魔法×サーカスの、キラキラなファンタジー系日常ものです〜
>>2世界観
>>3ルール
>>4募集役職
>>5主のpf
>>6予備
≪レス禁です≫
>>674
【了解しました、作成するのでしばらくお待ちください】
>>660 団長
「 ビラ貰ってくれる人とか増えたしねぇ… 」
( と言って人気になったかな!と付け足して
>>673 水彩演舞
「 何々?スケッチ? 」
( そう問いながら話しかけ
【 絡みます〜
間違えました
>>673
ふわぁぁ...暇だな〜...って何してんの?
(少し川で涼もうと思っていると木の下に誰かいたので声をかける)
【雷神演舞の男で参加希望ですm(__)m】
680:リーフ=サージェ◆hQ:2018/03/28(水) 19:13 >>673
あー、アレンが絵かいてる
(逆さまになって浮かびながら相手の上に近づいてノートを覗き
《参加者の皆様》
人が多くなりましたので、キャラクター整理をいたしました。ご確認お願いします。
また、世界観の崩れが少しあるので、各自で気をつけるようお願いします!
これからもルールを守り、楽しいなりきりができるよう、ご協力よろしくお願いします。
団長→主 ルーチェ・アムレート
副団長→>>92 シヴァ・ブラックムーン
団員・火炎演舞→>>54 グレン・フランベルジュ
・火炎アシスタント→空き
・植物演舞→>>29 リル・カトレア
・植物アシスタント→>>376 シューゼル
・空中演舞→>>53 ベレッタ
・空中アシスタント→>>179 スズラックマン
・変身演舞→>>15 ユウ・シャンディ
・変身アシスタント→>>341 シエラ
・風神演舞→>>647 リーフ=サージェ
・風神アシスタント→空き
・雷神演舞→空き
・雷神アシスタント→空き
・水彩演舞→>>669 アレン=クォーツ
・水彩アシスタント→空き
メイド→>>70 ロージー、>>111リリィ・ヘヴンズリー
>>249さまpf期限切れにより火炎アシスタント空き
>>679
【参加希望ありがとうございます、pfを3日以内にお願いします!】
>>665 リーフ
うん、ありがとう
(相手に向かって微笑み。「そろそろ人多くなってきたし…この辺りで配ろうかな」などと続けて)
>>673 アレン
わぁ…綺麗ね。
(アレンを見つけたルーチェは後ろから絵を覗き込んで。本人はあまり絵が得意ではないので、とても感銘を受けているようで)
>>677 シエラ
嬉しいことよね!
(にこ、と微笑んで。「帰ったらもっと練習しなくちゃ」などと呟き)
【皆様絡みありがとうございます!】
>>677 シエラ
うん、小鳥の … あ、飛んでった
(相手に見せようとした瞬間に偶然にも飛んで行ってしまった小鳥を名残惜しげに眺め
>>678 スズ
あ、スズ。 えっと…、スケッチ?
(顔を上げると頬を微かに緩めて。何故か首を傾けながら上記を述べ
>>680 リーフ
っわ、びっくりした
(気配を感じ上を向くと相手の存在に驚いて肩をびくりと揺らし
>>683 ルーチェ
や…、おれはまだまだだよ
(ノートを閉じて首を振るもののやはり褒められるのは嬉しかったのか口角を小さく上げて
>>683
一人一人に配るの?いっそ奇をてらってみようよ
(相手の手元を見て首をかしげて「貸して貸して」とビラに向けて手を差し出して
>>684
ふふん、奇襲成功ってとこかな?
(相手の反応を楽しそうに見て笑って「絵、上手いなぁ」と呟いて
>>685 アレン
十分うまいよ、
(ふふ、と微笑んで。「わたし絵描けないんだよね…」などと続けて)
>>686 リーフ
…いいけど…。
(相手の言葉を不思議に思いつつ。何をするんだろう…と予想もつかない様子で。)
>>687
ありがとう!よーし、舞い散れー!
