私は悪魔闇帝国王女、デビラ。
今私たちはブラックワイト学園にいる。しかし、今、二つの国では戦争起きている。
それをたすけるため我々は魔力を身につける旅に出た。
プロフィール
名前デビラ
種族 悪魔
年齢 14歳(見かけ)
能力 悪魔の邪光
見た目色白の肌に腰までの黒髪、ややつり目の赤い目、背は高い。
性格 クールで、冷静だが、優しい。
ノアさん、よろしくお願いしますわぁ。
(礼儀正しく膝を曲げて微笑み)
では、中立という立場ですか?
(ドストエフの攻撃をかわしつつ、にこりと笑いながら聞き)
>>ノア
300 悪魔の味方…ではなさそうだな。
303:デビラ:2018/03/28(水) 18:33 [募集します。
デビラの父
悪魔神
女神
です。よろしくお願いします。]
>>303
【 あー、クマの中の女神って事でいいですかね? 】
ラドゥルム
『……………』
(ラドゥルムは咄嗟に防御しようとスライムのような体を変形させて防壁のように変えて攻撃を防ごうとするも、間に合わずモノクロのハサミがラドゥルムを捉え、一閃し、ラドゥルムが体が二つに裂け、まるで水風船のように地面に落ち、ヘドロのような液状の泥となる……)
これ程頼りになるクマさんなので有難いですね…( くす、と笑みをこぼし )
それに…触感も気持ち良いですから…
>>モノクロ
アンジュさん…?( 相手の変わりように驚き )
>>アンジュ
なら良かったですわね。味方というなら即座に切り裂いてました( ほっとし細剣を下ろし )
>>ノア
ヘドロに変わった…?( 驚きつつも警戒をし続けて )
>>ラドゥルム
>>305
『 まぁこれもモノクロに手を出した罰だよ、…可哀想な天使じゃ 』
( そう言えばニヤリと笑って 、 泥に光シャドウを放ち
ドストエフ
「愚かな……
何時までもそうしていられるか?」
(ドストエフは巨大な翼を広げて上空へ逃れたアンジュを追って飛翔し、両腕の拳を握り、直撃すれば必殺レベルの威力を有した打撃を加えようとする)
「……よろしく」
(無愛想に答え)
>>301
「…そうか」
(少しだけ内心冷や汗をかき)
>>306
《ドスッ》
(突如、何処からか黒い槍が伸び、クマの腹部に背後から勢いよく突き刺さり貫通する……周囲では切り離された触手が自律して動き始めており、その事から、先程切り飛ばされた触手の一部が硬質化し、鋼鉄をも容易く貫く威力の槍となって逆襲したのだとわかる……)
ラドゥルム
『キヒヒ……勝ちを確信するにはまだ早いんじゃあないか?
特に俺みたいな不定形な奴にはな……』
(ラドゥルムは光のシャドウを受けても平然としており、液状化した体が再び元のスライム形態に戻り、周囲に蠢く触手の切れ端に加えて、自身の攻撃手段確保のため、更に数十本の触手を本体から生やし始める……)
>>モノクロ
>>306
「 …まぁな 」
( 再度苦笑を浮かべ、自身ももう一度クマに乗り直して
失礼、私はティア。どうぞ宜しくお願い致しますわ( ぺこりとお辞儀をし )
>>ノア
「…あぁ、よろしく」
(影狼から降り)
>>313
>>311
「 しぶといな… 」
( そう言って、はぁ、とため息を零せば “ クマ ”の縫いぐるみの糸を数本に分けてほどき、宙に投げて
『 シャドウ 』
( そう言うと、闇のシャドウが杖を持った狼に、光のシャドウが杖を持った羊に姿を変え、それぞれの触手に小さくも強大なシャドウを飛ばし始め
………さぁ、魔力を込めますわよ。( 魔力の量を多くし、更に2人の近くに魔力を送り )
防御は大丈夫だと思いますが相手は天使。油断はしていられません( 更に魔力を込めようと )
>>all様
モノクロさんとクマさんは良いパートナーなのですね。裏切りの心配もしなくて良さそうです( お互いをチラチラ見て )
>>モノクロ
貴方は悪魔ですよね?( 相手の容姿をみて判断 )
>>ノア
[304 いいですよ!]
