Part2です!っていってもまだ終わってませんけど…
なりきり以外のルール
荒らしとなりすましはスルー
削除依頼を出しましょう
>>2 なりきり内のルール
>>3 部活&委員会
>>4 主のプロフ
>>5 コピープロフ
レス禁止
>>167 真依さん
…どっちでもいいが、それなら俺がお前を待っていたのは、はっきり言って時間のむだだったな。
(ついて行ったほうがいい?という相手の言葉に、くるっと振り向き一旦足を止めて上記を述べ、また歩きはじめ。)
きっと喜んでくれるとわたしは思うなあ
( 相手の笑顔に和みながら、楽しそうに。)
>>168 瑞ちゃん
え 、えっと ⋯ ついていきます !
( また歩き始めた相手の方へ 、上記言えば小走りで駆けていき。)
>>169 真守さん
>>170 真依さん
…俺は今から着替えるから入ってくるな。覗いたら明日はないと思え。
(自分の教室につき、廊下で相手を待たせ教室のドアを開けながら上記を述べ『なるべく早く着替える。』と続けて相手にいい)
そ、そうかな……?
(なんか嬉しそうに)
>真依
了解です 、絶対覗きませんので安心して下さい
( にこりと笑み浮かべつつ上記。覗いたら本当に明日はなさそう、なんてぼそりと呟きつつ廊下でぼけーっと待機。)
>>171 真守さん
きっとそうよ 〜
( わたしだったら喜ばずにはいられない、とか言いつつ。)
>>172 瑞ちゃん
真依先輩がそういうなら…
(安心した顔で)
>真依
>>173 真依さん
あぁ、もう、…別にいいや。
(着替え終わりある異変に気付くが、相手のことの方が優先なので相手の所へ行き『またせたな。』と一言言うが手にはなにも持っておらず)
あ……私お邪魔かな…?私図書室に戻るね。
(空気を読んでいないことに気づき、図書室に向かって)
>真守、真依
うふふ 、何か手伝えることとかあったら 、全力で手伝うからね
( なにやら火がついてしまったのか、真っ直ぐな瞳で。)
>>174 瑞ちゃん
いえ ⋯ って 、あれ 、鞄は ⋯ ?
( またせたな、と聞こえれば視線をそちらへ向けて。 早かったですね、と言おうとしたものの、手に何も持っていない事に気付けば少し不思議そうに。)
>>175 真守さん
>>177 真依さん
…そういえば、今日は鞄持って来なかったんだ。
(はっ、と気付くそぶりをし、上記を述べ『ほら、帰るぞ、もたもたするな。』と教室のドアを閉め相手にいい)
>>176 菅原瑞
…なんだ?用事か?またな。
(よく相手のしたいことがわからず、上記を述べ)
………はぁ(ため息)
また図書委員の当番だ……面倒だな
(と、独り言のようにぶつぶつと言い図書室へ)
>all様
もたもたなんてしてません 、
( 相手の気づく素振りに思わず ふふっ、と笑ってしまい。鞄を背負い直せば、キリっとした顔で上記。)
>>178 真守さん
あ 、鈴ちゃんっ
( 相手より先に図書室に来ていたらしく、相手が見えれば小さく手を振りながら。)
今日の担当は鈴ちゃん 、だっけ ?
>>179 鈴ちゃん
>>180 真依さん
…そうだな。
(もたもたなんてという相手に明るく振る舞い上記を述べ、自分のことなので異変に気付かない相手によしいいぞ、と心の中で思いながら、しかし、宿題が、どうしたものか。と考えながら歩いていて。)
⋯⋯ 、
( 歩き出したはいいものの、特に話題もないのでチラチラと相手の様子を見ながら歩き。暫くじっ、っと見ていれば、異変には全く気づけていないが下記。)
⋯⋯ 何か考え事ですか ?、
>>181 真守さん
>>182 真依さん
…ん?いや、なにも考えてない。
(考えごと?という相手の言葉に一瞬心を見透かされたみたいに思えてビクッとし、冷静を装いながら上記を述べ)
(>>180)
あ、榊先輩…
そうですよ、今週は2年が担当なんですが早くも鈴の番が回ってきたんで…まぁ、図書室のほうが教室より落ち着くんでいいですが……
>真依
えっ 、じゃあ 、何か心配事とか ?
