魔法×サーカスの、キラキラなファンタジー系日常ものです〜
>>2世界観
>>3ルール
>>4募集役職
>>5主のpf
>>6予備
≪レス禁です≫
>>98ユウ
大丈夫?ぼーっとして。帰ったら休みなね。
まあでもとりあえず、ビラ配りきれてよかったー!
(帰路を歩きながら、ぼーっとしているユウをみて上記。ルーチェは少しビラの枚数が多かったか…?と心配していたが配りきれて一安心したようで。続けて下記)
一応ステラ回復しとくよ?
(ルーチェの両手から光が放たれ、その手をユウの背中にあてようとして。どうやら光のステラでユウのステラを回復させようとしているようだ。)
【回復魔法というよりは自分のステラを相手に受け渡すイメージです】
>>100
【大歓迎です!念のためですが、>>100のアンカーはallに向けてでしょうか?】
>>100
【連レスすみません、トリの前に『ルーチェ♦○○』というようにオリキャラの名前をお願いします】
>>102
【ありがとうございますm(__)mはい、そうです。書き忘れてましたすいません】
>>100 シヴァ
ん、あ、シヴァだ
(暇を潰しに行った所遠くに相手を見つけて呟き話しかけに行こうかどうかと立ち止まって
>>101 団長
んー、大丈夫だと思うけど若干気分悪いかも
(相手の言葉に少し眠そうに言い「まあ何だったらその辺で寝るから先帰って良いよ?」と続けて
>>103
【了解しました!】
「……ッ?!」
(風邪で何時もより頭がまわらない状態のシヴァは近付く刺客に気付かなかった。突然、辺りは目が開けられない程の光で包まれ、シヴァはもちろん目が開けられなかった。何者かと確認する前に、後頭部に鈍い衝撃を感じ、シヴァはそのまま倒れてしまう。光が晴れたらもうその場にシヴァの姿は無かった)
>>105
※刺客はユウじゃない
( / 私好みのスレ発見です♪もしよろしければメイド役をさせていただいてもよろしいでしょうか? / )
空中アシスタント役いいですか?
今日は用があるので遅くなると思いますが...
>>100 シヴァ
シヴァ?……っ!
(曲がり角の先にシヴァの足のようなものが見え、何事だと思い声をかけるも、すぐに近くにいる刺客のようなものに気づき息を潜めて)
【ユウくん&本体様と似たような展開になってしまい申し訳ないです‼思いつかなかった。。】
>>107
【参加希望ありがとうございます!3日以内にpfお願いします】
>>105 ユウ
だーめ、ほら、回復するよー。
(半ば強制的に公園のベンチに座らせ、ユウの背中に手を当てて。「自分のステラの限界くらいわかっときなさいよー、もう」と続けて)
>>108
【参加希望ありがとうございます!3日以内でしたらpfはいつでもokですのでリアル優先でお願いします(*´∀`*)ノ】
名前)リリィ・ヘヴンズリー
性別)♀
年齢)16歳
性格)お淑やかさと優しさを兼ね備えた子。物腰柔らかく、いつも団員達のお世話をしてる。可愛いものや甘いものが好きという年相当の面も見せる。芯が強く、これが絶対と感じたら譲らない性格。また努力家でもあり人が見えないところでとことん努力してる。
容姿)髪色はブロンズ色。肘までの長さでウェーブが若干かかっている。目はぱっちり二重で淡い水色。服は一般的なメイド服だがスカートは膝上で短い。白いソックスをはき、黒いパンプスを履いてる。背は一般的な方。
役職)メイド
備考)一人称は「私」二人称は「〜さん」「貴方」「呼び捨て」
団の中で年下なため、色々と頑張り中だとか…。
( / >>109 参加許可、有難う御座います!不備、萎えは御座いませんか? / )
>>111
【不備萎えありません!初回投下お願いします】
>>109 団長
・・・だって女の子の前で力使うの渋るとかかっこ悪いしさあ
(しばらく黙った後冗談っぽく言い「団長ありがとー」と続けて
( / 初回、投下させて頂きます / )
上手く…出来たかな?
( ある昼下がりの頃、テーブルの上に作ってみたフルーツタルトをしばらく見つめ続ける。“うん、見た目は完璧”と思い安堵の息を吐く。“これからも皆さんにお仕えしてる身として頑張らなきゃ”と心に決めくるりとタルトから目をそらし一歩、歩き出そうとし )
>>all様
>>114 リリィ
あ、リリィー!良いとこに居た!
