魔法×サーカスの、キラキラなファンタジー系日常ものです〜
>>2世界観
>>3ルール
>>4募集役職
>>5主のpf
>>6予備
≪レス禁です≫
>>153
「……嫌い、ではない」
(何となく恥ずかしいのか、素直に好きだとは言わず)
>>152 ベレッタ
弱いようで強いって意味じゃね?褒め言葉だよ
(相手の言葉に少し考えた後思い付いたように言い「面白い兄ちゃんだなあ」と続けて
>>153 団長
え?確か先週くらいからあったっけな
(相手の言葉に首をかしげて言い「びっくりして逃げちゃったしちゃんと覚えてないけど」と続けて
>>154 ベレッタ
良かったぁ。……ていうか、食事制限とかするのはいいけど、一切食べ物食べないの禁止ね!また倒れられたら困るから。
(少し照れるような表情を見せるベレッタに安堵するが、ここは団長として、団員の体調管理も仕事のうちと思い、少し引き締まった表情で)
>>155 ユウ
えっ⁉先週⁉ 今までどこで寝てたの⁉
(せいぜい2.3日前だろうと思っていたので驚きを隠せず。続けて下記)
もっと早く言ってくれれば良かったのに…ユウが火が苦手なのはみんなわかってるし、言ってくれれば助けるから…ね?
>>156 団長
木の上に寝てたよ、地面より寝心地良いし
(相手の言葉に笑いながら言い「皆に言ったらまた燃やされるじゃん?団長はしないかもだけど」と続けて
>>155
「あいつは何を考えているのか分からん上に言い回しが妙にわざとらしくてな……」
(やはり芸術家という人種は俺には理解出来ん、とため息混じりに続け)
>>156
「……善処する」
(頭の中でゼリーでも食べておくか、と考えながら)
>>158 ベレッタ
良いじゃん、面白い芸術家の兄ちゃん。
(相手の言葉に羨ましそうに笑いながら言い「やっぱり兄弟とか良いなあ」と続けて
>>159
「……」
(いつの間にかサンドイッチを食べ終わり、じっと相手を見る)
「……毎日毎夜嫉妬の念に晒されながら過ごす日々ほど苦しいものはないぞ」
(と独り言のように呟いて)
>>160 ベレッタ
嫉妬されるだけ良いよ、それが殺意か侮蔑になったら悪夢だ
(相手の言葉に少し苦々しい笑みを浮かべて言い「ま、当人には地獄だよな」と続けて
>>161
「……」
(ふと自身の嫉妬の念に晒され、苦悩していた兄の姿を思い出して悲痛な表情を浮かべる。が、すぐに深呼吸をして落ち着きを取り戻し)
「……それもそうだな」
(と、返して)
>>162 ベレッタ
その点、俺は楽な方か。嫉妬なんかされたこと無いし
(相手を見て明るく笑って言い「俺に向けられるのは呆れか侮蔑だ」と続けて
>>163
「……俺は」
(向けている感情がそれらではないことを伝えようとしたが、うまく言葉が見つからず)
「俺は、好きだ」
>>157 ユウ
木の上って…
(どいつもこいつも自分の体調全く気にしないな…という表情で)
いつか火、克服できるといいね…。なんで火怖くなったの?あ、言いたくなかったらいいからね。
>>158 ベレッタ
そうしてくださーい。
あ、ちょっと直してもらいたいところあるんだ、きてもらっていい?高いところで届かない…ていうか、怖くて…。
(そう言って指差したのはステージ上部の電球。梯子をかければ届くのだが、幼い頃のトラウマでいろいろなものに恐怖を感じるルーチェは、高いところも怖いため、ベレッタに頼み)
>>164 ベレッタ
え・・・はははっ、ありがとな!
