火、水、地、風、光、闇、雷、樹、音、夢。
各十種の属性を司る精霊の王が一堂に会するその会議の名は“霊議”。
今後の精霊界を左右する重要な議題が持ち込まれては、その卓上で未来が切り拓かれてゆく...
....なんてことはなく。
【精霊テーマのファンタジー日常+バトルものです!お気軽にご参加ください!】
>>2世界観
>>3ルール
>>4属性説明
>>5pfテンプレ
>>6主のpf
【レス禁です】
えへへ
((にやけながら笑う
そういえば私なんか忘れてるような…なんだっけ?
99:シルヴィーネ◆XI:2018/10/10(水) 22:25う〜ん…私も知らない間に寝てたからなぁ…
100:ユリウス◆/U:2018/10/11(木) 06:58 >>92 シルヴィーネ
ありがとう...って、手際がいいねえ...
たまに見える君のそういった側面が私は恐ろしいよ...
(ニコニコと礼を言いつつも頬をかき、無残な状態で吊るし上げられたそれに苦笑いをこぼしつつ)
【あの、ルールにも書いているのですが、アンカーをつけていただけると助かります...(´・ω・`)】
>>93 フラット
【絡みます!】
フラット、きたんだね
音の精霊達はどうしているかい?
(気怠げな雰囲気を発しながら呟くフラットに、爽やかな笑みを浮かべて手を振り)
>>リルートさんの中の方へ
【ルールにも書いてありますが、トリップとアンカーをつけていただけると助かります、何度もすいません】
入りたいです。水属性で。
102:ラージェル◆1I:2018/10/11(木) 20:18
【来れて居らずすみません!今から返信投下致します…】
───
>>85
「遠慮しておくわ」
(それだけ言うと、ぷいと他所を向いてしまった。怒っている訳でも機嫌が悪い訳でも何でも無いが、ただその話に興味が無い様で。クッキーを1枚、口に運んだ。)
「やるのなら、また今度。…まあ、しないとは思うけれど」
(そう呟くと、テラスの方を向き笑顔を見せた。)
>>88
「あら、それは良かったわ。作ったかいがあったってものね」
(優しい笑みを浮かべてそう呟き。差し出されたカップを持ちゆっくりと緑色の液体を飲む。カップを机に置けば、彼女は満足そうな笑みを浮かべた。)
「美味しいわね。味も私の好みだわ」
(そう感想を述べれば、もう1度緑色の液体を口に入れて、今度はカップに入っている分全てを飲み干した。)
>>89
「まあ、流石だなんて。これくらい、普通のクッキーだと思うけれど…」
(少し照れた様にして、袖部分で口を隠す。もう片方の手は空中でパタパタと上下に動かしている。「そんな冗談良してよ〜」とでも言う様に。)
「何よりも、お口に合って良かったわ〜」
>>91
「いえいえ、大丈夫よ。これは私の自業自得だもの」
(苦笑いを浮かべる。精霊だからだろうか?ぶつけた部分はもう痛くなくなっていた。)
「それよりも、貴方の方が大変そうよね…。決して貴方の大変さは分からないだろうけれど、応援はしてあげるわ」
(心配そうな表情に変わり。少し上から目線な言葉になったが、その言葉にはきちんとした重みがあった。適当に放った言葉では無い、という事である。)
>>91 ユリウス
ああ、すまん。
(相手の痛がる顔を見ると、さっとハンカチを拭く手を止め悪気のない表情で「どうも力加減が分からなくてな」と付け足して。)
よく分かったな、お主は舌が肥えているようだ。ちなみに冬虫夏草の他にも鷹の爪、カエルの油、レモンの皮が入ってある。
(薬湯の材料を相手が言い当て、感心した表情で思わず嘆声を漏らす。薬湯に何を入れたかはすぐに思い出せるようだ。クロスワードのおかげだろうか。)
>>102 ラージェル
いい飲みっぷりだな、見ていて気持ちいい。
(全て飲み干した相手を見て思わず口元が緩み、「作って良かった」と心の中で密かに思う。再び自分のカップを持つと大分冷めたようなので半分だけ口をつけて机に置く。)
【そうですか。では白いベストにグレーのリボン、紺色のスカートでおねがいします】
105:フラット・イスラフェル◆CQ:2018/10/12(金) 00:02 >>100 ユリウス
あぁ、ユリウス
……ん〜まあまあ、ってところだろうかね…
(色々話すと長くて面倒くさいから…省いていい?、と気だるげに付けたし)
>>103
いろんなの入ってるね...今度私も作ってみようかな?