(相手から受け取ったビラを風で通りに上から舞わせて「サーカスのお知らせだよー!」と大声を出し
>>683 団長
「そうだね〜! まぁ、ボクは裏方だけど 」
( にヘラ、と苦笑を浮かべれば まぁ練習に手は抜かない!と続けて
>>684 水彩演舞
「 あ、ボクこの鳥見たことあるよー 」
( 少し相手を慰めるように、スケッチブックを指差し
名前)ルシオ・フォンラス
性別)男
年齢)18
性格)基本マイペースだけどやる時はやる男。何故か水が苦手。パソコンの改造等が得意。鼻が良く利き一日の天気が分かるらしい。電気の力を使い空を飛ぶ事も出来る。寝る事が大好き。水に触れると調子が悪くなる。
容姿)金髪が肩位まで伸びていて目は黒。アホ毛が一歩頭のてっぺんに生えてていつもは垂れ下がってるけど何かを感じとると鬼○郎みたいにピーンと伸びる。黒い長袖のセーターの上に黄色い上着を羽織っていてズボンは灰色。履いてるブーツは白。耳に稲妻の形をしたピアノを付けていて首に妹らしき少女の写真が入ったロケットを付けている。
役職)雷神演舞
備考)一人称「俺」二人称「アンタ」語尾にスが付く
>>686 リーフ
リーフのそれ、いつもびっくりする…
(不服そうに相手をじとっと見れば「…ううん」とノートを閉じて
>>687 ルーチェ
たとえ下手でも、毎日練習したら上手くなるよ。たぶん
(何気なく右手の人差し指で空中をなぞると水でできたクジラの絵が現れて
>>691
何で?僕なんて絵を描いたら謎のモンスターが出来上がるのに
(相手の否定の言葉に地面に降りてきて首をかしげ「何を描いたか分かるだけでも僕にはすごく見えるなぁ」と笑って
>>684
鳥のスケッチか...なら他にも珍しい鳥を呼んであげようか?...ほら寄ってきた〜
(上記を言い、鳥の鳴き真似をし鳥をおびき寄せる\
>>689 シエラ
へえ … おれは初めて見たよ。なんて名前だろう
(じっとノートに描かれた小鳥を見つめていたが、ぐるぐると腹の音が鳴り「…おれ、いつご飯食べたっけ、」と
>>692 リーフ
謎のモンスター?
(予想外の相手の言葉に目を丸くすればぶふっと吹き出してしまい。「それ、ちょっと見てみたいかも」と付け足し
>>688 リーフ
わぁ…それは思いつかなかった…
(舞い散るチラシを眺めながら。すぐにハッとして自分も宣伝しなければ、と「皆さまこんにちは!魔法サーカス団マジカリアです!」などと言い)
>>689 シエラ
しっかり練習したら出演できる団員になったり、自分で独立したりもできるわ
(まあそれにはたくさん練習も必要だけどね、と付け足して)
>>690
【不備ありません、初回お願いします!】
>>691 アレン
いやぁ…どうかな…
(以前絵を描いたときのことを思い出し、遠い目をしながら。相手が書いているクジラをみて、はっと思い出したように続けて)
ねぇ、ステージの看板の絵、直したいんだけど手伝ってくれる?
「んー…今日の天気は曇り後晴れッスかね?」
(屋根の上で頭のアホ毛をピーンと真上に伸ばして今日の天気を占ってる(?)ルシオ)
>>all様
>>694
んー。前は団長を描いたらよく分からない猫みたいな生き物が出来上がったよ
(相手の言葉に首をかしげて考えて「手帳に描いてたなぁ」と手帳を出して
>>695
可愛い団長とこーんな格好いい演者が居ますよー
(冗談めかした口調で通りに向かって宣伝して「美少女が見たかったらぜひー」と笑って
>>696
ルーシオー、今日のお天気占い?