318:ノア◆kw:2018/03/28(水) 19:05 「……そうだけど」
(影で出来たカラスを作りながら)
>>316
>>316
「…そうだな、ずっと一緒にいるのも理由だろうけど 」
( そう返せば 再度戦闘に備えてハサミを取り出し
貴方の名はなんというのでしょうか?( 首を傾げきょんとんとした表情で )
>>ノア
私も花園に意思があれば良いパートナーになるのでしょうか…( とんでも無い事を考えだし )
っと…そこまでですね。何か他に支援してほしいことがあれば言ってください
>>モノクロ
「…ノア」
(ボソリと呟き)
>>320
>>320
「 他…ねぇ 」
( そう呟き少し考えた後、 まぁ邪魔にならない程度に戦ってもらえれば、と返し
...............
【 新規さんいるようなのでまた新文投下しておきますねー
「 はぁ、戦いすぎて身がもたないな 」
( 戦闘は好きだが、過去大荒れていた時に比べれば戦いもしょぼく見えるものだが、
少し体も鈍ったようで ため息混じりにそう呟き
『 いざとなれば吾輩が依り代を捨ててでも出るのじゃが… 』
>>all様
ラドゥルム
『お前達はラドゥエリエル様に仇成そうとしているんだろう?』
(光の闇のシャドウが直撃した触手は簡単に弾け飛び四散するものの、再び集まり、何度でも触手に変異し、破壊されても破壊されても再生し続け、それぞれが触手の蛇となり、這い寄って来ている……その中でふと、ラドゥルムがモノクロ達がラドゥエリエルに仇成す存在になろうとしているのだと言う事を問いかける)
>>323
「 そうだな、…特に深い意味もないが 」
( そうため息を着けば繰り返し周りの羊や狼がシャドウを飛ばし
【 あー、ミス。
>>324はモノクロです。
ラドゥルム
『なら、ラドゥエリエル様の強さを知らないのだろうな。
それなら教えてやる、ラドゥエリエル様がどれだけの存在であるのか……』
(先程から幾度となくシャドウを受け、破壊と再生を繰り返している内に、シャドウに対する耐性が付き始めて来たのか、ラドゥルムの触手の蛇達の一体一体の強度が上がり始めており、触手の内の三匹が黒い槍に変異し、一斉にモノクロのクマに向かって勢いよく飛びかかる……)
>>モノクロ
>>326
「 ならこっちもそれに反撃するまで、ねぇ、クマ 」
( 寝そべったままそう言って笑えばクマが小さくうなずいて
槍を全て折り曲げて
『 … 吾輩も未だ、本気を出していないことを忘れてないじゃろう? 』
ラドゥルム
『ラドゥエリエル様は天使の中枢とも言える。
天使達による王国の上層部のほぼ全てがラドゥエリエル様の手中にある。実行できる権利の数や影響力で言えば天使の王をも凌ぐだろうな。』
(折り曲がった触手の槍がそのまま刃のブーメランのように変形と硬質化を行い、加えて空中でその軌道を変えて迫る事でクマの左肩、右横腹、左脚を切り裂いて見せる……そしてその中でラドゥルムが形骸化し始めている天使の王に代わってラドゥエリエルが王国や天使の誰よりも強い権限を持ち、王国の影の支配者に君臨しているのだと言う事を告げる……)
【そう言えば、天使側の王がまだ居ませんね……
上手く立ち回る事が出来れば、ラドゥエリエルを守る鉄壁の盾にして矛となっている彼に従う天使の組織上層部や幹部達を壊滅させてラドゥエリエルの力を削り取る事が出来そうですね。】
>>328
「 そっちがその気なら我も受けるだけ 」
( クマの切り裂けた部分を素早く修復すれば、座り直し
『 …、まぁそのラドゥエリエル様と言う人が吾輩にあったときの顔が目に浮かぶのぉ』
(そう言ってニヤリと笑い
【 ラドゥエリエルの以前使えていた神が クマの中身とか面白そうじゃないですか(?