(メモ用紙どこだっけ?と呟きながらみんなの近くをうろつく)
>>101
【水属性了解しました〜、pf提出をお願いいたします!】
>>102 ラージェル
【いえいえ!あくまでリアル優先で..!】
応援痛み入るねえ....
僕も周囲にまで迷惑が及ぶのは流石に気が引けて運勢が上がる闇魔法を開発中なんだけど、やはりうまくはいかないや....
(ラージェルの声音に込められた真摯な姿勢に微笑みを零し、それから考え込むような仕草で上記を述べ。ラージェルは運勢が上がる魔法、聞いたことがあるかい?と続け。)
>>103 アレス
いやあ、先日毒を盛られた時解毒剤を作るのに使ったんだ
(感嘆の表情を浮かべるアレスが物珍しいのか口元に手を添えて僅かに微笑み、「最近食べばかりたからたまたまそれを覚えていただけだよ」と付け加え)
へえ...すごいね、美容や健康に効く素材ばかり....
...先程言いそびれたのだけれど、よければ私に薬剤の調合の手解きをしてくれないかい?
我が上の星は見えぬというしね、今後の為有用な知識は出来る限り身につけておきたいんだ
(レモンの皮も使っているのか...と目を丸くしては、薬湯の入った水筒に不思議そうな視線を送り。頼み込むように少し声色を高くして)
>>104
【了解しました、訂正ありがとうございます〜、初回の投下をお願いいたします】
>>105 フラット
あはは...まあネタは霊議まで温存しておくのも一つの手だしねえ
(面倒臭いとの言葉に相変わらずだなあ、と眉を下げ苦笑いを零し)
でも彼らが元気にしているかどうかは聞いておきたいな....この前不運に見舞われた時ちょっと助けてもらってさ、未だお礼も言えていない
(音の精霊達の中でもフラットの次程度には名の知れた精霊達の名前を挙げ)
>>107 ユリウス
...毒盛られたの?どうしたらそんなに不幸になれるの...幸福になれる薬草とかあったっけ?
(うーんとうなだれながら椅子に座る。そして薬草のことを調べ始める)
【地の王で参加希望です】
110:サ―ロ・シルフ:2018/10/13(土) 01:25ん?ユリウスじゃん何してんの?(風の操りを使い空に浮きながら呼びかける)
111:ユリウス◆/U:2018/10/13(土) 06:14 >>108 リルート
私が聞きたいよ...
あるにはあるのだけどね、私が触ろうとすると大抵何かしらに邪魔されて消し飛んでしまうんだ
(ため息とともに苦笑いを零し、調べ物をはじめたリルートを後ろから覗き込み)
>>109
【了解しました!ルールをしっかりご確認の上、pf提出をお願いいたします〜】
>>110 サーロ
【ルールにも記載済みですが、トリップをつけていただけると助かります..】
うん?なんだ、サーロか..
他の人と談笑していたところだよ。
(視界にふわふわと浮いてるサーロの姿を認めれば、にこりと微笑んで風の精霊達は元気にしているかい?と尋ね)
>>107 ユリウス
へぇ…そうだったのか…
あいつらなら元気だよ
(元気すぎて困るくらいにね…と苦笑しながらも、あいつらもいいとこはあるんだな…と思い)
>>112 フラット
君のところは毎日楽しそうでいいねえ...
