>>2 / 何処からか聞こえるピアノの音
>>3 / 蜘蛛の巣は満月の光を受け輝き
>>4 / 幽霊と僕等は冷たい廊下を歩く
幽霊
1 ピアノ弾き幽霊チャン / >>41 Lydia Fragileさん本体様
2 殺された幽霊サン / >>59 Viole・Carcassonneさん本体様
3 庭に佇む幽霊クン / >>54 Meril Butlerさん本体様
少年
1 へっぽこ隊長 / 〆 / >>13 Eddie Gilbert( 主 )
2 スポーツ少年 / >>31 Oscar Gesellくん本体様
3 つんでれな奴 / >>57 John Millerくん本体様
少女
1 御転婆副隊長 / >>55 Alicia Erdbeerenさん本体様
2 読書好き秀才 / >>23 >>39 Jada Leveyさん本体様
3 家庭的御嬢様 / 空き!!
( / こんにちはー、あげるのと序でになんかやってみましたよ。少女の3があいていまーす。参加希望募集中です、よ? )
>>あなた
へたれじゃないもーん、
( 少し怒ったようにぷくっと頬を膨らませ、下唇をついっと突き出してちろっと舌を出すと、すぐに顔がへらへら笑いに変わって。やっぱりへたれじゃねーか。そこ等辺にぽつぽつと置いてあったまあ、古そうな木の椅子をひとつ引っ張り出してきてそこに腰掛け。少し大きいみたいで、座ると5糎程足が浮いたので、楽しそうにゆらゆらと揺らし。お姉さんの方に身を乗り出して、にかにかと笑いながら聞いた、 )
今日は何の曲?
>>51 / ピアノのLydiaおねーさん
どーしたの? それ持ってやるよ
( 何か物音がうっすらと耳に入ってくる。身震いしながら、廊下をへっぴり腰でそろりそろりと歩き。やばい、目が潤んできた… と、前方に隊員発見! 何やら書類を持っている様子、それを持とうか?なんて人のいい笑みを浮べて近づいたけれど、本心は誰かと一緒になりたかった。目尻に残っている涙は消えないよやばい )
>>61 / John隊員
(遅くなりましたが絡み文投下します)
はぁ…
(部屋で一人静かに本を読んでパタンを閉じれば立ち上がり「喉が渇いた」と思い
キッチンに行って水かなにかと思いながら部屋から出て廊下をスタスタを歩いて
ただ一人で行くのも退屈かなぁ…などと考えて)
>>皆さん
い〜や。別に良い。
(書類をとりあえず持って行きたくて。Eddieに言われても
自分の用だし。と言う事で早歩きを進めていく。でもちょっと
Eddieが心配になってしまいまた後ろを向いて早歩きを進める。)
>>63
Eddie Gilbert
何処行くの、隊員 隊長を置いてかないで
( はあ、と溜息というよりかは自分を落ち着かせるための長い息をひとつ。何か後ろから石の床を靴が踏みしめる音が先程からしている。知っている幽霊さんの歩くリズムではない。キッチンに向かうだけでこれ程の怖い思いをしなければならないの、か。誰か確かめたい気持ちと背後を見たくない気持ちが交わり、結局恐る恐る足を前に進め。だんだん足音が近づいてくる気がして、もう我慢ならないとゆっくり後ろを向くと、なんだ、隊員だ。膝に手を置いて安堵の息をつき、今にも泣きそうな声を )
>>64 / Jada隊員
( 隊員に断られてしまったのと、誰かと一緒になれないという事実にショックを受けて固まり。と、気がつくと彼はもう数メートル向こうに居り、慌てて追いかけ、負けじと彼の肩を掴み、真剣な眼差しで何度も問う姿からは必死さが滲み出ていて、まあそれを恥だとは思っていない。兎に角、誰かを捕まえたい一心で )
本当に、本当に、良いの?
>>65 / John隊員
( / ああんとてもとっても名前を間違えた!! こいつです )
>>66
別に君の為じゃないけどな。
(Eddieに肩をつかまれちょっとビックリし。ため息をついて。
早歩きを止めて書類を持った手も一緒に後ろに向けて。それから少し考えてから
そう言って。Eddieを見ながら)
>>66
Eddie Gilbert
喉乾いたから、キッチンでなにか飲もうかと思ったの
いくらなんでも怯えすぎでは?
