前に建てたスレが下がってしまったので同じような感じですがまた建てました
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 募集役割
>>5 主のプロフィール
>>6 プロフィールの説明
>>7 予備
【レス禁中です!】
>>94 空様
そうか!じゃあチョコしか選択肢はないんだね!
てか何個あるのかな?
(頷いてめっちゃイキイキしながら)
>>97 フレア様
【絡み感謝です】
あ、あっれ〜?私の選択肢無くなっちゃったね
今度5倍返し待ってるぞ☆
(ニコニコしながらバキューン的なポーズを向けて)
>>98 朱鳥様
【ありがとうございます】
土はヤバイぞ。そういうときは隠しコマンドで人に手伝ってもらうんだ……空き巣にやられたとか未確認生物が襲ってきたとか言って
(苦笑いした後にいきなり真面目な顔になり)
>>101
【いえいえ!】
それにしても、何でアイスって
こうすぐ溶けちゃうんだろ〜(疑問に思いながら
>>97
どんなお話でしょうか。
(楽しそうに笑いながら上記を言い「楽しいお話だと良いなあ」と呟いて
>>98
それが分かんないんですよねー。
(ニコニコ笑ったまま上記を言い「主人公の名前しか前のこと覚えて無いんですよ」と続けて
>>101
どっちも三つずつありますよー。
(相手の言葉に袋を覗いて数えながら上記を言い
>>102 フレア様
甘い氷がアイスだからじゃない?
カップを冷凍庫みたいにしたら溶けない気がする……
早速今夜実践だね☆
(とりあえず頭に浮かんできた考えを言ってみてなんか興味が出てくると嬉しそうにして)
【連レスすみません!】
>>103 空様
3つずつなら皆食べれるね!
それじゃあ私は不人気な方にするよ
(数を教えてもらい理解すると、上記を言い何故かニヤリと笑い)
>>105
あ、能力使う気ですか?
(相手の顔を見て上記を言い「駄目ですよー」と間延びした声で続けて
>>102
ほう…
それで溶けるのかー…(納得して
【>>59 ありがとうございます!!初回投下します!!】
紗璃 / んー?今日は人いないなー?
(公園でピンク色のボールを持ちキョロキョロとあたりを見渡すと子供1人いないことに疑問を抱き)
>>all様
美璃 / …ここは本を読むのにさいてきですね。
(海の見える花畑で大きな木の下に座り込んで木にもたれかかり、赤い表紙の本を開くと)
>>all様
>>108 沙璃
すいませーん、ちょっとお聞きしたいのですがー
(仲間を探してうろついていた所公園を見つけて誰かに聞こうと入って行って見つけた相手に上記を言い
>>108
【絡ませて頂きますっ!】
あれ〜?
見慣れない顔が二人
能力持ちの人間かなぁ?(悩む素振りをして
あーーーーーーーー
......疲れちゃった!☺
(疲れすぎて変になって、笑っている。)
次から、絡んじゃってもいい?ですか?
名前/黒田光希(くろだみつき)
性別/男性
年齢/26
容姿/ふわふわした銀髪に緑色の瞳。銀縁眼鏡
能力使用時は赤紫
顔立ちは可愛らしい男の娘
服装は深緑のトレンチコートに黒いレギンスパンツ。
トレンチコートの下は白いワイシャツ
性格/おっとりまったりしていて怒ることは滅多にない
かなりのお人好しで、困っている人には手を差し伸べる。例え、その優しさに漬け込まれても『彼は人を信用できない人なんだ。』と笑い飛ばせる人物
だが、ただ単にヘラヘラしているだけでは無く、度胸のある怖いもの知らず
能力/目を守る
シールドを展開することができる
シールドの数・広さ・形状・硬度・対象等は能力者の思う通りにできる
シールドをドーム状に展開すれば、ドーム内の温度や湿度、果には、シールド内を真空状態にしたりすることも可能
欠点は、体力の消耗が激しい。
備考/一人称は『僕』
元刑事だったが、ある『事件』を隠蔽しようとした上司に噛み付いをした結果、暴力団を取り締まる通称『丸暴』に飛ばされるも丸暴で功績を挙げるがクビを宣言される
妻がいたが、彼が丸暴へ配属された時に離婚を宣言された
彼が、度胸のある怖いもの知らずなのも丸暴にいた時に銃や日本刀を振り回すヤクザを取り押さえていたから。
>>111
【僕は全然良いですよっ!】
>>112
【不備ありません、初回をお願いします】
【絡みありがとうございます〜!!】
紗璃 / おー?全然大丈夫ですよー!紗璃ちゃんにおまかせっ!
