前に建てたスレが下がってしまったので同じような感じですがまた建てました
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 募集役割
>>5 主のプロフィール
>>6 プロフィールの説明
>>7 予備
【レス禁中です!】
>>200
・・・何故でしょう・・・?
(相手の言葉に目を積むって考えた後上記を言い「何で、怖いんでしょうか・・・」と呟いて
>>201
うー……不思議だねぇ……
>>198
「よろしく。
そうだ、フレアと一ノ瀬は料理ができるか?」
(出された手を握り返した後、今まで話ししていた内容を思い出し尋ねる)
>>199
「確かに…とても怖いな」
(硬くなった表情を浮かべないように笑おうとしたのを失敗しながら、若干、顔が青ざめている).
>>202
「怖いのに理由なんて必要ないだろう?
怖いから嫌い。それだけじゃダメなのか」
(二人の会話を聞いて、キョトンとした顔をしながら言う)
>>203
フレア/んー?料理ー?
まぁ、出来るっちゃ出来るけど?
(自慢気に胸を張って
アリス/僕…ですか?……ま、まぁぼちぼちは…
(少し笑って
>>204
そーなのかぁ…?
(必死に理解しようとするが、出来ずに「うー…」と唸り声をあげて
>>197 幸希様
うーん……起こされることはあまり好きじゃないけど………
まぁその時は寝ないように頑張るよ☆
(相手にあまり迷惑をかけるのが悪いと思ったのか、ずっとゲームしてようと心の中で決めて)
>>198 フレア様
ねえさん………ま、周りに人も居るから!
(周りにあまり見られたくないため、あたふたしながら止めさせようとし)
>>199 空様
夕方か………夕暮れ時なら外に出ても良いかもね
にいさんの都合が良いなら今からでも大丈夫だよ♪
(部屋の窓から外を見ると、だんだんと陽が落ちてきていて、笑顔で上記を言って)
>>207
フレア/えー…じゃあ、あとちょっとだけ!
(悪戯的に笑って
アリス/ちょっとフレア…困ってるよ…
(フレアを止めようとする
【一日来れなかったので新しく絡み文を出します。絡みお願いします!】
>>all
うーん・・・もうちょっと大きい方が良いなあ・・・
(公園の隅で穴を堀ながら小さな声で上記を呟いていて
>>209
フレア/何してるの〜?
(顔をひょっこりと出して
>>210
猫さんのお墓ですー
(相手の方を見ることなく穴を堀ながら上記を言い「埋めてあげようかと」と続けて
フレア/ふーん、見たところ野良猫みたいだけど…
(そう言いながら、「飼い猫かもね」と続けて
アリス/……可哀想に……猫ちゃん…
(死んでいるにも関わらず猫の頭を撫でながら
>>212
車に引かれちゃったみたいですね
(相手の方を見て何故か笑いながら上記を言い「ぺしゃんこですねぇ」と続けて
>>213
フレア/てことは野良なのかな?
(首をかしげて、そう言って
アリス/う…血の臭いが……
(血の臭いでふらついて
>>214
野良の子ですよー。いっつもご飯あげてたんです
(猫を地面の穴に入れながら上記を言い
アリス/それは…悲しいですね…
>>215
(言いながら見つめて
>>216
え、悲しいですか?これ。
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げて上記を言い
アリス/えっ?だって育てていたんでしょう?悲しくないですか?
(戸惑いながらも
>>144
ええと…この猫の飼い主さんですか?
(可愛らしい黒猫を撫でていると『くーちゃん』と呼ぶ声が。声が聞こえた方を見るとビニール袋を下げた青年が首を傾げている。
黒猫を下ろすと『うなーん』とひと鳴きして青年の足元に擦り寄って行く。余程懐いているか、人に慣れているようだ)
【プロフィールに誤字があるので訂正させていただきます。すみませんでした。
×上司に噛み付いをした結果
○上司に噛み付いたその結果】
>>218
・・・?いえ、別に悲しくないですよ
(相手の言葉に再度不思議そうにしながら上記を言い「ただの猫さんですし」と続けて
>>219
あ、いえ、たまにご飯あげに来てるだけです
(袋から猫缶を出して見せながら上記を言い「ねー、くーちゃん」と猫を撫でて
>>220
アリス/そ、そうですか…
(苦笑いしながら
>>219
フレア/…!初めての人かな?
(首をかしげながら
【絡ませて頂きます】
>>221
ただの猫さんが、ただ死んじゃったんです
(地面に目を戻して笑いながら上記を言い「ねえ、猫ちゃん」と猫に向かって言って
【お返事が遅れてしまい申し訳ありません!】
>>208 フレア様、アリス様
ねえさんは嫌いじゃないけど今すぐ離れてほしいな……
ほ、ほら!アリスにいさんもこう言ってるから!
(ぶつぶつと上記前半を言うがアリスさんがそう言うと助けを求めるような顔で相手を見て)
>>209
【絡みます!】
エ!!?にいさんって穴を掘るような趣味あったっけ!?
な、何が起きた?
(たまたま公園に目を移すとよく知る人物が何やら穴を掘っていて驚きのあまり近付いて心配そうに問いかけ)
>>223
猫さんのお墓ですよー。事故で死んじゃったんです
(相手の方を見て笑いながら上記を言い猫の死体を包んだ袋を指さし
>>223
フレア/仕方ないなぁ〜
(名残惜しそうに、そう言いながら離れる
アリス/仕方ないって……あ、すみません…