用?かと思い)」
>マリン
リーファ「え?あの子・・・スゴイ(ティアの凄さに感心していて)」
>ティア
>>192
アスモデウス「うふふ。(くすくすと笑って、ジェットコースターが動き初めて)」
>サンジ
ベルフェゴール「ふぁぁぁ!(あくびをしながら、ゲームの様子を見ていて)」
>カラ松
リーファ「な〜にお兄ちゃん。アスナさんが恋しいの?(アスナの事を言うキリトをからかって)」
>キリト
>>187
星宮いちご)
ん?あなたは?(クレープを見つめているマリンを見て、首をかしげる)
>>188
星宮いちご)
あ!そうなの?でしょでしょ〜。私が作ったハンバーグは美味しいよ。あなたも食べる?(ハンバーグを誉められて嬉しそうに)
矢澤にこ)
そうなの?な〜んだ。(相手がそういうからなのか、少し内心ガックリしていて)
>>189
有栖川おとめ)
ん?あ!そこのあなた?出口をしりませんか〜?(いちごと出会って、それで声をかけて出口は知らないかと訪ねる)
【お久です。
相変わらず頻度は低いけどたまに来ますっす
あんまり多く絡むの嫌なんで1個だけだしまっする!】
輝夜松「 うひゃ~、さむむ。
( 家の扉を開け、空を見上げれば雪がちらちら降っていて。
マフラーをぐるぐる巻き、手袋を着け、コートを着て…など重装備でも意味が無いように寒く、体を震わせる。
構ってくれない弟たちが悪いんだよー、と独り言を漏らせば真っ白に積もった雪にさくさくと足跡を付けながら周りを行く宛もなくふらふらと、でも雪に足跡を付けるのを楽しみながらさ迷い。 ) 」
【長文ロル練習ついで!
文章おかしいのは見逃して!!
絡むのは誰でも良いよ!
でも輝夜くんは小学生だからね!!】
>>196
【絡みます】
一松「ん?何か小学生が居るんだけど。丸で十四松の様な」
(騒いでいる輝夜松を見て少し引いており、相手を十四松と重ねていて)
>輝夜松
>>193
アサヒ「あー!まっじヤッベェー!俺、三鷹アサヒっつんだけど。子前は?」
(相手の可愛さに興奮、そして自分の名前を名乗り、相手の名前を聞く)
>マリン
クライン「ん?おー、ありがとうな。ってかお前、誰だ?」
(相手を見て少し驚いて、いきなり回復をしてくれるので相手が誰なのか気になり)
>ティア
>>195
サンジ「うぉ!動き出した」
(ジェットコースターに乗りながら、動き出したのを見て)
>アスモデウス
カラ松「よーし!これでIt a perfect!さて、フィールドへ向かうか」
(回復アイテムなどを取り備えてフィールドへ向かい)
>ベルフェゴール
キリト「な!ま、まぁな」
(妹に指摘されて、少し頬を赤くして照れて)
>リーファ
>>197
【あの…絡んでくれたのは有難いんですが、
騒いでるなんてロル回してないのですが… 】
>>199
【あ!すいません。読解間違えました。改めて書き直しますね】
一松「ん?何かこんな雪の中でさ迷ってる子供が居る・・・・・・」
(雪の中でさ迷ってる輝夜松が居るのを見て、呟き)
>輝夜松