( 相手が冷静そうなので 気のせいだったのかなあ 、なんて首をかしげて。もしかしてこっちかな 、と思いついたかのように上記。)
>>183 真守さん
たまに面倒くさくなっちゃうときあるよね
( 急に混みだしたりすると忙しいし、と苦笑しつつ。)
>>184 鈴ちゃん
あ!はい!ありがとうございます!
(嬉しそうに笑って)
>真依
あ、はい!待ってる人がいるので…
失礼します!
(ぺこりとお辞儀をして図書室に向かい)
>真守
ふぅ……ついた…ってあれ?鈴?元気ないけどどうしたの?
(首をかしげて鈴のところへ向かい)
>鈴
( / 失礼します~、 )
>>154 梨子
うーん、自然になんだよね。
( 困ったように笑いながら )
>>157 瑞
ふふっ、かーわい♡
( 顔を赤くしてる瑞を見て。 )
( / >>186 絡まさせて頂きます~、 )
んー、………わ、結構いっぱい人いるね、何かあったの?
(考え事をしながら図書室に入って、人がいるのを見て、驚き、首をかしげみんなに聞く。 )
>>185 真依さん
ああ、まあ、そんなところだ。
(心配ごと?と聞く相手に、作り笑顔で上記を述べ『…別にたいしたことじゃないから心配するな。』とつけくわえ相手にいい)
>>186 菅原瑞
…そうか、またな。
(友達が待っているという相手に納得して上記を述べ)
( / >>188サマ、新しく入った者です、これからよろしくお願いします。
どう絡みましょうかね。 )
>>189 むうさん
( / よろしくお願いしますね。そうですね。どうしましょ。。)
いえいえっ
( にこりと笑い返し。)
>>186 瑞ちゃん
⋯ ならいいですけど
( あまり深く聞くのもどうかと思い 、たいしたことじゃない、と聞けば素直に上記を。)
>>188 真守さん
>>191 真依さん
…風紀の見回りがあるからまだ帰れないけど平気か?
(話しを変えようと一応相手にも用事というものがあるかもなので、気を聞かせ上記を述べ『無理に付き合うことはない。』と、じっーと相手を見つめながら言い)
( / >>190 どうしましょうかねぇ…… )
( / >>191サマ、新しく入った者です。これからよろしくお願いします~。 )
ふふ 、平気ですよ
( じっ、と見つめられれば慣れていないのか横にスッと泳がせ。気を遣わせちゃったかな、と思ったが、普通に嬉しかったのか、少し笑いながら答えて。やったことのない委員会の仕事の一つに、少し興味があるようで。)
⋯ 風紀の見回りってなんだか楽しそうですね
>>192 真守さん
( / はい !、こちらこそよろしくお願いします 〜 !、)
>>193 むぅ さん
>>194 真依さん
…まだ残ってる生徒とかいるから、その服装チェックをしてくれ。
(いきなり風紀の仕事と自分は言ったが、相手は何をすればいいか、わからないかもなので教えてあげて。『俺はとりあえず、教室の戸締まりをしてくる』と普段はあまりしないが、不自然じゃないように相手にいい)
はいっ
( これからすればいい事と、相手がすることが分かれば元気よくお返事。結構気合が入っているようで。 『 よし 、早速 、服装チェックしてきますね !、』といえば、残っている生徒を探しに歩き始めて。)
>>195 真守さん
>>196 真依さん
…。
(最後の教室の戸締まりをしながら汗を拭い、どうやら未だに捜し物は見つからないみたいで、一旦もとの場所に戻り廊下に座りこみ)
見回りって結構大変なのかも ⋯
( 取り敢えず校内を軽く1周しただろうか、服装に乱れのある生徒は特にいなかったようで。これに加え戸締りもあると結構大変だな、と思いボソリと呟き。もとの場所まで少し距離があるが、遠くから座り込む相手の姿をみつけ、慌てて駆け寄り。心配した様子で下記。)
あ 、あのっ 、どうしたんですか 、気分でも悪いんですか ?
