どんな方でも大歓迎でございます!
ただしルールは守ってください…
レス禁です
>>2 ルールなど 必ず読むこと!
>>3プロフィールの書き方など
>>4レス禁解除!
>>47
「貴様まさか徐霊ができるのであるか!?どんな霊でも除せるのか!?」
(やけに希望に満ち溢れた眼差しで徐霊に興味津々な様子。相手の前に出てくれば上記を問いかけ)
>>48
【絡ませてもらいますね!】
「ぎゃぁぁ!!さっき買ったばかりの菓子がぁぁ!」
(いきなり叫び声をあげては相手の前にぶっ倒れ,どうやら先程購入した饅頭を落としたらしくそのまま地面にうずくまり)
>>49
「よしっ!これでもう一度…………って黒!?
下手したら酷い目にかもしれるとな!?そんな不運なのか!?」
(相手の殺意にも気付かない馬鹿はもう一度占いをしている。しかし最低な色が出てしまい)
>>50
「...(ガサガサ)ん?...あっ、そこの貴方。大丈夫ですか?しかし饅頭をおとすなんて勿体ない」
(声した方へ草陰を進むと人がうずくまっていたので心配そうに尋ねる)
>>50
【絡み有難うございます】
え!?え!?
だ、大丈夫ですか!?
(叫んで倒れる相手に驚き、取り敢えず返事を求める)
>>51
「うう………何故最近こんなに不運なのであろうか………」
(ショッキング過ぎる出来事だったのか,うずくまったまま小声で上記を呟いて)
>>52
「我は大丈夫だが先程購入した饅頭が無事でないのだ………お陰で我は土に還った」
(倒れながら私は死にましたみたいな雰囲気をだすがばりばり生きている様子で)
>>53
これはあれか…危ない人か…
(小声で話す)
そ、そうですかぁ
元気で何よりです…それでは失礼します
(歪な笑みを浮かべ、家がある方に小走りで去ろうとする。)
「......。」
(とりあえず相手が起きるまでしゃがみながら様子を見ている)
「うわあ…あそこ行きたくないなあ」
(里に降りて見ると何か人だかりがあり、一人の女性が小走りで歩いて来ることに気づいておらずぶつかってしまう)
>>54様
>>56
きゃふっ!
(相手とぶつかり、変な声を上げてしまう)
す、すみません。
(相手に謝り、頭を下げる。)
人里怖いなぁ…紫様に迎えに来てもらおうかなぁ
(小声で独り言を話す)
「わっ!…す、すいません!」
(急いで頭を下げて、顔を見て見ると咲夜が言っていた人とよく似ているのがわかった。)
「あの…もしかして八雲桔梗さんですか?」
【スカーレット家にお世話になっている時に話を聞いたと言う設定を勝手に作ってしまいました!勝手に関係作ってすいません…】
>>58
【全然大丈夫ですよ!】
「あ、そ、えーっと…」
(急に自分の名前を言い当てられたので、動揺する。)
「八雲紫代行の、八雲桔梗です!」
(素直に名乗る)
「あの、どうして私の事を?
何処かでお会いしましたっけ?」
(相手の顔を見て、見覚え無いので聞いてみる)
「あ、えっと…」
(どう説明しよう…たしか縁切ってるんだよね…と焦る小蓋)
「え、えっと…前にスカーレット家の皆さんにお世話になって、咲夜さんに聞いた…んですけど…」
(素直に言うが、少し不安そうに顔色を伺う)
「…あ!名前…えっと付喪神の未多久奈 小蓋です…」
>>60
「あ、そうなんですか!成程。」
(にこにこと笑い、素直に対応した。)
「小蓋さん、もしあの姉妹に会う機会が御座いましたら
これを渡して下さい。」
(と、相手に大蒜…つまりにんにくを渡す。
桔梗の表情は不気味な位笑っている。)
「まぁ、あのメイド風情は悪くないんですが…ね?」
【オリキャラとルーミア、神子で参加希望です!】
63:神崎 麗奈◆Og:2018/02/28(水) 05:25 >>54 桔梗様
「えっ……危ない人?
