>>2『ルール』
>>3『世界観』
>>4『役割』
>>5『主のpf』
>>6『pfの説明』
>>7『予備』
【>>8までレス禁です】
>>89 クロ様
あ、そういう理由なんだ
(微笑みながらブランコに揺られて)
(妖精はプーペの肩に乗る)
【 せっかくですので、皆様の初回に絡ませて頂きます。人間っ子ですが、よろしくお願い致しますm(_ _)m 】
>>13リリウム
フン、ガキの様な顔して何考えてるんだか。
少なくとも私は貴様に驚くことはないな、同じマジシャンとして。
( 考え事をする相手を見つければ、いわゆるツン全開で絡みに行き。人外としてその生態に驚かされる事は多々あったものの、芸を用いてであれば驚く事はないと目を細めてはニヤリと笑みを浮かべ )
>>31プーペ
おやプーペ、パンケーキを食べたのか?
フフッ、君の心の様に甘くとろける美味しさだからね、アレは。あまり多く食べると目が回ってしまうな
( 丁度近くで新しい芸の練習をしていた所、相手がブランコに座りながら述べた言葉を聞き。『遂に食べたのか、しかし私は甘いパンケーキは苦手だ』と言いたいらしくキザパワー増し増しで話し掛け )
>>41トア
………っ!流石だな、とても綺麗だ…
( 休憩を兼ねて散歩していると偶然相手を見かけ、描かれる光の線に内心 流石人外だ、なんて思いつつ無意識に拍手を送って。 )
>>51レイ
ん"ん…最近寝不足気味のせいか、うとうとしてしまうな…
( 人差し指と親指の輪からシャボン玉をぽわんっ、と出しながら側から見ても分かる程にぼーっとしていて。目をしょぼしょぼとさせながら「しかし…居眠りが団員に見つかるなんて癪に触るな」と呟き、必死に眠気に対抗していて )
【主さんではありませんが、レスは一人ずつ書いて下さいね】
>>102 アリア様の背後様
あたしはお前みたいな奴が苦手だな
(苦笑いでアリアの方を見ながら上記を話す)
その甘いパンケーキをお前の顔面に向かって投げてやろうか?
(甘いパンケーキは苦手だと話す相手をチラ見しながら)
(妖精は相手を見ながら苦笑いしている)
>>102 アリア様
>>102
あ、人だ!
ってこの人マジシャンの、アリアじゃん!
……大丈夫かな〜?寝不足そう…
(起こそうかどうか迷い、ばさばさと羽音をたてながら飛んで)
>>103
苦手かぁ〜
ま、僕は誰でも大丈夫だけど!
(笑いながら、帯にしまっていた扇子を出し、扇いで)
【あげさせて頂きます】
107:クロ◆q6:2018/01/09(火) 17:09 >>97 アリアさん
アリアさん、お疲れさまです!
(相手を見つけて走りよりながら上記を言い「綺麗ですね!」と笑って
>>98 レイさん
本当ですか!?お願いします!
(相手の言葉に驚いたように笑いながら上記を言い
>>100 トアさん
そ、それなら良いんですけどね
(相手を不安そうに見ながら上記を言い「僕は水が苦手なんで心配です・・・」と続けて
>>101 プーぺさん
赤も好きですけど黒い方が格好いいですよね!
(相手を見てニコニコと笑いながら上記を言い「僕の髪も黒ですし」と付け足して
>>110 クロ様
あたしも昔は黒髪だったよ
今は英人形みたいになってるけど
(妖精を肩に乗せながら)
>>111 プーぺさん
へえ、お揃いだったんですね!
(相手の言葉に嬉しそうに笑いながら上記を言い「見てみたかったなあ」と続けて
>>112 クロ様
いやいや、見なくて正解だと思うぜ?
気味悪がられて元の持ち主に捨てられた位だからよ
(しょんぼりしながら上記を呟く)
(妖精は心配そうな顔をしている)
>>103プーペ、及び背後様
【 アッ申し訳ありません!数人でレスを回すというのは、3人以上で一気に絡んだらしないという捉え方をしていました。勘違いしてしまいごめんなさい;;ご指摘ありがとうございます。 】
ははっ、顔にぶつけられたりでもしたら遂には酔いが回ってしまうかもね。冗談だと信じたい。
( 顔面、と聞けば想像したのか顔を青冷めさせ。苦笑いを浮かべながらキザセリフは吐くものの瞳には不安が溜まり。そういえばと何か思い出したのか「ちょっといいかな、試してみたいことがあって」と付け足し )
>>104レイ
い"ぃッ!?おっ、驚かせるな!副団長!