(廊下をふよふよと浮きながら進んでいて相手を見て近づいて
「んー…大体そういう感じッスね…当たる確率は100%じゃないッスが多分あってると思うッス」
(空を見上げながら)
>>697
>>698
そうかぁ、晴れるなら空に散歩しに行けるな
(相手の様子に空を見ながら頷いて「ご一緒いかがー?」と聞いて
「別に大丈夫ッスよ〜この後特に予定も無いでスし」
(頭のアホ毛をいじりながら)
>>699
>>697.>>696
お...屋根の上で天気占いか?よいしょっと...まあ晴れも好きだけど雨もいいな、洗濯代節約できるし...
(屋根にのぼり、昼寝を始めようと)
>>696 ルシオ
えっ、そうなの…?今日天気予報雨だったから洗濯しなかったよ…
(ハァ…天気予報ってあんまりあてにならないわよね、などと呟いて)
>>697 リーフ
ふふっ……さぁさぁ、皆さまお越しくださいね
(リーフの冗談めかした口調に笑い。確かにうちのサーカス団みんな顔はいいかも…などと考え。頭を切り替え宣伝して)
>>700
おぉ、良かった!誰かと散歩なんて久しぶりだ
(大袈裟とも取れる動きで嬉しそうに笑って「上からの景色は良いんだよ」と付け足して
>>701
いやいや。屋根の上でティータイム、なんてのも考えてたよ
(相手を見て子供っぽく笑って「紅茶とクッキーなんて最高だよ?」と首をかしげ
>>702
ま、僕みたいな格好いいの見たら来てくれるか
(冗談っぽく笑いながら相手を見て「世間は美少女と美青年に優しいからねぇ」と付け足して
>>704 リーフ
そうだねぇ…理不尽な世の中だわ
(「さ、そろそろチラシも無くなったことだし、帰ろっか」と続けて。)
>>702
あ、団長俺はもう洗濯済ましたよ。そこの川は綺麗ですからね。昔流のやり方も結構役に立ちますからね
(片手には洗濯板、違い片手に洗濯カゴをもちながら)
>>705
人生ってそんなもんだよなぁ・・・なーんてね
(相手に続いて歩きながら真顔で言った後に楽しそうに笑って「帰りこそ飛びませんかー」と聞いて
>>707 リーフ
やーだね
(べっ、と舌を出して冗談めかすように。「飛んだら迷惑かかるの君だからね」などと続けて)
>>708
冗談、冗談。人が嫌がる真似はしないのが僕だよ
(相手を見て楽しそうにして「人畜無害を体現したような男だからねぇ」と笑って
>>709 リーフ
まあね、それは言えてる
(いつものリーフの言動を思い出しながら上記)
>>710
そうそう、僕は人に手を上げるタイプじゃないんだ
(相手の言葉に笑いながら言って「自分も笑う、相手も笑わせる。それがリーフ=サージェだからね」と続けて
【絡み文投下します】
……誰だ。
(月明かりの無い新月の夜、浮かべた火の玉をランタン代わりに暗い夜道を歩いていると背後に何者かの気配を感じ、上記を呟き振り向いて)
>>All
>>681
【まとめありがとうございます】
>>711 リーフ
ふふ、そうね、
そんなこと話してるうちに着いたわね、お茶にする?
(相手の言葉にくす、と笑いながら。サーカステントに戻り、住居スペースに移動して上記)
>>712 グレン
…そちらこそ誰よ…って、なんだグレンじゃない
(こちらも夜道をすこし散歩していたところ、誰だという声に反応し。最初は暗がりで誰なのかわからなかったが、炎に照らされた相手の顔が見えると安堵し。)
>>712
うわ、眩しっ!なになに?そんな警戒しなくて良くない?