(声のする方を見ればにこりと笑顔になり、ウインクをするとそれでそれで?と先を促し)
>>109 空さん
紗璃 / のうりょくー?もしかして君も君も?私もなのー!
(能力という言葉に反応し相手の方へ駆け寄っていくと楽しそうに手を挙げ)
美璃 / ……
(本を閉じて紗璃の方へ駆け寄っていくとムッとして腕を組み)
>>110 フレアさん
>>115
目の色が変わる人、知りませんか?
(首を傾げて上記を言い「知ってたらどこに居るか教えて下さい」と続けて
>>99->>100 フレアさん
アイス……凍てつく闇の冷たきの塊だな
仕方ないから一つ貰おうか…(訳。アイス!甘くて美味しいやつだね!喜んで貰うよ!
(またかっこつけながら言うが欲しいのはかなりバレバレ)
つ,つまりボクの力は………
う,腕相撲だ!これでボクが負けたら言うことを聞いてやる!
(現実を信じたくなくて勢い余って何故か勝負を申し込んでしまった)
>>101 輝夜さん
そうだな!
みーんなー!!!宇宙人がボクの部屋を土まみれにしやがったぞ!
(思いっきり真に受けて言い訳を皆にしに行くが明らかに未来は見えている)
>>103 空さん
キミは一体どんな生い立ちを……
まぁこれ以上聞くと空も嫌だろう?
(また問いかけをしようとしたがあまり聞きすぎると嫌かなと察し一応やめておいて)
>>108
【絡みます!】
>紗璃さん
キミ。こんな所でどうした…
ボール遊びか………少しだけならボクが遊んであげてもいい
(見慣れない子供が一人でいることに少し心配したのか近付いて遊び相手を探しているのかと考えると上記を告げて)
>美璃さん
読書中にすまないがそこら辺にビービー弾落ちてないか?
(せっかく本を読んでいるのにも関わらず下らないことで話しかけに来るKYヤロー)
>>111 蓮花さん
【いいですよ〜☆】
>>115
うん!そうだよっ!
僕の能力は【ありとあらゆる物を破壊する能力、ありとあらゆる物を直す能力】だよ!貴方の能力は?
(言いながら、もう一人の方に視線を向ける
っと…君、名前は?(にこっと笑って
>>117
良いけど…
色々と大丈夫かなぁ…(呆れがちに
(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!
外に出た人。
......明る!!
目の色が変わるって、この話のなかで?
それとも現実で?
>>118
フハハハハ!!!ボクは中1の頃クラスの男女全員の中でも一番力が弱かったんだ!負けるわけがないだろう!
(何がショックだったのか明らかに矛盾していることを自信満々に言うほどご乱心状態)
>>117
忘れちゃったんですよねえ。
(相手の言葉にニコニコ笑ったまま上記を言い「家族も名前も前のことも、忘れちゃったんです」と続けて
>>119
【話の中です】
>>106 空様
チェッ…バレちゃった〜
にいさんには何でもお見通しなんだね
(思っていたことをバッチリ当てられるとムスッとしてちょっとつまらなそうな顔をし)
>>107 フレア様
ねえさんの方がたくさん生きてるんだから私の知らないこと沢山知ってるでしょ?
なんか面白い話してよ〜
(ニコニコ笑い夜なので少し元気なのかふざけているが珍しく甘えるように言ってみて)
>>108 紗璃様、美璃様
【絡ませてもらいますね】
面白そうな子達発見………♪
ねぇねぇキミ達何やってるの?
(遠くから二人を見つけてニコッと笑うと笑顔で近付いて上記を問いかけて)
>>117 朱鳥様
この冗談を本気にした人は産まれて会った初めてかもね
宇宙人が怒るよ
(まさか本当に言いに行くとは思っていなかったので苦笑いして)
ん〜…
ま、自分が傷ついていいならいいけど
>>120
ねぇねぇ貴方
何読んでるの?僕も本好きなんだ♪(美瑠さんの方に近づいて
【るという文字が無かったので瑠にしましたすみません!】
>>122
ん〜?良いよ?