(相手の言葉に少し硬直した後嬉しそうに笑いながら言い「ベレッタがそんな事言うとは思わなかった」と続けて
>>165 団長
母ちゃんに燃やされたからだよ、顔。それ以来火が見れなくてなあ
(相手の言葉に笑ったまま冗談っぽく言い「右の頬っぺたに残っちゃってさー」と続けて
>>167 ユウ
知ってる、その火傷。
(微笑みながら、「隠してたでしょ?バレバレなんだからー。」と続けて)
いいなあ、お母さんいて。
>>168 団長
あー、隠してたんじゃない。サーカス業やってるんだから顔は大事だからだよ
(相手の言葉に紅茶を飲んで笑いながら言い「団長は居ないの?母ちゃん」と続けて
>>169 ユウ
そうなの?まあ確かに顔は大事ね。
(相手の言葉に頷くように)
んー、まあ人間だし、居るにはいるんだろうけど…誰だかわかんないんだよね、私昔奴隷だったから
(重い話にしてはいけないと思ったのか、極めて軽いトーンで話して)
>>170 団長
うわあ、軽く言えないくらいヘビーじゃん
(相手の言葉にクッキーを持った手を止めて言い「よくそんな軽く言えんね」と続けて
【募集状況vol.5】
団長→主 ルーチェ・アムレート
副団長→>>92 シヴァ・ブラックムーン
団員・火炎演舞→>>54 グレン・フランベルジュ
・火炎アシスタント→空き
・植物演舞→>>29 リル・カトレア
・植物アシスタント→空き
・空中演舞→>>53 ベレッタ
・空中アシスタント→>>108様
・変身演舞→>>15 ユウ・シャンディ
・変身アシスタント→>>126様
メイド→>>70 ロージー、>>111リリィ・ヘヴンズリー
レスが進んでいますが、まだ参加可能です!
あと空いているのは、植物、火炎のアシスタント2人です。全体的に男性が多いのでできれば女の子のアシスタントちゃん欲しいな…!
もちろんそれ以外もお待ちしております!気軽に参加希望してください〜
【pf提出期限】>>108様 残り2日と18時間
>>126様 残り2日と20時間
3日以内に提出しないとキャラリセになります。延長の場合は一言お願いします。
>>171 ユウ
今が幸せだから、昔のことはあんまり気にしてないよ。ていうか、大体ここの団員過去になんらかのヘビーな歴史あるじゃん笑
(あはは、と尚も軽い口調で続ける。これが本心からの笑いであればいいが、そうではないようで。少し曇った表情になり、続けて下記)
でもさ、いくら昔のこと忘れようとしたって、忘れられないし、むしろ鮮明に蘇るんだ。今でもトラウマたくさんあるしね。だからもう、この記憶と付き合うしかないんだと思う。
(前向きなセリフを並べながらも、少し目を潤ませて。心なしか手もふるえているようだ。)
【えーと、なんか個人的にややこしくなったので最初からプロフィールはそのままで入り直して良いでしょうか?ごめんなさいm(__)m】
175:ユウ◆sc:2018/03/22(木) 22:19 >>173 団長
団長すげえなあ。何かあったら俺呼んでくれなー
(相手を見て少し笑いながら言い「一人が寂しいとかなら俺飛んでくよ?」と続けて
>>174シヴァさん本体様
【だいぶレス進んじゃいましたもんね…すみません!もう一度やり直しもちろんokです、お手数おかけしますm(__)m】
>>175 ユウ
そんなすごいもんじゃないって、ここまで来るのにすごい時間かかったんだから!
(ユウの言葉を聞いて安心したのか、震えも収まりいつもの調子で。続けて下記)
なんかごめん、ユウが相談ってかお願いって言って話してたのに、私の話ばっかしちゃった。
【ありがとうございます!いえいえ、大丈夫ですよ!こちらこそ来る頻度が少なくてごめんなさいm(__)mお言葉に甘えてもう一回初回投下させていただきます_(._.)_】
「……オッ…トトッ…」
(朝起きたら熱が高かった為風邪薬を買いに行った帰り道、酷い目眩がして多少よろける)
名前)スズラックマン
性別)男
年齢)20
性格)普段は大人しいが、貧乏なので常に腹の音を鳴らしており、金銭的なことには弱く、食べ物については腹に入ればなんでもいいらしい。
容姿)黒髪で所々に白い毛がある。目も黒色。服装はオレンジのパーカー(サイズが大きいが3〜5年先まで着られるようにするため)を着ている。
役職)空中アシスタント
備考)元ネタはジョウビタキという鳥。特技は鳥の鳴き真似。あだ名は「スズ」
一人称「俺」二人称「貴方、〜さん」
【連スレすいませんm(__)m安価忘れてました】
>>all
>>177 団長
いやいや、俺は松明さえ消してもらえれば良かったし
(相手の言葉に手をひらひらさせて言い「ほんとありがと。部屋入れなくなってたんだよな」と続けて
>>178 シヴァ
ん?シヴァかな……えっ?
