私は悪魔闇帝国王女、デビラ。
今私たちはブラックワイト学園にいる。しかし、今、二つの国では戦争起きている。
それをたすけるため我々は魔力を身につける旅に出た。
プロフィール
名前デビラ
種族 悪魔
年齢 14歳(見かけ)
能力 悪魔の邪光
見た目色白の肌に腰までの黒髪、ややつり目の赤い目、背は高い。
性格 クールで、冷静だが、優しい。
誰かこいっ私にさからうのかっ
3:乙葉@恋歌◆Wg:2018/03/24(土) 07:42(参加OK?)
4:らあら:2018/03/24(土) 08:13 ok 。プロフィールをかいて。
書き方は、
名前 悪魔、天使での名前
種族 天使か悪魔、人間もok
年齢 見かけ年齢
能力 自分で考えて
見た目 上のプロフィールを参考
性格 同じです
同じというのは、うえをさんこうに、自分で考えるという、意味。
6:乙葉@恋歌◆Wg:2018/03/24(土) 08:22 プロフィール
名前 アンジュ・フェノン (フェノンは名字、呼び方はどちらでも可)
種族 天使
年齢 16歳くらい。(見た目)
能力 天使の微笑み(微笑んで攻撃)
見た目 茶髪は、腰まである。蒼い目は切れ長。白い肌。身長は、ちょっと高いくらい。
性格 明るくおっとり。優しいけど、実は怒らせると怖い。
その他(勝手でごめんね)
天使なのに武器の使い方に慣れている。
これで提出します!
(初回、OK?)
8:デビラ:2018/03/24(土) 10:42 アンジュ、かわいい♪
よろしく。
アンジュと私は性格、違うな。
10:乙葉@恋歌◆Wg アンジュ:2018/03/24(土) 11:52 (私はメモに名前書いときます!)
初めまして。
アンジュ・フェノンです。
(ペコッと礼をして)
デビラ、よろしくお願いしますね♪
(またまた礼をして)
>>デビラ
よろしく。
12:乙葉@恋歌◆Wg アンジュ:2018/03/24(土) 12:30 性格は反対ですが、仲良くなれそうですね。よろしくお願いします♪
(ニコッと微笑み、握手を求める)
デビラは、どのような能力を?
(首をかしげて、手を頬にあてる)
>>デビラ
地獄の釜でやるんだ。
地獄の釜で切り裂く。
まあ!
怖いですね・・・。
(口元を手で隠し)
私は、微笑んで癒やす能力です。
(ニコッと微笑み)
デビラには、秘密はありますか?
(小首をかしげ)
>>デビラ
秘密か…私は悪魔闇帝国の王女で、この目は王族に伝わる伝説の目なのだ。
あんじゅ、あなたは、王族なのか?それとも貴族か?それとも一般人か?
まあ、帝国の王女さまだったのですね。
どうりで、気品があると・・・。
(驚いたようだが、おっとりと微笑んで)
その瞳、美しいですね・・・。
(うっとりとつぶやき)
盗みたい・・・あっ、こっちの話です。
(慌てて、顔の前で手を振る)
私は・・・単なる天使光王国の貴族の娘ですわ。
(わざとらしく貴族の言葉で言い)
戦争のせいで、お父様が帰ってこないのです・・・デビラ、どうしましょう?
(少しうつむいてから、顔をあげて)
>>デビラ
私の父のせいだ。
天使光王国の王女はどこか知ってるか?
