街に貼られた不可思議な張り紙
『人間以外の住人募集』
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 募集枠
>>5 部屋の説明
>>6 pf
>>7 コピー用のpf
【レス禁中】
人間以外の住人募集中
そのような張り紙が街に貼られたのは数日前
剥がしても何時の間にかまた貼られているということで放置されている
早くも噂が流れ出し街の都市伝説と一部となりつつあった
遊びで貼ったのか、それとも何かしらの意味があるのかは不明
ただこの様な張り紙を見ればよって来るのは人間以外の種族の者。
人間の中に紛れ存在しないとされる不思議で奇々怪々な存在達
人間お断りのその場所ではいったい何が起こるのか
・荒らし、なりすましなどの人の迷惑になる事は厳禁です
・ロルやトリップ、安価は必須です。ロルは確定ロルや豆ロルは禁止です
・恋愛、喧嘩、シリアスなどは有りです。本人同士とやりす過ぎは禁止です
・一人につき二役まででお願いします
・中の人同士の会話は(/)や【】を使って下さい
・完璧設定、最強設定はご遠慮下さい(モテる、可愛い、美人、胸が大きい等も含みます)
・数人でレスを回す際は相手に許可をとってからお願いします
・初回は初対面設定でお願いします
種族の指定はありませんが人間以外でお願いします
中の人で数えて7人までです
一階部分
・玄関
・ダイニング
・キッチン
・リビング
・浴場
・洗面所
二階部分
・住人の部屋
・図書室
地下一階
・食料庫
・倉庫
家の外
・庭、花壇
・門
名前:佐野 雪斗
性別:♂
年齢:25歳
性格:穏やかな性格でのんびりしている。歳の割りに呑気なせいか子どもっぽく見られがち。料理は人並みにできるが片付けは壊滅的に出来ない。相手の名前を呼ばないで話す癖がある
容姿:焦げ茶色で短く切った髪に灰色の目。黒い縁の眼鏡をかけている。白いシャツに黒いジーンズといった簡素な服をよく着ている。右手の甲から首にかけて火傷の跡がある
種族:人間
備考:一人称は僕、二人称は貴方または君
名前:洋名、和名有り
性別:♂または♀
年齢:見た目年齢でもOK
性格:できるだけ詳しく
容姿:できるだけ詳しく
種族:人間以外
備考:一人称、二人称など
【レス禁解除です】
9:◆oQ:2017/11/18(土) 19:39【参加希望です!】
10:雪斗◆66:2017/11/18(土) 20:06 >>9
【プロフィールお待ちしてます】
【参加希望です】
12:雪斗◆66:2017/11/18(土) 20:18 >>11
【プロフィールお待ちしてます】
【>>11の者です。pf書きました、不備等々あれば何なりと。】
名前:猫屋敷 るり(ねこやしき るり)
性別:♀
年齢:10歳ほど
性格:精神年齢が幼く好奇心旺盛。喜怒哀楽がかなりわかりやすく常に口角が上がっている。家の中で走り回ることが好き。
容姿:癖毛のボブの黒髪にぱっちり開いた青色の瞳。右目に切られたような傷がある。赤色の丈の短い着物を着ており、柄は秋を強調した紅葉のデザインとなっている。身長は145p。
種族:座敷童
備考:一人称「私」二人称「呼び捨て」「あんた」
名前:猫屋敷 ざくろ
性別:♀
年齢:10歳ほど
性格:落ち着いていて少々お姉さんぶっており、あまり表情を表に出さない。家の中でじっとしていることが好き。
容姿:癖毛の銀髪を背中まで伸ばしており、瞳の色は赤。左目に切られたような傷がある。青色の丈の短い服を着ており、柄は秋を強調した朝顔の花のデザインになっている。身長は145p。
種族:座敷童
備考:一人称「私」二人称「〜さん」「呼び捨て」「あんた」
>>13
【不備ありません、初回をお願いします】
【初回書きます】
るり/
ねえ…今度に住む家ここにしようよー!
