地下生活

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1:視力エグイ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 10:39

まあ人数に限りなくいきますので、
2にあらすじ書きます

130:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 14:33

シェルターには人が沢山いる
そこに見慣れた顔の母と妹がいる

131:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 14:35

いま
嫌な予感がした凄い音とともに向こうのシェルターから叫び声が聞こえる

132:ミミカ:2019/05/01(水) 14:36

世界が大きく揺れる。地震だろうか、そんなことは生まれて初めてだけど。
シェルターには生活用品が揃っているが、一応家の倉庫から食料や服、テント等を持ち出すことにした。

133:ミミカ:2019/05/01(水) 14:40

その時だった。
何か光の筋が目前に閃いたかと思うと爆風が巻き起こり、僕と少女を吹き飛ばした。



シェルターぶっ壊しますね←

134:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 14:45

子ども達は、凄く泣いている大人は子どもをあやしている女の人はさっき家の倉庫に行ったため名前も知らないのに飛びつき泣いている

135:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 14:45

133
おk

136:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 14:47

私は子供をかばうまた壁ができるしかしシェルターはなくなっていた

137:ミミカ:2019/05/01(水) 14:49

飛ばされた先の家の柱に頭をめちゃくちゃに殴られ、視界に星が弾けた。咄嗟に手を伸ばしたシェルターからは何故か悲鳴のひとつさえ聞こえない。
起き上がって目を向けた先では、あれほど巨大だったはずのシェルターが姿を消していた。

「は……」
消えた訳じゃない。そこらじゅうにその残骸らしい白いガラクタが飛び散っている。
ところどころ焦げて黒くなっているが、その他に赤くべったりとこびりついているのは。
「……う、げほっ、おぇっ」
ガラクタのひとつ、その下にかつて弟だったはずの何かが見え、胃の中身がせり上がってきた。
少なくとも視認できる範囲には、人らしきものは見つからなかった。




グロくなっちゃったあああ

138:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 14:50

今の衝撃で魔物が降り注ぐわずかに残った人たちが連れて行かれる

139:ミミカ:2019/05/01(水) 14:51

それよく分からないんでもうちょっと詳しく書けませんか……

140:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 14:52

137
『危ない逃げて!』

141:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 14:52

139
おkかきなおします

142:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 14:58

光と同時に魔物が降り注ぎ奇跡的に生き残るわずかな人々を食い、さらって行ってしまった
説明不足ですいません

143:ナナコ:2019/05/01(水) 14:59

、、、、どうやら動力源に当たったらしく、魔物達は次々地下へ入っていく。
、、、、、、、、、、、、、、、、、中はすっかり変わり果ててしまった。
私が食べ物を漁っていた公園は大きなクレーターに埋もれ、
りむの家も陥没していた。
、、、、、、、血と肉の匂いがする。しかしここの魔物は人肉を食べないのだ。
私も吐き気がしてきた。早く沈めてしまおう。
「、、、、まだ生きている奴がいたのか。」
私は2人の方へ向かった。

144:ナナコ:2019/05/01(水) 15:00

>>143
ここの魔物は「種類によっては」 って書こうとしたらミスった。

145:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 15:01

142
先ほどの食べると書いてありますが無しで、、

146:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 15:02

144
あ、おk

147:ミミカ:2019/05/01(水) 15:02

「……お、お前! よかった……」
視界の隅に少女の姿が見え、駆け寄ってその体を抱き寄せる。見たことの無い動物――恐らく魔物というやつだろうけど、あいつらにこの子供を奪わせるわけにはいかなかった。




あざす!

148:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 15:03

やばい私たちの方に魔物がくる

149:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 15:04

『お姉さん逃げないと速く

150:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 15:09

床に鎮静剤と書かれたものが大量にあるイチかバチかこれを使えば、、、、、

151:ミミカ:2019/05/01(水) 15:10

大きなリュックサックを背負い直すと、少女の手を引いてシェルターと逆方向へと向かう。
できる限り早くここから逃げなければ、僕達もみんなと同じ姿になってしまう。でも、ここはいわば人工の地下室だ。いくら逃げたっていつかは行き止まり。




ハシゴつかいます?

152:ミミカ:2019/05/01(水) 15:11

鎮静剤はさすがにその辺には落ちてないかと…ハシゴも大概ですけど

153:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 15:15

152
確かにそうだな
梯子、いいですよー鎮静剤より5倍ありそうですし

154:ナナコ :2019/05/01(水) 15:16

2人が逃げている、、、、このまま殺そうと思ったが、、、、、ふと2人が優しくしてくれたことを思い出した。
痛覚の能力を覚醒させた反動で正気を失っていたが、、、、、、、、、
「、、、、、ハッ!」
2人にバレないように魔物を吹き飛ばし、私は隠れた。

155:ナナコ :2019/05/01(水) 15:17

>>154
ただし魔物は死んでない。

156:ナナコ:2019/05/01(水) 15:18

>>154
>>155
待って別のスレのメモ消し忘れてた((((;゚Д゚)))))))

157:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 15:20

今不思議なことが起きたどういうことか魔物が飛ばされていく私は吹き飛ばされるのではと思い逃げ足を速くした

158:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 15:20

156
大丈夫だ問題ない

159:ミミカ:2019/05/01(水) 15:20

公園のそばを通りがかった時、何か長いものが落ちているのを見つけた。
「梯子だ! あの穴から出られるんじゃないか?」
外はきっとここよりも危険だろう。でも、どうせこのままじゃ命は無い。賭けに出たい、そのために少女の表情を確認する。
「……いい?」

160:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 15:21

159
『うん、いそごう』

161:ミミカ:2019/05/01(水) 15:24

「――よし!」
梯子はちょうど穴の向こう側に引っかかってくれたらしい。
「じゃあお前、先に行きな」
落っこちても僕が支えられるように、もう一度リュックサックを背負い直し、両手を自由にした。

162:りむ  文才0 hoge:2019/05/01(水) 15:28

高いところは苦手だがそんなことどうだっていいあと一歩だ
のぼりきれた

163:りむ hoge:2019/05/01(水) 15:29

お姉さんはのぼりきれるだろうか

164:ミミカ:2019/05/01(水) 15:32

「ん、しょっ……と!」
途中で梯子がぐらついた時は肝が冷えたが、どうにか登りきることができた。
心配そうな少女を安心させるように笑いかけると、未だに名前を聞いていないことに気づいた。とはいえ、今さら自己紹介するのもなんだか気恥しいけれど。
「えーっと……僕はミミカ。お前、名前は?」

165:りむ 5時以降私あんま更新しません:2019/05/01(水) 15:36

『私はりむよろしくお願いします』

166:ナナコ:2019/05/01(水) 15:36

私は地上へ向かっているであろう2人のために巨木に穴を開けて彼女達が隠れれるようにした。
空を見ると黒っぽい紫色で、もう夜ということがわかった。
そして私は、、、、再び王国へ飛んで行った、、、、、、、、、、、

167:ミミカ:2019/05/01(水) 15:42

「ん、よろしく。……さてと。こっちはもう夜みたいだし、今日はここにテントを張ろうか」
もう一度ニッと笑って見せ、一度大きく辺りを見回してみる。外の時間は地下とは正反対に近いらしい。リュックサックを地面に下ろすと、小さなテントやペグを取り出した。

168:りむ 5時以降私あんま更新しません:2019/05/01(水) 15:44

167
『はい』

169:ミミカ:2019/05/01(水) 15:47

しっかりと張ったテント内にマットやシュラフを運び込むと、狭いながらになかなか良い感じの家になった。地面が傾いてないから、寝心地も悪くはないだろう。
「じゃあ、今日はもう寝ちゃう? 体感的にはだいぶ早いけど」



情景心境描写おなしゃす!

170:ナナコ:2019/05/01(水) 15:52

多分今からしばらく更新できません(T-T)

171:りむ 5時以降私あんま更新しません:2019/05/01(水) 15:53

『ミミカさんはどうですか』私は眠いがミミカさんに一応合わせておきたいと思うため
一応確認しとこう

172:りむ 5時以降私あんま更新しません:2019/05/01(水) 15:54

170
おk

173:ミミカ:2019/05/01(水) 15:59

「そうだな……明日のためにも体力温存したいしね、もう寝ちゃおっか」
もぞもぞとシュラフにくるまると、思っていたよりもすぐに眠気が訪れる。
心配事はたくさんあるけれど、それをひとつ考える間もなく意識は薄れていった。



私も落ちまっす!

174:りむ 5時以降私あんま更新しません:2019/05/01(水) 16:01

おk
私も落ちます朝ぐらいから活動するかと
入りたい方どーぞ
でわ

175:りむ 5時以降私あんま更新しません:2019/05/02(木) 08:24

おは私洗濯物ほすんでどろん

176:りむ 5時以降私あんま更新しません:2019/05/02(木) 09:31

いつの間にか朝が来ているみみかさんはまだ寝ている

177:ナナコ:2019/05/03(金) 10:56

夜が明けた。
、、、、今まで天井に写させていた人口の太陽しか見たことがなかったから本物はとても綺麗に感じる。
王国は地下制圧のためか誰もおらずいつも以上に静かだった。
、、、ここの王国の魔物の多くは人間を食べない種族だ。では、「兵士」として地上に行った人間は、、、、、
おそらく食用以外の何かだ、、、、、、、、、
そういえば、向こうの城にまだ行ってない。
王はおそらく城から出ていない。城の大きさから推測するに巨人、、、、
ミミカは高身長だが王はそれの10倍ぐらい、、、、、出くわせば私も死ぬかもしれない。
王っていうぐらいなら強いだろうし、探索は慎重にせねば、、、、、、
そして私は城へ向かった、、、、、、、

178:りむ:2019/05/11(土) 08:09

私は倒れていたようだ
みみかさんは起きただろうか

179:りむ hoge:2019/07/15(月) 08:26

誰もいない探しても探してもみみかさんがいない一体どうすればいい


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