前に建てたスレが下がってしまったので同じような感じですがまた建てました
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 募集役割
>>5 主のプロフィール
>>6 プロフィールの説明
>>7 予備
【レス禁中です!】
>>172
僕がやるとキッチンが吹き飛びそうですねー
(相手の言葉に楽しそうに笑いながら上記を言い「どーんって」と付け足して
>>173
おお!僕とお揃いさんなんですねー
(相手の手元のペンを見てニコニコ笑ったまま上記を言い
>>174
本当ですか・・・!どこに居るか教えて下さい!
(相手の言葉に目を輝かせて上記を言い「会いたいんです」と続けて
あれ?
驚かないの?(驚かない相手にびっくりして
>>176
>>177
え?別にびっくりしませんよー。
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げて上記を言い「僕もお揃いですから」と付け足して
>>178
あはは、そっか
(相手の言葉に納得し、笑いながら
【もう一役やっても良いでしょうか?】
>>179
能力なんて一つの個性でしか無いですよ
(楽しそうに笑いながら上記を言い「僕とフレアさんはその個性がお揃いなんです」と続けて
【大丈夫ですよ】
そーなのかなぁ〜
ま、能力似てるしね…(ぎこちなく笑って
【ありがとうございます!】
では!プロフ書かせて頂きますね!
名前… 一ノ瀬 アリス
性別… 男
容姿… 髪の色は少し明るい黄色
髪型は整っている、前髪が長い為、白いピンを左右につけている
目の色は濃い青色から少し暗い赤色になる(茶色がかかった赤色みたいな色)
服装…ノースリーブの襟つきTシャツ
に白いリボン
両腕にはTシャツと離れている袖を着用
膝より上の黒いショートパンツ
靴は編みあげショートブーツを履いている
能力…凶器を操る能力
ナイフ等を操る事ができる
性格…物凄く人見知りで他人と話すのが苦手、意外とはっきり言うタイプ
自分の事を僕という
相手の事を○○さん、君
【申し訳ありません!
あまり来れていなかった為,絡みを1度切ってもう一度初回を出しても宜しいでしょうか?】
>>171 空様
バキバキーか……せっかく作った実験器具が壊れちゃうのはヤダな〜
家が壊れると昼間に外出ないといけないし……
(考えるようなポーズをしてムッとした顔でため息をついて)
>>172 幸希様
アレルギーでは無いよ♪
ただ明るい場所が無理だけ。家でずっとゲームしてたほうが楽しいもーん
(クスクスと笑い別に大丈夫だと思いながら否定しその理由を伝え)
>>173 フレア様
だから……面白い話してくれる?
Present for youしてあげてもいいからね
(わざと上目遣いで首をかしげ、何を期待しているのか怪しげな表情をし)
>>174 紗璃様、美璃様
そうそう!だからこのボールでさっき私に生意気な口を叩いたク○バ○アを潰しに行こうか!
(ちょっとした事でかなり気に触ったらしく黒い笑みを浮かべて最低な勧誘をし)
【返し忘れあったら言ってください】
>>184
……かっ可愛い!
面白い話?そんなのいくらでもしてあげるよ!
(可愛さのあまり、抱きつきながら)
>>185 フレアさん
えっ!?そ、そういうつもりじゃ………
(いきなり抱き付かれ驚きのあまり珍しくたじたじになり照れて俯いてしまい)
>>183
【大丈夫ですよ】
>>184
でもお外には行きましょうよー
(相手の言葉に困ったように上記を言い「一つだけ、何か奢りますよー」と続けて
>>182
【不備ありません】
>>186
え〜?じゃあどういうつもり〜?
(ぎゅっと抱き付いて
【アリスの方で絡ませて貰っても良いですか?】
>>188
【ありがとうございます!】
>>176 佐木さん
「能力を使って楽をしようとするからだろう…?」
(呆れたような口調でありながら、どこか楽しそうな感情で言う)
>>183
【自分も大丈夫です】
>>184
「そうか…それならいいが…」
(そういった後しばらく考えこんで「なら、今度一緒に散歩でも行かないか?太陽の出てる時に」と真面目な顔で言う
>>191
フレア/何々ー!なんの話?
