ここのなりきりメンバーは現在
(ピンキー 百鬼夜行 聖夢 山下大輝 ディアン)
上記のメンバー以外の参加、乱入はお断りしております。
(ルール)
荒らし なりすまし禁止!
キャラ同士の喧嘩は良いけど、本体同士の喧嘩は無し
下ネタは○などで隠して下さい!
戦闘は有り(殺しはNG)
恋愛 (許可をすればOK)
また、オリジナル設定やオリキャラの出しは自由!
いちご(フレッシュワールド)「そうだよ!道に迷っちゃってさ……」(頷きながら答えた途端、悲しそうな声で「どうしよう……」と呟き)
>>192 ロビンさん
ライム「もちろんいいべ!」(人の役に立てるなら……と思い、ウィンクして『任せるべ』と答え)
>>193 ティアちゃん
いちご(フレッシュワールド)「ありがとう!いただきま〜す!」(笑顔で受け取っては、ひとくちかじって食べ)
>>194 ベルゼバブちゃん
いちご(フレッシュワールド)「私も探しているんだ」(首を横に振っては、困ったように答え)
>>195 おとめちゃん
【私の方こそ、絡みにくかったり確定ロルしてたらごめんね】
パイン「わぁ〜!足跡、めっちゃ可愛い〜!!」(相手を足跡を見ては、元気よく飛びはねながら「可愛い」と叫び)
>>196 輝夜松くん
>>195
ベルゼバブ「いいの?じゃあ、作って欲しい(無表情ながらも、作って欲しい事を頼み)」
>星宮いちご
サタン「ま、まぁ確かに可愛げはかるな(頬を赤くしながら、相手に聞こえない声で言い)」
>矢澤にこ
>>198
アスモデウス「ぞくぞくしちゃう〜(頬を赤くしながら、ウキウキした様な表情で)」
>サンジ
ベルフェゴール「お!早速敵がカラちんの近くなのねん(敵のモンスターがカラ松の近くに来てるのを見て)」
>カラ松
リーファ「えっへへん。冗談だよ(にっとイタズラっぽい笑みを浮かべて)」
>キリト
>>198
【絡むね】
ベルフェゴール「ふにゃぁぁ(目の前にいる相手の前でコタツに入って、ゲームをしていて)」
>輝夜松
>>201
ベルゼバブ「はむ!(相手にソーセージを渡すと、次は自分がハンバーガーを食べて)」
>いちご
マリン:
えっと、マリン…と申します( びくっと驚ききつつもすぐに平常心を保ち )
>>194 レビィアタン
ティア:
ふぅ……あのお手伝いありがとうございますね。お陰でアイテムがドロップしました。( ふにゃりとした笑みを浮かべぺこりとお辞儀をし )
>>194 リーファ
マリン:
マリンです。あの貴方が持ってる食べ物の名前を教えて欲しいのですが…( じっとクレープを見つめ美味しそうだなと )
>>195 いちご
( / 絡みます!月姫も長文ロル、練習しよ〜と / )
ラミ:
外ってこんなに寒いのね…
( マフラーを一生懸命に巻き、降ってくる雪を見つめながら初めて見たな…と感動。視線をそらすと向こうが雪に足跡をつけてるので自身もわくわくしてしてみようかな…としばらく悩み。
よし、と声を出せばゆっくり踏み出し雪に足跡をつけ。これが思ったより楽しいのか足跡をつけるペースがはやくなり笑みを浮かべ楽しそうに )
>>196 輝夜松
マリン:
えっと…マリン…です。( いきなり話しかけられびっくりし )
よろしくお願いしますね、アサヒさん
>>198 アサヒ
ティア:
ティアです。ただのプレイヤー…です( 武器を剣からロッドに変え )
じゃあいきますね( そういうと口を開き長い呪文を高速詠唱で )
できました( 自身のHP、相手のHPが満タンになり )
>>198 クライン
少し…待ってくださいね( さっとウィンドウを開き武器を変え )
>>201 ライム
>>203
レビィアタン「そうなんだ。私はレビィアタン。皆からはレビィって呼ばれてる(ツンデレの様な感じの表情で、自分の名前を名乗って)」
>マリン
リーファ「ああ、ありがとう。私も貰って良いの?(相手にアイテムの事を言われ、そして貰おうと考えていて)」
>ティア
【ここのメンバーに2人が加わりました。
現在メンバーは
(ピンキー ディアン 百鬼夜行 山下大輝 月姫 このは キャンディ きゃらめる)
となっています。】
マリン:
じゃあよろしくお願いします、レビィさん( 相手の表情を気にせず笑みを絶やさず )
>>204 レビィアタン
ティア:
いえ、もちろんです!貴方様のお陰でクリアできましたから。あのお名前は…?( ふと相手の名前が気になりとい )
>>204 リーファ
>>200
【ありがとうございます】
輝夜松「 およよ?… こんちはー?
( 一松を見つけて一瞬「不審者…?こわっ!」なんて考えたりするが、そこまで悪い人じゃなさそうだし、と思い口許まで巻いていたマフラーを少しずらしていつも通りの挨拶を相手に聞こえる程度の声の大きさでしてみては相手の反応を確認するために近寄ってみたり。 ) 」
>>201
【ありがとう!】
輝夜松「 お、こんちはー! ねぇねぇ、ここ凍ってるよ!
( 自分の足跡を見ていたなんて思わずに声を掛けて、そこに出来ていた水溜まりが凍っているのを指差して面白そうに笑ったり、「あっちはね、氷柱!」と自分の家の屋根に氷柱が出来ているのを指差し、おもむろに屋根に近づき氷柱を一本ぽきっ、と折って見せびらかし、満面の笑みで綺麗だろ〜?と聞いてみたり。 ) 」
>>202
【ありがとぅー!】
輝夜松「 ?外にコタツ?寒そう… ( 炬燵でゲームをしている相手を見れば見るだけでも寒い、とふるふる震えて。
不審がりながらもこんちは〜、と挨拶して何してるの?と聞いてみたり。 ) 」
>>203
【ありがとう!練習がんばれー!(?)】
輝夜松「 えっへへ、でかい雪だるま作ってあいつらに見せてやろーっ!
( そう呟くと雪玉を転がし。 大きさに驚く弟たちを想像すれば少し頬が緩み。 寒いなぁ、そう思ってふぅと息を吐けば白い小さな霧がふわふわと少し宙を漂ってスッと消え。 )
…あ、ねぇねぇ!雪だるま作り一緒にやろー! ( しばらく転がしているとラミを見つけ、躊躇うことなく相手に聞こえる程度の声で呼び掛け、ニッ、と寒さで少し赤くなった頬を緩ませて微笑み。 ) 」
いちご(フレッシュワールド)「本当にありがとう!あっ、自己紹介忘れてた。私はいちご!」(感謝の気持ちでいっぱいになり、にこっと微笑みながら嬉しそうにお礼を言っては、自分の名を名乗り)
>>202 ベルゼバブちゃん
ライム「分かったべ!」(ブイの手を前に出しては、うんと頷いて上記を述べ)
>>203 ティアちゃん
【いえいえ!】
パイン「こっんにっちは〜!あっ、本当だ〜!
(ブイの手をおでこに付けて元気よく挨拶をしては、下を向いて水溜まりが凍っているのを見てわーいとはしゃぎ)
とってもキレイだよ〜〜!!氷って不思議!」
(「キレイだな〜」と目を輝かせて氷柱を見ては、「氷ってステキ!氷って不思議!」と思って満点の笑みを浮かべながら上記を述べ)
>>207 輝夜松くん
>>196[絡むね、今度リクエストした絡み やろうね。後長文ロル大変そうだね。私もやってみようかな。]
チョロ松)
ん?何だろうあの子?何か楽しそうにしてるのは気のせいかな?
