『 互いの為に全身全霊をかけて戦おう。
____ 例え、何方かが朽ち果てたとしても 』
>>2-5
名前 / 花
性別 / ♀
容姿 / 綺麗なブロンズの髪は床に付きそうなくらい長さがあり色んなアレンジを楽しんでいるがいつも花の髪飾りを付けている。鮮やかな緑の瞳でおっとりしてそうなタレ目。妖精なので耳はとんがってる。透明感のある羽もありそれで空を飛ぶことも出来る。服は緑と黄色を主とした花があしらわれた短めのワンピースを着ていて黄色のパンプスを履いている。ワンピースは胸元も空いていて露出度高めだが胸が小さい為セクシーでは無いはず。髪飾り以外にもアンクレットやネックレスなど花の付いたアクセサリーを好んで付けている。背は妖精のためかなり小さいが顔立ちは実年齢を考えれば幼い方だが小学生や幼稚園児に見えるほどではない。優しそうな笑顔を浮かべてる事が多いがたまにボーッと空の方を見つめている時がある。
性格 / 過去に大きなストレスを感じる出来事であったらしく1度記憶喪失になっていて、自分が何者かも分からない酷く孤独な日々を過ごしていた。その為か他人に寄り添い助けることに積極的だが生理的に人類にはとても嫌悪感を覚えるため優しいのは人外に対してだけで、記憶は戻っておらず確実ではないが多分嫌悪感を覚えるのは記憶喪失になった原因は人類だから。植物を操ることが出来るため木を敵に巻き付かせ押しつぶす等戦闘も出来るはずだが妖精の力は人を傷つける為ではなく守る為に使いたいと思ってる為回復役になっている。
役 / 回復担当
属性 / 木・光
武器:職業 / 植物に詳しい為回復薬、毒薬、痺れ薬等を作れて場合に応じてその薬を打つ様に戦闘時は注射器をいくつか持っていくが回復は妖精の力で道具が無くとも出来る。
種族 / 妖精
備考 / 一人称「私」 二人称「貴方、○○さん」等。自身の本当の名前すら忘れてしまった為花というのは仮の名前。
短所:植物のある場所だと木を操りが壁を作りガードなど出来るが無い場所ではそれが出来ず、自分の身を守れない為足でまといになる事も。明るく振る舞っているが自分の事が分からない不安からかかなりネガティブで傷つきやすい為たまにメンヘラっぽくなる。
( /先に回復役のプロフを失礼します!結構癖のある子なので不備や気になる点がありましたら気軽に申し付けください。
それと質問なのですが人類側にも属性があるんですけど人類も魔法など使えるんですか?それとも熱血系なら炎、暗いなら闇みたいな感じでしょうか?)
( / pf提出ありがとうございます。不備等ございません!
主の考えでは、人類で魔法が使えるセーフゾーン = 魔女、魔法使い、武器に属性として交えるだけ 等。
人類で魔法が使えるアウト = 精霊・妖精使い、天使 等。
と考えています。唯、人類回復以外は基本、魔女や魔法使いではなく、
武器に属性ダメージを加えられる程度の方が人間味があっていいと思われます。 / )
>>46 ◆WA様。
>>47 / 主様
( /不備ないようで良かったです(*´∀`)
なるほど、魔女とかは人の形してますもんね…丁寧にありがとうございます!では武器に属性を加える感じでキャラ作らせて頂きます。もう少々お待ちくださいm(*_ _)m)
( 参加許可有難うございます^^初回下の方に出せていただきますね!絡みくければ遠慮なく言ってください )
そろそろ変えようかなぁ· · ·
( 逢魔が刻、薄暗く人?通りの少ない道をずるずるとズボンの裾を引きずりながらてくてくと歩いていて。自身のお腹の臍辺りでゆらゆらと揺れている黄金色と透明の宝石を右手で軽く触れながら上記をぽつり。ふわりと冷たい風が吹けば白色の髪も同時に揺れ、ネックレスもふわふわと風に持ち上げられるように揺れ揺れて。 )
>>おーるさま!