(木の箱を両手に持って来て相手に向けて言い「これ町の仲良いおっさんにもらったんだけどさ」と箱を床に置いて
>>113 ユウ
…ばか。
(嬉しいやら恥ずかしいやら、色々な感情が混ざったのか、一言ポツリと呟き回復に戻り)
はい、終わり。これぐらいやれば大丈夫でしょ?
>>114リリィ
ん!タルトじゃん!
(なんだか甘い匂い…と思い、練習中だったが匂いをたどってやってきてみればフルーツタルトが置いてあり。そばにいたリリィを見つけ「これ食べていい?」と続けて)
【募集状況vol.4】
団長→主 ルーチェ・アムレート
副団長→>>92 シヴァ・ブラックムーン
団員・火炎演舞→>>54 グレン・フランベルジュ
・火炎アシスタント→空き
・植物演舞→>>29 リル・カトレア
・植物アシスタント→空き
・空中演舞→>>53 ベレッタ
・空中アシスタント→>>108様
・変身演舞→>>15 ユウ・シャンディ
・変身アシスタント→空き
メイド→>>70 ロージー、>>111リリィ・ヘヴンズリー
レスが進んでいますが、まだまだ参加可能です!
あと空いているのは、空中以外のアシスタント3人です。全体的に男性が多いのでできれば女の子のアシスタントちゃん欲しいな…!
もちろんそれ以外もお待ちしております!気軽に参加希望してください〜
こんなにたくさんの方に参加していただき主は嬉しい限りです(*´∀`*)
>>116 団長
ん、ありがと!じゃあ帰りも頑張るかあ
(相手を見て楽しそうに笑いながら言い「帰りはドラゴンとライオンどっちが良い?」と続けて
>>118
ライオンで。
(聞かれたあと、考えるようなしぐさも見せず、真顔で即答して)
>>96 ユウさん
オススメかぁ…育てやすいコスモスとか!
( 急に立ち上がり「 ちょうど種もあるよ? 」と続けて、 )
>>97 ルーチェさん
欲しい!
花達も光を浴びたいだろうし、
( すぐさま笑顔になり、目を輝かせ )
>>114 リリィさん
美味しそうなタルトだー
これリリィちゃんが作ったの?
( たまたま通りかかり、リリィを見つけすぐさま近寄って問いかけ、 )
>>119 団長
はははっ、じゃあライオンで。
(面白そうに笑ってライオンに変わりながら言い「はい、じゃあ帰ろ」と続けて
>>120 リル
お、コスモスかあ。良いな!
(相手の言葉に楽しそうに言い「種、ちょっと分けてくれない?」と続けて
>>121 ユウさん
いいよー 種取ってくるね
( と部屋に入って行き、棚から種を取り出し、戻ってきて )
はい、どうぞ!
( 相手に数粒の種が入った袋をそっと手渡しして、 )
>>122 リル
お、ありがと!部屋帰ったら植えてみる
(袋を嬉しそうに笑いながら言い「植木鉢出して来ないとな」と楽しそうに呟いて
>>90
「遊ばないというか……。歳も歳だし、何となくそれぞれ好き勝手やっているから……」
(悪い奴ではないんだ、とフォローするように付け加えて)
>>97
「すまない……。力が抜けてしまって」
(ゆっくりと床に手をついて起き上がり)
>>124 ベレッタ
へえ・・・良いなあ、兄弟。
(相手の言葉に羨ましそうに言い「俺何か一人っ子だもんなあ、多分」と続けて
【 今更ですが、 変身演舞 のお方の アシスタント役 希望です! 】
>>125
「……俺は一人っ子の方が羨ましい。……まあ、隣の芝生は青いというし」
(多分、という部分に引っかかったが、あまり詮索するものではないだろうと判断して)
>>123 ユウさん
どういたしまして
( ニコッと微笑んで「 喜んでもらえて良かった 」と付けたし )
あ、またお花育てたくなったらいつでも言ってね
種はまだいっぱいあるし、
( 花を育ててくれることが嬉しくてとてもニコニコして、 )
>>127 ベレッタ
とりあえずここでは俺がベレッタの兄ちゃんでどうだ!