見つかったら、魔力を身につける旅にでれるのに。
私で良ければ、王女のもとへ連れていけます。
(にこ、と笑い)
お父様のなさったことは仕方ないです。
デビラの責任ではなくてよ。
(ぎゅっとデビラの手を握り)
私で良ければ、お供します。
これでも、武器の扱いにはなれてるので。
(ニコニコと微笑みかける)
>>デビラ
名前/アンジェラ・ヴァーチャー
種族/力天使ヴァーチャー
年齢/10
能力/『主の加護』
あらゆる能力や魔術を無効化する力。他者の能力の強弱を問わず無効にする事が出来るものの、相手が能力や魔術などの特殊能力を使わないのであればこの能力も発動せず、実質的に特殊能力が無いに等しい状況。
容姿/身長140cmと小柄ピンク色の髪をショートカットにしており、その姿は10にも満たない幼女のような容姿をしている。白い軍服を着て、その上からマントを羽織り、白い手袋に黒い軍靴を履き、頭には小さな白い軍帽を被っている。
背中のマントの下からは純白の四枚の翼が生え、光の無い場所でも仄かに光る事が出来る。
性格/良くも悪くもマイペースで、とても好戦的な性格をしており、特に悪魔と対峙した時の彼女は獰猛にして凶悪残忍な破壊の使徒と化し、邪魔するのであれば同じ天使や、格上の天使まで滅ぼそうとする、感情や思考の読めない不気味な性格をしている。
武器/聖剣「サンクトゥス」
刃身だけでも2m以上もの大きさがある斧と剣が組合わさったような特異な武器を持ち、武器の重量だけで数十トンにも及ぶ武器であり、斬る、突く、潰すの全てにおいて尋常ならざる威力を振るえるため、彼女がこの武器を持つことで天使や悪魔の彼女だけでも1軍団と同等の戦闘能力となっている。
備考/一人称は「あたし」
力天使の中で「悪魔を滅し、人を救う」ために『主』によって生み出された力天使であり、彼女の性格もそこから来ている。
純粋な身体能力の段階でも化物レベルであり、その持ち前の圧倒的なパワーとスピードを活かして相手を圧倒すると言う戦いかたを好む。
【戦闘狂の天使で参加希望です。】
(主ではありませんが、良いと思います!)
21:天童:2018/03/24(土) 17:21 【訂正】
武器欄のところの
天使や悪魔の彼女だけでも
→彼女だけでも
「天使や悪魔の」と言うところは入力ミスです。
あんじぇら、よろしく。
力天使、また、すごいことが起こりそうだ。
(初回、やってくださると良いと思います!)
24:乙葉@恋歌◆Wg フェノン:2018/03/24(土) 17:31 アンジェラさんですね〜。
よろしくお願いいたします。
(のほほんと笑い、膝を折って、貴族らしく礼)
まあ、戦闘狂。
私は、武器狂です。
(何気にすごいことをつぶやき、微笑む)
私は仲間を傷つける者の命など気にかけませんよ。
アンジェラとは仲良くなれそうですね♪
(ふわふわと微笑む)
>>アンジェラ
デビラ、王女も来たら、この仲間で旅に行きませんか?
(デビラに向き直り、笑いかける)
>>デビラ
いいが、武器狂とはなんだ?
なんか怖い…
武器狂の意味?
ふふふ・・・。
(不気味に微笑み)
そのまんまの意味で、武器を扱うのが楽しいだけよ?
(にっこり笑うけど、ちょっと不気味)
>>デビラ
【参加希望許可ありがとうございます!
いきなりですが、今からリアルの関係上、投稿するのが深夜になりそうなので、その際にキャラを出しますね。
(^-^ゞ】
天使光王国の王女、募集中です。
名前はフローラ
横槍失礼します。募集枠の方で最初から名前を決めてしまうと他の人がやりにくくなるので止めたほうがよいかと。あと本体の会話とキャラの会話がゴチャゴチャにならないように【】や「」で区切った方が見やすくなりますよ
30:ゆいゆい◆YE:2018/03/24(土) 18:27参加していい?フローラで
31:乙葉@恋歌◆Wg フェノン:2018/03/24(土) 18:46 >>29
【わかりました。では、そらら(デビラの本体)に本体会話はどうするか、聞いてみます。】
>>30
【いいと思うよ!>>29さんが言ったとおり、本体会話とかどうするか、交流で相談しよう】
フローラ様ね・・・。
どんな方なのかしら・・・。
(口元に手をやり、首を傾げる)
>>ALL
名前 フローラ ・ミカ
種族 天使
年齢 15歳(見かけ的に)
能力 天使の盾・槍
性格 女神様のようで基本的に全ての人に優しいが、仲間をかすり傷でも負わせたらその威力はどんなものでも勝てないと言われている。
アンジェラ
「退屈だわ…何か思いっきり体を動かしたいけど何処かに手頃な悪魔でもいないかなー…」
(地面に突き立てた自分の身長の倍ほどもある斧と大剣が合わさったような異様な武器、聖剣「サンクトゥス」の柄の上で座り、退屈そうに足をブラブラと力なく下げながら尽きる事の無い闘争心を満たせるような相手がいないかなと一人呟く)
>>ALL
フローラ、よろしく。
アンジェラ、弱い悪魔ならどこにでもいるぞ!