>>197 真守さん
>>198 真依さん
…!?、あ、いや、早いな。
(いきなり相手の声が聞こえ驚きごまかすように上記を述べ立ち上がり何も持っていない相手に特になにもなくてよかった。と思い『…付き合わせて悪かったな。おかげで助かった』と相手にいい。)
私がですか?!かわいくないですよ…
(恥ずかしそうに)
>結華
はい!お疲れさまでした!
(バッとお辞儀をして)
>真守
んじゃ、失礼しまーす!
(歩きながら手を振って)
>真依
いえ 、わたし自身 、やっていて楽しかったので ⋯
( 首を横に振っては上記。座り込んでいたのがまだ少し気にかかるのか、執拗いかもしれませんが 、と言い出し。何処か具合が悪いなら言って下さい、という意味で続けて下記言ってみたり。)
何か隠したりしてませんか ?
>>199 真守さん
あ 、うん 、気をつけてね 〜 、
( 歩き出した相手に手を振りながら 。)
>>200 瑞ちゃん
【こんにちは誰か絡みませんか?】
203:七瀬 真守 ◆u6:2017/12/20(水) 20:00
>>201 真依さん
…ふっ、なんだ?その、俺が元気ない。みたいな言い方は。
(くす、っと笑い上記を述べ『…さっきまでの俺となにも変わっていないだろう?』と、これでどうだ?と言わんばかりに前髪をかきあげて相手をチラリと見て相手にいい。)
うぅん ⋯⋯ なんかわたしの気のせいだったみたいです
( 前髪をかきあげるまでされてしまえば、今までの全部気のせいだったみたい、なんて。気持ちを入れ替えるかのように1度深く呼吸をすれば下記。途中で少し気まずそうに。)
あなたって常に元気そうな感じがします ⋯⋯ すみません 、今さらなのですがお名前を教えて頂いても ?
>>203 真守さん
>>200 瑞
充分可愛いよ♡
あれ、そういえば瑞ちゃん彼氏いるんだっけ?
( ニコッと笑ってから、質問。 )
( / 皆さん、どう絡めばいいと思いますか? )
>>204 真依さん
…ぶはっ、あははは、お、お前絶対詐欺に騙されるタイプだろ。
(引き下がる相手に自分の演技はどんだけ上手いんだと、自画自賛して上記を述べ、名前を聞く相手に『名前?…風紀委員だと言っただろう?』とあらぬ誤解をして相手にいい)
そっ、そう?
真依ちゃんは、何の委員会に入ってるんだったっけ?
(ちょっと話を誤魔化そうとして)
>>真依ちゃん
ぜ 、絶対騙されませんよっ
( 一瞬、騙されるかも、と思うも絶対大丈夫、と上記。なにやら誤解をして 風紀委員だ、と言われてしまえば少しキョトン、として。聞き方が悪かったのかと反省しては下記。)
そうじゃなくて 、その ー 、あなたのお名前です !
>>206 真守さん
あっ 、わたしは図書委員会に入ってるの
( 思い出すそぶりをしては上記答え。)
>>207 梨子さん
( / 絡んでない方宛(?)に、絡み文を出すのはどうでしょうかっ ? (`・ω・´) )
>>205 むぅ さん
>>208 真依さん
…ふっ、面白いやつだ。
(一瞬墓穴をほったか?と思うも触れない相手に安心して動揺する相手に笑みを浮かべ上記を述べ、あなたのお名前、という相手に対し、『…なんだ、そっちか、変な言い方したお前が悪いからお前から名乗れ…』と相手にいい。)
( ふむ、でも難しいから、絡まさせて下さい! )
>>208真依さん
[>>202 良いですよ〜]
やっぱり質問くるか……います……
(恥ずかしそうに下を向いて)
>結華
ちょっと失礼します……私も先輩の名前を聞きたいです。
(突然出てきて)
>真守
図書委員会だったんだ。
知らなかった。
(そっかと微笑み)
>>真依ちゃん
えっ、わたしが悪いんですか?!
