街に貼られた不可思議な張り紙
『人間以外の住人募集』
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 募集枠
>>5 部屋の説明
>>6 pf
>>7 コピー用のpf
【レス禁中】
>>98
【募集してます。プロフィールお待ちしてます】
>>100
小さい時から見えるからね。僕にとったら当たり前だよ
(楽しそうに笑いながら言い「色んな人が居ると楽しいよね」と続けて
そうか雪斗はいいやつなんだな。
(初めて相手の名前を呼んで)
>>99
む、僕は子供じゃないぞ?
(姿はどうみても子供だがなと相手が企んでいることにも気がつかず)
>>100
【返信が遅いかと思われますが、まだ募集してますか...?】
105:◆nM:2017/11/19(日) 16:23 ほう、珍しい奴も居るのだな 。
( 何かと感心しており、そうだな。と相手に告げ )
>>102
そうかそうか、
( 何て完全に子供だと思っており、亦頭を撫で始め )
>>103
ふへぇ。。。
(子供じゃないもんと見た目よりも幼い言葉で言い返し)
>>105
分かった、良しじゃんけんで俺に勝ったら子供じゃないって事にするか、
( 咄嗟に思い付いた事を口にしては、裏が無いような表情で笑っており。 )
>>106
いいよ!
よーしいくよ?
じゃーんけーん。。。!
(手を振りかざし)
>>107
ハハ、かかってこい。
じゃーんけん...
( 此方も手を振りかざして )
>>108
ぽん!
(ぱあ!と手を出して)
>>109
えいっ!
( あ、と声が出てチョキを出したがグーにしようとする、けれどやはりチョキにして← )
>>110
まけたようわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん
(叫んでぱーと出している手を振り回し)
>>111
残念だったな、
( 相手の肩に手を置くと、一瞬ニヤリと笑い。じゃあ、そう言うことで!何て続けていい )
>>112
>>98の者です。
ありがとうございます!
名前 氷川 レイカ
性別 ♀
年齢 13歳
性格 静かで人と喋るのが少し苦手。
容姿 髪は肩まであって目の色と同じで茶色。服装はセーラー服でよく本を持ち歩いている。
種族 幽霊
備考 一人将 私 二人将 〜さん
これで良いですか?
じゃあ子供で、、、
じるこにあはお兄様?
(ふっ。っと意味もなく笑って)
>>113
好きに呼んで良いぞ?別に。
( 少し上から目線に言うと、まぁ歳は関係ないんだがな。何て後から付け足す様に良い。 )
>>112
【>>112 ではなく >>115でしたね、すみません..】
118:千鳥◆oA:2017/11/19(日) 16:56 にあ兄様かな?
(いたずらっぽく言い返して)
>>116
【大丈夫ですよ〜】
>>86
よいしょっと、
案内してくれるの?ありがと助かる!
(素早く着地し、服を整えながら)
>>88
そう?
別に、飛べる事に関して、何も優越感とかは感じないけどなー
(羽を動かして)
飛ぶっていうのは君たちの種族では当たり前だからじゃないか?
(だって僕は駆けるだから、と付け足し君の名前は?と訪ね首を傾げて)
>>119
そう言われると慣れないな...まぁ、別に良いか。
(ハハ、と笑いながら人差し指で頬を少し掻き。 )
>>118
>>77
あ、自己紹介するね
僕はレィリア・スカーレット、種族は吸血鬼
君は?
ほう、吸血鬼とは...やはり見ない種族だと思った。
俺はジルコニア、疫病神だ。 ( 手から厄の魂を出すとそう告げて。 )
>>122
あ、さっき僕、ここに住むって言ってきた。
にあ兄様は?
(キョトンとして)
>>121
>>123
でしょ?
吸血鬼は、誇り高いんだから!
む…なにそれ、知らない神様?
(厄の魂を取って)
ん?あぁ、俺も住む事にしたぞ。
( ちゃっかり、もう既に住むと決めており。 )
>>124
おい、やめ...!触ると災いが起きたり...最悪な事が起きたりするぞ。
( 取られると急いで取り返そうとしたが、遅くて。 )
>>125
おお。
隣の部屋がいいな。
(いいことを思いついた!という顔でじるこにあに言ってよしよしと1人で納得して)
>>126
>>126
ん?あー、大丈夫大丈夫
吸血鬼に、災いとか、最悪な事とか起きないから
(厄の魂を弄びながら)
【入っても良いでしょうか?】
そうだな、隣の部屋が良いって雪斗に言っておくか…?