(こちらも買い出しに行くところ、曲がり道を曲がっていくシヴァがみえ、声をかけようとしたとき、ふらっとよろけるシヴァを見て急いで駆け寄ろうとして)
【頻度低いの全然okです、その間レス進んじゃうかもしれませんが…。リアル優先してくださいね〜!】
>>179 スズ
【不備ありません!初回投下お願いします】
>>181 ユウ
これで今日はゆっくり眠れるね、
(ふふ、と微笑みながら。「今度は朝起きたら入り口に松明あったりして」と冗談めかして言い)
>>ユウくん本体様
【会話終わりそうですね…。もしよければ、このシーンは一旦終わりにして、また新しいシーンを出してもいいですか?】
【ありがとうございますm(__)m後このレス書き終わったら寝ます】
「……あ、団長…」
(よりによって少し苦手な相手に見られてしまった事を後悔して)
【オォウ…また安価忘れた…(泣)】
>>182
ルーチェさん
(急にレスして申し訳ないけれど…ボク思うんだが、「魔法」の綴り(magic)をもじったならmagicaliaのほうがいいんじゃないかな)
187:ルーチェ◆qI:2018/03/22(木) 22:40 >>184 シヴァ
どしたの、……え!すごい熱じゃん!どーしよ…
(どうしたのかと思いかけよって、シヴァの体を支える。体がやけに熱いのでひたいに手を持っていくと案の定熱く。本来なら光のステラで風邪の頭の痛みや体のだるさなどを軽くすることができるが、シヴァは光が苦手なので力が使えず困り果てて)
【おやすみなさい〜、】
>>186とある整備士オートマタ様
【な、なんと!的確なアドバイスありがとうございます…。完全に間違えてました…。もう変えられないのでこのままで行きます(泣)参加してくださってる皆さんごめんなさい、そしてありがとうございました…!、】
>>166
「好意も嫌悪も割と言葉に出るんだ、俺は」
(顔の方は余程でなければ動かんがな、と付け加えて)
>>165
「ああ。構わないが、どうすればいい」
(付け替えればいいのか、線がどうにかなっているだけなのか、という意味で相手に問いかけるように首を傾げる)
>>all
おい〜っす、みんな何してんだー
(そこら辺にあった木の実を食べながら、ヌッと現れてる)
間違えました。>>191はスズです
193:ルーチェ◆qI:2018/03/22(木) 22:55 >>190 ベレッタ
ありがとベレッタ、えーっと、電球の交換やってくれる?
(にこ、と微笑み感謝して。「この前練習してたら電球割っちゃって…高いとこ登れないから助かったー。」と続けて新しい電球をベレッタに手渡し)
>>191スズ
ん、だれ?…あぁ、スズか。って、何食べてるの…?
(ステージで練習中、声に気づき振り向いて。スズがなにか食べていると気づき、また変なもの食べてるのか…?と疑って)
>>191
「スズラックマン……。お前、また妙なものを食べているのか」
(軽い休養を取っていたところ、明らかにその辺で拾ってきたような木の実を食べているスズを見てつかつかと歩み寄り)
「あまり拾い食いをするなといつも言っているだろう。腹を壊したらどうする」
>>193
「了解」
(言うが早いか、ステラで軽々と飛び上がり、空中に静止して手馴れた様子で電球を取り替える)
(>>188)
196:スズ:2018/03/22(木) 23:02 >>193
あっ、団長!これラズベリーらしいんですけど結構いけますよ
(うまうまと食べながら、団長にも食べて下さいと勧めている)
(>>195おっとごめんね!間違えちゃった!
>>188いえいえ…次スレで間違い修正したらどうかな?)
>>194
ん?木の実だから拾い食いじゃないよ。それにいっぱい採ってきたし一個どう?
(ベレッタの言うことを否定するが、機嫌よく木の実を勧めている)
>>198
「一個どう?じゃない。食べるんならせめてしっかり洗ってからにしろ。大体木の実だけでは栄養が偏る。風邪と栄養失調は万病の元だ」
(地面に布をしいて、その上に置いていた籠を持ち上げ)
「腹が空いているんならこれを食え」
(と、ホットドッグを1つ取り出して口に突っ込む)
【レスを見失ってしまったので新しく文を出しても大丈夫ですか?】
201:シヴァ◆t2:2018/03/23(金) 07:59 「…だ、大丈夫…だ」
(そう言ってる間にも呼吸は荒くなっていき、ルーチェに支えられてなんとかたってる危険な状態だった。本人はそう言ってるが明らかに無理してる)
>>187
ルーチェさん
>>194 ベレッタ
ありがとー、
(空中を軽々と飛び回り素早く交換する相手を見て。「さすがベレッタだわー」などと言い)
>>196 スズ
どっかで拾ってきたものとかじゃないわよね…?