別に強くてもただ潰すそれだけですわ( 触手にためらうも切り刻み )
モノクロさん助太刀します
>>all様
ノアさんですね…( ふむふむと )
>>ノア
( / >>329 そうですね…。成る程 / )
「……俺もたまには戦ってみるかな…」
(そう呟くと影に潜り姿を消し)
>>all
ラドゥエリエル
『キヒヒ……
ラドゥエリエル様は全知にして無敵のお方……
ラドゥエリエル様の強さはその絶大な権力だけじゃない。』
(先程クマの体を裂いた後もその勢いは留まる事を知らず、再び空中でカーブを描いて旋回して戻って来た刃のブーメランがモノクロの本体を狙って迫って来る……
そしてそこに合わせるようにクマの近辺にまで接近した触手の蛇が八匹ほど一斉にクマに向かって飛びかかる)
【いやぁ、ラドゥエリエルの仕えている存在がこの世界に現れる事は出来ないと思います……『デュナミス』や『アルコンテスの神々』と言う名前なのですが、そのどれもが極端なまでのチートになっていますので、なりきりでは出せないと思います……それに出してしまったらラドゥエリエルでさえ気付いたら消滅させられてしまいますw
(;・∀・)
なので、ラドゥエリエルは私がなりきりで出せる最高レベルのキャラ=持ちキャラのラスボスと言う感じで考えてもらえると幸いです。
(*´∀`)】
ドストエフ
「堕落せし者共など、この我が全て打ち砕いてくれる……!!」
(ドストエフがその攻撃対象をアンジュだけでなく、ノアとティアの二人にも狙いを拡大し、空中で静止すると、両手に黄金色に輝くオーラを纏わせ、殴る勢いを利用して二人に向けて巨大な光弾を一発ずつ解き放ち、まとめて打ち倒そうとする)
>>ノア
>>ティア
ノアさん…貴方はどちらに…?( 首を傾げ )
>>ノア
其の方が偉大とおっしゃってましたわよね?正直偉大など知ったことでは有りませんわ。そのラドゥエリエルという方に行っておいてください。“たかが天使や権力だけでつけあがるな…”と( 述べだした瞬間、体が動き華奢な細剣を器用に使い切り裂き ) あまり、人間を舐めない方がよろしいかと
>>ドストエフ
>>333
「 仕方がない… 」
( ふらりと立ち上がって首輪を外せばクマに近づいたブーメランを
自身と競るくらいのサイズのハサミで跳ね返し
『 … これじゃあきりがないのじゃ… 』
(そう言ってため息を着けば 大蛇を大きく弾き飛ばし
【 そうなのですか…( 嫌、あくまで以前の、ということで
ラドゥエリエルが以前より強くなったと考えれば、
再開の戦いというわけで互角レベルでしょうし、ストーリー的にも
うまく成り立つかなと思いまして…
まぁ無理ならいいんですけどね 】
「……向こうでドンパチやってるところだ。たまには戦ってみたくてな」
(狼の形をした巨大な影で光線を飲み込み顔だけ影から出し上記の様に答え)
>>334
>>335
ドストエフ
「……ふん、人間など己が欲望に流され、無意味で無価値な生しか遅れぬ、失敗作だ。宗教を作らせ、教訓を定め、啓示を与えるなど、我ら天使が正しい道に導いてやらねばまともに栄える事も出来んのだ。」
(ドストエフが放った黄金の光弾が切り裂かれ、二方向に別れてティアの背後で大爆発を引き起こし、背後の木々を消し飛ばす中、人間の不完全さと愚かさを嘲笑うように言うと、右手に黄金の光を再び収束させて裏拳を放つようにして素早く右腕を振るい、先程よりも威力と速度の上がった光弾によって消し飛ばそうとする)
《ギュルルルルルルル》
(弾かれた刃のブーメランが再び軌道を変えてクマとモノクロ本体のそれぞれにバラバラに襲い掛かり始め、大蛇達が弾かれる寸前にクマの右腕を一部喰い千切り、そこへ波状攻撃を仕掛けるように一瞬の隙も与えずに後続の五匹の触手の蛇達がクマに向かって飛びかかる)
【うーん……その神々とラドゥエリエルにもどうしても切れない事情がありまして……これ以上話すと、様々な点でネタバレになってしまいますので、一旦閉じますね。】
嬉しいです。心強いですわね( 口角が上がり )
>>ノア
天使も悪魔も欲があって対して人間と変わり有りませんわよ?( 首を傾げ心外そうに )
正しい、など貴方方も自己中当然です。( 爆発を花で編んだバリアを防ぎ“木々が消し飛ばされましたわ…”と )