例えだな、悪魔スキンレス、悪魔ボンジュリ…
強い悪魔は、私の父親、デヌスだ。
(そういって、うつむく)
アンジェラ
「そんなどこにいるかわからない奴なんてどうだっていいの。
それよりも、あなたは強い?」
(退屈そうな眼差しをしたまま地面に突き立てた巨大な剣の上に座る彼女が地上で自分を見上げる相手に視線を落として相手が悪魔である事をその雰囲気と感じられら魔力から本能的に察すると、相手は強いのか?と問いかける)
悪魔界では、強いといわれるが…
38:デビラ:2018/03/25(日) 09:11 黒い悪魔、ペテレノがこのあたりにいるらしい。
(地図を見ながら、つぶやく)
アンジェラ
「そっか……
なら、あたしを楽しませてみせてよ。」
(アンジェラは背中から四枚二対の巨大な翼を広げ、空中に浮かび、自分が座っていた巨大な剣を軽々と持ち上げ、地図をデビラを見下ろしたまま言う)
な、なんだよ!アンジェラ!
41:天童:2018/03/25(日) 12:03 アンジェラ
「ほらほら、呑気にしてるとあっという間に首がとんじゃうよ?」
(手にした巨大な剣を勢いよく横に振るい、圧倒的な威力と速度を持ち、能力や魔術に関連したあらゆる力を消し去る無慈悲な刃にてデビルを一刀両断にしようとする)
何っ!
やるきか!
悪魔のクレッシェンドビーム!
(怒りながら戦う)
( / 今更ですが参加いいですか?
後、天使、悪魔以外の種族はNGですか?
こんなこと、したくはないが、しょうがない!
悪魔の邪光!
(そういって、悪魔の釜をふりおろす。)
[いいですよ。ueさん。人間か、悪魔か天使、選んだらプロフィール、書いてください。]
46:◆UE:2018/03/25(日) 13:49 名前 黒白 - モノクロ
種族 人間
年齢 14歳
能力 全3つ - あくまで人間 ( 不死身がないので多めにつけさせていただきます
【 ツ・ミザエラ 】 杖ついた目が見開かれ自身の周りに相手の攻撃を防ぐシールドが貼られる。
【 キル・メラー 】 多くの羊と黒狼が天から飛び出し、次々と敵に攻撃を仕掛ける。
狼と羊が攻撃中も空からシャドウが降り注ぎ、相手を攻撃する。 - 魔力を大きく消費する最大魔法
【 ファル・エイル 】 杖が大きく音色を鳴らし、自身- 味方 - を回復する。
- 通常攻撃 ( 例 : 剣できる、などのいたって普通の攻撃 )
自身の持ち手が黒白に赤い刃の鋏を投げたりして扱う。 - この攻撃が魔力回復
見た目 黒髪に、黒白の瞳。黒白の上下服に、真っ白なブーツ。
顔が白、体が黒色の目を閉じたクマのぬいぐるみを杖として扱う。
性格 何時もは動くのがあんまり好きじゃなく、寝ることを好むが
戦いとなるととても好戦的で人が変わる。戦闘時はまさにサイコパス。
備考 一人称 「 我 」 二人称 「 貴様 / 呼び捨て 」
クマの一人称 『 吾輩 』 二人称 『 其方 / 呼び捨て 』
モノクロ自身は魔力しか持っておらず、
魔法は全てモノクロの魔力を流し込んだクマが発動する。
( / 後勝手な希望なのですが、できれば皆さんにキャラ名参加して欲しいです。( どのキャラかわからなくなるので
48:アンジュ@恋歌◆Wg:2018/03/25(日) 15:16 >>46
【よろしくお願いしますね!】
>>47
【わかりました!】
何してるのかしら?
私に断り無く、“遊んで”るなんて。
(にこりと笑っているが、青筋を立てていて)
それどころではないでしょう?
それでもやるのなら・・・。
(チャカッと銃を構え)
受けて立ちましょう?