(スズのいまままでの言動をみて、これが単なるキッチンにあったラズベリーとは考えづらいらしく、怪訝な表情で上記)
>>197
【次スレで変えさせてもらいます!】
>>200
【オッケーです!】
>>201 シヴァ
わわっ……、とりあえずそこ座って。
(肩で支えている間にフラフラとするシヴァの肩を懸命に支えるも、少しこちらもよろけて。このままでは危ないと思い道端に座らせて。だがここからどうしようか、考えているが光で症状を軽くする以外のことは考えられず、続けて下記)
目、つむってていいから、ちょっとだけ光当ててもいい?結構強い光だけど…
>>202
【ありがとうございます】
>>all様
んー・・・寝よ・・・
(廊下の隅に体育座りしていてぼそっと呟き
>>203 ユウ
おわっ⁉…えー…ユウさーん、、ここで寝るの〜?
(自室に戻ろうとしていたところ、廊下の隅にうずくまる物体を見つけ驚き。それがユウだとわかり、半分閉じられたような目を見て上記。)
「ん……平気」
(そう言って自信の手で目を押さえるがちょっぴり腕がプルプルしてて)
>>202
>>204 団長
んー・・・母ちゃん・・・?
(相手の声に薄目を開けるも寝ぼけながら言い「おかえりー・・・」と続けて
【誤字りました…正確には自信じゃなくて自身です】
>>205
>199
むぐっ!...う...う...うーまーいーぞぉぉぉ!!!!
(某味皇みたいにリアクションしてる)
>>202
大丈夫ですって!俺が食べても腹を壊さないのですのですから!
(※個人の感想です)
>>205 シヴァ
…行くよ
(ふっというかすかな音とともにルーチェの両手から淡く、強力な光が放たれて。その手をシヴァの背中に当て。続けて下記)
…はい、終わり。ちょっと楽になった?
>>206 ユウ
はいはい、母ちゃんじゃないですよー。寝るなら自分の部屋で寝てよね
(寝ぼけてるんだなー、と思いながら、まだ寝ぼけ眼のユウのほっぺをつまんで「起きろー」と続けて)
>>208スズ
それはさぁ、スズのお腹がおかしいんだよ…。
(やっぱりまともなものじゃないじゃん…と思いながら上記。「もっとまともなもん食べなさいよ」と続けて)
>>132 ユウ
何故怯える、火が怖いのであって火打ち石が怖いのではないだろう?
(客席に座り、ステージを見ながら客席の掃除をするユウに問いかけ)
>>136 ルーチェ
ステラ切れが死に直結する世界だったからな。
(ステージ上で胡座を組み「本当に手伝わなくて良いか?」と言って、団長がステラ切れの話を始めれば上記をぽつりと呟き)
>>210 グレン
うん、大丈夫だよー。もともと1人でやるつもりだったし。
(微笑みながら上記。「あ、でも高いとこ無理だ…」と思い出したように続けて)
>>209 団長
部屋・・・部屋やだ・・・
(相手の言葉に目を擦りながら言い「怖いのあるからやだ」と廊下に寝転がって
>>210 グレン
あ、ご、ごめん。火が出るもの全般が無理でさ・・・
(相手の言葉に申し訳なさそうに言い「ごめんな」と続けて
>>209
ほーい
(そういうが拾った木の実を勿体ないと思い、悲しげな表情で「タダであげます」と籠に張り紙を貼る)
>>212
あっ、ユウさん。なんで廊下で寝てるんすか
(寒そうにしてる人を見かけたのでとりあえず声をかける)
>>213 スズ
んー・・・部屋、帰れない
(相手の声に頭を上げて言い「邪魔なら外行く」と続けて
>>212 ユウ
また火、置かれた?…ほら、もう寝転がらないで
(相手の言葉にまた火でも置かれたのかと思い。こんなとこで寝て風邪でも引かれたら困るのでどうにか起きさせようとして)
>>213 スズ
いやだれもいらないから。テントの外の鳩にでも上げてきたらどう?