(相手の背後で逆さまになって浮きながら目をぱちぱちさせて
>>713
あ、するする!ついでにクッキー食べて良いかなぁ
(相手の言葉に楽しそうに子供っぽく騒いで「オヤツの時間だー」と笑って
「へぇ…上からの景色良いスか、知らなかったッスよ」
(ワクワクした顔で)
>>703
>>712
うわああん疲れたああ、これで少しは返せるかな...まあ借金が多すぎからまだ全額返済は無理だけd...ってグレン?
(夜中に一人ぶつぶつ呟きながら歩いていると誰かとぶつかり、誰だ?と思っていると)
>>716
空ならどこでも見れるしどこでも行ける。だから散歩にはもってこいなんだぁ
(相手の言葉にどこか楽しそうに笑って「つくづく風の力で良かったよ」と続けて
>>715
紅茶にクッキー...だと...!?
(相手の言葉を聞くとすぐさま寝るのをやめて屋根から降りる)
「あー…一応自分も雷の力で空飛べるんスがメンドイのでやってなかったスね…何か損した気分ッス」
(苦笑して何処か遠い目をしながら)
>>718
>>719
そうそう、僕が大好きな組み合わせなんだ
(相手を見てニコニコして「スズも好き?」と首をかしげ
>>720
もったいないなぁ。素敵な景色見れるのに
(相手の言葉に残念そうにして「一緒に見ようねぇ」と笑って
>>721
嫌いじゃないよ!
(わくわくしながら目を輝かせ)
「そっスね〜」
(笑顔になり)
>>722
>>714
団長か、珍しいなこんな時間に一人で外出とは。
(団長の登場はグレンにとっては予想外だったらしく驚いた様子で上記を述べ)
>>715
……夜遊びか、するなとは言わんがほどほどにしておけ、団長が心配するぞ。
(忠告しつつ自分はスタスタと歩き出し)
>>717
……あんたは何処に目を付けているんだ。
(振り向いた途端ぶつかってきたスズに呆れたような口調で上記を述べると同時に半歩後ろに下がり)
>>723
じゃあ一緒に食べない?
(相手の様子に首をかしげて「オヤツのお誘い」と笑って
>>724
あー、でもお客さん以来だなぁ。一緒に散歩するの
(相手との散歩を楽しみにして笑って「ショーの一環でしかしないから」と付け足して
>>725
子供扱いはんたーい。一緒に散歩しよーよ
(相手の後ろに浮いたまま付いていき「団長なら寝てるでしょ、たぶん」と笑って
>>725
うぅ...う...聞いてよグレン。今日街の中心でアルバイトして給料貰ったんだけど、この給料だけじゃ返せないからパチ◯コに行ったんだけど...今手元には給料の三分の一しか残ってないんだよー!
(半泣きになりながら上記を)
>>726
ホント...?ありがとー
(「はやく食べようよ」と上記に続いて)
>>728
用意するから急かさないで。どっちが歳上か分からなくなるからねぇ
(相手の様子にくすくすと面白そうに笑いながらカップを出して
>>729
んー...たしかリーフは16歳だっけ。けど年上年下とか気にしなくていいよ〜
>>730
そういう訳にも行かないよ。歳上は皆、おにーさんかおねーさんだ
(紅茶を淹れながら相手の言葉に笑って「少なくとも、僕はそう思っていたいなぁ」と付け足して
>>731
俺だって入りたては上下関係が厳しいと思ってたけど、やっぱ皆基本呼び捨てだよ
(確かにそーだねと頷く)
>>732
まあアレだよ、僕が誰かをさん付けなんてキャラじゃないしね
(相手の前にカップを置きながら言って「自分のキャラには沿わないと」と無表情で呟いて
>>733
そだね...(ゴクゴク)...うん、おいしい
(差し出された紅茶を飲み)
>>734
あぁ、良かった!クッキーあるよー
(相手の言葉に一転して明るく笑ってクッキーの入った皿を出し
>>735
よっ、待ってましたメインディッシュ!...(パクッ)んん〜♪おいしっ
(男だが可愛らしい顔をして上記を)
>>693 スズ
わ、寄ってきた … ! スズすごいじゃん。
(相手が集めた数匹のうち一匹が手に止まるとくすくす笑って
>>695 ルーチェ
え? ああ、おれでいいなら手伝うけど …
(相手からの突然の提案にぱちぱち瞬きし、自分の力が役に立つのなら、とおずおずと
>>696 ルシオ
… ルシオ、なにやってんの?