面白い話かぁ…(自分の記憶を探るようにして悩む仕草をする
>>122
僕は団長さんですからね、お見通しです!
(相手の言葉に自慢気に笑いながら上記を言い「能力使って解決するのは良くないですよー」と続けて
>>125
流石、団長……♪
ま、私ももう一つの能力で嫌われたしな……(ボソッと呟き
>>126
能力で嫌われる、ですか。僕もそうだったんでしょうか?
(相手の言葉に首を傾げて上記を言い「忘れちゃいましたー」と続けて
>>127
いや?団長は能力で嫌われてないよ
僕さぁ、もう一つ能力あってさ
【人の心を読む能力】
そのせいで嫌われちゃってさ(苦笑いして
>>128
良いと思いますけどねえ。
(相手の言葉にニコニコと笑いながら上記を言い
>>129
そうなのかなぁ〜
人の心読めるのはあまり良いもんじゃないよ
>>130
だって心を読めたら僕の家族が探せるかも知れないですよ
(相手の言葉に考えながら上記を言い「良いなーって思います」と続けて
紗璃 / 目の色が変わる……?それは怒った時に目の色が変わるってやつ?それともほんとに変わる感じー?
(むむ、と首を傾げて考えると美璃の本を見た時に出てきた怒りで目の色が変わるという表現を思い出し)
>>116 空さん
紗璃 / わー!すごーい!かっこいい!!私のはねー、『目を癒す能力』、人の傷を治す能力かなー?いったーい!傷がやばーい!って時に使えるんだよ!
(手をパチンと合わして目を輝かせ、キャイキャイと楽しそうにぴょんと飛び跳ねると)
美璃 / ……僕は…美璃です。夜永美璃。…こっちは紗璃。
(ぺこりとお辞儀をすると紗璃の方に目を向け)
>>118 フレアさん
【絡みありがとうございます〜!!】
紗璃 / えーっとねえーっとね、学校終わってー、宿題してー、公園で友達と一緒に遊ぼっかなって来たらいなかったのー!遊ぼ遊ぼー!
(少ない語彙力で大袈裟な身振り手振りでぴょんぴょんと跳ねながら公園に来るまでのことを説明し)
>>117 朱鳥さん
美璃 / ビービー弾…?うーん……これですか?
(栞を挟み本を閉じ、地面に置くと辺りを見渡し、オレンジ色の小さな玉を見つけ手に取って相手に見せるように持ち)
>>117 朱鳥さん
紗璃 / あー!こんにちはー!私はねー、ボール遊びしようと思ったけど人いないから何しようか迷ってたの!
(相手を見ると元気に挨拶をし、何しようかなー?と考え始め)
美璃 / 僕…は、本を読もうと……
(オドオドと紗璃の後ろに隠れながら)
>>122 輝夜さん
美璃 / えーっと、あまり難しい本は読めないので…檸檬を
(本を顔の前に持って来て)
>>123 フレアさん
あぁそっか
どこにいるんだろうね〜君の家族は(足を組んで
でも、この能力のせいで友達が出来なかったからな…
>>132
ほんとに変わっちゃう感じですー
(相手の言葉にニコニコ笑ったまま上記を言い「黒の目が赤色になっちゃったり」と続けて
>>133
僕はお友達ですよー。お揃いさんですもん
(相手の言葉に無邪気そうに笑いながら上記を言い
(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!
外に出た人。
......明る!!
目の色が変わるって、この話のなかで?
それとも現実で?
>>132
美璢って言うんだー!
いい名前だね!
へぇー!
そんなの読んだ事も見たことも無かったな…(本を受け取り、ページを捲る
>>134
そう言ってくれて
嬉しいよ(優しく微笑んで
>>80 逆魅夜さん
「(身長だけの話じゃないんだが……)そのうち俺の背もぬかようになるかもな」
(胸中で呟きつつ、どこか楽しげな声で言う。
なお、手は頭に置いたまま)
>>86 佐木さん
「あぁ、どこまでもついていってやるよ。団長」
(どこか眩しいものを見る目で張り切るその姿を見つめる)
>>93 斎さん
「お前が床で寝ていたのを動かしたんだ。まったく、いつも寝るときはせめてソファの上に行けといっているだろう」
(小言を言いつつも水分補給用の水を用意する。「ほら、これを飲んで目を覚ませ」
>>アイスのチョコとかバニラとかの話
「俺は余ったやつをいただくとするよ」
【反応のし忘れあったらすいません…】
>>121 空さん
そんな事ってあるのか………
ボクにも忘れたいことは山程あるが,その事はボクの中の本当のボクが忘れさせてくれないのさ
(相手の言葉に困惑しつつなぜ忘れてしまったのかを考えたが恐らくそれも思い出せないのだろうと考え,少し「過去」の事を思い出してしまい)
>>122 輝夜さん
じょ,冗談だったのか!?
