私は悪魔闇帝国王女、デビラ。
今私たちはブラックワイト学園にいる。しかし、今、二つの国では戦争起きている。
それをたすけるため我々は魔力を身につける旅に出た。
プロフィール
名前デビラ
種族 悪魔
年齢 14歳(見かけ)
能力 悪魔の邪光
見た目色白の肌に腰までの黒髪、ややつり目の赤い目、背は高い。
性格 クールで、冷静だが、優しい。
( / >>402 追加指定とはどういうことでしょうか?読解力がなく申し訳ないです / )
あら、またお会いしましたわね…( 相手を見かけ近くも寝てるということに気づき静かにし )
>>ノア
いいえ、得意分野ですので( 首を左右に振り )
有難う御座います。ですが余計ではないと思いますよ?( 首を傾げ )
>>アンジュ
空が急に変わりましたわ….( 空を見上げて、どこか感じる何かがあるらしく嫌な予感がし )
>>all様
>>408
【 あ、追加して、でした
誤字です…】
( / >>409 あ、成る程。スレ主でないですが多分、良いと思います / )
正義は余計ではありませんでしたね。
余計な言葉でした。
(うふっと微笑み、発言を訂正し)
私は癒やしもできますが、攻撃が主ですわね・・・。
(くてっと首を傾げ)
>>ティア
まあ・・・。
神々しいですわね〜。
(のほほんと微笑み、空を見上げながら)
>>ALL様
私も攻撃がほとんどかな。
413:アンジュ@恋歌◆Wg オリキャラ♪アンジュ :2018/03/30(金) 21:23 攻撃楽しいですわよね?
(暗い微笑みを浮かべて、「私は武器狂ですから」とつぶやき)
>>デビラ
《ヒュンッ》
《ゴオオオオオオオオオオッ》
(突如空の十字状の亀裂から白い何かがまるで彗星か流星の如く落ち、地上に衝突した次の瞬間、その彗星を中心に白い炎の海が発生し、その白い炎は生気を取り戻し、再生し始めた周囲の木々や草木などの辺り一帯のあらゆるモノを瞬く間に呑み込み、岩や土すら焼き尽くす超常の炎によって全て灰となり崩れ去り、半径数kmに及ぶ範囲が今後数千年雑草一本として生える事の無い不毛の大地に変化する……)
破壊天使カマエル
「あちゃ〜、やっぱり余剰エネルギーを抑え込むのは苦手だなぁ…って、みんな生きてる〜?」
(白い炎の海が周囲一帯の命を貪り喰らっている中、不気味なまでにニコニコと微笑んだ、白髪の身長140cm程度の小柄な体に似つかわしく無い、3mを超える巨大な白く輝く四枚の翼が生えた得体の知れない力と雰囲気の感じられる、これまで戦ったどの天使よりも強く、異質な存在が現れる)
>>ALL
は、地獄のスイング!
(そういって、地獄の釜を振り回す)
不思議ですわね〜。
(のほほんと笑い)
生きてますわ〜、たぶん。
(小さく「たぶん。」と付け加え)
>>カマエル
デビラ、変に攻撃しない方が良いかと。
相手の力量を見極めてから、ですわ。
(デビラを諭すように、優しく語り、見上げ)
>>デビラ
破壊天使カマエル
「いきなり攻撃して来るだなんて野蛮だなぁ〜。
まあ、悪魔に礼節を求めても無駄なのは知ってるけどさ。」
(カマエルの目前でデビラの振るった鎌が止められる…
カマエルが常時体から放っている内包しきれず体外にまで溢れ出ている強烈な余剰エネルギーが白いオーラが彼女の振るった鎌を阻む防壁のようになっている事がその様子から推測できる)
破壊天使カマエル
「無事ならよかったよ。
…でも、それも何時までも続くかはわからないけどね。」
(カマエルの余剰エネルギーによって生成された辺り一帯を覆う熾烈な炎の波が二人を呑み込もうと再び襲い掛かる…カマエルの様子からして、特に炎を操っている様子は無く、まるで炎が自らの意思で襲い掛かっているように見える)
>>デビラ
>>アンジュ
うふふ・・・。
楽しい展開ですわね・・・。
(微笑んでるが、ツッと汗が流れて)
ケホッ、ケホッ・・・。
(持病なのか、せき込み。心なしか顔色が悪く)
>>ALL様
《ゴオオオオオオオオオオッ》
(自我を持ったかのように迫り来る白い炎の波が何の防御も回避もせず無防備にいたアンジュを呑み込み、一気に焼き尽くそうとする……)
>>アンジュ
・・・あらぁ・・・。
(珍しく青ざめ)
ケホッ、コホッ・・・ケホッ、ケホッ
(煙を吸ったのか、咳き込んで)
>>カマエル
アンジュ、大丈夫か!