>>35 * アマキ様。
「 っ…無駄な戦いに、意味なんてない…! 」
( 相手の言葉に驚いたような表情を見せれば、何かを思い出したかのように下唇を噛み締める。再び相手に目を向け、攻撃を警戒しながら「私達には…もっとやるべき事が」と途切れ途切れの言葉を言う。 )
>>
>>49 * ノエム(&背後様)
( 。/ 絡ませていただきますっ!! )
「 あっ、こら… 」
( 外出用のマントを羽織道の隅でしゃがみこんで、地上でいう猫と少し服格の似た生き物に構っていれば、警戒する生き物を無視し抱き上げ案の定顔をひっかかれる。自分の手元から降り路地へと去っていく生き物を見れば上記。生き物が見えなくなれば残念そうに俯く。 )
( / 了解です! / )
>>48 ◆WA様。
−−−✂−−−
( / 絡ませて頂きますね / )
「 人外で回復担当…ねぇ 」
木の上から相手と、自身の手帳を交互に見つめそう独り言をつぶやいて手帳を閉じる。
そして一つため息をこぼし、不満げな表情を浮かべて地面に降り立ち、静かに黒い結晶の鎌を刃作り出して様子を伺う。
>>49 ノエム様
−−−✂−−−
「 無駄な戦い…?そうねぇ。強いて言えばやらなきゃいけない事、と言うのは人類軍との戦いなのでしょうけれど、王からの命令も無く、敵陣からの攻めもない今、退屈で仕方ないでしょう?何より体が鈍っちゃうと思うのだけれど 」
そう言いながら、自身の持つ鎌の刃の表面を口に当て薄く妖しく笑みを浮かべる。
>>50 マリア様
名前 / 浅葱 蓮 (あさぎ れん)
性別 / ♂
容姿 / 少し長めの黒髪を後にまとめて、銀の瞳でつり目でほぼ毎日目の下にクマが出来ている。戦いに出る時以外は黒のスーツを着ていて戦う時は黒い鎧を纏っている。鎧を着ても機敏に動けるように鍛えてる為かかなり筋肉がついていて腹筋も綺麗に割れているが着痩せするらしく余りがっちりして見えない。身長は高めで体重も筋肉質な為重め。家族以外に笑顔を見せることはほぼなくて目の下にクマが出来ていて常にいらいらしてる様に見える為近寄り難い。
性格 / 本当は人外は悪と決め付けるのは良くないと思っているがお金と名誉のために騎士となった。家族想いという優しい一面もあるがそれは家族を守るためなら他を犠牲にする事を躊躇わないという事でもある。罪悪感を感じない訳では無いが両親が亡くなっていて8人兄弟の長男であるため、家族を守らないとという責任感が強くなってる。名誉も家族が過ごしやすくなるために欲しいと思っている。ただ責任感の強さは両親が亡くなる前から強く、お金さえ貰えればと怠慢な仕事をしている訳ではない。極度の辛党でなんにでもラー油をかけがち、甘いのが苦手な訳ではない。戦い方は大胆で特攻隊的な所があるがそれは周りに味方がいると護らなくてはと思い敵に集中出来ないかららしい。
役 / 人類騎士
属性 / 闇
武器:職業 / 闇の力を纏う剣に毒薬を塗ったもの。強力な毒が刃に塗られていて、皮膚に少しでも傷を負うとじりじりとダメージを受ける。目眩や吐き気効果あり。暗黒騎士。
備考 / 一人称「俺」二人称「お前、呼び捨て、○○さん」など。元々指名手配犯を捕まえる賞金稼ぎをしていたが安定した報酬を求め騎士に、今もたまに指名手配犯を捕まえて臨時収入を得ている。
短所:男兄弟しかいないため女性慣れしていない。家族が関係すると冷静で居られなくなる。
( /騎士の方も出来ました!こんな感じで大丈夫でしょうか…不備あったら言ってください。)
( / 不備等無いです!時間が空いたときに初回投下お願いします / )
>>52 ◆WA様
>>53 / 主様
( /確認ありがとうございます!レス消費してしまって申し訳ないんですがわかり易いように2人分けてレスさせて頂きますね。)
>>all様
えへへ、今日も綺麗ですね〜。
(朝早くに目を覚ますと直ぐに水を汲んで日課の水やりをしに朝の爽やかな風に髪をなびかせながらパタパタと飛んで花壇へ、花を見るなり嬉しそうに上記を呟く。そして地に足を着けててくてくと歩きながらふわりと柔らかな表情を浮かべながら水やりをしていて。)
>>all様
( /2人に絡んで頂いても1人に絡んでも大丈夫ですので宜しくお願いしますm(*_ _)m)
ふぅ…もう昼か。
(剣の稽古をしていたが昼近くになると稽古をやめて汗を手で拭い、水分補給をしながら息を整える。肩の上下も収まり息が整うと昼食のため家へと歩みを進める。兄弟が美味しいとご飯を食べる姿を想像してはいつもより少しだけ優しく見える表情を浮かべて。)
(絡みますね。)
「ねーねー、なにしてるのー?」
(朝早く目を覚ましてしまい、眠れなくなったのでふらりあてもなく外を歩いているとたまたま花壇のそばに花さんを見つけ、退屈していたので話しかけて)
>>54 花さん
( / 了解です。こんがらがってしまいそうですので、
アマキは今の面子て唯一深く敵対してないので騎士さんの方に絡みますね〜 / )
「 …嗚呼。此処にも騎士は居るのね 」
ばさりと黒い羽を羽ばたかせて空を舞う中、何かが目に入ったのかそうポツリと呟いて
近くの木に飛び乗る。
>>55 浅葱 蓮様
>>56 / キャルさん+背後様
( /宜しくお願いします!)