この野郎!我が制裁してくれる!」
(危ない人と聞けばいきなりガバッと起き上がりカスのくせに何故か戦う気満々の馬鹿)
>>55 ユミ様
「ハッ!?さては貴様等我を陥れようとする黒い集団であるな!?
…………って夢!!?」
(何の夢を見ていたのか分からないが意味不明なことを言い出しどうやら目は覚めた様子で)
【>>62
もちろん参加許可です!
プルフお願いします】
「にん…にく…?あっ」
(縁を切ったと言うことは…と考えて気づいた小蓋ははっと気づく)
「あ、えっと…桔梗さん。これ、よかったらいりますか…?私の家で作っている野菜なんですけど。」
(そう言って桔梗さんに野菜の入った袋を差し出す小蓋)
「八雲紫さんはお話は聞いたことがあるのですが…お会いしたことはなくて…」
(少し申し訳なさそうな顔になる小蓋)
>>61
>>63
「やっと起きたか...おほん、申し遅れたが俺の名前は樹。死神さ」
(一瞬ビクッとしたが気にせずに名を名乗る)
>>67 樹様
「し、死神!?我は『しょっく』のあまり死んでしまったのか!?」
(じーっと相手の事を見ると『死神』という言葉にビックリして目を見開きながら問いかけて)
>>63
いや、お前だよぉぉぉ
(大声でツッコむ)
「あ、いけない
すみません。つい」
(深く頭を下げる。)
>>65
あ、紫様にお会いしたいのですね!
少々お待ちください
(ポケットを漁る)
【紫ともう一人オリキャラ追加しても宜しいでしょうか?】
>>68
「いや、貴方はまだ死んでいないし気絶しただけだ。死んでいない限りあの世へ連れてはいけないんだ。」
(否定するそぶりを見せ、淡々と説明する)
>>69 桔梗様
「な,なんだとおぉぉぉぉぉ!!?
いや,我は心が広い(自称)から別にいいのだが……」
(相手の言葉にツッコミ返したつもりだったが全くできていない。むしろボケている)
>>70 樹様
「ということは………今から我を○してあの世へ連れていくのか!?
フッ…父さん母さん今までありがとう……」
(説明を聞くとますますビックリした様子でその場で手を合わせてなんかお礼を言い出して)
>>71
「う〜ん...俺の説明が下手なのかなぁ...実際に○すんじゃなくて、現世に彷徨っている霊の未練を無くし、あの世へ導く。だから生きてる人間は関係ない。貴方に会ったのはただ休憩中に見つけただけ」
(死神説明中...)
>>72 樹様
「む,むずい………そ、それじゃあ我の家の周りでずっと徘徊してるやばめの怖いやつは消せるのであろうか?」
(こくこくと頷いて相手の話を聞くが子供脳では理解が厳しいようで,じーっと相手の顔を見れば少し問いかけてみて)
新規参加希望です!
75:ユミ:2018/02/28(水) 19:10 >>72
「霊のことならなんでも相談に乗っていいが、失敗すると四季様に怒られるからな...」
容姿変更しました
https://i.imgur.com/CZNYmy9.jpg
>>71
自称かよ!
(ハリセンを準備する)
これでいつでも叩ける…
さぁ、かかってこい!
(大声で叫ぶ)
>>75 樹様
「おお!頼もしいではないか!
なんかやばめの奴である………白くてふわふわでぴょこぴょこしてる…………」
(目をキラキラさせて感心するがその霊の説明があきらかにそこ辺に居る動物)
>>76 桔梗様
「なんだその拷問用具は!?さてはそれで我を潰そうと!?
そんな簡単に死なぬぞ!こう見えて我は世界一の魔法使い(になるつもり)だからな!」
(ハリソンを見るとなぜそうなったとしか言えないような返事を返して馬鹿はめっちゃビックリしている様子だが目の前で腕をクロスさせガードしているつもりらしい)
>>79
「ウサギだな...(ゴソゴソ)はい人参っと、浄霊完了。こいつは食いしん坊で貴方の家の人参を盗み食いするはずだったが途中で死んでしまい、どうしても人参を食べたいという執念から霊になったらしい」
(なんとなくやりきった感が出ている)
>>80 樹様
「なんと!?そんな事まで分かるのであるか!