(そういいながら、手をさしのべるも、煙で前が見えず、段でつまずいてしまう。)
はぁっ・・・。
(息切れし、弱々しく地面に倒れ込み)
デ・・・ビ・・ラ。
私は、大丈夫・・・ですわ・・・。
お気をつけて・・・。
(はぁっと何度も息を吐き)
>>デビラ
あ、アンジュ!
424:アンジュ@恋歌◆Wg オリキャラ♪アンジュ :2018/04/01(日) 10:57 デビラ・・・?
(小首を傾げ)
はあ・・・はぁ
(熱っぽいのか荒い息づかいでくたっと倒れ込む。無意識なのか、アンジュを取り囲むように結界がはられ)
>>ALL様
アンジュ、水を飲んで!
426:デビラ◆gI:2018/04/01(日) 18:08 死なないで!アンジュ!
(そういって、必死に叫ぶ)
#syをつけましたが、デビラです。
428:デビラ◆gI:2018/04/01(日) 18:10#glです。
429:アンジュ@恋歌◆Wg オリキャラ♪アンジュ :2018/04/02(月) 08:51 デビラ・・・。
私は、大丈夫でしてよ・・・?
(少し回復したのか、微笑んで)
死にませんわ。
お父様のお姿を見るまで。
(尊敬する父の名をあげて)
>>デビラ
アンジュさん!平気ですの!?魔力が届けられませんわ…( 唇を噛み締めただ見ることしかできなく )
デビラさん。アンジュさんをよろしくお願いします。私は天使を倒しますわ( 聖剣を取り出して )
>>all様
ティア・・・。
すみませんわ、私はきっとお荷物・・・。
(滅入ったのか、フラッとつぶやいて)
すみませんわ・・・。
(何度もつぶやき)
>>ALL様
わかった。
天使はティアに任せる。
貴方はお荷物なんかではありません!( ふるふると左右に首を振り )
デビラさんはアンジュさんのことをお願い致しますわ
>>all様
【すみません!ちょっとリアルの用事が重なりまして……明日の昼頃からは本格的に返信出来ると思いますので、それまでお待ちいただけると、幸いです】
435:デビラ◆gI:2018/04/03(火) 07:49わかった。
436:破壊の天使 カマエル:2018/04/03(火) 14:29 破壊天使カマエル
「へぇ、流石に雑魚じゃないみたいだね?」
カマエルは先程から襲いかかるも白炎を巧みに避け続ける二人を見て、その動体視力、反射神経、反応速度から二人が只者では無い、少なくとも雑魚に分類される者では無いと確信している。
私たちをあまり甘くみないほうがいいぞ。
(そう言って、「悪魔の地響き」を喰らわせて、地獄の釜をふりおろす。)
【 久しぶりに来たのですが、状況的にどんな感じですかね 】
439:ティア◆I.:2018/04/07(土) 21:33
( / 簡潔にいうと、天使が襲ってきて…みたいな感じですかね? / )
お覚悟!( デビラに乗り、聖剣を振り下ろそうと )
>>all様
参加したいです
名前 ロスヴァイセ
種族 天使
年齢 16
能力 『 天使の視線 』
みたものの動きを停止させたり、石に変える。
自身よりすごく弱いものはなす術もなく効果は無限に続くが、強いものには無限には続かない
『 五代素 』
五代素を操ることができる。ただ、火ならばそれを起こせるくらいの魔力や元となるものが必要
見た目 整った金髪のサイドテール。目は青色。白のミニドレスを身に纏っている。
性格 同族には慈悲があるが人間や悪魔には無慈悲。人間わ悪魔はいなくても良いと思ってる。だが気に入った人間や悪魔は自身のお人形にしようとする『 戦天使 』と呼ばれているだけあって女であるが男と対等にやりあえる。武器は槍。
ロスヴァイセ、よろしく!
442:破壊天使 カマエル:2018/04/15(日) 16:34【ちょっと人が戻って来ましたら、また本文の方を載せますね……】
443:ロスヴァイセ:2018/04/15(日) 22:43 あら...悪魔(嫌そうな顔で)
ふーん、美人さんなのね(少し口角を緩め、人形にぴったりと思い)
>>デビラ
参加したいです!