(自分の知らない話題が出てきて興味を示して)
あっアリスー挨拶しなよ?
(アリスの背を押して)
アリス/わわっ…!
あ…そのっ…
(どう挨拶しようか迷いながらも「宜しくお願いします…」と言って
【絡ませていただきます!】
>>191
どうも包丁が怖くて・・・情けないんですけどねえ
(相手の言葉に苦笑いを浮かべて上記を言い「尖ったもの、苦手です」と続けて
>>193
それは尖端恐怖症というモノらしいよ?
(自慢気に言って
>>187 空様
えぇ〜!今明るいよね〜
(かなり嫌そうな顔をしながらも仕方無く行くような雰囲気で)
>>189 フレア様
ま,まぁちょっとねえさんの話って面白そうだなって思っただけで……
(照れながら恥ずかしいのかめちゃくちゃ早口で話した後固まり)
【勿論大歓迎です!】
>>191 幸希様
昼間に散歩?うーん……その時に私が起きてたら考えてあげても良いよ……♪
新しいことも楽しそうだからね
(考え込みクスッと笑うと少し楽しみにするように言い)
>>192
「ん?あぁ、フレアと…見ない顔だな。東海枝 幸希だ」
(真顔で手を差し出しながら)
【どうぞ】
>>193
「そうか…それならピーラーとかを使ってみるか?包丁を使わない料理だって沢山あるしな」
(ぎこちなく微笑みながら「実は俺も少し苦手なんだ」と照れ臭そうに答える
>>195
「そうか。心配するな、その時は俺が起こしてやるさ」
(承諾されたことにほっと胸を撫で下ろしながら「俺も楽しみだ」と続ける)
>>195
もう〜!また可愛い事言っちゃって〜!あざと過ぎっ!
(離す素振りなんてないかのように、抱き付きながら
【ありがとうございます!】
>>196
アリス/えっとそ、その…一ノ瀬アリス…です……
(戸惑いながらも手を出しながら
>>195
お散歩、楽しいですよ?
(相手の言葉に首を傾げて上記を言い「それにもうすぐ夕方です」と続けて
>>196
んー・・・それなら何とかできそうです
(相手の言葉に頷いて上記を言い「何か怖いですよね、刃物」と付け足して
>>199
なんで、嫌いなのー?
>>200
・・・何故でしょう・・・?
(相手の言葉に目を積むって考えた後上記を言い「何で、怖いんでしょうか・・・」と呟いて
>>201
うー……不思議だねぇ……
>>198
「よろしく。
そうだ、フレアと一ノ瀬は料理ができるか?」
(出された手を握り返した後、今まで話ししていた内容を思い出し尋ねる)
>>199
「確かに…とても怖いな」
(硬くなった表情を浮かべないように笑おうとしたのを失敗しながら、若干、顔が青ざめている).
>>202
「怖いのに理由なんて必要ないだろう?
怖いから嫌い。それだけじゃダメなのか」
(二人の会話を聞いて、キョトンとした顔をしながら言う)
>>203
フレア/んー?料理ー?
まぁ、出来るっちゃ出来るけど?
(自慢気に胸を張って
アリス/僕…ですか?……ま、まぁぼちぼちは…
(少し笑って
>>204
そーなのかぁ…?
(必死に理解しようとするが、出来ずに「うー…」と唸り声をあげて
>>197 幸希様
うーん……起こされることはあまり好きじゃないけど………
まぁその時は寝ないように頑張るよ☆
(相手にあまり迷惑をかけるのが悪いと思ったのか、ずっとゲームしてようと心の中で決めて)
>>198 フレア様
ねえさん………ま、周りに人も居るから!