(ついでにどこからか刀を取り出して)
>>デビラ、アンジェラ
【 ご勝手ながら先に初回透過させていただきます。
良ければ是非絡んでください 】
「 ふぁ…、 なんで我がこんなところにいるんだか 」
『 にしし、吾輩は面白いからいいと思うのじゃ 』
( ため息混じりのあくびを漏らしたモノクロとは裏腹に、
クマは楽しそうに笑い。
木の上から天使や悪魔の行動を見て
>>all様
>>50
【 初回投下です。誤字訂正
>>50
【では、絡ませていただきます】
まあ。
(ふと視線に気づき、木の上を見上げて)
観客がいらっしゃりますわぁ。
私、この“遊び”抜けますわぁ。
(銃と刀を片付け)
私も混ぜてくださいな♪
(木の上にヒョイッとのぼり、にこりと笑いかける)
>>モノクロ
【 絡みありがとうございます 】
「 別に…『 おぉ、是非吾輩等と暇をつぶすのじゃ! 』
( 言葉をかぶせたクマを一度にらみつけ、しびれを切らしたようにため息をついて
隣に隙間を開けて
>>52 アンジュ
おい、観客がいるぞ!
(アンジュたちを見て)
そろそろ終わりにしよう。(あきれてため息をつく。)
>>53【いえいえ】
えぇ、良いですわよ♪
(にこ、と微笑み)
何をして暇をつぶします?
私は何でも良いですわ♪
(くてっ、と首を傾げて)
席を開けてくださり、ありがとうございます。
(優雅にひざを曲げて、礼をして座る)
>>53 モノクロ
>>54
やっとですわね♪
(優雅に微笑む)
そろそろお止めなさいな。
決着はつきっこないもの。
(呆れたように肩をすくめる)
>>54 デビラ
もうやめるわ。
早く旅の続きをしよう。
(ため息をつき、半場呆れながら)
アンジュのいうとおり。
>>55 アンジュ
「 そうだなぁ… 」
『じゃあ戦って見たらどうなのじゃ?』
( クマはそう発して首を傾げて
>>56
旅ですね、私の家で用意しましょう?
貴族ですから。
(少し嬉しそうに微笑みながら、木の上からピョインとおりて)
>>56 デビラ
>>57
戦い、ですか。
楽しそうですね♪
(心から楽しそうに笑いかけ)
でも、デビラを止めたばかりですし。
(残念そうにうつむき)
そうですね・・・。
この旅についてきてくださるなら、戦いをしましょうか。
(にっこりと微笑み)
>>57 モノクロ
>>58 アンジュ
「 我、面倒くさいのは嫌なんだけど… 戦えるとなればまた別 」
( 目を閉じて“クマ” に魔力を送り込み、
大きくさせるとその上に乗って地面に飛び降りて
『 まったく、主人は…。 さて、誰の元へ行けばいいのじゃ? 』
( クマはため息混じりにモノクロを乗せ直して、そう問いかけて
>>59
では、来てくれるのですね!
(キラキラとした目で、モノクロの手を取って顔を近づけて)
では、私とデビラ、アンジェラについて来てくださいね?
(やる気満々でモノクロの手を握ったまま、歩き出し)
>>59 モノクロ
>>60 アンジュ
「… 馴れ合いは不必要かしら。我はあくまで戦いのために共につくだけ。
友達ごっこなら貴様等だけでやればいい 」
( そう言ってアンジュの手を払い
『 …主人は少しばかり事情があっての。良ければ吾輩のみでも仲良くしてくれ 』
( クマは少し悲しげな表情をして、すぐについて行き
>>61
戦いねぇ…。
(物憂げに瞳を陰らせて)
戦いになったら、人は変わります。
私は、そんなもの好みません。
(悲しげに視線をさまよわせ)
私は・・・、軍人に憧れただけでしてよ。
生粋の戦い好きではありません。
(吐き捨てるように言って、うつむき)
まあ!
ぜひ、仲良くさせていただけますか?
(先ほどの暗い陰りは消え失せて、打って変わって明るい顔でクマを見つめる)
>>61 モノクロ
【アンジュの設定に書き忘れてました!