( ちゃんと考えれば分かってたかもしれないのに、とでも言いたげに上記。笑みを浮かべながら 面白いやつだ、と言われれば そんなに面白いのかなと気になるも、名前を名乗り。)
ちゃんと覚えて下さいね 。 榊真依です
>>209 真守さん
( / えと 、こちらが絡み文を出すので宜しいでしょうか?! )
>>210 むぅさん
委員会ってあんまり聞いたりしないもんね
( 部活とかはよく聞いたりするけど、と付け加え、こちらも微笑み。)
>>212 梨子さん
>>213 真依さん
魚真依か、よろしくな。
(名を名乗る相手に自信満々に上記を述べ『俺は七瀬だ。』と相手に自己紹介して)
えと 、七瀬さん 、わたしの苗字 さかき です !
( 魚と言われたのは初めてらしく、少し吹き出してしまい。きっとわたしの声が小さかったんだ、と今度は少し大きめの声で上記。名前が聞けなかったが、まあ苗字だけでも知れてよかった、と満足してしまったのか特に聞いたりはせず。)
>>214 真守さん
空って綺麗だな………
(にっこり笑いながら窓から見上げて)
>all
>>215 真依さん
…ふっ、いやだなー、俺が聞き取れなかった言い方して。
(榊と言う相手に、フフンとしらばっくれて上記を述べ『…わかっていたさ。わざと間違えたんだよ。乗ってくれて嬉しいよ』と見下して相手にいい。)
乗りたくて乗ったわけじゃないんですけどね !
( わざと間違えた、と見下してくる相手に少し悔しげに。あれ、またいじられてるのでは、と感じれば次からは絶対いじられないようにしよう、と意を決して。)
七瀬さん 、本当は聞き取れなかったんでしょう ?
>>217 真守さん
>>218 真依さん
…っ!?…何故そう思う?
(自分の演技を見破られれば驚いたような表情をして上記を述べ『…ふーん、騙されていれば可愛げのあるものの。』と呆れた表情をして相手にいい)
>>216
あっ
見つけた
(上記を言って大きな声で「見つけた」と言い笑顔で手をぶんぶんと振る)
あ!雨野先輩!
(見つけて嬉しそうに笑って)
>雨野
えっ あたってたんですか !
( どうやら適当にいっていたらしく。呆れた表情をされたが、取り敢えず見破ったことになったので嬉しげに。)
ふふ、もう七瀬さんには騙されませんからね
>>219 真守さん
>>221
何してるの?
(と笑顔で近づきながら首を傾げいう)
>>222 真依さん
…騙されない…か。そのうち高いツボ買って損するくせに、言い度胸してるね。
(騙されない。と言う相手に、ふっと笑い上記を述べ隠し事がバレるのも時間の問題だな。と心の中で思いなにも言わず歩きはじめ)
なんか…空って色がきれいだなって……思って空を見てたんです。って言っても崇樹君を待っているだけですけど…
(にっこり笑って)
あの!これかわは夏海先輩と呼んで良いですか?
(緊張して)
>雨野
>>225
うんいいよ
(もっと明るい笑顔になって)
じゃあ私は瑞ちゃんってよんでいいかな?
(ちょっと首をかしげながら言う)
はい!
(嬉しくなって)
>夏海
>>227
あっそういえばなんで眼帯してるの?