(自分で食べるなと言ったものの、やはり食べ物を粗末にするのはもったいないと思ったのか提案して)
>>215 団長
ん・・・あれ、団長・・・
(相手の言葉に体を起こして言い「おはよー」と続けて
>>216 ユウ
おはよー、じゃないよもう…。こんなところで寝ないでよ〜
(やっと起きたか、という表情で上記。「さっき部屋怖いとか言ってたけどどしたの?」と続けて)
>>215
ポッポー、ポッポー、クルックポッーポー。ほーら食いもんだぞー
(鳩の鳴き真似をし、誘き寄せてから残りのラズベリーをあげている)
>>214
うーむ...寒そうだしダンボール布団でも...
>>217 団長
えー・・・言ったっけ?
(相手の言葉に欠伸をした後言い「つか寝ぼけてた?」と続けて
>>218 スズ
木の上なら寒くないし良いわ、おやすみー
(相手の言葉に手をひらひらさせて断って立ち上がり
>>218 スズ
さすが変身演舞アシスタント…?っていうべきなのかわかんないけど鳩の鳴き真似うまいわね…
(スズの鳩の鳴き真似を聞き不覚にも感嘆して)
>>219 ユウ
言った言った、もう寝ぼけすぎだよ…顔洗っといで、話はそれから。
(「部屋怖い」という言葉が心残りなようで、ユウが完全に目覚めてから話を聞こうとして)
>>221 団長
うわー、女の子の前で寝ぼけるとか最悪ー
(相手の言葉に目を擦りながら立ち上がって言い「洗面所ー」と廊下を歩いて行って
>>222 ユウ
……で?部屋に何があるの?
(ユウが顔を洗い終わるのを待ってから、少し問いただすように。前にも松明が置いてあったことがあるので、前と同じようにはさせたくないようで)
>>223 団長
何かあったっけ・・・特に無い気がするけどなあ
(相手の言葉に首をかしげて言い「あ、夢見てたし寝言じゃね?」と続けて
>>220
空中アシスタントですっ!!俺は鳥みたいな自由な生活に憧れているんですよ。それに変身は不可能ですし、だから少しくらい鳥に近づきたいな〜って...
>>224 ユウ
ほんとに…?
(相手のことを怪訝な目でみて)
>>225 スズ
あぁ、間違えたごめん!
鳥に近づきたいって…まあ確かにベレッタも鳥っぽいもんね
(確かにそうだなあ、というような表情で)
【完全に間違えましたごめんなさい!】
>>224
ならもう部屋に戻っていいんじゃないの?
(他人事みたいに言っている)
>>226 団長
んー、夢だわ夢。部屋の中は燃えてないし
(相手の言葉に笑いながら言い「とんでもない夢だわ、ほんと」と続けて
>>227 スズ
明日の朝には戻るわー
(相手を見て笑いながら言い「もー、スズってば他人事ー」と続けて
>>266
えぇ...。この前はホットドッグを貰いましてね。今度らカツサンドが食べたいな〜って...
(上記を言うと目をキラキラさせながらカツサンドの想像をしている)
>>229
まあ夢と現実がよくわからない事はよくあるしな
>>228 ユウ
じゃあ部屋で寝てくださいー
(ほんと何なんだ、というような顔をして。夢だと言っていたが、やはり心配な気持ちは少し残っていて)
>>230 スズ
それ夢見悪い俺からしたら最悪じゃん!
(相手の言葉に苦々しい声で言い「うわあ、この世は地獄だった」と続けて
>>231 団長
えー、団長と寝るー
(相手の言葉に冗談っぽく笑いながら言い「あんな夢見た後に部屋帰るの厳しー」と続けて
>>230 スズ
カツサンド美味しいよね〜
(カツサンドはなかなか食べられないものなのでこちらも目をキラキラとさせて)
>>233 ユウ
何言ってんの、いい大人が
(流石に一緒に寝るのは…この年して…と思ったのか。だがトラウマの怖さは本人が一番わかっているので、このまま部屋に返すのもなあと思い、「私の部屋で寝てもいいけど、一緒には寝ないからね…?こんなところで寝て風邪でも引かれたら困る」と続けて
>>232
ちょっ、そんなわけないじゃん!寝てる時くらい良い夢見させろって話だよね。ホント...