【名前】 リゲル・ジギスヴァルト(愛称リゲル)
【種族】 人間(特権階級、貴族)
【能力】 不明
【年齢】 53歳
【見た目】 中年男性、ハゲていて高価そうな銀灰色の紳士服を身につけている。太っている。いやらしそうな顔をしている。
【性格 】他に対し冷酷で、常に警戒心を抱いている。名誉を得ることが最大の快感で、金を得ることが、その次の快感に繋がる、強欲である。
【人物・来歴】世襲貴族として生まれる。困ったことは一度もない。
天使の翼を剥ぎ取り、それを欲しがる貴族に売買している。翼を失った女性の天使の身ぐるみを剥がし、天使そのものを売買してきた。
悪魔を討伐してたくさんの名声を得て、悪魔討伐連合を設立。討伐を称するものの、やっていることは、無差別虐さつである。
はじめまして……( 少し、嫌な予感がしたのか眉を寄せながら挨拶をし )
ティアと…もうしますわ
>>ロスヴァイセ
人間(嫌悪し)
いらない存在ね、消すわ(槍でひとつきしようと)
>ティア
( / お久しぶりです。取り敢えずall投下と 許可が出てる新規さん宛て出しますね。
「 …ダンジョン? 」
今にでも空を突き抜けそうなくらいの森一大きな木の上で辺りを見回せば、
遠くに薄っすらと浮かぶものを予想してそうこぼし、手元のクマに問いかける。
『 さぁ、吾輩は此処らは余りわからぬのじゃが…、偵察に行くか? 』
問いかけられたクマは特に身になることも言わず逆にモノクロに問い返してみると、
モノクロは目を伏せ溜息を吐く。役に立たない、という意味だろう。
モノクロはクマを腕に抱え、身軽に木から飛び降りて地面に着地すると少し辺りをキョロキョロと見回す。
『 …誰か共に連れて行くか? 』
「 一応 」
そう素早くクマの問いに返せば、だれか人を探し出す。
>> all様
「 …宜しく。関わる事があればだけど 」
珍しく観た相手に、眠たげにあくび混じりの声で挨拶を渡す
『 吾輩も宜しく頼むのじゃ! 』
挨拶をしたモノクロに続け、モノクロの腕に包まれたまま
クマも片手を上げて相手に声をかける。
>>ロスヴァイセ
っ!!( 聖剣をとりだし、相手の槍を受け止めようと試み )
やはり…何故だかすごく嫌な予感がしましたもの…( 冷や汗をかき、警戒を辞めず )
>>ロスヴァイセ
あら、モノクロさん。御機嫌よう( 降りてきた相手に驚くもにこり、と笑み )
どうかいたしまして?
>>モノクロ
「 …あぁ、少し先に見えるダンジョンが気になって 」
声をかけられた方を振り向けば、短く返し、
沢山の山や木で隠れた奥のダンジョンがある方を指差す。
『 今から行こうかってところじゃ 』
辿々しく発言するモノクロの代わりに 手を挙げ、自身へと気を引けば続きを話す。
>>448
あら、お人形ね(クマを見つめ少し頬を染め.お人形、欲しいわぁ〜と思い)
>モノクロ
やるじゃない。普通ならもうやられてるわ(一度、後ずさり)
楽しめそうね!(相手を突き刺そうと'
>ティア
ダンジョンですか…( あまり、こういう事を経験したことがないのか心の中でものすごくわくわくし )
もし宜しければ私もご一緒しても?( 首を傾げ、問い )
>>モノクロ
舐められてもらっては困りますわね。( 此方も一歩、一歩、と後退り )
負ける気はありませんが!( 槍を食い止めようとし )
>>ロスヴァイセ
『 なんじゃ、吾輩に惚れたのか? 』
じいっと見つめられて、照れたのか嬉しげな声を上げるクマにチョップを食らわせ
「 …こういうの、すきだったりするわけ? 」
冷たげに相手に問いかけ
>>450 ロスヴァイセ
「 …構わない。もともと誰か連れて行く気であった 」
相手の問いかけに小さく頷きながら上記を返し、ふわりと舞うシャドーに座る。
『 さて、其方も早う乗るのじゃ。行きは早う言ったほうがいいじゃろう 』
そう言いながらクマ自身も、モノクロの隣に座り、短い手を動かし
>>451 ティア
有り難う御座います( そっと乗り込み、其処を見上げる )
それにしてもなにがあるのでしょうか…?やはりお宝…?( ものすごくワクワクして来たのか遂に口に出てしまい )
>>モノクロ
お宝があるのか!(目をキラキラと輝かせる)
455:デビラ◆NY:2018/08/07(火) 18:48 さあて、宝を探す前に晩餐といくか。
(そう言って呪文を唱えると料理が出てきた)
( / お久しぶりです。レスを一旦全部蹴らせていただきますね〜 / )
はぁ…あの噂は嘘でしょうか( とある迷宮。凶暴な魔物が出るという噂を聞きつけて退治するために来たはいいもののずっと探検してるがそのような様子は微塵もなく、安堵するようながっかりな様なため息をついて )
>>all様
嘘とはまだ決まってないし、もっと奥へ行けばいるのではないか?(がっかりするティアを元気付けるように言い)
>>all様