(自身も雪の中を歩いており、そしてその道中で輝夜松を見て、それで相手が何かと楽しそうな行動をしているのを傍観していて)
>>201
有栖川おとめ)
そうなのですね。じゃあ一緒に探しましょう?(相手も自分と同じだと悟って、そして内心この人と森に出ようと考えて)
>>203
星宮いちご)
これはクレープだよ!とっても甘くて美味しいスイーツだよ(クレープの事をとびっきりの笑顔をしながら説明して、そして口元にクリームがついていて)
>>202
星宮いちご)
じゃあ待ってて!食べ終わるまで(ハンバーグを食べ始めて、待っててとお願いをして)
矢澤にこ)
ん?何か言った?(きょとんと頭に?マークがついて、相手が気になり)
いちご(フレッシュワールド)「そうだね!あなたといたら怖くないよ!」(「この子といれば……」と思っては、怖い気持ちが消えてはぁ〜と息をついてホッとし、悲しい顔から笑顔に変わり)
>>309 おとめちゃん
>>206
レビィアタン「ま、まぁよろしく。あをた料理の事言ってたけど。レビィの作るやつ?(さっき料理か何か言ってたから、自分の作るやつの事を言っているのかを気になり、相手に問う)」
>マリン
リーファ「あ!私はリーファだよ(相手に名前を聞かれて、そして名乗り)」
>ティア
>>207
ベルフェゴール「ん?何って、コタツに入ってゲームしてるの。こをな寒い中歩くのめんどくさいし〜(ゲームをしながら、相手の質問に答えて、そしてコタツに入りながらめんどくさそうな表情をして寝転がり)」
>輝夜松
>>208
ベルゼバブ「私、暴食の魔王 ベルゼバブ…(無表情ながらも、食べながら自分の名前を名乗って)」
>いちご
>>209
ベルゼバブ「うん!わかった。(相手が食べ終わるのを待っていて)」
>星宮いちご
( / でもめんどいから普通のロルに戻るという…(黙れ / )
ラミ:
雪だるま…ですか?( 雪だるまを作ろうといわれ、少し考え )
私でよろしければ!( やんわりとした笑みを浮かべ、承知し雪に触れ始める。“どれくらいの大きさにしましょうか?と相手に問いやる気満々で )
>>207 輝夜松
ティア:
準備万端です。少し離れてくださいね( 虹色に輝く剣をもち構え )
>>208 ライム
マリン:
クレープですか…とても美味しいんですね( とびっきりの笑顔の相手を微笑ましく見つめ )
>>209 いちご
あ、はい…私、料理を作ったことがなく…( お恥ずかしながら…と苦笑いし )
>>210 レビィアタン
ティア:
リーファさん……ってええ!?あのリーファさんですか!?( そうなんですか、と頷き返そうとしてどこかできいたことあるなと思い記憶を辿り思い出し )
えっと、私ティアと申します…( 話してる相手が有名だったので少し緊張 )
>>210 リーファ
>>201
ロビン「やっぱり、この森から一緒に出ましょう」
(相手を見て、それで出る決意をしようと手をさしのべて)
>いちご
>>202
サンジ「興奮するアスモデウスちゃんも可愛い〜(ハート目になりながら、アスモデウスにメロメロになっていて)」
>アスモデウス
カラ松「ワオ!俺の至近距離にモンスターが、さぁて レッツバトルと行くか!」
(モンスターが居ると剣を構えて、相手に突撃)
>ベルフェゴール
キリト「ったく。」
(リーファにからかわれたのを少し悔やんで、歯を食い縛って)
>リーファ
>>203
三鷹アサヒ「マジよろしくー!ねぇ、そういえば何してんだ?散歩?」
(興奮しながら、相手が何をしてるのか聞いて)
>マリン
クライン「おお!サンキュー!これで安心して帰れるぜ」
(回復してくれた事にお礼を言って、そしてメンバー全員で帰ろうと)
>ティア
>>207
一松「ん?何か近づいてくんだけど」
(相手が一瞬怪しい眼差しで見てると感付いて、無表情ながらもこっちに近づく輝夜松を見ていて)
>輝夜松
>>212
レビィアタン「へぇ、そうなんだ。料理が出来ないんじゃ将来奥さんは務まらないけどね。後、お姉様のお世話係りも(細めた目で相手に料理をした事がない事を呆れた様に言って)」
>マリン
リーファ「へぇ、ティアちゃんって言うの。よろしくね(相手の名前を聞いて微笑みながらよろしくと言って)」
>ティア
>>213
アスモデウス「も〜、おだてても何も出ないわよ!お、きゃぁぁぁ〜〜(誘惑する様な表情で人差し指を口に当て、そして降りる瞬間目をつぶり、楽しそうな表情をして)」
>サンジ
ベルフェゴール「おっと!モンスターはこれくらい圧勝なのね(モンスターはカラ松にやられ、その様子を傍観していて)」
>カラ松
リーファ「じゃあとりあえず何か食べる?(暇でお腹が空いたのか、そう言い出し)」
>キリト
>>210
有栖川おとめ)
そうですね。それじゃあ出口へ向かいましょう(相手と手を繋いだ後、出口のある場所へ向かい、そして光がある場所が見えて)
>>211
星宮いちご)
ごちそうさま〜。それじゃあ待ってて(ハンバーグを食べ終わって、そして片付けた後に作ろうと取り掛かり)
>>212
星宮いちご)
うん!そうだよ。すっごく甘くて美味しいよ(ニコニコっ微笑んで、クレープの事を話して)
>>214
サンジ「うぉぉぉぉ!」
(ジェットコースターが降下しているその驚きを楽しんでいて)
>アスモデウス
カラ松「よーし、モンスターは倒した。先へレッツゴー!」
(モンスターを倒したのを喜んで、先へ進んで)
>ベルフェゴール
キリト「ああ、そうだな。あ、この間アスナが作ったケーキがあるけど」
(冷蔵庫にアスナが作ったケーキがある事を思い出して言い)
>リーファ
【絡みを出すので、ここでもよろしくお願いしますね!】
ソニック「やっぱり走ると気持ちがいいな〜!」(外を走り回っていて)
>>みんな
>>216
アスモデウス「あ〜ん(ジェットコースターの落下による風を受けながら、色気のある声を出して)」
>サンジ
ベルフェゴール「ほぉ!随分余裕そうなのね(カラ松を見て感心して)」
>カラ松
リーファ「アスナさんが、うん!食べる(ケーキがあると聞いて喜び、微笑みながら頷き)」
>キリト
>>217
【絡むね、うん!ここでもよろしく。】
ルシファー「ん?何か随分速いネズミが居るわね(高速で走り続けるソニックを見て呟いていて)」
>ソニック
いちご(フレッシュワールド)「ベルゼバブちゃんね、よろしくね!」
(元気よくウィンクをし、「これからもいっぱい遊ぼうね〜!」と嬉しそうに微笑みながら優しく言い)
>>211 ベルゼバブちゃん
ライム「うん!」
(剣を見ては、目を輝かせて「キレイだべ〜」と呟き)
>>212 ティアちゃん
いちご(フレッシュワールド)「そうだね!ロビンさんといたら怖くないよ!」
(安心して悲しい顔から笑顔に変わっては、手をそっと近づけ)
>>213 ロビンさん
【絡むぜ!←】
いちご(フレッシュワールド)「あっ、ソニックだ!」
(笑顔で手を振りながら走ってきては、「やっほっほー!」と元気よく挨拶をし)
>>217 ソニック
【>>217絡みます】
ブルック「ん?あれは何でしょう?」
(紅茶を飲んでいると、走り回っているソニックを見ていて)
>ソニック
>>218
サンジ「・・・・(な、何てセクシーだ!)」
(相手の色気の声に鼻血が出て)
>アスモデウス
カラ松「よーし!次はどんなストロングなモンスターが出るんだ?」
(結構強そうなモンスターが出たらまた倒すと余裕そうな感情を出しながら先に進み)
>ベルフェゴール
キリト「はい!これだよ」
(ケーキを持ってきて、リーファに渡し)
>リーファ
>>219
ロビン「捜索なら私に任せて、目抜き咲き(オッホスフルール)!」