(聞いちゃいけなさそうなことを笑顔で聞く)
七瀬さんには多分 、もう騙されませんけど ⋯ 他の人はちょっと ⋯
( 高いツボ、というのにピクリと反応し。わりと最近、身内でそんな感じのことにあったらしく。ちょっとお高めのツボをかってしまったとか。 相手の隠し事にまだ気づく様子はなく、呑気に巫山戯て下記言ってみたり。)
詐欺する人がみんな七瀬さんなら大丈夫だと思うんですけど ⋯
>>224 真守さん
>>229 真依さん
…へぇー、言うじゃねーか、あんまりナマイキだと、その口ガムテープで塞ぐぞ。
(言ってくれる相手に眉をビクビクさせ(怒り)ながら上記を述べ靴箱へ行き靴を履き替えて。)
オッドアイなので……
(眼帯をおさえて)
>夏海
すみません調子乗りました
( 怒っているのが分かった途端、やばいと思いサッと頭を下げて。置いて行かれないように、此方も靴を履き替えてはまたそちらへ駆け寄り。)
>>230 真守さん
>>232 真依さん
…素直でよろしい。
(謝る相手に上記を述べ『…そういえばいいのか、俺なんかと帰って』となにかを思い出したかのように相手にいい)
特に問題はないと思います ⋯
( 何かを思い出したかのように言われたので、なにかあったっけ、と少し考え。特に何も思いだせないまま、考える素振りをしながら答えて。)
>>233 真守さん
>>234 真依さん
…そうか。
(特に問題はない。と言う相手に納得して上記を述べ、それは自分じゃないか。と心の中で突っ込みを入れ今何時か、とポケットからスマホを探るがどうやら紛失した鞄の中のようで、『…チッ』と相手に聞こえるか聞こえないかぐらいの大きさで言い。)
あ ー ⋯ やっぱ問題あったかも 、なんて
( 舌打ちだかなんだか、たまたま聞こえてしまったようで。結構生意気な口聞いちゃったし実は怒ってるのかも、と思い。一緒に帰るのは失礼かも、となり、適当に上記。)
>>235 真守さん
>>236 真依さん
…ほら、やはりあったんじゃねーか。
(問題あったかも、なんて。と言う相手に自分と一緒に居たくないのだと解釈(かいしゃく)して、それもそうか、と一人納得して上記を述べスタスタと歩き)
あっ ⋯⋯ 小物
( スタスタと歩いていく相手に、やっぱり怒ってる、と少し気まずく。問題があった、と言ってしまったがなんかあったっけ、と考えれば、部活で作っている小物を忘れてきた事を思い出して。取りに行くのには少し時間がかかるかも。相手は帰ってしまいそうなので、挨拶だけでも、と思い下記。)
七瀬さん 、気をつけて帰って下さいね 。 わたし 、忘れ物取りに行ってきます
>>237 真守さん
>>238 真依さん
…ああ、もう、どうとでもなれよ。
(やはり嫌われてしまったと思いボソっとつぶやき、去っていく相手を見て、暫くして雨が降ってくるが、そのままその場で立ち尽くしており)
( / あわわ 、真守くんの紛失した鞄 、何故か演劇部の部室にあったことにしちゃっても大丈夫でしょうか?? )
よ、よかった、まだあった ⋯
( 全速力で部室へ向かい、机の上にはまだ未完成の小物。どうやら自分以外の部員は誰もいないようで。ぎゅむっと鞄に詰めれば部室を出ようとするも、よくみると部屋の隅に鞄のようなものを見つけて。)
あれ鞄かな ?
>>239 真守さん
>>240 真依さん
( / いいですよー! )
……日頃の行い…か。
(先程相手の名前を間違え、風紀委員の仕事を手伝ってもらったにも関わらずお礼は一切していなく、雨が降っている空を眺めながら、はあーっとため息まじりに上記を述べ。)
( / わー!ありがとうございます! )
名前 ⋯⋯ 七瀬 ?
( 少し鞄をいじくり、名前の書かれているところを探して。やっと見つければ、少し驚き。多分七瀬さんのだ、と思えば窓から少し身を乗り出し相手がまだいるか外を見て。玄関のほうに、ほんの少し、ちらりと人影が見えれば、再び玄関まで全力で走り出して。)
>>241 真守さん
>>242 真依さん
( / こちらこそ、きっかけ作ってくれてありがとうございます!)
…ふっ、今更どんな顔して…。
(自分のしたことを考えているとつくづく相手に合わせる顔がないな。と呆れ気味に上記を述べ、相手がこちらに来るのには気付いておらず。)
っあ 、七瀬さ ー ん 、
( 徐々にスピードを緩め、玄関まで来ればまだ相手の姿があり、安堵の表情浮かべて。肩で息をしながら、呼びかければタッタッとそちらへ駆けていき。)
はぁ ー っ 、まだいてくれて良かったです !