はぁ!( 光弾を切り裂くも衝撃でワンピースの裾の一部が千切れてしまい太ももから血がポタリ、と流れ出し )
>>ドストエフ
>>339
「 リミッターを外した我にもう痛みはないぞ… 」
( そういうと大きくジャンプして、大きな鋏二本で次々とブーメランをはね返していき
『 …まぁ、依り代を破壊されたところで痛みも感じないのじゃが 』
( モノクロが降りたことを確認すれば のそりと立ち上がり
残った左手で体の周りにたくさんの魔法陣を作り出せば、そこから沢山の魔弾を発射し
【 了解です、わざわざありがとうございました 】
【 因みにリミッターを外したモノクロは
また首輪をつけるまでHPが一未満になる事はないです。
⚠ 例えば首輪をつけた瞬間に攻撃されれば普通に倒れます 】
ドストエフ
「……その感情や欲望こそが神の秩序を乱す。
主のもたらす秩序を維持するには汝らのように自己の感情や欲望を持つ者は不必要だ……」
(遠距離からの攻撃では埒が明かないと判断し、ノアに向けてその影を消し去るべく右手の掌から自身の光を収束させる事で巨大な光球を生成し、上空で燦然と輝かせる事で移動可能な影の位置と場所を制限し、両手に黄金のオーラを纏わせ、花の防壁もろともその後ろにいるティアをまとめて殴り飛ばそうと迫る)
>>ティア
>>ノア
天使も悪魔も欲があるから、戦争が起きてしまったんだから。(悲しそうにつぶやく)
344:ノア◆kw:2018/03/28(水) 20:56 「……」
(一度影から出て大きな真っ黒いドラゴンに変身し身構える)
>>ドストエフ
でもね、欲だけじゃない。
人を幸せにしたいという、素敵な感情もたっくさんあるんだ。
(訴えるように)
ラドゥルム
『勝ち目の無い相手に挑む愚かな人間風情にこの俺が倒せるとのか!ラドゥエリエル様のお手を煩わせるまでも無い、この俺が貴様らをまとめて葬ってくれるわ!!』
(跳ね返されたブーメランは制御を失ったのかフラフラと地上に落下していくものの、地上ではシャドウによる攻撃に対しての耐性を持ち始めた触手の蛇達へ魔弾は効果が薄く、着実にダメージを与える事は出来ているものの、一撃で倒す事は出来なくなっている……ラドゥルム本体もまた、全身から生えた無数の触手の先端を鋭利な槍のように変異させ、身動きの制限された空中でモノクロを貫こうとする)
【ありがとうございます!
そう言えば、その無敵効果時間はどれぐらいですか?】
>>モノクロ
その言葉…!そのままお返しします!( 細剣で受け止めるも後ろに押し倒されていき )
人間にだって自我があります。貴方たちの気まぐれで潰させません…!( 細剣が虹色の光をまとい出し相手を弾き返そうとし )
>>ドストエフ
やめろ!
(モノクロの前にたち、守ろうとしたが、代わりに、貫かれた。)
ドストエフ
「……司天使であるラドゥエリエル様の言葉よりも悪魔や人間の言葉が正しいなど有り得ぬ。人間も悪魔も結局は私利私欲のために争い続け、世界の秩序を乱し続ける失敗作だ!
だからこそ、天使である我らが正しく導かねばならないのだ!!」
(ラドゥエリエルに心酔している彼には言葉が届かないのか、黒いドラゴンに変異したノアとデビラの二人に向けて山羊のような頭の額に白い魔法陣を浮かべ、そこから光弾を放ち、まとめて消し飛ばそうとする……)
>>ノア
>>デビラ
デビラさん!!今回復します…!( 花を纏わせ治癒魔法をかけだし )
>>デビラ
ではこちらから言わせていただきます。私は貴方達の言葉が正しいとは思いません。天使も悪魔も人間もわがままで自己中て失敗作です。( 少々イラついたのか低い声色で述べ。細剣の虹色の輝きが強くなりだし )
魔法陣ですか…!ですが天使などには負けません!( 光弾を読み取り、切り裂きだす。たまに切れなくて当たってしまう光弾があり所々から血が出るも軽症で )
>>ドストエフ
>>346
「 …ッ! 」
( 大きな鋏で槍を弾き、 又 後方に跳ねて木に飛び乗り
体制を立て直せば 大きく刃を開いた鋏を握り飛び返し
『 …流石に依り代を変えるべきじゃな 』
( そう言言いながらも魔弾は止めず、
となりに白服に黒半ズボンの少女の人形を創造すればそちらに移り、
魔法陣を作れば 先の尖った十字架の杖を作り出し
【 ロルにも時間がかかるので 制限時間等はありません!