(目を閉じて、能力で目を咲かせて、そして森の出口を見つけて)
ロビン「見つけたわ!こっちよ」
(森ノ宮出口の方へ向かって)
>いちご
【すみません!絡み切ってました!】
いちご(フレッシュワールド)「うん!(にこっと微笑み)
わぁ〜!あれ出口かな?」(光があるところを見ては、「出られるかな?」とドキドキが止まらず)
>>215 おとめちゃん
【みんな〜!絡んでくれてありがと〜!】
>>218-220
ソニック「ふふふ、驚いたか?」(両足のかかとでブレーキをかけては、相手のところへ歩いてきて)
>>218 ルシファー
ソニック「へい、いちご!元気そうだな!」(相手のところへ走ってきては、ゲッツしてウインク←)
>>219 いちご
ソニック「お?こんなところにドクロがいるぜ!面白れぇな!」
(相手に気づいては、立ちどまって「へへへ!」と笑い)
>>220 ブルック
>>217[絡みます。]
星宮いちご)
うわーっ!何か凄い速い動物が居る!(ソニックを見て、凄いと感心していて)
>>221
有栖川おとめ)
うわーっ!ホントです〜。行きましょう!(出口の方へ猛ダッシュで向かう)
【ありがとうございます!!】
ソニック「へへへ、すごいだろう?俺はこう見えてハリネズミなのさ…。」
(立ち止まっては、相手のところへ近寄り、腕組みをして「フッ…。」とクールに笑い)
>>223 いちご(アイカツ)
>>20
「そう、さっきの写真は削除するわ」
言ってカメラを操作し写真を消して。
「ええ、仕事よ、私の心配はしなくて良いわ危ない所は慣れてるから」
何をしているのかと聞かれ、カメラをいじる手を止め相手に向き直って答え。
>>225
【投稿ミスです】
【レスを蹴ってました。申し訳ありません(m_m)】
>>215
ベルゼバブ「うん!待ってる(ニコっと笑って頷き)」
>星宮いちご
>>219
ベルゼバブ「うん!遊ぶ友達・・・出来た!(にこっと微笑んで、ポロッと呟いて)」
>いちご
>>220
アスモデウス「はぁ、楽しかったわ〜ん(ジェットコースターが終わって、すっきりしたような表情をして)」
>サンジ
ベルフェゴール「お!この先は激シレアなアイテムがあるのねん(カラ松の先に激レアな回復アイテムがあるのを先読みして)」
>カラ松
リーファ「ありがとう(ケーキを受け取って)」
>キリト
>>222
ルシファー「でも、スピードじゃああたしに勝てるのかしら?(大した事ないな〜と思って、少々舐めていて)」
>ソニック
ソニック「おっ、スピード勝負か?俺についてこれるかな?」(ニヤリと自信満々に口角を上げて)
>>227 ルシファー
マリン:
あ、はい。少々ここら辺を探検してて…( くるりとまちを見渡しわくわくして )
>>213 アサヒ
ティア:
あの…!他にもお礼がしたいのですが何か…私にできることはありませんか?( 首を傾げ少しおどおどした感じで )
>>213 クライン
マリン:
というか私、ご飯を食べるという習慣があまりないというか…食べて一週間に何回かカフェに行くくらいですし…( あははと苦笑いし、“レビィさんはすごいんですね”と褒めて )
>>214 レビィアタン
ティア:
あ、はい…リーファさん。あのお礼をさせて欲しいのですがお時間ありますか?( 首をひょこりと傾げいいかな?と )
>>214 リーファ
マリン:
ふふ、美味しそうに食べてる貴方を見てるからさらに美味しそうに感じるのですね…( と、笑みを浮かべ楽しそうに )
>>215 いちご
( / 絡みます / )
マリン:
すごいはやい…私も走れるようになってみたいわ( 気持ちよさそうに走る相手を見てるとウズウズして )
>>217 ソニック
ティア:
ありがとうございます…( 剣を褒めてくれて嬉しいのか頬を染め )
じゃあすっごく離れてくださいね
>>219 ライム
>>222
ブルック「おお!これはこれは同じく珍しい生き物!凄いですね〜あの神速は」
(ソニックがこっちに来て、自分と同じ珍しい生物及び、相手の足の速さを誉めて)
>ソニック
>>227
サンジ「ふぅ〜〜、楽しかったぜ」
(ジェットコースターを降りて、そして背伸びをする)
>アスモデウス
カラ松「おー!これはこれはアルティメットなレアアイテムじゃないかー!これならビッグでストロングなボスモンスターに対抗出来る!」
(レアなアイテムを見つけては、さっそうとカッコつけながら痛々しいセリフを言う)
>ベルフェゴール
>>229
三鷹アサヒ「探検?へぇこの町ひょっとして初めて来たのか?」
(相手が探検しとるとの発言を聞いた後、相手に興味がわいて)
>マリン
クライン「いいよ、礼なんて!俺達もあいつを狙ってた訳なんだしよ」
(相手が礼をするととの発言を遠慮していて)
>ティア
>>224
星宮いちご)
そうなんだ!色々面白いね。私は星宮いちご!あなたは?(自分の名前を名乗って、それで相手に名前を聞いて)
>>227[大丈夫ですよ]
星宮いちご)
ハイ!出来たよ。さぁ食べて(ハンバーグができて、ベルゼバブに差し出して)
>>229
星宮いちご)
そうか、じゃああなたも食べてみたらどう?美味しいよ(相手にニコッと食べる事を促して)
>>228
ルシファー「上等よ!勝負するわ(相手の口車に乗り、勝負を挑む)」
>ソニック
>>229
レビィアタン「あったりまえだもん!へぇ〜そうなんだ。じゃあレビィの料理食べてみる?本来はお姉さまだけに作るんだけどね(誉められると誇らしく鼻をフフンと鳴らし、そして相手に自分の料理を食べさせてあげようと珍しく考えて)」
>マリン
リーファ「う、うん。ありがとう。お礼って?まぁ時間ならあるけど(相手の問いに答えて、時間ならあると答えて)」
>ティア
>>230
アスモデウス「あら〜ん、もう夕方になってるわ〜ん(夕日を見ながら、もうすぐ遊園地の閉園時間だとわかって)」
>サンジ
ベルフェゴール「お!ボスモンスターのフロアに近づいてるのね(カラ松がボス戦を前にしてるのに気付き)」
>カラ松
>>231
ベルゼバブ「ありがとう。いただきます(笑みを浮かべて、そしてハンバーグを食べはじめて)」
>星宮いちご
【後追加したキャラの絡みを出しますね(^∀^)】
本場切絵「アニメを鑑賞中です。(うまるから教えて貰ったアニメをシリアスな感じで鑑賞しており)」
>ALL
夜刀神十香「よーし、士道とのデートでのうまい食べ物を探すとするか(士道とのデートで、何を食べようかと街で美味しい物を探索していて)」
>ALL
マリン:
はい、はじめてなんです…。( あははと苦笑いをしながら )
でも素敵な街ですね…
>>230 アサヒ
ティア:
ふふ、優しいんですね。貴方みたいな方、はじめてみました。大抵は見返りを止める人ばっか…( 相手の優しさに笑みを浮かべ )
>>230 クライン
マリン:
いいんですか?( 食べてみる?という相手の声かけに申し訳ないな…と )
>>231 いちご
え?いいんでしょうか?レビィさんの料理をいただけるのは嬉しいです…( 首を傾げいいのかな?と )
>>232 レビィアタン
ティア:
何か奢らせていただきます。それしかないですから…( こくりと首を頷かせながら )
>>232 リーファ
( / あ、絡み出すね / )
メアル:
ふむふむここが人間たちの住むところね〜。ミシュアが言うようなところじゃないじゃん( とある台に立ちながら人間観察をし )
>>ピンキー
【ありがとう!】
ソニック「走ると気持ちがいいぞ!風みたいになれるんだぜ!」(相手に近寄ってガッツポーズ←)
>>229 マリン
ソニック「サンキュー!俺はソニック!ソニック・ザ・ヘッジホッグさ!