(とある昼下がり、ざくろの着物の袖を引っ張り駄々をこねるような口調で上記を述べ。)
ざくろ/
えぇ、でも勝手に入っちゃダメじゃないの?
(少し困った顔でるりの顔を見て上記を述べる。辺りをキョロキョロ見回して大家さんを探している様子。)
>>all様
>>15
・・・?こんにちは、うちに何かご用かな?
(鞄を手に帰って来て相手二人を見て首を傾げ不思議そうに言い
>>16
るり/
え、この人私達のこと見えてるんだけど!
(驚きの表情で相手を見つめ、やたら大きい声で上記を述べる。)
ざくろ/
ちょっとるり、声大きい。あの、この張り紙を見て住もうかなと思っているんですけど…
(るりに注意を促しながらも相手の様子を伺いながら、少しどもり気味の口調で上記を述べる。)
参加希望です!
19:雪斗◆66:2017/11/18(土) 21:29 >>17
うん?ああ、ここに住むのか。
(相手の言葉に納得した様に頷いて言い「見えちゃ駄目だったかな」と笑って
>>18
【プロフィールお待ちしてます】
【参加希望ですます】
21:雪斗◆66:2017/11/18(土) 21:32 >>20
【プロフィールお待ちしてますです】
>>19
るり/
私達見えるとか超珍しい!幸運になるよ〜
(何故か笑いながら上記を述べて、四つ葉のクローバーを差し出す。)
ざくろ/
あんたこれ四つ葉じゃなくて五つ葉じゃないの!
(るりの持っているクローバーをバッと取り上げて上記を述べ、コツンと軽くるりの頭を叩く。)
【参加希望です、宜しいですかね?】
24:雪斗◆66:2017/11/18(土) 21:46 >>22
あははっ!面白いねえ、君たち。
(相手二人の様子を見ながら面白そうに笑いながら言い
名前:レィリア・スカーレット
性別:♀
年齢:27
性格:毒舌家で天才肌の持ち主
誰に対しても同じ様に接する、以外と可愛い物好き
容姿:足まで着く長い薄い水色の髪
目の色はワインレッド
吸血鬼の為、自分よりでかい羽がある
服装:ゴシック系の服で、フリル&リボンドレスの服の上にフリルをあしらった上着を着用
種族:吸血鬼
備考:一人称/僕 二人称/貴方/呼び捨て
>>23
【プロフィールお待ちしてます】
>>25
【不備ありません、初回をお願いします】
>>24
るり/
そういえば、ここの大家さんに会いたいんだけど知ってる?
(ざくろにたたかれた場所を手で押さえながら上記を述べ。)
ざくろ/
知ってますか?でしょ。
(るりの方を少し睨みながら上記を述べ、少々手厳しいようだ。)
>>27
んー、よく知ってるよ。
(どこか楽しそうに微笑んで冗談っぽく言い「君たちの目の前にいるね」と続けて
名前:白羽 千鳥---シラハネ チドリ---
性別:男の子
年齢:見た目年齢は15歳
性格:割とおとなしい、自分でもわかってないがキレてしまうポイントがあってそこに触れると大惨事。横文字が苦手で見ると苦い顔をして他人に尋ねる。ツンとして見られがちだが心の中では思いやりでいっぱい。
容姿:白い髪の毛で少し赤いメッシュが入っている、切れ目で金色の目、口と鼻は小ぶり。肌は色白。白い袴?に紺色の帯、帯には金色の線が入っている。首には鈴がついている。下駄。たまに普通の服を着るときは、ジーパンにゆったりとした服のことが多い、伊達メガネだが眼鏡もかける。
種族:9つの尾を持つ狐
備考:一人称、ボク。二人称、お前、あんた、あなた様、名前。
>>29はoAです
31:雪斗◆66:2017/11/18(土) 22:00 >>29
【不備ありません、初回をお願いします】
>>all様
何この血…まっず…
あー…血不足
(浮きながらそう呟いて)
ん。
なんか人がいる、、、
あ、あれ人じゃないのも数人いる。
(道に迷い込んでふと前を向くと何人かの者がいてつい声を出して呟いて)
>>32
ん・・・?お嬢さん、浮くときは周りに気をつけて
(洗濯物を干しながら相手を見つけて言い「鳥の巣にぶつかりますよ」と続けて
>>33
おや、こんにちは。君も見学かな
(相手の声に気づいてそちらを見ながら言い
、、、なんか浮いてる者もいる。
(「ああそうか」とやっと納得したような顔であいつ以外同じ系統かと、思って)
>>35
け、見学?僕はここに迷い込んだんだ。
まぁ行くあてもないしな、、、
(うーん。とうなって「じゃあ見学させてもらうよ」と言って)
>>37
そう。何か飲むかな?上がって良いよ
(相手の言葉に数回頷いて言い「お茶でもしようか」と付け足して
>>28
るり/
あ、もしかしてあんたが大家さん?