アンジュ・フェノン
秘密/実は王国一のお尋ね者
すいません!】
………>>62
私もたたかいは絶対に好まないわ
>>62 アンジュ
「 我には戦う必要がある、貴様等が戦いにどう思っていようが関係ない。
我は戦いのために生きて、戦いのために死ぬ。それだけ
貴様等に我の戦いへの気持ちに茶々入れられるのは実に不快だ 」
( 相手に対してキッと睨むと、ため息混じりに毒を吐くようにそう言って
「 戦う気がないならついて行く必要はないと思うけど 」と続けて
『 主人よ… 』
( 少し悲しげに背中に乗ったモノクロへ声をかけるが返事も帰って来ず、
アンジュに対して一度頭を下げ
『 悪いの、主人が戦いを好むには深い訳があるんじゃ 』
ここで戦ったら、体力なくなるし、旅の途中に出くわす悪魔と戦えばいいだろ。
(そろそろキレて、イラついている。)
アンジェラ
「ほらほら、隙だらけだよ?」
(デビラの放った光線を瞬時に見切りその軌道を読み、紙一重で避け、振るった巨大な剣による一撃を避けられるも、横に振るった剣を上に跳ね上げるようにして、枝のように細い右腕だけで、膨大な質量を誇る大剣の軌道を強引に変えてデビラを下から上へ切り上げようとする)
>>42
おい、やーめーろー(怒)
(低音で言う)
悪魔闇帝国の王女に逆らう気か!
(怒りが爆発する)
フローラと、アンジュに応援を頼むか。
あの二人は強いからな
アンジェラ
「何を言ってるの?あなたは悪魔のボスクラスでしょ?
あたしは天使の戦士。こうなったらやらないといけない事は一つしか無いでしょ?」
(振るった巨剣がデビラの体を捉え、切り上げる事でダメージを与えると、続けて強引に変えた体勢を立て直して目にも止まらぬ速さでデビラの体を貫こうとする)
ころされてもいいのか。
そのかくごがあるなら、死のエデン、受けてみよ!
(そうして、死の釜を振り上げ、ふりさげた)
アンジェラ
「何を言っているの?
天使は死ぬことなんて怖くもなんとも無い。
だって、最初から生きても死んでも無いんだから……」
(大きく振り下ろされた鎌よりも先に繰り出されたアンジェラの突きが避ける素振りを見せず、反撃に出たデビラの腹部を貫き、そのまま巨剣を差し込む事で傷口を左右に開き、デビラの振るった鎌が届く前に胴体を分断しようとする)
う…何っ!
72:アンジェラ・ヴァーチャー :2018/03/26(月) 10:23 アンジェラ
「あたし達は生き物じゃないし、生き物にもなれない。
神様の作った操り人形。あたしの考えはあたしのものじゃないし、あたしの力はあたしの力じゃない……
だから死んでいても生きていても何も変わらないの。」
(デビラの鎌が届く寸前で相手の体を分断するのを止めて、代わりに刺さった腹部の巨剣を左へ払うようにして引き抜き、胴体の半分以上を引き裂いて絶命させようとする……)
うっ。
ここは回復できる、アンジュか、フローラがいれば…
アンジェラ
「そんなに心配しなくても大丈夫よ?」
(剣や刀は引いたり押すなど摩擦を起こさなければ斬れない事を活かして巨剣を肩に乗せてゆっくりとデビラの前に歩み寄りながら心配しなくても大丈夫だと言う)
デビラ大丈夫?私が直すから。
(そう言ってデビラに近づき淡い光で直す)
アンジェラ
「……?
どうして敵を回復しているの?」
(デビラを回復させているフローラを見て、どうして敵であるデビラの回復をしているのかと不思議そうに問いかける)
アンジェラ
「そいつは敵だよ?悪魔だよ?
悪魔の王女であるそいつを倒せば、皆笑顔になるんだよ?」
そうだ。
私を殺せば、帝国も滅び、戦争も終わり、みなが、笑顔で、平和で生活できる。
(なぜと思いながら)
けどね。敵であっても味方であってもわたしは人を助けたくなっちゃうの。お父様達からはやめるよう言われているのだけどね。でも、これがわたしの役目だと思ってるの。でもその代わり報酬は頂いてるのよ。約束と言う名のデビラさん我が国を攻撃しないでいただけますか?
(デビラのもとに跪きながらいう。)
アンジェラ
「何を言っているの?