史上最速のハリネズミと呼ばれているんだぜ!」(親指を自分に向けてウインク)
>>230 ブルック
ソニック「ソニック・ザ・ヘッジホッグだ!ソニックでいいぜ!
俺の友達にもいちごってやつがいるぞ!」(同名の人物と出会うとは思わなかったので「偶然だな〜」と笑い)
>>231 いちご(アイカツ)
ソニック「じゃあ行くぜ〜!レディー…ゴー!」(クラウチングスタートからの音速ダッシュ←)
>>232 ルシファー
【絡みまっせ!w←】
ピンキーパイ(マイリトルポニー)「このケーキおいしそ〜!あ、これもいいな〜!あとこれも〜!」
(街のケーキ屋にいては、目を輝かせながらガラスケースの中のケーキを眺めていて)
>>233 夜刀神十香
>>232
サンジ「お!ホントだな。それに閉園時間間近だ!早く帰らねぇと、それじゃあ出口まで行こうぜ!」
(閉園時間を確認して、出る事を促して)
>アスモデウス
カラ松「お!ここにストロングなボスが居ると察した。」
(この鷺ノ宮洞窟にボスが居るとわかって、先に向かい)
>ベルフェゴール
(切ってました。すみません)
キリト「ああ、それじゃあ食べよう。いただきます」
(ケーキを食べ始めようといただきますをして)
>リーファ
【絡みます】
ルフィ「はぁ〜、腹減ったな〜」
(お腹好いて食べる物を探そうと町を徘徊していて)
>十香
>>234
クライン「や、優しいなんて すっげぇ照れるな!」
(頬を少し赤くして、頬を少し掻きながら照れて)
>ティア
>>235
ブルック「ソニックさんですか。私は死んで骨だけ ブルックと言います!お初にお目にかかります。あ!私目 無いんでした!ヨホホホホホ・・・・・」
(相手ね名を聞いて、そして自身の名を名乗り頭を下げて、スカルジョークを言って笑い)
>ソニック
ソニック「目ねぇのか…。じゃあこの俺が見えるか〜?」(笑いながら「お〜い」と両手を顔の前で振り)
>>236 ブルック
>>234
レビィアタン「良いよ!じゃあレビィに着いてきて(ちょっとぷいってそっぽを向くような感じで、着いてくる様に言い)」
>マリン
リーファ「じゃあ、そこまで言うなら遠慮無く、じゃあ町へ行きましょう!(相手がどうしてもというので、断るのも悪いと考えて上記を述べ)」
>ティア
>>235
ルシファー「ならこっちも!はぁーーっ!(ジャンプした後、空へと飛び上がり、光速で空を飛び)」
>ソニック
【ありがとう!?ワーイ、ピンキーパイだ!(^∀^)】
夜刀神十香「何!?ケーキだと。そんなにうまいケーキがあるのか!(相手の話を聞いてすぐに駆けつけ、ケーキ屋を覗く)」
>ピンキーパイ
>>236
アスモデウス「ええ!それじゃあ(相手と一緒に遊園地の外に出て)」
>サンジ
ベルフェゴール「おー!出てきたのね(巨大なボスモンスターがカラ松の前に現れて)」
>カラ松
リーファ「いただきます(ケーキを口に運び)美味しい〜!(美味しそうに食べていて)」
>キリト
【ありがとうございます(^∀^)】
夜刀神十香「ん?そこのお前、お腹空かしているのか?(ルフィを見つけて、お腹が空いているのかを訪ねて)」
>ルフィ
【ありがとう!絡みを】
アスモデウス「あっは〜ん、やっぱりいいわねん!地上のお風呂って(メアルの近くに、何故か天然温泉があって、そこにアスモデウスが入浴している。)」
>メアル
【リクエストの絡みを出すね】
サタン「んーーー(地上で散歩をしていると、可愛いキャラクターのぬいぐるみにデレデレしており)」
>ザクロ(このは)
>>237
ブルック「ええ!見えますよ!目ありませんけど」
(目が無いけど見えると答えて)
>ソニック
>>238
サンジ「ああ、それじゃあ帰るね。また今度」
(別れるのが少し惜しい感情があり)
>アスモデウス
カラ松「だぁぁぁぁ!まさか本当にボスモンスターが出るとは」
(ボスモンスターが本当に出るとはビックリして驚き)
>ベルフェゴール
キリト「ああ、やっぱりアスナのケーキはうまいな」
(アスナのケーキを口にして、とても美味しいと満足して)
>リーファ
ルフィ「ん?誰だお前?」
(相手に声をかけられ、それで誰なのかわからず)
>夜刀神十香
【アニメ版から来させて貰いました!成るキャラは下に書かせて貰います。
イエローダイヤモンド、パパラチア ( 宝石の国 ) アタランテ ( Fate ) 七海千秋 ( ダンガンロンパ )
初回投下させて頂きますね。】
イエローダイヤモンド「うん...迷った。 ( 辺りを見回しよく分からない所に来てしまい。 ) まっ、いっかな。ダイヤとかジルコンとか来るでしょ、多分。 ( と、独り言を告げながら歩いており。 ) 」
パパラチア「さーてと、アイツからの許可も出た。俺も好き勝手させて貰うか。 ( 半袖のシャツのボタンを外し、上半身が見える。それはオレンジレッドの宝石が所々に光っており。 そんなことは気にせず気楽に歩いていて。) 」
アタランテ「... (颯爽と弓を構え、近くの大樹に矢を放って。 ) ふむ...こんなものか。 ( と、弓矢の練習を。 ) 」
七海千秋「んぅ.... ( 真剣にゲームをしながらベンチに座っていて。少し眠たそうな表情をしているも手は素早く動いていて、 ) 」
>>all様
( / ピンキー、新しく小説作ってるんだけどこのキャラ追加していいかな?キャラの口調を詳しく決めようって思うんだけど…https://ha10.net/test/write.cgi/memo/1487493422/84 / )
【>>241絡みます】
マモン「あら〜、あなたはここで何をなさっているのですか?(イエローと対面して、何をしているのか聞いて)」
>イエローダイヤモンド
アスモデウス「あら〜ん、結構ユーモアあるじゃな〜い。あなた(こちらは殆ど隠す所がない露出度が過激な水着を着ており、そして相手の上半身の露出を見て感心しており)」
>パパラチア
サタン「はーーーーっ!(こちらは戦闘の鍛練をしており、的に赤い光の弾丸を放っている)」
>アタランテ
ベルフェゴール「やった〜!ゲームクリアなのねん(自身がプレイしているゲームをクリアしたのに大喜びして)」
>七海千秋
>>242
【良いよ!勿論。どんな小説か楽しみ(^∀^)】
マリン:
私も走ってみようかな…( 体がウズウズし足が前に出て )
>>235 ソニック
ティア:
大抵の人はアイテム全部寄越せとか言ってきますから…( 目を細め笑みを浮かべ )
>>236 クライン
マリン:
はい!ありがとうございます( 感謝を告げついていこうと 」
>>238 レビィアタン
ティア:
はい!どんなものが好きですか?( 奢るために相手の好みを聞き )
>>リーファ
ガァララ( プリパラ ):
夢をパックに食べてもらわなきゃ…( 歩いていて鬼気迫る表情をして )
あ、あの子夢を持ってるかな〜( 相手に近づき )
>>241 イエローダイヤモンド
虹花:
うえ〜…妖魔相手は無理だよ…( 巫女服で歩きお札を弄りながら )
あれ、お姉さんすごーい!( 弓矢の練習を間近でみて目を輝かせ )
>>アタランテ
( / 絡みます!あと許可ありがとう! / )
ソニック「な、なんだと!?くっ…負けてたまるか!」(走り続け)
>>238 ルシファー
【いえいえ!エミーちゃんにしようか迷っちゃったwww←】
ピンキーパイ「ねぇ、見て見て!どのケーキも素敵だと思わない?