ほら、席につきなよ、もうすぐ霊議が始まってしまうよ
(今もどこかで楽しくやっているであろう恩人に思いを馳せつつ、フラットを手招きして会場の席まで手招きし)
【募集人員が全員埋まったので募集終了です!ありがとうございました〜(正直埋まると思ってなかった)
地の王と水の王の方々がpfを投稿してくださった時点から、霊議を開始とします。司会進行はユリウスが行う形となります。
なにがご質問等あれば遠慮なくお願いします〜】
>>113 ユリウス
そう?まぁ楽しいは楽しいけど
(すこし嬉しそうな顔で言って)
ん〜わかった〜
(ぐっと一つ伸びをして自分の席につき)
>>111
け、消し飛ぶんだ...(少し引いたような顔をして、調べ物に戻る)
あ、なんかあったよユリウス。薬草じゃないけどね。
霊議終わったら探して来たげるよ(そう言うと調べ物をやめ、自分の席につく)
ヴィーノア・ウンディーネ
通称:ノア
性別:女
見た目年齢:14
属性:水
[性格]
大人しい…ように、外見だけだと見えるかもしれない。だが、それは間違いで、中身はいつでも前向きで度が過ぎている程元気。まぁ、就寝時になれば眠気からだろう、静かになるのだが。しかし、寝言というもののせいでまた騒がしくなる。他人への迷惑なんてものは考えた事すら無いのではないだろうかという程。それも良い事…なのだろう(きっと)けれども。長所がほぼほぼ短所な気がするのは、きっと嘘だろう。
精神年齢も見た目年齢も実の年齢も幼いが、だがこれでも精霊達の事も考えているようで。事件か何かがあればすっ飛ぶし、喧嘩が起こればすぐ駆け付けて止めさせる。彼女にだって正義感はあるのだ…少ないだろうが。
笑いのツボがおかしく、何でもない事ですぐ笑い出す。しかも止まらない。逆に他が笑っている事だと、全く笑わない。しかも真顔で。くだらないジョークだと笑い続けるのだが……これは本当に感性がおかしいとしか言いようが無いだろう。
[容姿]
雲一つ無い青空のような色の髪は、肩まで伸びている。そして頭の中央からぴょこりとアホ毛が生えている。彼女の気持ちによって反応したりする。
白…と言うか、少し色が付いている透明に見えるが、しかし極限まで薄くしただけの銀色の瞳を持つ。
薄茶色のブラウスを着て、その上から群青色のカーディガンを羽織っている。
白色ベースのスニーカーを履いている。寒色系のラインが入っていて、紐は水色。動きやすく、そして走りやすいらしい。
[備考]
精神年齢も見た目年齢も実年齢も全て低い。精神年齢なぞ小学生レベルだ。実年齢も水属性の妖精の中では、まだ成人にも到達していないのでは無いか、という程。しかしそんな彼女が王になれたのは、ただひたすらなりたいと言い続けたから、である。全く折れそうに無い彼女の意志に、大人達が折れたからこそ、彼女は霊議に参加出来ているのだ。
料理をする事自体は好きだが、決して上手とは言えない程の腕前。彼女が何を作っても、それは炭と化す。そんな彼女の得意料理は炒飯(黒色)。
1人称/僕、2人称/君.あんた.○○くん(ちゃん)
【これで良いですかね?】
>>116 フラット
僕もそろそろ席に就こうかなあ...
今回の司会って僕の番なんだよなあ....
(はあ、とため息をついて頬を掻けば、メモ用紙を取り出し。すでに様々な不幸のせいでメモはぼろぼろになってしまっている様子だ)
>>116 リルート
ふふ...そんな親切にしてくれなくても構わないのに...
リルートは優しいね
(リルートの申し出に微笑みつつ礼を言い、自分も椅子に何か細工や壊れている部位がないか調べてから慎重に座り)
>>117
【pf作成お疲れ様でした〜!不備ありません!初回をお願いいたします!】
>>118
ううん、優しくないよユリウス。ただ、助けられる人は助けたいな...って思っただけ。
>>118 ユリウス
そっか、今回はユリウスが司会か〜
ところでそのメモって進行に使うもの?
(司会頑張れという顔で、それにしちゃメモが随分ボロボロだけど…、と付けたし)
>>119 リルート
謙遜しないでくれ、僕は君みたいな親切な人達がいたからこの不幸体質を乗り越えて来られたんだ...
(心からの言葉だったのか、うっかり一人称を取り繕うのを忘れて発言し)
>>120 フラット
円滑に進められるよう頑張るよ!
うん?これかい?
今回の進行の流れを自分用に書き連ねたメモだよ、まあ道中で突然変異した謎の怪鳥に攫われたり何故か竜巻が起こって飛ばされたりしてこの有様だけれど....