(相手を見て楽しそうに笑いながら言い「歳上だし、一応」と続けて
>>128 リル
リル、そういう所頼もしいなあ
(袋を大事そうに抱えて言い「いつか俺の部屋が花だらけになるな」と続けて
>>126
【参加希望ありがとうございます!3日以内にpfお願いします】
>>75 ユウ
さて、ステラが切れる前に終えるとしよう。
(上記を呟くとステージから飛び降り客席に腰掛け)
>>76 ルーチェ
……いかん、ステラが切れそうだ。
(しばらくの間炎の人形と踊っていたところ自身のステラ切れを感じ、ふと横を見ると修理に勤しむ団長の姿が目に入り、炎を消して「ルーチェ、俺も手伝おう」と歩みより)
>>131 グレン
っ・・・あ、お、お疲れ、グレン
(相手が降りたのを見て怯えたようにびくっと体を震わせた後言い
( / 絡んで下さって有難う御座います!! / )
あ、ユウさん。箱の中身はなんでしょうか…?
( くるりと振り向き笑みを浮かべ挨拶。箱の中身が気になったのか首を傾げ問い。“もし食べ物ならこれで何かを作ろう”と考えて箱の中身への期待が高まり )
>>115 ユウ
練習、お疲れ様です。勿論どうぞ!練習は疲れますからね…
( 練習をしてた相手に労いの言葉をかけ、首を上下に振り許可。“それなら…”と以前買った茶葉を出し、紅茶をいれようとしだし )
>>116 ルーチェ
はい、他のスイーツは挑戦した事があるのですがタルトはないな…と思い
( 首を傾げならが苦笑い。“初なので見た目はよくても味がどうかが…”と視線をタルトに戻し味も上手く出来てるといいな…と思い )
>>120 リル
>>129
「……兄さん?」
(唐突な発言に目を丸くし、思わずプライベートな口調が出てしまい)
>>133 リリィ
これ果物!リリィ、料理上手いから何か使えるかなって
(箱の蓋を開けて中からりんごを出して見せながら言い「大量にもらったんだよな」と続けて
>>134 ベレッタ
そう!俺が兄ちゃんで、ベレッタが弟!
(楽しそうに笑いながら言い「ごっこ遊びっぽいけど楽しそうだろ」と続けて
>>120 リル
ok、じゃあやるねー
(ふっ、というかすかな音とともにルーチェの右手から小さな光の玉が出現する。意識を集中させていくと光の球はどんどん大きくなっていき。大きくなった光の球をたくさんの草花の上にあげると、まるで小さな太陽のよう。光の球からは溢れんばかりのステラが草花にキラキラと降り注いで)
>>121 ユウ
うはー、やっぱライオン速くていいわー。
(行きとは違い、飛ばされそうなビラに気を使わなくて良いので、流れる景色に目を向けながらライオンに乗るのを楽しんでいる様子で)
>>124 ベレッタ
力抜けたって…練習しすぎだよー。ステラ切れたの?
(やれやれ、という表情で。ステラが切れたのかと思ったが、そうであればこんなにすぐ立ち上がることはできまいと考え直し続けて下記)
ご飯食べてる?睡眠は?とった?
>>131 グレン
ステラ切れそうなら休んでいいよ?グレンは練習熱心だし、ステラ切れやすいからねー。
(ステージ端の木がささくれた部分をやすりながら。「団員も私もみんなに共通することだけど、練習熱心でステラ切れるの気づかないこと多いんだよな…グレンはちゃんと調整できてるけど、ユウとか強がっちゃうし、ベレッタも気づいたら倒れてるし…考えなきゃなぁ」と続けて)
>>133 リリィ
ありがと、…もぐ…ん‼おいしいぃ〜
(タルトを一口食べ、幸せそうな表情で。練習でステラも体力も減少していたが、タルトを食べ少し回復したようだ)
>>135
「……」
(ふと兄の顔がオーバーラップし、性格はともかく本質的にユウと兄が似ているということに気がつく。嫌そうな、呆れているような、困ったような、どの感情にも当てはまりそうになさそうな、何とも言えない微妙な顔をする)
>>136 団長
俺に言ってくれたらいつでも交通の足になるよ!
