来てくださりありがとうございます〜
スレ主です!ここは東方オリキャラに
なりきるスレです!初参戦の方もどしどし
ご参加下さいね♪part10まであと一歩…!
>>628
じゃあ...いただきます。これ小影さんと一緒に作った唐揚げなんすよ。皆さん遠慮なくどんどん食べてくださいね!
(手を合わせる)
>>632 あ…まだ全員帰って来てないから幾つかとっとかないと……
634：十門寺椿：2019/05/10(金) 19:09 >>633 ムラマサさん！あーーん！
ム(あーーん、うん旨いな…)
>>634
いやーそう言ってくださると嬉しいです!じゃあ俺も1個...うん!こりゃうまい!小影さんも早く食べないと無くなっちゃいますよ
(1個試しに食べる)
数十後…
>>631 ちょっと待ちぃ！智美、あんたまた岩石トラップなんて、作ってないやんな！？
>>635 あああ…待って下さい！私も食べます！
椿(はい！小影姉もあーん！)
ありがとう椿！んぐっ、ああ美味しい！
>>636 え、そんなの作ってたの！？
639：岩空智美：2019/05/10(金) 19:34>>637 作ってへんよ…私が迷ったとき大変やし…
640：異草カエデ：2019/05/10(金) 19:38>>639 あーもー…ひやひやさせないでよ…さてと我が酒鬼塔に着いたよー
641：くらん◆7s：2019/05/10(金) 22:38 >>627
おぉ！ほんとか！実は結構前から思ってたんだけど嫌われるのは嫌だし。
とにかくありがとな！
【参加を希望しますが、受け付けられますか？】
643：マザー・タリア：2019/05/10(金) 22:55あんたたち何やっているんだい(匂いが森まで漂ってきた)
644：鬼桜上海：2019/05/10(金) 22:55>>642 大丈夫だと思いますよ！良ければ絡ませて下さい！
645：鬼桜小影：2019/05/10(金) 22:58>>643 えっと、私達はお昼ご飯を食べてるんです。私は鬼桜小影と申します。貴女は？
646：◆jo：2019/05/10(金) 23:02【設定を考えます、少々お待ちを】
647：十門寺椿：2019/05/10(金) 23:31>>645 椿は椿っていうの！
648：海也：2019/05/10(金) 23:40 >>637、>>638、>>639、>>640
いやいや照れちゃいますよ〜小影さんも美味しかったら遠慮せずじゃんじゃん食べてください...ん?今誰か帰ってきたみたいすよ
(ドアを開ける音に反応する)
>>641
嫌いになるわけないだろ?...あのーやっぱり敬語じゃないと恥ずかしいです...
(また嫌そうな顔をする)
>>643
今からお昼食べるとこなんすけど一緒に食べます?
(椅子を用意する)
>>648 ただいま！ん？君は確か…肉屋に来た…
小影(かくかくしかじか)
成る程！海也か改めてよろしく頼む！
>>648 腹が減っては戦はできぬ！(ｷﾘｯ)おお！あんたはさっきの！
651：異草カエデ：2019/05/10(金) 23:54>>648 ごめん！遅くなって！ってまたお客さん？ようこそ！酒鬼塔へ！
652：夜雨皐月：2019/05/10(金) 23:55>>648 何や何や随分賑やかやな〜
653：海也：2019/05/11(土) 00:05 >>649、>>650、>>651、>>652
俺の方こそお会いできて嬉しいです!うひゃ〜結構な人が住んでるんすね〜
(握手しながら)
>>645 タリアよ、魔法の森の奥に住んでいるわ
655：◆jo：2019/05/11(土) 00:57 名/呂色のウルローキ
性/ドラゴン（化身体まで不明）
能/【あ】と【お】を操る程度の能力
種族/ 長虫の竜と呼ばれるが、最早体系が違う
真名/ ？？？？？？？の番人
真能/？？？
真種/竜の姿を持つ巨人
性格/竜の姿を持つ者としては極めて異例な中立型、少々高圧的な口を聞く事も
容姿/胸から下腹以外を鱗皮が覆う巨大な竜（西洋のドラゴン、悪魔の様な翼と手足を持つ）
兜が如き3つの角を持ち、時折口から漏れる舌は業火を思わせる、蛇のそれをを重ねた様な眼を持つ
武器/自らの爪や牙、吐き出す巨大な吐息は指輪をも溶かす
住処/幻想郷最下層 溶岩地帯 大結界広間の大門前
ステータス
幻想郷完成前より存在する事だけが確かな、紅魔館の古い資料のみに存在が記される巨竜
記された事柄も姿の一部と 幻想たる地の奥ぞこに潜むとしか書かれていない
住処も何重にも張り巡らされた月の結界が竜への干渉を阻み、存在すらも確認が困難
管理人クラスでその存在と住処を確実に知る程度の事しか干渉はできず、
また、月がここまで警戒する程の存在という事で、情報はほぼ隠蔽されている