どれもおいしそうだから迷っちゃってさ〜!あなたはなんのケーキが好き?」
(相手を見ながらガラスケースを手で指しては、首をかしげて)
>>238 夜刀神十香
ソニック「ほ〜、お前は不思議で面白いな!
まぁもし見えなかったら、俺と会えないもんな!」(相手を気に入っては、腕組みをしてアハハと笑い)
>>240 ブルック
【絡みま〜す!】
ラリティ(マイリトルポニー)「あら?向こうでなにかが光っているわ!」
(遠くで相手と向き合っている状態で歩いてきては、相手の体の光が気になって走ってきて)
>>241 パパラチア
ソニック「ああ、一緒に走ろうぜ!」(腰に両手を当てて微笑み)
>>244 マリン
いちご「さすがロビンさん!すごいな〜!」(目を輝かせて笑顔で「すごいな〜」と思いながら相手を見つめては、「よかった〜!」とホッとしてますます微笑み)
>>220 ロビンさん
【いえいえ〜!】
いちご(フレッシュワールド)「元気だよ!ソニックは元気?」(ブイサインを頭に付けて笑顔で元気よく答えては、にこっと微笑みながら聞き)
>>222 ソニック
いちご(フレッシュワールド)「そうだね!行こう!」
(出口が見つかって安心をしては、嬉しそうに笑いながら思いっきり走り)
>>223 おとめちゃん
ライム「本当にかっこいいし、キレイだべ!(目をキラキラと輝かせ)
分かったべ!」(うんと頷き、歩いて離れ)
>>229 ティアちゃん
いちご(フレッシュワールド)「私も友達ができて嬉しいよ!」(友達ができてとっても嬉しく、にこっと微笑みながら明るい声で「いっぱい遊ぼうね!」と言葉を出し)
>>227 ベルゼバブ
【絡みま〜す!】
ぶどう「まあ、なかなかいじゃない」(ツンツンしているが、いろんなお店を見て楽しそうにフフッと笑い)
>>233 十香
【このこまっ!】
ザクロ「可愛いな」(お店のぬいぐるみを見ては、少し笑って「いいな」と呟き)
>>239 サタン
【絡みます!】
パイン「わぁ〜!弓だ弓だ〜〜!!」(近くで弓矢の練習を見ては、テンションが上がって目をキラキラと輝かせ)
>>241 アタランテ
輝夜松「 んっへへ、あんたかぁいいね〜!
( 楽しそうにはしゃいだり目を輝かせたりする相手を見て、こちらもついついつられて笑って。
上記を述べれば頭をぽんぽん、と撫でながらにへ〜っ、と可愛らしく微笑み。 ) 」
【自分のロル短くなってるような…((
ごめんね】
>>208
【ありがとぅ〜っ!】
輝夜松「 ずどーーん!!
( 奇声を上げながら(!?)ダッシュしていくと偶然チョロ松が居合わせてたところへ。
自身はそれに気付かず楽しそうに駆け回る。その瞬間どんっ、と揺らぎ、いてて、と頭を押さえながら顔を上げれば相手の顔があり、サッと血の気が引いて。 )
うわーっ!ごめんなさい!! 」
>>209
輝夜松「 わざわざ外にコタツ出さなくてもいいんじゃね〜の〜?
( 変なやつ〜、とけらけら笑いながら手をさしのべ。 )
んじゃーさ、おれとお家でゲームしよーよ!
おれも一人でつまんなかったんだ〜
( えへへ、と頬を掻いて笑いながら気持ちを打ち明け、
ねっ?あそぼっ?と目をキラキラ輝かせながら問い。 ) 」
>>213
【おれも←
というか雪だるま作ろうでアナ雪が思い浮かんだ((】
輝夜松「 やったあぁ!
んとね、すっげぇでっかいの!!
( okを出してもらえると嬉しそうにはしゃいでぴょんぴょん跳びはね。
大きさを聞かれればこんくらーい!!と、手で大きさを表すジェスチャーをして。
いやそれは作れない大きさだろ。というくらいの大きさを表しててもニコニコと笑顔を崩さず。(明るいバカ) ) 」
>>212
輝夜松「 …おれね、輝夜松!
ねぇねぇ、なにしてるの?
( じ〜っと見つめ、不審者じゃない!っていうかおれと似てる!!とかあほみみたいなこと考えては自己紹介して。
ねぇねぇあんたは〜?と興味津々に相手の名前を聞き出し。 ) 」
>>213
【確定ロルしてたらスマヌ…(´・ω・` )】
>>oll
【キャラ変更で、プリパラキャラ辞めて
オリキャラ、オリ松、おそ松、十四松、シノンにしてもいい?
あと、追加で悪ノ娘のリリアンヌ、アレン、クラリスやっていいかな?】
>>ピンキー
>>238
アスモデウス「そうね。それじゃあまた会いましょう(歩いていって、笑顔でサンジと別れて)」
>サンジ
ベルフェゴール「あれ?結構驚いてたのね(驚いてるカラ松を見て意外だと思って)」
>カラ松
リーファ「うん!(ケーキをそのまま食べ続けて)」
>キリト
>>244
レビィアタン「さぁ、上がって(自分達の居るマンションに着いて)」
>マリン
リーファ「ん〜、ケーキとかかな?(甘いもので答えてみて)」
>ティア
>>245
ルシファー「はああああっ!(そのまま余裕のスピードで飛び続け、近くの飛行機を追い抜く)」
>ソニック
>>246
【ありがとう!?(^∀^)】
ベルゼバブ「うん!よろしく(ニコッと笑って)」
>いちご
サタン「な、そなたもそう思うか?(ザクロが呟いていた言葉を聞いて、それで相手に絡み)」
>ザクロ
夜刀神十香「ん?誰だ?(振り替えって、相手を見て)」
>ぶどう
(返してない分があった( °д ° ”))
>>245
夜刀神十香「そうなのか!って、馬が口を利いている!何者だ!(相手を振り返ると馬だと気付き初め、どこぞの獣と思い攻撃体勢へ)」
>ピンキーパイ
>>247
ベルフェゴール「え?一緒にゲーム!良いよ。やろうやろう(相手の手を掴みながら、一緒にゲームをやろうと言うので興味が沸いて)」
>輝夜松
【えええーーーー!!( ◎ д ◎ )!!!!!??
え?キャラ辞めるって言われても・・・
いきなりで困ったな・・・・。(汗)
追加ならOKだけど。どういう対処したりわからない。】
>>232
星宮いちご)
いえいえ、どういたしまして(ニコっと微笑んで)
どう?美味しい?(相手に聞いて)
>>234
星宮いちご)
はい!どうぞ(急いで新しいのを買ってきて渡す)
>>235
星宮いちご)
え?そうなの?私と同じ名前の人が!?(すっごく驚いていて)
>>246
有栖川おとめ)
らぶゆ〜!出られたのです〜(外に出られて、大喜びで跳ねて)
>>247
チョロ松)うわっ!ビッ、ビックリした!