(相手の言葉を聞いて嬉しそうに言い「ライオンでも熊でもリクエストジダンだよー」と続けて
>>137 ベレッタ
もー、何その微妙な顔。俺だってたまにはお兄ちゃんしたいんだよ
(相手の顔を見て首をかしげながら言い「そりゃあ俺、兄ちゃんっぽく無いけどさあ」と続けて
>>138 ユウ
はは、ありがと
(笑いながらユウに感謝し。続けて下記)
よし、着いたー!ただいま〜
>>139 団長
あ、団長。今から仕事ある?
(人に戻りながら首をかしげて言い「無いならちょっとおやつしない?」と続けて
>>140
いいね、ティーパーティしちゃう?
(相手の提案に嬉しそうに笑いながら。「準備するねー、えっと…カップとお皿どこだ…?」と続けて。サーカステント内は、ステージ側は綺麗だが裏側は雑然としており、よく物がなくなるようだ)
>>141 団長
ソーサーはそっちに置いたっけなあ、団長の隣の棚。
(相手の隣にある棚を指差して言い「ちょっとした相談もあるんだよなあ」と続けて
>>136
「……実は最近ストレスが溜まっていたから少々食いすぎてしまってな。その分の食事制限をと思って」
(特に疲れもなかったし、睡眠も5時間ほどとっていたはずだが、と付け加えて)
>>138
「いや……。なんというか……。そっくりだな……」
(兄らしくないところなんか特に、と微妙な顔のまま続けて)
>>142 ユウ
相談?めずらし
(普段あまり相談などしてこないので、少し驚いた表情で。ソーサーとカップ、お皿を取り紅茶を注いでクッキーを乗せ、テーブルに運ぶ)
>>143 ベレッタ
分かってるけど酷い!俺、割りとナイーブなんだよー?
(相手の言葉に不満そうに言い「良いもん、勝手に弟分にするから!」と続けて
>>144 団長
相談っていうかお願いだな、情けないお願いだよ
(椅子を引いて座りながら言い「しょうもない話なんだよなあ」と続けて
>>143 ベレッタ
じゃ、食べてないってこと…?プラス睡眠5時間か…せめて6、いや7は寝てよ〜、ステラ減っちゃうよ?
(しょうがないなぁという表情で。席を立ち、リリィが作っておいてくれたフルーツタルトを持ってきて)
とりあえずこれしかないけど、はい!食べる!
>>146 ユウ
しょうもない話?まあいいや、どうぞ話して?
(しょうもないと聞いて少し身構えていた体をリラックスさせて。クッキーを一口かじり、やっぱリリィのクッキーおいしい、と思いながら)
>>145
「ハートはガラスというやつか?」
(真顔に戻ったかと思えば冗談のつもりなのか本気で言っているのかよく分からない発言をかまし)
>>147
「ああ、ありがとう」
(実は甘いものが大好きなので、内心喜ぶが、表情筋が固いので普段と変わらないように見える。そのまま無心でもくもくと食べ続け)
>>148 団長
いやあ、ほんと情けない話なんだけどさあ
(苦笑いを浮かべて言い「俺の部屋の前に誰か松明置いててさ、部屋に帰れないんだよね」と続けて
>>149 ベレッタ
あははっ、そうそう。ガラス製のハートなんだよ
(相手の言葉を聞いて面白そうに笑いながら言い「衝撃あったらパリーンだ」と続けて
>>151
「へぇ……」
(相手の胸元を見て呟き、そういえば、と思い出したように)
「兄が『ベレッタのハートは豆腐に包まれたダイヤモンドだね』とわけのわからないことを言っていた覚えがある」
>>149 ベレッタ
甘いもの、苦手?…じゃないよね?
(ベレッタが甘いものを食べる姿は何度も目撃しているので、甘いもの好きだと思っていたが、あまりにも無表情で食べるので、「ほんとは甘いもの嫌いなのか…?」などと思い)
>>150 ユウ
松明って…なんで松明置くんだよー!!
(ユウが火が怖いのは知っているが、テントが焼けてしまっては困る、という思いが第一で、席を立ちユウの部屋の方向へ向かい。「誰だ松明置いたのー!グレン?いやそんなことする人じゃないしな…」などと呟き。ユウの部屋の前へ着けば水をかけ松明の火を素早く消し)
いつから松明置いてあったの?