【萎え、不備等あれば訂正を遠慮なく言って下さい】
>>653あーいやいや、こちらこそ会えて嬉しいで〜！よろしゅうな〜
657：異草カエデ：2019/05/11(土) 12:04>>654 成る程、タリアさんか、よろしく頼む！
658：岩空智美：2019/05/11(土) 12:10 >>653 さっきはおおきにな〜あっ自分智美っちゅーもんや！
>>654 おお！タリアはんか！よろしゅーな！
>>655 ねーねー！あっちにおっきい鳥さんが飛んでるよ！
660：鬼桜上海：2019/05/11(土) 12:30>>659 大きい鳥？歌仙殿の大鷲かぁ？
661：鬼桜小影：2019/05/11(土) 12:31>>660 いや、あれは歌仙殿の大鷲じゃない！
662：マザー・タリア：2019/05/11(土) 14:34>>661 ほぅ、なら生け贄にしようかしら
663：呂色◆jo：2019/05/11(土) 14:38 >>ALL
突如として現れる それは虫の名を持つ種族の 巨大な影
我が物顔、と言うよりは 他など知らないとでも 言うかのように
悠々と 幻想の空を 巨大な影は 泳ぎ回る
事実、巨大な影は 幻想の 空を仰ぎみる者、見下ろす者…
その全ては ただ泳ぎ ただ舞う巨体に例外なく圧倒されている
視線に飽きたか 空に満足したか
巨大な影は地に向けて もたげた首を先にすると
矢の如く 滑り落ちて行くのだ
天も地も、その巨大な矢を息を飲んで凝視した
…数分の時の後、 巨体は地の国へ行く道の最中に居た
地に天に、与えられた傷など存在しなかった
反面、巨体から受けた傷もなかった
矢の如く地に滑り落ちた巨体は 地を砕きもせず
先が到達しかける寸前で、 天地の視界から消えたのだ
何もかもが 白昼夢のように思う出来事…
【あ】と【ん】の能力は 竜 の存在を幻覚と思わせる
>>663 な、なんやったんやあれ？
665：岩空智美：2019/05/11(土) 16:19 キャラ紹介
夜雨皐月
世話焼きなヒーラー
癒す程度の能力 5面ボス
種族 鬼
黄緑目 黄緑三つ編みその三つ編みを輪にしている 刺繍が入ったワンピース
智美と同じく関西弁 酒鬼塔のおかん
>>662 え！？い、生け贄！？
667：マザー・タリア：2019/05/11(土) 16:46 >>666 まあね、しようと思ったけど止めた
制御できる自信が無いからね
>>667 最近の幻想郷は凄いなぁ…
669：海也：2019/05/11(土) 18:36 >>656、>>658
こちらこそよろしくお願いします!俺の名前は山田海也です。さん付けしなくても大丈夫ですよ
(頭を下げる)
>>659、>>661、>>663
あーもう小影さんに椿さん!唐揚げ残したまま外に出るなんて行儀悪いですよ...え...何ですかあれは
(大きな竜に驚く)
>>669 す、すみません…
椿(ごめんなさい…)
>>670
俺も怒りすぎました...すみません...ですけど次からは気をつけてくださいね。外に出るのは食事を終えてからでいいですよ
(怒りすぎたなぁと思いながら)
【繋げキャラ 追加してもよろしいですかね？】
673：鬼桜小影：2019/05/11(土) 21:23>>672 大丈夫ですよ！
674：鬼桜小影：2019/05/12(日) 12:06さてと、あの竜がこっちに来ても良いように本の準備をしときます。姉さんは能力で人里の人達を家に避難させて！
675：鬼桜上海：2019/05/12(日) 12:07>>674 あいよ！
676：ムラマサ：2019/05/12(日) 12:10 >>674 小影、万が一の時は私を使って戦って何千年の修行の成果を見せよ。
小影(言われなくても分かってる！)
【繋げキャラ】
あやかし妖精
（ほぼフツーの妖精、古本の収集癖がある程度）
（森であればどこにでも生息）
巨大な影
（幻影）
>>677 「銀河鉄道の夜」は…あれ？変だな…ここにい…つも置いて…(銀河鉄道の夜が取られてることに気づく)
おのれ妖精！賢治さんの小説は渡さん！(ムラマサを構える)
ム(へ？)
>>678 まずい…小影がぶちギレた…落ち着くんや！
680：鬼桜小影：2019/05/12(日) 13:05>>679 落ち着いてられるかァ！せめて一太刀せめて一太刀！(皐月が一生懸命止めてる)
681：海也：2019/05/12(日) 13:30 >>677
ふんふふーん...あれ?誰かいるんですかー
(月魔館で掃除をしている)
>>678、>>679
俺も手伝いますよ!小影さん落ち着いてください!女の子がそんな暴力的な言葉遣いをするのは良くないですよ!今すぐムラマサさんを下ろしてください!