(少し驚いたような顔で上記を述べ。「これで探す時間が省けたね!」と笑顔でざくろに向かって続けて。)
ざくろ/
それなら良かった。私達ここに住みたいんですが…
(相手が大家だと知り、ホッとしたような顔で上記を述べ。)
>>38
お茶…!いいのか?
(お茶という言葉に過敏に反応して、お邪魔しますとそこは冷静に礼儀正しく行って)
【あ、、、名前。白雪はボクです】
42:レィリア・スカーレット ◆42:2017/11/18(土) 22:12 >>34
……ん?
僕に話し掛けるなんて、珍しい人間だなぁ
(『よっと』と言って着地しながら)
>>36
お?
君は見たところ人間じゃないな
(『んー?キュウビ?』と付け足して)
>>42
まぁそうだな。
(すこしちがうんだがなあ、とおもい)
【また。。。】
45:◆nM:2017/11/18(土) 22:26 名前__ジルコニア
性別__男 年齢__見た目23歳 身長__179cm程
種族__疫病神
備考__疫病神と言っても、自分で制御出来るためムカついたりしたら災いもたらしたりします。たまに悪戯心でやったりもします、((
一人称__俺 二人称__呼び捨て、君
性格__基本は薄くだけど笑っている、あまり怒らない性格。頼れるお兄さんタイプでノリにのるのが得意。たまにノラない時がしばしば、酒が大好き。自分より下の子の面倒見るのが得意
容姿_緑ストライブのYシャツの上に黒いジャケット着てて黒ズボンに黒いブーツ。
髪型については左サイド刈り上げていて、黒髪。瞳の色は緑で前髪は髪で右髪で少し隠れている。
【 不備や地雷がありましたら言ってください。 】
>>39
大歓迎だよ。中、入って
(相手の言葉に嬉しそうに笑って言い玄関を開けて
>>40
紅茶と緑茶、どっちが好きかな?
(相手が入るのを見ながら言い「好きな方淹れるよ」と続けて
>>42
邪魔してごめん。でも気をつけてあげて、雛が生まれたばかりでね
(相手を見ながら笑って言い「話しかける人、少ない?」と聞いて
>>45
【不備ありません、初回をお願いします】
>>46
僕はどっちも好きかな、だけど、じゃあ緑茶で…!
(少し迷ったがすぐに緑茶と見た目年齢にあった元気さで答えて)
【 >>47 了解しました 】
……ほう、此処がか…面白そうな場所だな。
( ビリビリになった紙を見ながら、ニヤリと薄く笑っており。 )
。。。。!?