…もしかして、昨日とかおとといからで、昨日はベッドで寝てない…とかいうこと…ある?
>>153
「……嫌い、ではない」
(何となく恥ずかしいのか、素直に好きだとは言わず)
>>152 ベレッタ
弱いようで強いって意味じゃね?褒め言葉だよ
(相手の言葉に少し考えた後思い付いたように言い「面白い兄ちゃんだなあ」と続けて
>>153 団長
え?確か先週くらいからあったっけな
(相手の言葉に首をかしげて言い「びっくりして逃げちゃったしちゃんと覚えてないけど」と続けて
>>154 ベレッタ
良かったぁ。……ていうか、食事制限とかするのはいいけど、一切食べ物食べないの禁止ね!また倒れられたら困るから。
(少し照れるような表情を見せるベレッタに安堵するが、ここは団長として、団員の体調管理も仕事のうちと思い、少し引き締まった表情で)
>>155 ユウ
えっ⁉先週⁉ 今までどこで寝てたの⁉
(せいぜい2.3日前だろうと思っていたので驚きを隠せず。続けて下記)
もっと早く言ってくれれば良かったのに…ユウが火が苦手なのはみんなわかってるし、言ってくれれば助けるから…ね?
>>156 団長
木の上に寝てたよ、地面より寝心地良いし
(相手の言葉に笑いながら言い「皆に言ったらまた燃やされるじゃん?団長はしないかもだけど」と続けて
>>155
「あいつは何を考えているのか分からん上に言い回しが妙にわざとらしくてな……」
(やはり芸術家という人種は俺には理解出来ん、とため息混じりに続け)
>>156
「……善処する」
(頭の中でゼリーでも食べておくか、と考えながら)
>>158 ベレッタ
良いじゃん、面白い芸術家の兄ちゃん。
(相手の言葉に羨ましそうに笑いながら言い「やっぱり兄弟とか良いなあ」と続けて
>>159
「……」
(いつの間にかサンドイッチを食べ終わり、じっと相手を見る)
「……毎日毎夜嫉妬の念に晒されながら過ごす日々ほど苦しいものはないぞ」
(と独り言のように呟いて)
>>160 ベレッタ
嫉妬されるだけ良いよ、それが殺意か侮蔑になったら悪夢だ
(相手の言葉に少し苦々しい笑みを浮かべて言い「ま、当人には地獄だよな」と続けて
>>161
「……」
(ふと自身の嫉妬の念に晒され、苦悩していた兄の姿を思い出して悲痛な表情を浮かべる。が、すぐに深呼吸をして落ち着きを取り戻し)
「……それもそうだな」
(と、返して)
>>162 ベレッタ
その点、俺は楽な方か。嫉妬なんかされたこと無いし
(相手を見て明るく笑って言い「俺に向けられるのは呆れか侮蔑だ」と続けて
>>163
「……俺は」
(向けている感情がそれらではないことを伝えようとしたが、うまく言葉が見つからず)
「俺は、好きだ」
>>157 ユウ
木の上って…
(どいつもこいつも自分の体調全く気にしないな…という表情で)
いつか火、克服できるといいね…。なんで火怖くなったの?あ、言いたくなかったらいいからね。
>>158 ベレッタ
そうしてくださーい。
あ、ちょっと直してもらいたいところあるんだ、きてもらっていい?高いところで届かない…ていうか、怖くて…。
(そう言って指差したのはステージ上部の電球。梯子をかければ届くのだが、幼い頃のトラウマでいろいろなものに恐怖を感じるルーチェは、高いところも怖いため、ベレッタに頼み)
>>164 ベレッタ
え・・・はははっ、ありがとな!