が、その代わりに首輪はモノクロやクマじゃなくとも無理やりつけることができて ( 場合によりますが )
つけられた時には自動的に狂気が終わってしまう仕様です。 】
ドストエフ
「……ぐっ!
ラドゥエリエル様は間違えない。
お前達の大切にしたいと思うものは神の秩序に反す間違った思想なのだ!」
(振り下ろした拳がティアの剣と激突すると、互いに凄まじい衝撃が走り、ドストエフにもダメージが通るも、それだけでは止まる事など出来ず、地面に亀裂が入るほど強く踏み込む事でその圧倒的なパワーを活かして一気にティアを押し返そうとする……それはまるで、互いの信念を拳や剣に乗せているかのようにも見える)
>>ティア
貴方にとって私は悪なのでしょう。( 眉を下げ、少し悲しそうに )
ですがこれは私にとって正義です。大切な家族を守るために立ち上がらなければなりません!聖剣よ…!力を…!( ティアの思いに応えるかのように細剣____聖剣の輝きが増す。押されそうになるが大切な人の顔が思い浮かび負けられない、と力を入れて押し返そうと試み )
>>ドストエフ
そんなにラドゥエリエル様は、完璧なのか。
ラドゥエリエルのいうことは、すべて間違ってないのか?
ラドゥルム
『余計な真似を……!』
(弾かれる事なく、隠し刃として、密かに他の触手の影に重ねてモノクロの死角から彼を貫こうとしたものの、デビラがその身を挺して庇った事で死角からの攻撃が失敗し、デビラを見て忌々しそうに言う)
>>デビラ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ラドゥルム
『ラドゥエリエル様に逆らうと言う事は世界そのものを敵に回すに等しい。お前ごときが世界と戦えるものか!!』
(ラドゥルムは鋏を持って反撃に転じ、飛び掛かるモノクロに対して今度は触手の先端に無数のトゲを生やし、殺傷能力の高い打撃に変え、触手特有の柔軟さと変幻自在さを活かして振るい、殴り飛ばそうとする)
>>モノクロ
神・・・?
おかしなことを。
(クスリと不気味に微笑んで)
ならば。
さながら私たちは神のお人形ですわね。
(暗い微笑みを浮かべて)
間違った思想・・・。
そちらではないのかしら。
(微笑みをかき消して)
ラドゥエリエルも変わらない者ですわね。
(無表情に刀をドストエフに向けて突き出して)
>>ドストエフ
私たちのいってることが間違っていたとしても、私たちは、自分を信じる!
アンジェラとの、約束をまもってみせる。
悪魔のゴールデンエデン
(そういって、悪魔の釜を持ち上げ、ふりさげる。)
>>356
( 地面に着く瞬間に鋏を多く投げれば、瞬時にクマにより
刃のみが飛び出したハンマーが創造され、それを手に取り自身の足に棘が突き刺さるのも気にせず
頭上から大きく振り下ろし
私たちに神のご加護など甘ったるいですわ。
(冷たい目でドストエフを見て)
思想を変えるほどおかしなことはありません。
第一、変えたところでラドゥエリエルの命令で来たのでしょう?
(ピンと人差し指を立て、顎に寄せて)
>>ALL様
ドストエフ
「!!?
な、なんだ……!?
汝は人間!人間ごときがこの我の力を凌ぐと言うのか!?」
(ドストエフが信じるはラドゥエリエルによって作られ、与えられた歪にして独り善がりの正義であり、そこには守るべき者や帰るべき場所など存在する筈もない……ティアの持つ信念と想い、願いがその力の限界を押し上げ、徐々にドストエフの強靭なパワーをも上回り始めている)
ドストエフ
「神の秩序をもたらせば世界は平和になれる!