すまない…少し取り乱してしまったようだ
(冗談と聞くとハッと我に帰りいつもの口を手で隠すようなポーズをして軽く謝り)
>>123 フレアさん
傷つくことか?お安いご用さ!ボクは昔ほとんど血しか見てなかったからね!
(明らかに馬鹿になっている。しかも然り気無くちょっと昔の事ばらしちゃってる)
>>132
>紗璃さん
まぁもうすぐで暗くなる時間だからな………
キミはまだ家に帰らなくても良いのかい?
キミの時があれば遊んであげよう…
(ジッと空を見たら夕焼け空だった為,一応大丈夫なのか問いかけたが自分は遊んであげる気満々で)
>美璃さん
それだ!やはり若き者の目はよく見えるんだな
フッ,感謝しておくよ……
これはお詫びの深黒水晶(という名の飴玉)だ
(見つけてもらうと笑顔で頷き,感謝の印なのか相手の手に紫色の飴玉を乗っけて)
>>138 幸希さん
おお!幸希を抜かすか……中々悪くないね…
ま,まだ成長期が終わったわけではないからな!
(やはり身長が低いことを気にしているのか自分に言い聞かせるように上記を言い,頭に手が置かれたままの事に本人が気付いていない)
>>124 フレア様
面白いお話チャンピョンになったらお詫びにさっき作った豆マシンガンをプレゼントするよ☆
(考えている相手を面白そうに下から眺めていれば、上記を言ってなんか変なちょっとヤバそうなマシンガン出てきて)
>>125 空様
え〜私の能力便利じゃん〜
なんでも逆転だよ……その気になればブラジルと日本の場所を逆転することだってできちゃうんだからね
(ジト目で相手の方を見ながら聞こえる声の大きさだがぶつぶつと呟き)
>>132 紗璃様、美璃様
ボール遊びか………ボールといえば前に作った蹴る力の×20倍になっね対象に必ずぶち当てるボールを作ったけど……
どうしたの?怖がらなくてもいいんだよ♪
(二人の方を笑顔で見ながら上記を言い、美璃さんには少し警戒されているのかなと思ったのか、身長はあまり変わらないが少し歳上っぽく話しかけ)
>>138 幸希様
そういえばそうだったね……♪
あまりにも悔しかったからふて寝ってヤツかな
(相手の言葉にニコニコと笑い水を受けとると「ありがとう」と言い水を飲み)
>>139 朱鳥様
うん。大分取り乱してたね
そのポーズ………さては厨二病…
(苦笑いして言っていたが相手のポーズを見る限りちょっとアレっぽかったので小声で呟いて)
>>140
厨二病?………よく言われるが,ボクはそんな物ではない
ボクはボクの好きなように生きている……ただそれたけのことさ
(もう一度聞き直し真面目な顔になって否定するがソレです)
>>137
フレアさんは良い人だから当たり前です
(相手の言葉にニコニコ笑ったまま上記を言い
>>138
ほら行きましょう!お散歩がてらお仲間さん探しです
(相手の腕をぐいぐい引っ張りながら上記を言い「今日こそ見つけますよー」と付け足して
>>139
んー・・・多分前の僕は僕のこと壊しちゃったんでしょうねー
(首を傾げて考えながら上記を言い「僕は思い出したいのに」と付け足して
>>140
他の人に迷惑かけてたら捕まりますよー
(相手の言葉にむっとした顔で上記を言い「僕も何回怪しまれたか」と続けて
【遅れてすみません。初回投稿します】
やっぱり猫は可愛いね。
(夜の散歩がてらに立ち寄った公園。帰ろうかと座っていたベンチから腰をあげれば足元に暖かくふわりとした感触
足元に目を向ければ小さい黒猫が擦り寄ってきていた
擦り寄る黒猫を抱き上げて頭を撫でれば、ごろごろと喉を鳴らし始める)
>>143
くーちゃーん、ってあれ?