…はぁ、ならず者の人外だと思ったぞ、ったく…
( 人ならざる羽の音に、眠気はどこへやらビクッと肩が上がってしまい目をまんまるにさせながら振り返って。相手が副団長だとわかると安心したのか一息つき、ジロリと睨みを効かせ )
>>114 アリア様の背後様
【私の方も少しキツイ言い方をしてしまいました。すみません。
ルールをご理解して頂けたのなら幸いです】
>>114 アリア様
冗談かもね
(鼻笑いしながら上記を話す)
え?試したいこと?なんか怖いなぁ
(眉間にしわを寄せる)
(妖精の方は試したいことが気になってしょうがないようだ)
>>113 プーぺさん
えー、プーぺさんは美人さんですし絶対綺麗ですよー
(相手の言葉に首を傾げながら上記を言い「持ち主さんはセンス無いです」と続けて
>>107 クロ
だッだだ、団長!お疲れ様です!!
…褒めて頂き恐縮です。
( 団長である相手の声にビクリと反応してはまるで忠犬の様に振り返り丁寧なお辞儀をして。綺麗、という言葉を嬉しく思ったのかはにかみながら小さく頭を下げ「舞台を綺麗に演出する為に様々なレパートリーを取り入れようと思うんです」と付け足して )
>>118 アリアさん
最近は女性のお客さんが多いですしきっと喜びますね!
(相手の言葉に楽しそうに笑って上記を言い「さすがです」と続けて
>>102 アリアさん
エヘヘ...って
アレ、アリアサン?なにか用デスカ〜?
(拍手にひとしきり照れたのち、音の主を確認するとともに首を傾げ。)
>>クロ様
おっけ〜
…ちょっと待ってね〜
(バサバサと、飛びながら人間には聞き取れない何かを呟き、数分後、相手に羽が生えるのを見て「出来た!」と言い、)
>>アリア
あっ起きた
いや〜ごめんごめん、偶然アリア見付けてさ!
意外と、ビビリだねアリアって
(飛びながら、口元を扇子で覆い)
>>116プーペ、及び背後様
【 いえいえ、背後様のお陰で気づけたので本当に良かったです!感謝致します。本体会話蹴って頂いて大丈夫ですm(_ _)m 】
いや、怖い…とかではなくてね。
プーペは空中ブランコの演者だろ?その時私のシャボン玉も組み合わせてより一層君の芸が輝くようにと考えてたんだ。
例えばシャボンの中に輝く小さな粉を入れたりして飛ばし、空中で君が割ってみせるとか。
( 眉間に皺を寄せる相手に苦笑いを浮かべつつも、真剣に自分の考えを述べ出し。本人は空中ブランコで魅せてくる相手がとても綺麗と感じているらしく、それを更に引き出したい様で。脳内にはキラキラと輝く中に美しく宙に舞う相手がイメージされていて、どうかな、と首を傾げて問いかけ )
>>117 クロ様
…そうかもなぁ
一番雑にあたしの事扱ってたからなぁ
(笑いながらブランコを揺らし)
色んな持ち主が居たなぁ
(しみじみしながら靴のつま先立ちする)
(妖精はクロの近くへ飛び、頭に乗ろうとする)
>>121 レイさん
わあ!すごいです!
(少し振り替えって自分の背を見ながら上記を言い「これ、飛べますか?」と目を輝かせて
>>119クロ
い、いえ。本当に、褒めて頂けて嬉しい限り、デス。
…しかし、よく思えば団長の芸を見たことないですが…何か秘密があったり?
( 尊敬する相手に褒めて貰えたのが余程嬉しかったらしく、尻尾を振る犬の様に喜んで。ふと思った事をつい口に出せばハッ、と我に帰り「もっ申し訳ありません!立ち入った事を…!」とわたわた慌てて )
>>109 クロさん
へ〜...団長サンって水が苦手なんデスカ!団長サンに苦手なものがあるなんて意外デース...
(興味深そうに言いながらついさっき吸収した水分を体として構築し、胴体をニョロニョロと伸ばし)
ドヤァ!新しい芸デース!その名もフェレットの真似!