(みんなに見せるものではないし僕も暗記しているから特に霊議に支障は出ないよ、安心して、と付け加えては穏やかな笑みを浮かべ)
>>121 ユリウス
……ユリウスは悪運が強いな…
まぁ支障がないなら構わないけど
(ユリウスの不運な話に顔をひきつらせながらも、暗記お疲れさん、と言って)
>>122 フラット
あはは、やだなあ、そんなこと今更じゃないか〜
(空気が読めないのが祟ったのか、フラットが顔を引攣らせるのと対照的に一人ケラケラと場に似合わぬ笑いをこぼし)
余計な忠告かもしれないけれど、フラットも持ち寄った議題を今のうちに確認しておきなよ
(首を傾げて微笑み、今回も取り立てて語る議題もなくてほぼ駄弁るだけの意見交換会に移るんだろうけど...と思いつつ)
>>123 ユリウス
まぁ、そうか…
(ユリウスの言葉を聞きそう言ったあと、すぐさまげんなりした顔になって)
うぐっ、そうだね…確認しておかなきゃ…
(はぁ…面倒くさい…といつもの調子で付け足しながらも議題の確認を始め)
>>124 フラット
私ももう一度メモを確認してみようかなあ....ってあぶな!
(フラットが議題の確認に移ったのを見て自分もメモを見直そうとするも、どういった原理なのかメモが自然発火して燃え出し)
>>125 ユリウス
ちょっえぇ…!?なんでいきなりメモが燃えるのよ……
何処かに水はないの?
(いきなりメモが発火しとても慌てた様子で。眉間にシワを寄せながらも水を探しに行き)
>>126 フラット
一定の条件下なら起こりうることさ...ああ、構わないよ、この程度なら闇魔法で対象できる
(ユリウスが申し訳無さそうに微笑んでは自然発火したメモ用紙に手をかざすと、黒々とした小さな闇が現れてメモ用紙の燃えている部分を的確に呑み込み)
>>127 ユリウス
そ?ならばいいんだけど
(水を探すのをピタリとやめユリウスが闇魔法で火を消す様子を眺めながら、音魔法じゃどうにもならないからねぇ…、と付け加えて)
>>125
わああ! なんでメモが自然発火するの...おかしいって
(自然発火、自然発火か...とブツブツ呟きながらこんな時に使える魔法を探す)
>>127 ユリウス
お、お見事です...
(ユリウスの見事な魔法に感心しながら、早くこの不幸体質を直さねば、と決心する)
>>128 フラット
まあこの通りな訳だから、フラットは私に重要な紙は渡さない方がいい
(燃え尽きて端っこが焦げ付いてしまった紙をヒラヒラさせながら、冗談交じりの苦笑いをこぼし、「音魔法には運勢をあげる魔法とか無いのかい?」と、あったとしても僕の不幸体質でかき消されてしまうんだろうなあ、と半ば諦めを込めて尋ね)
>>129 リルート
死神様に好かれるのはやはり喜べたことではないな...はあ
(黒焦げになったメモ用紙をぴらぴらと振り、「リルートの夢魔法程じゃないさ」と優しげな笑みを浮かべ)
>>130 ユリウス
う、うん…わかった…
(自身が持っている書類を大切にしまい)
運勢を上げる魔法?ないわけではないよ、試しにやってみる?
(私もそんなこと頼まれたことないからね、と付け加えて)
>>131 フラット
へえ、あるのかい...
お願いしてみてもいいかい?
(闇魔法には今のところ運勢を良くする魔法がないから羨ましいなあ、と零しつつ、多少申し訳なさそうに微笑んで)
>>132 ユリウス
ん、わかった
(ふぅっと一つ深呼吸し、ユリウスに音魔法の中の運勢を上げると思われる魔法を使って、どう?と問い)
>>133 フラット
どうなんだろう....あまり実感はわかないけれど...
(暫く考え込んで自らの手を覗き込めば、一大決心をしたような顔付きで何のチェックもせず椅子に座り込み)
>>134 ユリウス
まぁ私もあんまり使わない魔法だしなぁ〜
失敗とかしてるかもだし
(あとはすぐ効果が出ない可能性もあるよね…、と付け加え、もっと練習しとこ、と思い)
>>130
そうだよね...流石に死神様には好かれたくないよね
(私の夢魔法はそこまですごくないよ、と付け足す)
>>131
私にもフラットさんみたいな魔法あったっけ?予知夢を見せるぐらいしかできないからな...
(やっぱフラットさんすごい魔法持ってたんですね...と呟き、運勢をあげられる魔法を探し始める)
>>136 [名前間違えましたすみません]
138:ユリウス◆/U:2018/10/20(土) 17:38 >>135 フラット
...うわっと
(ユリウスが座って暫しジッとしていると、椅子が一人でに後ろに動き出したので立ち上がれば、椅子がそのままひとりでに倒れ)
....すごいよ!!!命に関わるレベルの不幸じゃない...!!効果てきめんだよ!!