( 少し首をかしげながら、顎に手を置いて。そういえば、白羽は元は何処に住んでたんだ?何てボソッと呟いて )
>>127
新たな修行の地はここにしよう。さて、拠点はどこがいいか…
(キョロキョロと周りを探し)
じゃあ一緒に頼みに行こう。
(れっつごーだぞ!となれない横文字を使って大きく片腕をあげちりんと首についた鈴を鳴らして鼻歌を歌いながら雪斗を探すためにのんびりと歩き出して)
>>130
そうだな...しかもかなりの気配がする。誰か居るかもしれんな。
( やっぱり子供だな、と兄の様な事を思い、腕を組むと己も歩き出して。 )
>>132
……ん。ほんとだ。
そこにいるのは誰だ?
(にあ兄様に同意をし、金色の目を細めてあたりを警戒して見回し耳をぴんとたてて少しの音も逃すまいと警戒をして)
>>133
そうか、それなら別に良い。それを使って何か悪戯でもすればどうだ?
( 弄ぶのを見て、落ち着いた様子で言い。 )
>>128
気になるな、少し行ってみるか。
( 独り言の様に呟くと相手に近づき )
貴様... ( 水色の髪を見、 ) 龍か...? ( 何てボソッと呟いて、)
>>131 >>134
ん、行ってみよう。
(そろりそろりと足音を立てないようにでも堂々と行って)
あの尻尾は龍だね。
(そうだね、と同意をして話しかけてみる?と尋ねる)
>>131>>135
>>135
そうだね
どうしようか…?
(そう言いながらも、凍らせたり、形を変えたりして)
>>all様
【レスが見つからなくなってしまったので新しく絡み文を出します。良かったらまた絡んでください】
>>all様
んー・・・あれ?無いなあ・・・
(リビングの戸棚を開けて漁りながら言い首を傾げて
どうした、雪斗。
(雪斗の背後に立って探し物か?僕も手伝おうか?と訪ね)
【了解ですよ〜】
>>138
>>138
何々、探し物か?
…暇だったし、手伝う…
(地面を蹴って浮いて、『どれどれ?』と言って)
>>139
赤いラベルの瓶、見なかった?
(戸棚を見ながら困ったように言い「どこだろ・・・」と呟いて
>>140
瓶を探してるんだよ、赤いラベルなんだけど・・・
(振り向きながら困った顔で言い「見なかった?」と続けて
失礼するぞ、ここに泊まっても良いか…なんだかお取り込み中のようだな…
144:瑞◆MIZU/j3v.s:2017/11/19(日) 20:35[スレ主さん、>>114のコピープロフ大丈夫ですかね?]
145:雪斗◆66:2017/11/19(日) 20:36 >>143
【すいません、ロルお願いします】
>>144
【見落としすいません、不備ありませんので初回お願いします】
見てないなぁ、僕も探す。
(困ってるなら探さなきゃなと言い戸棚に手を伸ばし)
何が入ってるんだ?そのびんには。
(一緒に探してるとちりんと首の鈴がなり、)
>>141
【 失礼します、宜しければまだ空いてるでしょうか… ? 】
148:レイカ◆MIZU/j3v.s:2017/11/19(日) 20:37 [>>145 な、なら良かったです!ありがとうございます!]
よ、よろしくお願いします……
(恥ずかしそうに)
>all
何だ何だ、物探しか?
( 皆が何かを探しているのに気付き、雪斗にこういうゲームか何かか?何て聞いてみて、 )
>>142
ん。見慣れない顔だな。
(また新入りかと何年も前から住み着いてるかのように呟いて)
>>148
>>146
僕の塗り薬だよ、昨日も使った所なんだけどなあ・・・
(戸棚を閉めて違う棚を見ながら言い
>>147
【すいません、もう定員に達しているので募集できません】
>>148
はい、よろしく。佐野雪斗、人間だよ
(相手をニコニコ笑って見ながら言い
>>149
僕の薬を探してるんだ。見なかった?
(困ったように笑いながら言い「赤いラベルの瓶。」と付け足して
もしかしてにあ兄様のいたずらで無くなってたりしてね
(くすくすと冗談めかして言って)
なんで塗り薬なんだ?