(誇らしげに団長の方にウインクし)
>>120トア
いや、偶然通りかかっただけなんだが…凄かったよ、今の。仕掛けは…聞かないでおこうか、でもアシスタントとは思えないクオリティだった!
( 首を傾げる相手に心からの言葉を送るが、仕掛けを聞こうとした瞬間ハッとして。あまりそこら辺には触れないであげようと考えては気を取り直してベタ褒めし。 )
>>123 プーぺさん
僕はプーぺさんをそうしたくないです
(相手の言葉に不満そうにふくれて上記を言い「良いひとですもん」と付け足して
>>122 アリア様
(妖精が「オマエ、テンサイカヨ」と喋ると)
ちょっ!おまっ!
(慌てて妖精の口を塞ぐ)
えっと…おっお前にしては良い案じゃねぇか
手伝ってやらなくもないぞ
(顔を赤くして視線を逸らしながら上記を喋る
本心はシャボン玉を出せる相手に対して憧れていた)
(妖精はびっくりしてもごもご何か話している)
>>125 アリアさん
あ、見せましょうか?
(相手の言葉にニコニコ笑いながら上記を言い「この場で出来ますよ」と付け足して
【いつの間にか100を越している……!
おめでとうございます!】
>>42 クロさん
おぉ!、相変わらず団長センスいいですね!
( 差し出されたビラを見ると再び尊敬の眼差しで相手を見つめ )
>>126 トアさん
やっぱりトアさんは人みたいな何かなんですねえ
(相手を見て楽しそうに笑いながら上記を言い「スライムさんですか?」と首を傾げて
>>128 クロ様
ま、今が幸せなんだけどな
(にこやかに笑いながら上記を話す)
あっそうだ
今度「焼きそば」とかいう奴を
食べに行かないか?
(首を傾げ、色々考えている)
(妖精は低空飛行している)
>>131 リリーさん
ちゃんと一から作ったんですよ!
(自慢気に笑って上記を言い「格好いいでしょう?」と付け足して
>>121レイ
うっうるさい!…全く、私を貶していいのは団長と同性だけだ。野郎は許さんぞ
( ビビり、と聞くと顔を真っ赤にしながら否定し。自分が女性でありながらも男性に全く媚びない態度をとれば「…最近寝不足なんだ、ふあぁ…」と口を手で抑えつつ欠伸を一つして )
>>133 プーぺさん
おお、良いですね!美味しそうです!
(手をパンッと叩いて上記を言い「ご一緒します!」と笑って
>>127 アリアさん
エヘヘ!嬉しいデース!ワタシもいつかアリアさんみたいなステキなマジシャンになりたいデース...
(新しく考えていた芸を褒めてもらったことでぷくぷくと頬を膨らませ、嬉しそうな声音で。膨らんだ頬に手を当てつつ。)
ん〜...タネは一介のマジシャン見習いとして例え尊敬するアリアサンであっても明かすことはできませんが、これを参考にしているのデース!アリアさんも新しい芸を考えるときはこれを使うといいのデース!
(そう言って懐から一冊のファンタジーバトルモノの漫画を差し出し。「人間はプロになるとなんでもできちゃうのデース、ワタシもプロなのであんなマジックが使えるのデース」と誇らしげにこぼし)
>>136 クロ様
そりゃあよかった
色んなサイト覗いて
人気の焼きそば屋を調べたんだ
よくわからないが、美味しそうなんだよなぁ
(自慢のノートpcを持って子供のように無邪気に焼きそばについて語っている)
(妖精は踊っている)
>>129プーペ
……クッ、はははっ!妖精ちゃんは素直な子なんだね、いい子いい子。
素直じゃないプーペも可愛いな、…じゃあ実際に練習してみないか?
( 妖精と相手のやり取りを見ればつい笑いを零してしまい。顔を赤くする相手に可愛いと褒めながらウィンクをばちこんとかまし、用意周到ながらポケットから輝く粉の入った袋を取り出して「お願いしていいかな?」と問いかけ )
>>130クロ
えっ!?は、本当ですか…?是非見たいです!!
( 見せましょうか、という言葉に目をキラキラと輝かせれば3回程お辞儀をブンブンとしつつ見たいと口にして。まさか見せて貰えるとは思っていなかったので、期待が膨れ上がり )
>>クロ様
うん、飛べるよ〜
(扇子を扇ぎながら、『地面を蹴ったら飛べるよ』と言い、一旦着地し、手本を見せ)
>>アリア様
あはは〜でもそういうって事は図星って事でしょ〜?