(片手にコンビニの袋を下げて公園に入りながら上記を言い「くーちゃんのお友達ですか?」と相手を見て首を傾げながら続けて
>>139 逆魅夜さん
「あぁ、これからグングン伸びるだろう。だが、成長痛は痛いから覚悟しておけよ?俺もいまだに成長痛で眠れないときがあるしな」
(少し遠い目をしながらも、気がついていないその姿を微笑ましく見つめる。
>>140 斎さん
「悔しいからといってふて寝をしたら夜眠れなくなるだろう?」
(真面目な顔で苦言する。「というか、そんなにオクラを食べたかったのか?」と言葉を続けて)
>>142
「見つかるかどうか楽しみだな。
…あぁ、ついでに今日の夕飯の買い物もするとしようか。」
(しばらく考えこみ
「新しい仲間は家事ができる奴がいいな、特に料理が上手い奴だったら最高だ」と呟く)
>>145
ぼ、僕だってカップラーメン作れますよ
(相手の言葉に何故か自慢気に上記を言い「ゆで玉子もできます」と続けて
>>146
「残念ながらカップラーメンは料理とは言わないぞ。
ゆで卵は…あれも料理になるのか?」
(うーんと考え込みつつも「やっぱり必要だな」と確信を込めて言う)
>>147
うーん・・・一人暮らしが長かったし料理はそれくらいしか
(相手の言葉に考えながら上記を言い「男の子で料理出来る人、最近多いそうですねえ」と続けて
>>148
「男でも女でも料理はできて損ではないしな…今夜はカレーでも一緒に作るか?」
(冷蔵庫の中身を思い出しながら、そう提案する)
>>149
あ、作りたいです!ありがとうございます
(相手の言葉に嬉しそうに目を輝かせて上記を言い「誰かとお料理、楽しみだなあ」と小さく呟いて
>>141 朱鳥様
好きなように生きてるのは一緒かもね……♪
違うのは活動時間かな?
(言葉を聞いて苦笑いしていたが、クスッと笑いからかうように上記)
>>142 空様
勿論外ではあまり使ってないよ!
まぁ警察の世話になったのは真夜中に外出てた時くらいだし
(ハッと付け足すように上記を言って苦笑いしながら言うがあまり悪いとは思ってないので多分またやる)
>>143 光希様
【絡みますね】
おお!知ってる人がいる〜
で、その猫知り合い?
(いつも通り活動時間の夜になると外出するので、たまたま知り合いを見つけるとクスクス笑い近付いて)
>>145 幸希様
夜が私の活動時間!生憎明るい時間は私の敵でね……
ん?オクラも唐辛子も0に近い確率でしか育たない。
できる筈の無いものを育てる…ロマンチックじゃない?
(夜眠れなくなるだろうという言葉に自信満々に返し、相手の質問に楽しそうにしながら答え)
>>151
もー、駄目ですよー
(相手の言葉にむっとした顔で上記を言い「怒りますよ」と付け足して
>>140
えっ本当に?(興味津々に
>>142
僕が良い人かぁ…
(背伸びをして)
>>153
僕の周りに悪い人は居ませんよー
(相手の言葉に笑ったまま上記を言い「って思ったら皆友達です」と続けて
>>124
そうなのかぁ…(何故か納得してなさそうに
ん?
ん〜?そういうもんなのかなぁ〜(頬を膨らませてジト目で
>>155
少なくとも今の僕の周りは皆良い人なんです
(どこか楽しそうに笑って上記を言い「フレアさんもそのうちの一人ですよー」と付け足して
>>156
ふ〜ん…ま、僕の周りも良い人だしね
あっ!空もそうだよっ!
(誤解されないために付け足して
>>157
あはは、ありがとうございますー。
(相手の言葉に嬉しそうに笑いながら上記を言い「家族が見つかったら、良い友達が居るって自慢するんです」と続けて
>>158
そっか、そっか、
(にこっと笑って、「頑張って見つけようね」と付け足して
>>159
【すみません、名前間違えました】
>>159
はい!たくさんたくさん自慢して、笑ってもらうんです
(相手の言葉に楽しそうに笑いながら上記を言い「友達も、能力も自慢するんです」と続けて
>>142 空さん
自分で自分を壊した…………
ボクが時を戻せれば,思い出させることだってできたかもしれない
でもボクは無力だ。
(少し悲しそうな雰囲気になったような気がしたのであえて笑顔で上記を伝え)
>>143 光希さん
【絡ませてもらいますね!】
!!!?ね,猫!?しかもキミはボクのよく知る人物ではないか!?