まさか貴様も魔法使い………」
(相手の行動に感心して考えまくった結果よくわからないところにたどり着いた図)
>>81
「あはは!ピースピース✌」
(なんとなくドヤッとした顔でピースサインする図)
オリキャラ追加いいですよ!
84:神崎 麗奈◆Og:2018/02/28(水) 20:06 >>82 樹様
「ぴ、ぴーす?なんかさっきまでカッコいい感じだったのに意外とお茶目であるぞ!?」
(少し?マークを浮かべたような顔をしながら相手のポーズを真似してみるがノリツッコミのように上記を言い)
【二人目でーす】
「あぁ…やっと交代じゃな…」
「違うぞ!映姫じゃない方じゃよ!」
【名前】 御伽瑠・ヤマザナドゥ (おとぎ る・やまざなどぅ)
【性別】 女性
【種族】 閻魔
【年齢】 映姫と同い年
【能力】 白か黒か判断する程度の能力
【能力について】殆ど映姫と同じ能力である。
しかし映姫とは違い、罪人の言い分もしっかり聞くのが特徴
【二つ名】 動き廻る裁判長
【容姿】 映姫と同じ帽子と服。
碧色の長髪でもみあげの部分を赤と白のリボンで結っている
【詳細】 幻想郷のもう一人の裁判長、閻魔様である。
映姫が幻想郷でお説教をしている間は彼女が裁判をしている。
素直で騙されやすく、言わば「アホの子」である。
映姫からは心配されていたりするが、何だかんだできちんと仕事をこなしている。
【備考】 見た目はこいし、さとり位に見えるが、映姫と同い年である。
「〜のじゃ」口調で話す。妖精たちと遊んだりもする。
甘いお菓子が好物。お説教は苦手。名前にコンプレックスを持つ。
>>79
「えぇ…これで世界一…?」
(呆れながら相手に近づき)
「んな訳あるか!」
(軽くぺしっとハリセンを振り落とそうとする。)
【改めて、瑠で初回出させて頂きます!】
「あぁ…やっと交代じゃわい…
骨が折れるからのう…閻魔というのは。」
(背伸びをして、無縁塚の方から歩いてくる。)
>>84
「犬みたいでカワイイな〜。なんてな」
(冗談を言っているつもり)
【参加したいのですが…】
89:神崎 麗奈◆Og:2018/02/28(水) 21:16 >>86 桔梗様
「その拷問用具を使う気であるな!?
し、真剣?白羽取り!って痛いっ!!!!」
(どっかでよく聞く技でハリセンを両手で取ろうとしたが完全に失敗しもろ顔面に喰らってうずくまり)
【絡みますね!】>>瑠様
「骨が折れる………大丈夫であるか?
骨折は良くないと父上から聞いたのだが……」
(たまたま聞こえた相手の言葉にきょとんとしながらアホみたいな質問をして)
>>87 樹様
「犬!?我には耳も尾も生えておらぬぞ!」
(もろ真に受けて否定するがやはり何故か確認のために頭に手を乗せて)
>>89
「そういう意味じゃなくて例えだよ例え」
>>86【絡みお許し下さい!】
「あれは...瑠様じゃないですかー」
>>90 樹様
「あ、焦った………てっきり我は兎の呪いで動物にされてしまったのかと………」
(めちゃくちゃ焦っているようでまだ頭に手乗っけたまま)
>>主様
【もしかしたら便乗とかになってしまうかもしれませんが気が向いたら私もキャラ追加をしてもよろしいでしょうか?