(けらけらと笑いながら、バサバサと羽を落としながら飛んで)
>>132クロさん
な!現役の人間デース!人間はプロになればいろんな能力が備わるっていろんな歴史書(漫画)に書いてあるデース!
きっとこんなことプロの人間には造作もないデース...人間スゴイ...
(スライムという単語に眉をひそめつつ素の背丈に戻り、懐から取り出した漫画をブンブンと降る)
>>120 アリアさん
ふんっ、俺だってあんたに驚いたりしないよ〜っだ
( 相手の言葉にムカッときて子供みたいに突っかかり絶対驚かせてやる…!、と闘心を燃やし )
【見落としてました!ごめんなさい】
>>134 クロさん
すごいです!!流石ですねっ!
( 一からと聞くとさらにはしゃいで「団長!!今度俺にも手伝わせてください!」と相談して)
>>138 プーぺさん
町の向こうにあるお店、美味しいですよ!
(町を指差して笑いながら上記を言い「行きますか?」と続けて
>>137トア
はは、褒めてくれてありがとう。
( 嬉しそうにする相手を微笑ましく思ったのかこちらも微笑みながら返事をして )
どれどれ?……
……えーっと、トアサン。例えプロになっても人間にここまではちょっと…できないと思うデース。
( 漫画を見れば困った様に顔を引きつらせ、申し訳なさそうにちらりと相手を見ればちょっとお茶目に誤魔化して言おう、なんて気を遣いつつ上記を述べ。バレてるのになあ、なんて考えつつ「どっちかというと現実でこれができるのは人外じゃないかな」と述べ )
>>140 アリアさん
よーし、じゃあ・・・えいっ!
(相手の前に火の玉を出して空中に投げジャグリングの様に回して見せて
>>141 レイ
えーっと・・・わ、本当だ!
(地面を蹴って数センチだけ浮かびながら目を輝かせて上記を言い
>>142 トアさん
人というのはすごいんですよ!
(相手の言葉に頷きながら上記を言い「美味しいご飯も作れますから!」と続けて
>>143 リリーさん
リリーさんが手伝ってくれたらきっとすごく格好いいでしょうね!
(相手の言葉に楽しそうに笑いながら頷いて上記を言い
>>141レイ
う る さ い な !どこまで人をおちょくれば気がすむのだ貴様!!とっとにかくその羽の音を止めろ!!
( イライラしたように強調した口調で言い。しかしこの森の中でお客以外に人間は少ないのでいつ襲われてもおかしくない、と思っている為羽音が少し不安らしく指をビシィッと指し )
>>143リリウム
さぁどうだか、吸血鬼といえど私より歳下だろ?
知識量でいけば勝ってる!多分!!
( 闘志を燃やす相手にフンと鼻を鳴らし。正直力やスペックなどは種族の時点で負けているのでなんとか自分の自信がある部分をひねり出しムキになりつつ答え )
【 いえいえ、お気になさらず! 】
>>146クロ
ひゃッ!!?…すっ凄い…!熱いであろう火の玉をいとも容易く…!!
さすがです団長!あ、熱くはないのですか?
( ジャグリングを見ては驚きつつも本心から凄いと言葉を漏らし。流石は尊敬する人だと感銘を受けては更に目をキラキラとさせて。しかしジャグリングで火の玉を操るのは一歩間違ったら大火傷だろうと心配からの問いかけを述べ )
>>152 アリアさん
熱くなんて無いですよ、ほら
(笑いながら上記を言い火の玉をキャッチして相手に見えるように口にいれて見せて
>>144 クロ様
マジか!有力情報!
今度一緒に行こうな
(目を輝かせて)
(妖精も目を輝かせている)
>>154 プーぺさん
はい!僕、そこの店員さんと仲良しなんですよ!
(相手の言葉にニコニコ笑いながら上記を言い「おまけしてくれるんです」と続けて
>>クロ様
無くしたい時は言ってね〜
(相手を微笑ましく見ながら言い)
>>アリア様
さぁ〜?って、団長と対応ちがくない?ひど〜い
あー?鴉天狗としてそれは無理なお願いだなぁ〜
(尚も羽音をたてながら飛んで、扇子で相手をさして)
>>145 アリアさん
アリアサンならできてもおかしくないデース!友情、努力、勝利デース!