>>243 真守さん
>>244 真依さん
…??…まあな。
(こちらへ来る相手に俺のこと嫌ってるのに何故?と思いながらも上記を述べ『…そんなに急いでどうした?』と少し相手を心配して)
この鞄っ 、七瀬さんのかなって思って
( ふぅー 、と息を吐いてから鞄を相手にパッと見せるように持ち。嫌ってると思われていることに気付かず、そのまま笑顔で上記。)
演劇部の部室にあったんです 、
>>245 真守さん
>>246 真依さん
…そうだ、俺のだな。
(ここで誤魔化すのは自分が不利になるので正直に上記を述べ『…名前を見てわかったんだろうけど、もし、七瀬が俺以外にもいたら、お前はどうするんだ?…その鞄は俺のだが、他の誰か…のかもしれないぜ。』と、どことなく暗い表情をして相手にいい)
中の私物とかから判断 ⋯⋯ ですかね ?
( 正直他の人の可能性、というのを考えていなかったのか、首を傾げながら。どことなく暗い表情で聞かれたため、少し心配になり。)
どうしてそんな暗い顔して聞くんですか ?
>>247 真守さん
>>248 真依さん
……えっ?いや、別に。
(自分では無意識にしていたようで相手に言われ、ハッとし、上記を述べ、鞄を受け取り『…お前は優しいやつなんだな。』とポロリと口から零れて言い。心の中で、嫌いなはずなのにどういうつもりだ?と警戒心を抱き。)
別に優しいとかじゃないですよ 〜 、
( 笑って誤魔化しつつ、内心かなり嬉しいようで。褒められたし、また話もできたし、そんなに怒ってないかな、と思ってくれば、相手が警戒心を抱いていることなんて知らずに、下記。)
鞄もあるし 、忘れ物もないし ⋯⋯ 七瀬さん 、一緒に帰りましょう ?
>>249 真守さん
>>231
あっ・……そうなんだ
(ちょっとくらい顔をして言い少し顎に手を当てて考えてから少し笑って自分の右目に手を当てて)
じゃあ私と一緒だね!
(明るい顔に変えてから右目のコンタクトを外して言う)
【雨野は右目が真っ白なオッドアイなのだ】
>>250 真依さん
…えっと、風紀委員の仕事手伝ってくれてありがとうな。
(お礼お礼と頭の中で考えて言ったかも?と思いつつも減るものでもないので上記を述べ『それと、名前…間違えて悪い。』と、うつむきながら相手にいい、相手の、一緒に帰ろうに対し『…馬鹿、お前を待ってたんだよ感謝しやがれ。』とフンっとしたように相手にいい。)
ふふふっ 。 ありがとうございますっ
( お礼や謝られれば、急にどうしたのかと思うも、また先程のように上から目線の先輩、に戻れば嬉しそうに笑い。待っていてくれたことに、また素直に感謝しては上記。)
七瀬さん 、七瀬さん 、その ー ⋯⋯ 生意気な態度とっちゃったり 、少し巫山戯過ぎてすみませんでした
>>252 真守さん
>>253 真依さん
……まったく、本当そのとーりだな。土下座しろよ。
(謝る相手に、ふっと笑い腕をくみながら上記を述べ『…帰りたいけど雨降ってるしどうすっかな』と傘は持っていないらしく悩みながらいい。)
うふふ 、女子の鞄って凄いんですよ !
( 四次元ポケットみたいなんです、と自分の鞄の中をガサガサと。 パッと取り出したのは薄い水色の折りたたみ傘で。壊れていないか拡げて確認。特に無かったのでそのまま相手に笑顔を向けて。)
土下座の代りに ⋯⋯ わたしの傘使って下さい 、
>>254 真守さん
>>255 真依さん
そうか、じゃ遠慮なく。
(パシッと傘を受け取り上記を述べ傘をさして歩きはじめ、しばらく歩きくるっと相手の方へ振り向き)
も 、もう一つくらい ⋯⋯ ないっ
( 歩きながらまた鞄をガサゴソ。たまにある予備の折りたたみ傘が今日はなく、上記呟いて。くるりとこちらを振り向く相手の方へ、鞄を頭の上に乗せ濡れないようにしながら駆け寄り。)
や 、やっぱりわたしも入れてください 、
>>256 真守さん
>>257 真依さん
…呼ぶまで待てねーのか?この馬鹿は。
(こちらへ来る相手に、あーあ。と呆れた表情をして上記を述べ、でこぴんしながら上記を述べ『そういえば、…躾(しつけ)をしてなかったな、』と、にやりとなにかを企んでいるかのような微笑みを浮かべ)
な 、なんの話ですか ?