もう戦争も悲劇も生まれない、完全な世界だ!
何故だ!何故汝はラドゥエリエル様に逆らう!!
お前達は平和を望まぬのか!?
お前達は平穏を望まぬのか!?」
(徐々に押され、ティアとデビラの二人に、自分達の理想の果てにある、終わりも始まりも無い、感情や想いの存在しない、ただただ神の秩序に支配された『完全なる世界』の到来を阻む事から、二人が平和や平穏を望んでいない、終わりの無い悲劇と戦争を望むのかと二人を咎めるように言葉を投げ掛ける……)
>>デビラ
>>ティア
割り込むのはいけないのかしらぁ〜?
(のほほんと笑い、いつの間にか血が噴き出していた頬を押さえ)
平和は何なのでしょうね・・・?
誰かの言葉に、平和は戦争と戦争の休憩時間とか言ってたような・・・。
(誰にともなくつぶやいて)
まあ、関係ないですわね。
(珍しく何の表情も見せず)
>>ALL様
ラドゥルム
『ギギィ……!!
何故だ……何故たかが人間ごときにこれほどまでの力がある!?』
(向かって来る鋏を全て触手によって弾き飛ばすも、それに集中するあまり、モノクロ本体の接近を感知するのが遅れ、カウンターとしてトゲの触手をモノクロの体に叩き付け、体を何ヵ所もトゲで深々と突き刺すものの、ラドゥルムの頭に刃のハンマーが振り下ろされ、ラドゥルムの体が両断され、モノクロの一連の戦いによるパワードとスピードは明らかに人外の域に出ている事を呟く)
>>モノクロ
私は達観しますわ。
(無責任に木の上に逃げ、にこりと微笑む)
>>ALL様
ええ、人間如きが貴方を倒します。私はモノクロさんやアンジュさんとも違うただの小娘です。が、守るべき者のためにここで終わるわけには行きません( 力を更にだし、傷口が開き血が出てくるが気にせず )
いいえ、私は止めたいし貴方達のやろうとしてることは賛成です。ただ……過程が賛成できません( 首を左右に振り )
あと感情や想いも存在しないなどそのようなこともですね。( 悲しそうに眉を寄せ、相手を悲しそうな目で見つめせめてもの慈悲なのか光が弱まる。ただ想いだけは負けぬかと示してるのか力が弱まることがなく )
>>ドストエフ
>>363
「 あっははははは!潰れろ潰れろ消えてしまえ! 」
( 甲高く笑えば、流れる血も気に留めず
何度も何度も繰り返しハンマーを振り下ろし続け
『 …あっちゃあ… 』
ティア・・・。
(雷に打たれたようにハッとなり)
私は・・・。
この人たちを失いたくない・・・!
(カッと目を見開き)
達観は止めますわ♪
(ニコッと微笑んで)
さぁさぁ、私が相手してやる!
かかってきな。
(荒ぶると人が変わり、乱暴な言葉遣いになり、クスッと笑った。どこか狂気的な冴え冴えとした瞳になり)
>>ドストエフ
ドストエフ
「………ならば汝の手で試してみるがいい……
汝らの感情や想いがどこまでこの世界に……ラドゥエリエル様に通用するのかを……………!」
(ドストエフは自らの敗北を悟り、その最後の瞬間になってようやく、この場の誰よりも、他の種族の誰よりも自らで得た意思や信念が存在せず、自分に与えられた正義の中でしか生きられなかった事に気付き、ティア達の望む理想がラドゥエリエルを前にどこまで通用するのかを試してみるがいいと告げた次の瞬間、抵抗を止めたのか、ティアの剣によってその3mもの巨大な体が切り裂かれ、その傷口から白い光が溢れ、急速に身体が崩壊し、跡形もなく消滅して行く……)
【権天使ドストエフ 戦死】
ラドゥルム
『………………!』
(幾度となく振り下ろされる刃のハンマーによる連撃によって次第にその形を失い、ドロドロに崩れ、飛び散り、黒い沼に変わり、地面に吸い込まれるようにして消えて行く……)
>>モノクロ
貴方は頑張りました…。お疲れ様です、どうか健やかに…( 近くに花園から取り出した桜を置く。力がするりと抜けてその場に座り込み )
>>ドストエフ
正直、危なかったですわ…。ただ聖剣も目覚めだしたところです。( 細剣をじっと見つめ )
アンジュさん、大丈夫ですか?