この歴史書にはこの三つがあれば人間はなんでもできてしまうと書いてアリマス!
(戸惑っている様子に鈍感なトアは気付くはずもなく、アンテナをふらふらと揺らしグッと親指を立ててみせ)
現在....人外.....解剖される.....
(人外という単語を聞いた途端目からハイライトが消え、小刻みに震えつつ「宇宙人とバレたら解剖されてしまうデース、なんとか誤魔化すデース....」と小声で漏らし)
>>155 クロ様
知り合い多いなぁ
顔は広い方なのか?
(妖精と共に首を傾げる)
>>148クロさん
やはり人間は尊敬すべき種族なのデース....
(団長の言葉に、腕を組み満足げにふんふんと頷き)
ハッ...ゴハン....
(彼の口からその単語を聞いたことで、さっきまでの芸の開発のせいで随分と空腹になっていることに気がつく。ギュルル〜と鳴るお腹を押さえため息をこぼし)
【名前外れていました!(汗)
>>159はトアです】
>>156 レイさん
はーい!ありがとうございます!
(地面から数センチの辺りをふよふよと漂いながら笑って上記を言い
>>158 プーぺさん
こう見えて知り合いさんは多いんです!
(自慢気に笑って上記を言い「町の外にもいます!」と続けて
>>159 トアさん
あ、そう言えばケーキがありますよ!
(相手の様子を見て笑いながら上記を言い「食べませんか?」と続けて
>>162クロ様
ほほう…あたしは知り合い少ないからなぁ
(妖精と二人で寂しさを滲みだしたような顔をしている)
>>153クロ
ウワーーーーーッ!!?だっ団長!!そんな物口に入れたら中身焼けちゃいますッ!
( 相手の口の中に入った火の玉に目が取れてしまうのではないか、という位に目をかっ開き驚いて。全身を使って焦りの様子を見せれば青冷めた顔で「医者ッ!医者を呼びますか!!」と叫び )
>>164 プーぺさん
僕の知り合いの方、今度お話してみますか?
(相手の顔を覗くように見ながら上記を言い「良い人ばかりですよ!」と笑って
>>165 アリアさん
焼けてませんよ?飲み込みました
(相手の様子を見て笑いながら上記を言い「ほら」と口を開けて
>>156レイ
フン、団長は私にとって大尊敬できる相手だ。それ以外の野郎に敬意を払う気はない!
くっ…し、しかし…もしこの音に紛れて不審な者が紛れ込んだらどうするんだ…
( 視線を外しフンと鼻を鳴らせば腕を組んで。本心を覗けば団員のみんなに尊敬の意はあるのだが、男相手に本音を漏らしてたまるかと意地を張って。ちらり、と羽を見ればビクビクとした様子で。いっそのこともぎ取ってやりたい、なんてふざけた考えすら出てきてしまい )
>>168
尊敬かー……確かに僕も団長に尊敬した事があるようなー無いようなー…
…あー?さぁ?どうなんだろ…?
(視線を上をし、考えて
『僕でも分からないなぁ…』と言って急に腕を伸ばし、鴉を呼んで)
>>157トア
歴史書って………その本を歴史書と呼ぶのは『人間』の中で君だけじゃないかな。
( 親指を立てる相手に戸惑いつつも、からかうようなトーンで『人間』という単語を言えばニヤリと笑い顔をしながら相手を見つめて )
ははっ、極端な考えだね。私はトアの人種がどうであれ好きでい続けるけどね、きっと団員のみんなもそうさ
( 小刻みに震える相手の頭にポン、と手を置けば壊れ物を扱うように優しく撫で微笑みかけながら上記を述べ。「本当に面白いよね、トアは」と付け足し )
>>クロ様
これくらい、朝飯前、朝飯前
(ふふんと、言わんばかりに言い、)
【あのすみません、もう二役やりたいのですが、副隊長は一人なのでどうすれば…?】
>>167クロ
えっ……グロいのは団長といえどお断りです…よ…って、本当に焼けてない!!どうやったんですか!?というか、体内どんな構造して…
( 若干引き気味に相手の口を覗いてみると言う通り焼けてはおらず、目をぱちくりとさせながらまた驚き。人間には成し得ない技をどうやって、というか人間ではないのかとブツブツ考え込んでしまい )
>>171 レイさん
鴉天狗ってすごい事ができるんですね!