(周りにあまり見られたくないため、あたふたしながら止めさせようとし)
>>199 空様
夕方か………夕暮れ時なら外に出ても良いかもね
にいさんの都合が良いなら今からでも大丈夫だよ♪
(部屋の窓から外を見ると、だんだんと陽が落ちてきていて、笑顔で上記を言って)
>>207
フレア/えー…じゃあ、あとちょっとだけ!
(悪戯的に笑って
アリス/ちょっとフレア…困ってるよ…
(フレアを止めようとする
【一日来れなかったので新しく絡み文を出します。絡みお願いします!】
>>all
うーん・・・もうちょっと大きい方が良いなあ・・・
(公園の隅で穴を堀ながら小さな声で上記を呟いていて
>>209
フレア/何してるの〜?
(顔をひょっこりと出して
>>210
猫さんのお墓ですー
(相手の方を見ることなく穴を堀ながら上記を言い「埋めてあげようかと」と続けて
フレア/ふーん、見たところ野良猫みたいだけど…
(そう言いながら、「飼い猫かもね」と続けて
アリス/……可哀想に……猫ちゃん…
(死んでいるにも関わらず猫の頭を撫でながら
>>212
車に引かれちゃったみたいですね
(相手の方を見て何故か笑いながら上記を言い「ぺしゃんこですねぇ」と続けて
>>213
フレア/てことは野良なのかな?
(首をかしげて、そう言って
アリス/う…血の臭いが……
(血の臭いでふらついて
>>214
野良の子ですよー。いっつもご飯あげてたんです
(猫を地面の穴に入れながら上記を言い
アリス/それは…悲しいですね…
>>215
(言いながら見つめて
>>216
え、悲しいですか?これ。
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げて上記を言い
アリス/えっ?だって育てていたんでしょう?悲しくないですか?
(戸惑いながらも
>>144
ええと…この猫の飼い主さんですか?
(可愛らしい黒猫を撫でていると『くーちゃん』と呼ぶ声が。声が聞こえた方を見るとビニール袋を下げた青年が首を傾げている。
黒猫を下ろすと『うなーん』とひと鳴きして青年の足元に擦り寄って行く。余程懐いているか、人に慣れているようだ)
【プロフィールに誤字があるので訂正させていただきます。すみませんでした。
×上司に噛み付いをした結果
○上司に噛み付いたその結果】
>>218
・・・?いえ、別に悲しくないですよ
(相手の言葉に再度不思議そうにしながら上記を言い「ただの猫さんですし」と続けて
>>219
あ、いえ、たまにご飯あげに来てるだけです
(袋から猫缶を出して見せながら上記を言い「ねー、くーちゃん」と猫を撫でて
>>220
アリス/そ、そうですか…
(苦笑いしながら
>>219
フレア/…!初めての人かな?
(首をかしげながら
【絡ませて頂きます】
>>221
ただの猫さんが、ただ死んじゃったんです
(地面に目を戻して笑いながら上記を言い「ねえ、猫ちゃん」と猫に向かって言って
【お返事が遅れてしまい申し訳ありません!】
>>208 フレア様、アリス様
ねえさんは嫌いじゃないけど今すぐ離れてほしいな……
ほ、ほら!アリスにいさんもこう言ってるから!
(ぶつぶつと上記前半を言うがアリスさんがそう言うと助けを求めるような顔で相手を見て)
>>209
【絡みます!】
エ!!?にいさんって穴を掘るような趣味あったっけ!?
な、何が起きた?
(たまたま公園に目を移すとよく知る人物が何やら穴を掘っていて驚きのあまり近付いて心配そうに問いかけ)
>>223
猫さんのお墓ですよー。事故で死んじゃったんです
(相手の方を見て笑いながら上記を言い猫の死体を包んだ袋を指さし
>>223
フレア/仕方ないなぁ〜
(名残惜しそうに、そう言いながら離れる
アリス/仕方ないって……あ、すみません…