(相手の言葉に少し硬直した後嬉しそうに笑いながら言い「ベレッタがそんな事言うとは思わなかった」と続けて
>>165 団長
母ちゃんに燃やされたからだよ、顔。それ以来火が見れなくてなあ
(相手の言葉に笑ったまま冗談っぽく言い「右の頬っぺたに残っちゃってさー」と続けて
>>167 ユウ
知ってる、その火傷。
(微笑みながら、「隠してたでしょ?バレバレなんだからー。」と続けて)
いいなあ、お母さんいて。
>>168 団長
あー、隠してたんじゃない。サーカス業やってるんだから顔は大事だからだよ
(相手の言葉に紅茶を飲んで笑いながら言い「団長は居ないの?母ちゃん」と続けて
>>169 ユウ
そうなの?まあ確かに顔は大事ね。
(相手の言葉に頷くように)
んー、まあ人間だし、居るにはいるんだろうけど…誰だかわかんないんだよね、私昔奴隷だったから
(重い話にしてはいけないと思ったのか、極めて軽いトーンで話して)
>>170 団長
うわあ、軽く言えないくらいヘビーじゃん
(相手の言葉にクッキーを持った手を止めて言い「よくそんな軽く言えんね」と続けて
【募集状況vol.5】
団長→主 ルーチェ・アムレート
副団長→>>92 シヴァ・ブラックムーン
団員・火炎演舞→>>54 グレン・フランベルジュ
・火炎アシスタント→空き
・植物演舞→>>29 リル・カトレア
・植物アシスタント→空き
・空中演舞→>>53 ベレッタ
・空中アシスタント→>>108様
・変身演舞→>>15 ユウ・シャンディ
・変身アシスタント→>>126様
メイド→>>70 ロージー、>>111リリィ・ヘヴンズリー
レスが進んでいますが、まだ参加可能です!
あと空いているのは、植物、火炎のアシスタント2人です。全体的に男性が多いのでできれば女の子のアシスタントちゃん欲しいな…!
もちろんそれ以外もお待ちしております!気軽に参加希望してください〜
【pf提出期限】>>108様 残り2日と18時間
>>126様 残り2日と20時間
3日以内に提出しないとキャラリセになります。延長の場合は一言お願いします。
>>171 ユウ
今が幸せだから、昔のことはあんまり気にしてないよ。ていうか、大体ここの団員過去になんらかのヘビーな歴史あるじゃん笑
(あはは、と尚も軽い口調で続ける。これが本心からの笑いであればいいが、そうではないようで。少し曇った表情になり、続けて下記)
でもさ、いくら昔のこと忘れようとしたって、忘れられないし、むしろ鮮明に蘇るんだ。今でもトラウマたくさんあるしね。だからもう、この記憶と付き合うしかないんだと思う。
(前向きなセリフを並べながらも、少し目を潤ませて。心なしか手もふるえているようだ。)
【えーと、なんか個人的にややこしくなったので最初からプロフィールはそのままで入り直して良いでしょうか?ごめんなさいm(__)m】
175:ユウ◆sc:2018/03/22(木) 22:19 >>173 団長
団長すげえなあ。何かあったら俺呼んでくれなー
(相手を見て少し笑いながら言い「一人が寂しいとかなら俺飛んでくよ?」と続けて
>>174シヴァさん本体様
【だいぶレス進んじゃいましたもんね…すみません!もう一度やり直しもちろんokです、お手数おかけしますm(__)m】
>>175 ユウ
そんなすごいもんじゃないって、ここまで来るのにすごい時間かかったんだから!
(ユウの言葉を聞いて安心したのか、震えも収まりいつもの調子で。続けて下記)
なんかごめん、ユウが相談ってかお願いって言って話してたのに、私の話ばっかしちゃった。
【ありがとうございます!いえいえ、大丈夫ですよ!こちらこそ来る頻度が少なくてごめんなさいm(__)mお言葉に甘えてもう一回初回投下させていただきます_(._.)_】
「……オッ…トトッ…」
(朝起きたら熱が高かった為風邪薬を買いに行った帰り道、酷い目眩がして多少よろける)
名前)スズラックマン
性別)男
年齢)20
性格)普段は大人しいが、貧乏なので常に腹の音を鳴らしており、金銭的なことには弱く、食べ物については腹に入ればなんでもいいらしい。
容姿)黒髪で所々に白い毛がある。目も黒色。服装はオレンジのパーカー(サイズが大きいが3〜5年先まで着られるようにするため)を着ている。
役職)空中アシスタント
備考)元ネタはジョウビタキという鳥。特技は鳥の鳴き真似。あだ名は「スズ」
一人称「俺」二人称「貴方、〜さん」
【連スレすいませんm(__)m安価忘れてました】
>>all
>>177 団長
いやいや、俺は松明さえ消してもらえれば良かったし
(相手の言葉に手をひらひらさせて言い「ほんとありがと。部屋入れなくなってたんだよな」と続けて
>>178 シヴァ
ん?シヴァかな……えっ?