(相手を見て目を輝かせて上記を言い「楽しいし」と少し高く浮かんで
【同じ役職で副団長ならOkですよ】
>>172 アリアさん
火に強いだけの普通の人間ですよ?
(相手の様子に面白そうに笑いながら上記を言い「まあ火は食べれますが」と続けて
>>173
まぁね〜
大天狗様に仕える者だから、ある程度の事は出来るよ
(『久しぶりに大天狗様に会いたいなぁ…』と大天狗様の顔を思いだしながら)
【分かりました!pf提出しますね!】
>>169レイ
…なんだ、その曖昧な言葉は…普通尊敬していた事があれば覚えているだろ?
ヒッ、不安を誘うような答えはやめろ…
( 相手の曖昧な返事に頭にハテナマークを浮かべつつ眉間に皺を寄せ首を傾げて。僕でもわからない、と言われれば不安そうに顔を歪めつつ何故か構えをとっていて )
>>176
………ん〜鳥ならぬ、鴉頭だからさ!
忘れちゃった
ははっごめんごめん
(考え事をしていた為、反応が遅れて
笑いながら謝罪の言葉を口にし、鴉を肩に乗せ)
>>174クロ
あぁ〜居ますよね、火に強くて食べれてしまう人間……
っていないですよ!!特殊すぎますから!!
( 面白そうに笑う相手と対照的に必死な顔でツッコミを入れ。相手が人間ではないと自分なりの確信を持ち、「はぁ…やはり団長に追いつくのは夢のまた夢だ…」と苦笑いを浮かべながら頬を掻き )
>>175 レイさん
レイさんにも師匠さんみたいな方がいるんですか?
(相手の言葉に首を傾げて上記を言い「大天狗さん?」と呟いて
>>178 アリアさん
ただの人間に追い付くなんて簡単でしょう?
(相手の言葉に子供っぽく笑いながら上記を言い「特殊でも無いですよ」と続けて
>>179
うん、居るよ
師匠というか…僕が初めてこの人に一生仕えるって決めた人
(「その人は僕以外にも羨まられてるからさ」と続け、頷いて)
>>177レイ
うわっシャレのつもりかそれ…まぁ別にいいんだがな。
思ってもないのに謝らなくてもいい!あ"ーすっかり眠気が覚めた…
( ジトリとした目で相手をみれば溜息を1つつき。先程までビクビクしていたが今になって強がり、「そろそろ外で芸の練習でもするか…おい副団長、付き合え」と1人でするのが怖いだけでありながらそれをひた隠しにして )
>>181 レイさん
そういう相手ってずっと目標にしちゃいますよね
(相手の言葉に頷きながら上記を言い「僕にも親代わりの人が居ますよ」と笑って
追加役pf
名前/アレン・シャドウ
性別/女
年齢/100歳以上。
容姿/白、赤、黒の紅葉をモチーフをしたアレンジ着物、腕に紐リボンをつけている、靴は、天狗が履く高い赤い下駄
髪型は、肩より少し長い黒髪で目の色は赤茶色と黒赤のオッドアイ
いつも、扇子と黒いノートと羽ペンを持ち歩いている
背中には、真っ黒な大きい羽がある
性格/常に誰に対しても敬語で、上下関係を気にしている。どの団員にも自分の事を話さない為、最低限の事しか団員は知らない
役割/副団長
種族/大鴉天狗
備考/一人称 僕 二人称 〜さん 名字呼び
大鴉天狗なので、鴉を仕えている
いつも肩には、鴉がいる
周りには仕え鴉がいる
>>182
あ、バレた?
良かったじゃん眠気が無くなって
ね〜?鴉ちゃん
(笑いながら言い、自分の仕え鴉に同意を求め『練習〜?いいよ〜?』と言い、)
>>183
そうだね〜
あ、そうなの?
(うんうんと頷き、知らなかった…と言い、)
>>184
【不備ありません。初回からやりますか?】
>>185 レイさん
優しくてかっこ良くて僕の目標なんですよ!
(嬉しそうに笑って上記を言いふと首を傾げて「あれ、あの人まだ生きてたっけ?」と続けて
>>163クロさん
ふぉおお...こ、これがケーキ..!!実物を見るのは初めてデス...!!!
芸術品のようデス....