そんな口約束なんて何時でも一方的に破れる。
それに今は大丈夫でも悪魔はいずれ私達に牙を剥く……
それなら先に不穏な芽は摘んでおいたほうがいいに決まってる。」
(フローラの言葉を聞いて、約束と言う名の口約束の脆弱さと悪魔達がいずれ自分達天使や人間に牙を剥くことはわかりきっている、それなら手におえなくなる前に自分達の手で滅ぼしたほうがいいと言う)
分かった。「悪魔よ。平和を求め、愛を好め。」
(そのしゅんかん戦争がなくなり、平和が訪れた。)
ありがとう。デビラ。これで平和になったわ。あとは。。
『世界の神よ。我が名のもとにこの世界に平和にすると誓います。この世が永遠であれ!』
(天を見上げながら祈るようにいう。)
「 …つまんないの 」
( ただ戦いが繰り広げられる世界こそが望みで、影で全て見ていたものの
自身にはそぐわなかったのかため息混じりに一言つぶやいて
「 我が動き出したら、みんな戦ってくれるかなぁ 」
と木陰でニヤリと笑みを浮かべて
???
『我が従僕たる天使よ
悪魔を滅せよ 世界を正せよ
人間を定めよ……』
アンジェラ
「……はい、かしこまりました我らが主アドーナイオス様。」
(アンジェラを始めとした、天使達の脳内に言葉が流れ、それらが次第に天使達を縛り、戦狂に至らせる命令となってゆく……)
アンジェラ
「悪いのですが、悪魔の王女である貴方と、堕落した天使のお二人には今ここで消えてもらいます。
全ては我らが主の意のままに……!」
(アンジェラは再び戦闘を開始し、手にした巨大な剣を横に振るい、悪魔達による戦争を止めた筈のデビラと、デビラを回復させたフローラの二人をまとめて切り裂こうとする)
>>85
「 ちょっと失礼、我も戦っていいかなぁ? 」
( 口元にそっと指を添えて不敵な笑みを浮かべ、アンジェラに近づいてそう問いかけ
あ、アドーナイオス?
88:デビラ:2018/03/26(月) 12:33 ふん、娘のくせに生意気だ!殺せ!
お、お父様!やめて!
【 ?
90:◆I.:2018/03/26(月) 12:44
( / 人間で参加したいのですがよろしいでしょうか? / )
アンジェラ
「……あなたはどちら側?」
(モノクロの方を横目で見て、悪魔に味方する者もいるため、参戦する前に天使と悪魔のどちら側なのかを問う)
【アドーナイオスはアンジェラの言う「主」ですね。
その正体や、アンジェラの正体もじきにわかると思いますので、ここではその説明は省きますね。】
>>61
「 …我は天使側、かな 」
( 不敵な笑みを浮かべたまま、だって天使側の方が数少なくて楽しそうじゃん、と
アンジェラ
「そう…それなら歓迎するよ。」
(相手が天使側であるとわかると参戦を歓迎すると応える)
>>94
「 はは、そう来なくっちゃァ 」
( そう言うと狂ったように大きく目を見開けば、
右手で持っていたクマのぬいぐるみを突き刺すと多く魔力を流し込みだし
『 吾輩の出番じゃな! 』
【 >>95 ぬいぐるみを手に突き刺すと、です
97:そらら:2018/03/26(月) 17:43せっかく平和取り戻したのに何やってくれてんだ!
98:◆I.:2018/03/26(月) 18:13
名前 ティア
種族 人間
年齢 14
能力
[ 夢癒の花園 ]
固有結界的なもの。その中にいるとどんなに死に近くって命が少しでも残っていれば元の状態に戻る。又防御にも優れてる。ただ花園を展開しなくても回復を使用することはできる。デメリットとして膨大な魔力を駆使するため余程のことがない限りは使わない。
見た目
ロングヘアで桜色。目はぱっちりとしており髪の毛と同じ色。服は白と黒を基調としてるワンピースをきてる。そして桜色ブーツを纏ってる。
性格 天使と悪魔の戦いを見てる中立な立場。芯が強く頭脳明晰。一見して穏やかでおっとりした性格のように思えるが、その実はよく考えて物事を判断して戦う子。 自分に与えられた状況を理解して冷静に対処していく。
備考
一人称「私」 二人称「貴方」「~さん」「呼び捨て」 武器は細剣
( / >>90のものなのですが許可なしにpf投下失礼します! / )
よろしくな。ティア。
旅の準備中だ。
貴方は…デビラさんでしたっけ?ええ、以後宜しくお願い致します( 挨拶をするも無表情で )
>>デビラ