(慌てながら)
>>681 ぐうううう！賢治さん……うう…(ムラマサを下ろす)
683：海也：2019/05/12(日) 14:15 >>682
そんなき落ち込まないでくださいよ。俺がその銀河鉄道の夜を返してもらうように言っときますから。ね!
(背中を叩く)
【>>683に誤字発見しました!そんなきじゃなくて正しくはそんなにです】
685：鬼桜小影：2019/05/12(日) 14:23うう…ありがとうございます…
686：海也：2019/05/12(日) 15:12 >>685
よければこのハンカチ使ってください。女の子が泣いてる姿ってあんまり見たくないんすよ...
(ハンカチを差し出す)
>>686 すみません…ありがとうございます…
688：十門寺椿：2019/05/12(日) 16:01>>686 ひゅー！ひゅー！
689：マザー・タリア：2019/05/12(日) 18:23>>688 やめてあげな
690：十門寺椿：2019/05/12(日) 18:27>>689 ごめんなさい…
691：海也：2019/05/12(日) 19:58 >>687、>>689、>>690
あはは...もういいんですよ...それよりも小影さん。気持ちの方は落ち着きました?
(小影さんの顔を覗く)
>>691 ひゃっ！？あ…もう大丈夫です。ご心配かけてすみませんでした…
693：海也：2019/05/12(日) 22:01 >>692
俺は何にも気にしてないですから!参ったなぁ...落ち込んでる人を喜ばすにはどうすれば...
(オロオロしだす)
>>693 小影姉は、宮沢賢治さんっていう小説家が好きなの！だから、いつも小説を読ませてあげると良いの！
695：海也：2019/05/12(日) 23:02 >>694
俺も宮沢賢治さん知ってますよ!この話とか面白いですよね。けふのうちに...とほくへいつてしまふわたくしのいもうとよ...みぞれがふつておもてはへんにあかるいのだ...あめゆじゅとてちてけんじや
(1冊の本を取り出し読む)
>>695 つ、椿には難しすぎるよ〜
697：岩空智美：2019/05/12(日) 23:12>>695 昔、小影はな一人だけ外の世界にまだ残ってた頃な宮沢賢治の本といい、詩といい、沢山買ってたんや、あの子が惚れた唯一の人間やで〜…いや、実は宮沢賢治だけじゃ無さそうやな(ニヤニヤ)
698：海也：2019/05/12(日) 23:17 >>696
これは永訣の朝という作品で宮沢賢治さんが書いたんです。この話すごい泣けるんすよ...
(ちょっと泣きながら)
【>>695はあめゆじゅではなくあめゆじゆでした!いちいち細かいことを気にしてすみません!】
>>648
…！そうだな…わ、悪い…
（予想以上に恥ずかしかった）
いつも通りで行こう、うん、それが一番だ…
>>698 …セロ弾きのゴーシュ…素敵だったな…
701：海也：2019/05/12(日) 23:26 >>697
いい趣味じゃないですか〜文学が好きなんすね。え?宮沢賢治さん以外にも誰か好きな人いるんすか?