なんだこの気配は
(また新しいものの気配がしてばっと振り向いて)
>>49
>>48
分かった。お茶とお菓子の用意、してくるから座っててね
(ダイニングに着いて椅子を引きながら言い
>>49
君、ここに用?見た所、人じゃないね
(二階のベランダから身を乗り出して言い
>>51
ああ。あ、ありがとう。
(はしゃぎすぎたことに今更気づき恥ずかしくなり大人しく座り)
ん…?あら、他にも人……じゃなくて俺と同じ様な者が来ているのか。 ( 声が聞こえるとそれに反応をして、 )
>>49
ハハ、そうだな俺は疫病神だからな。 ( いやはや、面白い所を見つけ何か気配がすごかったからな、来てみたんだ。と告げて。 )
>>50
まぁ僕と同じような感じだな君も。
、、、名前は?
(首を傾げて)
>>53
あぁ、まだ名前を言っていなかったな。
…俺はジルコニア。
( 一歩下がると礼儀正しく一礼し 、宜しくと言わんばかりに相手を見つめ。)
>>54
じるこにあ?
すまんな、横文字が苦手で
(少し照れて)
僕の名前は、千鳥。白羽千鳥。
(白髪をなびかせてふわりと微笑み、宜しくの合図をし、仲良くなれそうだとおもい)
>>55
名前:ガジェール・カイラ
性別:♂
年齢:龍年齢だと247歳(人間で例えると17歳くらいらしい)
性格:基本クールだが色々自分のことは突き通したがる。一時期最強と呼ばれてその後平凡へとなってしまったが為に最強に戻る為の修行は毎日何があっても行う。その為戦いを好むが戦いに関しては相手にNOと言われたら素直に諦める。戦いになるとクールと反対に燃える心を持つ。戦いに本気で挑まない者を嫌う。
容姿:龍人と本来の姿(龍)の二つの姿を持つ。
龍人→水色の少し長めの髪で身長は172cm。波がモチーフの絵柄の浴衣を着ており、下駄をはく。龍人の時でも龍の名残の尻尾が付いている。
本来の姿→いかにも大型の『ドラゴン』といった姿で水色。額に赤いひし形の模様がある。腹は白色。常に冷気を全身から出している。
種族:龍(元龍神)
備考:龍神時代は最強と呼ばれていたが今は強いとも弱いとも言いがたい。
一人称は俺、二人称はあなた。
【最初に希望を出した者です。不備無いでしょうか?】
そうか、俺の事は好きに呼んで貰って構わない。
( 相変わらず薄く笑いながら、相手に言う。 )
……白羽千鳥か、良い名だ。
( うむ、と言い頭を縦に少し動かし。君は 此処に住む事にしたのか?と何となく聞いてみて。)
>>56
じゃぁじるこにあで、
(普通が1番だ!と思い)
ありがとう
(すこしおどろいて、じるこにあもかっこいい名前じゃないか、と言い)
そうだな、考えてはいる、じるこにあはどうするつもりだ?
(家の方をちらりとみながら)
>>58
>>46
あーそっか、以後気を付けるよ
…んーまぁ、種族が種族だからね
僕を、怖がって皆近寄らないよ
(『吸血鬼ってそんなに人間にとって怖い種族なのか?』と付け足して)
そうか、じゃあ俺は白羽で良いか?
( 少し首をきょとん、とさせ。 )
どういたしまして、 ( カッコいい名前だと言われると、初めて言われたな、なんて呟いて。 )
俺はだな、別に面白そうだったから来ただけだ。実は悪戯をしたくてな、それでこの家に……と思っただけだからなぁ。
( ハハ、と笑いながら問いかけられた事に答えて。 )
>>59
白羽でいいぞ。
(満足げに言い)
そうか、住む気はないのか
(わかりやすく耳と尻尾を下げてしゅんとして言い)
>>61
あぁ、そう呼ばせて貰う。白羽。
( 改めて名前を呼んでみて、 )
…別に俺も適当にさ迷ってるだけだからな、此処に住むのも有りかもしれんな。此処は人間の家が近いしな、
( 脳内で悪戯の事しか全く考えていなく。 )
>>62
じるこにあ!