(ユウをなだめている)
>>234 団長
じゃあ団長の部屋の床借りまーす
(相手の言葉に嬉しそうに言い「もー、団長優しいなあ」と続けて
>>235 スズ
同意件だわ、静かに寝かせてもらいたいもんだ
(相手の言葉に笑いながら言い「夢のせいで何回枕投げたことか」と続けて
>>234
はぁ〜...想像してたら腹の音が...
(常備してる水を飲んでいる)
>>237
それって心理的な問題じゃないの?例えば最近嫌なことがあったとか...疲れてるとか...
>>236 ユウ
はいどーぞー、なんか布団持ってくるわ
(床で寝るという相手の提案に同意し、布団を持って来ようと思うが、ふと気になり「床でいいの?別にわたしソファで寝れるしベッド使ってもいいけど」と続けて)
>>238 スズ
カツサンドはないけど、、なんか食べよっか。
(こちらもお腹が空いたようで。色々な食品が入っている棚を漁り、何食べるー?とスズに聞き)
>>238 スズ
んー、いや、元からそうだから何かあったとかじゃない
(相手の言葉に笑って否定するように手をひらひらさせて言い
>>239 団長
床って寝やすくない?冷たくてさあ
(相手の言葉に笑いながら言い「部屋にお邪魔しといてベッド使うのも何だし」と続けて
>>241 ユウ
そんなんしてるとステラの減り早くなっちゃうよ
(もう、という表情で。素早く余っていた布団を持ってきて床に敷き)
>>242 団長
でも女の子差し置いてベッドってのは酷いじゃん?
(冗談っぽく首をかしげて言い「レディファーストとか言うじゃんか」と笑って
>>240
じゃあこの握り飯でいいかな
(食べると満足したように美味しいと言っている)
>>241
いやいや男なら上を脱がなきゃ、背中に直接冷たいのが伝わって気持ちいいよ〜
(まるで経験者のように鼻を高くしている)
>>244 スズ
いやいや、廊下で上裸の男が寝てるとか軽くホラーだ
(相手の言葉に面白そうに笑いながら言い「やったことあんの?」と続けて
>>244
夏場はよくやってるよ。金持ちみたいに道具ばかりに頼っちゃいけないしさ。けど場によってはホラーみたいだって言われるね
>>246 スズ
端から見たら酔っぱらいか狂人だもんな・・・
(相手の言葉に苦笑いを浮かべて言い「俺はそこまで野性味無くて良いや」と続けて
【火炎アシスタントで参加希望です!】
250:リリィ・ヘヴンズリー◆ns:2018/03/23(金) 12:41
わぁ〜、とても美味しそうだわ…こほん、アップルパイにしましょうか…。色々と悩みますね…
( 目をキラキラ輝かせリンゴを見。一度、素の面が戻るも咳払い。何を作ろうかワクワクし一個リンゴを取り出しまじまじと見つめ )
>>135 ユウ
お口にあってよかったです
( 微笑ましく相手を見て、上手く作れて安心したのかほっと一息。紅茶をそっと出し“良ければどうぞ”と述べる。自身も一口いただこうと )
>>136 ルーチェ
大丈夫ですか?急いで此方へ…
( 通りかかり、よろめく相手の元へ駆け寄りそっと支えようとする。あたりをきょろりと見回し丁度座れそうな椅子があり誘導しようと )
>>178 シヴァ
あ、スズさん。御機嫌よう。そうですね、少しお片づけを…
( 声がし相手へと顔を向け、笑み会釈。抱えていた段ボールを下ろし“何かご用ですか?”と伺って )
>>191 ズズ
>>250 リリィ
アップルパイ良いなあ、今度作ってくれよ!
(相手の言葉に楽しそうに笑いながら言い「楽しみだ」と続けて
>>243 ユウ
わかったわかった、じゃあわたしがベッドで寝るから、ユウは床に布団敷いて寝なさい
(どうしても床に直で寝させたくはないので、少し命令するような口調で)
>>244 スズ
んー、じゃあわたしも。
(隣に置いてあったおにぎりを手に取り。「やっぱおにぎりおいしー。…ん?これ中身なんだ…?」と続けて)
>>250 リリィ
ん!ありがとう!
(リリィの紅茶は大好物なので、喜びながら上記。「リリィもここ座って?一緒に話そー。」と続けて)
>>249
【参加希望ありがとうございます!3日以内にpfお願いします】
>>252 団長
・・・じゃあ布団借りるよ、ありがと
(少し黙った後笑って言い「団長は優しいから好きだわー、もうずっと着いてく」と冗談っぽく続けて