(振り向いた相手の泣きそうな声に返答を返し
「隊長は?どこかに行くつもりだったの?」と
首を傾げて質問して
>>66 Eddie隊長
だぁれもいないなぁ、
( キョロキョロ辺りを体いっぱいに見渡して。せっかく友達作りたいのにな、僕また1人になっちゃうじゃん。生前の記憶はちゃんとしっかり残っているものだから悲しくてあの死んだ時の痛みをも思い出してしまう、痛かった本当に痛かった。
こんな少しきつい顔をしてるから家族以外でちゃんとお話ししてくれる人なんていないし第一もうこの世のものではないのだから生きてる人に怖がられるだけだよね。さっきまで開いていた目をいつものようなしゅ、とした目に戻し俯いて、ぽつり、とため息とともに、 )
ねぇ、ほんとに誰もいないの?
>>寂しさを癒してくださるだれか
( /初回とても遅れました( んぴ、))
( 向けられた書類。え、これ持っていいの、え、やった、と言わんばかりに驚きが混じりつつも顔が晴れ、書類を受け取り安堵の溜息ついて。途端、相手の首に抱きついて大声で下記、嬉しさで目から涙が出 )
うああああんもうありがとう、本当にっ
>>68 / John隊員
えっ、おれってそんなに怯えすぎ?
( 意外な返答に首傾げた頃には目から水分は引っ込んだようで、瞳は通常の輝きを取り戻し。きょとんとした顔から察すると本気で不思議に思っている様子。髪をわしゃわしゃと二回掻いた後下記述べ、ひとりで無くなったからか先程とは打って変わって意気揚々と相手見詰めて )
やー、甘いもの取りに行こうと思って 元気出ないじゃん、 ってことでJadaについてくよ
>>69 / Jada隊員
おにいさーん、こんな所で何してるの?
( 少し埃っぽい空気の中に佇む人を見つけた。その方向に大きく手をぶんぶんと振り。ここに来てから人に見える人が全部人って訳じゃないことは随分と身に染みたけれど、遠くから見るとあの人はとても人間みがあった。興味を持ち近寄ってみると見た目は少し違う雰囲気のひとだったが、やっぱり人間みが染み出ていて。近くで見た彼の前髪が自分と違い気になって尋ね )
ねえおにいさん、前髪目にかかってるけど良いの、
>>70 / Violeさん
ふぇ!?
( ひとりショボーンとしながら歩いてたもんだから急に声がかかるなんて思ってもいなくて振り向きながらおかしな声が出て。お兄さんは友達が欲しくて歩いてたんだよ〜、なんて言えるわけなくさらりと流す。質問に対してなんと答えれば良いものか、、、。言葉で伝えるよりも見せたほうがいいのかななんて細い目を優しく細め考えて。右手ですー、と長い前を耳にかけ。ほら、色が違うから驚かれちゃうんだと言うかのように肩をすくめ。そうだ、僕に尋ねてくれた子は僕に対して何も思わなかったのだろうか、と口に出す。 )
ねぇねぇ、君は僕に対して何も思わないの?
>>71 Eddieサン
( / 自分がリセットされるううう なんで2ヶ月にしたんでしょうかわたし )
*
目が綺麗だし目悪くなっちゃうから前髪切った方がいいかなぁ、とは思うけど…… それよりおにーさん、この辺りには怖い幽霊出ないよね、
( 前髪で隠されていた瞳を覗き込むように見詰め。色が違うけれど、個々の輝きは綺麗だ。問われてふっと顔を上げ、んーと思案声漏らして考え、結論を声にして。けど、で首15度向かって左。はっと思い出したように周りきょろきょろ、おにいさんの肩をぽんと叩いては、震えるような小声で台詞口にし )
>>72 / Violeさん
(忘れてましたああああああああ!トリップも忘れましたが許して下さい。)
>>71
だって持ちたいんだろ?後泣くなよ。
(Eddieを見ずに反対方向を向きながらそう言い。抱きついて泣いて来たEddieを見たのでちょっとかわいそうに思えて。泣くなよと優しく言い。気になった事があるのでEddieにこう聞き。)
なあ。どうしたんだ?
>>71
Eddie Gilbert