う、うん!大丈夫!君の方は大丈夫?(いきなりでビックリしたが、自分は大丈夫だと言って、相手の方も心配して)
マリン:
はい!ただあまり慣れてないのでぎこちないかも…( 足をじっと見つめて大丈夫かな…?と少し不安に思い )
>>245 ソニック
ティア:
スキル…発動…( 雰囲気が変わり大人びて )
ウィム オフ ザ ミューズ( 虹色に輝く閃光をまとい斬りかかり )
ふぅ…完了です。慣れないことはするべきではありませんでしたね( 雰囲気が戻り )
>>246 ライム
( / やっぱ戻るよね〜。これか…輝夜松!雪だるまつくろ〜♪← / )
ラミ:
すごいでかいの…どうせなら身長と同じぐらいでっかくしましょう!( すごいでかいの、と言われるとだんだんわくわくしてきよ〜しとつくることに燃え上がり )
>>247 輝夜松
ティア:
ケーキですか…食べたことないんですよね…。まちにいきましょうか…( ケーキを想像し、よしと意気込み )
>>248 リーファ
マリン:
でかい家ですね…( マンションをみて感嘆の声を上げて )
>>レビィアタン
( / ごめん!返してなかった… / )
メアル:
温泉…!?( 近くにあったことに驚き気持ちよさそうだな…と )
>>アスモデウス
>>241【絡みます】
ウソップ「緑星 ドクロ爆発草!」
(パチンコ黒カブトから発車して獣に当てて仕留める)
>アダランテ
>>244
クライン「そいつはひでぇなぁ。仲間思いが皆無だな」
(相手の言う人間の話を聞いて呆れて)
>ティア
>>245
ブルック「同感です。私たちは同じく珍しい生物同士!その思いを込めて新曲を!」
(ソニックとすっかり意気投合して、そしてギターを弾いて)
>ソニック
>>246
ロビン「ええ!やっと出られたわ」
(森ノ宮外に出られて、日差しから顔を手で隠しながら外を見て)
>いちご
>>247
一松「え?ま、松野一松だけど」
(「何このガキ?いきなり知らない人に名前聞いたりとか」と内心呟きながら、内心彼を見て呆れている)
>輝夜松
>>248
サンジ「ああ、それじゃあ」
(手を振りながら別れて)
>アスモデウス
【絡みを切って良いですか?】
カラ松「おっと!だが俺は逃げる訳にはいかん!何故なら俺は、勇者だからー!いくぞ!」
(だが、直ぐに勇気を奮い立たせて、そして敵に突っ込んで行く!)
>ベルフェゴール
キリト「ごちそうさま! はぁうまかった」
(食べ終わってすっきりして)
>リーファ
【追加希望を 僕のヒーローアカデミアから、常闇踏陰 上鳴電気
干物妹うまるちゃんから、土間タイヘイ 銀魂から土方十四郎、近藤勲、沖田総悟をお願いしたいです。】
【皆様、絡み有難う御座います!抜けてましたら言ってください....】
イエローダイヤモンド
「...!? ( 宝石以外の人物は見た事が無くて驚いており。 )...月人か...?というか、敵? ( 敵とみなすも、誰か分からず。 ) 」
>>243 マモン
「...?(ガァララが近づいているのに気づかず何か気配だけを感じていて。 )」
>>244 ガァララ
パパラチア
「...あぁん?お前、誰だ?合金で作られてる体でも無さそうだな.... ( 感心する声が聞こえるとアスモデウスを見て何で体が作られているのか、と。 ) 」
>>243 アスモデウス
「おうおう、また何か来たぜ。 ( 此方に走ってくる、と分かるとそちらを向いて、誰だ。と思って。 ) 」
>>245 ラリティ
アタランテ
「...、( 弾丸が見えると誰が撃っているのかと気になり。) ....ほう、中々やるな。 ( と、ボソッと褒めて。 ) 」
>>243 サタン
「誰だ...? ( スゴい、と言う声が耳に入ると誰か居るのか、と辺りを見回して。 ) 」
>>虹花
「弓... ( 目をキラキラ輝かせる相手を見て、スゴいか?と首を傾げて。 ) 」
>>246 パイン
「...ッ!? ( 声が聞こえるのに反応して、何かと思い。」
>>253 ウソップ
七海千秋
「んー...アレ?君もゲームやってるの〜? ( ゲームをクリアした、と聞こえると一旦止めて。ゲームをしているのかと聞き。 ) 」
>>243 ベルフェゴール
マリン:
ここまで丁寧にしてくださりありがとうございます( 礼を告げたべだし )
美味しい…です( 目を輝かせ )
>>251 いちご
ティア:
まぁ色々とあって私もソロプレイヤーをしてるんですけどね…( 遠い目で喋り少し悲しそうな顔をし )
だから貴方みたいなプレイヤーに会えて嬉しいです( 頬を染めつつも嬉しそうに )
>>253 クライン
ガァララ( プリパラ ):
こんにちは( ご機嫌な様子で話しかけて )
うん、じゃあパック…ってあれ!?いない!?( 夢を食べてもらおうと呼ぶが逸れたのに気がつき )
うう…( 気まずそうに後ずさり )
>>255 イエローダイヤモンド
虹花:
えっとごめんなさい!虹花って言います。小学五年生です( ひょこりとかげからでてき自己紹介 )
…あ!妖魔退治してたままだった…一応巫女さんっていうのをやってます( 自身の服が今私服と違うということに気づき )
>>255 アタランテ
>>251
ベルゼバブ「美味しい!(普通に美味しそうに笑顔で食べていて)」
>星宮いちご
>>252(ううん、大丈夫だよ。)
リーファ「え?そうなの、ケーキ食べた事無いんだ。(ケーキを食べた事が無いと知って、珍しいと思って)」
>ティア
レビィアタン「それじゃあここで待っててちょうだい(ここに居るようにと、ダイニングで待つように言ってキッチンへ向かい)」
>マリン
アスモデウス「あら〜ん、あなたはだ〜れ?(色気ある表情で相手を見て)」
>メアル
>>254
【了解です】
ベルフェゴール「おーー!勇気あるのね(カラ松を見て感心して)」
>カラ松
リーファ「ごちそうさま!そろそろ現実に帰るね。用事があるんだ(ケーキを食べ終わった後、現実世界に戻るつもりで居て)」
>キリト
>>255
マモン「敵?・・・月人? 何の事ですの?(何を言っているのかよく分からず、首をかしげて)」
>イエローダイヤモンド
アスモデウス「何でって、それは私は美しい女性の、色欲の魔王だ・か・ら!(何でかと聞かれて、それでウィンクして質問に答え)」
>パパラチア
サタン「ん?そなたは何者だ?(相手の方へ振り向き、相手に名を聞こうとして)」
>アラタンテ
ベルフェゴール「ん?ゲームなら好き!ゴロゴロしながらするゲームは最高なのね(こちらもゲーム機を一旦閉じて、そして好きかという質問に答えて)」
>七海千秋
ソニック「もちろん元気だぜ!…っていうか、元気じゃなかったら今走ってねぇもんな!」
(腰に両手を当てて笑顔で答えては、アハハと笑い)
>>246 いちご(フレッシュワールド)
ソニック「くそっ、なら俺もキメてやる!はぁ〜〜っ!!」
(カオスエメラルドを取り出しては、スーパーソニックへとパワーアップして)
>>248 ルシファー
【大丈夫だよ!】
ピンキーパイ「私はピンキーパイ!パーティーが大好きなの♪あなたとっても可愛いね!」
(構える相手に驚きもせず、ぴょんぴょんと笑顔で飛び跳ねながら早口でいろいろしゃべって)
>>250 夜刀神十香
ソニック「ああ、そうさ!俺もビックリだぜ!苗字は違うけどな!」(アハハと笑い)
>>251 いちご(アイカツ)
ソニック「慌てなくてもいいんだぜ!お前に合わせてやるから!」(「な?」と笑顔で首をかしげ)
>>252 マリン
ソニック「なんか歌ってくれるのか?ヒューヒュー!俺、音楽好きだぜ!」(拍手)
>>253 ブルック
ラリティ「こんにちは!輝いているのが見えたと思ったら、あなただったのね!」(微笑み)
>>255 パパラチア
ティア:
うっうん…みんなが食べるのならみたことはあるんだけど…( 慣れてきたのかタメになって )
じゃあ行こっか!あとリーファちゃんって呼んでもいい?