(どうやら魔法のおかげで彼の不幸体質が若干緩和されたらしく、目を輝かせて椅子を見れば、普段はたまたま時限爆弾が設置されてたりたまたま毒ばりが大量に撒かれていたりするのに...と嬉しそうに口元を押さえ)
>>136 リルート
そういえば、夢魔法ってどんな魔法があるんだい?あいにく私はあまり見たことがなくてねえ....
(幻を見せたり眠らせたりするとは聞くけれど...と不思議そうに首を傾げ)
>>137
【お気になさらず〜!】
【>>109の方が期限を過ぎてもpf提出を行わなかったため予約リセットとなり、ひと枠空いたため募集再開です!ご参加の際は必ずスレの最初に記入されているルールをご確認下さい】
♢火属性 >>40 アレス・イフリート
♢水属性 >>117 ヴィーノア・ウンディーネ
♢風属性 >>90 サ―ロ・シルフ
♢地属性
♢光属性 >>36 テラス・レム
♢闇属性 >>6 ユリウス・プルートー
♢樹属性 >>30 シルヴィーネ・エント
♢雷属性 >>68 ラージェル・ヴォルト
♢音属性 >>71 フラット・イスラフェル
♢夢属性 >>15 リルート・カオス
>>137 リルート
予知夢を見せるのも十分すごいと思うけど…
(まぁ、ありがと…、と素直に感謝の気持ちを伝えて)
>>138 ユリウス
ちょっ!ユリウス!?
(ユリウスの椅子が倒れていくのを見て驚き、失敗したのだろうか、と思い)
ならよかった
でも〜…それは効果覿面と言っていいの?
(ホッとした様子でユリウスが喜んでくれたことには素直に嬉しいと思いながらも、苦笑しながら言って)
>>138 ユリウス
あはは〜それについては私も詳しくわからないんだ☆その場の雰囲気で魔法を使うからね
(場の雰囲気が悪くなるが、本人はそれに気づいていない)
>>140 フラット
ま、夢属性は予知夢を見せられて基本だからねできなきゃ他の魔法も使えないからさ...。
(普通は習得するのに5年かかるけど1日で習得したんだ、と付け足す)
[地属性で参加希望です...]
143:ユリウス◆/U:2018/10/20(土) 21:34 >>140 フラット
もちろんさ!今まででもここまで僕の不幸体質を軽減できたのは君が初めてだよ...流石精霊のお.....
(最後まで言いかけたところで天井が崩れて生き埋めになりそうになったところを間一髪避け)
>>141 リルート
そ....そうなのかい...
まあ私も闇魔法でできることの全てを把握しているわけではないしねえ
(相手の反応に少々苦笑いを零し、そういえば自分の属性も闇って曖昧だなあ....などと考えつつ)
>>142
【了解致しました〜、ルールをご確認の上、pf提出をお願いいたします】
>>141 リルート
……五年分の魔法を一日で…?
やっぱ凄いねぇ…
(私そんなの絶対無理だ…面倒くさい、と相変わらずの様子で付け加えて)
>>143 ユリウス
な、ならよかった……
(少し照れたように顔をユリウスから背けて)
ユリウス!
(天井が崩れてきたのに驚いたものの、ユリウスが避けたのを見て、気を付けてよ……、と呟いて)
‹名前› キャンデロロ・ノーム
‹性別› 女
‹年齢› 15歳
‹属性› 土属性
‹容姿› 常に気弱でまるで枯れかけの花のようになよなよとしている。
その性格のせいで友人に恵まれず、昔から苛められて泣いてばかりいた。
バラバラに切られたピンク色の髪の毛と傷がついているナース服風のワンピース
はその時の名残らしい、戦闘面に置いては回復と支援に優れた優秀なサポート要員。
‹要員›前途でも表記した通りバラバラに切られたピンク色のストレートの髪の毛と
十字架モチーフのネックレスを首に付けている、意外とスタイルは良くモデルなども
頼まれる事が多いが目立つのが苦手なので良くは思っていない、赤色の垂れ目を持つ。
知識と洞察力を象徴するタイガーアイを常に御守りとして手の内に入れている。
‹備考›一人称は私、二人称は貴女。
自らの特技である医療技術を磨き続けた結果、いつしか精霊の王と呼ばれるようになっていた。
[不備等無いでしょうか?]
>>143 ユリウス
うわぁ!ユリウス!大丈夫!?やっぱり予知夢見せた方がいいの!?