>>369
「 でておいで?未だ相手してあげるよ? 」
( ハンマーを肩に掛け、狂い切った瞳でギロギロとまだ相手を探しながら、
「……フゥ、やはりドラゴンに変身すると肩が凝る…」
(元の姿に戻り肩をゴキゴキ鳴らし)
ノアさん、巻き込んでしまって申し訳ございません( 怪我を直す前に力を振り絞り立ち上がって謝罪 )
お怪我はありませんか?
>>ノア
???
「……あっはははは!!」
(力天使アンジェラ、権天使のドストエフを倒し、ラドゥルムを撃退した一行の脳内に無邪気な子供の笑い声が突然響く……)
>>ALL
「ん……大丈夫だが少し頭が痛いな…頭の中で声がする」
(頭を抑え)
>>ティア
>>???
>>374
「 この声…は?」
( クマの人形の依り代によじ登り、顔をしかめて
『 …さぁ、我輩には聞こえぬな 』
……それ私もですわ。こう笑い声というか…( 簡易化した花園を展開した刹那、頭の中で声がしだし )
>>ノア、???
???
「凄いなぁ、悪魔の王でも人間の英雄でも群れを成した軍勢でも無い君達が、力天使アンジェラと権天使ドストエフを倒し、権天使ラドゥルムまで撃退しただなんて……」
???
「君達の健闘に敬意を表してこの僕が直接君達と戦う事にしたよ。」
(無邪気な子供の声がこれまでの戦いの全てを何処からか見ていたのか、倒した天使達の立場と名前を言い、それらをふまえて今度は自分が戦う事にしたと言う……)
>>ALL
「…無邪気な子供の笑い声の様だが…何か引っ掛かるな…」
ネロ『俺も感じるな…何か可笑しい』
(ノアは顔をしかめ、いつの間にか隣にいたカラスのモンスターのネロも目を細め)
>>ティア、???
>>378
「 …なるほど 」
( 首輪は外したままだが、自我を取り戻し、ニヤリと笑えば人形のクマの隣に降りて
『まぁ、我輩は主人のために頑張るだけじゃが 』
カマエル
『紹介が遅れたね?
僕はラドゥエリエル様直属の七天使長の一人。
最強の権天使にして、破壊の天使カマエル。』
(その声は続けて自分の名前と立場を話す……
『七大天使長』と言うと王国に仕える九階級の天使の内の上位七人にのみ特別に与えられた称号であり、天使の軍勢における最高戦力とも言われ、実質的にラドゥエリエルの側近中の側近であり、彼の居場所を知っている可能性が非常に高い七人の精鋭でもある……そんな彼が自ら全員との接触を求めてコンタクトを取っている)
>>ALL
>>381
「 …たく、そろそろラドゥエリエル出ても良いと思ったんだけどなぁ 」
( 面倒くさいとでも言うように欠伸をして
『 …徹底的に消すのじゃ 』
カマエル
『僕はここから北東に進んだ先にある第37教区の中央にある「洗礼の宮」にいるよ。』
カマエル
『なるべく強い奴と戦いたいから、僕のところまで辿り着けた強者だけと戦うよ。』
(その声の主はここから北東に存在する天使王国の支配下にある第37教区にいると言う事と、自分のもとまで辿り着けた者とのみ戦うと伝えると、念話を切り、再び辺りには沈黙が戻る……)
【一度に戦闘を連続でやってしまった感じがするので、この辺りで一度切ろうかなと思います。m(__)m】
>>ALL
よし、私も戦いに参戦するぞ!
悪魔の邪光!(ニヤっと笑い、呪文を唱えると、光の道ができた。)
ここを通れば、カマエルのところに行けるはずだ!