(不思議そうに雪斗を見つめて)
>>151
薬?見てないな、俺も手伝う。 ( そう言うと、自分も探し始め。 )
>>152
あぁ、新しく入って来た奴か。宜しく頼む、
( 手を少し振りながら相手を見、 )
>>148
>>
え、えっと氷川 レイカです…よろしくお願いします……
>>150
ゆ、幽霊のこ、氷川 レイカです…よろしくお願い……します…
(緊張して)
>>151
氷川レイカです…よろしくお願いします……
>>154
ハハハ、まさかそんなので無くなる筈n……。
( 笑っていると、急に黙り混んで。…なぁ、それって凄い大事な奴なのか…?と、独り言の様にボソッと呟いて )
>>153
>>153
ん?ああ、これの塗り薬だよ
(相手の言葉に服の袖を捲って右腕の火傷を見せて言い
>>154
ありがとう。見つけたら言ってね
(相手の言葉に薄く笑って言い
>>155
【ロル必須でお願いします】
よろしく。僕は千鳥だよ。
(尻尾を揺らして)
>>155
にあ兄様。。。?
(流し目で見ながら)
>>157
痛かっただろそれ。
(苦々しいかおでその傷跡を見て)
>>158
>>160
さあ?もう昔だから忘れちゃったよ
(相手の言葉にはぐらかすように笑いながら言い
……俺は見てないぞ。
( 流し目で見られてるのに気にせず相変わらず薄く笑っており、 )
あぁ、じゃあ探すか。
( と、赤い瓶探しに戻って。 )
>>159
そうか、別に無理に言わなくて言い。
(そこまで聞き出そうとはしてない。と付け足し柔らかく微笑む)
そうなんだ?
(むぅと口を尖らせて、そうだねとにあ兄様に同意をする)
>>161
>>162
>>162
あれ、無かったらまた爛れるなあ・・・
(戸棚を見ながら小さく呟くように言い
>>163
ただ無かったら困るな・・・無いなら買いに行かないと
(困ったように笑って言い「後で買い物行く?」と続けて
なかったら買いに行くのか。
なら僕も行くよ。
>>165
(ふむと言いながらまぁ最大限頑張って探そうと言い)
【すみません!】
>>166
塗らないと痒いし痛いし最悪なんだよね
(戸棚を閉めながら苦笑いを浮かべて言い
それは、、、
(つらいなといい、無いか?といい、じゃあ買いに行くか。と質問して)
>>168
>>169
そうだね。何かいるものある?ついでに買いに行こうよ
(袖を降ろしながら笑って言い「欲しいものとか」と続けて
[>>158 ロル必須?ごめんなさい!ロル必須ってなんですか?ごめんなさい!何もわからなくて……]
>>158
よろしくお願いします…氷川レイカです…
俺もここに住みたいのだが…
ひとつ言うとこいつとも初めて会ったから関係無いから…
(レイカを指さして)
>>172
ご、ごめんなさい…
(あわあわして)
謝る必要は無いのだが…
(予想外の反応に困って)
>>142
赤いラベル〜?
もしかして、これの事か?
(浮きながら、取り出して)
今度、お酒を久しぶりに飲みたいから甘口のお酒を買ってほしいかな
(お言葉に甘えてと、言ってから上記を言って、)
>>170
ところで俺たちここに住んでいいのか?
(周りを見渡しながら)
>>148
新入りのようだな
自己紹介しとくよ
僕はレィリア・スカーレット、誇り高き吸血鬼
君は…レイカか、見たところ種族は幽霊だな
宜しくな
(飛んだまま、胸を張って自己紹介して、手を差し出して)
>>179
レィリアさんですか…よろしくお願いします…
吸血鬼って…血を吸う人?ですか…?
[>>180は私です。すみません]
182:レィリア・スカーレット◆jY:2017/11/19(日) 21:51 >>180
そうそう
人…なのかな?
(服を整えながら、相手の質問を返して)
俺は後回しか…
(やれやれといった感じで)
>>182
な、なら良かったです。
う〜ん…妖怪?う〜ん。でも吸血鬼は吸血鬼ですよね…
あ!意味わからなくて…ごめんなさい…
>>183
あ。ごめんなさい。
いや、問題ないよ。
187:レィリア・スカーレット◆jY:2017/11/19(日) 21:56 >>183
君って、なんの妖怪?
(羽をぱたぱたさせて飛びながら聞いて)
妖怪では無いな。
俺は龍だよ。
(尻尾を見せて)
>>186
なら…良かったです……
(ホッとして)
>>188
龍か、格好いいな
吸血鬼って大変なんだよ?
日光を浴びちゃいけないから、日傘さすの面倒くさいし
(灰になっちゃうからねと付け足して)
細かく言うと氷の龍だな。
(わざとらしく冷気を出して)