(甘い香りと美しい見た目に思わず見とれ、空中で手をわきわきさせながら。感嘆のため息とともに四方八方からケーキを眺め、だらりと垂れたヨダレをぬぐい。)
>>187 トアさん
頑張って作ってみたんですよ!どうぞ!
(相手の言葉にケーキを一切れ皿に乗せて差し出して上記を言い「美味しいと良いなあ」と笑って
>>170アリアさん
アレ...?これは歴史書ではないのデスカ?
強い人間がいっぱい出てくるので偉人伝の類だと考えていたのデスガ...
(アリアの言葉に呆気にとられた表情を浮かべたのち、手に持っている漫画を悲しげな表情でしげしげと眺め)
...アリアサンは、もしワタシが人間でなかったとしたら、研究所に引き渡しマスカ...?
きっとマネーがいっぱい手に入りマスヨ..?
(頭に優しく置かれた手をそっとおろし、笑顔を浮かべる彼女に訴えかけるような視線を投げかけ)
>>188クロさん
こんなにキレイなものを団長サンが作ったのデスカ!?
料理上手ナンデスネ....
遠慮なくいただくのデース!
(しばらく目の前のお菓子にきらきらした視線をながかけ、そしてフォークを突き立て。)
...シアワセな味がするのデース...!!
(ひとかけらを口に運びぱくりとやったところで、口の中に広がる甘味にアンテナを起立させ。)
>>190 トアさん
ああ、美味しいみたいで良かった!
(相手の反応を見て嬉しそうに笑いながら上記を言い「何か飲みます?」と続けて
>>180クロ
そんなことないです!団長はただの人間ではなく、なんかこう…特殊に特殊を重ねた、というか…
( 必死に否定すれば身振り手振りで伝えようとするも上手く伝えられず、もごもごと上記を呟けば「謎、という一言に尽きます」と目を伏せ )
>>192 アリア
まあ、出自は多少特殊かも知れませんけど・・・
(相手の言葉に首を傾げて上記を言い「見ての通りただの変わり者の人間です」と笑って
>>185レイ
…一々癪に触る奴だ…
とにかく、シャボンを使った手品を見て欲しいんだ。パッとした感想でも何でもいいから、意見が欲しい。
( スタスタと外に向かって歩いていけば、最近密かに練習していた新しい手品があるらしく意気込んだ様な顔つきで )
>>189トア
時代が進めば歴史を語る1つにはなると思うけどね。現世ではそうは呼ばない…と思うよ…
( 相手の悲しげな表情にどこか心が痛むのを感じるものの、正しい事を伝えなくてはとカクカクした動きでしどろもどろに伝え )
まさか。仲間を売るわけないだろう?トアという存在はこの世に1つだけ、その存在はこのサーカスにとっても、私にとっても必要なものなんだ。君の前じゃ金すら霞むよ。
( 訴えにキョトン、とすればニコリと静かに微笑んで。相手が宇宙人であろうと何であろうと、彼女に必要な存在であることには変わりないらしく強い意志を持った目で相手を見つめ、相手の手を両手で包むように握り )
>>193クロ
うぐ……ま、まあ団長がそう仰るなら私はそれを信じます…。
( 納得いかない、といった表情を浮かべるも相手は尊敬するべき偉大な相手だと思えばぐっと堪え。上記を述べれば「どんな種族であろうと団長は団長、ですから」とにこやかな顔で )
>>196 アリアさん
アリアさんはいっつも僕のこと信じてくれますね!
(相手の言葉に嬉しそうに笑いながら上記を言い「ありがとうございます」と相手の頭をぽんぽん撫でて
>>194
ははっ、ごめんごめん〜
シャボン玉の手品?なにそれ面白そう!
分かった〜!
(「シャボン玉ってあの透明な玉みたいなやつでしょ?」と言い、手品どんなのだろ〜と楽しみにして)
>>クロ様
【初回を出させて頂きますね!】
ここを、こーして…
あ、ここをこうしたら、自然になりますね…
(密かに、手品の練習をして)
>>all
>>166
…うん、話してみるよ
(少し躊躇った後に上記を話す)
>>198 アレン様
【絡ませて頂きますね】
(妖精が相手の周りに居る鴉に近付く)
あぁ、勝手に行くなよぉ
…何コソコソしてんだ?
(相手が密かに何かをやっているので興味が湧き聞いてみた)