(たまたま立ち寄った公園で猫の声が聞こえると,そっちの方へ歩いて行き,人影を見つければ大袈裟な反応をし)
>>145 幸希さん
成長痛……眠れないほど痛いのか!?
本心を言うと痛いのはキライだ……トラウマがあるんでね
(少し嫌そうにしながら問いかけ,ムッとして何か思い出してしまったのか,小声でトラウマがあると言ってみて)
>>151 輝夜さん
ボクと同じ位なのに生活の逆転は健康に良くないんじゃないか?
まぁ夜を好きな気持ちも分かるが……キミの好きなように生きれば良い
(思ったことをきょとんとした顔で言ってみたが,それも個人の勝手だろうと考え)
>>162
あはは、まあ今は今ですよー。のんびり思い出せば良いですし
(相手の言葉に楽しそうに笑って上記を言い「それより、僕の名前だけじゃなくて貴方の名前も教えて下さい」と続けて
>>150 佐木さん
「俺も楽しみだ」
(嬉しそうなその様子を見て網をうっすらと浮かべる。その後他の仲間たちの様子を思い浮かべてボソリと「これを機に家事も当番制に出来たら…いや、皿が割れるな」とため息混じりに呟く)
>>151斎さん
「言うに事欠いて敵とは…朝に起きないと健康に悪いぞ。
……いや、普通に園芸店で種を購入すればいい話なんじゃないのか?唐辛子もオクラも家庭菜園出来たはずだが…?」
(苦言を呈した後、ロマンチックだという言葉の意味をしばし考えても理解出来ず、首を傾げながら言う)
>>152 空様
怒らないでよ〜
人に縛られることは嫌いなんだよね
(怒ると言われると嫌そうな顔でかなり冗談混じりのような口調で上記を言って)
>>153 フレア様
勿論!豆マシンガンは一分間に約65万粒の豆を発射するよ☆
その代わりつまらなかったら面白くない話世界一に認定したあげく優勝トロフィーで頭をかち割ってあげる……なんてのは冗談♪
(ニコッと笑い楽しそうに豆マシンガンの軽い説明をすると、つまらなかった場合の話を少し怪しげな顔で冗談を言ってみて)
>>162 朱鳥様
こっちにとっては昼の陽が何よりの毒なんだよね〜
だから部屋も日光が射し込んでこないようにしてるし灯りは蝋燭くらいだ
(ため息をついて陽のことを凄く嫌そうにしながら話して)
>>164
確かにお皿がたくさん無くなりそうですねえ
(相手の言葉に珍しく苦笑いを浮かべて上記を言い「幸希さんはお料理できてすごいです」と続けて
>>165
僕でも怒ることあるんですよ
(相手の言葉に頬を膨らませて上記を言い「怖いですよー」と付け足して
>>164 幸希様
エ〜……でも朝は寝る時間だし
陽に当たるとどうしても具合悪くなるんだよね
フフ……♪そうすれば良いことをわざわざ八百屋の野菜の種から育てる……そんなことに興味が湧いちゃったからね
(腕を組み困ったようなポーズをして遠回しに朝は嫌だと言うと、腕を組んだままニヤッと笑い人にはあまり分からないだろう自分の興味について話し)
>>162 逆魅夜さん
「誰だって痛いのは嫌だろう。
まぁ、個人差があるらしいしそんなに気にする必要はないと思うぞ?」
(フォローの言葉を口にする。トラウマという言葉は聞こえたのかどうか、特に触れる様子はない。ただ、今まで向けていた視線をふいに違う方へ向ける)
>>167 空様
でもにいさんみたいな人が本気で怒るとかなり怖いのよく見るし…
怒らせないのが身のためかもね………♪
(ニコニコと笑いながらからかうように相手を眺め)
>>170
僕が怒ったらあれですよー、バキバキーってなりますよ
(相手の言葉に腕を組んで上記を言い「お家が壊れちゃいます」と続けて
>>166
「どうしてこうもうちの連中は…いい奴らではあるんだがなぁ」
(困ったように頭をかきながら言葉をこぼし「俺だって人並みぐらいにしか作れないさ。もしかしたら佐木の方が練習したら上手いかもしれないしな」と言葉を続ける)
>>168
「もしかして……太陽アレルギーだったりしたのか…?いや、すまん。不愉快になるだろうことを聞いたな
そうか、斎は好奇心旺盛なんだな」
(神妙な顔で聞いた後、バツの悪そうな顔を作る。その後話を変えるかのように言葉を続ける)
ふーん
面白そう…
>>165
>>171
僕なんか、すこしでも物に触ったら
壊れちゃうんだよー…こう、ぎゅっと
したらほら
(近くにあった自分のペンを握って壊す
紗璃 / ほんとに変わっちゃうの?………知ってるよ知ってるよーー!わかるよ!私っ!!わかるよっ!!