(嬉しそうに名前を呼んで)
悪戯が好きなのか。昔の僕みたいだ。
(遠い目で、まあそういう理由でここに住むなら僕も住むと、言い)
>>63
ハハ、元気な奴だな。
( 相手の元気さに気付き言い、 )
ん…?何だ、君も悪戯が好きだったのか?
( 気になってみたので聞いてみて、そうか…じゃあ俺も住むとするか。何てボソッと告げて。 )
は。。。
(恥ずかしくなって黙り込み)
ほんとか!?
(9つの尻尾をゆらゆら嬉しそうにさせて)
>>65
ん。 ( 黙り込むのに恥ずかしかったのか、何て思い )
…?嘘に決まってるだろ。 ( 尻尾を揺らす相手を見、首をかしげ。実は本当は住もうとしており、 )
>>66
う、嘘か?
(さっきからコロコロと表情を変えて)
>>67
あぁ、別に住む気は無い、って事さ。
( 薄く笑っている、表情を変えずに相手を騙し続けており )
>>68
はわわわわぁ、
(焦り始めて泣きそうに)
>>69
…!? ( 泣きそうになるのに気がつき、 )…!う、嘘だ!嘘!ドッキリでもやろうかと、思っただけなんだ。
( 珍しく困り顔をしながら必死に泣かせないようにしていて。 )
>>70
ほ、ほんと?
(半分泣いている顔をじるこにあに向けて小さな声で言って)
>>71
【今日は落ちますね〜。ありがとうございましたじるこにあ!また明日(●´ω`●)】
74:ジルコニア◆nM:2017/11/19(日) 00:29 あ、あぁ!本当だ!
( 半泣き状態の為、急いで即答する。絶対だ、流石に悪かったな。と告げて。 )
>>73
【 了解しました、お疲れ様でした。また明日!】
>>52
あれ?何か大人しくなっちゃった
(お盆にお茶とお菓子を乗せて持って来て言い
>>53
来てるよ、結構たくさん。
(相手の言葉に呑気に言い「入居する?部屋空いてるよ」と続けて
>>57
【不備ありません、初回をお願いします】
>>60
まあ、人によるんじゃないかな
(相手の言葉に首を傾げて言い「僕は慣れちゃった」と続けて
>>75
…別に人に恐れられるのは慣れたしなぁ…
吸血鬼って人を問答無用に襲ったりしないんだよ?
(そこらへんは大丈夫!と言わんばかりに)
おっ?何か人が増えたなぁ!
>>all様
そうか……面白そうだ、話していて仲良くなれそうな奴も居たからな…入居させて貰う。
( 10秒くらい、悩むと入居する、と告げて。 )
>>75
ん?羽が生えてる…か、 ( 声がきこえるとそちらを振り返り、種族が何かと予想しており。 )
>>76
>>76
割りと安全なのは知ってるよ。
(相手の言葉に笑いながら言い「会ったついでに入居、していかない?」と続けて
>>77
そう。じゃ、ちょっと待ってね
(相手の言葉に嬉しそうに笑って言い「玄関開けるよ」と続けて
嗚呼、すまないな。
( 薄く笑いながら、開けてくれるのを待っており。 )
>>78
>>79
よいしょっと。お待たせ、どうぞ
(玄関を開けながら笑って言い「何飲む?」と聞いて
よ、よかった。
ほんとに焦った、、、
(心底ホッとしたように言って)
>>74
いや、まぁお前よりは年上だからな、僕。
(こほんと小さく咳払いをして)
>>75
と、飛んでる。
(不思議そうに9つの尻尾をゆらゆらさせて)
>>76
ふむ、そうだな……酒…否、緑茶を頼む。
( 中に入ると、流石に酒は無いだろうと思い、緑茶をお願いして。 )
>>80
ハハハ、面白い奴だ。君とは仲良くなれそうだ。
( 笑いながら、そう告げると笑顔で白羽を見。 )
>>81
>>81
人間じゃなければ大体そうだろうね
(相手の言葉に笑いながら言い「はい、どうぞ」と続けてお茶を置き
>>78
珍しい奴等もいそうだしな
(『入居しよくかな』と言って)
>>81
んー?あー、
誇り高い吸血鬼だからね
(胸を張って)
>>82
一応お酒もあるよ。冷蔵庫に置いてる
(面白そうに笑いながら言い「あまり飲まないんだけどね」と続けて
>>84
じゃあ降りておいでよ。案内するから
(相手の方を楽しそうに笑いながら見て言い
本当か!是非、呑んでみると良いぞ?どれもが酒は美味だからな。
( 内心では酒を呑み仲間にしようとしており、 ) …そうだ、後で貰ってもいいか?