(声が聞こえたので屋根の下から見てみればなにやら不思議な儀式を行っている相手を見つめて
>>697 リーフ
ね、猫 … ルーチェが …。
(斬新な組み合わせに呆気に取られながら、一体どんなものが見れるのかと相手の手帳を覗き込み
>>712 グレン
ごめんってば、 おれだよ。
(目の冴える夜。外を出てみれば見つけた火の玉の操者が誰なのか見当をつけ追いかけていたものの、相手に勘付かれると悪びれた様子で肩を竦めて
>>736
これさ、僕が頑張って作ったんだ
(クッキーを指さして「すごいだろー?」と自慢気に笑って
>>737
あ、ほらこれ。色は間違ってない気がするんだけどなぁ
(手帳に描かれた黄色い猫らしきものを指さして首をかしげ
>>737
この特技は子供の頃から持っててね、あまり使わないと思うんだけど...
>>736
へぇ〜...もし店で出したら売れるんじゃないかな。あ、残りは勿体ないから...っと
(自前のビニール袋に残りのクッキーを入れ)
>>739
サーカスのショーで配ってみようかなぁ
(相手の言葉に楽しそうに笑って「子供向け、とか」と付け足して
ちょうど軽くフェスタ、なんてものも開かれていますから…
( 相手の反応を微笑ましく見つめ、チラシを取り出し上記。“さ、いきましょうか”と付け足し )
>>654 / リーフ
此処での生活も毎日が楽しいですよね…それにルーチェさんを含めたみなさんに感謝してるんですよ?
( 紅茶をそっとルーチェの目の前に起きそう呟く。“自身も飲もうか…”と考えて )
>>655 / ルーチェ
( / 絡みます / )
わぁすごくお上手ですね…。
( 近くの気になってる実を取りに来てたとき、偶然相手を見かけそっと近づき )
>>670 / アレン
それってお天気占いですか…?
( ふと相手のしてることに気になり問う。首を傾げながら不思議そうな目で見つめており )
>>696 / ルシオ
きゃっ…!………こほん、グレンさん、失礼しました…
( 道具の片付けをしてたのか手に箱を抱えてる。急に明かりが灯ったので驚き声を上げるも咳払いをし )
>>712 / グレンさん
( / 見落としてた所があるなら教えてください / )
>>741
だったら俺が売り子をやってやるけど...
(食べ終えると手を組み足を組み)
>>726 リーフ
着いてくるのは勝手だがステラが切れても知らんぞ。
(やはり着いてくるかと少々うんざりしつつ上記を述べ)
>>727 スズ
……金は貸さんぞ。
(自業自得だと言わんばかりの目付きで相手を見て上記を述べ、「じゃあな」と手を振って歩き出し)
>>737 アレン
なるほど、あんたも夜の散歩か。
(同業者の出現に苦笑を浮かべ「夜道は危ないから気を付けろよ」と立ち去ろうとし)
>>744
ひどいよお...ってどこ行くの?
(自分の人差し指同士をくっつけて「ひもじいよー」と言わんばかりのそぶりをし)
>>742
あ、オヤツ買っても良いかな。皆で食べるんだぁ
(相手の後ろに付いていきながらニコニコと笑って
>>743
団長に提案してみようかなぁ
(相手の言葉に楽しそうに笑って「色んな形作ったりねー」と付け足して
>>744
じゃ、これで文句無いよね?