( 相手の言葉を聞き少し考え込むが自分の能力のことを思い出し、人の役に立てると嬉しそうに手を上にあげて跳ね始めて)
>>134 空さん
美璃 / ありがとう、ございます……その本、面白いですよ
(褒められたことが嬉しかったのか少し頬を赤らめて俯き、小説の感想を言ってオススメです、と付け加え)
>>136 フレアさん
紗璃 / まだ大丈夫ー!おかーさんがね、家に帰る時間になったら迎えに来てくれるの!だからまだ大丈夫だよーっ!
( 公園の入口の方を指さすと「ね?まだいないでしょ?」と楽しそうに笑い)
>>136 朱鳥さん
美璃 / …貴方は若者ではないんですか?あ、ありがとうございます。
( 飴玉を受け取ると不思議そうに尋ね)
>>136 朱鳥さん
紗璃 / えっなにそれ!すごい凄い!!そんなのあったら家1個壊せちゃうよー!
( 言葉を聞き何故か嬉しそうに声を弾ませ)
美璃 / ……あ、えっと……う…ひ、人見知りなんですっ…嫌いってわけではなくて………
( 一層縮こまって斜め下あたりを見ながら何とか嫌悪している訳では無いということを説明しようとし)
>>140 輝夜さん
>>174
そうなの?
それなら良いけど…子供は明るいうちに帰ろうね?(若干、子供扱いをして
二人の頭を撫でて
>>172
僕がやるとキッチンが吹き飛びそうですねー
(相手の言葉に楽しそうに笑いながら上記を言い「どーんって」と付け足して
>>173
おお!僕とお揃いさんなんですねー
(相手の手元のペンを見てニコニコ笑ったまま上記を言い
>>174
本当ですか・・・!どこに居るか教えて下さい!
(相手の言葉に目を輝かせて上記を言い「会いたいんです」と続けて
あれ?
驚かないの?(驚かない相手にびっくりして
>>176
>>177
え?別にびっくりしませんよー。
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げて上記を言い「僕もお揃いですから」と付け足して
>>178
あはは、そっか
(相手の言葉に納得し、笑いながら
【もう一役やっても良いでしょうか?】
>>179
能力なんて一つの個性でしか無いですよ
(楽しそうに笑いながら上記を言い「僕とフレアさんはその個性がお揃いなんです」と続けて
【大丈夫ですよ】
そーなのかなぁ〜
ま、能力似てるしね…(ぎこちなく笑って
【ありがとうございます!】
では!プロフ書かせて頂きますね!
名前… 一ノ瀬 アリス
性別… 男
容姿… 髪の色は少し明るい黄色
髪型は整っている、前髪が長い為、白いピンを左右につけている
目の色は濃い青色から少し暗い赤色になる(茶色がかかった赤色みたいな色)
服装…ノースリーブの襟つきTシャツ
に白いリボン
両腕にはTシャツと離れている袖を着用
膝より上の黒いショートパンツ
靴は編みあげショートブーツを履いている
能力…凶器を操る能力
ナイフ等を操る事ができる
性格…物凄く人見知りで他人と話すのが苦手、意外とはっきり言うタイプ
自分の事を僕という
相手の事を○○さん、君
【申し訳ありません!