>>257 リーファ
マリン:
はい!…それにしても広いなぁ〜。ステキな家( 相手を見送ったあと、部屋を見回し )
>>レビィアタン
メアル:
メアル!よろしくね〜。で、なんでここでお風呂はいってるの?( 自己紹介をしフレンドリーに。ふと温泉に入ってるのが気になり )
>>アスモデウス
マリン:
ありがとうございますね。さ、走りましょう!( 意気込み、やる気満々で )
>>258 ソニック
>>255
ウソップ「ん?誰だお前?」
(相手の方に気づいて向く)
>アタランテ
>>256
クライン「そうか、お前も大変だなぁ」
(相手の苦労を知って同情し、慰めようと)
>ティア
>>257
カラ松「ハァァァァァッ!!」
(ボスモンスターに接近して、剣を振り、斬撃を放つ)
>ベルフェゴール
キリト「そうか、もう戻るんだな」
(リーファが戻ると言って、それで頷き)
>リーファ
>>258
ブルック「えーー!歌いますよ!オィエ〜イ!!!」
(ギターを弾きまくり、ノリノリで)
>ソニック
>>258
ルシファー「ふふっ!余裕だわ(魔力をそこそこ使って、スピードを上げ!全然余裕そうな感じ)」
>ソニック
>>259
レビィアタン「はい!どうぞ(美味しそうな料理を沢山持ってきて、メニューはローストチキン、ピザ、サラダ、パンケーキなど)」
>マリン
リーファ「良いよ!全然(ニコッと笑ってOKして)」
>ティア
アスモデウス「メアルちゃんって言うの!それはね、ここは天然の温泉!ここであたし、リフレッシュしてるのよん(背伸びをしながら、ニコニコっと答えて)」
>メアル
【返すの忘れてた。】
>>258
夜刀神十香「何!しかも人間の言葉を喋るのか。なんという珍獣に出会ったものか(体勢を止めて、そして相手をシリアスな感じで見つめて)」
>ピンキーパイ
>>240
夜刀神十香「私の名は夜刀神十香という者だ!(自身の名を名乗って)」
>ルフィ
うまるちゃんと
苺香ちゃんと
ツチノコと
お茶子ちゃんと
エネと
めぐみんと
らぁらと
みれぃと
そふぃで参加します。
>>263
【了解です。】
>>256
星宮いちご)
でしょでしょ(にこにこと微笑んで)
>>257
星宮いちご)
ホント〜?良かった〜。(美味しそうに食べてくれるので嬉しそうに)
>>258
星宮いちご)
そうなんだ!ソニックくんはこの人とどんな事話したりしてる?(同じ名前の人とどんな話をしてるのか気になり)
【リクエストの絡みを出します】
>うまる(きゃらめるさん)
矢澤にこ)
ふんふふ〜ん(にこにこっと街を歩いていて)
>アスナ(月姫さん)
ユイ)
ママは居ないのでしょうか〜。(アスナが居ないと寂しそうにしていて)
>>265
(うまる)
買った買った〜!!
(今うまるはUMR姿。
コーラとポテイトが入っている袋を
持ちながらコンビニから出てくる。)
>>矢澤にこ
(らぁら)
よぉし今日もプリパラに
レッツゴー!!
(プリパラの入り口のドアの前に立ち
それからすぐにドアに入ろうとする。)
>>ルフィ
(みれぃ)
サンジ君今日は居ないぷりか?
(既にプリパラの中に入っているがサンジが
来ない為そう呟いて)
>>サンジ
アスモデウスも居ないぷりね…
皆何処へ行ったぷりか?
(もう一度辺りを見回す。でも見当たらない…)
>>アスモデウス
(こんな感じでしょうか?
まだ慣れていないので教えてください!!)
>>366[ありがとうございます。今のところうまるちゃん大丈夫ですね。後ALL宛とかは出さないのですか?]
矢澤にこ)
ん?何か凄い人が居る!(UMR姿のうまるを見て、ただ者ではないと感知して)
>>262
ルフィ「俺はルフィだ!へぇ、十って言うのか」
(また勝手に変なあだ名を付けて呼び)
>十香
>>266
【ありがとうございます。後、ドアじゃなくて、プリパラゲートと呼ぶのですが。それとみれぃは外の方を頼んだのですが、今回は中のみれぃで良いです。】
ルフィ「よーし、仕事は終わったっと」
(そらみ組の仕事を終えて、プリパラタウンに居て)
>らぁら
サンジ「みれぃちゃあああん!待たせてごめ〜ん」
(さっそうと待たせていたみれぃの近くに現れて)
>みれぃ
>>260【返すの忘れてました。すみません(m_m)】
ベルフェゴール「おお!凄いのね(カラ松がボスに大ダメージを与えるのを見て感心して)」
>カラ松
リーファ「うん!じゃあね(ログアウトして、現実に戻り)」
>キリト
【絡みを切りますね】
>>267【ありがとう。じゃあ絡むね。何かアスモデウスと待ち合わせしてる感じで何か変だけど・・・】
アスモデウス「うっふ〜〜ん(露出度が過激すぎるファッションでみれぃの前に現れて)」
>みれぃ
>>268
夜刀神十香「十って、あだ名が適当すぎるぞ(変なあだ名で呆れていて)」
>ルフィ
>>267(あ!忘れてました・・。)
うまる「す、凄い人・・?」
(ちょっと驚いた様子で。
疑問が飛び交う中)
>>矢澤にこ
>>268
(すいません・・。)
らぁら「ルフィ!!」
(プリパラタウンに居るルフィを呼び掛けて)
>>ルフィ
みれぃ「あ。来たぷりか?」
(近くに現れたサンジににっこり笑顔で言いながら)
>>サンジ
>>269
(だね・・。)
みれぃ「ちょ、ちょっと・・。そのコーデは何ぷりか?」
(露出度が過激すぎてちょっと一歩引きながら)
>>アスモデウス
>>269
カラ松「さぁてどうだ!ストロングなボスよ!」
(カッコつけて、ボスを前に剣をカッコよくふりながら)
>ベルフェゴール
【了解です】
>>270
ルフィ「え?ダメだったか?じゃあ名前で呼ぶか?」
(あだ名がダメだと思って、名前で呼ぼうと考えて)
>十香
>>271
【それじゃあ今度、新たに出してもらって良いですか?】
ルフィ「オーー!!らぁらじゃねぇか」
(らぁらを見つけて駆け寄り)
>らぁら
サンジ「それじゃあみれぃちゃん、これからどうする?」
(早速会った相手に何をするか聞いて)
>みれぃ
>>271
矢澤にこ)
こ、こんにちは。私は矢澤にこ!
あなたは?(相手に自分の名前を名乗って、それで相手の名前を聞こうと)
>>272
らぁら「ルフィは此処で何してたの?」
(プリパラタウンに居たため何をしていたのか気になり)
>>ルフィ
みれぃ「サンジ君にお任せで!」
(ちょっと考えてから)
>>サンジ
>>273
うまる「こんにちは。私は・・。UМR。」
(にこに聞かれてすぐに答えて)
>>矢澤にこ
ソニック「いえいえだぜ!じゃあ行くぞ〜!レディー…ゴー!」(ゆっくり走り)
>>259 マリン
ソニック「イェ〜イ!どんな歌だろうな〜!」(ウキウキしていて)
>>260 ブルック
ソニック「俺も音速から亜光速でやってやるぜ!」(相手に追いつこうと)
>>261 ルシファー
ピンキーパイ「珍獣!?私ってそんなに珍しい?
私もあなたみたいにこんなオシャレな人見たことない!素敵〜!」(目を輝かせて)
>>262 夜刀神十香
【来てくれてありがとう!ここでもよろしくね!】
>>263 きゃらめる
ソニック「なんでも話せる仲だぜ!そいつが住んでたところの話とか、
他の友達についてとかな!」(指を2本立てながら数えて)
>>265 いちご(アイカツ)
>>271
アスモデウス「うっふ〜ん、私の今日のお気に入りよん(セクシーポーズをして巨乳が揺れて、舌をペロリと)
>みれぃ
>>272
ベルフェゴール「おおっと、モンスターも負けてないよ〜(ボスは立ち上がり、カラ松に猛攻撃を仕掛ける)」
>カラ松
>>275
(よろしくね〜。キャンディ!)