(地面に降りてきて笑って「どこ行くの?散歩?」と首をかしげ
>>715 リーフ
いいね、クッキー食べようか
(そういうと紅茶をテーブルに置き、さらにメイドたちが焼いておいてくれているクッキーを棚から取り出し)
>>725 グレン
そう?ちょっと散歩しようかなと思って
(夜の街って昼とは違う良さがあるわよね、と続けて辺りを見回し)
>>737 アレン
ペンキがところどころ剥がれちゃってさ…どうせだからリニューアルしようと思って
(そう言って薄汚れた看板と新しい板の前へ案内し。「アレンは絵描くの上手いから、こういうのも得意かなって思ったんだけど…お願いできる?」と続けて)
>>742 リリィ
私もリリィ含めてメイドのみんなには頭が上がらないよ…
(メイドちゃんたちいなかったら無理だもん、と笑って。「リリィもここ座ったら?」と相手に提案して)
>>746.>>747
やっぱ食欲をそそる見た目じゃないとね。イルカとかペンギンとか...あ、団長!一つ提案があるんですけど...
>>748 スズ
ん、なに?
(紅茶を一口飲んだところでスズに問いかけられ。)
>>794
リーフが言っていたんですけど、サーカスのショーで子供向けにお菓子を配るのはどうですか?効果は知りませんけど、軽いおもてなしというか...
(自身も紅茶の残りを飲み、上記を)
>>745-746 スズ・リーフ
秘密だ。
(軽く笑みをこぼし口ではそう言うものの足は酒場の方に向かっており)
>>747 ルーチェ
あぁそうだな、夜は昼とは違ったモノも見える、例えばそこの角を曲がるとよくお化けが居るんだが……
(笑って肯定し、軽い冗談を言ってみて)
>>751
そう...じゃあもう夜中だしスリには気をつけてな
(自分はロゼの店に一人で向かおうとして)
【すいません、しばらく来れなくてレス進んでいたので最初から入らせていただきますm(__)m】
754:ルーチェ◆qI:2018/03/29(木) 16:45 >>753
【了解しました、このスレはレス進むの早いので気にしないでくださいね】
>>747
ふふん、団長とオヤツしたって皆に自慢してやろー
(相手を見ながら座って嬉しそうに笑って「皆羨ましがるなぁ」と呟いて
>>751
大人の秘密ってやつー?僕も付いてくねー
(相手の後ろをうろちょろと動きながらも付いていき笑って
>>750 スズ
わ、それいいね
(かおをぱっと明るくさせ、笑顔になり。だがしかしすぐにしゅん、とした表情になり、「でもアレルギーとかあるからやっぱり渡せないかなぁ」などと続けて)
【すみません、>>752のロゼの店ですが、正式にpfを出していないので他の方との会話には出さないでいただけないでしょうか>_<】
>>751 グレン
えっ…いや、お、お化けなんてそんなものいるわけないじゃない
(相手の言葉にわかりやすく怖がり。しかしすぐに団長のプライドが強がりな姿勢をみせ。)
>>755 リーフ
おやつなんて言ってくれればいつでもするよ、
(ふふ、と笑って。自分と一緒にお茶をしただけなのに嬉しがるリーフが可笑しいのだろう。しかしそんなことを言ってもらえるくらい信頼があるということでもあるので、嬉しく思って)
>>756
じゃあまた誘う!今度は僕が用意するからね
(楽しそうに足をバタバタさせながら笑って「クッキー、自分で作ろうかなぁ」と付け足して
「あー…風邪ひいたッス…」
(そんな独り言を装着しているマスクの下から呟きながらフラフラとした足取りで薬屋へ向かう。頭のてっぺんの最早触角にしか見えないアホ毛は萎れてダランと垂れ下がっていた)
>>all様
>>758
ルシオー?お出かけ中しつれーしまーす
(相手の頭上から相手の顔を覗き込んで「顔色悪っ」と呟いて
「あー…リーフ…熱が高かったので薬屋に行く最中ですがどうも体が動かないんでスよね〜…ハハ…」
(突然話し掛けて来た相手に特に驚かず上記の事を言えば「自分で自分の体調管理出来ないとか…情けないッスよ」と苦笑混じりに言い)
>>759
>>760
薬くらい連絡くれたら買いに行くのにー
(空中で逆さまになって不満げにして「帰りは僕が飛ばしてあげるねー」と続けて
「あー…すいませんッス…でも迷惑かける訳には行かないんで…別に気を使わなくて大丈夫ッスよ?こんな事でへこたれてたらサーカスなんか出来やしませんッス」
(そう言いながら壁にもたれ掛かり)
>>761
>>757 リーフ
え〜?作れるの〜?