( でこぴんされた所を軽く手で押さえていると 躾をしてなかった 、と聞こえそのままフルフルと震えつつ上記。躾ってなにされるんだ?! と若干身構えながら。)
>>258 真守さん
>>258 真依さん
はぁー、鞄を頭の上って、男子か、お前は。
(ため息まじりで上記を述べ『地面ドロで濡れてるのに駆けてくるとかありえねーだろ、転んだら制服ドロまみれだし、まったく、後先考えろよ。ただ来るだけなら犬でもできる人間なら頭を使うんだな』と相手にいい)
( / よかった。間違えた箇所気付いていないっぽい。(≧∀≦))
夏海先輩もだったんですか……なんだか仲間がいて嬉しいです……
(安心してにっこりして)
夏海先輩は眼帯をしないんですか?
私はコンプレックスを完全に恥ずかしくならないようにたまに中二病っぽい感じのキャラをしたりしますよ。
(眼帯を手でおさえて)
>夏海
[ああーー!書き忘れがありました!えっと、この星野空学園はですね、校舎となんか泊まる場所が同じ敷地です!本当に申し訳ございません!]
( / ぬわぁあ っ 、今気付きましたぁ !、 )
す 、少しは考えましたよ ? 少しは ⋯ 。
( 相手の言葉に お母さんかな、なんて感想を持ち。実際に少しは考えたが 洗えばなんとかなる! なんて結論に至り走ったようで。)
鞄もあれです 、髪の毛が濡れないように と思って !、 ほら 、女の子です !
>>260 真守さん
>>262 真依さん
( / なな何に気付いたんですか?おどおど((((゜д゜;)))))
……ん?何か問題でも?言えよ聞いてやるから。
(口ごたえする相手に黒いオーラを出しながら上記を述べ言葉とは裏腹に相手が濡れないように傘をさしてあげて、)
( / うふふ (๑✦ω✦)✨ 真守くん本体様のちょっとしたミスに気付いてしまったのです ( 'ч' ✩) )
いやっ 、全くその通りだなと思って !、なんでもないです !
( 相手はちょっと黒いオーラを放っているが、やり取りが楽しいのか若干楽しげに上記。話に夢中なのか、相手のさり気ない優しさには気づけず。)
>>263 真守さん
>>264 真依さん
( / にゃんと!(゚-゚)バレたかな?いやいやまだまだ大丈夫なはず!( ´艸`)♪それはそうと顔文字可愛いですね。)
……えっと、お前ん家何処?送るから教えろ。
(一瞬傘から相手を離してやろうかと思ったが、それで風邪ひかれてもイヤなので、そういうことはやらず、上記を述べ『…遠い?それとも近い?』と続けて相手にいい。)
( / ま 、まさか私の気のせいだった (◎_◎;) ドキドキ! 真守くん本体様の顔文字も可愛いですよ 〜 ♡ )
ん ー ⋯⋯ 少し遠いです
( 送る、と言われれば なんか申し訳ないな、なんて思いつつ上記述べ。『 七瀬さんの家は近いですか ? 遠いですか ?』と続けて聞いて。)
>>265 真守さん
瑞ちゃん、一緒に帰らない?
(肩をトントンと叩いて)
>>瑞ちゃん
>>266 真依さん
( / 気のせい?どうでしょう?私が間違えた箇所と真依ちゃんの本体さんが仰っている所、もしも間違っていたら面白いですね。くす、( ´艸`)♪おやっ顔文字褒められちゃいましたね。ありがとうございます♪)
俺のことは気にするな。
(自分の家のことを聞かれれば、上記を述べ信号待ちの為止まり先程からひっかかっているモノを言おうとするものの、言わない相手に自分から言うのもな、と考えごとをしていて)