あまり来れていなかった為,絡みを1度切ってもう一度初回を出しても宜しいでしょうか?】
>>171 空様
バキバキーか……せっかく作った実験器具が壊れちゃうのはヤダな〜
家が壊れると昼間に外出ないといけないし……
(考えるようなポーズをしてムッとした顔でため息をついて)
>>172 幸希様
アレルギーでは無いよ♪
ただ明るい場所が無理だけ。家でずっとゲームしてたほうが楽しいもーん
(クスクスと笑い別に大丈夫だと思いながら否定しその理由を伝え)
>>173 フレア様
だから……面白い話してくれる?
Present for youしてあげてもいいからね
(わざと上目遣いで首をかしげ、何を期待しているのか怪しげな表情をし)
>>174 紗璃様、美璃様
そうそう!だからこのボールでさっき私に生意気な口を叩いたク○バ○アを潰しに行こうか!
(ちょっとした事でかなり気に触ったらしく黒い笑みを浮かべて最低な勧誘をし)
【返し忘れあったら言ってください】
>>184
……かっ可愛い!
面白い話?そんなのいくらでもしてあげるよ!
(可愛さのあまり、抱きつきながら)
>>185 フレアさん
えっ!?そ、そういうつもりじゃ………
(いきなり抱き付かれ驚きのあまり珍しくたじたじになり照れて俯いてしまい)
>>183
【大丈夫ですよ】
>>184
でもお外には行きましょうよー
(相手の言葉に困ったように上記を言い「一つだけ、何か奢りますよー」と続けて
>>182
【不備ありません】
>>186
え〜?じゃあどういうつもり〜?
(ぎゅっと抱き付いて
【アリスの方で絡ませて貰っても良いですか?】
>>188
【ありがとうございます!】
>>176 佐木さん
「能力を使って楽をしようとするからだろう…?」
(呆れたような口調でありながら、どこか楽しそうな感情で言う)
>>183
【自分も大丈夫です】
>>184
「そうか…それならいいが…」
(そういった後しばらく考えこんで「なら、今度一緒に散歩でも行かないか?太陽の出てる時に」と真面目な顔で言う
>>191
フレア/何々ー!なんの話?
(自分の知らない話題が出てきて興味を示して)
あっアリスー挨拶しなよ?
(アリスの背を押して)
アリス/わわっ…!
あ…そのっ…
(どう挨拶しようか迷いながらも「宜しくお願いします…」と言って
【絡ませていただきます!】
>>191
どうも包丁が怖くて・・・情けないんですけどねえ
(相手の言葉に苦笑いを浮かべて上記を言い「尖ったもの、苦手です」と続けて
>>193
それは尖端恐怖症というモノらしいよ?
(自慢気に言って
>>187 空様
えぇ〜!今明るいよね〜
(かなり嫌そうな顔をしながらも仕方無く行くような雰囲気で)
>>189 フレア様
ま,まぁちょっとねえさんの話って面白そうだなって思っただけで……
(照れながら恥ずかしいのかめちゃくちゃ早口で話した後固まり)
【勿論大歓迎です!】
>>191 幸希様
昼間に散歩?うーん……その時に私が起きてたら考えてあげても良いよ……♪
新しいことも楽しそうだからね
(考え込みクスッと笑うと少し楽しみにするように言い)
>>192
「ん?あぁ、フレアと…見ない顔だな。東海枝 幸希だ」
(真顔で手を差し出しながら)
【どうぞ】
>>193
「そうか…それならピーラーとかを使ってみるか?包丁を使わない料理だって沢山あるしな」
(ぎこちなく微笑みながら「実は俺も少し苦手なんだ」と照れ臭そうに答える
>>195
「そうか。心配するな、その時は俺が起こしてやるさ」
(承諾されたことにほっと胸を撫で下ろしながら「俺も楽しみだ」と続ける)
>>195
もう〜!また可愛い事言っちゃって〜!あざと過ぎっ!
(離す素振りなんてないかのように、抱き付きながら
【ありがとうございます!】
>>196
アリス/えっとそ、その…一ノ瀬アリス…です……
(戸惑いながらも手を出しながら
>>195
お散歩、楽しいですよ?
(相手の言葉に首を傾げて上記を言い「それにもうすぐ夕方です」と続けて
>>196
んー・・・それなら何とかできそうです
(相手の言葉に頷いて上記を言い「何か怖いですよね、刃物」と付け足して
>>199
なんで、嫌いなのー?