おはようございます、今はお花に水やりをしてたんですよ。
(声を掛けられるとそちらの方を向き、質問に答える。相手がこんな時間に起きてるなんて珍しいと思い「キャルさんは何か用事でも有るんですか?」と問う。髪を整える事無く水やりに来たため、話してる間少し恥ずかしそうに髪を手櫛で整えていて。)
>>74 / アマキ+主様
( /分かりました!改めて宜しくお願いします*_ _))
今は疲れてるんだがな…。
(木の葉が揺れる大きな音に眉間にシワを作りながら警戒した様子で木の方へ振り向く。そこに居たのは人外と言えるだろう生物で少し困ったように、でも嬉しそうに呟く。相手を視線に入れた時、臨時収入が入るかも知れないと思ったが他に仲間が居たら勝ち目がないとも思い、周囲を警戒する様に見渡して。)
「 警戒して居るように見えるけれど…、残念ながら私は一人で戦う身なのだけれど 」
天魔の羽を素早く仕舞い、刃だけの黒い結晶鎌を作り出し、それを片手に握りしめながら妖しい笑みを浮かべる。
上記の動きを見せ、相手の様子を見つめればそう言いながら自身の鎌を揺らして見せる。
>>59 浅葱 蓮様
( 皆様絡み有難うございます!マリアさんとは知り合い設定で絡ませていただきますね、 )
あれ、マリアちゃんだ?
( 変えようか変えないか、一人でうーんと悩み込みむしゃくしゃしたのか例のネックレスから水を出し自分の頬を覆うように しタコの口になって。そんな口の形のままちらりと前を向けば下を向く相手の姿。誰だ?とよく目を凝らせばメイドさんではないかと、けど彼には後ろ姿しか見えてないのでもし間違ってたら失礼だと、語尾を上げて問いかけるように )
>>50 マリアちゃん
えっ、なになになに…
( 口をタコの形にし上を見ながらてくてくと。空を見てもなんにも思いつかないしただ黒い雲が浮いてるだけ。はぁ、とため息混じえつつ視線を元に戻せば黒い鎌を持つ相手の姿が視界に入り。思わずひぃっと悲鳴をあげ、しかしよーく見てみると相手の持つ鎌がいがいにもかっこいいと呑気なこと思い、。けどさすがに怖そうなのでなになに、と言いながら相手と視線が合わないように横を向き。 )
>>51 アマキちゃん
( 絡みますね〜! 花さんとはペアで回復担当なので、知り合い設定で絡ませていただきます )
花ちゃんいつも水やりご苦労さま
( 怪我をした子の手当、倒れ掛けの木をなおす作業等で昨日は忙しかったようで。木にもたれかかりながら寝ていたところ誰かの声が聞こえぱちっと目を覚まして。ぴょんと跳ねた髪の毛でこんな朝早くに起きてくる子はあの子しかいないなと目を擦りながら花壇の方へ向かい。小さな相手の後ろ姿を見ればやっぱり、と上記を。 )
>>54 花ちゃん
うわわあれ人間だよ…
( 前に治してあげた大きな樹木の様子を見に来ており、元気に育ってるかななんて考えながら髪の毛揺らして。昼食の時間だし人間は皆いないだろうと油断していたのがいけなかったのか、目の前を此方へと歩いてくる相手の姿。動揺し心の声が漏れてしまい慌てて口をおさえ。偶然にも人間は相手しかいなかったので近くにあった木の後ろに隠れ、白い髪の毛は見えてしまっているのでバレているのだろうけど本人は隠れきっているつもり満々で )
>>55 蓮君
>>60 / アマキ
ふ〜ん、じゃあ捕まってくれないか?人外を捕まえたら臨時収入が入るんだ。