>>276
みれぃ「え、えっと・・。」
(あまりにもセクシー過ぎるためさらに一歩引く)
>>アスモデウス
>>274
ルフィ「俺は今日パトロールを終えてな。それで休んでたんだ。らぁらこそ此処で何を?」
(自分はそらみ組の仕事を終えて休んでいると教えて、そしてらぁらは何をしているのか聞いて)
>らぁら
サンジ「そうか、じゃーーー 君のLIVEを見るか それともカフェで一緒に過ごすか」
(上記の選択肢を並べて、それでどちらにするかを迷っており、みれぃに伝え)
>みれぃ
>>275
ブルック「この世で生まれた珍しき〜♪珍獣なのさ♪お〜れたちゃ〜♪」
(上記の即作詞した曲をギターで音楽を出しながら歌い)
>ソニック
>>276
カラ松「ぬわぁぁぁぁぁ!!」
(相手の猛攻撃に耐えきれず、吹っ飛ばされて)
>ベルフェゴール
>>274
矢澤にこ)
UMRちゃんかぁ〜。結構珍しい名前だね〜。(相手の名前を聞いて珍しく思って)
>>275
星宮いちご)
へぇ〜、凄いなぁ〜。(相手の言う人物の事を聞いて目を輝かせていて)
>>278
らぁら「パトロールか〜。私は今プリパラに来たばかりなんだ!」
(ルフィの話を聞いて答える)
>>ルフィ
みれぃ「う〜ん・・。迷うっぷりね。」
(どっちも決められなくて。考え込んでしまい)
>>サンジ
>>279
うまる「あはは・・。」
(にこに名前を知られたく無い為隠し名をわざと言ったので。
苦笑いをしながら)
>>矢澤にこ
>>281
ルフィ「そうか、らぁら!一緒に飯食いに行かねぇか?」
(相手の話を聞いて、そしてお昼ご飯に誘って)
>らぁら
サンジ「じゃあプリパラ外に出る?」
(上記の案をみれぃに言って)
>みれぃ
>>281
矢澤にこ)
それで、UMRちゃんは一体ここで何をしてたの?(相手が何をしていたのかを聞いて)
>>282
らぁら「やった!!何食べるの?」
(ちょうどお腹が空いていたので嬉しくなって。
何を食べるのか聞いて)
>>ルフィ
みれぃ「良いぷりよ〜。」
(とりあえず外に出るのも良いかなぁと思って)
>>サンジ
>>283
うまる「これ。」
(コンビニで買ったポテイトとコーラが入った袋を相手に
近づけて。)
>>矢澤にこ
>>272
夜刀神十香「あ、ああ!是非名前で呼んで欲しい!(相手が名前で呼ぶというのでそうして欲しいと)」
>ルフィ
>>275
ルシファー「ほーっと、中々やるじゃない。(少しスピードを上げてきた相手を感心しながら飛び続け)」
>ソニック
夜刀神十香「そ、そうか!そういうそなたも中々素敵であるぞ!(顔を赤くしながら照れて、そして相手を素敵と言い)」
>ピンキーパイ
>>276
アスモデウス「ちょっとって・・・どうしたの?(相手に近づきそれで抱き締めて)」
>みれぃ
ベルゼバブ「うん!ありがとう。(美味しそうに食べ続け)」
>星宮いちご
ベルフェゴール「おお!吹っ飛んでったのねん(相手を見て少し心配して)」
>カラ松
>>284
ルフィ「じゃあ俺はとにかく肉かピザだな!」
(食べたいのは、肉料理とピザだと言い!それでらぁらに「お前は何にするんだ?」と聞いて)
>らぁら
サンジ「よし!じゃあ外に行くか」
(自分はアイドルウォッチにあるボタンでプリパラの外に出て)
>みれぃ
>>284
矢澤にこ)
ああ!コンビニでポテトとコーラを!美味しいのよね!それでこれから何するの? 暇なら私と行く?(コーラとポテトを見て、それでコンビニに行ってたと確信して、それで相手が暇なら一緒に付き合いたいのか、相手に聞き)
>>285
星宮いちご)
ううん!全然良いんだよ。美味しそうに食べてくれて、私は嬉しいもの(にこっと満面の笑みを浮かべて)
>>285
カラ松「はぁ はぁ だが俺は諦めない!秘技の回復アイテムを使うぞ」
(アイテムで体力を回復して)
カラ松「いくぞーーーー!」
(モンスターの急所かと思う場所目がけて突きを放つ)
>ベルフェゴール
ルフィ「ああ!そうするぜ!で、十香は何をしてるんだ?」
(頷いて、そして相手が何をしているのかを聞いて)
>十香
>>285
みれぃ「はぅぅ・・。」
(急に近づいてきたため顔が真っ赤になり)
>>アスモデウス
>>286
らぁら「じゃあピザ屋に行こうよ!」
(自分がピザ屋なのでピザを推し)
>>ルフィ
みれぃ「行くぷりよ〜。」
(そう言ってプリパラゲートまで走り自分も早速ボタンでプリパラの外に出る。)
>>サンジ
>>287
うまる「え?あ・・。別に良いけど。」
(私と行くと言われちょっと考えた結果。
行きたいと主張し)
>>矢澤にこ
>>290
【すいません、アイドルウォッチでプリパラの中と外を出入りするのはルフィ達だけの方法なので、そういえぱ麦わらの一味7人の出入り方法教えてませんでしたね。すみません。後、らぁら一人称「あたし」じゃありませんっけ?】
ルフィ「オー!ピザ屋か!で、プリパラのピザ屋は何処だ?」
(プリパラのピザ屋を探そうとして)
>らぁら
>>291追加。
サンジ「ふーーっ!やっぱり良いな!」
(プリパラの外(現実世界)に居て、日差しを浴びながら背伸びをして)
>みれぃ
>>290
矢澤にこ)
ありがとう〜。それじゃあ一緒にゲームセンター行かない?それかカラオケ(一緒に行きたいと言われて嬉しくなり、それで自分の行きたい場所を言って)
>>288
ベルゼバブ「うん!お代わり良いかな?あとライスも(お代わりとライスが欲しいと言って)
>星宮いちご
>>289
ベルフェゴール「おーー!やったのね(相手の突きが喰らって、それでボスモンスターが倒れてステージクリアになったのを見て)」
>カラ松
>>290
アスモデウス「うっふ〜〜ん(ニコっと抱きしめ続け、そして巨乳がみれぃに当たり)」
>みれぃ
夜刀神十香「ああ、私はここでうまい物を探しているのだ!(自分はうまい物を探しているのだと言い)」
>ルフィ
【新しい絡み文投下します(^∀^)】
本場切絵「師匠から教えて貰ったアニメ!これは・・・面白い(うまる(こまる)から教えて貰ったアニメを鑑賞しており、そして頬を赤くしながら面白いと呟き)」
>ALL
>>294
カラ松「おっしゃあああ!ウィナー!カラまーつ!?」
(ボスを倒してステージクリアをした事への歓喜に満ちている)
>ベルフェゴール
>>295
ルフィ「おお!そうなんだ。俺もうっめぇぇ飯食いに来たんだ!」
(偶然相手と同じ目的である事に驚き)
>十香
土間タイヘイ「ん?やぁ!こんにはちは切絵ちゃん!何をしているんだ?」
(散歩中に切絵を見つけて、何をしてるのか気になり)
>切絵
>>291
らぁら「プリパラじゃないんだけど・・。あたしのピザ屋!」
(ちょっとう〜んと考え込みそして言う。)
>>ルフィ
みれぃ「そうね。」
(プリパラゲートから少し歩きサンジに近づいて)
>>サンジ
>>293
うまる「じゃあゲーセンで!」
(眼をキラキラさせて。)
>>矢澤にこ
>>294
みれぃ「うう・・。」
(さらに顔が赤くなり)
>>アスモデウス
>>295
(これって絡んでも良いの?絡むね。)
うまる「あ!切絵ちゃん!」
(外うまる状態のうまるは切絵に声をかける。)
>>本場切絵
>>298
ルフィ「おお!らぁらの家かぁ!久しぶりだなぁ」
(久々に居候していたらぁらの家に行けるので嬉しくて、それで賛成して)
>らぁら
サンジ「やぁみれぃちゃん!これから何をする?」
(みれぃと合流して、それで何をするのかを聞いて)
>みれぃ
>>297
(中でした!すいません・・。)
>>298は
297宛てです。