デビラさん、感謝します。
別に敵が出ても叩き潰す。そう決めましたから( 細剣改め聖剣の柄を握りしめて )
子供でも天使に変わりはありません。だから容赦いたしません
>>all様
私も子供であろうが、容赦しないよ。
387:ティア◆I.:2018/03/29(木) 09:01
時と場合によりますが…。それよりデビラさん。
天使を倒すのは貴方達、悪魔にとっては良いと思いますが…。悪魔が力をつけ、この世界を支配し出したら…?( 気になったのかそう述べ、相手がどんな事を言い出した反応するのかが気になり )
>>デビラ
確かに…私の父は凶悪だ。何をしでかすかわからない。
けれど、私は、父も、ラドゥエリエルも止めて、平和な世界にしたい。それに、アンジェラの望みを叶えてやりたい。
ふふ、デビラさんがその様な方で良かったです。
私、最初は躊躇ってました。だけど今は仲間を…信じてみたいと思います。例え相手から仲間なんて思われてなくても…です( 改めて決意を胸を秘め自身の胸を触り )
精一杯お手伝い致しますわ
>>デビラ
ありがとう。
ティア。
ドストエフ・・・。
(哀しそうに下を向き)
正義はどのような定義ではかれば良いのでしょうね・・・?
(意味深につぶやいて)
仲間・・・私は必ず仲間を守り抜きますわ。
(いつも通りニコッと笑って)
デビラ・・・大丈夫ですか?
(気にかけるように顔をのぞき込み)
痛っ・・・。
まったく・・・。
(頬の傷に触れ、顔をしかめ)
>>ALL様
「 …はぁ、 」
結局その程度かとでも言うように、溜め息をこぼして
『 吾輩等の出る幕なしというところじゃの 』
>>all様
【洗礼の宮】
破壊天使カマエル
『ふふふ……さぁて、ゲームの用意も出来たところだし、何人が僕のところまで来れるのかな?』
(自らの居城である「洗礼の宮」の中枢にて教区内に広がる白で統一された街を一望出来る部屋の壁一面に広がる窓から全てを見下しながらこの街に張り巡らせたトラップが発動する様子を脳裏に描きながら何人が自分のもとまで来れるのかな楽しそう言う)
権天使ラドゥルム
「すみません、カマエル様……
予想以上に手こずってしまいましたが、今度は油断も慢心もせず、全力をもって奴らを討ってみせます。」
破壊天使カマエル
『うん、期待しているよ。
だけど僕が失敗を許すのは一度だけ。
二度目は無いからそこは気をつけてね?』
(モノクロとの戦闘中、ドストエフが倒れた事で正面から挑んでも勝ち目は薄いと判断して直属の上官であるカマエルの元に帰還したラドゥルムとカマエルが話している。これが後に宮に向かう者達を阻む巨大な障壁となる……)
>>宛先無し
いいえ、礼には及びませんよ。それに此方こそ有り難う御座います。( ううん、と首を左右に振り )
>>デビラ
正義ですか。正義は人の在り方によって変わるものです。だから正義はその人が信じてる気持ち…だと思います( そう静かに述べ“正義とは難しいものですね”と )
アンジュさん、回復致しますわ( 傷をみて咄嗟に能力を使おうと )
>>アンジュ
モノクロさんもお疲れ様です。( 労いの言葉をかけ )
>>モノクロ
さ、いきましょうか。どんな罠があったとしても冷静に対処していきましょう( 躊躇うことなく進み出し )
>>all様
【完全に思いつきなので無理そうだったら無理と言って下さい〜。ちょっと誰か一人を浚って誘き寄せると言う感じの事をやってみたいな〜とも思っているのですが、大丈夫だと言う方を一人募集したいのですが良いでしょうか?】
>>ALL
>>395
【アンジュでよろしければ!】
>>司天使の軍勢様
ありがとうございます!
では、お願いします・・・。
(にこ、と微笑んで)
私の正義・・・。
(考え込むように頭を抱え)
愛する人を守ることかしらぁ?
(のほほんと笑んで)
>>ティア
私の正義は、平和、そして、約束だ。
399:アンジュ@恋歌◆Wg オリキャラ♪アンジュ :2018/03/30(金) 08:00 デビラのお父様はどのような方ですの?
(唐突に微笑みながら問い)
>>デビラ
昔は、とてもいい父だったが、今は、世界を闇に染めようとしている。多分、母が亡くなってから。
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