(戦う際は団体で来るのが普通で、疑う様に相手を見るがその表情を見て戦闘狂なんだろと納得した様に小さく頷いてから上記を述べる。ただ人外とタイマンで勝つなんてほぼ絶対無理で、表情には見せないものの内心逃げるか援軍を呼ぶか悩んでいるようで武器に手をかけることはなく。)
>>61 / ノエム
ん?何をしているんだ…。
(木の後ろの方から髪の毛が見えて、かくれんぼでもしてるのかと首を傾げるが周りには他に人もいないため遊んでいる訳では無いと分かる。不思議そうに木の後ろを覗くと口をおさえてる相手が居て、小さい子ならまだしも高校生くらいに見える為呆れた様に、そして若干引いてる様に上記を。)
>>61 / ノエム
( /はい、パートナーとして宜しくお願いしますね!)
おはようございます。ノエムさんはなぜ此処に?
(話し掛けられると独り言を聞かれたと思い、少し恥ずかしそうにはにかみながらも声のした方を振り返り挨拶を。好きでしてる水やりにご苦労さまなんて言われるのは不思議な感じがするがわざわざ広げる話でもないだろうと判断し、少し気になったことを聞いてみて。)
「 やはりつまらないものね。 」
刃を弄ぶようにぐるぐると回したりしながら相手を見つめて溜息をこぼす。
相手が戦いに特化していないのは把握済みな為、戦闘好きとしてはつまらなそうで。
>>61 ノエム様
−−−✂−−−
「 あら、残念ながらそれは拒否させてもらうわ。そもそも、私は人外軍に入っていないのだけれど 」
種族こそは人外なものの、軍に入っていない事を言うも、流石に信じてもらえないかと溜息をこぼす。
>>62 浅葱 蓮様。
あっ、きっ、木を見にきたんだ!
( バレませんように、バレませんように、と何度も何度も心の中でお祈り。そんな願い叶う訳もなく木の後ろに隠れて数十秒で相手に見つかってしまい。覗き込んだ相手とばちっと視線があってしまい心の中でひぃぃ本当に人間だなんて軽く悲鳴をあげていて。 何してるんだと言われれば無言を貫こうとと思ったものの返さないと逆に怪しく思われる、そう考え言葉を詰まらせながらも上記を返して )
>>62 蓮君
寝てたら花ちゃんの声が聞こえたからここにいるかなって
( 手を膝にあて中腰になりまじまじと花壇の花を見つめ、綺麗だな〜なんて。こんなところにも花は咲くんだなと。 なぜここに来たのかと聞かれれば特に理由があったわけでもなく、相手の声が聞こえたからというのが正直なところなのでそのまま上記を相手に伝え。本当は相手じゃなくて違う人だったらどうしようなんて思いもあったらしく下記をそのまま続けて言い。 )
花ちゃんじゃなかったらどうしよ〜とも思ったんだけど
早起きなのは僕が知ってる限り花ちゃんしかいないし
>>63 花ちゃん
あっ、あの…つまらないって、僕が?
( 早く時間よ過ぎろ〜なんて同じ人外で相手は女の子だというのに男である自分の方が物凄く怖がっていて。正面向き戦うことは出来ないので無理はないのだが。 なんてこと考えてれば相手がつまらないもの、と。ピュアな彼には結構ぐさっと来たようで、つまらないという言葉を真に受けずーんと暗い雰囲気漂い。とりあえず話をしなければ相手を知れないと上記を問いかけてみて )
>>64 アマキちゃん
「 えぇ、そうよ。つまらない。 」
そういって目を細めるなり、黒い刃を投げ、相手を切り裂く様に宙を回せる。
>>65 ノエム様。
( / 主含め皆さんお忙しいと思われますが、置きロルで大丈夫ですので定期的に顔を出していただけるとありがたいです / )
>>all様