プロフィールはすぐに出せないかもしれませんがお願いします】
>>91
「おいおい...俺は死神だよ」
(ちょっと笑いながら否定している)
「俺が紅魔の新たなる主になってやる。逆らうのなら実の妹達であろうと容赦はしない。」
「俺は8番目だ。俺以前に生み出された兄や姉達にはとても敵わない。だがお前ら全員をまとめて倒すぐらいわけないぞ。」
【名前】 ヴォルフラム・スカーレット
【性別】 男
【種族】 高位吸血鬼
【年齢】 約680歳
【能力】 雷霆を司る程度の能力
【能力について】
赤黒い雷を自由自在に放ち、操れる能力。
身体の一部や全身を雷に変えて移動したり攻撃する事が出来るため圧倒的な破壊力と機動力を有する。最大の特徴は無限に生成される赤黒い雷を放電して周囲一帯の全てを薙ぎ倒して破壊する事も出来る。伸縮自在な三又の矛を武器として具現化させる事が出来る魔槍「トール」を使いこなす。
【二つ名】 獄雷の吸血鬼王
【隠し名】 8番目の影
【容姿】 レミリアに似た蝙蝠のような翼を生やし、鮮やかな金色の逆立った髪に、殺気の滾った赤黒い瞳、狼のように鋭い歯が特徴の、中性的ながら猛獣のような顔立ちをした少年。一見すると10歳前後の少年のようであるものの、彼から感じられる雰囲気はとてつもなく重く、黒いフロックコートにブーツとヨーロッパ貴族のような服装をしている。
【詳細】
8番目に生み出された存在(レミリアが9番目、フランが10番目)であり、兄や姉達に対するコンプレックスを埋めるように強い自尊心と独占欲を持ち、目的のためなら手段を選ばず、必要ならば仲間をも平気で裏切れる非情な性格をしている。
【備考】
レミリアとフランドールの180歳上の兄。
母親が異なるためか、二人との面識は無いものの、スカーレット特有の、並みの吸血鬼を遥かに凌駕する異質なまでの力によって判別することが出来る。一人でレミリアとフランの二人を相手に互角に渡り合える程の実力と二人をも凌駕する魔力を持ち、その魔力を用いて外の世界から空間を開き、この幻想郷に現れた。
>>89
「案の定失敗しやがったー!」
(ツッコむ)
「こうなったら奥義を使うしかねぇな…」
(ハリセンを構え、謎の舞いをする)
>>89
「骨折ぅ!?永遠亭に行かねば!」
(竹林方面に走り出そうとする)
>>90
「我を呼ぶ声が…
って誰かと思えば樹ではないか!」
>>94
「瑠様ぁ〜別に永遠亭に行く必要ないですよー」
(呼び止めるために行った方向へと追っている)
>>94 桔梗様
「ギャァァァァ!!?これ死ぬタイプであろう!」
(とかいいつつしゃがんで頭だけ守る。防御力0)
>>瑠様
「何っ!?やはり骨折しておったのか!?
どこであるか!?首か!?」
(相手の言葉に真に受ける。恐らくツッコミ不在)
>>94
「む!?お主、我がどうなっても良いのか!」
(相手を睨む、しかし可愛い)
>>96
「奥義!紫様にヘルプ!
紫様〜!助けて〜!」
(大声で紫を呼ぶ)
「お主骨折したのか!?
永遠亭まで連れてゆこうぞ!」
(相手を無理やり引っ張ろうとする)
>>97
「瑠様は実際には骨折してません!」
(逆の方向に引っ張ろうとしている)
「何やってんだか」
「暗いよ狭いよ怖いよー!」
【名前】己己己己 香蓮 (いえしきかれん)
【性別】女
【種族】怨霊
【能力】鉱山事故を起こす程度の能力
【能力について】屋内でしかできない しかも彼女は暗所閉所恐怖症なのでカンテラが欠かせない
【二つ名】恨みの鉱婦
【容姿】モンペを着用左手にはカンテラ 髪は黒
【詳細】こーりんによると手に持っているのは電気カンテラで火は使わない物だとか ルーミアがくるとすぐ逃げる
【備考】一人称 「あたい」 二人称「あんたら 呼び捨て」