( 何て聞いてみて、)
>>85
ほんとか?(にへへと笑い)
じゃあ宜しくな。
(鼻歌を歌いながら、じるこにあにとても懐いた様子で)
>>82
すごいなぁ、僕も一応飛べるけど。
うーん飛ぶというより空を駆けるという方が正しいのかもな。
(いまは人間の姿だから無理だが、狐になろうと思えばいくらでもなれるぞ、と付け足し)
>>84
ありがとう。暖かくて美味しそうなお茶だ。
(入居の話なのだがとお茶を一口すすって切り出す)
>>83
あぁ、宜しく頼むぞ。
( すっかり友人気分の様で、白羽に近づくと軽く頭を撫でてやり。自分より年下だと思っている様で、 )
>>88
ふへへぇ
(撫でられてとても心地好さそうに目を細めて。千鳥もまるで自分の兄のようにみて)
長年生きていると、そこまで歳関係なくなってくるよな、、、
(撫でられながら呟き)
>>89
>>87
僕はたまにしか飲まないけど、飲む時は一緒に飲もうか
(どこか楽しそうに笑いながら言い「好きなときに飲んで良いよ」と続けて
>>88
ああ、住むなら歓迎するよ
(相手の言葉に即答し笑って「基本的に誰でも歓迎だからね」と続けて
そうだな、俺は特に歳何て気にしてないがな。
( 目を細める相手を見、嬉しそうに笑い。...そう言えば、白羽は酒とかに興味無いのか?といきなり聞いてみて、 )
>>90
そうか!では、その時まで楽しみにまっているぞ。
( 何時でものんでいいと告げられると、有難うな、大家?で良いのか。 呼び方が分からないため、どう呼んで良いか分からず、 )
>>91
>>93
雪斗だよ、佐野雪斗。見ての通りの人間だよ
(相手の言葉に笑いながら言い「何とでも呼んで」と続けて
、、、じるこにあが住むなら住もうかな。
(ふむふむと言いつつ、あーうまいなとお茶を飲み)
>>91
お酒?たまに飲むよ。好きなものと苦手なものがあるかな。
(この歳になってまだ子供舌なんだよ。と苦笑いをして)
>>92
>>95
そっか。まあ、よろしくね
(相手の言葉に嬉しそうに言い「佐野雪斗。人間だよ」と名乗って
人間だよなぁ、お前さん。
僕らにどうしてそこまで優しい?
(まあ言いたくなかったらいいけどなと薄く笑い、宜しくと言葉を付け足し)
>>96
[まだ募集してますか?]
99:雪斗◆66:2017/11/19(日) 16:08 >>97
別に優しくしてる気はないよ?人相手でも変わらないからね
(相手の言葉に笑いながら首を傾げて言い
佐野雪斗...そうか、では雪斗とでも呼ばせて貰おうか。
( 人間で俺が見えるのは珍しいなぁ、何て少し気になり呟いて、 )
>>94
そうなのか、まぁ子供舌でも良いと思うぞ?俺は子供は好きだからな。
( 今度、酔わせるまで呑ませよう何て事を独りでに考えていて、 )
>>96