(誰だろうな...と考えながら)
>>701 鈍感やね…とりあえず元気出しぃ小影！ほらツェねずみや！
703：鬼桜小影：2019/05/12(日) 23:35>>702 …まどうてくれ…ふふッ(ちょっとヤバくなってる)
704：海也：2019/05/12(日) 23:40 >>702、703
何が何やらわからくなりました
(理解するのをやめた)
>>704 ええと、ツェねずみというのは宮沢賢治さんの絵本なんです…少しだけ悲しい話しですが、私は好きです！ (元気を取り戻した)
706：海也：2019/05/13(月) 18:14 >>705
面白そうな本っすね!今度学校の図書室で読んでみるっす。お...小影さんやっと元気になってくれましたか。いやーよかったです
(一安心する)
>>706 はい！すみません…どうしても賢治さん関連になっちゃうと、感情が大袈裟になってしまうんです…
708：海也：2019/05/13(月) 18:53 >>707
俺そういう趣味の持ち主ってすごいと思いますよ!知性が感じられるし、まるでパチュリー様みたいです
(喜ばそうと褒めている)
>>708 パチュリーさん？あ！もしかして紅いお屋敷の執事さんだったんですか！？よく本を貸して貰ってるんです！
710：海也：2019/05/13(月) 19:15 >>709
いや違いますよ。ほら...ここに紅魔館とは別に月魔館という大きなお屋敷がありまして、俺はそこで働いてます。たまに紅魔館にお手伝いをしに行くんすよ。パチュリー様とはそこで知り合いました
(地図を見せながら)
>>710 あ…失礼しました…それにしても月魔館ですか…素敵な名前ですね！
712：海也：2019/05/13(月) 19:45 >>711
じゃあ今度来てくださいよ!美味しい紅茶を用意しますから
(楽しそうに笑う)
>>712 ええ！是非行かせて頂きます！(ふわっと笑う)
714：海也：2019/05/13(月) 20:23 >>713
あ...すみません...でもほんとに楽しみですよ
(つい目をそらす)
>>714 こっちだって！ふふ、是非そちらのお仲間にも会わせて下さいね？
716：海也：2019/05/13(月) 20:57 >>715
りょ...了解です!うちのお嬢様ならきっと喜んで歓迎してくれると思います!
(ビシッと敬礼する)
>>716 ええ！それではまた！
718：海也：2019/05/13(月) 21:27 >>717
あ!もうこんな時間ですか。では俺はこれで失礼します!皆さんありがとうございました!
(一礼をして家を出る)
>>718 私達も楽しかったです！ありがとうございました！
720：海也：2019/05/13(月) 22:50 >>719
うへへ〜楽しみだな〜
(その日の夜に布団に横になりながらにやけていた)
翌日
>>720 こ、ここかぁ〜それにしても皆頑張れよとか言ってたけど何の事だろう？まあ良いや！ごめんくださーい！
>>721
あ、小影さんいらっしゃいです!あれ...小影さん1人だけですか?他の皆さんも来れば良かったのに...
(ドアを開けて顔を見せる)
>>722 いや皆が、何故か一人で行きなって…お腹でも壊したんでしょうか？
724：海也：2019/05/14(火) 21:15 >>723
あらま...でも皆さんの病気が早く治るといいですね。そんなことより早く来てくださいよ
(連れて行く)
>>724 お邪魔します…立派な所ですね…
726：海也：2019/05/14(火) 21:38 >>725
ここが俺の部屋ですよ。あ...ちょっと待ってくださいね。紅茶を用意してきます
(厨房へ小走りする)
紅茶お持ちしました...どうぞ
(お盆を持ちながら)
>>726 あ、ありがとうございます………！美味しいですね！紅茶はあまり飲まないのですが、すっきりとした甘さで良いですね…！
728：海也：2019/05/14(火) 22:04 >>727
ありがとございます!とても嬉しいです。あ...そうだ!今日1日小影さんが帰るまでどんな要望にでも応えてあげますよ!
(照れている)
>>728 え！？いやそんな…申し訳ないです…
730：海也：2019/05/14(火) 22:16 >>729
いいんですよ♪小影さんの好きなようにしてくれれば
(隣に座る)
>>699
わかりました...はは...あんなこと言った自分が恥ずかしいですよ
(手で顔を隠す)