(リーフが何かを作っている姿はあまり見かけないので半信半疑で。)
>>758 ルシオ
…ルシオ?
(こちらはすこし散歩でもしようと休憩時間にうろついていたところ、ルシオを見かけて。)
「あー…団長…どうもッス…」
(壁にもたれ掛かり)
>>763
>>762
やだ、僕が飛ばして帰るの!薬買って来るから座っててー
(子供っぽく不満げに口を尖らせて相手を無理やり座らせて
>>763
僕、お菓子作るの得意だからね。そこの戸棚にタルトあるよ?
(相手の言葉に自慢気に笑って戸棚を指さし「僕が作ったイチゴタルト」と付け足して
>>764 ルシオ
えっ、わわ、大丈夫?
(明らかにいつもとは様子が違うルシオの元へ駆け寄りとりあえず座らせて。なんだかルシオの体熱いな…と思い額に手を当てると案の定熱く。)
>>765 リーフ
え、本当?
(とても驚いている顔で。実は昨日置いてあったそのいちごタルトを食べたのだが、すごく美味しかったからだろう。メイドの誰かが作ってくれたのだろうと思い特になにも考えていなかったが、まさかリーフが作ったとは思わず。)
「あー、ハイハイ分かりましたッス…」
(諦めた様な表情で素直に座り)
>>765
「あー、全然平気ッスよ団長…まぁ40度は軽く越えてましたが……」
(「流石にこの熱は参りましたッス…」と困った様に呟き)
>>766
>>766
あれ頑張って作った自信作なんだ、次のオヤツで一緒に食べよう?
(相手の様子に気づかずニコニコと笑って「美味しいと良いなぁ」と呟いて
>>767
薬とー水とー、氷嚢!買ってきたよー
(しばらくして買ってきた物を抱えて見せ「生きてる?」と首をかしげ
>>768 ルシオ
いやいや…40度超えて外出する奴がどこにいるのよ
(うちの団員はやっぱり自己管理が弱い…注意しなきゃ、などと思いながら。とりあえず自らの光のステラの力で頭痛や体の重さだけでも軽くしようとルシオの背中に手を当てて。「風邪薬買いに行こうと思ってたんでしょう?私の部屋にストックあるから、とりあえず帰って寝なさい」と続けて)
「うー……ほぼ死にかけッス……」
(顔面蒼白でグッタリとしてて)
>>769
>>769 リーフ
う…うん
(自分はあまり料理などができる方ではないので、女子力が負けている気がして内心とても悔しく。)
「すいませんッス…俺一人の風邪なんかで皆に迷惑かける訳にはいかないんで……トトッ」
(なんとか立ち上がるも酷い目眩がして壁の出っ張りに手を掛けなんとか体を支え)
>>770
>>773 ルシオ
もう…というか逆にこんな道端で野垂れ死ぬ方が迷惑だよ〜
(自分の力で飛んだりすることはできないので、とりあえずルシオの体を支えて。「まあお説教はこの辺りにしとくから、まずは帰ろう」と続けて。このままルシオに肩を貸しつつ帰るつもりだろう。しかし身長差のせいでうまくいかないようだが)