(こちらも買い出しに行くところ、曲がり道を曲がっていくシヴァがみえ、声をかけようとしたとき、ふらっとよろけるシヴァを見て急いで駆け寄ろうとして)
【頻度低いの全然okです、その間レス進んじゃうかもしれませんが…。リアル優先してくださいね〜!】
>>179 スズ
【不備ありません!初回投下お願いします】
>>181 ユウ
これで今日はゆっくり眠れるね、
(ふふ、と微笑みながら。「今度は朝起きたら入り口に松明あったりして」と冗談めかして言い)
>>ユウくん本体様
【会話終わりそうですね…。もしよければ、このシーンは一旦終わりにして、また新しいシーンを出してもいいですか?】
【ありがとうございますm(__)m後このレス書き終わったら寝ます】
「……あ、団長…」
(よりによって少し苦手な相手に見られてしまった事を後悔して)
【オォウ…また安価忘れた…(泣)】
>>182
ルーチェさん
(急にレスして申し訳ないけれど…ボク思うんだが、「魔法」の綴り(magic)をもじったならmagicaliaのほうがいいんじゃないかな)
187:ルーチェ◆qI:2018/03/22(木) 22:40 >>184 シヴァ
どしたの、……え!すごい熱じゃん!どーしよ…
(どうしたのかと思いかけよって、シヴァの体を支える。体がやけに熱いのでひたいに手を持っていくと案の定熱く。本来なら光のステラで風邪の頭の痛みや体のだるさなどを軽くすることができるが、シヴァは光が苦手なので力が使えず困り果てて)
【おやすみなさい〜、】
>>186とある整備士オートマタ様
【な、なんと!的確なアドバイスありがとうございます…。完全に間違えてました…。もう変えられないのでこのままで行きます(泣)参加してくださってる皆さんごめんなさい、そしてありがとうございました…!、】
>>166
「好意も嫌悪も割と言葉に出るんだ、俺は」
(顔の方は余程でなければ動かんがな、と付け加えて)
>>165
「ああ。構わないが、どうすればいい」
(付け替えればいいのか、線がどうにかなっているだけなのか、という意味で相手に問いかけるように首を傾げる)
>>all
おい〜っす、みんな何してんだー
(そこら辺にあった木の実を食べながら、ヌッと現れてる)
間違えました。>>191はスズです
193:ルーチェ◆qI:2018/03/22(木) 22:55 >>190 ベレッタ
ありがとベレッタ、えーっと、電球の交換やってくれる?
(にこ、と微笑み感謝して。「この前練習してたら電球割っちゃって…高いとこ登れないから助かったー。」と続けて新しい電球をベレッタに手渡し)
>>191スズ
ん、だれ?…あぁ、スズか。って、何食べてるの…?
(ステージで練習中、声に気づき振り向いて。スズがなにか食べていると気づき、また変なもの食べてるのか…?と疑って)
>>191
「スズラックマン……。お前、また妙なものを食べているのか」
(軽い休養を取っていたところ、明らかにその辺で拾ってきたような木の実を食べているスズを見てつかつかと歩み寄り)
「あまり拾い食いをするなといつも言っているだろう。腹を壊したらどうする」
>>193
「了解」
(言うが早いか、ステラで軽々と飛び上がり、空中に静止して手馴れた様子で電球を取り替える)
(>>188)
196:スズ:2018/03/22(木) 23:02 >>193
あっ、団長!これラズベリーらしいんですけど結構いけますよ
(うまうまと食べながら、団長にも食べて下さいと勧めている)
(>>195おっとごめんね!間違えちゃった!
>>188いえいえ…次スレで間違い修正したらどうかな?)
>>194
ん?木の実だから拾い食いじゃないよ。それにいっぱい採ってきたし一個どう?
(ベレッタの言うことを否定するが、機嫌よく木の実を勧めている)
>>198
「一個どう?じゃない。食べるんならせめてしっかり洗ってからにしろ。大体木の実だけでは栄養が偏る。風邪と栄養失調は万病の元だ」
(地面に布をしいて、その上に置いていた籠を持ち上げ)
「腹が空いているんならこれを食え」
(と、ホットドッグを1つ取り出して口に突っ込む)
【レスを見失ってしまったので新しく文を出しても大丈夫ですか?】
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